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-1732- カーボンフォークも本塗り完了です!
フォークも本塗り完了です。ご指定通り根元部分は塗らないようにしています。
実は最初これが「カーボン」だとは気付かず、いざ作業しようと思ったら根元部分に「carbon」みたいな事が書いてありました(苦笑)。 未塗装の先端と根元部分はアルミ剥き出しだったのでてっきり騙されてしまいましたね。 確かにこういいった形のアルミフォークは見かけませんから(成形難しいですね)間違った先入観で勘違いしていたのだと思います。気付いて良かったです。
それでは完成しましたら改めて紹介させて頂きますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2011/10/11
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-1731- 自転車アルミフレーム 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。大変お待たせしました!パステルカラーで爽やかな感じになりましたね。
フォークの画像もあるので続きます。
2011/10/11
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-1730- 自転車カーボンフォークも
カーボンといっても完全にカーボン100%という訳では無く、根元の部分と先端はアルミになっていました。ハイブリットですね。
今回の下地処理では元のステッカーや塗り分け部分の段差を消すのにサフェーサー塗っていますので、先端のアルミとカーボンの「継ぎ目」部分もフラットにしておきました。一見してアルミかカーボンか解らないかも知れませんね(笑)。
2011/10/11
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-1729- 自転車アルミフレーム 本塗り前
今回のフレームは珍しくナッターが付いていないんですね。 いや、いつもはフレームの途中にボルトを入れる「ネジ穴」があるのですが、今回のフレームはそれが全く無くフラットです。
あれは何の為に付いているのか私も詳しくは知らないのですが、恐らくは水筒?を付ける為の土台を固定する為のネジ穴だと思います。となるとこの自転車にはそれが付かないのでしょうか…(無知ですいません…)。
2011/10/11
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-1728- アルミフレーム&カーボンフォークの調色作業
掲載が遅れておりますが現場は稼働しておりますのでご安心下さい。色々進んでおります。
画像は塗装をご依頼頂いた部品では無く「色見本」としてお預かりしたSURLYのフォークですね。以前別の案件でこのメーカーのフレーム塗装ご依頼頂きましたね。
今回の調色作業としては「きっちりとした調色作業」では無く、「大体似た感じであればOK」といった5分程度で完結させる程の調色になります。これであれば特に追加費用は必要ありません。
手前にある紙コップが今回作成している色(ベースコート)です。見やすいようにスティック(撹拌棒)につけて置いています。
配合としては、白をベースに
・茶色(赤味) ・オーカー(黄味) ・グリーン(青味) ・黒
を入れています。
黒以外の3色をどんどん入れていくと色の深味というか「濃い白」が出来ます。これは黒を入れるだけとはちょっと違う感じですね。 黒を入れても「濃く」はなりません。この辺が白の調色の難しい所ですね。
2011/10/11
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-1727- スバルエクシーガのスイッチパネルとメッキモール ほぼ完成ですB
こちらはボディ同色のグレーメタリックです。メッキ製品なのでそれ専用の下地処理を行って密着性を高めています。というか普通の塗装同様の密着性が保持出来ている筈ですのでご安心下さい(逆にそれ以上は無理ですが…苦笑)。
プラスチック素材自体は「ABS」なのでこれは塗装との相性も良いですから問題無いのですが、それの上に施されている「装飾クロムメッキ」が問題なんですよね。 これだけ綺麗に剥がせればそれが一番良いのですが、私的にはそんな方法があるとは思えません。プラモのメッキならハイター浸け置きで取れるらしいですが比じゃありませんからね(そもそも違う物です…)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/10/07
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-1726- スバルエクシーガのスイッチパネルとメッキモール ほぼ完成ですA
元の状態からすると全然違いますね(笑)。
スイッチパネルは意外と形が複雑なので少々面倒ではありますね。 適当にフワーと塗れれば楽なのですが、そうするとスイッチの指が掛かる部分はパサパサになりますので、スプレーパターンを絞ってピンポイントを狙い打つようにして塗っていきます。
こういった物は台に固定して塗るより持って塗れる方が楽に出来るので、そういった固定方法(離脱式)で塗る様に心がけてます。 塗り終わった後の移動や保管も楽ですしね。
メッキモールの画像も紹介します。
2011/10/07
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-1725- スバルエクシーガのスイッチパネルとメッキモール ほぼ完成です!
こちらも明日の夕方には発送可能となります。大変お待たせしました!
手前の方は元々艶消しシルバーだった純正スイッチパネルですね。 艶々の黒で仕上がってます。
後方にあるのは自家塗装?で艶消し黒に塗られていた純正メッキモールです。ボディ同色のグレーメタリックの艶ありで仕上げてます。
ちょっと写真撮るのに角度が微妙だったので台を使っています。そちらは気にしないでください。
他に画像あるので紹介しますね。
2011/10/07
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-1724- アウトランダーの内装パネル ほぼ完成ですA
近年プラスチック成形製品は当たり前の物になって私たちの日常の周りにも多く見られますが、自動車のプラスチック製品はやはり作りが違うというか、かなりしっかり出来ています。流線型のラインも美しいですね。
こういった点では純正品に勝る部品は無いと思うのですが(お金の掛け方が違いますからね)、色だけはどうにもならないのか内装部品のご依頼はやはり多いです(笑)。
自動車アフターパーツも昔に比べてmade in chinaが増えましたが(と言うか量産品は殆どですか…)、こういった「純正部品+技術加工」は送料の面を考えると日本国内生産の方が分がありますからね(多分ですが…)。何とか負けないでいきたいと思います。
それでは後程完成予定お知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/10/07
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-1723- アウトランダーの内装パネル ほぼ完成です!
こちらもお待たせしました。アウトランダーの内装部品3点ですね。
先ほどのアルファードのフロントグリルは「艶消し黒」でしたがこちらは「半艶黒」です。 光の当たり方で似たように見えてしまっていますが質感はまったく違います(もちろん見た目も)。
半艶仕上げの特徴としては、やはりこの高級感ですかね。 その点では艶あり仕上げもそうですが、艶があり過ぎると反射し過ぎて室内のような居住空間では少し疲れてしまう所もありますので、少し落ち着いた感じの「半艶」の方が好まれる場合がありますね。 まあそれも他の物との組み合わせで違ってきますから、そういった事も踏まえてのご依頼となっていると思います。
先日お納めしたインプレッサの内装部品で「艶あり黒」と「艶消し黒」の組み合わせもいい感じでしたよね。同じ色同士でも艶が違うだけで面白い表現が出来る良い例です。 →-1692- インプレッサ センターコンソール部 完成です!
もう一枚画像あるので紹介します。
2011/10/07
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-1722- アルファードのフロントグリル艶消し黒塗装 ほぼ完成ですA
元々塗ってあった純正塗装が想像以上に弱かった為、塗装途中でチヂレに少々手間取りましたが無事何とかなりました。
解っていれば「1コートソリッド艶消し仕様」などで対応出来たりもするのですが(「ベースコート」+「クリアー」の2コート仕様に比べるとチヂレのリスクは減ります)、どうにも扱っている対象物が多過ぎるのでそう上手くはいきませんね。如何に順応していくかが大切なのだと思います。そして同じ轍は踏まないように、ですね(どちらも難しいのですが…)。
それでは後程完成予定のお知らせメール差し上げます。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/10/07
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-1721- アルファードのフロントグリル艶消し黒塗装 ほぼ完成です
既に強制乾燥は終わっておりますが、一応もう一日寝かしてからの発送とさせて頂きますね。ただ連休前ですので早めにご案内しておきます。
ご依頼は「艶消し黒」で、付属品は外れた状態でのご依頼となりましたので恐らくは元々付いていたメッキモールがこれに着くのでしょうね。ノーマルのグレーメタリックよりも引き締まって見えると思います。
しかし小物塗装では「黒」が人気ですね。黒といっても「艶あり」「半艶」「艶消し」と色々ありますから表現はそれぞれ違うとしても黒は一番人気です。 まあ確かに「黒」は恰好良いですからね。男としては一度は憧れる所でもあります(笑)。
メーカーも「ブラックアウト仕様」なんてオプションが付けられるようにすれば良いのでは…と思いますが、それだとうちの仕事が激減するので余計な事は言わないでいいですね(苦笑)。
もう一枚画像あるので紹介します。
2011/10/07
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-1720- bremboキャリパーも(リヤ)
こちらはリヤキャリパーですね。フロントは4ポッドでリヤは2ポッドです。かわいく見えますが私の車に付いているフロントブレーキよりも効くんでしょうね。感覚が麻痺してます。
私的には「キャリパーは赤」が定番なのですが、意外とシルバーのご要望は多いです。 シルバーベースに文字が黒だとちょっと地味な気もしますが、文字が赤だと結構映えますね。
ブレーキと言うと「止まる為の物」ではありますが、ホイールスポークの間からこれが見えるとニヤけてしまいそうですね。 機能も大切ですがやはり見た目の満足感も必要だと思います。じゃないとうちは廃業ですし(苦笑)。
2011/10/06
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-1719- bremboキャリパーも(フロント)
こちらはいつものブレーキ屋さんからのご依頼で、私は「塗るだけ」の仕事ですので車体は関係ありません(と言うか車体は受け付けておりません)。ご了承くださいませ。
これとは関係無く、現在はもう1セット違う業者さんからのご依頼でキャリパー塗装承ってます。意外とご要望は多いんですよね。
ただこういったチューニング?は昔に比べて随分とお値打ちになったと思います。 私が二十歳くらいの時には車高調組むのに40万円とか普通に掛かってましたので(当然当時の私にその費用が捻出出来る訳も無く、サスのみ交換して車高低くするのが精いっぱいでした…)。 マフラー変えて車高調組んでアルミホイール履いたら軽く100万円超えてましたからね。ブレーキキャリパーなんて夢のまた夢だった時代です。
2011/10/06
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-1718- エクシーガのメッキモール 本塗り完了です!
こちらおお待たせしました!スイッチパネルと共にご依頼頂いていたメッキモールですね。 スイッチパネルは「艶ありブラック」でしたが、こちらは恐らくボディ同色のグラファイトグレーメタリックです。
最近何故か「メッキ素地」への塗装に関するお問い合わせが多いですね。夏が余りに長くて暑かったので、簡易的に密着剤を使って塗られた物が剥がれてしまった来たのでしょうか(酷)。
ただメッキ素地に普通に塗装出来るように(密着するように)するのは大変ですのでそれだけに費用は大きくなってしまいます。 技術云々と言うよりは「掛かった時間分お金も掛かる」という感じです。ご容赦下さいませ…。
それでは完成しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
2011/10/06
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-1717- ジュークの内装パネル2点 完成ですA
元々は未塗装品の部品なのですがそれでもプラスチック素地の仕上げとしてはかなり綺麗な状態で、余りに気にしないで見れば塗り終わった今でも同じ様な感じだと思います。
ただ最初の状態は黒味が足りなく、特に太陽光が当たると「グレー」のように見えていたので今回のご依頼に至りました。
恐らくは殆どの方が最初の状態でも気にしないとは思うのですが、一度気になるとその一点ばかり気にしてしまうようになるんですよね。どツボです(苦笑)。
時々久しぶりに会った友人などに「仕事何やってるの?」と聞かれ、「小物を色々と塗っている」と言っても「へぇ〜・・・」で終わってしまいます(苦笑)。
恐らくはかわいそうな私(爆)に気を遣ってくれてるのだと思いますが、多分そういった反応の方々にはここにある内容は到底理解出来ない事なのだと思います。 それで食べて行けてる私にも、それにお金を出してくれる方々も、ですね(笑)。まあ出来た物を見て貰えれば大体は感動してくれるのですが。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/10/06
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-1716- ジュークの内装パネル2点 完成です!
大変お待たせしました!ジュークの内装パネル2点、艶ありブラックで完成です。
夏が終わって気温が下がり湿度も下がって来くると、代わりにやってくるのは「静電気」です。
塗る時は当然ですが、こちらの日記にアップする写真を撮影する時もこの静電気が結構厄介です。ゴミが寄って来てしまうんですよね。
特に黒は指紋や油膜も目立つので気が気ではありません。 それらを綺麗に拭き上げたと思ったらその摩擦で今度は製品に静電気が帯電していて、モタモタしているとどんどんゴミが増えていきます。 なので左手にエアーブローガンで右手にカメラ、しかもそれを脚立の上でなので結構忙しい状況です。と言うより危険なんですよね…。
2011/10/06
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-1715- アウトランダーの内装パーツ 本塗り完了です!
ベースコートの黒を塗り、半艶仕様にしたクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!
こちらも塗ってから少し時間が経っているので若干艶が引けてきていますが、これからさらに艶が引けていきます。
「艶消し仕様」は比較的早めに艶が消えていきますが、「半艶仕様」は結構時間を掛けて艶が消えていきます。
こちらも今週中には完成予定です。もう少々お待ちくださいませ!
2011/10/06
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-1714- アウトランダーの内装パーツ 本塗り準備完了です
新品部品でしたがちょっと傷があったのでその部分だけ削って除去しています。 サフェーサーは塗っていないのでこういった箇所もウェットコートで塗るとチヂレの原因となり易いので気を付けて塗りましたが、こちらはまるでチヂレる気配はありません。しっかりした塗装のようですね。
全体に表面を軽く研磨して(足付け処理して)、片手で持てる程度の段ボール箱に固定したらいよいよ本塗り開始です。
2011/10/06
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-1713- アウトランダーの内装パーツ 分解
分解といってもネジ2本×2だけです。
オーナー様からは「内装部品」とお伺いしておりますが、これが車体のどこに着くのかさっぱり解りません(苦笑)。
一見するとバイクのパーツに見えるのですが、どちらにしても外装パーツに見えてしまうのですが…。
2011/10/06
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-1712- アルファードのフロントグリル 本塗り完了です!
画像は塗り終わってから少し時間が経った状態で、既にクリアーも艶が消えた状態です。もっと時間が経つとさらに艶が消える筈です(消えてます)。
が、実はこのグリルがまた大変でした。 元々塗ってあったのはシルバー単体で(クリアー塗ってません)、こういった塗装は各メーカーとも近年よく見られるのですが、どうやらこのグリルの塗装は塗料自体が弱いのか密着性が悪いのか「チヂレ」が躊躇に現れます。
「チヂレ」になる原因は色々ありますが、基本的には「元に塗ってあった塗料よりも強い溶剤によって侵されて起こる現象」で、当店でも良く塗っている「チヂミ塗装」に似ています。勿論後者はそれが完成形でしっかりとした塗装ですので一緒にして欲しくはありませんが(苦笑)。
まあ今回は早い段階で解ったので、ベースコート(黒)をウェットコートに成り過ぎないように気を付けて塗ります。 方法としてはエアー量を上げて吐出量を減らすか、あるいはヒーターで温めながら行います。余りドライコートに成り過ぎないようにも注意しなければなりません。
で、無事ベースコートが終わったら艶消し仕様のクリアー(勿論2液ウレタンです)を塗って本塗り完了です。 ヒヤヒヤしましたが無事納められたと思います(率直な感想です)。
今週中には完成予定です。もう少々お待ちくださいませ!
2011/10/06
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-1711- アルファードのフロントグリル 本塗り準備完了です
こちらもお待たせしました。「艶消し黒」でご依頼頂いているアルファードのフロントグリルですね。
純正の状態だとメッキモールが沢山着いていると思いますが、そちらは外して頂き「グレーメタリック」に塗られた部品のみご依頼頂いております。
画像だと純正そのままの状態に見えますが全体に足付け処理が完了しています。 十分に脱脂洗浄していよいよ本塗り開始です。
2011/10/06
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-1710- 先日お納めしたヴィッツテールランプもA
今回の塗装でネックだったのは「ウィンカー部分も赤く」塗った事ですね。
私も以前テストしたのですが、通常レッドに塗ってしまうとその中でオレンジを光らせてもレッドが強くて赤くしか光りません。
ですので今回は「極力その付近の赤を薄めで。且つちゃんと赤く見えるように」といった非常に矛盾したご依頼(爆)となりまして、さらにオーナー様の方でオレンジ発光の強いLED電球を用意して頂いての完成となりました。
画像で見ても解るようにウィンカーのオレンジがちゃんと確認出来ますよね。しかも太陽光が当たった昼間の状態です(夜間より昼間の方が誤魔化し効きません)。
実は「これで駄目だったら電球を緑色に光らせます」といった奥の手もあったらしいのですが、それは使わずに済んだようです。 私的にはそれが見たかったんですけどね(爆。いや、光の三原色を実際に確認したかったので)。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/10/05
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-1709- 先日お納めしたヴィッツテールランプも
先日納品しましたヴィッツのテールランプも装着後の画像頂きましたので紹介させて頂きますね。
ご依頼頂いたのは新たに購入した物だったようで(記憶が曖昧ですいません…)、塗る前の状態の物と、レッドキャンディーに塗らせて頂いた物を並べて写真撮って頂きました。
右側の物が純正の状態で、全体的にピンク掛かって見えますがこれが実際にピンクなんです(苦笑)。
で、左側が今回塗らせて頂いたテールレンズですね。言われないと左側が純正かと思ってしまいそうです(笑)。
もう一枚画像あるので紹介します。
2011/10/05
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-1708- 先日お納めしたアルファロメオのスモークテール
メール頂いてからすっかりご無沙汰になってすいません。わざわざ画像送って頂きありがとうございます。
オーナー様から頂いたコメントとしては、
「最初、濃すぎたかな?とも思いましたが、装着して外で見るとバッチリでした! 他では見ない出で立ちに満足しています! また何か有りましたら、宜しくお願い致します。 今回はありがとうございました。」
との事です。こちらこそ有難うございます。
以前のプロフィットではアルファロメオのお客様も多かったですが、今の小物塗装になってからは珍しいですね。 アルファは元々小物などのアフターパーツが充実していますし、そもそも車体が個性的だから内装塗ったりは必要無いのかもですね(爆)。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/10/05
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-1707- 自転車カーボンフォーク サフェーサー塗布〜ピンホール
当初フォークの下地処理は表面を軽い研磨程度と想定しておりましたが、思った以上にデカールと塗り分け部分の段差があったのでサフェーサー塗布に至っております。
またフォーク先端のアルミとカーボンの接合部の段差も気になったのでその部分を含め丸々サフェーサーで覆っています。
画像はデカールのあった箇所を削ってカーボン素地を露出させた箇所で、そこはカーボン特有の「巣穴」が出ていましたのでサフェーサー塗ってもピンホール状に残ります。
こういった巣穴はサフェーサーが硬化した後にスポットパテ(ラッカーパテ)で拾ったりしますが、サフェーサーが硬化する前に気づいた場合には残ったサフェを筆さしして埋めておきます。
2011/10/05
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-1706- 自転車アルミフレーム&フォーク プライマー塗布
サンドブラストを終えたら全体的にシンナーで洗い流す様にして脱脂洗浄を行います。
通常脱脂処理はシリコンオフ(ノルマルヘキサン)を使用しますが、意外とこれは高いので自転車フレームのように丸々金属の場合にはシンナーを使ったりします。 下に垂れたシンナーはそのまま廃棄したり揮発させたりせず、剥離用に使っているタンクの中に戻しますので無駄が無く環境負荷も低減出来ます。簡単に言うと地道なコストダウンですね(苦笑)。
2011/10/04
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-1705- 自転車アルミフレーム&フォーク 剥離作業B
細かい箇所は手作業でも機械でも無理ですのでサンドブラストで仕上げます。 アルミ素材の場合は溶剤だけでも比較的綺麗に剥離出来るのですが、今回の下地塗料は頑丈だったので取りきれませんでした。 塗装屋的には嫌な感じですが(苦笑)製品としては優れていますね。
2011/10/04
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-1704- 自転車アルミフレーム&フォーク 剥離作業A
フォークの方はアルミでは無く「カーボン」が使用されています。 根元と先端だけアルミですのでハイブリッドといった所でしょうか。
こちらは「剥離」はしませんが、デカールや塗り分け部分の「段差」を平滑にしなければなりませんので出っ張った部分をダブルアクションサンダー#240で削ります。
一応下地の状態を見るべくカーボンの層まで削ってみました。確かにありますね、カーボン繊維。
2011/10/04
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-1703- 自転車アルミフレーム&フォーク 剥離作業
こちらもお待たせしております。溶剤漬け置きしておいたアルミフレームですね。剥離も完了しておりますのでご安心下さい。
上に塗ってあったクリアーは比較的簡単に剥がれたのですが、下地に塗ってあったプライマーは結構頑固な塗膜でした。最後はダブルアクションサンダーで削り落としています。
この後細かい箇所に残った塗膜をサンドブラストで除去します。
2011/10/04
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-1702- スバルエクシーガ グリルメッキモール プライマー塗布完了
仕切り直したメッキモールはそれ専用の下地処理を行い、普段は使わないプライマーを塗って下地を作ります(作業内容や使用材料は伏せさせて頂いております…謝)。
こちらは内装スイッチパネルの「艶あり黒」では無く、ボディ同色の「グラファイトグレーメタリック」で承っております。カラーコードは確か「F3T」ですね。
それではまた進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
2011/10/04
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-1701- スバルエクシーガ グリルメッキモール
元々艶消し黒に塗られていましたメッキモールですね。シンナーで洗い流しました。
恐らくは缶スプレーでの自家塗装だと思いますが、触れてみた感じからしてミッチャクロンのような密着材の缶スプレーも使っているようですね。多少は密着していました。が、飛び石傷が付いたところから爪で擦るとやはり簡単に塗装は剥がれて来てしまいますね。 メッキ部品では良く見る光景です。
という事で、そうはならないように下地処理を行います。
2011/10/04
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-1700- 日産ジュークの内装パネル2点 本塗り完了ですA
こちらはモニター部分のパネルですね。同じく「艶々の黒」で本塗り完了です。
いつも台に使っている段ボールは使い古しのボロボロですが、新しい物だと隙間からホコリが出たりしそうですのでこれの方が都合良いのです。見苦しかったらすいません…。
こちらは今週中には完成予定です。もう少々お待ちくださいませ!
2011/10/04
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-1699- 日産ジュークの内装パネル2点 本塗り完了です!
ちょっと近過ぎたせいかピンボケ気味ですね。失礼しました。
オプションでクリアーを「クリスタルクリアー」に変更ご依頼いただいておりますのでそちらで対応しております。 (とわざわざ説明しない時でもご依頼通り変更しておりますのでご安心下さいませ。余りクドイといやらしい気がしまして…)。
2011/10/04
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-1698- 日産ジュークの内装パネル2点 本塗り準備完了です
こちらも続けて本塗り準備完了です。随分とお待たせしてしまい申し訳御座いませんでした。
こちらの部品はプラスチック素材の未塗装品ですが、表面はツルツルですのでそのまま足付け処理をして本塗り可能となります。 ただしこちらは「プラスチック素地」ですのでそのままトップコート(色&クリアー)を塗っても十分に密着しませんので「プラスチックプライマー」の塗装が必要となります。
素材は確か「ABS+PC」だったと思います。最近は混ぜ物が多いですね。
2011/10/04
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-1697- スバルエクシーガ スイッチパネル4点 本塗り完了です!
そしてお待たせしました!艶ありブラックで本塗り完了です。
スイッチパネルの場合には小物入れ?になるような穴が開いていて、奥はどん詰まりなのでエアーの吹き返しが強いです。 塗っても塗っても奥に塗料が入らず戻って来てしまいます。 しかも巻き返しのミストが凄いので今どれくらい塗れているのかも判断付きません。難しいのです。
小物塗装を始めて最初の頃は結構失敗も多く何度も塗り直したりした製品がありました。 最初は業者さんメインでしたので「単価が安く数が多い」といった仕事が多かったので大変ではありましたが良い修行(笑)にはなったと思います。その頃に小物塗装の癖を掴めたと思います(車塗るのとは違うんです)。有難い限りですね。
こちらとは別に「メッキモール」もご依頼頂いてますが、そちらも順次作業進行しておりますのでご安心下さい。また紹介させて頂きますね。
2011/10/04
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-1696- スバルエクシーガ スイッチパネル4点 本塗り準備完了
こちらもお待たせしました。通勤に使われているとの事ですので以前から時期を決めてご予約頂いていた案件です。
装着されていた車両は「エクシーガ」との事ですが、先日塗らせて頂いたインプレッサのスイッチパネルと恐らくは同じ部品だと思います。
特に傷などはありませんので下地処理は足付け作業のみでOKです。
プラスチック製品ですが素地が露出している訳ではありませんのでプラスチックプライマーの塗布も必要ありません。
誤解されている方もいらっしゃると思いますのでちょっと説明して おきますが、「プラスチックプライマー」はプラスチックの素地と塗料との密着性を高める為の塗料(プライマー)ですので、プラスチック製品でも既に何か塗られているような物であれば必要ありません。 ただし既存の塗膜が何かしらの原因で「密着不良」を起こしている場合にはその上から幾ら処理をしてお意味がありません。 問題の起きている塗膜は「剥離」が必要です。
2011/10/04
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-1695- インプレッサセンター部(エアバック蓋)塗装 完成です!
奇跡的に上手く出来たような物ですので、次回ご依頼があった場合には「STI」のエンブレムは外して挑ませて頂ければと思います。 あれだけ塗り込んで良く埋まらなかったと…。
今回のご依頼と以前のご依頼で車内は結構イメージ変わるでしょうね。装着も楽しいと思います。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。 この度もご贔屓頂きありがとうございました!
2011/10/04
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-1694- ステアリングスポークカバーも
こちらも元々は艶消しシルバーだった製品ですね。ハンドルの左右に着いている部品で、今回他の部品とお揃いの艶ありブラックでご依頼頂きました。
私が「小物塗装」を想定したのは実はかなり前の話で、自動車の板金塗装を始めて間もなくの頃、ネットで色々と調べていたら「パソコンのケース」を塗装している方そ見つけました。
その頃は個人の趣味でパソコンケースの塗装などする方は極稀だったと思いますが、そのサイトで紹介していたのは某パソコンメーカーの社内用パソコンケースの塗装でした。会社のイメージカラー(と言うか「柄」)をそのままPCケースに塗装で反映していたのですね。牛の柄でした(笑。解る人には解りますよね)。
まだ10年ちょっと前くらいの話ですが、当時はそういった物事に対するデザインとかお金の掛け方とかがまだ未発達だったので私にとってはかなりの衝撃でした。「こんな事をする仕事があるのか…(驚)」、ですね。
で、その後自動車の板金塗装を辞めるに至った時、何とかその方の軌跡を調べて(と言うか記録を残しておきました)アポを取ってみました。 その方はその後も同社にいらっしゃいましたが現場からは引退されていたようで、またその時行っていた仕事も到底元が取れるようなものでは無かったとの事ですから小物塗装をするのにも余りお勧めはされませんでした(苦笑)。
が、近年ではこの日記でも紹介しているように、色々な物を自分好みに希望される方々が増えた(というか周りに理解された)ようでして皆様色々なものをご依頼されています。 内装パーツを弄るなんて昔はマイノリティ(少数派)だったんですねどね。羨ましがられるというより変人扱いだった気がします(爆。失言だったらすいません…)。
2011/10/04
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-1693- インプレッサスイッチパネルも完成です。
こちらは運転席のドアトリムについているスイッチパネルですね。内装パネルの塗装では結構ご依頼が多い部品の一つです。
これら内装パネルに限らず、当店で塗っている塗料は自動車の外装パネルの補修塗装に使っている塗料と同じですので(そもそもそれが私の以前の仕事ですので)、耐久性はそれと同じと考えて頂いて結構です。
またメンテナンスに関しても外装パネル同様に扱って頂ければと思います。ワックスを掛ければ輝きは増すでしょうし(画像のはもちろん何も掛けていません)、小傷が付いて輝きが鈍ってきたらコンパウンドで磨くと輝きは復活します。
特別これ専用の取り扱い方というのはありませんので日常の管理は気軽に考えて頂ければと思います。
2011/10/04
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-1692- インプレッサ センターコンソール部 完成です!
そしてマスキングを剥がして一日自然乾燥させたら遂に完成です。お待たせしました!
先ほど塗った艶消し黒部分にはゴムマットが敷いてありましたのでそちらも戻してあります。折角なので見えるように撮ってみました(笑)。
艶あり黒の部分は元々「艶消しシルバー」でしたから全然イメージ変わりましたね。 以前同じ物をご依頼頂いた時は「半艶黒」で、そちらも良かったと思いますがこちらも中々ですね。お好みで宜しいかと思います。
他にもありますので紹介しますね。
2011/10/04
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-1691- インプレッサ センターコンソール部 艶消し黒塗装
ここは塗る予定では無い部分なのですが、元々塗ってあったシルバーが随分と食み出ているので結局この部分も「艶あり黒」で一旦は塗りつぶしてしま、それが完全硬化したら改めて「艶消し黒」を塗ります。 といってもこちらは「激安コース」的な内容ですので、塗るのはベースコートの黒のみですからブース内でな無くその辺に段ボールを敷いて塗っています。
2011/10/04
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-1690- ホンダのホイールキャップ×8個も
こちらもお待たせしております。
まずはホンダのロゴの準備からですね。 画像だと「H」の周りに四角い枠が付いていますが、今回はこちらの枠は取り除きます。
ベース色を「レッド」に、「H」のロゴは「白」でご依頼頂いておりますので結構派手なキャップになりそうです。 小さいながらも車のワンポイントアクセントとして効きそうですね…。
2011/10/04
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-1689- 新品ジェットヘルメットも
こちらもお待たせしております。新品で購入されたジェットヘルメットですね。本日分解作業行いました。
バイクに乗っている方なら解ると思いますが、ヘルメットには通気用の「ダクト」が何箇所か付いています(昔は一箇所だけだったんですけどね。笑)。
これが付いたままでは塗れませんので(固着してしまいます)外す必要がありますが、どう付いているのかは各メーカー商品毎に違いますのでちょっと難しい所でもあります。どうせ壊すなら早めに外しておくんだと後悔しました…。
が、これの固定方法は両面テープだけでしたので比較的簡単に取れました。少々不安な気もしますが、昔よりも両面テープが進化しているので大丈夫なのでしょうね。YAMAHA製ですし(OEMかも知れませんが…)。
ご依頼の色はVW車の「バハマブルー」で、データ上だと30年くらい前からある色のようですね。旧ビートルやヴァナゴンに使われていた色でしょうか。パステルカラーですので今の「艶消しブラック」とは真逆なイメージです。本当に人それぞれですね。
こちらも進行しましたらまた紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ!
2011/10/04
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-1688- 内装パネル2点 塗装承りましたA
光に当たると確かに濁った色味が出て来ています。これは黒では無く「グレー」ですね。
ちなみにプラスチック素地でもここまで下地の状態(平滑さ)が良ければ通常の塗装同様簡単な下地処理(足付け処理=表面の軽い研磨)のみでも高美観な仕上がりが可能です。
ただ一点懸念される事は、これから塗る塗料の溶剤分でこの樹脂素材が侵されないか、ですね。それに気をつけて作業したいと思います(ウェットコートにし過ぎないように、ですね)。
近日中には作業着手しますのでまた作業進行状況しますね。 この度のご依頼、誠に有難う御座います!
2011/10/04
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-1687- 内装パネル2点 塗装承りました。
大変長らくお待たせしました…!7月からお問い合わせ頂いていた案件で、お受付が随分と遅れてしまい申し訳御座いませんでした。
ご依頼品は自動車の内装パネルで、現状凄く綺麗に見えますが実は塗装されている物では無く「プラスチック素地」の状態です。
いつも見かける「プラスチック素地」はザラザラとしていたり鈍いひかり方しかしていませんが、今回の製品は塗装に劣らない美観です。金型と成型方法が余程しっかりしているのでしょうね。
ただオーナー様的には「黒さが足り無い」といった感じ方のようでして、今回「艶々の黒で」とご依頼頂きました。
普通に見ると黒に見えますが確かにグレー味があります。
2011/10/04
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-1686- ハリアーのメッキグリル→半艶黒 完成ですA
艶ありでも無く艶消しでも無くその間の「半艶」ですね。艶消しよりもメンテナンス性が良く上品な仕上がりになのが特徴です。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。大変お待たせしました。 そしてこの度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/10/03
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-1685- ハリアーのメッキパーツも半艶黒で完成ですA
単に塗るだけならそんなに面倒では無いのですが、メッキ製品を通常の塗装と同様な密着性を確保するとなるといきなり面倒になります。しかも平面では無くこのようなイビツな形の製品は特に…です。
その分下地処理費が必要になるますので何卒ご理解下さいませ。
2011/10/03
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-1684- ハリアーのメッキパーツも半艶黒で完成です。
画像上の細長いのはボンネットモールでは無く「リヤガーニッシュ」でしたね。リヤゲートに着く部品かと思います。失礼しました。
当初は何の車の部品だか知りませんでしたが、エンブレムが「ハリアー」でしたので流石に気付きました(笑)。
トヨタのエンブレムは分厚い方が先ほどのフロントグリルに嵌っていた物で、薄い方はリヤゲートに着く物だと思います。
2011/10/03
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-1683- ハリアーのメッキグリル→半艶黒 完成です!
大変お待たせしました!ハリアーのメッキパーツ群、半艶黒になって完成となります。
画像は完成時の状態ですが、実はこの前に写真撮っていてグリル周りに貼ってあったゴムモールを貼っていない事に気づきました。 で、そちらも無事貼り終えて完成となります。
センターにトヨタエンブレムがありますが、これは別の部品として塗装した物を仮組みしている状態です。無いよりあった方が良いと思って嵌めてみました。
2011/10/03
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