塗装専門店プロフィット
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トップページスモーク塗装>「極薄め〜薄めの間」

「出来るだけ薄く、ただしスモーク感は欲しい」といった一見すると矛盾したようなご要望が実は結構多いので新たにこの濃度設定を設けました。
ただこの辺りの濃さがもっとも「ダマ」「ムラ」が目立ち易く、また濃度の調整も難しくなりますのでご依頼の際には「標準コース」以上でお願い致します。



■フォレスター純正テールランプ

■ロードスター純正テールランプ&ハイマウントランプ


■メルセデスベンツCLSのテールランプとリヤフォグランプ。

かなり薄いスモークですが、黒いテールレンズを好まない方も多くいらっしゃると思いますので、当店ではお客様のご要望に応じて濃度を調整出来るようにしております。
↓下が純正の状態です。余りスモークを好まない方で、「ただ純正の赤が朱色のようで安っぽくて嫌だ」という場合にはこのような薄目のスモークがお勧めかと思います。




■ランドクルーザープラド150のテールランプ。

高品位なクリアーであればまるでガラスのような質感に見える程になります。

↓下の画像は純正の状態で、「紅白のおめでたい感じを無くしたい」との事で今回のご依頼となりました。



■インプレッサ(GDB-F)テールランプ

↓ちょっと画像がピンボケしていますが元々はこんな状態です。

■スバルプレオ テールランプ・ハイマウントランプ・サイドマーカー


透過性の高いスモークと高品位なクリアーの組み合わせはガラスのような質感を表現出来たりもします。
下の画像は塗装前の状態です。


「言わなければ気付かない」という程度のスモークですが、この曖昧さというか微妙な表現こそが実は一番日本人の感性にあっているのかも知れませんね。


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