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-525- ランエボのボディ色サイドカバー
ランエボのリヤスポは、両サイドがボディ同色の白になっていますが、当初はここはカーボンでは無くプラスチック性のカバーだと思っていましたが、実はここもカーボンでした(といってもカーボン目が出ていたので作業前から解っていましたが)。
三菱さんちゃんとここまでやるのならば、折角のカーボン目見せる部分にもウレタン塗膜をしてくれていれば今回のような結果にならなかったと思うのですが…(現場の人は解っていた筈なのですが…メーカーの意図的な事なのでしょうか…残念です)。
せめてセンターのカーボン目が見える部分のみ、単品で部品設定があれば良いのですが、買い直すとするとまさかリヤスポ全部一体でのASSY購入になるのでしょうか。お値段恐ろしいですね…。
2009/06/23
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-524- 結晶塗装の管理方法
意外と多いのが、結晶塗装のその後のメンテナンス方法ですが、普通に普通で大丈夫です。ホコリ汚れなら湿ったウェスでふき取るだけで綺麗になります。油汚れなら同様に、これに中性洗剤(シャンプーですね)をウェスに含ませてあげればOKです。水が掛けられるなら流してしまう方が良いですね。
塗膜の表面が凸凹していますが、これは「突起」している訳ではなく、実はかなりスムーズな凸凹なのでタオルのホコリなどが引っかかったりしません。触ってみた肌触りは実はかなりシットリして滑らかなのです。似たような塗装の「ストラクチャー塗装」や「ボディーシューツ」デュポンの「スマートリペア」などとは全く違います(これらは表面がかなり尖ってしまうので糸くずが引っかかってしまいますよね…)。
最近ではあまり見られませんが、古いカメラのボディなどには多用されていました。見た目も良いですが、私的には触った質感もかなり気に入っています。
2009/06/23
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-523- カーボンの焼ける前の色
下記項目の画像に比べ、全然青黒い綺麗な色味が解ると思います。デジカメの設定は全く変えていません。表側は紫外線で劣化してあそこまで色が変わってしまったのです…(恐)。
今回はこの劣化した色も解り難くする為と、今後の劣化の進行を極力抑える為に、クリアーはスタンドックスの中でもかなり耐候性が良い物(値段も高いので追加費用掛かりま)を使用し、さらにスモーク仕様(ブラックキャンディー)で可視光線を大幅にカットします。
2009/06/22
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-522- ランエボ カーボンリヤスポの劣化
画像では水研ぎでクリアーゲルの表面全体を研磨している所ですが、カーボンの色がかなり黄色くなっているのが解ると思います。ホワイトバランス(デジカメの設定)のせいではありません。
続けて、紫外線の当たらない「裏側」を掲載しますのでどうぞ見比べてください(私も最初見てビックリしました…)。
2009/06/22
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-521- ランエボのリヤスポも作業入りました!
紫外線にやられてクリアーゲルがこんな状態になって来ていますが、それでもまだこの状態で助かりました。もっとひどくなると手の施しようがありませんので…(サフェーサー塗って色を塗ってしまえば問題ありませんが、それでは折角のカーボンが…ですね)。
画像に写るボロボロの箇所は全て削り落としてしまいます。 ただしいつもの様にサフェーサーは塗れませんので、水研ぎで丁寧に表面のクリアーゲルのみを削りフェザーエッジを出していきます。
2009/06/22
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-520- PCケースのラジエター
こちらもケース同様に結晶塗装の黒で仕上げました。上の蓋はネジで装着になりますが、画像では単に乗せただけです。完成イメージですね。
この度は面白いご依頼をありがとう御座いました。 (正直な所、面積の大きい結晶塗装はもうやりたくは無いのですが…)
仕上がり楽しみにお待ち下さい!
2009/06/22
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-519- 結晶塗装仕様のPCケース完成です!
大変お待たせしました。結晶塗装仕上げの水冷式PCケースは本日完成しました。画像は組み付けも完了した状態です。
画像はPC裏面ですが、オーナー様のご要望により表側よりも裏側を重視して仕上げました。表側には塗装面の上にプラスチック製のカバーが付く為ですね。
側面パネルにはアクリル板の窓が付きます。現在は新品時の保護フィルムが付いた状態です。「中も見せる」PCケースみたいですので、中も真っ黒をご要望されたのだと思います。
これを見たゴトー氏は、「まるでモビルスーツだね。重厚感が凄いよ」との事でした。なるほど、ですね。
2009/06/22
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-518- スターバックスのタンブラー、新規塗装承りました。
この度のご依頼誠にありがとう御座います!本日(もう昨日ですね…)無事到着しております。
先日承りましたタンブラーに続き(ご依頼のオーナー様は別です)今回も同じスターバックス社製のステンレスタンブらー3本の塗装をご依頼を承りました。 日常的に使用する物で、周りの人に見られる機会も多いアイテムなので自分だけのオリジナルカラーは確かにお洒落なのかも知れませんね。
今回のご希望色としては、
・トールサイズ(350ML)ーパールピンク ・トールサイズ(350ML)ー可愛いパールホワイト ・デカンタサイズ(470ML)ーパープル
となります。パールピンクは前回同様「3コートパールピンク」になります。
また同封されていた依頼書には、パールホワイトが「パステルカラー」とも記載されておりましたのでそちらも参考に致します。
ちょっと他にお待ち頂いている方々がいらっしゃいますので、そちらがある程度進行しましたら、こちらの作業もスタートいたします。
完成まで楽しみにおまち下さい!
ちなみにこちらのタンブラーとは関係ありませんが、先日某業者様からご依頼された、某著名芸能人の方が使う予定のマイクの塗装が気に入って頂けたらしく、今度は別の方向けに案件を承っております。そしてこの度2本程をサンプル品として作成しました。
前回は「パープル」を基本としましたが、今回は「ピンク」になります。なので今回のタンブラー同様の3コートピンクパールと、ピンクラメ仕様を作成して丁度本日発送しました。実際に提示してどちらかをベースに本番作成のご依頼がある予定です。 そちらは公には出来ませんが、サンプルについては機会があれば紹介したいと思います。
2009/06/21
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-517- キャノンドールのロゴ作成�A
下記�@の画像で既にロゴデータは出来上がっていますが、こちらは少し戻ってそれの途中工程となります。
読み込んだ画像データは「ラスター画像」で、これはドットの集まりで成り立っています。所謂「写真」とかですね。 カッティングシートの為のロゴ作成では、これを「ベクター画像」にする必要があります。中学校で習った「ベクトル」ですね。X軸とY軸で構成された画像です。 これの利点としては「幾ら拡大しても劣化しない」ですね。各々の点と線はXYの長さや位置で構成されるので当然の事ですが、これにより出来たロゴは「反転」「拡大縮小」「伸縮」は自由自在です。「flash」などの動画はこれが基本ですね。大きくて早い動きでも軽いファイルで済みます。
カッティングプロッターでは、この「正確な位置の点」をどんどん繋いでカットしていく事によって複雑な形も正確にカットしてくれます。
画像のように「C」をトレースしていって出来たファイルは、カットサイズも自由自在ですので、いずれ「ここの幅10cmでロゴを入れた」といった事も簡単に可能です。 なのでこのようなデータは、今後将来を見据えるとなると大切な財産となります。 最近ではこんなロゴデータも、お金を出せば意外と簡単に手に入りますが(多分違法ですが…)、それだと今回のような「手作り」は必要無くなりますので、そうなると逆に「オリジナルロゴ」のデータ作成などには対応できなくなってしまいます。なので「苦労は買ってでもしろ」は今のうちですね(若いかどうかは解りませんが…)。これの作成で昨日は寝不足ですが(久々に睡眠4hでした…)、本日記憶が無くなるような昼寝をしたので復活出来ました(すいません…)。
ロゴが出来れば次は剥離ですが、まだ「CAPO」の方がチェック終わっていません。ちょっとまだ先ですね…(剥離より先にランエボのリヤスポが始まりますので!)。
2009/06/21
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-516- キャノンドールのロゴデータ作成�@
先日お預かりした自転車フレームに入れるロゴのデータを作成します。画像はadobe社のイラストレーターなるソフトですね。ようやく最近多少は使えるようになってきました。
会社にはスキャナーが無いので今回は自宅での作業となります。家内制手工業ですね…(って今も自宅で日記アップしているのですが。苦笑)。
画像内、ディスプレイの手前にあるのは普通のA4用紙で、これにオーナー様からお預かりしたシールを貼ってしまいます。お預かりした物ですが、もう再利用は不可能ですね…(注>ちゃんと了解得てます)。 A4用紙には収まりきらないので、途中で切って二段にします。これをスキャナーで読み込みます。
「画像」(ラスター画像)としてPCにインプットされたロゴは、実際にはかなり形が崩れてしまっています。平行垂直も出ていません。これらをイラストレーターのソフトの「ペンツール」を使ってドローイングします(線画ですね)。
>続く
2009/06/21
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-515- TWフロントフェンダー完成です!
大変お待たせしました!TWフロントフェンダー完成になります。
既にお支払いは済んでおりますので発送可能なのですが、電話番号をお伺いしていませんでした…。 今回はいつもとちょっと違って、こちらのパーツは前払いでお金を頂いて、指定のネットショップで私が購入した物になります。なのでいつもは全く気にしていなかった電話番号が解らないのです。これが無いと発送できません。連絡遅れてすいませんでした…。
既にメール送っておりますので、もし先にこちらで気付いたらご連絡をお待ちしております。
この度のご依頼誠にありがとう御座いました!到着楽しみにお待ち下さい…!
2009/06/21
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-514- TWのフェンダー リベット止め
塗装が完全硬化したので最初に外したステーを組み付けます。リベット止めですね。付ける為の工具「リベッター」はホームセンターなどでも安く手に入りますが、リベットは外す方が大変ですね。単にドリルで穴を開けるように揉んであげればリベットの頭は外れてくれますが、ガッチリ食い付いているとベルトサンダーなどで頭を削り落としてあげないと取れません。ポンチでバンバン叩いたりしたら「気付いたらボディの方が凹んでいた」なんて事も普通に在り得ます…(本当)。FRPだと割れてしまいます…。
ちなみに写真に写るリベッターはかなりの安物で使い難いです(苦笑)。 いつも使っていた馴染みのリベッターはもう使う機会も無いと思い、知人の板金屋さんに貸してしまいました(あげてしまったかも知れませんが…)。O氏、これを見ていたらやっぱり今度返してください。意外と使う機会がありそうです。た、頼みます…。
2009/06/21
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-513- オートメンテナンスショー2009行って来ました…。
行くつもりは無かったのですが、TACのゴトー氏に誘われ、無料チケットもあったので本日久しぶりに行ってみました。所謂、自動車修理業界全般の工具ショーですね。
オフィシャルサイトはコチラです。
本日は初日のプレスデーなので比較的空いてると思ったので行きましたが、これが土日ならわざわざ行かない、といった感じです。皆さんこんな感じで自動車関係はパっとしていないですね…。
想像通りで出展数も少なく、しかも今年はインポートカーショーと同時開催なので、どちらかというとインポートカーショーの方が楽しめました。ちょっと良かったのは「UV硬化型塗料」が使いやすくなった照射ライトが出ていた事でしょうか。いずれ使ってみたいところです。
画像はちょっとあり得ない形のホイールですね。さすがにバランスは取ってあるんだとは思いますが、強度的に大丈夫なんでしょうか…(折れないんでしょうか…凄)。
自動車業界では無い人間が行っても(無料ならば)そこそこ楽しい所ですが、逆に自動車関係の人が行っても微妙な気もしますが…(私的見解です)。
2009/06/19
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-512- ロードバイクのフレーム塗装承りました。
先日はご足労頂き有難う御座いました!こちらはキャノンデール社の「カポ」なる自転車のフレームで、今回こちらを「艶消しの黒に近いグレー」で塗装を承りました。この度のご依頼有難う御座います! CAPOのメーカーオフィシャルサイトはコチラです。
ギアーが無い、シンプルを追求した自転車との事です。
こちらのフレームを見た時に、私はロゴのペイント部分の仕様を見ていたのですが、途中から参戦したゴトー氏は「随分凄い溶接だね…」と、見る視点がそれぞれ塗装屋ベース、板金屋ベースで全然違うみたいですね。
今回は既存のロゴペイントを色違いで再現します。フレームは濃いグレーで、文字は黒の同系色で、シックで都会的な仕様になるかと思います。 ロゴはデータから作りますのでちょっと時間掛かるかと思いますが、それぞれ作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。楽しみにお待ち下さい!
2009/06/19
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-511- TWのフロントフェンダーも本塗り完了です!
こちらもお待たせしております。TWの社外品FRP製フロントフェンダーです。本塗り直後ですね。黒々とさせて頂いております。
塗装は「塗る」以外の作業が殆どで、実はそれによって費用が全然変わります。 今回のFRPのフェンダーを例にして、各作業大きく別けると以下のようになります。1時間を「h」として表記しています。
・素地調整 ・・・#240研磨 0.7h ・脱脂清掃 0.1h ・サフェーサー準備〜塗布 0.6h ・乾燥硬化 (作業時間としては加算されません) ・サフェ研ぎ〜巣穴埋め 1h ・調色 (お任せコースの黒なので今回はありません) ・塗装準備〜本塗り 0.6h
合計で3時間程度ですが、実際のお預かりは1週間くらいだったりしますね。他の仕事と一緒に平行してやったりする事でコストを抑えたり、硬化させる為の寝かしの時間が多いかが解ります。そうやってやりくりしたりしています(実は自分自身ここで気付いていたりしていますが…)。
こちらも硬化に少し時間を掛けたいので、発送までもう少々お待ち下さい。
2009/06/19
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-510- マジェスティ サイドカバー本塗り完了です!
と言うわけで本塗り完了です。大変お待たせしました!
想像以上に下地が悪かったのと(FRPです…)色がソリッドの白だと思い込んでいたのですが、実は3コートホワイトパールだったので時間かかってしまいました。
調色作業するまでずっと白のソリッドだと思っていたのですが、いざライトの下で見てみるとパール目があるんですよ…。かなり薄いパールなので全く気付きませんでした。初めての経験です(←まるで駄目です。気を引き締める事にします)。 しかしもしかすると純正は3コートでは無く2コートパールなのかも知れませんね。意外と外資系のデータ表見ていると、3コートホワイトパールも2コートで構成されている色データも良く見ます(見ました)。 が、全く隠蔽しないので結局アンダーカラー(=下色)入れて「3コート」になってしまうんですけどね…。
と言うわけでもう少しで完成になります。FRPなのでいつものように高い熱が掛けられませんので、じっくり硬化させてからの発送を予定しております。
もう少々お待ち下さい!
2009/06/19
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-509- PCケース 内部は艶消し黒で塗装
と、こんな感じで中は終了です。外側のパネルも一部塗っていますが、ここはフロントカバーが付くので艶消し黒でOKです(との事です)。代わりに、背面は結晶塗装での仕上げとなります(なる予定です)。
完成までもう少々お待ち下さい!
2009/06/19
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-508- PCケース内 プライマー塗布
内部は「適当に黒が塗ってあればOK」といったご依頼でしたが、やはり職業病なのか、なかなか「適当」とはいきません…。なのでウォッシュプライマー塗布し、その後艶消しで黒を塗りました。
ちなみに現在は深夜2時になりそうな感じです。既に自宅でのアップロードになりますが、メールも多数頂いておりまして対応が遅れてすいませんでした。先ほど各々の方々に送信させて頂いております。
仕事に関しては、周りからは「良くマメにやるねぇ」と言われますが、実際はそんなにマメな訳では無く、意外と楽しいからやっているだけです。塗装の現場作業も好きですし(塗るだけでは無く下地も好きですね)、PCに向かっているのも楽しいです。椅子に座ると腰が辛いのが悩みですが…。実家の骨董品倉庫に古いちゃぶ台があったので、夏はそれに正座でノートPCやろうと思っています。あぁそれに合う座布団も揃えないと、ですね(惚)(←眠くて壊れ気味です)。
2009/06/19
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-507- ミニのグリル 夏バージョン(勝手に作成)
先日作ったローバーミニの「ブラックアウトグリル」の間逆バージョンですね。
赤味と黄色味を増やしたアイボリーで、夏らしく温かみのある色にしてみました。
実はこちらのグリル、本来は中央部にショップロゴと文字を塗装で入れていたのですが(一旦塗り仕上げました)、そのロゴは既に廃止との事で急遽塗りつぶしてしまいまいた。
フィン状の部分へのロ入れ塗装は結構上手くいっていただけに、かなり残念ではありましたが仕方ありません。折角なので艶消し仕様に変更してみました(分かり難いですが中央フィン部分のみ艶消しです)。
しかし「単一色」だとどうしてもベタベタ感が強いので、後付けのワンポイントとして花を添えてみました(造花ですが…)。 夏らしくハイビスカスにしたかったのですが、思いつき都合よく手元にあったりはしませんのでアサガオになりましたが、季節的に丁度良いですね。
このパーツも廃棄物になるかも知れなかった部品ですが、今回の塗装を経て店頭に飾られ(ると思います)、次のオーナー様が見つかったら嬉しいですね(商売的にも売れて初めてお金になりますし…)。
2009/06/18
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-506- PCケース マスキング
外側と内側のどちらを先に塗るか迷いましたが、外側がメインの塗装なので先に内部の艶消し黒を塗る事にしました。
内側外側は先に素地調整(研磨足付け)を行い、清掃と脱脂を十分にして外側をマスキングします。
PCケースの中はまるで迷路のようになっているので意外と塗るのが面倒な感じです(塗装が「難しい」訳では無いので「面倒」と言った表現にしています。塗装屋的な発言ですのでお許し下さい)。
2009/06/17
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-505- PCケースの部品
外した部品達です。 まとまって見えますが、実は持っただけでバネなどがバラバラになっていってしまいます。
私が知っているPCケースは、ドライブ類は「ビス」でキッチリ固定が基本ですが、今はこんな風にワンタッチでドライブ脱着が出来るんですね。しかも冷却方法が水冷式だとは…。
そもそもこの10年でコンピューターはありえないくらい変わってしまいましたね。プロフィットが始まってHPを立ち上げた時はまだISDNでしたっけ…(恐)。今みたいに回線繋ぎっぱなしなんて有り得なかったんですよ…。 ウェブページの作成でも、画像を極力小さくしたりしてファイルを軽くする努力もしていましたが、そんな苦難(?!)の日々が今日の役に立っているのだと思います。
プロフィットのウェブサイトは未だに手作りなので、プロの作りに比べればかなり陳腐な物ではありますが、変更や追加などいつでも自由自在なので、自分の思うイメージ通りに出来るのが良いですね(と言うよりた頼むお金も無いですが(苦笑))。
2009/06/17
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-504- PCケースも作業開始しています。
お待たせしました!先日より作業開始しております。
今回のご依頼内容としては、外側のパネルを黒の結晶塗装に、内側は適当な艶消しっぽい黒(?!)での塗装となります。
外側は通常のご依頼で、内部は「激安コース」な感じですね。中はそんなに見える所ではありませんから、銀色(亜鉛メッキ)の部分が「黒くなる程度」でOKとの事です。
PCケースにはアクリル製の窓と、ちょっとしたプラスチックの付属品がありますが、「外すのが難しければマスキングで良い」との事でしたが、実際にはかなり簡単な構造だったので全て外してしまいました。車の部品に比べればかなり親切な設計です…(近年の車は現場サイドからするとヒドイ作りですので…) 古い911(ポルシェ)のミラー分解するより100倍簡単な感じです(配線カプラーも分解する必要があるので面倒ですよね…←同業者向けのマニアックな比喩ですいません…)。
2009/06/17
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-503- RB26エンジンの結晶塗装色は「ムラサキ」です…。
業者様よりご依頼頂きましたR34のエンジン周りのパーツ6点の色は「淡いムラサキ」になります(なりました)。
いや、実は私も何百個と結晶塗装塗らせて頂いて来ましたが、こんなパステルカラーなムラサキは初めてです。 なので最初は「え?」と思いましたが、仕上がってみてなるほど、凄い良いのです…(見せられませんが)。
調色としては、青と赤と白ですね。これだけですが、「彩度」を落とさない為に温度管理に気をつけます。熱が掛かり過ぎると黒ずんでしまいますので。
画像だとまだ白が足りません。実際にはもっと白を入れて明るいムラサキに仕上げています。仕上がりは超格好良いです。
そもそも「紫」は人間にとって「死」のイメージ色なので(日が暮れる時の色からしてそうらしいです)、私的にも余り使わない色だったのですが、淡いパステル調なトーンにするととても良いんですね。自動車パーツでも全然イケてると思います。 色で悩んでいる方、是非ご検討下さい。
2009/06/17
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-502- 茄子
いや、画像とは全然関係無いのですが、先日承った仕事で写真も一切撮っていなかったものが御座いまして、お礼のメールが届いたのでちょっと紹介させて頂きます。
↓コチラです。
和歌山のNす、本日受け取りました。 完璧です!以前頼んだ他店の仕上がりとは比べ物になりません、 貴店にお任せして良かったです。 今後も依頼させてもらう事があると思いますので その時はまた宜しくお願い致します。
↑との事です(毎度自慢ぽくってすいません…)。 実はちょっとした小物程度のアルミパイプを、単に「艶消し黒」に塗るだけでして、作業内容も「激安コース」が指定でしたし、メールの内容も当初はとても簡潔な感じだったので「業者さんかな」と思い、日記でも紹介しませんでした。
届いたアルミパイプは既に何度も塗り重ねてあるような状態で、最終的に艶消し黒に塗られていたので「どうして塗りなおす必要があるのかな?」と思いましたが、触ってみると表面がザラザラで、布で拭くとホコリが全て引っかかってしまうような細かく突起した肌でした。なので今回の塗装では「ツルッ」とした艶消し黒で仕上げました。
仕上がりには喜んで頂けたようで何よりです。自動車の車体を塗っていた人間なら誰でも普通の仕事だったと思うのですが、確かに難しいのかも知れませんね。綺麗な「艶消し」は、実はかなり「ウェット」で塗らないと綺麗に仕上がりませんので。見た目よりも触った質感ですね(表現が難しいですが、同じ塗装屋さんならば実は「艶消し」の方が「艶々」より難しいのが解って頂けると思いますので…)。
ちなみに画像の茄子は先日収穫した物です。TACの工場の裏庭で、廃棄になるシンナーの空き缶(一斗缶)で栽培していました。 同時に栽培していた胡瓜は、一本目はとてもまずかったのですが(爆。皮が硬かったのです。完食はしましたが…)、昨日食べた2本目は超おいしかったです。記念にRAL色見本帳で色味を確認しておきました。カラーコードRAL5004な感じですね(←ちょっと壊れ気味です)。
この度のご依頼有難う御座いました!こちらこそ今後とも宜しくお願いいたします。
2009/06/17
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-501- ランエボのカーボンリヤスポイラー承りました!
この度のご依頼誠に有難う御座います!
こちらはカーボン製の純正パーツになるのですが、このカーボン部分がたった数年でボロボロになるので有名との事です(恐)。しかも分解出来ません…。「買い換えろ」との事なのでしょうか。何か見えない圧力を掛けられて作られた製品に感じられます(私的見解といつもの勝手な妄想です…)。
カーボン部分は光のあたり具合でムラに見える訳ではありません。表面のクリアーゲル(クリアーのポリエステル樹脂)が劣化して白っぽく濁っています。白どころか、クリアーだった筈が黄色から緑色に変化しています…(日光に当たらない裏側は綺麗です)。
今回は、車体のリフレッシュ作戦との事ですので、こちらのリヤスポイラーも綺麗にリフレッシュされるとの事で、カーボン部分だけでは無く両サイドの白い部分も塗装承っております。白はボディ同色の白です)。 先に述べたように分解出来ないのが厄介ですので、白い部分もカーボン部分も一緒に塗るか、別の工程で塗るかになります。塗装屋としては何か気持ち悪いんですよね…(TWのフロントフェンダーは左右にアルミリベットで着いていたステーも邪魔なので一旦外してしまっています。こういうのが普通なんですけどね…)。
こちらも作業はちょっと先になりそうですが、進行を楽しみにお待ち下さい。 改めましてこの度のご依頼有難う御座いました!
2009/06/17
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-500- ホンダクロスロード テールランプスモーク塗装承りました!
先ほどメール完了しました。無事到着しております。
が、実はまだオーナー様的に悩んでおられる所がありますので、完全にご依頼が決定したと言うことではありません(と言っても既にお預かりしているのですが…)。
実はスモーク部分を塗り別けるかどうかで迷っているとの事です。
通常はクリアー部分を残す「抜き」ですが、残す部分も若干スモークにするかどうか、などなどです。 作業としては可能ですが、ちょっと手間が掛かるのと、「リスク」も増えますので若干割増費用が発生します。 通常の「抜き」なら、一部分で¥2,000〜¥3,000程度になりますが、この部分もスモークにするとなると¥4,000〜¥5,000程度になります。
まだ決定した訳ではありませんので、もし作業が決定しましたら改めて紹介させて頂きます。 ごゆっくりご検討下さい!
2009/06/17
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-499- TWのフェンダー 巣穴×3
画像内だけでも巣穴が3つありますので、当然全体的にはもっとあります。FRPパーツだと普通の事です。
サフェーサーはまだ一回目の塗装なので、最終的には4コート行うので殆ど埋まります。埋まりきらない場合には筆でタッチアップして埋めます(埋めると言うより表面張力を解いてあげる感じですね)。
パッと見は穴も無い綺麗な状態のゲルコートでも、意外と巣穴は多いですね。これがFRPパーツの厄介なところです。板金塗装屋さんは皆さん嫌いですよね…(私的見解ですが、FRPの修理とか塗装とかフィッティングとか好きな現場の人を見た事がありませんので…)。
2009/06/17
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-498- TWフロントフェンダーサフェ入れ完了です。
塗装屋用語としては「塗る」を「入れる」と良く言います。「墨入れ」なんて言葉も良く聞きますね。なんででしょう…。実は良く解りませんが、育った時からなので違和感ありません。 「筆を入れる」「色を入れる」なんて言葉もあるので、そこから来ているのかも知れませんね。ただ日常的に余りにも多い言葉です。
「いれる」だけならまだしも、塗装屋が数人居る現場だと使いまわしが凄いです…。
例↓
塗装屋A 「その車、今日イロはいる?」 塗装屋B 「さっきサフェいれたばかりだから明日かな〜」 塗装屋A 「じゃぁ先にこっちの車、色いれてもいいかな?今日中にクリアーまでいれておかないと明日中に出せないんだよねー」 塗装屋B 「あー、良いですよ。じゃぁそれさきにいれちゃってください」 塗装屋C 「あ、それまだ色出てません…」
「入れる」とか「出す」とか、何故か「出入り」の言葉が多いんですよね。他の業種もそうなんでしょうか…。
2009/06/17
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-497- TWフロントフェンダー作業開始しています。
先日入荷したTWのフロントフェンダーも作業進行しております。
表面は黒ゲルコートで以外と綺麗に見えましたが、ゲルコート特有の凸凹した肌(=ラウンド)と、素手で触ると切れてしまいそうな直角に削れたエッジを処理する為に全体の素地調整を行います。 ダブルアクションサンダーにクッションパッドを入れて#240で研磨し、エッジは手研ぎで同じく#240で丸みを出します。
ちなみに「ゲルコート」はポリエステル樹脂になりますので、そのままの状態だと紫外線で劣化し易くなります。 先日ご依頼頂いたランエボのリヤスポがカーボンにクリアーゲル仕上げですが、1年でヒドい状態になってしまいます(らしいです)。 幸いにして、そこまでボロボロになる前に、耐候性の強いクリアーと、さらに紫外線カットの役目を大きくする為にスモーク仕様で承りました。後ほど紹介させて頂きますので楽しみにお待ちください。
2009/06/17
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-496- L型入荷しています。
先日は(も)ご足労有難う御座いました!そしてこの度のご依頼、誠に有難う御座います。
こちらは時々ご依頼頂くNISSANの古いエンジンのヘッドカバーですね。ただ、「純正品」では無く、社外パーツの「カメアリ」なるメーカーの製品らしいです。 そもそも「カメアリ」何て言葉も私は知らなかったのですが、L型エンジンのチューニングパーツでは有名なメーカーらしいです。
…が、ゴトー氏曰く「それ、本物じゃない?日本に現存してるの殆ど無いと思うよ…」との事です。 何が本物で何が社外品なのかは私にはさっぱり解りませんが(苦笑)とにかく貴重そうなのだけは解ります(爆)。
実は数ヶ月前(ってそんなに前だったでしょうか…)に一度ご来店頂いたのですが、オイルキャップの締まり具合の不良から、「塗装前に直しておいた方が良い」との事で一旦はお引取り頂いておりました。が、この度そちらも改善して改めてご依頼頂ける事になりました。何度もご足労すいませんでした。
ちなみにこちらのお客様はご依頼は今回が初めてなのですが、「Pro_Fit」が初めて立ち上がった時の横浜「川和町」の時から知って頂いたとの事です。既に8年前くらいでしょうか…(意外と短いですね。爆)。覚えておいて頂いて感謝感謝です。
今回は結晶塗装でも「黒」と「赤」の二種類で構成しますので、仕上がり楽しみにお待ち下さい。 改めましてこの度のご依頼誠に有難う御座います。作業開始はちょっと先になりますが、進行しましたらまた紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さい!(先に大物のPCケースの結晶塗装がありますね…!)。
2009/06/17
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-495- BMW樹脂製ヘッドカバー完了です!
と言うわけで完成になります。5年前くらいに同じ物で、ベースを赤、フィンとBMWの凸部をシルバーで仕上げましたが、その時よりも格段に仕上がりは良く出来ました。これは大きな一歩です(勝手に自画自賛ですいません…)。
出来れば二度とやりたくはありませんが(爆)、ご要望が御座いまいたら勿論対応させて頂きますので、色の組み合わせなどどうぞご検討下さい。
さらに難しいかも知れませんが、凸部を艶消しメッキ調な仕上げでアルミの質感にも近く出来ると思います(相応に費用は掛かると思いますが…)。自らの首を絞めている気もしますが、いつかやってみたい所でもあります。 近年の車はみんなプラスチックのカバーになってしまいましたが(衝突安全上の為だと聞いていますので良いことですが)、どれもちょっとチープ過ぎるんですよね…。
と言うことで遂に完成です。 後ほど改めて完成の連絡をさせて頂きます。お手元に届くのを楽しみにお待ち下さい!
2009/06/16
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-494- BMW樹脂製エンジンカバー
画像は途中工程ですが、本日全ての作業を完了しました。大変お待たせしました!
実はゴトー氏と色々と話していて、今回は途中工程を余り明かさないでと思ったのですが、考えた結果「こんな面倒な事を好んでやる同業者もそんなに居ないだろうなぁ…」と思ったので紹介させていただきます。 それにしてもこの突き抜けるような「青」は良いですね…。この後、全体的に塗られる結晶塗装の紺色でこの青は凸部のみしか残らなくなってしまうので、これが私的にちょっと残念だったので、この状態で紹介させて頂きました。
この後、凸部以外の箇所をマスキングします。普通のマスキングならそんなに面倒では無いのですが、120℃を超えて耐え抜くマスキングとなると意外と大変です(大変でした…)。
しかし良い「青」ですね。Idingの新品時の青はこんな感じなのでしょうか…(見たこと無いです…塗らせて貰った事はありますが)。
2009/06/16
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-493- NOAHの画像が届きました…!
そう言えば今思い出したのですが、他にもメールで画像頂いている方々いらっしゃいました。30Zのタペットカバー装着の画像も頂いておりました。折角頂いていたのに申し訳御座いません。後日掲載させて頂きます!
こちらは先日お納めしたトヨタノアのフードトップモール装着状態の画像ですね。土曜日の午前中に到着した筈ですので、その日中に着けてしまったのかもしれませんね。わざわざ有難う御座います!(他の方々もですね…すいません)。
色はホワイトパールで、かなりシックリいってますね。正直最初は「純正色なので面白味の無い感じにならないのかな…」と思っておりましたが、どうにもこうにもかなりハマってますね…。一体感あるのですが何か攻撃的なイメージに感じます。モビルスーツみたいですね(←多分違うと思いますが直感的にそう思った次第です)。
メール頂いた文面もちょっと紹介させて頂きますと… ↓
お世話になります。 Oです。 本日商品は届きました。 早速、取り付けましたので写真をお送り致します。 さすがに綺麗な仕上がりで大満足です。 また機会がありましたらお願いしたいと思います。 有難うございます。
との事です。こちらこそ有難う御座いました! また機会がありましたら宜しくお願いいたします。
2009/06/15
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-492- ベントレーのホイール完成しました。
って、業者さんからのお仕事なのでこちらには余り関係無いですが、ちょっとビックリしたので紹介させていただきます。
本日装着したベントレーですが、車体価格3000万超えるらしいです…(恐)。家買えますよ…。
が、ホイール塗装の金額は変わりありません(悲)。
しかしそれよりも驚いたのは、カラーコードが「LA7W」なんですよ…。これ,VW系の色と同じ「リフレックスシルバー」です。い、いつからこんな事になったんでしょうか…。全然知りませんでした。ワーゲンに買収されてしまったのでしょうか…(そんな事をTACのサイトー君が言ってましたが)。
それにしても車体のシルバーはムラムラでした(爆)。相変わらず染まっていないみたいですね、最近のシルバーは。ベンツのボンネットもかなり前からムラムラですし、むしろムラムラに塗り上げた方が新車塗膜っぽくて良いのでは…とさえ思ってしまうくらいです(苦笑)。これからの塗装屋さんはムラで悩まなくて良いかも知れませんね(←多分間違いですね)。
と、今日は業者さんからのお仕事がメインな一日でした。
ちなみに遂にメーカーさんにかなり近い所からのお仕事が来ました。R34のエンジン周りのパーツ一式を結晶塗装ですね。 今回は日産ですが、実は昔もトヨタのTRDさんにお勤めのお客さんで、TRDのヘッドカバーを結晶塗装で塗る企画とかの話もあったのですが、それは流れてしまいました。
今回は遂にやって来ましたので本日はそれらの剥離作業にあたってました。お陰でちょっと腰がヤバイのですが…。
2009/06/14
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-491- BMWのプラスチックエンジンカバー
こちらもお待たせしております。
途中で追加頂いた凸部の塗装がちょっと手間取っておりますので、事前にお話していた納期よりかなり長めになりそうです。け、結構大変なので何卒ご了承宜しくお願いいたします…。
実は以前もテスト的に赤の結晶塗装で塗装した経験があるのですが、樹脂パーツの場合はこの凸部がちょっと難しいですね。
いつものアルミであれば塗装後に削って光らせるのですが、今回は黒いプラスチックですのでそうは行きませんよね。
以前はやはり塗り終わってからマスキングでシルバーを塗ったのですが、「BMW」の文字が意外と大変で、普通の素地へのマスキングでは無く結晶塗装の凸凹へのマスキングなので、これへはマスキングテープが付かないのです…。見切りも綺麗にいきませんでした…。
なので今回は凸部を先に仕上げてしまいます。
が!やはり「BMW」の文字部は厄介ですので、今回はデータから作成してマスキングシートの型を作ってしまいます。 文字の大きさから太さまで全ての寸法を出して、PCでデータ取り込みます。CADじゃなくイラストーレーターですが…(CADは出来ません…)。
何度か実際にカットしたシートを現品に貼って、それをまた微調整してデータを変更してと、何回かこれを繰り返して専用シートを完成させます。 ちょっと時間が掛かってしまいましたが、今後この仕事を安定化させたいので、ここはきっちりとやっておく事にします(商売人ですね…)。
そして「型」は出来ましたので、これから色を作ります。
完成までもう少々お待ちください!
2009/06/12
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-490- PCケース 結晶塗装でご依頼頂きました(驚)!
先日はわざわざご足労を頂き誠に有難う御座いました。
ちょっと特異的なご依頼になりますが、PCケースを結晶塗装の黒で承りました。内部はシットリとした艶消し黒で仕上げます。
それにしてもデカイんですよ…。
結構昔ですが、プロフィットでは以前、パソコンの周辺機器の大手メーカーさんからパソコンケースを色々塗って欲しいと企画の相談を受けたことがあります。何個かテスト的に塗っていたのですが、なんと計画途中で会社が破綻してしまったのです(当店ではありません。先方様です)。結構な大手さんだったんですがね…(悲)。
と言うことで久しぶりのPCケースの塗装なのですが、まさか結晶塗装でご依頼頂くとは思いませんでした。確かに他に類を見ないくらい特異的で、そして格好良いかも知れませんね。耐久性はありますし(メラミン焼付けですので)。
ちなみに今回の塗装ご依頼はPCケースだけでは無く、ラジエター(爆)も一緒に塗らせて頂きます。パソコン冷却用のラジエターです。パソコン、「水冷」なんですよ…(恐)。
雑誌などでは何度か見る機会もありましたが、実物を見るのは初めてです。車のそれと同じですね。冷却水も凍結防止剤とか防腐剤とか入っていて緑色だったりするんでしょうか…。組んだ状態も見てみたいものです。
と言うわけですが、ちょっと忙しいので作業開始は来週からになります。ご迷惑をお掛けして申し訳御座いません。
お陰様で忙しいんですよ…。今日は業者様からの仕事でベントレー(原稿型:数千万する御車です…)のホイールの塗装をしていたのですが、朝からこれを持ち上げたら腰が痛めてしまい(重いんですよ…)、途中危なく棄権する事になるところでした(危)。
が、硬い床でガッツリ昼寝したらかなり良くなりました(爆)。油断したら本当に危ないですね。ホイール専門の塗装業者さんなんか大変でしょうね…お疲れ様です。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。 完成を楽しみにお待ち下さい!
2009/06/12
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-489- TWフロントフェンダー入荷しました!
こちらはTWのフロントフェンダーで、今回はお客様のご要望により、当店にて新品取り寄せを行いました。本日無事到着しました。 この度のご依頼、誠に有難う御座います!
今回の例は初めての形態で、オーナー様よりメーカー購入サイトをご指定いただき、当店にてネット上の通信販売で購入の手配を行いました。送料を省く事が出来ますし、支払いも一括で良いのでスムーズではありますね。なるほどです。
ただし、途中キャンセルには対応出来ませんので(私がこれを持っていても仕方ないので…苦笑)、お支払いは「前払い」でお願いしました。新品なので追加作業の必要も殆ど無いと判断出来ますので可能ですね。中古の場合は思わぬ問題があるケースもあるので(割れていたりですね)難しいかも知れませんが、新品であればこれからも対応可能です。どうぞご利用下さい。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございました!
2009/06/12
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-488- マジェスティ サイドカウルサフェ入れ完了
そしてサフェーサー塗布の完了です。単純そうに見えますが、素地調整で90分程度(パテで巣穴も拾ってます)、清掃からサフェーサーの準備〜塗装まで1時間程度は掛かったりします。
体は全身粉だらけで真っ白になっていますので、作業が始まったら終わるまで他の事は出来ません。ゲルコートの研磨はパテ研ぎと同じ感じですね(同じポリエステル樹脂ですし)。
ただ、サフェーサーが塗られた状態になると、作業者としても一安心できます。汚い世界が雪で一面覆われてしまった感じですね(って素材が汚い訳では無いのですが…単なるイメージですのでご容赦下さい…)。
そして乾燥硬化ですが、サフェーサーに関してもクリアー同様に「強制乾燥」は行っています。60℃〜80℃で40分程度ですね。この「焼き」が甘いと本塗りの時に簡単にチヂレます。スタンドックスは意外と溶剤がキツイので、国産塗料やデュポンで大丈夫な場合でも簡単にチヂレたりします。TACが使うRMはもっとキツイらしいのですが…。
しかし今回のようなちょっと怪しいFRP製品の場合、ちょっとした熱でも簡単にブリスターが発生しますので、ちょっと暖かいくらいの環境でじっくり乾燥硬化させてあげる事にします。FRP製品は作成時、ファイバーマット貼り付け時の脱泡不足で、マット間に残った隙間の気体が熱で膨張して破裂する感じになります。駄目な貼り方の為ですね。値段的に仕方の無い事なのかも知れませんが…(フェラーリやNISMOなどの製品は確かにきっちり脱泡されていますので心配も少ないです。お値段が心配な感じですが(桁違いですので)苦笑)。
2009/06/12
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-487- スクーター(マジェスティ)FRPサイドカウル素地状態
こちらもお待たせしております。車種はマジェスティでした。社外品のFRPサイドカバーです。
新品状態ですが、社外品FRP製品の多くはこの様に素地が粗い状態です。特に「継ぎ目」は巣穴やラインがひどい状態で、このまま塗ることは出来ません(凄い仕上がりになります…)。
ただし「一枚もの」となる製品、例えばヘッドライトの上にまつ毛みたいに付く「アイライン」などの簡単な形の製品であれば「継ぎ目」は無く、平滑であればファイバーマットも綺麗に貼れているのでブリスターなどの不安も少なくなります。なのでちょっとした研磨だけで直接トップコート(色〜クリアー)も可能です。ただし離型剤(ワックス)には注意ですね。
と言うわけで今回はこの辺りの素地調整を行い、サフェーサーを全体的に塗布します。結構タップリ塗ります(4コート程度をウェットで)。
2009/06/12
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-486- ノアフードモール組みつけ
ちょっと順番が前後してしまいましたが、ノアのフードトップモールの組み付け時になります。
当初外せるかマスキングかで不明だったエンブレムは意外と簡単ですが、それよりもボディと干渉する部分に付くゴムひもの方が面倒だったりします。これだけで部品出ないんですよね…。
単に塗るだけであればマスキングでもいけますが、今回のように素地調整から下地処理までかなり色々とやる場合には外さなければ綺麗に仕上がりません。 が、国産車の場合はこの辺りに「両面テープ」を多用しているんですよね…。ここまで両面テープに依存しているのも世界的に珍しいと思うのですが…(外車はボルトナットやクリップが基本です)。メーカーの策略なのか、コスト最優先なのか、両面テープに絶対の信頼を寄せているのかどうかは解りませんが、この「使い捨て感」をもう少し改善してくれればと思います。
と言うわけで、付いていた両面テープは掃除して新たに貼り付けして装着しています。ご安心下さい。
お手元に届くのも楽しみにお待ち下さい。私的にも装着した姿は是非見てみたい所です。
この度のご依頼誠に有難う御座いました!
2009/06/11
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-485- トヨタノアのフードトップモール完成です!
本日磨き作業を終え、裏のゴムとエンブレムとクリップを元に戻して完成となります。大変お待たせしました!
どこを見ても元々がメッキパーツだった事も解らないと思います。
今回の塗装では久しぶりに「肌」を気にしてみました。 今のプロフィットでは、装飾的な塗装がメインになっているので、基本的な肌は「テロテロ」なのですが、以前の「板金塗装のプロフィット」の時の塗装肌は、やはり元の状態である「新車肌」の再現に重点をおいていました。
そして今回のパーツに関しては、ご依頼色がボディ同色のホワイトパールなので、塗装肌も車体(ボンネットですね)に合わせた新車肌が望ましいと思いました。違和感無く、ですね。 知っている人が見たら「え?これってボディ色の設定あったっけ?」みたいな感じでしょうか(勝手な妄想ですいません…)。
完成のお知らせメールを後ほど送りますので少々お待ち下さい。
2009/06/11
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-484- スクーター社外品FRPパーツ
先日はわざわざご足労頂きありがとう御座いました。またこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
ちょっとスクーターの車種を忘れてしまったのですが、左右につく社外品のサイドカウルですね。
車体は白なのですが、FRP製品なので継ぎ目などの仕上がりが悪くそのままは流石に付けられないとの事で塗装のご依頼承りました。車体色に合わせたソリッドの白になります。
全体的に「バリ」もひどいので、#240のダブルアクションサンダーと手研ぎで素地調整を行い、サフェーサーで下地を作り直します。巣穴も結構あるのでここにはパテ処理も必要になりそうです。
作業は開始しております。完成まで今しばらくお待ち下さい。 作業進行しましたらまた紹介させていただきます。 改めましてこの度のご依頼ありがとう御座います!
2009/06/11
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-483- 旧塗膜の総剥離
この部品はアルミ鋳造製品なのですが、製造時の品質が悪く、殆どが経年劣化で「ブリスター」を発生します。アルミの気孔から腐食が始まって、素地と塗膜の間で剥離が始まります。
「アルミは錆びない」は幻想で、製造時の素地調整を怠ると結果的には鉄よりも厄介な素材です(なので通常は溶接後などにはリン酸処理やアルマイト処理などを行いこれを防ぎます)。
しかし逆を言うと、この不良製品は(←私的見解です)私のような小物の塗装屋にとってはあり難い製品です。 今回塗り直す機会を得られ(商売になりますね…)、さらに問題の原因を除去して新たな製品として生まれ変わる事が出来るので、次のオーナー様も安心して購入出来る事になります。問題が起こる可能性がある製品にお金を出すのはあり得ませんよね…(知らなければそれはそれで良いかも知れませんね。知ってしまうとどうしても気になってしまうんですよね…)。
ちなみにどこかのサイトで自転車のフレームの塗装についての事が記載されていたのですが、「自動車の板金塗装屋は剥離が苦手だからやはり自転車専門店の方が良い」とありました。正直ビックリしました…。 確かに近年、自動車の外板パネルに「剥離剤」を使う事は殆どありませんが、私が自動車塗装現役の時でも「剥離」作業に対しては色々な方法でのアプローチをしていました。物理的な剥離作業でも、エアーツールだけでかなりの数があります(サンダーと名の付く工具だけでも5〜10種類は普通に持っていますよね…)。サンドブラストも箱物から直圧タイプまで普通に揃えている工場は結構あります。日常的に剥離作業が減ったとしても、「剥離」と「塗装」は一対の事なので、自動車塗装屋が「剥離」の作業が苦手だと認識されているとは…。どこから得た情報なのかちょっとビックリしてしまいました。全国の自動車関係の板金塗装屋さんにも怒られてしまいますよ…(別に元々の私がそうだから言っている訳では無く、これは一般的な常識ですので…)。
2009/06/10
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-482- 凄い色並びですが…、
これもミニのグリルと同様、「リユース商品」になります。 以前こちらでも掲載していたローバーミニのトランクに付く「ライセンスランプカバー」なる部品達です。
少しずつ中古品をかき集めて、このようにある程度の数が溜まると一気に作業を開始します。採算を合わせる為ですね(と言うより仕事が切れて暇になった時の為ですね…全然暇では無いのですが…)。
2009/06/10
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-481- ローバーミニのグリル ブラックアウト完成です!
と言うわけで、展示用に組み付けてみました。まだ誰もオーナー様が付いていない販売用のモデルですね。
以前ミニ屋さんよりご依頼頂いていた仕様では、これに合わせてヘッドライトグリルやバンパーも同じ艶消し黒でブラックアウトしたりした「ちょい悪」風な仕様を作っていました。
ミニのヘッドライトリムやバンパーはメッキ素地ですが、専用の下地処理を行えば装飾クロムメッキでも塗装はキッチリ食い付きますので可能にしていた塗装です。
ちなみにその後、メッキバンパーに塗った仕様の車両が事故に遭い、実際に装着されていたバンパーを回収する事が出来たので、飛び石チェックや剥離テストも行い、JIS規格を通る密着性の確認も出来ています。経年数変化の暴露テストでも合格していますのでご安心下さい。
しかし本当は、このフィンの部分に「ロゴ」を塗装で入れたかったのです。ショップオリジナルロゴですね。 ちょっと訳あってそれは断念となりましたが、何かしらのバッジが付けば(ポールスミスバッジなどでもいいですね)ちょっとお洒落になる気がします。ベタベタの黒はトータル的に間違えるとちょっと怖いですよね…(危)。
2009/06/10
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-480- ダッジチャージャーグリルのハニカム部
ダッジチャージャーグリルの近接画像ですね。ハニカム形状になった部位ですね。
一見して塗り難そうに見えますが、そんなに奥が深く無いのと、裏側から塗れるのでそんなに難しくありません。素地の粗さが少し出ていますが、基本はかなりウェットに仕上げていますので内部はどこもテロテロに仕上がっています。
バンパーのダクト部分など入り組んだ箇所はやはり「垂れ」易いのですが、基本は「下から塗る」で対応できます。下に幾ら垂れようが構いません。「タレ」が生じるのは、そこでクリアーの流れが止まってしまうからです。 地球上では「重力」がありますので、どうしても塗った面は下に下に動いています。これを当然の事と考えて、全体的に下にズレると考えて塗っていれば致命的なタレは防げます。平面に限らず自転車のフレームなどの3次元もそうです。タレを怖がっていてはいつまで経っても「塗り肌」は作れません。綺麗に塗り上げられる塗装屋は、今までの中で何度も「タレ」を克服して来ている筈です(私も生涯トータルでは100回以上タレで塗り直しはしていると思いますし。毎日3ターンしていて10年以上塗装屋やっていれば当然の事だと思います)。
ちなみに「致命的なタレ」では無いタレもあります。これも普通の事です。 平面であれば砥石などの硬い当て板を使えば簡単に平滑に出来ますし、局面でも慣れれば問題なく処理できます。ただし「肌」は無くなります。 自動車の塗装である「補修」では、この「肌」の生かし方が重要になって来ますので、垂れた部分は鏡の様に平滑になってしまうので、これが懸念される所です。小さい範囲ならば「肌慣らし」で肌をボカして解り難く出来ますが、「激しいタレ」所謂「ナイアガラ」(=昔の同僚達の間で勝手に銘銘)になると塗り直しを余儀なくされます(と言うよりネチネチ処理するより塗りなおした方が早いです…)。
と言うことで、既に引退してしまいましたが「自動車の塗装」(補修)は本当に大変な毎日でした。
実は先日、以前からプロフィットを慕ってくれていた北海道の同業者の方から連絡を頂き、なんと仕事(板金塗装)が原因で肩の「腱」が切れたそうです(恐。肩でしたっけ?)。四十肩がひどくなったとかどうとかちょっと忘れてしまいましたが(汗)、あまりに痛くて医者に行ったら切れていたそうです…。に、日常の仕事で切れるんですね…。恐ろしい職種です。 ボルトを入れて繋いでいるとかどうとかおっしゃっていましたが(そうだったと思いますが…汗)本当に大変なお仕事だと思います。申し訳御座いません…(何だか一人楽になってしまった気がしまして…)。
と、全く話が逸れてしまったのですが、チャージャーのグリルは綺麗に仕上がっていると思います。楽しみにお待ち下さい! この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2009/06/10
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-479- 木製の裁縫箱 近接画像
裁縫箱の上部ですね。このシットリ感は艶消し仕上げ独特の質感ですが、木の素地をここまでの仕上がりにするにはやはり「下地」の処理が最も重要になります。大変です…。
また鉄板やプラスチックと違い、削れば削る程削れてしまいますので(変な日本語ですね)、丁寧に研がないとラインもどんどん崩れてしまいます。全面柔らかいポリパテ仕上げみたいな感じですね。
と言うことで遂に完成です。大変お待たせしました。
が、通常の被塗物とは違い、高い温度での強制乾燥はしておりませんので、さらに軟化剤の入ったクリアーですから「締まりきり」が遅いと思いますので発送までにはもう少々お時間を下さい。明後日には大丈夫だと思います。
改めてメールにて連絡差し上げますのでもう少々お待ちください。
仕上がりも楽しみにお待ち下さい。この度のご依頼ありがとう御座いました!
2009/06/10
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-478- 木製の裁縫箱も完成です・・・!
まるで大理石のような質感ですが、先日掲載した通りの桐製の裁縫箱です。
色は見本帳より選んで頂いたアイボリーで、これは壁紙の色に合わされたそうです。 艶具合は「艶消し」をご依頼頂きましたので、通常のクリアーを艶消し仕様にして仕上げています。ちゃんとした2液ウレタンのクリアーですので、耐久性も缶スプレーなどの比ではありません。
またスタンドックスの艶消し剤は、所謂「艶消し剤」と言うよりは最初から製品として出来ている「艶消し仕様のクリアー」になります。通常のクリアー同様に「ハードナー」(硬化剤)を混ぜて作ります。この艶消しクリアー(製品名:スーパーマット)の配合比によって「艶具合」が変わります。
さらにこれの良い所は、クリアーに「軟化剤」も混入されているので、艶消し仕様の弱点だった「擦ると簡単に艶が出てしまう」もかなり改善されています。ちょっと分かり難いかも知れませんが、塗装は「艶を出す」のにはコンパウンド(=研磨剤)で擦れば簡単に艶は出せますが、逆に「艶を消す」のは無理なのです(細かい傷を無数に入れれば艶が消えますが、これを「艶消し」と定義はしません)。
ただし弱点としては指触乾燥が遅いので、それだけ「ゴミ」が付きやすくなります。塗り終わってから結構いつまでもウェットな状態なので、ホコリの無い状態の良い本ブースで無ければどんどんゴミが降り積もっていってしまいます。 先に説明したように、艶消し仕上げは「磨き」の処理が出来ませんので、ゴミが付いたらそこで終了です(塗り直し、ですね…)。 なので艶消し仕上げは「難しい」と言うよりは「気を使う」塗装ですね。
自動車のボディ全塗装なので、全面「艶消し黒」にするなんて依頼は、普通はだれも遣りたがりませんよね。艶あり仕上げに比べるとリスクが高過ぎるので同じ値段では出来ませんよね…(ゴミとかムラとか気にしないならば磨き作業が無いのでむしろ安く出来たりしますが。苦笑)。
2009/06/10
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-477- ダッヂチャージャーグリル 完成です!
大変お待たせしました!先日塗り終わっていましたが、本日で完全硬化となりますのでいつでもお渡し可能です。
画像だけみると、手前のグリルはシルバーの部分が多かったり、奥のグリルは赤い部分が多かったりして装着した時のイメージが沸き難いですが、実際にはシルバーの部分は数ミリ程度のピンストライプとしか見えませんのでそんなにクドい仕上がりでは無いかと存じます。ご安心下さい。
改めてメールで完成のお知らせをしますのでもう少々お待ち下さい。完成も楽しみにお待ち下さい。
2009/06/10
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-476- ローバーミニのグリル周りブラックアウト完了
下の画像から続けてみると「単に黒く塗っただけじゃん」と見えますが、きっちり下地の塗装もしてあるのでご安心下さい(安易な「密着剤」などの使用ではありませんので)。手間は省いていませんので良いものは出来ていると思います。
黒は半艶仕上げにしました。ボディは何色になるかは解りませんが(当然ですが…)艶々の状態だとは思いますので、クラッシックなミニであればこの部分は艶々の黒よりも「半艶」の黒でシックに仕上げたいと思いました。
と言っても、今まで何度もミニ屋さんに同じ仕様でご依頼いただいているので装着した状態の全体的なマトマリ感も良く解っているのですが…(苦笑)。
しかし何より「倉庫の隅」で永く眠っていた部品が(ヘタすると朽ち果てるまで在庫になりますよね)、ちょっとした手間で「格好良い」製品に生まれ変わるのはとても楽しいです。 また今はちょっとしたエコブームですので、「中古?何かケチクサイね」なんて周りの言葉を気にする必要もありません(勝手な被害妄想ですが…)。むしろ尊敬されて良いべき事だと思います。
ちなみに「艶消し黒」であれば自家塗装でも結構簡単に出来ると思います。注意すべき点は、アルミに直接色を塗っても簡単に剥がれますので、缶スプレーのラッカーサフェーサーでも良いのでそれを塗ってからにしましょう。アルミ素地はかなり擦って足付け処理をしてあげて下さい。腐食を残すと普通のサフェーサーだけでは永く持ちませんので…。
2009/06/10
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