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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2009】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 Z1000ホイール 完成です!(img425.jpg) -425- Z1000ホイール 完成です!

そして完成になります。大変お待たせしました!

が、発送するにはもう少し待たせて頂きたく存じますので、改めてメール差し上げます。

楽しみにお待ち下さい!

2009/05/25
 
jpg画像 Z1000ホイール 本塗り完了です(img424.jpg) -424- Z1000ホイール 本塗り完了です

まさに本塗り直後ですが、各部「バツ切り」のマスキングになっていますので、急いで各部テープを剥がさなければなりません。

乾いていない状態の塗膜に触れたら大変な事になりますが(塗り直しですね)、この時点でマスキングを剥がしておかないと、後では綺麗に剥がれませんし、バツ切り部分はとても醜くなってしまいます。
また乾いてからマスキングを剥がすと、剥がれてはいけない塗膜まで一緒に付いて来てしまうのでこれも大変な事になります(塗りなおし、ですね…)。

2009/05/25
 
jpg画像 KAWASAKI Z1000純正ホイール本塗り開始です。(img423.jpg) -423- KAWASAKI Z1000純正ホイール本塗り開始です。

って既に塗り終わっておりますが(爆)。

大変お待たせしました。先週本塗り完了しております。

旧塗膜が想像以上に劣化していた為、途中から急遽「塗膜剥離」が追加作業になりました。なのでアルミ素地が露出した為プライマーからの塗りなおしとなります。

2009/05/25
 
jpg画像 自転車フレーム 本塗り直後 �A(img422.jpg) -422- 自転車フレーム 本塗り直後 �A

メインのフレームも一応使える画像がありましたので掲載しておきますね。

本日既に焼いてありますが(強制乾燥してありますが)、まだ「締まり切り」な感じではありませんので、来週より細かい箇所を処理して(ネジ穴周りや接合部の面研ですね)、水曜日辺りには完成かと思います。

もう少々楽しみにお待ち下さい!

2009/05/23
 
jpg画像 自転車フレーム 本塗り直後(img421.jpg) -421- 自転車フレーム 本塗り直後

画像はまさに塗りたてで、テロテロな感じに仕上げています。

先日掲載した画像の「カクカク」のフレーム姿はもう無いですね…。

2009/05/23
 
jpg画像 ロードサイクルフレーム 本塗り完了です!(img420.jpg) -420- ロードサイクルフレーム 本塗り完了です!

大変お待たせしました。本日本塗り完了しております。

平面じゃ無いので画像に写る面積が少ないから塗装の仕上がりが解り難いですね…。

他に拡大の画像撮ったのでそちらも掲載します。少々お待ち下さい。

2009/05/23
 
jpg画像 ロードサイクルフレーム 本塗り前の修正�A(img419.jpg) -419- ロードサイクルフレーム 本塗り前の修正�A

こんな感じにアルミ素地が露出した箇所は再度プライマーを塗布しておきます。

ちょっとした事ですが、5年、10年後にはこの差が明確に現れる事でしょう(これは言い切れます)。

2009/05/23
 
jpg画像 ロードサイクルフレーム 本塗り前の修正(img418.jpg) -418- ロードサイクルフレーム 本塗り前の修正

いよいよ本塗りになる訳ですが(もう塗りました!)、結構ガタガタだったフレームはサフェーサーをかなり研磨してラインを出しているので、部分部分で下地のアルミが露出しています。

このまま塗っても当分は大丈夫なのですが、「トップコートは金属に直接塗っても食いつかない」「トップコートは水分を浸透させる
」が当然の定義ですので、このまま色を塗ったりはしません。

最初に勤めたディーラーや、ちょっと前に務めていた会社など、「勤め人」である時ではどうしてもこのような事はスルーしてしまいがちですが(サラリーマンである以上私的な行動で仕事を増やす事は許されません)、今のような環境であればかなり自分の好きなように仕事が出来ますので、仕事が増えても意外と楽しいと感じられます。

なので研ぎで露出したアルミ素地へは、トップコート(ベースの白・クリアー)の前にプライマーを再度入れておきます。

2009/05/23
 
jpg画像 カローラレビンのテールランプも届きました!(img417.jpg) -417- カローラレビンのテールランプも届きました!

本日こちらも無事到着しております。この度のご依頼誠に有難う御座います!

実は本日届いてこのテールランプを見て「これは何だ?」と考えてしまいました。かなり異色なテールランプで(失言すいません…)てっきり社外品かと思いましたが、裏にKOITOのロゴもありますし、出来栄えも良いのでメーカー純正品だと思いました。

「それにしてもこんな依頼あったっけかなぁ…」と考え込んでしまいましたが、解りました解りました。カラーラレビンのテールランプだったんですね…。大変失礼しました。きちんと承っておりました。

レビンの最終型AE111との事です。こんなテールランプだったんですね。全然知りませんでした…。時は過ぎているんですね…(101までは知っていたんですけどね…)。

ちなみにスモーク具合は「濃い目」とのご要望で承っております。悪い感じですね(笑)。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。

改めましてこの度のご依頼有難う御座います!

2009/05/23
 
jpg画像 ノートパソコンのアルミカバー 無事届いております。(img416.jpg) -416- ノートパソコンのアルミカバー 無事届いております。

本日無事届きました。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

Panasonicのレッツノートなるノートパソコンの表側のカバーとの事です。写真が上手く取れていないので解り難いですが、シルバーの半艶仕上げになっています。良くある色と質感で確かに万人向けな感じだとは思いますが面白味に欠ける所もありますね。

今回はこちらを、メーカーの設定色でもある「ホワイトエアー」なる色に塗らせて頂きます。
こちらのメーカーサイトに色々な色の紹介があります。

最近では家電やパソコンも色を選べるのは普通になりましたね。こちらの機種では好きな色を選んで指定しても¥5,250と安く抑えてあると思います(勝負になりませんし、勝負もしませんが…)。

それでは作業が進行しましたらまた紹介させて頂きます。

改めましてこの度のご依頼、有難う御座います!

2009/05/23
 
jpg画像 マスキングシートの作成(img415.jpg) -415- マスキングシートの作成

下記のZ1000ホイールのアール部分のマスキングシートはこのように作成します。

アール部分は「R=4mm」なので、半径4mmの円をカッティングプロッターでカットして貰います(←自分でやっているですが、私的な感覚では工具や機械は作業者扱いです)。
結構大きく見えて、実はかなり小さな円です。

それをハサミで4等分すると、下記のように丁度良い感じで使えます。これは効率良いですね。ヘタに人間がやるよりも精度も全然高いですし。一人でやってるとこんな所で機械達にも感謝しがちです。

2009/05/23
 
jpg画像 Z1000純正ホイール マスキング途中過程(img414.jpg) -414- Z1000純正ホイール マスキング途中過程

今回もアール部分が多々あるので、ここはマスキングシートをカットした物を利用します。

画像だけ見るとマスキングテープでもいけそうですが、いけません。2mmの曲線用ラインテープ(ニチバン社製)使っても無理です。貼った後に浮いてきてしまいます…(何度も経験済み)。

先にマスキングしてカッターで切るケースもありますが、私的には余り好みません。被塗物に傷が付くか、シャープなマスキングエッジには程遠いカット面になってしまうので、色々と試した結果やはりプラスチック製のマスキングテープ(或いはシート)が「バツ切り」には一番適していると思います。

2009/05/23
 
jpg画像 Z1000純正ホイール マスキング完了しています!(img413.jpg) -413- Z1000純正ホイール マスキング完了しています!

前回の社外品ホイールに形は似ていますが、こちらの方がまだマシですね(爆。マスキングに関しての事です)。それでもやはり大変でした。2本終えるのに4時間くらい掛かってしまいました…。

解ってはいるのですが、バイクなのでホイール「両面」マスキングする必要があるので思っている以上に腰が折れます(本当にこんな感じですね)。

途中工程の写真も撮りましたので宜しければどうぞ(上の項目に続きます)。

2009/05/23
 
jpg画像 折りたたみ自転車 塗装承りました。(img412.jpg) -412- 折りたたみ自転車 塗装承りました。

ちょっと前からお預かりしていたのですが(自転車屋さんからフレームのみ直接届いておりました)、本日クライアントの担当者様が、フレーム内に入れる塗装ロゴの位置決めの為に直接ご足労頂きました。この度のご依頼、誠に有難う御座います。

クライアント様は国際環境保護団体の「グリーンピースジャパン」様です。皆さんご存知ですよね。

私的にはニュースなどでその名前を見かけていたのですが、正直余り良く知りませんでした。と言うより少し過激な感じの印象もあったのですが…(私的見解ですがニュースで見るとそう思ってしまいますよね…)。
しかし今回のご依頼を機会に先方のウェブサイトを拝見させて頂き、かなり平和的な考えと平和に向けた活動をしている事も良く解りました。色々と考えさせられる所です。

そして今回、一般から環境・平和・人権をテーマとした作品を募集して、その正賞に今回の折りたたみ自転車が贈られるとの事です。カラーは勿論グリーンピースのイメージカラーで、フレームの一部には「Greenpeace」のロゴも塗装で入ります。私も欲しいですね…。

応募についてはこちらのページに詳細があります。

グリーンピースジャパンのオフィシャルサイトは以下になります。
 http://www.greenpeace.or.jp/


ちなみに以下はインターナショナルオフィシャルサイトで、私的に色々な意味で衝撃を受けたYouTubeの動画がリンクしてあります。
http://www.greenpeace.org/international/


それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。

ちなみに応募は400字詰め原稿用紙20枚以内で、短文・俳句など形態不問との事ですので、応募するのは誰でも出来そうですね。自転車は無理だとしても、グリーンピース環境グッズは欲しいですね…。



2009/05/22
 
jpg画像 自転車のフレーム(img411.jpg) -411- 自転車のフレーム

自転車のフレームはアルミ製で、所々素地が悪い箇所もあります。丸いはずのパイプがカクカクしちゃっていますね…。

本当はプライマーの前にある程度この素地も調整してあげないといけなかったのですが(アルミなので結構簡単に削れてくれます)、今回はウェットオン(=ウェット・オン・ウェット)では無く、サフェーサーを入れたらキッチリ焼いて(=強制乾燥させて)研ぎますので、サフェーサーの時点でラインを修正します。

画像の茶色い塗料はお馴染みのデュポン820Rウォッシュプライマーですね。アルミへの密着は抜群で、耐ブリスター性も高いプライマーです。

これに続けてサフェーサーを塗布します。こちらもいつも通りの定番で、スタンドックスの2液ウレタンサフェーサーのシステムフィラーですね。

ちなみに塗装屋さんなら解ると思いますが、サフェーサーは通常4kg缶で使っていますが、普通に使っていれば普通に無くなります。一ヶ月に1缶くらいでしょうか。
が、今のプロフィットでは先日ついに1缶目を使い切りました。私は開封時に缶に日付を書くのですが、何と開けたのは10月9日です。1缶だけで7ヶ月も持ったんですね…。塗料、随分使わないようになりました。

仕事的にも「気に入らなくなった物を新しく買い換えるのでは無く、手を加えて再利用する」といった内容も多いですね。リサイクルよりもリユース、ですね。

今回の自転車も、新たに生まれ変わって永くご愛用して頂ければとの思いで作業しております。美観だけでは無く、耐久性もですね。
是非楽しみにお待ち下さい。

2009/05/22
 
jpg画像 プジョー207テールランプ発送しました!(img410.jpg) -410- プジョー207テールランプ発送しました!

日時指定のセンター止め置きで発送しております。ご安心下さい。

現在プロフィットでは完成時の送料も代金引換の手数料も無料で承っていますが(有料にするつもりも今はありませんのでご安心下さい)、それでも時々「銀行振り込み」をご希望される方が居ます。

理由をお伺いすると納得です。自分の留守中に部品が届いて、代金引換だと「出費額」がご家族の方に知られてしまうからですね…(恐)。
確かに趣味性の高い物の出費には、自分以外の人間には理解し難い所は多々ありますよね…。価値観は人それぞれ違いますし。

と言うわけですが、今回のように「センター止め置き」も一つの手ですね(悪の手引きみたいですいません…)。

自宅には届けず営業所に止めておいて貰えば、そこに行って商品を受け取り、誰にも知られずに入手出来ますし支払いも終えられます。不便そうで以外と便利かも知れませんね…。

コチラのページ内に案内があります。


この度のご依頼、誠に有難う御座いました!
手にするのはもう少し先になると思いますが、楽しみにお待ち下さい。

2009/05/21
 
jpg画像 多目的ブラシ達(img409.jpg) -409- 多目的ブラシ達

色々な局面で重宝されるブラシ達ですね。丁度良い機会でしたので紹介させて頂きます。

一番左は塗装屋さんに必需品の豚毛か馬毛の刷毛ですね。少しコシがあってしっかりしていて毛足も長いので掃除に最適です。

左から二番目はスプレーガンのオマケについてくるブラシですね。これはSATAのでしょうか。細かい箇所に意外と便利です。

真ん中のは、丸い穴の中の掃除に便利なブラシですね。スプレーガン内部の洗浄に良く利用されますが、今回の自転車フレームのボルト穴などの洗浄に重宝しました。

右から二番目のはスチールブラシですね。安易に毛の部分を持つと指に穴が開きます(本当)。懲りずによく出欠させてしまいます。
それくらい「強固」ですので、ヘッドカバーなどの旧塗膜剥離時に威力を発揮します。剥離剤との併用で、傷を漬けつつそこを浸透して剥離作業を促進しますね。

一番右は真ちゅう製のブラシです。金属に深い傷を付けないようにしつつ威力も強いです。これもかなり良いものですね。

ちなみにプロフィットの物はこの内2つで、後はTACの物です
(爆)。好きに使わせて貰っているのでそれに甘えて自分の物を買い揃えておりません。駄目ですね…。

2009/05/21
 
jpg画像 塗装の裏方(img408.jpg) -408- 塗装の裏方

塗装はですね、華やかに見えますが(見せていますが)実際には「ヨゴレ」な作業も多いです。

今回のロード自転車の最初の状態は、缶スプレーによる「ラッカー塗装」だったのですが、この場合の剥離作業は「ひたすらラッカーシンナーで洗う」です。いつもの様に剥離剤やサンドブラストの使用ではありません。基本的にはDIYでやる方と同じです。

洗浄用のシンナーは最初から新しいシンナーを使っても意味がありませんので(結局汚れるしエコでは無いので)、日常使用している廃シンナーでプールを作って被塗物を漬けてしまいます。漬けられない程大きい物は持ちながら刷毛でゴシゴシ擦ります。

最初は上品にビニテ(=ビニール手袋)などを装着しますが、上手く力が入らないので結局「素手」に変更です。どの道ビニテも知らず知らず穴が開いて、手袋の中でシンナーの蒸れ蒸れ状態になるのでそれの方が大変です。

こんな作業は「プロ」も「アマ」も変わりませんので、ネチネチと延々3時間くらいがんばります。腰が悪い人は大変な事になってしまうので、きちんとした体制で出来るセッティングが必要ですね(自分に言ってます…)。

ちなみに今回のようなラッカー塗膜に剥離剤を使っても余り効果がありません。ドロドロと溶けるだけですね。なのでシンナーで洗い流しています。

最後に、スプレーガンに入れた綺麗なシンナーで洗い流して完了です。
塗ってはいけないと思われる箇所も塗ってあったので、今回の塗装ではその辺りを改善しながら仕上げていきたいと思います。
楽しみにお待ち下さい!

2009/05/21
 
jpg画像 ロードサイクル旧塗膜剥離ました!(img407.jpg) -407- ロードサイクル旧塗膜剥離ました!

大変お待たせしました。こちらもZ1000のホイールと一緒に旧塗膜剥離作業を行いました。この連続剥離作業で腰がやられたのですが…(大変な作業を後回しにして溜めた自分が悪いですね)。

しかしこれでようやく仕切りなおしです。「仕切りなおし」、良い言葉ですね…(「タイムマシンで戻りたい」なんて願望が願った感じです)。

ちなみにタイトルの「剥離ました」ですが、「剥離しました」の間違いではありません。業界だと「剥離する」の事を「ハクル」と略して言ったりします。

なのでタイトルも「ハクリました!」で正解なのです。一般の方には全然関係無いかも知れませんが…。

2009/05/21
 
jpg画像 KAWASAKI Z1000の純正ホイール進みました!(img406.jpg) -406- KAWASAKI Z1000の純正ホイール進みました!

こちらも大変お待たせしました!ついに作業開始しております。

最初の状態を紹介したのがちょっと前になりますので元の状態が少し判りにくいですが、リムとフィン状の箇所以外は半艶黒に塗装されていました。

その黒の塗装が経年劣化によりくすんでしまったので今回塗りなおしのご依頼を承ったのですが、その下のアルミに腐食が見られたので、追加作業としてアルミ素地調整からの追加作業も承りました。

なので「黒」の塗装は全て剥がし、アルミの表面は燐酸で焼いて(=エッチング。溶かしてといった表現でしょうか)腐食を取り除きます。

ちなみにバイクのホイールなので、同じ様に裏もあります。あるんですよ、裏が…(車と違ってバイクはここが大変ですね)。
案の定、腰がやられました…(無理な体勢で作業した自分が悪いのですが)。

2009/05/21
 
jpg画像 ブレーキマスターシリンダーストッパー 本塗り完了しております。(img405.jpg) -405- ブレーキマスターシリンダーストッパー 本塗り完了しております。

大変お待たせしました!

ブレーキマスターシリンダーストッパーの部品3点は先日本塗り完了しております。大変お待たせしました…。

既に一回焼いてある(強制乾燥している)のですが、今回のクリアーはいつもとちょっと違う仕様にしていますので、もう少し硬化に時間を頂きたく存じます。もう一回焼きたいですね。

ちょっと違う仕様との事ですが、今回の塗装ではクリアーに結構な量の「軟化剤」を入れてあります。通常、かなり柔らかいバンパーや昔ながらのBMWのリヤスポイラーみたいなスポンジ状のウレタン製品に大しては結構な柔軟性を持たせる為にきっちり軟化材を入れますが、今回はそれにも増して沢山入れました。
が、それのデメリットとしては「硬化に時間が掛かる」「磨けない」です。

特にこの後者の「磨けない」ですが、軟化材を多量に入れると本当に磨けなくなってしまいます。グネグネした感じですね。なのでどこの塗装屋さんとしてもこの「軟化材」は出来れば敬遠したい材料だったりします。塗装時にゴミが付くのは当然ですので、磨けなければ何も出来ませんので…。

ただ今回のように通常良く見たりする部位で無ければ、ちょっとしたゴミが付いたとしても気にならないレベルですので、今回はこの超軟化材仕様でやってみました。通常の塗装に比べ、かなり擦り傷がつき難くなりますので。

軟化材の使用は、なにも「柔らかいもの」に対してだけ使う訳ではありません。クリアー材料自体は硬い物(分子構造が強い物)を使用し、それに添加剤として軟化剤を使って柔らかい仕様にした感じですね。
今までも結構この仕様は行っています。例えば先日塗らせて頂いた某有名芸能人さん(紹介は出来ませんが)のマイクなど、常にストレスの掛かる被塗物に大してはかなり有効です。

なので完成まではもう少々お待ち下さい!もう少し念入りに硬化させておきますね。

2009/05/21
 
jpg画像 BMWホイール×4 塗装完了です(疲)(img404.jpg) -404- BMWホイール×4 塗装完了です(疲)

先に記載した通り「パンクしないタイヤ」(ランフラットタイヤ)ですのでタイヤが付いたままなのですが、ホイール内部は塗らないので、今回はブースの天井から吊らずに普通に塗装台に乗せて塗ったのですが、そもそもこれが間違いでした…。

途中でゴトー氏の「今日は吊らないの?」のアドバイスがあったにも関わらず塗装台に乗せて強行したのですが、どうにも「高さ」が高過ぎて腕が物凄く疲れました…(塗装屋さんだとこの辛さも解ると思います)。まさにフレスコ画(天井画)を描いている感じですね(描いた事はありませんが。爆)。

と言うわけでホイールは本日完成しました。明日午前中に車体に組みえ付ける予定ですので、午前中は電話に出られないと思います。不都合をお掛けして申し訳御座いませんが宜しくお願いいたします。

ちなみに画像はいつもと違う一眼レフ(古いニコンのD70)で撮影で、レンズは本日届いた50mmのF値1.4と明るいレンズです。明るい筈なのですが腕が付いていかずに(ISO250だった気がします…悲)暗く仕上がってしまいました…。が、これしか画像無いので(苦笑)ご勘弁下さい。ハイパーシルバーな感じのはっきりとした陰影が良いですね(そうなのかどうかは微妙ですが…)。

ちなみに最近、大手電気屋さんでニコンのD90を色々と弄くって来ています。今持っている機種とは全然違う本当に別物な感じで、どうしても欲しい一品です。今のD70ではカメラのイロハみたいな所を色々と勉強させて貰えるので(コンパクトカメラと違ってマジメにやらないとちゃんと写ってくれません…)これはこれで好きなのですが、仕事(プロフィットウェブページ上の全ての画像ですね)で使うとなると、「使える画像」が撮れないとどうにもなりません…。

なので、今のプロフィットではもう殆ど使わなくなった「SATA」のガン達をヤフオクで売って何とかお金を捻出したいと思っています。なるのかどうかは不明ですが…。

2009/05/18
 
jpg画像 ブレーキマスターシリンダーストッパー プライマー塗布(img403.jpg) -403- ブレーキマスターシリンダーストッパー プライマー塗布

旧塗膜を剥離したら解ったのですが、アルミ一体物の「鍛造品」とは違い、(ワンオフ品みたいですので)鉄同士を繋いだ時の「隙間」が結構あります。良くこんな箇所に水が溜まって錆が出てきます。

なので以前のプロフィットの時と同様の手法で、最初にドップリプライマーを吹き付けてしまいます。垂れんばかりに、ですね。
被塗物はプライマーでビチャビチャになりますが、乾く前にこれらを拭きとってしまいます。隙間には十分プライマーが浸透しますので、かなりの錆の予防になると思います。昔ながらの「ドブ漬け」な感じですね。電着ではありませんが(苦笑)。

プライマーは膜厚が厚いと逆に問題が起こりやすくなりますので、エアーブローで余分なプライマーも落として、この状態(画像の状態)で一旦乾かします。
塗膜が十分乾いたら表面全体的にプライマーを塗りなおし、続けて「膜厚」の確保の為に今度はサフェーサーを塗ります。ちょっと削れて直ぐに下地の鉄が出たら嫌ですし、ある程度の膜厚を確保すると、それだけでも防錆効果は高くなります。防水効果と膜厚の充填が「サフェーサー」の役目ですね。

ここで一旦完全硬化させて、後日これを研磨していよいよ本塗りになります。3コートパールですね。

楽しみにお待ち下さい!

2009/05/18
 
jpg画像 BMWのホイール&ランフラットタイヤ×4=激疲(img402.jpg) -402- BMWのホイール&ランフラットタイヤ×4=激疲

こちらは業者様からのお仕事で、BMWの純正Mのホイールです。
元はメッキ調なハイパーシルバーの塗装ですが、画像はその下色になる明るめのグレーの塗装になります。

リムがガリガリ傷だらけでしたが、例の「パンクしないタイヤ」なので、タイヤを外すのが難しいとの事で、タイヤを付けたまま修理を承りまいた。ディーラだとホイールもタイヤも一緒に交換で、今回の様に4本全部だと目玉が飛び出る金額になるらしいです(恐)。
ちなみにTACが知っているタイヤ屋さんでは「脱着はしてもいいけど保障全く無しよ」との事らしいです。怖いですね…。探せばどこかしっかりと脱着(タイヤ再利用)してくれるお店あるんでしょうか…。


今回は私的にも久しぶりのメッキ調の塗装ですが、BMWやベンツのホイールのメッキ調は余りメッキ感が無いタイプですね。いつも使っていた「モトクローム」とは似て非なる物で、輝きが全然違います。「普通のシルバーじゃないの・」と言ったレベルですね。でも普通のシルバーでは絶対に出ませんので…(出たら良いなと色々と試してはみたのですが無理ですね)。

なので今回は私的に初めて使う、スタンドックスの「プラッティングシルバーW」です。
使う直前に一応スタンドックスのデモンストレーターY氏に電話したのですが、時間外にも関わらす快くアドバイスを頂きました。こういうのはエンドユーザー(塗装屋)にとって本当に有り難いですね。感謝感謝です。

と言うわけで、写真は「下色」のグレーが完了したところです。BMWやベンツなどの下色は黒では無く普通にグレーですね。
そしてここが肝ですが、磨き無しでテロっと仕上げなければなりません。垂らしたら最悪です。普通に「磨き」で処理しようとしてもグチャグチャになっていきます…。

ちなみにホイールの塗装は、当店では無くホイール修正専門店の方が安価でお勧めかも知れません。それ専用に設備も整えているのでこれは当然ですね。結構板金塗装屋さんでもホイールは専門店へ、と言った形を取る会社も多いですね。そもそも板金塗装屋さんが直すと高いので、保険修理の時は保険屋さん(アジャスターさん)がホイール引き上げてしまい勝手に直してきたりするらしいです(私はそんな目に遭った事は無いですが…)。
今回は良くお世話になっている近所の業者さんで、車庫にある車体を4輪ともウマ(リジットラック)で上げたままでやって欲しい、との事で承りました。
費用に関しては、普段のプロフィットでは余り見ない(笑)大きな金額を頂けるのですが(大変なので当然ですが)、こんな仕事があるからこそ、小物専門のプロフィットでもやっていける所があります。感謝感謝ですが、お待たせしている方々にはすいません。

ここで一旦仕事に区切りが付きましたので、お待たせしている方々のお仕事がそろそろスタートします。どれもちょっと大物ですね。剥離作業があるので…(これが結構大変です)。

Z1000のホイール×2と、ロードサイクルのフレームですね。
ちなみにブレーキマスターシリンダーストッパは先週でサフェーサーまで終了しておりますので本塗りを待つのみとなります。ご安心下さい。190のヘッドカバー結晶塗装もお待たせしてすいません。開始までもう少々お待ち下さい。

ちなみに大手環境保護団体様より自転車のフレームの塗装も承りました。ロゴ入れ塗装もあるので作業が進行しましたら紹介したいと思います。こちらも楽しみにお待ち下さい。

2009/05/18
 
jpg画像 スタバのステンレスタンブラー 紫仕様ですね。(img401.jpg) -401- スタバのステンレスタンブラー 紫仕様ですね。

そしてもう一つの落ち着いた暗い紫色の仕様です。

今気付いたのですが、残念な事にこれと同じ紫のさつきの盆栽あったんですよね…(今が身頃なので自宅に持って帰ってしまいました…)。うーん、鉢と一緒に撮影したかったですね…(勝手に私的な要望を含んで申し訳御座いません…)。

と言うわけでこちらも完成です。やはり一色よりも、この滑り止めのゴムの色「黒」が入って「2トーン」になる方が安定していて良いですね。ピンクVer.は黒では無くて明るいグレーがあればその方が合うかも、ですね(同色のピンクがあれば尚良いですが無いでしょうね…)。

2009/05/18
 
jpg画像 スタバのタンブラー オリジナルカラーですね(img400.jpg) -400- スタバのタンブラー オリジナルカラーですね

このスタバのタンブラー、限定カラーでネットオークションなどでも結構高値で取引されているとの事です。

しかしながらそれで日常使用で塗装が剥がれてしまうような塗膜だと余り意味が無いですよね…。

と言うことで今回ご依頼を承りましたので、密着性も塗膜も元々の塗装の比では無い状態に仕上げたつもりです(剥がれる見本もお預かりして現状確認しましたので)。

「塗装」は、製品の「素材」や「形状」などのデザインの中でも、最後の最後を締めくくるような控えめな位置付けな気もしますが、万人にとってもっとも解り易い「色」をも決める大事な所ですので、今回のような「オリジナルカラー」ならば今後の使用で愛着はさらに増す事と思います。

と言うことで、時間が出来たら私も同じ様に「マイタンブラー」を仕入れて塗ってみようと思います。

塗装仕上げは、ここはやはりプロフィットらしく「結晶塗装」、でしょうか…(ちょっと違う気が…)。


ちなみに画像に写る花は、今が旬の「さつき」ですね。漢字だと「皐月」です。まさに今の時期に一斉に花開くお馴染みの品種ですね。
が、画像の皐月は盆栽向けの品種では無いので花が大きいです。
今回と同じ様なピンクの種だったので並べてみました。良いですよね…。


この度のご依頼、誠に有難う御座いました!完成品、楽しみにもう少々お待ち下さい。


2009/05/18
 
jpg画像 スターバックスステンレスタンブラー完成です!(img399.jpg) -399- スターバックスステンレスタンブラー完成です!

こちらも大変お待たせしました。
本日朝から撮影会となりまして(色々撮りました…)、遂に発送可能となります。お待たせしてすいませんでした!。

後ほど完成お知らせのメールも差し上げますのでもう少々お待ち下さい。

その他画像ありますので続きます。

2009/05/18
 
jpg画像 プジョー207 スモークテールランプ グレー部塗装前(img398.jpg) -398- プジョー207 スモークテールランプ グレー部塗装前

順番が逆になりましたが、プジョー207テールランプの上部、グレーのプラチック部分、塗装前の状態です。

確かにこのままだとちょっと安っぽいですよね…。


先ほど完成のお知らせメールしました!ご確認の程宜しくお願いいたします。

この度のご依頼、誠に有難う御座いました!
今後ともプロフィットを宜しくお願いいたします。

2009/05/18
 
jpg画像 プジョー207 スモークテールランプ グレー部分を艶消し黒で塗装しました!(img397.jpg) -397- プジョー207 スモークテールランプ グレー部分を艶消し黒で塗装しました!

こちらもお待たせしております。

クリアーのレンズ部分をスモーク塗装に、そしてその他の部分で明るいグレーな部分を「艶消し黒」に塗りました。

当初はスモークレンズ部分と同様に「一緒に塗って頂いて構わないです。お任せ致します」とのことでしたので、同じようにスモークの塗装で艶々になる予定でしたが、やはりここは「艶消し黒」が似合うと思いましたので予定変更です。勝手な自己満足ですが、このしっとり感、かなり来ていると思います(変な言語ですね…)。

完成のご連絡をしようと思いメールを打っていましたが、お支払いは銀行振り込みでしたね。すいません!まだ口座をご案内していませんでしたね。メールします。もう少々お待ち下さい!

2009/05/18
 
jpg画像 サンドブラスト No.2(img396.jpg) -396- サンドブラスト No.2

実は以前のプロフィットで使っていた大型特注のサンドブラストボックスは、TACに引き取って貰い、裏庭のプレハブに置いてあります。

が、置いてあるのが外なので少し不便でしたので、今は元々TACの工場内にあったサンドブラストを使わせて貰っています。
しかしこれも少々使い勝手が悪かったので、先日勝手に改造させて貰い、さらに使いやすくしました。

最初に掃除機を設置して給排気を強制的に行い(塗装ブースみたいな感じですね)、これに給排気調整弁を設置し、ライトも増設しました(手前入り口にあるハロゲンライトですね)。これでかなり使い易くなりました。

2009/05/16
 
jpg画像 ブレーキマスターシリンダーストッパー 旧塗膜剥離(img395.jpg) -395- ブレーキマスターシリンダーストッパー 旧塗膜剥離

大変お待たせしております。本日遂に作業を開始しました。ブレーキマスターストッパーの金属パーツ3点になります。

オーナー様よりお便り(メールですね)頂きまして、車種が判明しました。GT−Rでも無くZ33でも無く(失礼しまし)、なんとマーチとの事です。と言っても普通のファミリーカーなマーチでは無く、12SRなるスポーツモデルとの事です。こ、こんな仕様があったんですね。かなりマニアックな気がしますが…(失言だったらすいません…)。しかし納得出来ました。普通の車にこのようなパーツ付けませんよね…。


と言うことで、元々のブルーメタリックな塗膜は簡単に剥がれてしまいますので、サンドブラストにて錆も一緒に削り落としました。
良い素地が出来たと思います。

2009/05/16
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー 塗装完了しています。(img394.jpg) -394- スターバックスのタンブラー 塗装完了しています。

組み付けはまだですが、塗装は完了しております。もう少々お待ち下さい!

手前が先ほど説明させて頂いたピンクパールですね。
パール感を出す為、塗装は3コートで行っています。
比較的隠蔽するアンダーカラー(下色)のピンクメタリックに、その上に隠蔽性は弱いが透明度が高く彩度があるバイオレットパールとホワイトパールを塗装しています。仕上がりを見ていたTACのゴトー氏も満足の一品です(全然関係無いですが…)。

奥側はもう一つの、濃い目の紫のパールですね。屋内だと深みがあるように見えて、写真のように屋外だとパールとメタリックが輝いて少し明るく見えるようにしてあります。

完成までもう少しです。楽しみにお待ち下さい!

2009/05/16
 
jpg画像 メールで添付して頂いた参考画像(img393.jpg) -393- メールで添付して頂いた参考画像

こちらがスターバックスのタンブラー希望色のサンプル画像です。
淡いピンクのパールですね。

色の誤差について了解頂ければこの様に画像でも全然構いません。

ちなみに現在別件の案件で、某環境団体(誰もが知っています)様からの自転車塗装のご依頼も承っております。ご指定の色は当然企業カラー(企業じゃありませんね…)ですが、こちらもイメージ画像から色を作成します。まだ入荷しておりませんので、機会があれば紹介したいと思います。

2009/05/16
 
jpg画像 スタバのタンブラー ベースコート塗装(img392.jpg) -392- スタバのタンブラー ベースコート塗装

こちらもお待たせしております。スターバックスのステンレスタンブラーですね。既に先日塗装済みですが、途中工程を紹介させて頂きます。

今回のご依頼は2色で、こちらはその一つのピンクパールです。
今回は色見本帳の貸し出しではなく、オーナー様よりメールで参考画像を頂きました。
パソコンの画面上だとどうしても誤差は出来てしまいますが、その事をご了承頂き、「色は大体あんな感じのあまり濃くないピンクであれば、そんなに厳密にこだわりはないのでお任せで大丈夫と思ってます」とのお言葉も頂戴しました。お気遣い有難う御座います。

続けてオーナー様より頂いている参考画像を紹介させて頂きます。

2009/05/16
 
jpg画像 BMW E46用Mタイプミラー 完成おまけ画像(img391.jpg) -391- BMW E46用Mタイプミラー 完成おまけ画像

先ほどオーナー様よりメール頂きましたので、本日発送致します。ご連絡有難う御座いました!

ちなみに画像は一眼レフ(ニコンのD70)で撮った画像ですが、先ほど掲載したコンパクトカメラ撮影の方が綺麗ですよね…(結構ショックです)。


ドアミラー自体の分解は結構難しいですが、ドアミラーの装着は意外と簡単だと思います。BMWはどうでしたっけ…(って良く知らない癖に他人事ですいません…随分前なので忘れてしまいました…)。

装着是非がんばって下さい!(オーナー様自らやるかは解らないですが)。
この度のご依頼有難う御座いました!

2009/05/16
 
jpg画像 スクーターのテールランプスモーク塗装済み品は発送しました。(img390.jpg) -390- スクーターのテールランプスモーク塗装済み品は発送しました。

こちらもお待たせしまいた。先ほどクロネコヤマトさんにお渡ししました。

スクーターのレンズのスモーク塗装のご依頼は今回が初めてだったのですが、恐らく社外品として既にスモークレンズ加工された部品が市場にあるんでしょうね(全然知らないし調べてもいませんが…)。

スクーターも良いですが、私的にはホンダの「スーパーカブ」が欲しいですね。仕事上、塗料やパーツ(主に業者さんのですね)を運搬する機会が多いので、ちょっとした小物ボックスでは入りません(塗料の4キロ缶とか何個も積みたいです…)。なのでスーパーカブの後ろに蓋付きの大型コンテナボックスを装着して通勤仕様にしたいと考えております。燃費も超良いですし(その代わりスピードは出ないので通勤は裏道メインになると思いますが…)。


この度のご依頼誠に有難う御座いました!地元の関西で周りの方々にも是非自慢して下さい(仕事沢山増やしてください)。

2009/05/16
 
jpg画像 朝から撮影会(img389.jpg) -389- 朝から撮影会

大変お待たせしております。

画像に写っているように、スタバのタンブラーも実は塗装完了しております。スクーター用のテールランプスモーク塗装も本日発送予定です。既に梱包も終えました。

BMWR100RT(大きなバイク)のパーツは先ほど既にオーナー様が取りに来られました。改めて撮影画像掲載させて頂きます。とにかく仕上がりに感動してくれていた様で何よりでした。有難う御座いました!

世の中は休日な感じでマッタリしている雰囲気ですが、何故か私だけはいつも通り朝からバタバタな感じですね…。

今日から東京ビッグサイトでやっているデザインフェスタ行きたかったですが、行けそうも無いですね…。

2009/05/16
 
jpg画像 BMW E46用Mタイプミラー 完成しました!(img388.jpg) -388- BMW E46用Mタイプミラー 完成しました!

大変お待たせしました。ついに完成になります。

実は本日朝から各完成部品の撮影会(って言う程では無くサボりみたいな感じですね…)を行っていたのですが、どうにも「外」で撮影するよりも、工場の中の一部で撮った方が綺麗なんですよね…(この画像もそうです)。

またこちらもいつもの通りコンパクトカメラでの撮影なのですが、わざわざ一眼レフ出して来ても外だとどうも上手く撮れません。
何ていうか、「塗装のくっきり感」が難しいです。

と言うわけで、実は昨日ヤフオクで50mmのF値1.4の良いレンズを購入しました(まだ届いていませんが)。古いものなので安く手に入りましたが(6千円程度)、これで少しはマシな画像が提供出来るのでは、と勝手に自分に期待しております。


話が逸れてしまいましたが、こちらのミラーは既に梱包も終えております。一応メールしておきましたのでご確認頂ければ幸いです。

それでは実物を楽しみにお待ち下さい(一応連絡を待ってから発送手続きしますね)。

この度は有難う御座いました!

2009/05/16
 
jpg画像 スクーターテールランプも本塗り完了しております!(img387.jpg) -387- スクーターテールランプも本塗り完了しております!

こちらもお待たせしております。比較的小さなスクーターのテールランプですね。

こちらは明日には発送可能となります。お手元に届くまでもう少々お待ち下さい!

2009/05/15
 
jpg画像 プジョー207 スモークテールランプ本塗り完了〜屋外撮影(img386.jpg) -386- プジョー207 スモークテールランプ本塗り完了〜屋外撮影

続けて屋外撮影の画像です。

ちなみに今回はテールランプのレンズの他に、テールランプ内のちょっとした部分の塗装を承っております。
現状は白っぽいグレーな状態でして、ちょっと変な感じですので、ここを「黒っぽく」としてお任せ頂いておりましたので、スモーク塗装と一緒に塗ろうかとも思いましたが、そこは艶消し黒の方が格好良さそうでしたので急遽作業変更としました。

なのでもう少々お待ち下さい!

2009/05/15
 
jpg画像 プジョー207 スモークテールランプ本塗り完了しています!(img385.jpg) -385- プジョー207 スモークテールランプ本塗り完了しています!

こちらもお待たせしました!プジョー207のテールランプです。

今回は比較的濃さを抑えた仕様で承っておりますので、テールランプの中も確認出来ます。
こちらだとちょっと解り難いので、外で撮った画像を続けて掲載させて頂きます。

2009/05/15
 
jpg画像 ベンツ190のヘッドカバーも到着しております!(img384.jpg) -384- ベンツ190のヘッドカバーも到着しております!

こちらも今回のご依頼、誠に有難う御座います!ちょっとマニアックな(とゴトー氏が言っていました)190のシングルカムのタペットカバーになります。

パーツはオーナー様が中古部品業者さんに手配し、そのまま当店に直送いただきました。と言うと現物は見ていないのだと思います。特に問題御座いませんのでご安心下さい。塗膜がベロベロと剥がれて来ているのはこの手のヘッドカバーだといつもの事ですのでこちらもご安心下さい。

そして凸部ですが、オーナー様よりこの辺は任されております。フィンの箇所は光らせる事は簡単なのですが、ベンツマークの部分をどうするか…ですね。塗り終わった後にそこだけ手作業で研磨して光らせるのはちょっと難しそうですし(綺麗な一方向の仕上がりに出来ませんので)。

既存の凸部を削り落として、ホイールキャップのベンツマークを流用しようかとも考えましたが、プラスチックじゃぁ溶けてしまいますよ…(勝手に一人でツッこんでいますね…)。

金属製のバッジエンブレムのキーホルダーがあったと思いますが、あれでは小さ過ぎますし、片面は平面に削って割れてしまいそうですし(勝手に一人で悩んでいます)。

既存の凸部を耐熱シリコンで型取って、後に鋳造で作りましょうか…(これだと型がちょっと浅いですね…)。

うーん、どうしましょう…。

2009/05/15
 
jpg画像 自転車(ロードサイクル)フレーム到着しております!(img383.jpg) -383- 自転車(ロードサイクル)フレーム到着しております!

この度のご依頼、誠に有難う御座います!

今回ご依頼頂いたのはロードサイクルのアルミ製フレームで、オーナー様が自家塗装にチャレンジされたとの事ですが、仕上がりに納得出来ないとの事でこの度ご依頼いただきました。

自家塗装はそもそも材料が違いますのでこれは仕方ありません。しかも綺麗に塗る為には結構なエアー圧でスプレーする必要があるので、その辺でスプレーガン使う訳にもいきませんし…。設備も違います。

既に塗られている塗料はラッカー系ですので、この上にウレタン系の塗料を塗るわけにもいきませんので、一旦全て塗装を剥がします(落とします)。

ちょっとお時間掛かるかも知れませんが、作業進行しましたらまた紹介させて頂きますので楽しみにお待ち下さい。

この度のご依頼、有難う御座います!

2009/05/15
 
jpg画像 VIPER完成です!(本日発送予定です)(img382.jpg) -382- VIPER完成です!(本日発送予定です)

そしてお待たせしました。ダッジバイパーのタペットカバーです。

結構ハイペースに仕上げたのですが、そもそもお問い合わせ予約して頂いたのは2ヶ月くらい前でしたので、誠に申し訳御座いませんでしたが他の方々の塗装よりも早めにやらせて頂きました。お待たせしている方々、申し訳御座いませんでした…。

外している間はお車は整備工場で取り付けを待っているとの事でしたので、お約束は今週末辺りでしたが本日発送出来ますので、明日にはお手元に到着するかと存じます。

この度は有難う御座いました!装着したお姿も是非拝見させて頂きたい所ですね。

2009/05/15
 
jpg画像 BMWのパニアケースカバーですね。(img381.jpg) -381- BMWのパニアケースカバーですね。

こちらもピカピカに塗りあがっております。

ちなみに現在の「小物の塗装」はですね、以前の「自動車板金塗装」時代の「塗装」とは少し違います。と言うか大分違いますね。

大きな違いは「肌」です。

今扱っている小物の塗装は私的には簡単です。人がやっている事だとかなり失礼ですが、私的には本当にそう思います。
本当に難しいのは、自動車ボディの「平面」の塗装で、これの「肌」を作るのは本当に難しいですね…。
塗りすぎると「テロテロ」になる訳ですが、自動車のボディは新車時にはそんなテロテロにはなっていません。むしろ凸凹とした肌、塗装業界で言う「ラウンド」があります。昔のプロフィット日記では結構これを説明していますので詳しくはそちらをご覧下さい。

例えば自動車ボディで、給油口が付いているパネル「リヤフェンダー」の塗装で、リヤフェンダーのクリアーの肌は隣接するパネルの「リヤドア」や「トランク」に合わせますが、この時一緒にぬる「フェーエルリッド」(=給油口の蓋)を外した状態で塗るとき「テロテロ」に仕上げてしまうと全く駄目駄目です。

自動車補修は「現状復帰」が全てで、「いかにも塗りました」なんて事は全く駄目です。控えめに控えめに、直した事を感じさせない仕上がりが全てになります。これは本当に難しい事です。

私はこれを引退して今の形態になりましたが、身近でこれをやるゴトー氏を毎日見ていて本当に大変に思います(まあ当然対価も違いますが。苦笑)。

と言うわけで、全国の自補修(=じほしゅう=自動車補修=板金塗装屋さんの事ですね)をやっている方々は尊敬しております。本当にお疲れ様です…。

ちなみに(長くてすいません)、今のプロフィットは「テロテロ」が基本です。いかに美しく見せるか(見せてしまうか)、が多いですね。

2009/05/15
 
jpg画像 こちらもBMWですね。でも色は違います。(img380.jpg) -380- こちらもBMWですね。でも色は違います。

ミラーと同じシルバーに見えますが違う色です。

こちらのR1100のサイドカウルは今まで数回塗っていますが、何度塗っても「でかい」と感じますね。
自動車(4輪車)に比べれば大きい物では無いのですが、固定観念が「バイクのパーツ」として塗装に挑んでしまうと結構大変な思いをしてしまいます。塗っていて「まだ終わらないのか?!」といった感じですね(苦笑)。

さらに車と違って形がイビツなので、「磨き」が大変です。幸いにしてレベリングの良い塗料(様は綺麗に塗れる塗料ですね)を使えているので画像のように磨きが要らないくらい肌は綺麗に塗れますが、余り綺麗に塗れない塗料(当然ながらメーカーとか商品名とかは言えませんのでご了承下さい…)だとこれは大変です。想像してみると鼻血が出そうです(それくらい恐ろしいです)。

2009/05/15
 
jpg画像 BMWミラー チタンシルバー本塗り完了です!(img379.jpg) -379- BMWミラー チタンシルバー本塗り完了です!

そして本塗り完了です。色はチタンシルバー、カラーコードは354ですね。
最近ではカラーコードをきちんとご指定頂けますのでこれは助かります。「色名」だけだとですね、塗料メーカーのデータから探し出せない事も良くあります。身近で読んでいる色名は、実は本国(と言うか塗料スタンドックスの生まれ故郷ドイツでしょうか…)で呼ばれている色は違ったりします。

ちなみにVW/AUDI系はリヤトランク内のスペアタイヤの付近にシールが貼っていて(塗れたら敗れてしまいそうな…)、そこに色番号が記載されていますが、トランクルーム内に荷物が一杯だとこれを見るのに一苦労です。
が、実際には整備手帳にも同じシールが張ってあるのでそちらを探した方が早いですね(笑)。最初の不慣れな頃はこんな発見がかなり衝撃的でしたね…。

こちらは組み付けもあるのでもう少し掛かりますが、完成を楽しみにお待ち下さい!

2009/05/15
 
jpg画像 BMW E46用Mタイプミラー 本塗り前(img378.jpg) -378- BMW E46用Mタイプミラー 本塗り前

こちらも大変お待たせしております。BMWのMタイプミラーですね。既に先日本塗りを終えております。ご安心下さい。

塗装のセッティングとしてはちょっと変な状態ですが、先日も説明した通り、土台とミラーカバー部を結ぶ配線を外す為には、接続カプラー部の接点端子を一つ一つ分解しなければなりません。
以前(のプロフィット)は専用区具を使って外したり、配線を一旦切って繋げたりもしていましたが、現在の形のプロフィットではそうした事はしていません。車体に取り付けて動作確認も出来ませんので(そもそも基本的に分解自体受け付けてはおりませんので)。

と言っても実際には結構分解作業もやっていたりもするのですが(苦笑)。状況によってですね。

と言うわけで、少しだけ塗り難いセッティングではありますが、注意すれば特に仕上がりに影響はしませんので今回はこれがベストとしています。

新品時から塗ってある黒いプライマーは比較的肌が粗いので、#600→#800→#1200で素地を整しています。やはり純正部品とは違い、そのまま簡単な足付け程度では塗れませんね…(当然想定内ですのでご安心下さい)。

2009/05/15
 
jpg画像 凸部マスキング完了です!(img377.jpg) -377- 凸部マスキング完了です!

そんなこんなで「VIPER」の文字も、コブラのようなマークもマスキング完了です。お疲れ様でした(一個で2h掛かりましたが…)。

しかしながら今回のような「結晶塗装」だと、膜厚はかなり付く事になりますので、塗装し終わった後に単にこれを剥がしただけでは仕上がりません。

実際、かなりの膜厚なのでこれらのテープを剥がすにも、テープの厚みを塗膜が超えているので(本当)、テープを剥がす際には塗膜も一緒に付いてきてしまします(塗装屋さんならばこの表現が解ると思います…)。
しかしこれも想定内ですので、塗り終わってマスキングを剥がして焼きあがった後に再度処理し直して完成させます。

既にここまでは完了しておりますので、明日撮影をしてまた掲載したいと思います。

楽しみにお待ち下さい!

2009/05/13
 
jpg画像 いつもと違って先に凸部を研磨して仕上げます。(img376.jpg) -376- いつもと違って先に凸部を研磨して仕上げます。

通常このような文字の「凸部」は、塗装が終わってから削って光らせます。純正(新車)時ならばフライスで削り落としてしまいますが、今回のような補修時にはそんなに景気良く削ったらこの「凸」が少なくなってしまいますので、丁寧にペーパーで削ります。

が!今回のダッヂバイパーはここが難でした…。

通常この「凸」は2mm〜5mmくらいは残っているのですが、今回は0.5mmくらいしか残っていません…。結晶塗装を行ったら結晶目の凸凹の方が上に来てしまいますよ…(恐)。

と言うことで、結晶塗装前にこの凸部を研磨して仕上げておきます。

と言うことは、ここを「マスキング」しなければなりません。
マスキングを深くした事が無い方であれば「出来るでしょ」と思いますが、知っている人間(=塗装屋)からすると、これがどんなに困難かは解る筈です。文字の線の幅は1.5mm〜2.5mmと、かなりバラバラですし(怖)。

角もきっちりとしたエッジがある訳では無く、半径1mmのアールな感じです(恐)。

と言うことで、この後ネッチリとしたマスキング作業を行う事になります(既に終わりましたので安心していますが)。

2009/05/13
 
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