管理用 ホーム

Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2009】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

Prev Next
jpg画像 CB400ガソリンタンク 下塗りの本塗り完了です。(img1342.jpg) -1342- CB400ガソリンタンク 下塗りの本塗り完了です。

この方法だったら、先に裏側を仕上げる必要は無かったんですよね…。吊るして一緒に裏表塗れば効率は良かったのですが…。踏み切れなかった自業自得な結果ですが、意外といつもこんな感じですね(苦笑)。もう慣れましたが(爆)。

と言うことでとりあえずはベースとなる黒いタンクの完成です!

この後、ちょっと勿体無いですが、表面を研磨して足付け処理をし、白いラインのマスキングを行い、白く塗ったらマスキングを剥がしてタンク丸々もう一度クリアーでコートします。

とりあえずは先日とっておいた純正ラインから型紙を作る作業ですね。
進行しましたらまた紹介させて頂きます。楽しみにお待ち下さい!

2009/11/21
 
jpg画像 CB400のフェーエルタンクも本塗り開始です!(img1341.jpg) -1341- CB400のフェーエルタンクも本塗り開始です!

Z1000のメーターカバーと一緒にCBのタンクも本塗り開始です。

…が、こちらは本塗りではあるのですが、まだ実際の本塗りではありません。「下塗り」的な感じですね。

ご依頼では、黒をベースに白いラインを左右に入れるのですが、これが結構難しいのです。
本当は黒のベースコートを塗ってクリアーを塗らずにそのまま白いラインを入れられればベストなのですが、恐らくラインの位置決めに相当な時間と、素手で塗装面をベタベタと触らないとならなそうですので、これがどうにも嫌な感じです。繊細な作業の時はどうしても素手でなければ出来ませんので、被塗面を触れずにそんな作業は出来そうも無いので…ですね。

なので一旦はクリアーまで塗って、「ただの黒いタンク」を完成させてしまいます。ちょっと手間ですが、思わぬ失敗をするよりかは近道になりますので。

なんていうか、実は最初からこれが頭の中で悶々としてたのですが、一応ゴトー氏に相談すると「うーん、一旦塗っちゃった方が間違いは無いでしょ」の一言で踏ん切りがつきました。
一人でやってると「これが正しいのかな…」と思う面もありますが、やはり身近に意見を聞ける人が居ると助かりますね。

と言うことで踏ん切りがつきましたので1000のメーターカバーと一緒に塗ってせめて少しでも赤字を抑えるようにします(爆。冗談です)。

2009/11/21
 
jpg画像 Z1000のメーターカバー(鉄) 本塗り完了です!(img1340.jpg) -1340- Z1000のメーターカバー(鉄) 本塗り完了です!

そして本塗り完了です。

こちらのオーナー様からのご依頼は今回で4回目なのですが、実は今までは全て「半艶の黒」でして、「艶有り仕上げ」のご依頼は初めてだったりします(笑)。

いつも仕上がりには喜んで頂けているようですが、やはり「深みのある艶」こそがアクリルポリウレタンの醍醐味ですので(笑)。

丁度連休で寝かしておけますので、来週中には納品出来るかと思います。
いつもご贔屓ありがとう御座います!

2009/11/21
 
jpg画像 Z1000のメーターカバー(鉄) 本塗り準備完了です(img1339.jpg) -1339- Z1000のメーターカバー(鉄) 本塗り準備完了です

サフェーサー(2液ウレタン:STANDOXシステムフィラーですね)が完全硬化したら研いで平滑にします。

サフェーサーはタップリと塗ればそれだけ肌も荒れますので、結構ちゃんと研がないと肌が残ってしまいます。当て板の使用ですね。

ただ、やはりプレスラインの尖った部分などは研いでいるうちに下地(鉄)が露出してしまったりしますので、その場合は本塗り直前にスポット的にプライマーを塗ります。
研がなくても良い程度に薄くサッと塗る程度の簡単な事ですが、これをやるのとやらないのでは全然違うと思います。

2009/11/21
 
jpg画像 Z1000のメーターカバー(鉄) サフェーサー塗布(img1338.jpg) -1338- Z1000のメーターカバー(鉄) サフェーサー塗布

正確には「プライマーサフェーサー」なのですが、先ほどように「プライマー」は別に塗ってます。名前は似ていても効果や使い方は全然違うんですよね。

サフェーサーは「肉持ち」が欲しいので、結構タップリ塗ります。画像のようにウェットに、3〜5コートくらい塗りますね。
ただし一気に塗ろうとすると内部に溶剤が篭ってしまい「巨大なブリスター」が出来てしまいますので(要剥離です…誰もが通る道ですね…)、毎コートのフラッシュオフタイム(乾燥時間ですね)は必須です。冬場は遠火で炙りながら(=少し離し目に赤外線ヒーターを当てながら)塗ります。じゃないとサフェーサー塗るだけで1時間以上掛かってしまったりします。殆どが待ち時間ですが…(塗ってる事すら忘れてガンの中で硬化しちゃったりもあるんですよね…苦)。

2009/11/20
 
jpg画像 Z1000のメーターカバー(鉄) 凹み修正(img1337.jpg) -1337- Z1000のメーターカバー(鉄) 凹み修正

一部凹んでいる箇所があったのでパテにて修正しておきます。

ちなみに塗ってあるプライマーは「ウォッシュプライマー」ですので、この場合はポリパテとの相性が悪いので(剥がれます)、パテを塗る場合にはその部分は剥がさなければなりません。

実はサンドブラストをした日は結構前で(パナソニックの自転車フレームと一緒にやりました)、ただ本塗りまでにはまだ時間があったので、そのまま放置すれば余計にヒドイ事になりますのでプライマーを塗っておいた分けです。部分的に見ると効率は悪いのですが、「折角サンドブラストやるのでパテの前にやっておきたかった」と言った考えからですね。

または「パテの下に使えるプライマー」も色々あるのですが、それまで出して来てしまうとキリがありませんので(採算取れませんので…)、「限られた中で良い方法を模索しながら」って感じですね。

2009/11/20
 
jpg画像 Z1000のメーターカバー(鉄) プライマー塗布(img1336.jpg) -1336- Z1000のメーターカバー(鉄) プライマー塗布

脱脂をして綺麗になったら直ぐにプライマーを塗っておきます。生鉄は直ぐに錆びてしまいますので出来れば油だらけにしてしまいたいですが、塗装する場合はそうはいきませんので…。

と言うことでプライマーさえ塗れば素手で触っても大丈夫です。
プライマーは化学的に錆を抑えてくれますので。

2009/11/20
 
jpg画像 Z1000のメーターカバー(鉄) サンドブラスト完了です!(img1335.jpg) -1335- Z1000のメーターカバー(鉄) サンドブラスト完了です!

錆が出ていたので外も中もサンドブラストを掛けました。パッと見は植木鉢みたいですね(お値段は全然違うと思いますが…稀少品です)。

白っぽく残っているのは塗膜では無く「亜鉛メッキ」ですね。昔の物だからか、かなり分厚く入ってます。アルファロメオの鋼板も分厚いんですよね…。

2009/11/20
 
jpg画像 CB400ガソリンタンク ラインのトレース(img1334.jpg) -1334- CB400ガソリンタンク ラインのトレース

サフェーサー塗る前の作業ですが、画像あったので掲載しておきますね。
オーナー様より「何だか結構前倒して頂いてる気がするのは気のせいでしょうか?あまり御無理なさらずに宜しくお願い致します」との有り難いお言葉を頂戴しておりますが、大丈夫です(爆)。

が!報告が遅れましたが、来週の火曜日(24日)は休業日とさせて頂きたく存知ます。不都合をお掛けしまして申し訳ございません…。ちょっといきなりですが、四国の祖母の所まで行って来ます。恐らく最後になってしまうかも知れませんので…。


そして画像の作業ですが、純正のラインを写している所ですね。
今回のご依頼では純正のライン(シール)を、ベージュ色の塗装でリメイクしますので、一応純正の形を写しておきます。
純正シールは、クリアーの下に貼ってありますので、そのまま残すと凸ったまま仕上がってしまいますので剥がす必要があるからですね。

ただ、引き直すラインはちょっと変更になるので、純正そのまま再現しなくても良いので写しは必要無いかも知れませんが(写真撮影と採寸は別途してます)、一応念の為って感じですね。

方法としては、いらないカレンダーを貼って固定し、クレヨンの側面で擦れば段差部分がトレース出来ます。小学校の頃にやりましたよね(多分…)。

2009/11/20
 
jpg画像 参考書(img1333.jpg) -1333- 参考書

塗装はですね、塗る物によって色々とやり方を変えなければいけません。変えなくても見た目的には同じだとは思いますが、それぞれにあったやり方でやった方が綺麗に仕上がったり、長持ちしたり、簡単に出来たりすると思います。

が、実際には目に見えない事も多いので、そんな場合はやはり参考書を見て、その道のプロの教えを乞う事が良いとは思います。

が、そもそもそんな参考書は普通の本屋さんには置いてないんですよね…。
なのですが、とても幸いな事に私の場合は贔屓にして頂けるオートサプライヤーさん(塗料を販売する専門の方)のお陰で、色々とマニアックな本が身近にあったりします。つい先日も新しい本がメール便で届きました(爆)。今は担当が違いますので直接会う機会は少ないのですが…。

この他、「やさしいエポキシ」(何故か爆)など色々とあります。
それぞれかなり面白いですね。

そもそも何も知らないと、「プラスチック」はプラスチックでしか無いので、やり方は一つしか見えてきません。ABSとPEでは見た目は同じでも全然違いますし。FRPの事を「強化プラスチック」なんて呼べなくなってしまいます。あれはプラスチックでは無いですよね…どちらかと言うとポリパテに近いと思いますが(苦笑)。

と言うような感じで、Pro_Fitはいつも周りの方に助けられて運営出来ているのだと思います。掲示板ではロゴデータについてのアドバイスなども頂けたりしましたし。有り難い事です。

今後も精進していきたいと思いますので、今後ともご指導の程を宜しくお願いいたします。

2009/11/19
 
jpg画像 車に踏まれたCAPOです…(悲)(img1332.jpg) -1332- 車に踏まれたCAPOです…(悲)

以前フレームとホイールを塗らせて頂いたキャノンデールのカポですが、先日車に追突され、ホイールを踏まれてしまったとの事です(酷)。

が、幸いにしてオーナー様は軽い怪我だそうでして、自転車のダメージもホイールが多少の変形で済んだとの事です。
フレームには所々に小傷が付いてしまっていますが、今回はホイールのみ塗装を承りました。

が、フレームについた傷の分も請求は出来ますので(当初しないような事でしたので)、先日作業した分の見積書は社判を押して差し上げました。これで加害者の方(の保険会社でしょうか)に請求出来る筈です。ただ、塗装したのが4ヶ月前の事ですので全額かどうかは不明ですね。減価償却として3年と考えると、36分の32個分は請求出来ますね。修理しないとしてもそれくらいは請求出来ると思います(「いずれ直すのでその時の為に今の内に支払って下さい」って感じですね)。

最近は自転車の事故も増えているようですので、保険会社さんが入ってくると色々と交渉が必要かも知れません。
が、保険交渉は散々やってきましたので(自動車板金塗装は常に事故が付き物ですよね…)相談して頂ければ対応は致します。
うーん、懐かしいですね。保険修理ですか…(憧)←これが無ければ自動車板金塗装屋は直ぐに潰れます。

2009/11/19
 
jpg画像 ポルシェ997テールレンズ薄目でスモーク塗装完了ですA(img1331.jpg) -1331- ポルシェ997テールレンズ薄目でスモーク塗装完了ですA

別角度からはこんな感じです。


ちなみに今日は寝不足なので現場はもう終わりです。昨日は結局2時まで工場で、帰って寝たのが4時過ぎてました…。さらに追い討ちを掛けるように、最近はバイク通勤なので深夜の運転はかなり寒いんですよね…(危)


それでは完成しましたらまた紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ!

2009/11/19
 
jpg画像 ポルシェ997テールレンズスモーク塗装完了です!(img1330.jpg) -1330- ポルシェ997テールレンズスモーク塗装完了です!

そしてクリアーを塗って本塗り完了です。

今まではここまで薄めに仕上げるのは困難だったのですが、今回の改良でかなり良い感じに出来たと思います。近くでみてもダマが解りません…(私的にはこれが本当に凄い事なんです…)。

他にも画像ありますので続きますね。

2009/11/19
 
jpg画像 ポルシェ997 テールランプ スモーク具合A(img1329.jpg) -1329- ポルシェ997 テールランプ スモーク具合A

解り易いようにサンプルに黄色い印を付けてみました。まさに見本通りな濃さに出来たと思います。

そしてクリアーです。

2009/11/19
 
jpg画像 ポルシェ997 テールランプ スモーク具合(img1328.jpg) -1328- ポルシェ997 テールランプ スモーク具合

今回はオーナー様より「濃さ」の見本を頂いておりますのでそれに合わせます。

イラストに写っているテールランプの左右に丸い印が付いてます。そこが見本です。

2009/11/19
 
jpg画像 ポルシェ997 テールランプ「弱」スモーク塗装開始です。(img1327.jpg) -1327- ポルシェ997 テールランプ「弱」スモーク塗装開始です。

タイトルにわざわざ「弱」を付けましたが、スモークを薄めに仕上げるのはちょっと難しいのです。ダマやムラが目立ってしまうからですね。

という事で、今回は「それでも薄めに」とのご依頼でしたので、ちょっとコストは高くなりますが事前に色々とテストを重ねての作業としました。

結果、顔料と染料2種、計3種類の「黒」を使ってい、さらに塗り方も改良して良い結果が出せました。

画像は塗装前の状態で、曇っているのは足付け処理が完了しているからですね。裏側はマスキングしてあります。

2009/11/19
 
jpg画像 レガシィスモークテールレンズ完成ですA(img1326.jpg) -1326- レガシィスモークテールレンズ完成ですA

光が差し込むと多少は見える箇所もありますが(画像内1cm程度の黒い点がそうですね)、これ以上濃くすると灯火が見え難くなってしまう恐れもありますので、その辺はスモーク具合を調整しておりますのでご安心下さい。

フチのシーラーは殆ど解らない仕上がりになってますね。良い感じだと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2009/11/19
 
jpg画像 レガシィスモークテールレンズ完成です!(img1325.jpg) -1325- レガシィスモークテールレンズ完成です!

大変お待たせしました!レガシィのテールランプスモーク仕様も完成です!

オーナー様の方で一旦外側のカバー(?!)を取り外され、内部を改造(多分LEDユニットを新たに埋め込んだのだと思われます)し、またカバーを元に戻されていたりします。

ただシーリング時に、黒いシーラーが内部に見えてしまっていた為に、これをスモーク塗装で見えないようにとご依頼頂きました。

他にも画像あるので続きますね。

2009/11/19
 
jpg画像 ジャガーのエンジンカバー(樹脂製)塗装完了です!(img1324.jpg) -1324- ジャガーのエンジンカバー(樹脂製)塗装完了です!

大変お待たせしました!遂に完成となります。

赤はフェラーリの赤そのままで、黒い部分は一応「限りなく黒に近いグレー」で塗っています。
素地はそのまま活かして、艶消しのクリアーを塗ってます。

ちなみにTACさん(Pro_Fitが間借りさせて頂いている板金屋さんですね)には現在フェラーリ2台とベントレーが1台入ってます(恐)。一台は懐かしい328で、まさにこれと同じ赤ですね。

「フェラーリの赤」と言うと特別な気もしますが、データと原色さえ揃っていれば普通に作れます。

ただ、塗料の種類によって質感は確かに違います。
以前勤めていた会社では、40年くらい前のフェラーリでしょうか。レストアっぽい仕事に携わりましたが、オーナー様からのオーダーが「当時のラッカーな色で」との事で、本当にラッカー塗料揃えて作業したりもしました。どこかの雑誌(ここでは紹介しません…)で何ページか特集組んでいて、私の事も色々と紹介して頂きましたが、とにかく大変な仕事でしたね…(あれが腰にトドメをさした気がしますが…)。


それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2009/11/19
 
jpg画像 ジャガーXFのエンジンカバー クリアー完全硬化後(img1323.jpg) -1323- ジャガーXFのエンジンカバー クリアー完全硬化後

そして完全に乾くと(硬化すると)艶が消えた状態になります。

発送にはもう少し時間おいてからになりますので今しばらくお待ち下さいませ!

2009/11/19
 
jpg画像 ジャガーXFのエンジンカバー クリアー塗装(過程です…酷)(img1322.jpg) -1322- ジャガーXFのエンジンカバー クリアー塗装(過程です…酷)

一見するとヒドイ塗装ですが、素地の梨地が残ったままクリアーを塗ると普通にこうなります。いつもやっている梨地の素地調整が如何に必要かが解りますね。

ちなみに今回のご依頼は「艶消し」仕上げですので、この梨地も残したままで問題ありません。

クリアーは乾いていく過程で艶がどんどんと消えていきますのでご安心下さい。さすがにこれはヒドイですよね…。

2009/11/19
 
jpg画像 ジャガーXFのエンジンカバー(プラスチック) 2色目のグレー塗装(img1321.jpg) -1321- ジャガーXFのエンジンカバー(プラスチック) 2色目のグレー塗装

赤が乾いたらマスキングをします。ちなみに乾かし過ぎてもいけません。続けて塗る塗装が食いつかなくなる為、密着不良な塗膜になってしまいます。大体24時間以内とかで決まっています。

2009/11/19
 
jpg画像 ジャガーXFのエンジンカバー(プラスチック)本塗り開始です。(img1320.jpg) -1320- ジャガーXFのエンジンカバー(プラスチック)本塗り開始です。

ようやく現場完了しました!久々の午前様ですね。深夜の1時です。

画像のはジャガーのエンジンカバーですが、これを塗っていた訳ではありません(爆)。業者さんのお仕事ですね。

エンジンカバーは赤とグレー(黒に近い)の2トーン仕上げなので、最初に赤を塗ります。

2トーンでは必ず色の境界線がある訳ですが、各色でマスキングをしてしまうとバツ切りの境界線が2段出来てしまい汚い仕上がりになってしまいますので、セオリーとしては一回目の塗装は特に気にせず塗ってしまう、ですね。

そして2色目を塗る時にマスキングを行います。

ちなみに先に黒(グレー)を塗ってから赤を塗ると大変な事になります。赤は隠蔽し難いので、何回も何回も塗らなければいけなくなるからです。なので低隠蔽色の場合は「下色」を入れるのが基本ですが、バツ切り2トーンの場合はこの下色も使えないんですよね。断面で違う色が地層みたいに見えてしまいますので…。

2009/11/19
 
jpg画像 CB400ガソリンタンク サフェーサー塗布完了です!(img1319.jpg) -1319- CB400ガソリンタンク サフェーサー塗布完了です!

そしてサフェーサーの塗装が完了です。ここまで来ると安心ですね。

この後の予定としては、

・サフェ研ぎ
・ベースコート黒
・ライン入れ(純正ライン同様の形で、色はベージュっぽい白に変更)
・クリアー

となります。


今週中に塗れるかどうかって所ですね。今しばらくお待ち下さいませ!

2009/11/18
 
jpg画像 CB400ガソリンタンク 板金〜サフェ入れ前(img1318.jpg) -1318- CB400ガソリンタンク 板金〜サフェ入れ前

そろそろ0時になりそうですが、未だ仕事が終わりません…(苦)。

ここに載っている以外でも仕事がありますので(業者さんのですね)、ちょっとパツンパツンな感じです。今は丁度ベントレーのホイール塗り終わった所です。

画像はCBのタンクで、板金〜パテ処理が終わった状態ですね。凹みがあったのですが、そんなに深くは無かったのでスタッド溶接での引き出しは控えて(裏が焼けるので)表から高くなった箇所をハンマリングのみで対応しています。

2009/11/18
 
jpg画像 パナソニックのロゴシート完成 仮合わせ(img1317.jpg) -1317- パナソニックのロゴシート完成 仮合わせ

簡単そうに見えますが、こんな作業も結構面倒だったりします。

シートは左右位置決めする為に、きっちり水平にカットしておき、幅も左右分で揃えておきます。本番では既にベースコートが塗られた状態ですのでジタバタしたくはありませんので、事前にイメージを作成しておきます。

この文字入れが失敗すると最初からやり直しですので…(恐)。

ちなみに文字の色は「ピンクゴールド」で承っております。これは面白いかも知れませんね。楽しみにお待ち下さい!

2009/11/18
 
jpg画像 パナソニックの自転車フレーム ロゴの大きさ検証(img1316.jpg) -1316- パナソニックの自転車フレーム ロゴの大きさ検証

ロゴの大きさは「貼る所のフレームの大体3分の1くらい」とお任せ頂いておりますので、フレームの長さを計り、3分割し、さらに3種類の大きさを作成して実際のフレームに合わせて確認します。
とりあえずは比較検証ですので、紙に文字を印刷しただけです。

大きすぎると変だと思っていましたが、大きいのは「P」のみで他の文字が小さい為、意外と全体的に大きくしないと寂しい感じでした。なので横幅は19cm程度で決定です。

この後、カッティングプロッターで本番カットします。

2009/11/18
 
jpg画像 パナソニックの自転車フレームのロゴデータ作成(img1315.jpg) -1315- パナソニックの自転車フレームのロゴデータ作成

今回はフレームに「Panasonic」のロゴ入れ塗装を承っておりますので、こちらのデータを作成します。。

通常は¥5,000〜でデータ作成は承りますが、今回は普通のフォントで対応出来そうだったので特にデータ作成料は頂いておりません。サービスです。

が、やはりオリジナルと比べてしまうと気になってしまいますので、細かい箇所を修正していきます。趣味みたいな事ですので特に気にされなくて結構です。

元のロゴのサンプルは、オーナー様よりパンフレットをお借りしましたが、メーカーのオフィシャルサイトに小さいロゴ画像があったのでこちらをサンプルとしてデータを作成します。

青い方がサンプルで、これを見習いながらイラストレーターで新たにデータを作ります。

似てるように見えますが全然違います。
オリジナルに比べて、画像の黒い文字の方は、

・「P」が痩せてます。
・「a」が違います(水平線が斜めになってます)
・「s」が違います(水平線が斜めになってます)
・「c」が違います(水平線が斜めになってます)
・全体的にちょっと細長です。

という事で、各部を修正します。

解り難いと思いますが、PC画面を動画で撮ってみたので宜しかったらどうぞ↓ 
http://www.youtube.com/watch?v=nY2MwxgPg6o

2009/11/18
 
jpg画像 ルノーカングー テールランプ 本塗り完了ですA(img1314.jpg) -1314- ルノーカングー テールランプ 本塗り完了ですA

手が掛かったマスキング作業ですが、お陰で綺麗に出来たと思います。

素地の梨地も上手く活かせたと思います。まさに純正な風合いを再現出来たかと思います…(惚)。


こちらは磨き処理が無いのでもう完成ですね(磨いたら艶出ちゃ
いますので…)。既に完全硬化済みですので発送も可能です。

後ほど完成のお知らせメール差し上げます。実物楽しみにお待ち下さい。
この度のご依頼誠にありがとう御座いました!


2009/11/18
 
jpg画像 ルノーカングーテールランプベース 完成です!(img1313.jpg) -1313- ルノーカングーテールランプベース 完成です!

大変お待たせしました!遂に完成です。

隣で見ていたゴトー氏からは「あれ?スモークじゃないの?」と突っ込まれてしまいましたが、今回は純正カスタムですので…。それくらい純正風に仕上がっておりますのでご安心下さい!

他にも画像ありますので続きますね。

2009/11/18
 
jpg画像 レガシィスモークテールレンズ 塗装完了です!(img1312.jpg) -1312- レガシィスモークテールレンズ 塗装完了です!

そして本塗り完了です。

ブースの中で見て、多少レンズの内部が見えるような感じで終了です。

もう直ぐ完成です。もう少々お待ち下さい!

2009/11/18
 
jpg画像 レガシィテールランプ スモーク具合(img1311.jpg) -1311- レガシィテールランプ スモーク具合

スモークの途中ですね。スモークを2コート程度した状態ですが、やはり内部のシーラーは結構目立ちますね(テールランプ右端内部の黒いウネウネですね)。

という事で、これが目立たなくなるように確認しながらコートを増やしていきます。

2009/11/18
 
jpg画像 レガシィテールランプ スモーク塗装開始です!(img1310.jpg) -1310- レガシィテールランプ スモーク塗装開始です!

こちらは既に塗装を終えておりますのでご安心下さい!大変お待たせしております。

画像は本塗り直前ですね。白く曇っているのは足付け処理をしたので全面傷だらけな状態だからです(こうしないと剥がれますので大丈夫です)。

ちなみに昔から良く見る「曇りガラス」も同じ事で、あれはサンドブラストで均一に細かい傷が付いているから傷っぽくは見えないですが、同じ様な事ですね。

2009/11/18
 
jpg画像 アレックスモールトンの残りのフレームも完了です!(img1309.jpg) -1309- アレックスモールトンの残りのフレームも完了です!

という事で、忘れていた(謝…)最後のフレームも完了です!

大変失礼しました…!明日発送致します。

2009/11/17
 
jpg画像 や、やってしまいました…(謝)(img1308.jpg) -1308- や、やってしまいました…(謝)

先日お納めしたアレックスモールトンの自転車フレームですが、製品が届いた後にオーナー様より、

「もう一つ、U字型のフレームが無かったですか?」

とメール頂きました。

いや、どこにもそんな物は無かった筈ですが…と思ったのですが、サンドブラストの箱の中を覗くと、あ、ありました…(苦)。

サンドブラストは掛けてあったのですが、それ以降の時間は止まっていたようです…。た、大変失礼しました…。

が、オーナー様より「大丈夫です」とのお言葉を頂戴しましたので、早速作業しております。

箱の中でも時間経ってたので、一応サンドブラストをやり直し、プライマーを塗り、塗装も終えました!

これと一緒にCBのタンクの裏も塗ってしまったんですよね。

既に昨日の内に強制乾燥も終えておりますので、今日は一日寝かして、明日発送させて頂きます。

大変失礼しました…。以後気をつけさせて頂きます…。

2009/11/17
 
jpg画像 CB400のフェーエルタンク裏C(img1307.jpg) -1307- CB400のフェーエルタンク裏C

ちょっと途中忘れていたのですが、一応画像撮っておいたので紹介しておきますね。

悪の根源(爆)な溶接部分で、この隙間から錆が良く出てくるんですよね。なのでいつもの通り、この中にもプライマーを塗っておきます。

が、普通に塗っても塗れない箇所なので、こんな箇所は筆で塗ったり、スプレーでグジューと溢れんばかりに塗って、食み出て垂れたプライマーはウエスでふき取ってしまいます。

2009/11/17
 
jpg画像 CB400のフェーエルタンク裏B(img1306.jpg) -1306- CB400のフェーエルタンク裏B

そしてベースコートの黒を塗り、クリアーを塗ります。

裏側は通常クリアー1コートだけなのですが、他にも一緒に塗っていた物があって、クリアーも余っていたので2回塗っておきました。テロテロって感じですね。


そういえば昔小僧だった時、最初に塗れるのは新品部品の裏でした(ボンネットの裏とかドアの裏側とか)。
が、それでも塗装(=本塗りではありません。所謂「裏吹き」です)は嬉しくて嬉しくて仕方無かったので、タップリ2回塗ってました。ディーラーなので材料費をうるさく言われる環境でも無かったので、「許される範囲内でやりたい放題」的な感じです(本当は駄目です)。

なのでボンネットの裏でも本気で挑むのですが、やはりまだ小僧なので「垂らさずに如何にタップリ塗れるか」しか見えませんでした。実際にはそうじゃないんですよね。ボンネットの平面なんかはタップリ塗るだけなら実は誰でも塗れます。しかしそれは最悪ですね。大事なのは「新車肌の再現」でしたので。

という事で、親方からは良く「おいおい、なんだこのビカビカは。親の敵みたいな塗り方だな」なんて嫌味も良く言われました(爆)。今回もそんな感じです(笑)。←いや、別にヒドイ仕上がりって訳では無いのでご安心下さい…(笑)。

2009/11/17
 
jpg画像 CB400のフェーエルタンク裏A(img1305.jpg) -1305- CB400のフェーエルタンク裏A

そしてプライマーを塗ります。

ちなみにタンクの表側には凹みがありますので板金〜パテ〜サフェーサーの処理が必要ですが、今回は先に裏側を完了させてしまいます。
表側はライン入れの塗装もあるので、本塗り時はしっかりと台に置いて作業しますので、裏側を一緒には塗れない為です(普通は吊るして表裏一緒に塗ってしまいます)。

2009/11/17
 
jpg画像 CB400のフェーエルタンク裏(img1304.jpg) -1304- CB400のフェーエルタンク裏

全部キッチリと、と言う訳にはいきませんが(費用が大きくなりますので)錆びた箇所とその周辺はサンドブラストを掛けて除去しておきます。

そしてこの後のプライマーなのですが、出来れば「浸透型エポキシプライマー」の塗装が理想でもありますが、作業的にはどうしても労力と時間が必要になってしまうので、ここはウォッシュプライマーで行います。
別にウォッシュプライマーが劣っていると言う訳では全然無いのでご安心下さい。ただ、それ以上の方法を知っている以上「ベスト」とは言い切れませんのでご了承下さい。言葉って難しいんですよね…。

2009/11/17
 
jpg画像 CB400のタンクも作業始まってます。(img1303.jpg) -1303- CB400のタンクも作業始まってます。

こちらもお待たせしております。

画像はタンクの裏側で、どのメーカーでも良く見かける部分ですね。フレームに引っかかる部分です。

が、錆が薄っすら出てますね…。

そんなに古い訳では無いのですが、バイクのタンクだと良く見る光景です。裏側の塗装が「適当」何ですよね…。

普段は見えない箇所なので「色」が適当に塗られているだけならまだ良いのですが、「錆びる」ということは「プライマー」もちゃんと塗られていない事なんですよね。どうしこうなんでしょう…。

という事で、新車で購入したら錆びる前に裏側塗りなおしておくと良いかも知れませんね。
まだ錆が出ていなければ、塗膜を剥がさないとしても、サフェーサーなりで防水しておくだけでも良いと思います。鋼板の合わせ目は全部シーリングしておくと良いですね(撥水系のシリコンシーラーは塗装出来なくなるのでNGと思います)。

という事で今回は裏側も多少ですが処理しておきます(承っております)。

2009/11/17
 
jpg画像 カングーテールランプ 裏側も…(img1302.jpg) -1302- カングーテールランプ 裏側も…

裏側と言うか、ハッチバック開けたら見える側面部分もきっちり塗っておきます。

というか、マスキングする箇所は電球が付いている土台のみで、その他見えない箇所も黒で塗ってしまいます(ここはキッチリと、と言う事では無いですが)。

変なところでマスキングするより、よっぽどこの方が自然ですね。

2009/11/17
 
jpg画像 隠蔽確認のライト(img1301.jpg) -1301- 隠蔽確認のライト

私的には「経験からくる勘」は余り信用してませんので、怪しいと思う箇所は目視が必須と思います。

自動車の塗装では、部分的にサフェーサーを塗ったりする事は日常的なので、実際に外に出してその部分だけ「あー!下地透けてるじゃん!」なんて事も普通にあったりします(当然私も経験あります…誰しも通る道ですね…苦)。

という事で、今はLEDの充電式のハンディライトですね。昔は高くて買えませんでしたが、最近は安くなって¥5,000程度で買えたりします。余り安すぎる物は球が切れて(実際には接触不良でしょうか)使い物にならなくなってしまうので注意が必要ですね。

2009/11/17
 
jpg画像 ルノーカングー テールランプ 本塗り完了です!(img1300.jpg) -1300- ルノーカングー テールランプ 本塗り完了です!

クリアーを塗ってまだ間もないのでボテっとした質感ですが、乾燥硬化していくと艶が消えていきます。

塗装としては、やはりレンズの入り組んだ箇所に色が入り難かったので、ハンディライトで隙間の中を照らしながら元の小豆色が見えなくなるように塗ります。

2009/11/17
 
jpg画像 ルノーカングー テールランプ 本塗り開始です!(img1299.jpg) -1299- ルノーカングー テールランプ 本塗り開始です!

そしていよいよ本塗りです(って昨日最終で塗り終わっております)。

今回は、プラスチックの素地の梨地を活かした仕上げになりますので、梨地を削らないように足付けを細かめで行ってます。

本塗りの順番としては、プラスチックプライマーと塗布し、10分程度したら続けてベースコート(黒ですね)、そして艶消しクリアーです。

ちなみに今回の艶具合としては、車体に付いている他のパーツ(モールとかですね)の黒いプラスチックと同じ質感にする為、「振るルラット」(=全艶消し)では無く、「3分艶」とします。

艶具合は「艶消し剤」と「クリアー」の比率により変わります。

今回の比率は「8:2」で、艶消し剤が80%、クリアーが20%で作っています。

2009/11/17
 
jpg画像 ポルシェ997のテールランプのシーラーB(img1298.jpg) -1298- ポルシェ997のテールランプのシーラーB

折角写真撮ったので一応載せておきますね。こんな感じにしてあります。2次災害は事前に防いでおきましょう。

2009/11/16
 
jpg画像 ポルシェ997のテールランプのシーラーA(img1297.jpg) -1297- ポルシェ997のテールランプのシーラーA

本当はこんな感じに綺麗な形になっている筈なのですが…。

まだ出来たてみたいだったみたいですね(笑えませんね…)。

2009/11/16
 
jpg画像 ポルシェ997のテールランプのシーラー(img1296.jpg) -1296- ポルシェ997のテールランプのシーラー

って、新品なのでシーラー(ブチル?)が乾いてません…。ビニールやらダンボールやらにベトベトに付いて来てます。

ちゃんとやりましょうよ…

↑って向こう(海外)の人に言っるだけので気にしないで下さい(苦笑)。

特に紹介することでも無いのですが、意外とこんな事故(って程でも無いですね)は日常的に良くありました。以前の板金修理の時は、ですね。
新品パネルに交換する際、当然部品屋さんに頼んで届けてもらうのですが、新品なのに凹んでいるなんて日常茶飯事です。特にマイナーな外車(ドイツ以外ですね…)は殆どが「凹みアリ」だったりします。

なので新品なのにデントやら板金やらパテやらしなければなりません。
返品交換は勿論受け付けてくれますが、ちょっとした凹み程度では「交換している時間が無い」「交換んしてももっとヒドイのが来る」「これの方がまだマシ」「さっさと直した方が早い」となって、結局直してしまいます。ディーラー内でも同じ事です(最高6回くらい交換してもらって部品課の人に睨まれました…。ディーラー内でも同じ事なのです)。

どの業種もそうだとは思いますが、やはり現場が負担を強いられるケースは多いと思います。本当にお疲れ様です(←もう他人事みたいですが、確かに今はそんな事は無いので他人事な感じですね。すいません…)。


ちなみにこのシーラーは、掃除した後にビニール小さく切り取って貼っておいてます。装着直前にビニール剥がせば手も汚れずに大丈夫だと思います。

2009/11/16
 
jpg画像 ポルシェ997のテールランプスモーク塗装承りました…!(img1295.jpg) -1295- ポルシェ997のテールランプスモーク塗装承りました…!

本日無事到着しておりますのでご安心下さい。この度のご依頼ありがとう御座います!

今回のご依頼では、「出来るだけ黒くならずに、それでいてスモークだって解る仕上げに。そしてグロス(=艶の事です)は艶々に!」との事です。ちょっと矛盾した言葉にも感じますが(苦笑)、出来るだけの事はしますのでご安心下さい。

と言っても、今まで「薄め」をご依頼された方はご存知だと思いますが、薄めは本当に難しいのです…。濃くするのは簡単なのですが…。

スモークを薄くすると、「ダマ」と「ムラ」が目立ってしまうので、これが目立たない所で辞めるといっても限界がありました。

が!以前仕入れていた新しい塗料(染料ですね)を使用してみたいと思いますので、事前にテストをしながら何とかしてみたいと思います。
しかしながら、スモークの濃さについてのご指定で、今回のような薄めをご希望の場合には、やはり事前テストをしながらの塗装となりますので費用はどうしてもお高くなります。段取りやら何やらがある場合は「最高仕上げコース」での対応となりますのでご了承下さいませ。

それにしてもこのテールレンズ、確かにこのままだと変なんですよね。下の方は赤いのですが、上の方の赤は、赤と言うより「ピンク」です。確かにこれはちょっと…ですね。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。
改めましてこの度のご依頼ありがとう御座います!

(ちなみにテールレンズは新品が届きました…幾らするんでしょう…恐)

2009/11/16
 
jpg画像 キャノンデールCAPOに履いているホイール塗装承りました。(img1294.jpg) -1294- キャノンデールCAPOに履いているホイール塗装承りました。

先日、フレームと共にアルミホイールリムも塗装させて頂いたオーナー様が事故に遭われたとの事で、ホイールが車に踏まえてしまったとの事です。

で、この度新しいホイールをお預かりしましたので、前回同様、「目の覚めるような青」で塗装させて頂きます。

ちなみに以前やった時の作業は以下のページに纏めてあります。

自転車アルミフレーム塗装キャノンデールカポ

ちなみに今回の修理費は車の運転手さん(加害者)が支払ってくれるとの事です。まぁ人身事故なので当然だと思いますが…。
オーナー様のお身体は全然無事との事ですので(って足にデカいアザが出来てましたが…)それだけは良かったと思います。事故は怖いですね…。

という事でこの度もご贔屓頂きありがとう御座います!

2009/11/16
 
jpg画像 ジャガーXF(多分です…)のエンジンカバー塗装承りました。(img1293.jpg) -1293- ジャガーXF(多分です…)のエンジンカバー塗装承りました。

本日無事到着しました。改めましてこの度のご依頼ありがとう御座います!

こちらはプラスチック製のエンジンカバーですね。ちゃんと車種を伺っておりませんでしたが、オーナー様のブログを紹介して頂けたのでそこから調べてみると、恐らくジャガーXFの物だと思います。

オーナー様のブログ
The charm of whity cat.です。

って、お車何台持ってるんですか…(恐)

ジャガーは多少知ってますが、あんなマスコットでしたっけ…(爆)。


そういえば、以前のプロフィットではディーラーさんからもお仕事頂いておりまして、やりましたやりました。ジャガーのマスコット取り付け…。
えーと、余り良く解らないのですが(爆)、ジャガーのマスコット(ボンネット先端についているメッキ仕上げの立体的ジャガーの鋳物です)はクラスの高い車種(当時はXJ?でしたっけ)のみに付いていたのか、付いていない車もありました(寂)。

で、新車時にディーラーオプション(いや、恐らくは営業マン自ら勧めるオプションかと…)としてそのような仕事がありました。
新車のボンネットにホールソーで40mmくらいの穴を開けるのでそれはそれは緊張しました。「明日納車」なんて事も日常でしたので、「失敗→買取」の危険も十分にありました…。
って実は随分信頼して頂けていたのでそんな事も無いのですが。そもそも個人事業でディーラーの仕事に入り込む事自体、普通では無かったと思います。普通に7掛けでしたし…(最近は50%レス切ったとか聞きますが…それじゃやっていけませんね…)。


と、全然話が逸れてしまいましたが、こちらのエンジンカバーを

・シルバーの部分をフェラーリな赤にして(ってそのままなのですが…)

・黒の部分を、「限りなく黒に近いグレー」

に塗装します。どちらも艶消し仕様ですね。

本当は文字の部分を「シルバー」にされたいとの事でしたが、今回の場合はちょっと難しいんですよね…。

ベースとなる素地表面が「ツルツル」の仕上げであれば、以下のページにある

「-340- V−MAX タンクサイドカバー凹み文字部墨入れ塗装」

のように仕上げられるのですが、今回のパーツは素地表面が梨地の「ザラザラ」な為、最後ふき取る時に、凸凹の目に入り込んだり、拭き取る際に下を侵したり、当然「磨き」も出来ないので難しいんですよね…。

という事で、文字の墨入れについては力足りなく申し訳御座いませんでした…。


それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きます。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2009/11/16
 
Prev Next

My Memory(It's Free!)