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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2009】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 BMW純正パニアケースの蓋も塗装完成です!(img1292.jpg) -1292- BMW純正パニアケースの蓋も塗装完成です!

そしてこちらも完成です。

元々のプラスチックの表面は、梨地でザラザラな状態でしたが、削ってサフェーサー塗って削って下地を作れば、ボディ同様艶々な仕上がりになります。

下地をちゃんとしないと艶々にならないのは当たり前の事なのですが、イメージ的には「塗れば何でも艶が出る」と思われている方もいらっしゃると思うので、お見積もりの時などはこれの説明が難しいですよね。ちゃんと説明のページを作らないと、といつも思うのですが…。


「塗装」と言っても色々とありまして、私が行っている塗装は所謂「自動車補修用」の塗装を基本としているのですが、例えばこの画像のクリアーの厚みも、ぜいぜい60μmくらいでしょう。
(「1000μm=1mm」です。)

なのでちょっとした傷なども、上塗りで埋まってくれたりはしません。それなりの下地はそれなりに出てきてしまいます。ペンキ(フタル酸塗料)のハケ塗りや、水性塗料(エマルジョン)のローラー塗りとはまるで違います。


という事で、下地はキッチリやっておりますので良い感じに仕上がっていると思います(自己評価では良いことは言い切れませんのでご了承下さい)。

完成のお知らせメールは差し上げております。
確かお振込みとの事でしたので、どうぞご確認の程宜しくお願いいたします。

この度のご依頼誠にありがとう御座いました!

2009/11/16
 
jpg画像 BMWパニアケース 塗装完成です!(img1291.jpg) -1291- BMWパニアケース 塗装完成です!

大変お待たせしました!BMWパニアケース完成です。

画像は社外品パニアケースで薄型の方ですね。

純正の分厚い方もありますので続けてそちらも紹介しますね。

2009/11/16
 
jpg画像 パナソニックの自転車フレーム サンドブラスト処理完了A(img1290.jpg) -1290- パナソニックの自転車フレーム サンドブラスト処理完了A

先ほどの錆びていた辺も綺麗になりました。継ぎ目が黄色いのは溶接箇所だからです。多分「真鍮」だと思います。

サンドブラスト処理を行うと金属表面はザラザラになります。
ツルツルな状態に比べると表面積は倍以上になり、さらに引っかかり易い「アンカー効果」(投錨効果)が得られ、この後の塗装の密着性、シール性が飛躍的に向上します。

が、反面「とてもサビ易い」状態であるのでかなり危険な状態でもあります。水が一滴付いただけで直ぐにでもサビが出ます。出来る事なら無酸素状態で作業したい所ですがそうも行きませんので、とにかく急いで防錆処理に移ります。プライマー塗装ですね。

素手で持つのも厳禁です。サビは酸素と水と、さらに塩で進行が早くなりますので、人間の皮膚から出る汗はかなりマズイのです…。

ということで、この後綺麗に脱脂洗浄し、直ぐにプライマーを塗ってます。これさえ行えれば安心です。それにしても腰が…(苦)

2009/11/14
 
jpg画像 パナソニックの自転車フレーム サンドブラスト完了!(img1289.jpg) -1289- パナソニックの自転車フレーム サンドブラスト完了!

そして素地調整完了です。「あっという間に」って感じではありません。2時間程度頑張りました。

それにしてもサンドブラストの作業は姿勢が一定なので腰に良くないんですよね…。もう今日はボロボロです(疲)

2009/11/14
 
jpg画像 パナソニックの自転車フレーム(img1288.jpg) -1288- パナソニックの自転車フレーム

自転車のフレームはちょっと大きいので、いつも使ってる工場内のサンドブラストボックスには入りません(入りますが作業出来ません)。なので工場裏手にある大きい方で作業になります。

が、こっちのブラストの「ノズル」が消耗してしまっていて(削れてしまうので定期的に交換が必要です)困っていたのですが(予備があった筈なのですがどこに仕舞ったのか…)、ゴトー氏がその辺の鉄パイプを旋盤で加工して作ってくれました。

おかげさまで施工開始です!

さすがにこっちの箱だとゆったりですね(嬉)

2009/11/14
 
jpg画像 Panasonicの自転車フレーム(img1287.jpg) -1287- Panasonicの自転車フレーム

旧塗膜はオーナー様自ら剥離されたとの事ですが、クロモリ製なのでやはり全体に錆が発生しています。このまま塗るわけには行きません…。

ということで、素地調整としてサンドブラスト処理を行います。

2009/11/14
 
jpg画像 カングーテールランプマスキングA(img1286.jpg) -1286- カングーテールランプマスキングA

先ほどのようにテープを差込だけ差し込んで、どうしても隙間が開いていない箇所のみカッターを使ってのマスキングになります。最後の最後の手段ですね。

テープを張って溝をヘラで押し込み、一番谷の部分をカッターで切ります。慣れればテープ差し込むよりは全然楽だったりします。

2009/11/13
 
jpg画像 カングーテールランプマスキング(img1285.jpg) -1285- カングーテールランプマスキング

今回のようなケースでは、マスキングの基本は「差込み」になります。極力中にテープを差し込んで、余った分を折り返します。
画像では、テープのこちら側がベタベタする方ですね。

隙間が開いている所は比較的楽ですが、極狭い箇所はテープを小さくちぎって何回にも分けて差し込みます。千里の道も一歩から、ですね。

2009/11/13
 
jpg画像 今日はめちゃくちゃ寒いんですよね…。(img1284.jpg) -1284- 今日はめちゃくちゃ寒いんですよね…。

今日は気温がいきなり寒くなってしまったので体が動きません(爆)。
が、仕事なのでそんな訳にもいきませんので(当たり前です…)予定だけでも進めて、あとは溜まった画像を日記に掲載してしまいます。ちょっとサボると凄い溜まってしまうんですよね…。なので今日も掲載のペースが激しいです。

そして本題のカングーのテールランプマスキングですが、「あんなのチョロイじゃん」は塗装をやった事が無い方の考えで、塗装屋からすると結構面倒何ですよね…。

単にテープ張って、隙間をカッターで切ってしまえば5分程度で作業は終わりますが、塗装するとなるとそうは行きません。一個1時間くらい掛かります。

貼り方としては、最初に真ん中の関係無い箇所を貼っておきます。
レンズの形がカクカクしているのでハサミ使ってある程度形合わせながら張っていますが、本来自動車塗装のマスキングでカッターだのハサミだのは使いません。手で(指で)ちぎるのが基本です。
ハサミなんかで切ってたら親方に蹴飛ばされます(10年以上前だと本当です)。

2009/11/13
 
jpg画像 ルノーカングー テールランプ塗装始まります。(img1283.jpg) -1283- ルノーカングー テールランプ塗装始まります。

ご依頼は、小豆色の所を「3分艶の黒」で塗ることで承っております。いつものような「レンズをスモーク化」ではありません。

なのでレンズ部分は塗らないのですが、せめてこれが外れてくれれば楽なのですが、そんなに甘くは無いようです。
一応ヘラを入れて引き上げてみましたが、「これ以上やると割れるよ」的な感じがしましたので(何年もやってると確かに感じて来ます…)断念しました。
レンズだけで部品供給があればダメモト(=駄目で元々)で挑戦してみたい所ですが、恐らくアッセンブリー供給ですので…(一気に赤字転落です…苦)。辞めておきます(そもそもオーナー様からも「外せません」と聞いておりますのでマスキングが前提なのですが、やはり試してはみたいのです)。

と言うことで作業の方向性は決まったので作業開始です。

画像ではまだ何もやっていないように見えますが、既に足付け処理は完了しています。
今回は「シボ」を綺麗に残さなければなりませんので、余り粗い研磨が出来ません。なのでアシレックスオレンジ(#1500程度)でシボを削らないように注意しながらの足付けになります。

2009/11/13
 
jpg画像 Z1000のメーターカバー(鉄)届きました!(img1282.jpg) -1282- Z1000のメーターカバー(鉄)届きました!

本日無事届きました。今回で既に4回目?のご依頼でしょうか。この度もご依頼誠にありがとう御座います!

それにしてもトータルで結構なお金を使っていますが…レストアの泥沼にハマってしまいましたね(爆)。

もう新品では手に入らないとの事で、中古で手に入れたとの事ですが、ちょっと凹んでいるようでオーナー様自ら書き込んで頂きました。解り易くて助かります(笑)。


それでは作業始まりましたらまた紹介させて頂きます。
この度もご依頼ありがとう御座います!

2009/11/13
 
jpg画像 CBR1000のスイングアーム 完成ですB(img1280.jpg) -1280- CBR1000のスイングアーム 完成ですB

肝心なシールなのでキッチリ寸法計って元に戻しておきました。

艶消しですがメタリックなのが解ると思います。


現物楽しみにお待ち下さい!

この度のご依頼誠にありがとう御座いました!

2009/11/13
 
jpg画像 CBR1000のスイングアーム 完成ですA(img1279.jpg) -1279- CBR1000のスイングアーム 完成ですA

別角度からです。ネジも元々の位置に戻しておきました。

2009/11/13
 
jpg画像 CBR1000のスイングアーム 完成です!(img1278.jpg) -1278- CBR1000のスイングアーム 完成です!

大変お待たせしました!本日既に発送済みで御座います。

シールも貼り終えました。

極上品だと言われてヤフオクで買ったとの事でしたが、届いたら凄い傷物だったとの事です。クレームも受け付けてくれなかったらしいです…。心中お察し致します。

が、無事新品同様になったと思いますのでご安心下さい。

他にも画像あるので紹介しますね。

2009/11/13
 
jpg画像 BMW社外品のパニアケース蓋も完了です。(img1277.jpg) -1277- BMW社外品のパニアケース蓋も完了です。

薄い方も完了です。

こちらはプラスチック素地が綺麗に出来た製品ですので(シボがありませんので)、全体的に簡単な足付けを行い、プラスチックプライマーを塗ってそのまま本塗り(ベースコート&クリアー)になります。

ウレタンサフェーサーの塗装〜研ぎまでの作業が必要無いので、塗るだけならば意外と安く塗装可能です。
色もデータがあれば調色費は無料ですので、ご依頼の前にカラーデータを教えて頂ければ調べますのでお気軽にどうぞ!

ちなみに車体の色と違って見えますが、光の当たり方でそう見えるだけですのでご安心ください。日陰に入ると透かしが濃くなる結構面白い色ですね。

完成しましたらまた紹介させて頂きます。楽しみにお待ちください!

2009/11/13
 
jpg画像 BMWパニアケース塗装完了です!(img1276.jpg) -1276- BMWパニアケース塗装完了です!

そして本塗り完了です!大変お待たせしました。

こちらは分厚い純正の方ですね。社外品(薄い方)が先に届いて、後からこちらも「ついでに」とご依頼承りました。塗装もついでに出来ますのでさらに割引が適用されます。

2009/11/13
 
jpg画像 BMWパニアケースの色(純正色)(img1275.jpg) -1275- BMWパニアケースの色(純正色)

色についてはオーナー様よりカラーコードをお伺いしておりましたが、さらに写真を頂いたので間違い無い事を確認出来ました。

お手数をありがとう御座いました!

ちなみに色は「CAPRIBLAU−MET(カプリブルーメタリック)」で、カラーコードは843になります。BMWの場合、シートを外すと黒いシールが貼ってあってそこに書いてあります。

2009/11/13
 
jpg画像 BMW純正パニアケース蓋 本塗り前(img1274.jpg) -1274- BMW純正パニアケース蓋 本塗り前

サフェーサーは最初に#320のダブルアクションサンダー空研ぎでの粗研ぎを行い、大体削れたら水研ぎ#600→#800で仕上げます。

そしていよいよ本塗りです!

2009/11/13
 
jpg画像 BMW純正パニアケース蓋 サフェーサー塗装完了状態(img1273.jpg) -1273- BMW純正パニアケース蓋 サフェーサー塗装完了状態

実は今週始めの方に作業していました。続けて掲載した方が解り易いかと思い連続して紹介させて頂きます。

プラスチック素地を研磨した後、十分に清掃脱脂して、プラスチックプライマーを塗布の後、サフェーサーを塗ります。4コート程度ですね。

そして十分に硬化させます。

2009/11/13
 
jpg画像 BMW純正パニアケース蓋 素地調整(img1272.jpg) -1272- BMW純正パニアケース蓋 素地調整

こちらもお待たせしております。無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい!

画像は素地調整の段階で、表面のシボを削り落とした状態です。
所謂「機械研磨」でして、ダブルアクションサンダー#120→#180→#240で仕上げます。

2009/11/13
 
jpg画像 レガシィテールランプ 割れ部修正C(img1271.jpg) -1271- レガシィテールランプ 割れ部修正C

エポキシ接着剤が完全に硬化したら研ぎます。

画像のようにテールランプのアクリル樹脂と、補修した箇所のエポキシ樹脂ではバッチリ境界が出てしまっていますが、今回はスモーク塗装でご依頼受けたまっておりますので問題ありません。

割れた部分にも浸透して継ぎ目も解らなく出来ています。

ただ、心配していたのは「巣穴」で、本来「型」をとったりする場面では「真空脱泡」が必要なのですが、それをやらなくても気泡が綺麗に抜けてくれました。気温が涼しくなってきたので表面の乾燥が遅く、お陰で自然に空気が抜けてくれたみたいです。

2009/11/13
 
jpg画像 接着剤色々(img1270.jpg) -1270- 接着剤色々

引越しの際に色々と処分してしまいましたが、手持ち出来る物はある程度残して動いていました。画像のは接着剤が色々ですね。

これの他に、自動車板金ではメジャーな3M社のパネルボンドと専用ガンがあります。
しっかり接着して欲しい場面では、やはり2液型が主流ですね。ウレタン系は速乾性に長け、エポキシ系は強度ですね。

用途によってゴム系やシリコン系、瞬間接着剤も使いますので、全部で大体10種類くらいを使い分けます。板金屋さんだとこれが普通ですね(私は板金屋じゃありませんが…)。

溶接から接着、パネルの製造から寸法出し、部品交換に板金、パテのライン出しと、車の板金屋さんは殆どの事をこなしたりします。忙しい割には工賃安いんですけどね…(お察し致します…)。

2009/11/13
 
jpg画像 レガシィテールランプ 割れ部修正B(img1269.jpg) -1269- レガシィテールランプ 割れ部修正B

そして割れた部分にヘラ付けします。エポキシ系は乾燥硬化が遅いので、その分ヘラ付けも意外とゆっくりやっても大丈夫です。ヘラ目も目立ちません。平滑に仕上がります。

エポキシ系の特徴としては、やはり接着性(シーラー性)が段違いに良いのですが、短所としては「耐候性が無い」ですね。「漆」の特徴にとても良く似ています。
発掘現場から大昔の漆器が出土して、当時の色がそのまま残っていたりするのですが、あれは「土中」にあったからであって、外(紫外線)に当たってたとするとあっという間に劣化してしまいます。

なのでエポキシは「下地」への使用こそが理想的な使い方です(以前オートサプライヤーさんに譲って頂いた文献「やさしいエポキシ」(←多分こんな題名)の本にそう書いてましたが、紫外線に強いエポキシにもあるにはあるみたいです。超高いみたいですが…)。

と言うことで、このままの仕上げだとエポキシ部分は劣化してしまいます。
そこで必要なのが「ウレタン」ですね。これは紫外線にとても強い樹脂ですので「上塗り」に利用されるのです。

私的に思う事は、「塗装」は色々な種類で構成さえて初めて構築される物だと思います。下塗り・中塗り・上塗りですね。

「下地が出来て初めて塗らせて貰える」は塗装屋の基本でして、そういえば小僧の頃(見習いですね)は下地が出来ないままでは何も塗らせて貰えませんでしたね…。逆に良かったのだと思います(厳しい上司でして…)。

2009/11/13
 
jpg画像 レガシィテールランプ 割れ部修正A(img1268.jpg) -1268- レガシィテールランプ 割れ部修正A

テロソン社製のエポキシ接着剤ですね。プロ用と言うより普通に売っている製品ですね(ホームセンター辺りには無いかも知れませんが…)。

エポキシ系接着剤はそれぞれの製品によって性質が違うので、用途にあった物をチョイスすると便利です。今回はテールレンズに使うので「透明」が必須ですね。

プロ用の物のように専用ガンが要らず、押し出すと2本の筒から主剤と硬化剤が一緒に出てきます。それを良く混ぜます。エポキシはちゃんと混ぜないと効果が出ませんので、ウレタン・ポリエステルの倍以上を目安に良く混ぜます。

2009/11/13
 
jpg画像 レガシィテールランプ 割れ部修正(img1267.jpg) -1267- レガシィテールランプ 割れ部修正

スモーク塗装を承っておりますレガシィのテールランプです。大変お待たせしております!

塗装の前に、外側のレンズカバーを外した際に割れたと思われる箇所を修正しておきます。元々の状態は「#1192」の項をご覧下さいませ。

割れは既にオーナー様によって修正されていますが、塗装するとなるとちょっと修正跡が出てしまいそうですので、こちらにて仕上げの修正を行います。

一旦はレンズの一部分が欠けたと思われますが、それを内側から接着された状態で。防水テストは既に済んでいるとの事ですので機能的には問題無いですね。

表からちょっと爪が当たるような感じですので、ダブルアクションサンダー#320で表面を軽く削ります。

2009/11/13
 
jpg画像 メガネフレーム塗装完了ですB(img1266.jpg) -1266- メガネフレーム塗装完了ですB

ヒンジ部をカシメてあった金属部分はフレームと一緒に黒でベタ塗りしていますが、事前に説明していた通り違和感無く仕上がっていると思います。

これも注意して塗ったのですが、塗り過ぎると継ぎ目が塗料で埋まってしまい、変な一体感が生まれてしまいます。下手をすると「異物」扱いになってしまいます。

同色の黒同士ですが、境界がキッチリしていると意外と渋く仕上がります。クドク無い感じですね。

ツルの部分にも同様にワンポイントありますが、そちらも同様に仕上がっています。ご安心下さい。


それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げます。

この度のご依頼誠にありがとう御座います!

2009/11/13
 
jpg画像 眼鏡フレーム「黒」塗装完成ですA(img1265.jpg) -1265- 眼鏡フレーム「黒」塗装完成ですA

裏返しの状態です。

鼻が当たる部分はフレームのプラスチックとは素材が違うんですよね。良く見るとこの部分だけ填め込みでフレームに組み込まれています。

私は20歳までは視力良かったので眼鏡には無縁でしたが、塗装を仕事にしてからは極端に細かい作業が増えた為か、見る見るうちに0.3まで落ちました。
が、仕事で眼鏡していると当然「塗料ミスト」が付いてしまうので直ぐにザラザラになってしまいます。
なのでシンナーで洗ったりするのですが、レンズもフレームも意外と大丈夫だったりします。なんてったって、眼鏡屋さんは「アセトン」で掃除したりするので(驚)。でもそれでも落ちない私の眼鏡の汚れ(と言うより塗料)にはビックリしていましたが…(だから買い替えに来てるんですけど…って)。

が、この鼻に当たる部分だけは耐溶剤性が無く、シンナーも染み込んでしまいます。なのでシンナーで洗ったあと直ぐに眼鏡を着けると大変な事に…(解りますよね…超ヒリヒリです)。


と言うことで、鼻に当たる部分は、肌に優しい柔らかい素材で出来ているのでこの部分は塗りません。

2009/11/13
 
jpg画像 眼鏡フレーム「黒」塗装完成です!(img1264.jpg) -1264- 眼鏡フレーム「黒」塗装完成です!

と言うことで、既に組み付けも完了していたりします。

う〜ん、ヤバイですね…(惚)

なんて言うか、やはり自分の中で「塗装」は特別です。艶があるのは当然ですが、物質そのものの性質すら変えてしまうような危うい艶やかさがありますよね…(妄)。


他にも画像ありますのでそちらも紹介しますね。

2009/11/13
 
jpg画像 メガネフレーム 本塗り完了です!(img1263.jpg) -1263- メガネフレーム 本塗り完了です!

って実はちょっと前に塗り終わってました(笑)。

メガネのような超小物製品は場所を取らないので、ちょっと手が空いた時にコソコソと作業していまして、本塗り準備までしておいて保管しておきます。

で、何か同じ色を塗る時に出してきて一緒に塗ってしまいます。
これは確かアレックスモールトン(自転車)の黒を塗った時に一緒に塗っています。

今回の塗装で気を付けた事は、レンズが入る箇所の塗膜を極力薄く、ですね。多少は事前に削っておきましたが、レンズを入れる時は結構キツク入れるので(外れたら困るので…)クリアランスがピッタリに作られているんですよね(と言うより狭いですね…)。
なので塗装剥がされたり割られたりするのも困るので、塗膜は薄く、またクリアーには軟化剤も結構入れてます。柔らかくしなやかに、ですね。

レンズ付ける時には、油を付けるかママレモンを塗ると良いでしょう。自動車の填め込みガラス着ける時と一緒ですね。
「これはどうやっても入らないでしょ?!」なんて物も、潤滑すると入ったりするんですよね。時々本当に入らないガラスもありますが…(粗悪な社外品の場合は寸法が違うのでガラスを削る嵌めになったりします。見たことあります…怖)。

2009/11/13
 
jpg画像 メガネフレーム ベースコート(黒)塗布(img1262.jpg) -1262- メガネフレーム ベースコート(黒)塗布

画像はメガネのツル(耳に掛ける部分)です。

手前がベースコートの黒を塗った状態で、奥が元々の色「ネイビー」です。確かに明るい環境だと本当に「青い」んですよね。オーナー様が「この色じゃあ着ける気は無いですから」と言い切った意味も判る気がします…。

2009/11/13
 
jpg画像 メガネフレーム 塗装開始です!(img1261.jpg) -1261- メガネフレーム 塗装開始です!

こちらも大変お待たせしました。いよいよ本塗り開始です。

画像では色がちょっと判り難いですが、元々はネイビー(濃いブルー)な感じです。既に「足付け処理」がされているので艶が無い状態になってます。

ヒンジ(蝶番)の部分と鼻が当たる部分はマスキングしています。

この後プラスチックプライマーを塗って、いよいよ本塗りです…。

2009/11/13
 
jpg画像 CB400のパーツ 修理塗装承りました!(img1260.jpg) -1260- CB400のパーツ 修理塗装承りました!

空きっ腹でのインスタントコーヒーにやられた胃が、いよいよ悲鳴を上げて来たので本日は「帳簿」の整理を断念しようかと思ってます(苦笑)。

が、こちらも本日わざわざご足労頂きましたので紹介させて頂きます。この度のご依頼誠にありがとうございます!

画像では全然判りませんが(爆)、ガソリンタンクに凹みがあります。
サイドカバーも綺麗に見えますが、これは塗装されている物では無く、ABSプラスチックの素地状態で(BMWの社外品パニアケースの蓋が同じですね)、何かの溶剤が垂れて表面の一部が侵されています。そうなんです、ABSは耐溶剤性は高く無いんですよね…(そのお陰で塗装の密着性はプラスチックの中でも抜群なのですが)。

タンクのサイドラインは、元々の純正状態はクリアー下にデカールなのですが、折角塗られるのでオーナー様好みに色を変更です。
詳しくはまた紹介させて頂きますね。

改めましてこの度のご依頼誠にありがとう御座います!

2009/11/12
 
jpg画像 パナソニックの自転車フレーム塗装承りました!(img1259.jpg) -1259- パナソニックの自転車フレーム塗装承りました!

本日はお忙しい中、朝からご足労を頂きありがとう御座いました!

こちらはかなり古いPanasonicのマウンテンバイクのフレームとの事で、恐らくクロモリ製だと思います。渋いですね…。

既にオーナー様の手で塗膜が剥離された状態ですが、所々に錆も出てますので、どの道サンドブラスト掛けないと駄目ですね。20年も頑張っているとの事ですが、今回の塗装を経て、まだまだ現役で行けそうですね。オーナー様の心意気のお陰でしょう(自転車屋さんでも色々と相談されたとの事ですので、多分「買い換えた方がいいよ」との事もあった事でしょう・・・)。

作業はまだ先になりますが、進行しましたらまた紹介させて頂きます。
改めましてこの度のご依頼ありがとう御座います!

2009/11/12
 
jpg画像 キャノンレンズフード完成ですB(img1258.jpg) -1258- キャノンレンズフード完成ですB

レンズフードは毎回使うアイテムでは無く、天気が良すぎる時や逆行の時などに活躍しますので(多分そうだと思うのですが…)、常時装着されている訳ではありませんが、こう見るといつまでも付けていたいですね(笑)。

確かにこの状態でレンズフードの部分が真っ黒だと、ちょっと残念な感じですね。まぁお陰様で私のような仕事でも食っていけるのですが(爆)。
実は未だに人に職業を伝えるのが難しいです。単に「塗装屋」といっても「へぇ〜」で終わるので、多分建築塗装とかだと思われてると思います。「レンズフードとか塗ってる」何て言っても普通の人には怪しまれるだけな感じです(爆)。


という事で明日には発送可能です。大変お待たせしました!楽しみにお待ち下さい。
この度はありがとう御座いました!

2009/11/12
 
jpg画像 キャノンレンズフード完成ですA(img1257.jpg) -1257- キャノンレンズフード完成ですA

そして装着状態ですね。高いレンズがさらにお高く見えます(笑)。

それにしてもカメラは楽しいですよね。撮るのは勿論ですが、その精巧さに惚れ惚れしてしまいます。

ただし、落とすとタダのゴミになる可能性も高いのですが…。
(なので保険に入っておくと安心です。各保険会社さんの損害保険で、カメラなどの所有物の破損でも降りる保険は色々あります)。

と、その前にお住まいの「火災保険」の証書をご確認下さい。持ち家の場合は解りませんが(解る筈もありませんが…苦)賃貸契約の場合は「賃貸専用の火災保険」みたいなのがありまして(うちがそうですね)、その中に色々な損害保険が組み込まれています。
私のカメラに万が一の事があったら当然これを使います。使う日が来ない方が良いのですが…。


他にも画像ありますのでまだ続きます(ちょっと眠いですね…)

2009/11/12
 
jpg画像 キャノンレンズフード完成です!(img1256.jpg) -1256- キャノンレンズフード完成です!

そして先ほどのボッチを付けて完成です。

土台のフランジ加工が無い分、純正よりちょっと飛び出た感じですね。いつかそれも挑戦したい所です(コストが…)。


レンズに装着した画像もあるのでそちらも紹介しますね。

2009/11/12
 
jpg画像 CANONレンズフードに付ける目印の為のボッチ(img1255.jpg) -1255- CANONレンズフードに付ける目印の為のボッチ

カメラのレンズは、カメラ本体に装着する時には決まった位置から差し込まなければなりません。

が、レンズが外れた状態はとても嫌な時間帯でして(入ってはいけない所にホコリが入って欲しく無いので…)、出来るだけ早くレンズを装着する必要があります。
が、焦るとその位置が見つからないので、その為の「印」が必要です。なので殆どのレンズにはその印が付いてますね(私のレンズは安物なのかニコンだからなのか、●は付いてません…)。


と言うことで、レンズフードも取り付け位置は決まってますので(180度反対でも付く筈ですが)、「レンズ本体同様に印があると便利」的な事で、以前のレンズフード塗装の時に提案〜製作しました。最初は直接ボディに1cm程度の赤いラインを入れる予定でしたが、やはりレンズ同様にした方が「純正品」っぽいですよね。遊び心的な所もあると思います。

ちなみにボッチの直径は3mmにも満たなく、形も「半円」では無いんですよね(3分の1でカットした感じです)。
なのでその辺にある市販品では純正と違い過ぎるので、結局作った方が早いんですよね。どうせ塗りますし(爆)。

2009/11/12
 
jpg画像 CBR1000スイングアーム 硬化完了ですA(img1254.jpg) -1254- CBR1000スイングアーム 硬化完了ですA

ブースの天井に吊るしていましえ、相当近くから蛍光灯を浴びているのですが、全艶消しの塗装は全ての光りを吸収してしまう勢いです。これはこれで良いですよね…(惚)。


あとはステッカー貼って完成ですね。元の位置は全て計測していますのでご安心下さい。

完成までもう直ぐです!楽しみにお待ち下さい。

2009/11/12
 
jpg画像 CBR1000スイングアーム 硬化完了です!(img1253.jpg) -1253- CBR1000スイングアーム 硬化完了です!

既に強制乾燥完了していまして、吊るしている場所も塗っている時と変わってます。

完全硬化しましたので艶もスッカリ消えました。2液ウレタン塗装の醍醐味はやはり「艶」なのですが、私的にはこの「フルフラット」(全艶消し)な仕上がりもたまりません…(壊)。表面はサラサラのスベスベな感じです。

2009/11/12
 
jpg画像 CBR1000スイングアーム 塗装完了です!(img1252.jpg) -1252- CBR1000スイングアーム 塗装完了です!

件名では「本塗り完了です」と言うのが正解なのですが、そうすると検索に引っかからないので、わざと「塗装完了です」と書いています。一応検索には引っかかって欲しいですので(プロフィット日記は当然営利目的のページですので…ご容赦下さいませ)。

そして本塗り完了です。黒く見えますがメタリック入ってます。艶が既に消えてしまっていますがクリアー塗ってあります。

2009/11/12
 
jpg画像 CBR1000のスイングアームも…!(img1251.jpg) -1251- CBR1000のスイングアームも…!

こちらも本日本塗り完了しております。ご安心下さい!(長くなりましたね…すいません!)

画像はプライマー塗られた状態ですね。ウェットオンウェットなのでこのまま本塗り行きます!

ちなみに「本塗り」って余り使わないかも知れませんが、塗装屋同士だと普通に使います(って周りだけかも知れませんが…)。
「塗装」と言うと塗る事全てを指してしまうので、何ていうか緊張感に欠けます(←多分違います)。

現場だと、

「今日本塗り入る?」
「もう本塗りなの?」
「明日本塗りいけるかな〜」

なんて会話になります。
単に「塗る」だと、サフェーサー塗る事も指してしまうので、「これから本番だよ!」なんて差別化を計る感じですね(どうなんでしょう…)

ちなみにウェットオンの場合は下地(プライマー)から立て続けに本塗りなので、プライマーも本塗り扱いです。

2009/11/12
 
jpg画像 マセラティ サージタンクも完成です。(img1250.jpg) -1250- マセラティ サージタンクも完成です。

サージタンクも完成です。

意外とこのサージタンクが曲者でですね、ヘッドカバーよりも全然大変です(爆)。
表からだけだと足の裏(6本あるのを足と見立ててます)は塗れませんので、本塗りの時はひっくり返して塗ったりしますし、マスキングが必要な箇所も多いのでどうじても時間は掛かります。

が、それだけにここまで綺麗にされる方も少ないんですよね。
そもそも外すだけでも大変な筈ですので…(ヘッドカバーだけならまだ出来ますが、インマニには難しいですよね…)。付いたら相当対格好良いと思います。


改めましてこの度のご依頼誠にありがとう御座いました!
最初のお問い合わせから一年近く経ちましたが(笑)仕上がり喜んで頂ければ幸いです。楽しみにお待ち下さい!

2009/11/12
 
jpg画像 マセラティの結晶塗装目(img1249.jpg) -1249- マセラティの結晶塗装目

近くで見るとこんな感じです。研磨部分もシャープに仕上げられたと思います。

サージタンクの画像もありますのでそちらも紹介しますね。

2009/11/12
 
jpg画像 マセラティのヘッドカバー完成ですA(img1248.jpg) -1248- マセラティのヘッドカバー完成ですA

ちょっとピンボケな感じですね。すいません…。

昨日も今日もちょっと天気が良くなくて窓から十分な光が得られない感じです。スタジオ欲しいですね…(←多分間違いです)。

近接画像もあるのでそちらも紹介しますね!

2009/11/12
 
jpg画像 マセラティのヘッドカバー完成です!(img1247.jpg) -1247- マセラティのヘッドカバー完成です!

大変お待たせしました。

凸部の研磨を終え、クリアーを塗って完成です。クリアーは先日塗ってありますので明日発送の予定となります。

今日は早々と現場を終えたので、気が抜けたのか眠くて仕方ないです。
といってインスタントコーヒーどんどん飲んでいたら胃が…(辛)。

が、今日はまだまだ終われないんですよね。帳簿全然やっていないので(怖)少し整理しておかないと、って感じです。
開業当初(復活してからですね)に口座に入れたお金が半分くらいになってしまって驚きました(爆)。うーん、どんぶり勘定は怖いですね…(洒落になってませんね…)。まぁ復活してまだ1年足らずですし、まだ欲を掻いても仕方ありませんので適当にやって行こうと思います(←これがいけないんですよね…)。とりあえずは健康第一ですしね。


と、他にも画像ありますので!

2009/11/12
 
jpg画像 マセラッティヘッドカバー結晶塗装完了です(まだ完成ではありません)(img1246.jpg) -1246- マセラッティヘッドカバー結晶塗装完了です(まだ完成ではありません)

そして結晶塗装本塗り完了です。既に焼きあがった状態ですね。綺麗な結晶目が出たと思います。

そしてこの後、文字やフィンなどの凸部を研磨して光らせます。
これがあるのと無いのではイメージが全然違うんですよね。

アルミ素地は「色」として見る感じではありませんが、無機質的な色と鮮やかな色(赤ですね)の組み合わせは映えるんですよね…(惚)

2009/11/11
 
jpg画像 マセラティエンジンカバー プライマー塗装(img1245.jpg) -1245- マセラティエンジンカバー プライマー塗装

エンジンがV型の場合、ヘッドカバーは2枚同じ(ような)物が付いているのが基本です。

ただ、エンジンの置き方からしてか、時々「見せる方」と「見せない方」で形が違っている場合があります。見せない方のノッペラした形を見ると何だか可愛そうになってしまいます。

幸いにしてマセラティの場合はどちらも「見せる方」らしく、形は違いますが同じ様に格好良く出来てます。
塗っていない状態でも、その形状だけで酔えそうですね(何にでしょう…)。

2009/11/11
 
jpg画像 マセラティのヘッドカバーも…(画像はサージタンクですが)(img1244.jpg) -1244- マセラティのヘッドカバーも…(画像はサージタンクですが)

マセラティのエンジンパーツ3点も実は本塗り完了しております。

昨夜は力尽きて掲載出来ませんでしたので(苦笑)改めて紹介致します。

画像はサージタンク(インマニ)ですね。こんな形したサージタンクは他に無いですよね。「見せるサージタンク」みたいな感じでやる気が出ます(マスキングは超面倒なのでやる気も折られそうですが…)。


こちらも旧塗膜は全て剥離し、リン酸にてエッチング、そしてプライマーを塗ってます。
そしていよいよ本塗りです…。

2009/11/11
 
jpg画像 キャノンレンズフード 艶消しクリアー塗装完了です。(img1243.jpg) -1243- キャノンレンズフード 艶消しクリアー塗装完了です。

そしてクリアーの塗装です。

画像だと既に艶が消えてしまっていますが、きちんと2液ウレタンの艶消しクリアーを塗っていますので強度的にも安心です。

もし自家塗装でやられる場合は2液ウレタンクリアーの艶消し仕様は無理だと思いますので(材料の手配もそうですが、ホコリが付いたら磨けないので、相応の設備(本ブース)が必要ですよね…)、自家塗装ならばラッカーの1液艶消しクリアーで宜しいかと存じます。

1液ラッカーなら乾燥も早いので、ゴミが付いたとしてもちょっと待ってからペーパーで軽く削れば(#1500程度)簡単に取れると思いますので、そして再度クリアーを塗って下さい。

一回で決めるのは難しくても、2回、三回やっていればマグレ的にゴミが付かない場合がある筈です(たぶん本当)。


いやー、疲れました(「現場が」では無く、工程を一気に掲載したので…苦笑)。


全て見直しとかしていませんので脱字誤字不明な文面も何卒ご了承下さいませ…。

2009/11/10
 
jpg画像 テープ剥がし(img1242.jpg) -1242- テープ剥がし

段々疲れて来たのでタイトル名も短くなってしまいましたが(笑)ネタが溜まってしまったので何とか放出し尽します。

赤いラインが入れ終わり、テープを全部剥がした状態です。

赤は勿論ただの赤では無く、レンズ側の赤に合わせて調色しています。
気になるのはボッチ(目印用の小さい丸い半円形の物。画像には写ってません)の赤とリングの赤が違うんですよね・・・。気にする人は居ないと思いますが、やってる本人は気になって仕方ないんですよね。
なのでリングとボッチの間を取って、違和感の無いようにリング側に寄せて色を調整しています。
使った原色は、赤をベースに、オレンジ、レモンイエロー、オーカー、ホワイト、ブラックです。
意外と濁った赤なので色々入れる必要がありました。


実は黒く残した箇所には傷があります(最初の方の画像に写っている筈です)。が、深い傷では無いのでクリアーだけでも傷を消すことが出来たりします(下地の段階で削り落としてますので、塗っただけで消せる訳では無いのですが)。


2009/11/10
 
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