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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2009】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 実寸代ダースベーダー装着パーツ 旧塗膜剥離(img1091.jpg) -1091- 実寸代ダースベーダー装着パーツ 旧塗膜剥離

一応仕事でやっていますのでまさか「手研ぎ」で塗膜を削ったりはしません(笑)。ダブルアクションサンダーでの機械研磨ですね。
ラッカー塗膜で薄いので#240のみで削り落とします。

2009/10/14
 
jpg画像 実寸代ダースベーダー装着パーツ 作業開始してます。(img1090.jpg) -1090- 実寸代ダースベーダー装着パーツ 作業開始してます。

大変お待たせしました。本日より作業開始しております。

画像のパーツはオーナー様自ら塗れたのかどうか解りませんが、一部にタレやガサガサが発生しているとの事で修正をご依頼頂いたのですが、どうにも上塗りされている艶消し黒の密着性が宜しくない気がします。爪で引っかくとどんどん削れて下地のサフェーサーが出てきます(サフェーサーが塗ってあるとの旨はお伺いしております)。

私的な見解では、サフェーサーを磨き過ぎてピカピカにしてしまったのでは無いかと思います。ある程度の番手(〜#1500)の傷を残しておかないと、塗料が十分に食い付きませんので密着不良を起こします。塗料はベタベタしたイメージがありますが、実はそれ自体に接着力は無いんですよね…。

と言うことで塗られた塗膜は全て削り落とします。そもそもラッカーの上に2液ウレタン塗るのは望ましくありませんので(溶解力の順番が違うのでチヂレや溶解によるハガレが生じますね)削り落とす事を前提にお見積もりもしています。

2009/10/14
 
jpg画像 カーボン製ダッシュボードカバー 素地の初期状態(img1089.jpg) -1089- カーボン製ダッシュボードカバー 素地の初期状態

クリアーゲルコート仕上げのカーボンはですね、やはり良く見るとアラは見えてきます。そもそもクリアーゲルはポリエステルですから、ウレタンのような「輝き」が足りません。これは塗りあがった実物を見れば一目両全です。何て言うか、たんに「クリアー」(=透明)と言う訳では無く、「樹脂」本来の輝きですね。昔のカセットテープのケースはしょぼいプラスチックでしたが(多分ASですね)知識が無くても一見しただけで「ガラス」には見えませんよね。そんな感じです。


ちなみに相変わらずプロフィットは忙しいのですが、これはですね、今のプロフィットの形になってからのお客様だけでは無いからだと思います。
今回のオーナー様も、最後のメールでプロフィット日記掲載の承諾をお伺いしていて「勿論特に問題ありません。ずっと昔からWebは拝見しておりました」との事でした。ずっと昔って言ったら一年前の話じゃ無いと思いますし。以前のプロフィットは閉鎖となりご迷惑をお掛けしましたが、今の形となってご依頼頂けるのは有り難い限りです。

2009/10/14
 
jpg画像 カーボン製ダッシュボードカバー クリアー塗装承りました!(img1088.jpg) -1088- カーボン製ダッシュボードカバー クリアー塗装承りました!

先日無事到着しております。カーボン製の製品で、自動車室内のダッシュパネルに被さるカバーですね。良く出来ている製品だと思います。

今回はこちらにクリアーのみの塗装をご依頼頂いております。カーボンはクリアーゲルそのままだと紫外線による劣化で白化が起き、ひどくなると層間剥離を起こします。なので今のうちにウレタンクリアーを塗ってそれを防ごう、といった事ですね。良くご存知だと思います。

と言うか、オーナー様より頂いたメールにご要望がちゃんと書いておりますので抜粋して以下にそのまま紹介させて頂きますね(手抜きな感じですいません…ただよりリアルになるかな、と思いまして…苦笑)


カーボン表面をきれいにクリア仕上げを頂きたいです。
車の車内に取り付けますが、カーボンの樹脂のままでは表面が劣化してツヤが引けてきます。
クリアを厚めでピアノ仕上げ?の様にしたいのですが、可能でしょうか? せっかくのカーボンですので、クリアで深みを出す事と、表面の劣化を防ぎたいです。
それと、くりぬき部分のエッジ部分もしっかりクリアをのせて仕上げをきれいにしたいです。


了解しました。

と言う事で、今回はクリアーの塗装工程を2工程とします。箇条書きで説明しますと、

・足付け処理
・クリアー塗布
・完全硬化
・研磨(#600〜#1000)
・クリアー塗布
・完全硬化

といった内容ですね。
通常「巣穴」の処理はサフェーサーやパテで行いますが、今回はカーボン目を活かすので当然それが出来ませんので、巣穴などは1工程目のクリアー塗装時に筆刺しなどで処理しておきます。なので2工程は必須ですね。これにより「深み」も増します。これは楽しみですね…。

作業開始はまだ先になると思いますが、進行しましたらまた紹介させて頂きます。
この度のご依頼、誠に有難う御座います!

2009/10/14
 
jpg画像 ホイール×4 艶有り黒塗装品 発送しました。(img1087.jpg) -1087- ホイール×4 艶有り黒塗装品 発送しました。

先ほど発送手続きが完了しました。大変お待たせしました。

画像は本日午前中、梱包直前に撮影した物です。

既に塗りあがってから一週間程経っておりますので組み付けも問題無いと思いますが(普通のタイヤ屋さんなら…)、組み付けの際には一応「塗ったばかりですので気をつけて下さい」旨をお伝えして頂ければ確実と思います(慎重さはまるで違いますので:知人のタイヤ屋さん談)。

この度のご依頼誠に有難う御座いました!
それでは現品到着をお待ち下さい。画像だけでは伝わらない質感や深みは現物の方が格段上ですので楽しみにお待ち下さい。

2009/10/14
 
jpg画像 RZタンク 「YAMAHA」のロゴも(img1086.jpg) -1086- RZタンク 「YAMAHA」のロゴも

YAMAHAのロゴも元通りにしますので、事前にロゴデータを作成しておきます。

以前に使ったロゴデータがあったのですが、採寸し直しているうちに形が違う事に気がつきました。

画面上に「A」が二つありますが、右のAが元々の形で、左が修正済みのAです。この他の文字も変更していますが、何より「字間」は幅も重要ですので微調整を施します。毎度誰も手伝ってくれませんので(一人なので当たり前ですが…)手際よく進める事にします。

が、案の定パソコンのトラブルで(USBの認識が変です…)、ドライバーからソフトまで再インストールし直す事になりました。
そもそも仕事で使っているDELLのノートパソコン、USB端子が2個しか無いくせに、周辺機器の為にアダプターで8個まで増やしています。挙句の果てにシリアル端子をUSBに変換したりしているので(シリアルポート無いんです…)トラブルは日常茶飯時だったりしますので…。ただ復旧に結構時間掛かるんですよね…(出来るだけマシですね)。

2009/10/13
 
jpg画像 RZタンク 鋼板合わせ目の処理(img1085.jpg) -1085- RZタンク 鋼板合わせ目の処理

バイクのガソリンタンクを良く知っている方は解ると思いますが、タンクは裏側と表側の鋼板パネルを合わせて溶接してくっつけてあります。が、この隙間から錆が発生するんですよね…。

4輪自動車の場合は、溶接作業が終わってから燐酸プールに入って亜鉛メッキされるのでプライマーが無くても防錆効果はかなり高くなっていますが、バイクの場合あまりそれは聞きません(知らないだけかも知れませんが最近はどうなのでしょう)。なのでちょっとした傷からもどんどん錆が広がってしまいます。菌糸状に伸びていくアレですね。

なのでこの隙間の内部も既に錆が発生していますが、ここを引っぺがす訳にもいきませんので、この隙間にエスコを充填・浸透させてあげます。単にシーラーを詰め込む事とは訳が違いますので効果は高いと思います。ちなみに新車で買ったらシーラー塗っておくのが良いかも知れませんね(浴室に使うようなシリコン系は後の塗装に大きく影響するので(全く密着しないので)良く考えてからが望ましいです。基本は変性シリコンが宜しいかと思います)。

2009/10/13
 
jpg画像 RZタンク エスコ塗布(img1084.jpg) -1084- RZタンク エスコ塗布

と言うことでエスコを塗装します。裏側は先に塗ってます。

剥離作業始めてから大体4時間くらいでしょうか。3時間は削りっぱなしな感じです。頭から靴まで全身粉塵だらけです。口の中は鉄の味がします(本当)。


ぶっちゃけた話、塗膜を剥がす作業は「一連の塗装作業」の中でも珍しく楽しみが何も見出せない作業でして、これは主に「小僧」の仕事です。所謂「見習い」ですね。ネチネチとひたすら延々塗膜を削り落とします。
見習いの間はこんな仕事が殆どですが、1年以上もこれが続くと確かに辛くなってきて、「いい加減俺にも塗らせろ」的に思う輩も出てきます。が、昔は上司(親方)とその他の周りの先輩の権力がありえないくらい強かったので、ギュウギュウに抑えられて育つ事になります。

我慢出来ない人間は辞めていきますが、それでもそれらに耐えていくと、徐々に面白い仕事をやらせて貰えるようになります。覚えたての頃は、交換する新品部品のボンネットの裏とか塗るだけでも本当に楽しいんですよね。3年目〜5年くらいが一番面白く脂が乗る時期ですね。

そんな苦しい時期を乗り越えていれば、その後になって「あの頃の下地があったからこそ今がある」と思えるのですが、その辛い時期を適当に流してやって来てしまうと何もかもが面倒に思えて、結果的に良い仕事が出来なくなってしまう気がします(私的見解ですが)。

幸いにして私の上司は比較的「嫌がらせ」が好きな方でしたので(←失言な感じですが人間的に悪いといった事ではありませんので)、そんな所ではかなり鍛えられたと思います。殆どの理不尽な思いには耐えられる折れない心が出来た気がします(今思えばよくノイローゼにならかなったと…)。感謝感謝です。

2009/10/13
 
jpg画像 YAMAHA RZ 旧塗膜剥離 タンク裏(img1083.jpg) -1083- YAMAHA RZ 旧塗膜剥離 タンク裏

そして裏側です。裏側はうっすらと錆が出ていましたが、深刻なレベルではありませんでした。と言うよりこのタンク、超程度が良いのだと思いますが…。恐らくここまで雨ざらしとかでは無かったみたいですね。恐ろく良品な気がします…。

が、オーナー様的には耐防食性をより高くといったご希望がありそうですので、今回は下地に耐防食性の高いレストアの定番「エスコ」を使います。バイクのガソリンタンクの場合、鉄板が合わさった箇所が何箇所かあり、ここはどうしても処理出来ませんので(まさかタンクを二枚に開く訳にもいきませんし)そこにエスコを流し込んで錆を食い止めます。
これはエスコに含有の「ケチン」が錆の水分と反応して、既に錆が発生している箇所もガッチリ固める効果があるのでかなり有効な手段です(メーカーのカタログで暴露テストの結果も出ています)。

2009/10/13
 
jpg画像 YAMAHA RZ 旧塗膜剥離(img1082.jpg) -1082- YAMAHA RZ 旧塗膜剥離

お待たせしました。

最近(今のプロフィットになってから)は人並みに赤い日(日曜・祝日)を休むようになりましたので、世の中は意外と連休が多いのだと気付く今日この頃です。
以前は工場の家賃やら固定経費が意外と大きくなってしまったので、休日でもおちおち休んでいられませんでしたが、今は間借りといった形態なので以前に比べると気持ち的にはかなり楽ですね。


が、お待たせしている方々には申し訳御座いません。
本日より等身大ダースベーダー(?!)のパーツ開始する予定でしたが手が付けられませんでした。
ホイール×4も梱包出来ませんでした。こちらは明日発送させて頂きます!

画像のRZは先週末に行っています。鉄板剥き出しで帰るのは嫌ですので、剥離〜錆止め(プライマー)までは一気に作業進めます。

旧塗膜剥離の方法は色々とありますが(こちらの日記にも色々出してますので「色々」については省略しますね)、今回は「物理的」な剥離作業で挑みます。所謂「機械研ぎ」ですね。これは粉だらけになります(苦)。

最初はシングルサンダー#120でガンガン剥きまして、細かい箇所はベルとサンダーとMSB(ワイヤーブラシの進化版最終系みたいな工具です)ですね。
最後に、この後の塗料の密着性を高める為にダブルアクションサンダー#120で慣らします。シングルサンダーのままだと塗料もパテも密着性が悪い為です。板金塗装の基本ですね。

2009/10/13
 
jpg画像 PCケース塗装 作業始まりました(ロゴデータ作成)(img1081.jpg) -1081- PCケース塗装 作業始まりました(ロゴデータ作成)

こちらも大変お待たせしました。現場作業はまだですが、先にメーカーロゴの作成をしておきます。

今回は黒いボディを3コートホワイトパールに塗り替える予定なのですが、PCケースのフロントパネルに元々プリントされているロゴを新たに塗装で入れなおすご依頼も承っておりますので、これのカッティングシートを作成しなければなりません。

と言っても手でカットする訳では無く、いつものようにデータを作成してカッティングプロッターでマスキングシートを作成します。

が、最初のこのデータ作成が肝でして、慣れないとちょっと難しいですね。しかし今はこれのお陰でご飯が食べられる所もありますので、難しいとか言ってる場合じゃないですね(苦笑)。

画像上のロゴの上段が、PCケースより取り込んだ「画像」です。所謂「写真」でですね、「ラスター画像」と呼びます。

下段が私が作成したロゴです。写真では無く「X軸」と「Y軸」のデータで構成された「ベクター画像」と呼ばれる物です。色や長さなどはデータで構成されているので拡大しても写真のように画像が荒れたりする事がありません。高速アニメーションなどに適しています。Flash動画の基本ですね。

と言うことでこれを後にカッティングプロッターでマスキングシートを作成し、それを貼って塗ればオリジナルロゴの文字が塗装で出来る訳です。

2009/10/10
 
jpg画像 ギブソン部品組み付け時(img1080.jpg) -1080- ギブソン部品組み付け時

ちょっと前に戻りますが、ギブソンのギターでちょっと気になる所がありましたのでこちらで報告させて頂きます。

ベースにボリュームが3つありますが、いずれも元の状態で目盛り位置を撮影して確認しております。組み付け時にはそれに沿って元位置に戻してあります。

外す前から何かズレている気がしたのでちゃんと撮影して元に戻したのですが、各ボリュームの摘みは刺さっているだけですので引っ張るとツマミだけ外れます。お好みで位置を変えて頂いて大丈夫です。


昔はデジカメとか普通に無かったので「メモ」が基本でしたが、今は携帯電話で撮影しても意外とちゃんと写るので楽になりましたよね…。ただ便利になった反面、町のカメラ屋さんが無くなってしまったのですが(寂)。

2009/10/10
 
jpg画像 YAMAHA RZ ガソリンタンク作業始まってます!(img1079.jpg) -1079- YAMAHA RZ ガソリンタンク作業始まってます!

大変お待たせしました。名車RZのタンクは遂に作業開始です。

タンクの旧塗膜は全て剥離する予定ですので、前もって「色」を作っておきます。これを忘れたら大変な事になります。そんな事しでかしたらもう塗装屋は引退ですね…(死)。


カラーデータは勿論ありませんので、一から原色を混ぜて作る調色作業になりますが、赤も白も比較的簡単ですので問題は無いかと存じます。

と言っていながら、結構苦戦してしまいまして、どちらも最初の2回は使い物にならない色を作ってしまいました。黒を入れすぎて濁らせ過ぎたり、入れる筈だったのは白では無く鮮やかなレモンイエローだったりですね。油断したのが自業自得で跳ね返ってきた感じです(厳)。
間違えて出来た色は元に戻すのは不可能ですので(容量を100倍くらいにすれば元に近くはなりますが無駄です)、早めに諦めて「下色」として利用します。画像中で紙コップに入っているのがそうですね。

2009/10/10
 
jpg画像 GIBSONのベース完成になります(img1078.jpg) -1078- GIBSONのベース完成になります

お待たせしました!遂に完成です。

今日もちょっと現場が忙しくて、会社で最後のメールチェックして返信させて頂いたのが既に次の日になってしまいましたので、こちらは自宅に帰ってからアップしています。と言ってももう直ぐ2時ですね、深夜の(苦笑)。

と言うことで、木までエグれてしまっていたギブソンでしたが、この度無事元の姿に戻れたかと思います。

既に梱包してあるのですが、丁度良い箱がなんと自動車のフロントフェンダーが入っていた箱なのですが、これで入れるギターが「Fender」だったらいいオチかと思ったのですが…(微妙ですいません…苦)。

と、Fenderが何なのか解らない方へとオフィシャルサイト探していたら面白い物(規格?)を発見しました。
車の車体に萌え系のキャラクターが大きく描かれて(貼られて)いたりする「イタ車」のギター版みたいな感じですね。エヴァンゲリオンとのコラボでしょうか…(凄)。

”Fender U.S.A + EVANGELION”

ちなみにギブソンのサイトからは、ギターが出来るまでのメイキングのページを発見しました!これは面白いですね(凄)


The Making of a Gibson USA Guitar


この度はありがとう御座いました!実物も楽しみにお待ち下さい。

2009/10/10
 
jpg画像 フォルクスワーゲンシロッコGTX16Vのヘッドカバー結晶塗装承りました!(img1077.jpg) -1077- フォルクスワーゲンシロッコGTX16Vのヘッドカバー結晶塗装承りました!

本日無事届きました。この度のご依頼有難う御座います。

実はこちらは業者さんからのご依頼なのですが、今回はこちらのプロフィット日記での紹介をご了承頂けましたので、いつもと同じく作業内容を紹介させて頂きます。かなりマニアックなヘッドカバーですよね…。
ご依頼頂いたのはVWとAUDI専門のショップで「ユーロマチック」さんです。
私的にもVW/AUDI系は昔から好きですね。遊び心とシッカリ感が揃っていると思います。


元々の状態としてはアルミ無垢のヘッドカバーですが、ご依頼内容としてはこちらをイタリアンレッドな結晶塗装で、フィンの凸部分を研磨して光らせます。ご依頼頂いたとおりクリアーも塗っておきますのでご安心下さい。凸部分は直線状の箇所だけで無く、プラグ周りの丸い部分も同じ様に処理しておきますね。多分その方が格好良いと思いますので(プラグが刺さったら見えなくなるかも知れませんが…)。


こちらも作業開始はちょっと先になるかも知れませんが、完成を楽しみにお待ち下さい。改めましてこの度のご依頼誠に有難う御座います!

2009/10/08
 
jpg画像 makitaの電動ハンディドライバー届きました!(img1076.jpg) -1076- makitaの電動ハンディドライバー届きました!

本日無事届きました。マキタの充電ドライバー×2ですね。

ちょっと変わったご依頼ですが(ゴトー氏が「それ本当に塗るの?落としたら傷付いちゃうでしょ…」と心配してました)、オーナー様的には愛着のある工具なのだと思います。作業指示書もキッチリ作成されてますし(これにもゴトー氏が驚いてました「そ、それもわざわざ作ったの?」みたいな感じです(笑))。


先日のキャノンのレンズフードのお客様が仰ってたのは、「いつも良く働いてくれているコイツを労ってやる意味で今回お願いしました」との事でした(確かこんな感じだったと思いますが…間違ってたらすいません)。

恐らく同じ様な思いなのだと思います。人間で言うと感謝状に温泉旅行券が付いてくる感じでしょうか(どれも極めて私的な見解です…)。

今回はバラバラにしてから塗装する予定ですが、ちょっと一見したところ、稼動部が擦りあってしまいそうなのでここの処理をどうするか悩んでいます。マスキングにして塗らないようにするか、ベースコートのみ(クリアーを塗らずに)膜厚を抑えれば大丈夫か、などなどです。今からイメージしておきますね。

作業開始はちょっと先ですが、内容はこちらで紹介させて頂きますので楽しみにお待ち下さい。

改めましてこの度のご依頼誠に有難う御座います!

2009/10/08
 
jpg画像 ホイール 艶有り黒塗装 おまけ画像(img1075.jpg) -1075- ホイール 艶有り黒塗装 おまけ画像

表も裏も黒々です。

そもそも、オーナー様的にはかなりのこだわりがあったらしく、ご自分の車に装着出来るサイズで同じような形状では、ガンメタなどはあっても「黒」は探しても見つからなかったとの事です。

つい昨日メールを頂きまして、その内容が面白かったので抜粋して紹介させて頂きますね(笑)。



車のイメージチェンジの為に16インチのオールブラックのホイールを探していたのですが、中々見つかりませんでした。
ガンメタやブロンズは星の数程あるのに・・・。
で、デザインとオフセットだけ重視して選んだホイールです。
ナザック アクシア イオンという???なホイールです(笑)
以前はトヨタ車のオプション用ホイールとしてラインナップもされていたらしいです。

その昔、艶消し黒で自家塗装したホイールは離れて見ると激しく鉄チンに見えて後悔した記憶があります(笑)。
のちに色が剥げて見るも無残な姿に・・・。

今回は艶有り黒で高畑様にお任せなので間違いないと思います。
ホイールの太さもオフセットも考慮したので以前の様な事はまず
ありえない事でしょう(汗)



との事です。画像から判断する限り鉄チンホイールには見えないと思いますのでご安心下さい(笑)。

発送するにはもう少し硬化する時間を頂きたく存じますので、後日改めて完成のお知らせメールを差し上げますね。

この度は有難う御座います!

2009/10/08
 
jpg画像 ホイール×4 本塗り完了です(疲)(img1074.jpg) -1074- ホイール×4 本塗り完了です(疲)

いや、ホイールの塗装は塗装時の姿勢が結構辛いので腰がやられてしまいますが、仕上がりは綺麗に出来たと思いますのでご安心下さい!

そうなんです、塗装屋さんなら解ると思いますがホイールの塗装で裏表一緒に塗るのって結構大変です。日常的に自動車のボディ塗る人だったら殆どの方が「出来れば塗りたく無い」と思う筈です。難しいのもそうですが、息つく暇も無いので結構疲れるんですよね。

一個一個は単体なので、時間にして1〜3分くらいで塗り終わるのですが(終わらせないと肌が荒れるので駄目です)、裏側を下から塗る時に、その塗料ミストが天井の方に飛んでいって、さらにまた下に飛来してくるので(重力と上下圧送ブースな為)、他のホイールにミストが降りかかってしまいます。折角綺麗に塗れた肌も、カサカサのミストが掛かると「ボサボサ」な肌になってしまいます。なので一気に塗り終わらなければなりません。

が、裏側の塗装は塗り難い上に技術的にも難しいので、これを急いでやるのは大変です。なので塗り終わると一歳くらい老けてしまうような疲労感に襲われます(ご依頼自体に文句を言っている訳ではありませんのでご安心下さい。ただ世の中の塗装屋さんの代弁をしている感じです。笑)。


もう一つ画像あるのでそちらも紹介しますね。

2009/10/08
 
jpg画像 ホイール×4 いよいよ本塗り開始です。(img1073.jpg) -1073- ホイール×4 いよいよ本塗り開始です。

先日はメール頂き有難う御座いました!納期についてもお気遣い頂き有難う御座います。が、既に本塗り完了しましたのでご安心下さい(笑)。

画像は、いつもの通りブースの天井からぶら下げて表と裏を一緒に塗れる仕様でセッティングした状態です。フーコーの振り子みたいな感じですね(←全然違うと思いますが…)。

2009/10/08
 
jpg画像 KAWASAKI Z1000のハンドル周りのパーツ 完成です!(img1072.jpg) -1072- KAWASAKI Z1000のハンドル周りのパーツ 完成です!

大変お待たせしました!お預かりしておりましたZ1000のパーツ9点(とメッキボルトは別にあります)遂に完成です。以前ご依頼頂いたホイールと同様、シックな半艶黒仕上げです。と言うか、元の状態に戻すレストア的な内容ですね。数十年前のかなり古いバイクですので。

ちなみにオーナー様よりご指定頂いた通り、フロントフォークやハンドルバーが付く箇所は塗装しない状態にしてあります。アルミ地肌が見えている箇所ですね。


先ほど完成のお知らせメール差し上げております。お手透きの際で構いませんのでご連絡頂ければ幸いです。

この度もご贔屓いただき有難う御座いました!

2009/10/08
 
jpg画像 先日納品したオフロードバイクのFRP製ビキニカウルです。(img1071.jpg) -1071- 先日納品したオフロードバイクのFRP製ビキニカウルです。

既に先週末に発送しているオフロードバイクのビキニカウルですが、本日わざわざオーナー様から電話を頂きまして、お喜びの言葉を頂戴しまいた。わざわざ有難う御座います!

画像は塗装面に映りこむ背景を写してみました。黒は写りこみが良いんですよね…(その分傷も目立つのですが…)。


元々は黒のゲルコート仕上げでして、そんなに大きなパーツでは無いのですが、こちらが提案させて頂いた通りにオーナー様からは下地処理(サフェーサーの塗布〜研磨ですね)の作業も承る事が出来ましたので、これであれば綺麗になって当然です。ゲルコートにそのまま塗っていればこうは成りませんでしたので。塗装は「下地」ありきですね。

こちらこそこの度のご依頼有難う御座いました!

2009/10/07
 
jpg画像 アルミホイール×4 傷の処理(img1070.jpg) -1070- アルミホイール×4 傷の処理

ホイール自体は比較的綺麗なのですが、このホイールのタイヤを外した人がいい加減なことをしたらしく、4本の外周は殆どこんな感じです。残念な感じですね…。

私もガソリンスタンドで働いていた時に何度かホイールからのタイヤ脱着は経験ありますが、16インチ程度のホイールで普通こんな風にはならないと思いますが…。男前な仕事ぶりが覗えますね(←悪い意味で言ってます)。


表側の見える面には殆ど損傷はありませんので、この外周はダブルアクションサンダーで削り落とし、#180→#320で慣らしてプライマーを塗布しておきます。

2009/10/07
 
jpg画像 古いZ1000のパーツ本塗り完了しております!A(img1069.jpg) -1069- 古いZ1000のパーツ本塗り完了しております!A

Z1000のパーツは全部で9点ありまして、画像はその一部です。

画像は既に強制乾燥も終えて艶が引いた状態ですね。黒の半艶仕上げです。ちゃんと2液ウレタンのクリアーで半艶仕様にしています。

どれも360度全面塗りなので、固定方法が難しかったですね。既存のボルト穴を利用して表裏一緒に塗れるようにしています。

もう直ぐ完成です。今しばらくお待ち下さい!

2009/10/07
 
jpg画像 古いZ1000のパーツ本塗り完了しております・・・!(img1068.jpg) -1068- 古いZ1000のパーツ本塗り完了しております・・・!

大変お待たせしました!昨日最終で本塗り完了しております。
画像は本塗り直前のプライマーが塗られた状態ですね。

今もそうですが、今週は毎日こんな時間(0時目前です…)まで現場作業に拘束されてます(って誰に強制されている訳ではありませんが…)。なんて言うか、作業するよりも入ってくる仕事量の方が多いです…。とても有り難いお話なのですが、体が悲鳴をあげておりまして(特に腰が…)今日は珍しく作業途中でギブアップです。昔はキリの良い所までは朝まで掛かってもやり遂げていたんですけどね…(老)。ああだから体壊れたんでしょうね(爆)。

そういえば一時期は心臓が良く痛くなりました。元々「不整脈持ち」なのですが(精密検査済みで心配無いレベルです)、横になって寝る直前の時に心臓が締め付けられるような痛みを伴う時がありました。「頑張らないとこのまま止まっちゃいそうだなぁ…」なんて本気で思った程です。

が、そんなこんなで以前のプロフィットは終結し、一応「人」らしい生活リズムに戻りましたので何とか生きている次第です。有り難い限りですね。

2009/10/07
 
jpg画像 アルミホイール×4 作業始まりました。(img1067.jpg) -1067- アルミホイール×4 作業始まりました。

大変お待たせしました。遂に作業開始です。ホイールが裏返っていて何の種類か解りませんが、現在お預かりしているホイールは貴方様のだけですので(笑)ご安心下さい。

ただ、アルミホイールの場合はですね、結構手間が掛かります。
殆どの場合「油分」が結構あるので、最初は掃除からですね。この「油」が塗装の(と言うより「塗装屋の」って感じです)天敵です。タイヤワックスとかの油ってかなりシツっこいんですよね…(辛)。

なので、通常の脱脂のようにシリコンオフとウェスなんかでいきなり始めると単に油分が伸びていくだけですので、基本は「タイヤ石鹸」で洗います。業界では今も変わらぬ人気者ですね。最後まで使い終わるとバケツがサービスで付いてきます(爆)。ゴトー氏曰く、「小僧の時はバケツが早く欲しくてね、早く無くなれってかなり無理に使ったよ(笑))との事です。そうなんですよね、昔は今みたいに¥100ショップで簡単にバケツが手に入ったりはしなかったんですよね…。


後日、リムのガリ傷の修正になります。完成を楽しみにお待ち下さい!

2009/10/06
 
jpg画像 ap racing のブレーキキャリパー塗装承りました。(img1066.jpg) -1066- ap racing のブレーキキャリパー塗装承りました。

ブレーキキャリパー新品前後セットで計4個、ボディはシルバーに、文字は黒に変更で塗装承りました。

こちらも遠くは山口県からのご依頼なのですが、実は昔から何度もお仕事を頼まれていまして、当然一度もお会いした事はありませんが、一応気に入って頂けているようで何度もご贔屓頂いております。既に5回目くらいで、合計するとかなりのお金も使って頂いていると思いますが…。有り難い限りです(←いや、お金を使って頂いている事では無く、ご依頼して頂けている事自体がですので…汗)。


今日はこれから本塗りに入りますので、お見積もりは後日作成致します。今しばらくお待ち下さいませ。

この度もご依頼有難う御座います!

2009/10/06
 
jpg画像 マジェスティ125用フロントマスク 到着しております。(img1065.jpg) -1065- マジェスティ125用フロントマスク 到着しております。

本日無事到着しました。破損等もありませんのでご安心下さい。

こちらはヤマハのスクーターのマジェスティ125cc用のフロントマスクカウルとの事です。形からして一見して解りますが、社外品のFRP製ですね。オドロオドロしい感じ(?)が良いですね。

ただ製品の元の状態は黒ゲルコート仕上げで、オーナー様の車体は「3コートホワイトパール」ですので、今回は車体のカウルの一部を色見本として一緒に発送して頂き、そちらに合わせての同色塗装と致します。

上記のことから、「塗装費用」とは別に、FRP素地調整の「下地処理費」(=研ぎ→サフェーサー塗布→硬化→研ぎ)と、調色費(データ無しなので一からの目調色)が必要になるのて、トータルとしては結構な費用となっています。

が、幸いにしてオーナー様にはその辺りの事情も事前に解っていたとので、この度ご依頼頂くける事になりました。改めましてこの度のご依頼有難う御座います!

作業はちょっと先になると思いますが、進行しましたら紹介させて頂きます。楽しみにお待ち下さい。

2009/10/06
 
jpg画像 アルミパイプ本塗り完了です。(img1064.jpg) -1064- アルミパイプ本塗り完了です。

こちらは「激安コース」ですのでクリアーは塗布しません。ベースコートのみで終了です。
既に前回も同じ仕様で、その時は予想以上に喜んで頂けましたので今回も問題無く同じ仕様でご依頼頂きました。ご贔屓有難う御座います。

このように「艶消し」の場合はクリアーを塗らなくてもOKな場合がありますので、コスト優先であれば是非どうぞご利用下さい。

と、ここで前回頂いたメールを思い出したので、その時の文章から抜粋して以下に記載致します。元々どこかのお店で塗って貰っていたのですね。納得です…。

和歌山の○○です、本日受け取りました。
完璧です!以前頼んだ他店の仕上がりとは比べ物になりません、
貴店にお任せして良かったです。
今後も依頼させてもらう事があると思いますので
その時はまた宜しくお願い致します。

↑との事でした。


それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。

この度もご贔屓誠に有難う御座いました!

2009/10/06
 
jpg画像 アルミパイプ下地処理(img1063.jpg) -1063- アルミパイプ下地処理

アルミパイプは一部金属素地が露出していたので、部分的にプライマーを塗布します。作業にして10分程度ですが、塗装の作業は乾燥・硬化時間などの「待ち時間」があるので、チョコチョコとした作業を平行して進めます。待っている間に休憩とかしていると直ぐに破綻とかしますので…(苦)←大げさですね(笑)。

2009/10/06
 
jpg画像 ホンダフリード テールレンズスモーク塗装 おまけ画像(img1062.jpg) -1062- ホンダフリード テールレンズスモーク塗装 おまけ画像

今日は生憎の雨ですが、表で見るとこんな感じです。こうやって見てもテールランプとしては異形ですよね(←褒めてますので)。面白いと思います。

ちなみにスモークになってしまうと内部の構造が解らないのでこの状態だとLEDかどうかは解らないですね。ただ、テールランプ点灯しない状態でも「手が入ってるな…」的なアピールはありますよね。ただ細かい箇所でも気付く人は気づくんですよね…。

ちょっと気になる事では、今回のご依頼はいつも通りな流れだったのですが、今回ご依頼頂いた方のブログを拝見するとどうも知り合いの方のテールランプを「加工してあげてる」ような感じです(私の勘違いかも知れませんが…)。うーん、これは凄いですね…。素晴らしいと思います。

この度のご依頼誠に有難う御座いました!
LED組み付け完成まで私も見届けたいと思いますので楽しみにしております。
後ほど完成のお知らせメールしますので、ご確認の程宜しくお願いいたします。

この度のご依頼有難う御座いました!

2009/10/06
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完成です…!(img1061.jpg) -1061- ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完成です…!

大変お待たせしました。LED化されたホンダフリードのテールランプ、スモーク塗装完成です。

作業していて思ったのですが、このテールランプは結構面白い形しているんですね。テールランプとしてはかなり奇形なのでは無いでしょうか…(←良い意味でです)。

他にも画像あるのでそちらも掲載しますね。

2009/10/06
 
jpg画像 ギブソン本塗り 途中工程 A(img1060.jpg) -1060- ギブソン本塗り 途中工程 A

そしてクリアーを一緒に塗り、最後にネックのエッジ部分にマスキングしていたテープを剥がしてクリアーを馴染ませます。

フレットは外していませんが(と言うより私は外せませんので…)、外して塗って取り付けたのと変わらない仕上がりに出来たと思います。

と言うことで本塗りは完了ですが、まだ組み付けも磨きもあるのでもうちょっと時間掛かると思います。少し寝かしておきたいですので(素材が「木」なのでFRP同様、強制乾燥は避けた所ですので)。

完成までもう少々お待ち下さい!

2009/10/05
 
jpg画像 ギブソン本塗り 途中工程(img1059.jpg) -1059- ギブソン本塗り 途中工程

ちょっと戻って、本塗り時作業の紹介をしたいと思います。

ネックの部分は、表側に「フレット」なる金具が付く部分の「指板」がありまして、側面にもその木目模様があるので、そこは事前にマスキングしておいてベースコートの黒を塗ります。

それにしても艶消し黒もイケてますね…(惚)。

ベースコートの黒が終わったらその側面部分のマスキングだけ剥がします。そこは既に足付け処理も脱脂もしてからマスキングしてあるのでもう何も触れる事はありません。クリアーはここを一緒に塗ります(じゃないと段差が出来てしまいますので)。

2009/10/05
 
jpg画像 ギブソンベースギター 塗装完了してます。(img1058.jpg) -1058- ギブソンベースギター 塗装完了してます。

大変お待たせしました!ギブソン本塗り完了しております。こちらは元の状態に戻す感じで艶々の黒でご依頼頂いております。

オーナー様からは「ボディの方だけでネックは塗らなくて大丈夫です。段差が出来ても仕方ありませんので」と言われておりましたが、今回はネック(=棒状の部分)の部分でベースコート・クリアーをボカシて、塗装の切れ目が解らないように仕上げておりますのでご安心下さい。「ボカシ」の技術は自動車塗装では基本的な事ですので。

自動車ボディの場合、大体の車体形状(モノコックボディのセダンやクーペなど)はリヤフェンダーからルーフ(屋根)が繋がってます。どちらかのパネルだけを塗る場合は、このつなぎ目部分でクリアーをボカシます。当然肉眼で解るような仕上がりではありません。クリアーを徐々に薄めて厚みを薄くしていき、最終的に磨いて解らなくします。

画像では丁度見えませんが、ネックの上の方の辺りでボカシを行っています。

2009/10/05
 
jpg画像 PTクルーザーのバンパーグリル(小さい方ですね)も完成です。(img1057.jpg) -1057- PTクルーザーのバンパーグリル(小さい方ですね)も完成です。

先ほどの大きな方(ラジエターグリル)に比べると小さいのですが、フィンの角度が完全な水平で、それでいて一枚一枚の隙間が狭いので実際にはこちらの方が塗るのは難しかったですね。が、綺麗に塗れたと思いますのでご安心下さい。


ちなみに時々思うのですが、「塗装の費用」においては「難しい」は余り関係無い気がします(苦笑)。
基本的には以前の自動車塗装同様「時間工賃」で動いていますので、所謂「時給」みたいな感じです(苦)。まあそれを言ったら殆どの方はそうですよね。「仕事」である以上、難しい事も簡単な事も一定のレベル以上で何事も無いように毎日をやり抜かなければならないと思いますし(←決して諦めムードな感じではありませんので)。

それでは実物を楽しみにお待ち下さい。
11月にショーに出展されるとの事ですので、もし宜しければ組み付け画像など頂ければ是非紹介させて頂きます。

この度のご依頼誠に有難う御座いました!

2009/10/05
 
jpg画像 PTクルーザーグリル完成しました。(img1056.jpg) -1056- PTクルーザーグリル完成しました。

大変お待たせしました。ちょっと上手く写真撮れなかったのですが、ご依頼通り艶々の黒で仕上がっております。電話でお話した通り本日発送しておりますので明日にはお手元に届くかと存じます。

小さいグリルの写真あるので(そっちも何か微妙なんですよね…)そちらも掲載しますね。

2009/10/05
 
jpg画像 BMW R1200R  パニアケース 装着されたとの事です(img1055.jpg) -1055- BMW R1200R パニアケース 装着されたとの事です

先日ボディ同色仕様で塗装承りましたBMWのパニアケース(サイドボックス)が無事装着されたとの事でオーナー様より画像頂きました。おおー!超イケてますね(憧)。高品位感が高いカスタムアレンジだと思います。個人的な感想としては「とても高そう」感が強くなったような…(笑)。


頂いたメールも、到着してからと装着してからの2通から抜粋して紹介させて頂きますね。文章とてもお上手ですね…(劣)。


昨夜、出張から帰ってまいりました。
家内が宅急便を受け取っておりました。

さっそく、梱包を解いてみたところ....。

「うわぁ〜・・・!」

家内と二人で仰天しました。

本当にこれがあの素っ気なくて、キズものだったパニアケースの蓋なのか?と感動しました。

素晴らしい仕上がりです。

明言すると、”すでにアート=芸術の世界”です。

ここまで、徹底的にこだわった塗装をされると、驚愕します。

しかも、塗装の工程を逐一WEBサイトで紹介、報告していただけるので、とても安心して作業をお任せできます。

高畑様にとっては、本来作業のほかに書き込みが増えて、毎日、膨大な作業かと思いますけど。

今回は、本当にありがとうございました。
安心、お任せの良心的な工房さんにめぐり合えました。

これからもよろしくお願いします。


■装着後に頂いたメールです


お世話になったパニアケースの蓋を本体に取り付け、
R1200Rに装着してみました。

完璧です!

塗装カラーもピッたし(純正と同じスタンッドクスですから当然なんですけど)!!

地色とは違う、高級感がぜんぜん違いますね。
色の深みもボディ色とかわりません。

本当にありがとうございました。

せっかく塗装していただいた表面を傷つけないよう、コケないように
緊張感をもって乗り続けたいと思います。

また、色塗りしてもらいたくなったら、よろしくお願いします。



こちらこそこの度のご依頼誠に有難う御座いました!今後とも宜しくお願いいたします。

2009/10/05
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完了ですA(img1054.jpg) -1054- ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完了ですA

ちょっと引いて見るとこんな感じです。塗り終わった直後なのでまだ触れません。が、ブース内は天井から床に直線的にエアーが流れているので(実際には多少斜めになっていると思いますが)近くによってもいきなりゴミが付いたりはしませんが、このままブースの外に出すと直ぐにゴミだらけになります。スモーク塗装は透過性のある塗装なので「ゴミの付着→塗り直しが効かない→廃棄物」となる可能性が高い塗装なのです…。
普通の「完全隠蔽」の塗装とは違い、多少リスキーな塗装ですね。


既に強制乾燥しておりますので、来週早々には発送可能の予定です。完成次第改めてメールにて連絡をさせて頂きます。

完成楽しみにお待ち下さい!

2009/10/03
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完了です!(img1053.jpg) -1053- ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完了です!

そしてスモーク塗装が完了です。最高仕上げをご依頼頂いておりますので、クリアーはスタンドックスでも最高位のクリスタルクリアーを使用しています。と言っても普段使っているイージークリアーも他に比べて全然良いクリアーなのでご安心下さい。

写真で見ると濃く見えますが、実際にはいつもの中間辺りで仕上げています。スモークの濃さの見え方は、テールランプ内部の「奥行き」によって見え方が全然違います。今回は比較的浅いのでスモーク具合はやはり濃い目で見えます。

他にも画像があるのでそちらも紹介しますね。

2009/10/03
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプスモーク塗装開始です。(img1052.jpg) -1052- ホンダフリード テールランプスモーク塗装開始です。

お待たせしました…!既に本塗りを終えて降りますのでご安心下さい。

画像は本塗り直前で、脱脂も十分に行いエアブローも済んだ状態です。塗装ブースはつい先日フィルターを全取替えしました(してくれました)。床のグレーチング(格子状の床板)の下の淡いグリーン色がフィルターです。

塗装ブースの基本は、汚れたエアーは排気側の1次〜2次フィルターを通って排出され、クリーンなエアーは吸気側の1次〜2次を通って供給されます。なのでブース内は常にクリーンな状態です。エアーブローしてホコリが舞っても、あっという間に床のフィルターに吸着されるので、とにかく勢いよく念入りにエアーブローをすれば被塗物についたホコリは無くなります。さらにこびり付いたホコリは(意外とこれが多いです。引っかかった2mmくらいの毛状のホコリですね)「タッククロス」なる粘着物質が付いた不織布で拭き取り、再度エアーブローで除去出来ます。後は極力自分の体からホコリを出さない事ですね。

私の場合は帯電防止の「タイベック」なる塗装スーツを着て、塗装前に自分の身体を良くエアーブローしてホコリを飛ばしますが、TACのゴトー氏の場合は塗装用のツナギをビシャビシャに水に塗らして脱水機に掛けてそれを着て本塗りに挑みます。なるほど確かにこれだと自分の体から繊維の糸くずは皆無になります。

ただし、普通の人間だとこの不快感にはとても耐えられません…。ここまでする人もそうそう居ないと思いますが、確かに仕上がった塗装面はゴミも少ないんですよね…。その意気込みが恐ろしい所です。

2009/10/03
 
jpg画像 塗装の副産物…(img1051.jpg) -1051- 塗装の副産物…

下記のアルミスタンドの塗装時に、シャフトのネジ穴のマスキングの為に嵌めたネジですが、いつもながら塗りあがった時の様子を見ると惚れ惚れしてしまいます(←少し病的です)。

最近の製品では、ネジは意外と目立たないようにと隠されていたり排除されてしまったりしていますが(クリップや爪に取って代わってしまってますね)、私的にはあの金属感と高い精度が「小さな工芸品」のようでとても好きです。同じ様な感覚で、ユニクロームのネジをステンレス製のボルトなどに変更している方も多いですよね。


と言うことで仕事とは余り関係ありませんが、こんなネジなら目立つ場所に使ってあげたいですね。

…と、いつも思うのですが、実際には次の役目として違う色に塗り替えられてしまうんですよね(笑)。

2009/10/03
 
jpg画像 フィッシングロッドのアルミスタンドのパーツ各種 塗装完了です!(img1050.jpg) -1050- フィッシングロッドのアルミスタンドのパーツ各種 塗装完了です!

大変お待たせしました。遂に完成になります。と言ってもこの週末で乾燥硬化のお時間を頂きまして、来週梱包して発送させて頂きます。この度もご贔屓誠に有難う御座います。

グリップの黒いウレタンは前回同様に接着剤が塗ってあるらしく、外れる気配もありませんでしたのでマスキングにて塗装しています。ネジはネジ穴を塗らないように嵌めていた物で関係ありません。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。

この度もご依頼頂き有難う御座いました!

2009/10/03
 
jpg画像 旧車Z1000の各パーツ サンドブラスト完了です。(img1049.jpg) -1049- 旧車Z1000の各パーツ サンドブラスト完了です。

そしてサンドブラスト完了です。画像だと解り難いですが、アルミと鉄が色々で、全部で9点あります。

フロントフォークが通る箇所やシャフトのネジ部分などはマスキングが指定されていますのでガムテープを貼ってあります。
ハンドル部分はとりあえずそのままで、本塗り時にはマスキングしますのでご安心下さい。

そして続けて脱脂洗浄→プライマーを塗布しておきます。これでいつ本塗りでも錆は出ませんので安心ですね。

2009/10/03
 
jpg画像 旧車Z1000の各パーツ サンドブラスト処理(img1048.jpg) -1048- 旧車Z1000の各パーツ サンドブラスト処理

昨日ある程度の塗膜を剥がしておきましたので、今日はサンドブラストで全体の錆を取り除きます。

画像はブラストボックスの中にパーツ置いた所ですね。この箱は横から入れるタイプです。工場の中に置いてある元々TACさんの物で、気軽に使える場所に置いているので主に小物をメインに使わせて頂いております。っていうか最初の新品の状態から私しか使って無いんですが…。感謝感謝、ですね…。

2009/10/03
 
jpg画像 オフロードバイクのアッパーカウル 裏(img1047.jpg) -1047- オフロードバイクのアッパーカウル 裏

裏側は艶消し黒で塗装しています。こうして見ればまさにFRP部品なのが解りますね。

この度のご依頼誠に有難う御座いました!

2009/10/03
 
jpg画像 オフロードバイクのアッパーカウル発送しました!(img1046.jpg) -1046- オフロードバイクのアッパーカウル発送しました!

大変お待たせしました。本日梱包を終え先ほど発送しました。明日には届くかと存じます。

FRPに関しては、以前勤めていた会社内にFRP専門の方が居たので色々と勉強させて貰いました。一回だけですが、型にファイバー貼り付けて樹脂を塗って脱泡して抜かせて貰いました(その後派当然塗装屋の仕事なので塗り上げました)。

FRPはその工程上、フチは最後にグラインダーでカットします。なので断面が直角なんですよね。面取りとかはしないのが普通です(ゲルコートが落ちて下のファイバーマットが露出して巣穴も出てきてしまうからですね)。

なのでそのまま塗るとどうしても違和感があるのですが(極めて塗装屋的な見解です)、サフェーサーの下地処理を行う事が前提ならば、このフチの処理が大胆に出来ます。結構荒めのペーパー(#120)でガシガシ面取りして丸みを出します。

こうする事によってフチの部分が丸みを帯びて柔らかいラインになるので、塗装後の仕上がり具合は自然になる気がします(私的見解ですが)。画像で言うと、真ん中の四角く切り取られている部分(フォグランプが付く箇所ですね)のフチは丸みが出ているので柔らかく感じるのが解ると思います。

勝手な見解では、「形は社外品だけど完成度が高いね」なんて風に思って頂ける事が理想ですね…(惚)。

と言うことで現物も楽しみにお待ち下さい!
(裏の画像もあるのでそちらも続けてアップします)

2009/10/03
 
jpg画像 PTクルーザーのバンパーグリル(小さい方ですね)も(img1045.jpg) -1045- PTクルーザーのバンパーグリル(小さい方ですね)も

ちょっと時間が余ったのでこちらも掲載させて頂きます。バンパーの方に付く小さいグリルですね。大きい方のラジエターグリルとお揃いで格好良いと思います。

実際にはこちらの方が塗り難くかったのですが(苦笑)、綺麗に塗れたと思います。やはり艶々の黒も良いですね…(写真写りが良いので…惚)。

と言うことで今日は何とか今日中に業務を完了出来ました(←変な日本語ですがこんな感じです)。
既に今日が終わろうとしていますが、これでもやっと予定通りの作業が終わったって感じです。駄目な感じですね…。

今日はブース塗装中に何度か電話が鳴っていたみたいですが、丸一日(今日は15時間)工場に居ましたので忙しくて電話出れなかっただけですのでご安心下さい(サボっていた訳ではありませんので…辛)。出れなくてすいませんでした…。

と言うことで順次各作業進行しておりますのでご安心下さい。
お待たせしている方々もすいません!

2009/10/02
 
jpg画像 PTクルーザーグリルも本塗り時(img1044.jpg) -1044- PTクルーザーグリルも本塗り時

こちらはグリルの裏の状態ですが、裏は見えなければ特別塗る必要は無い(筈)なのですが、グリルなどのような塗り難くタレ易い部品の場合、この「裏の塗装」が肝となります。

場合にもよりますが、裏から出来るだけ塗っておくことにより、表側の塗装が簡単になり、それでいて垂れ難くなります。
本来は台に置いて塗った方が塗り易かったのですが(見た目も垂れ難いのですが)、実際にはこの「裏からどれだけ塗れるか」に表の仕上がりが掛かっておりますので裏もキッチリ塗っています(←副産物的なので正確には「塗っているように見えます」ですね)。


実物はもっと格好良いので是非楽しみにお待ち下さい。

2009/10/02
 
jpg画像 PTクルーザーグリルも本塗り完了です…!(img1043.jpg) -1043- PTクルーザーグリルも本塗り完了です…!

こちらも本塗り完了しました!塗り難い形なのでいつも通り事前のイメージトレーニングを念入りに行い(今回は効果音を口に出したりはしませんでしたが。爆)本塗りに挑みました。綺麗に塗りあがったと思います。

塗装に限りませんが、大体「失敗」は油断から発生します。私的には緊張してやる仕事の方が失敗は少なく、「これはチョロいな」なんて油断すると(←失言すいません。イメージです)垂らしたりハジいたり、時には落としたり(←実際に何回かはあります…)飛ばしたり(←磨いている時にポリッシャーに引っかかると本当に飛んでいきます…)とんでも無い事が発生します。「人間だもの」なんて言える状況ではありません。

幸いにして取り返しの付かない事は未だ無いですが、今後も何も問題無く仕事が完結出来る様精進して行きたいと思います。


乾燥硬化の時間がありますので、お渡しは来週になるかと存じます。火曜日〜水曜日くらいですね。
完成画像改めて掲載しますので今しばらくお待ち下さいませ。
小さい方のバンパーグリルも塗りあがってますのでご安心下さい。

2009/10/02
 
jpg画像 フィッシングロッド用スタンドのパーツは先ほど本塗り完了しています。(img1042.jpg) -1042- フィッシングロッド用スタンドのパーツは先ほど本塗り完了しています。

こちらもお待たせしております。

元々はそのままでも格好良いアルミアルマイト仕上げな部品だったのですが、オーナー様的に好みなのだと思うイエローに塗装承りました。前回も同様にアルミスタンドと籠を同色で塗装ご依頼いただきました。既に3回目のご依頼ですね。ご贔屓有難う御座います。

先日、スタバのタンブラーをオレンジに塗りましたが、オーナー様的にオレンジが大好きなのだそうです。私もオレンジ好きですね。高揚してしまいます(笑)。恐らく皆さんそれぞれの「贔屓の色」があるんでしょうね。今や色も自分の生活の中で重要な役割を果たしていると感じます(私の場合は飯の種でもある訳ですから当たり前なのですが…)。


これの他にアルミシャフト2本も塗ってますのでご安心下さい。

完全硬化後、改めて完成画像撮影してアップしますので楽しみにお待ち下さい。

2009/10/02
 
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