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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2009】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 makitaの電動ハンディドライバー届きました!(img1076.jpg) -1076- makitaの電動ハンディドライバー届きました!

本日無事届きました。マキタの充電ドライバー×2ですね。

ちょっと変わったご依頼ですが(ゴトー氏が「それ本当に塗るの?落としたら傷付いちゃうでしょ…」と心配してました)、オーナー様的には愛着のある工具なのだと思います。作業指示書もキッチリ作成されてますし(これにもゴトー氏が驚いてました「そ、それもわざわざ作ったの?」みたいな感じです(笑))。


先日のキャノンのレンズフードのお客様が仰ってたのは、「いつも良く働いてくれているコイツを労ってやる意味で今回お願いしました」との事でした(確かこんな感じだったと思いますが…間違ってたらすいません)。

恐らく同じ様な思いなのだと思います。人間で言うと感謝状に温泉旅行券が付いてくる感じでしょうか(どれも極めて私的な見解です…)。

今回はバラバラにしてから塗装する予定ですが、ちょっと一見したところ、稼動部が擦りあってしまいそうなのでここの処理をどうするか悩んでいます。マスキングにして塗らないようにするか、ベースコートのみ(クリアーを塗らずに)膜厚を抑えれば大丈夫か、などなどです。今からイメージしておきますね。

作業開始はちょっと先ですが、内容はこちらで紹介させて頂きますので楽しみにお待ち下さい。

改めましてこの度のご依頼誠に有難う御座います!

2009/10/08
 
jpg画像 ホイール 艶有り黒塗装 おまけ画像(img1075.jpg) -1075- ホイール 艶有り黒塗装 おまけ画像

表も裏も黒々です。

そもそも、オーナー様的にはかなりのこだわりがあったらしく、ご自分の車に装着出来るサイズで同じような形状では、ガンメタなどはあっても「黒」は探しても見つからなかったとの事です。

つい昨日メールを頂きまして、その内容が面白かったので抜粋して紹介させて頂きますね(笑)。



車のイメージチェンジの為に16インチのオールブラックのホイールを探していたのですが、中々見つかりませんでした。
ガンメタやブロンズは星の数程あるのに・・・。
で、デザインとオフセットだけ重視して選んだホイールです。
ナザック アクシア イオンという???なホイールです(笑)
以前はトヨタ車のオプション用ホイールとしてラインナップもされていたらしいです。

その昔、艶消し黒で自家塗装したホイールは離れて見ると激しく鉄チンに見えて後悔した記憶があります(笑)。
のちに色が剥げて見るも無残な姿に・・・。

今回は艶有り黒で高畑様にお任せなので間違いないと思います。
ホイールの太さもオフセットも考慮したので以前の様な事はまず
ありえない事でしょう(汗)



との事です。画像から判断する限り鉄チンホイールには見えないと思いますのでご安心下さい(笑)。

発送するにはもう少し硬化する時間を頂きたく存じますので、後日改めて完成のお知らせメールを差し上げますね。

この度は有難う御座います!

2009/10/08
 
jpg画像 ホイール×4 本塗り完了です(疲)(img1074.jpg) -1074- ホイール×4 本塗り完了です(疲)

いや、ホイールの塗装は塗装時の姿勢が結構辛いので腰がやられてしまいますが、仕上がりは綺麗に出来たと思いますのでご安心下さい!

そうなんです、塗装屋さんなら解ると思いますがホイールの塗装で裏表一緒に塗るのって結構大変です。日常的に自動車のボディ塗る人だったら殆どの方が「出来れば塗りたく無い」と思う筈です。難しいのもそうですが、息つく暇も無いので結構疲れるんですよね。

一個一個は単体なので、時間にして1〜3分くらいで塗り終わるのですが(終わらせないと肌が荒れるので駄目です)、裏側を下から塗る時に、その塗料ミストが天井の方に飛んでいって、さらにまた下に飛来してくるので(重力と上下圧送ブースな為)、他のホイールにミストが降りかかってしまいます。折角綺麗に塗れた肌も、カサカサのミストが掛かると「ボサボサ」な肌になってしまいます。なので一気に塗り終わらなければなりません。

が、裏側の塗装は塗り難い上に技術的にも難しいので、これを急いでやるのは大変です。なので塗り終わると一歳くらい老けてしまうような疲労感に襲われます(ご依頼自体に文句を言っている訳ではありませんのでご安心下さい。ただ世の中の塗装屋さんの代弁をしている感じです。笑)。


もう一つ画像あるのでそちらも紹介しますね。

2009/10/08
 
jpg画像 ホイール×4 いよいよ本塗り開始です。(img1073.jpg) -1073- ホイール×4 いよいよ本塗り開始です。

先日はメール頂き有難う御座いました!納期についてもお気遣い頂き有難う御座います。が、既に本塗り完了しましたのでご安心下さい(笑)。

画像は、いつもの通りブースの天井からぶら下げて表と裏を一緒に塗れる仕様でセッティングした状態です。フーコーの振り子みたいな感じですね(←全然違うと思いますが…)。

2009/10/08
 
jpg画像 KAWASAKI Z1000のハンドル周りのパーツ 完成です!(img1072.jpg) -1072- KAWASAKI Z1000のハンドル周りのパーツ 完成です!

大変お待たせしました!お預かりしておりましたZ1000のパーツ9点(とメッキボルトは別にあります)遂に完成です。以前ご依頼頂いたホイールと同様、シックな半艶黒仕上げです。と言うか、元の状態に戻すレストア的な内容ですね。数十年前のかなり古いバイクですので。

ちなみにオーナー様よりご指定頂いた通り、フロントフォークやハンドルバーが付く箇所は塗装しない状態にしてあります。アルミ地肌が見えている箇所ですね。


先ほど完成のお知らせメール差し上げております。お手透きの際で構いませんのでご連絡頂ければ幸いです。

この度もご贔屓いただき有難う御座いました!

2009/10/08
 
jpg画像 先日納品したオフロードバイクのFRP製ビキニカウルです。(img1071.jpg) -1071- 先日納品したオフロードバイクのFRP製ビキニカウルです。

既に先週末に発送しているオフロードバイクのビキニカウルですが、本日わざわざオーナー様から電話を頂きまして、お喜びの言葉を頂戴しまいた。わざわざ有難う御座います!

画像は塗装面に映りこむ背景を写してみました。黒は写りこみが良いんですよね…(その分傷も目立つのですが…)。


元々は黒のゲルコート仕上げでして、そんなに大きなパーツでは無いのですが、こちらが提案させて頂いた通りにオーナー様からは下地処理(サフェーサーの塗布〜研磨ですね)の作業も承る事が出来ましたので、これであれば綺麗になって当然です。ゲルコートにそのまま塗っていればこうは成りませんでしたので。塗装は「下地」ありきですね。

こちらこそこの度のご依頼有難う御座いました!

2009/10/07
 
jpg画像 アルミホイール×4 傷の処理(img1070.jpg) -1070- アルミホイール×4 傷の処理

ホイール自体は比較的綺麗なのですが、このホイールのタイヤを外した人がいい加減なことをしたらしく、4本の外周は殆どこんな感じです。残念な感じですね…。

私もガソリンスタンドで働いていた時に何度かホイールからのタイヤ脱着は経験ありますが、16インチ程度のホイールで普通こんな風にはならないと思いますが…。男前な仕事ぶりが覗えますね(←悪い意味で言ってます)。


表側の見える面には殆ど損傷はありませんので、この外周はダブルアクションサンダーで削り落とし、#180→#320で慣らしてプライマーを塗布しておきます。

2009/10/07
 
jpg画像 古いZ1000のパーツ本塗り完了しております!A(img1069.jpg) -1069- 古いZ1000のパーツ本塗り完了しております!A

Z1000のパーツは全部で9点ありまして、画像はその一部です。

画像は既に強制乾燥も終えて艶が引いた状態ですね。黒の半艶仕上げです。ちゃんと2液ウレタンのクリアーで半艶仕様にしています。

どれも360度全面塗りなので、固定方法が難しかったですね。既存のボルト穴を利用して表裏一緒に塗れるようにしています。

もう直ぐ完成です。今しばらくお待ち下さい!

2009/10/07
 
jpg画像 古いZ1000のパーツ本塗り完了しております・・・!(img1068.jpg) -1068- 古いZ1000のパーツ本塗り完了しております・・・!

大変お待たせしました!昨日最終で本塗り完了しております。
画像は本塗り直前のプライマーが塗られた状態ですね。

今もそうですが、今週は毎日こんな時間(0時目前です…)まで現場作業に拘束されてます(って誰に強制されている訳ではありませんが…)。なんて言うか、作業するよりも入ってくる仕事量の方が多いです…。とても有り難いお話なのですが、体が悲鳴をあげておりまして(特に腰が…)今日は珍しく作業途中でギブアップです。昔はキリの良い所までは朝まで掛かってもやり遂げていたんですけどね…(老)。ああだから体壊れたんでしょうね(爆)。

そういえば一時期は心臓が良く痛くなりました。元々「不整脈持ち」なのですが(精密検査済みで心配無いレベルです)、横になって寝る直前の時に心臓が締め付けられるような痛みを伴う時がありました。「頑張らないとこのまま止まっちゃいそうだなぁ…」なんて本気で思った程です。

が、そんなこんなで以前のプロフィットは終結し、一応「人」らしい生活リズムに戻りましたので何とか生きている次第です。有り難い限りですね。

2009/10/07
 
jpg画像 アルミホイール×4 作業始まりました。(img1067.jpg) -1067- アルミホイール×4 作業始まりました。

大変お待たせしました。遂に作業開始です。ホイールが裏返っていて何の種類か解りませんが、現在お預かりしているホイールは貴方様のだけですので(笑)ご安心下さい。

ただ、アルミホイールの場合はですね、結構手間が掛かります。
殆どの場合「油分」が結構あるので、最初は掃除からですね。この「油」が塗装の(と言うより「塗装屋の」って感じです)天敵です。タイヤワックスとかの油ってかなりシツっこいんですよね…(辛)。

なので、通常の脱脂のようにシリコンオフとウェスなんかでいきなり始めると単に油分が伸びていくだけですので、基本は「タイヤ石鹸」で洗います。業界では今も変わらぬ人気者ですね。最後まで使い終わるとバケツがサービスで付いてきます(爆)。ゴトー氏曰く、「小僧の時はバケツが早く欲しくてね、早く無くなれってかなり無理に使ったよ(笑))との事です。そうなんですよね、昔は今みたいに¥100ショップで簡単にバケツが手に入ったりはしなかったんですよね…。


後日、リムのガリ傷の修正になります。完成を楽しみにお待ち下さい!

2009/10/06
 
jpg画像 ap racing のブレーキキャリパー塗装承りました。(img1066.jpg) -1066- ap racing のブレーキキャリパー塗装承りました。

ブレーキキャリパー新品前後セットで計4個、ボディはシルバーに、文字は黒に変更で塗装承りました。

こちらも遠くは山口県からのご依頼なのですが、実は昔から何度もお仕事を頼まれていまして、当然一度もお会いした事はありませんが、一応気に入って頂けているようで何度もご贔屓頂いております。既に5回目くらいで、合計するとかなりのお金も使って頂いていると思いますが…。有り難い限りです(←いや、お金を使って頂いている事では無く、ご依頼して頂けている事自体がですので…汗)。


今日はこれから本塗りに入りますので、お見積もりは後日作成致します。今しばらくお待ち下さいませ。

この度もご依頼有難う御座います!

2009/10/06
 
jpg画像 マジェスティ125用フロントマスク 到着しております。(img1065.jpg) -1065- マジェスティ125用フロントマスク 到着しております。

本日無事到着しました。破損等もありませんのでご安心下さい。

こちらはヤマハのスクーターのマジェスティ125cc用のフロントマスクカウルとの事です。形からして一見して解りますが、社外品のFRP製ですね。オドロオドロしい感じ(?)が良いですね。

ただ製品の元の状態は黒ゲルコート仕上げで、オーナー様の車体は「3コートホワイトパール」ですので、今回は車体のカウルの一部を色見本として一緒に発送して頂き、そちらに合わせての同色塗装と致します。

上記のことから、「塗装費用」とは別に、FRP素地調整の「下地処理費」(=研ぎ→サフェーサー塗布→硬化→研ぎ)と、調色費(データ無しなので一からの目調色)が必要になるのて、トータルとしては結構な費用となっています。

が、幸いにしてオーナー様にはその辺りの事情も事前に解っていたとので、この度ご依頼頂くける事になりました。改めましてこの度のご依頼有難う御座います!

作業はちょっと先になると思いますが、進行しましたら紹介させて頂きます。楽しみにお待ち下さい。

2009/10/06
 
jpg画像 アルミパイプ本塗り完了です。(img1064.jpg) -1064- アルミパイプ本塗り完了です。

こちらは「激安コース」ですのでクリアーは塗布しません。ベースコートのみで終了です。
既に前回も同じ仕様で、その時は予想以上に喜んで頂けましたので今回も問題無く同じ仕様でご依頼頂きました。ご贔屓有難う御座います。

このように「艶消し」の場合はクリアーを塗らなくてもOKな場合がありますので、コスト優先であれば是非どうぞご利用下さい。

と、ここで前回頂いたメールを思い出したので、その時の文章から抜粋して以下に記載致します。元々どこかのお店で塗って貰っていたのですね。納得です…。

和歌山の○○です、本日受け取りました。
完璧です!以前頼んだ他店の仕上がりとは比べ物になりません、
貴店にお任せして良かったです。
今後も依頼させてもらう事があると思いますので
その時はまた宜しくお願い致します。

↑との事でした。


それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。

この度もご贔屓誠に有難う御座いました!

2009/10/06
 
jpg画像 アルミパイプ下地処理(img1063.jpg) -1063- アルミパイプ下地処理

アルミパイプは一部金属素地が露出していたので、部分的にプライマーを塗布します。作業にして10分程度ですが、塗装の作業は乾燥・硬化時間などの「待ち時間」があるので、チョコチョコとした作業を平行して進めます。待っている間に休憩とかしていると直ぐに破綻とかしますので…(苦)←大げさですね(笑)。

2009/10/06
 
jpg画像 ホンダフリード テールレンズスモーク塗装 おまけ画像(img1062.jpg) -1062- ホンダフリード テールレンズスモーク塗装 おまけ画像

今日は生憎の雨ですが、表で見るとこんな感じです。こうやって見てもテールランプとしては異形ですよね(←褒めてますので)。面白いと思います。

ちなみにスモークになってしまうと内部の構造が解らないのでこの状態だとLEDかどうかは解らないですね。ただ、テールランプ点灯しない状態でも「手が入ってるな…」的なアピールはありますよね。ただ細かい箇所でも気付く人は気づくんですよね…。

ちょっと気になる事では、今回のご依頼はいつも通りな流れだったのですが、今回ご依頼頂いた方のブログを拝見するとどうも知り合いの方のテールランプを「加工してあげてる」ような感じです(私の勘違いかも知れませんが…)。うーん、これは凄いですね…。素晴らしいと思います。

この度のご依頼誠に有難う御座いました!
LED組み付け完成まで私も見届けたいと思いますので楽しみにしております。
後ほど完成のお知らせメールしますので、ご確認の程宜しくお願いいたします。

この度のご依頼有難う御座いました!

2009/10/06
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完成です…!(img1061.jpg) -1061- ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完成です…!

大変お待たせしました。LED化されたホンダフリードのテールランプ、スモーク塗装完成です。

作業していて思ったのですが、このテールランプは結構面白い形しているんですね。テールランプとしてはかなり奇形なのでは無いでしょうか…(←良い意味でです)。

他にも画像あるのでそちらも掲載しますね。

2009/10/06
 
jpg画像 ギブソン本塗り 途中工程 A(img1060.jpg) -1060- ギブソン本塗り 途中工程 A

そしてクリアーを一緒に塗り、最後にネックのエッジ部分にマスキングしていたテープを剥がしてクリアーを馴染ませます。

フレットは外していませんが(と言うより私は外せませんので…)、外して塗って取り付けたのと変わらない仕上がりに出来たと思います。

と言うことで本塗りは完了ですが、まだ組み付けも磨きもあるのでもうちょっと時間掛かると思います。少し寝かしておきたいですので(素材が「木」なのでFRP同様、強制乾燥は避けた所ですので)。

完成までもう少々お待ち下さい!

2009/10/05
 
jpg画像 ギブソン本塗り 途中工程(img1059.jpg) -1059- ギブソン本塗り 途中工程

ちょっと戻って、本塗り時作業の紹介をしたいと思います。

ネックの部分は、表側に「フレット」なる金具が付く部分の「指板」がありまして、側面にもその木目模様があるので、そこは事前にマスキングしておいてベースコートの黒を塗ります。

それにしても艶消し黒もイケてますね…(惚)。

ベースコートの黒が終わったらその側面部分のマスキングだけ剥がします。そこは既に足付け処理も脱脂もしてからマスキングしてあるのでもう何も触れる事はありません。クリアーはここを一緒に塗ります(じゃないと段差が出来てしまいますので)。

2009/10/05
 
jpg画像 ギブソンベースギター 塗装完了してます。(img1058.jpg) -1058- ギブソンベースギター 塗装完了してます。

大変お待たせしました!ギブソン本塗り完了しております。こちらは元の状態に戻す感じで艶々の黒でご依頼頂いております。

オーナー様からは「ボディの方だけでネックは塗らなくて大丈夫です。段差が出来ても仕方ありませんので」と言われておりましたが、今回はネック(=棒状の部分)の部分でベースコート・クリアーをボカシて、塗装の切れ目が解らないように仕上げておりますのでご安心下さい。「ボカシ」の技術は自動車塗装では基本的な事ですので。

自動車ボディの場合、大体の車体形状(モノコックボディのセダンやクーペなど)はリヤフェンダーからルーフ(屋根)が繋がってます。どちらかのパネルだけを塗る場合は、このつなぎ目部分でクリアーをボカシます。当然肉眼で解るような仕上がりではありません。クリアーを徐々に薄めて厚みを薄くしていき、最終的に磨いて解らなくします。

画像では丁度見えませんが、ネックの上の方の辺りでボカシを行っています。

2009/10/05
 
jpg画像 PTクルーザーのバンパーグリル(小さい方ですね)も完成です。(img1057.jpg) -1057- PTクルーザーのバンパーグリル(小さい方ですね)も完成です。

先ほどの大きな方(ラジエターグリル)に比べると小さいのですが、フィンの角度が完全な水平で、それでいて一枚一枚の隙間が狭いので実際にはこちらの方が塗るのは難しかったですね。が、綺麗に塗れたと思いますのでご安心下さい。


ちなみに時々思うのですが、「塗装の費用」においては「難しい」は余り関係無い気がします(苦笑)。
基本的には以前の自動車塗装同様「時間工賃」で動いていますので、所謂「時給」みたいな感じです(苦)。まあそれを言ったら殆どの方はそうですよね。「仕事」である以上、難しい事も簡単な事も一定のレベル以上で何事も無いように毎日をやり抜かなければならないと思いますし(←決して諦めムードな感じではありませんので)。

それでは実物を楽しみにお待ち下さい。
11月にショーに出展されるとの事ですので、もし宜しければ組み付け画像など頂ければ是非紹介させて頂きます。

この度のご依頼誠に有難う御座いました!

2009/10/05
 
jpg画像 PTクルーザーグリル完成しました。(img1056.jpg) -1056- PTクルーザーグリル完成しました。

大変お待たせしました。ちょっと上手く写真撮れなかったのですが、ご依頼通り艶々の黒で仕上がっております。電話でお話した通り本日発送しておりますので明日にはお手元に届くかと存じます。

小さいグリルの写真あるので(そっちも何か微妙なんですよね…)そちらも掲載しますね。

2009/10/05
 
jpg画像 BMW R1200R  パニアケース 装着されたとの事です(img1055.jpg) -1055- BMW R1200R パニアケース 装着されたとの事です

先日ボディ同色仕様で塗装承りましたBMWのパニアケース(サイドボックス)が無事装着されたとの事でオーナー様より画像頂きました。おおー!超イケてますね(憧)。高品位感が高いカスタムアレンジだと思います。個人的な感想としては「とても高そう」感が強くなったような…(笑)。


頂いたメールも、到着してからと装着してからの2通から抜粋して紹介させて頂きますね。文章とてもお上手ですね…(劣)。


昨夜、出張から帰ってまいりました。
家内が宅急便を受け取っておりました。

さっそく、梱包を解いてみたところ....。

「うわぁ〜・・・!」

家内と二人で仰天しました。

本当にこれがあの素っ気なくて、キズものだったパニアケースの蓋なのか?と感動しました。

素晴らしい仕上がりです。

明言すると、”すでにアート=芸術の世界”です。

ここまで、徹底的にこだわった塗装をされると、驚愕します。

しかも、塗装の工程を逐一WEBサイトで紹介、報告していただけるので、とても安心して作業をお任せできます。

高畑様にとっては、本来作業のほかに書き込みが増えて、毎日、膨大な作業かと思いますけど。

今回は、本当にありがとうございました。
安心、お任せの良心的な工房さんにめぐり合えました。

これからもよろしくお願いします。


■装着後に頂いたメールです


お世話になったパニアケースの蓋を本体に取り付け、
R1200Rに装着してみました。

完璧です!

塗装カラーもピッたし(純正と同じスタンッドクスですから当然なんですけど)!!

地色とは違う、高級感がぜんぜん違いますね。
色の深みもボディ色とかわりません。

本当にありがとうございました。

せっかく塗装していただいた表面を傷つけないよう、コケないように
緊張感をもって乗り続けたいと思います。

また、色塗りしてもらいたくなったら、よろしくお願いします。



こちらこそこの度のご依頼誠に有難う御座いました!今後とも宜しくお願いいたします。

2009/10/05
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完了ですA(img1054.jpg) -1054- ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完了ですA

ちょっと引いて見るとこんな感じです。塗り終わった直後なのでまだ触れません。が、ブース内は天井から床に直線的にエアーが流れているので(実際には多少斜めになっていると思いますが)近くによってもいきなりゴミが付いたりはしませんが、このままブースの外に出すと直ぐにゴミだらけになります。スモーク塗装は透過性のある塗装なので「ゴミの付着→塗り直しが効かない→廃棄物」となる可能性が高い塗装なのです…。
普通の「完全隠蔽」の塗装とは違い、多少リスキーな塗装ですね。


既に強制乾燥しておりますので、来週早々には発送可能の予定です。完成次第改めてメールにて連絡をさせて頂きます。

完成楽しみにお待ち下さい!

2009/10/03
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完了です!(img1053.jpg) -1053- ホンダフリード テールランプスモーク塗装 完了です!

そしてスモーク塗装が完了です。最高仕上げをご依頼頂いておりますので、クリアーはスタンドックスでも最高位のクリスタルクリアーを使用しています。と言っても普段使っているイージークリアーも他に比べて全然良いクリアーなのでご安心下さい。

写真で見ると濃く見えますが、実際にはいつもの中間辺りで仕上げています。スモークの濃さの見え方は、テールランプ内部の「奥行き」によって見え方が全然違います。今回は比較的浅いのでスモーク具合はやはり濃い目で見えます。

他にも画像があるのでそちらも紹介しますね。

2009/10/03
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプスモーク塗装開始です。(img1052.jpg) -1052- ホンダフリード テールランプスモーク塗装開始です。

お待たせしました…!既に本塗りを終えて降りますのでご安心下さい。

画像は本塗り直前で、脱脂も十分に行いエアブローも済んだ状態です。塗装ブースはつい先日フィルターを全取替えしました(してくれました)。床のグレーチング(格子状の床板)の下の淡いグリーン色がフィルターです。

塗装ブースの基本は、汚れたエアーは排気側の1次〜2次フィルターを通って排出され、クリーンなエアーは吸気側の1次〜2次を通って供給されます。なのでブース内は常にクリーンな状態です。エアーブローしてホコリが舞っても、あっという間に床のフィルターに吸着されるので、とにかく勢いよく念入りにエアーブローをすれば被塗物についたホコリは無くなります。さらにこびり付いたホコリは(意外とこれが多いです。引っかかった2mmくらいの毛状のホコリですね)「タッククロス」なる粘着物質が付いた不織布で拭き取り、再度エアーブローで除去出来ます。後は極力自分の体からホコリを出さない事ですね。

私の場合は帯電防止の「タイベック」なる塗装スーツを着て、塗装前に自分の身体を良くエアーブローしてホコリを飛ばしますが、TACのゴトー氏の場合は塗装用のツナギをビシャビシャに水に塗らして脱水機に掛けてそれを着て本塗りに挑みます。なるほど確かにこれだと自分の体から繊維の糸くずは皆無になります。

ただし、普通の人間だとこの不快感にはとても耐えられません…。ここまでする人もそうそう居ないと思いますが、確かに仕上がった塗装面はゴミも少ないんですよね…。その意気込みが恐ろしい所です。

2009/10/03
 
jpg画像 塗装の副産物…(img1051.jpg) -1051- 塗装の副産物…

下記のアルミスタンドの塗装時に、シャフトのネジ穴のマスキングの為に嵌めたネジですが、いつもながら塗りあがった時の様子を見ると惚れ惚れしてしまいます(←少し病的です)。

最近の製品では、ネジは意外と目立たないようにと隠されていたり排除されてしまったりしていますが(クリップや爪に取って代わってしまってますね)、私的にはあの金属感と高い精度が「小さな工芸品」のようでとても好きです。同じ様な感覚で、ユニクロームのネジをステンレス製のボルトなどに変更している方も多いですよね。


と言うことで仕事とは余り関係ありませんが、こんなネジなら目立つ場所に使ってあげたいですね。

…と、いつも思うのですが、実際には次の役目として違う色に塗り替えられてしまうんですよね(笑)。

2009/10/03
 
jpg画像 フィッシングロッドのアルミスタンドのパーツ各種 塗装完了です!(img1050.jpg) -1050- フィッシングロッドのアルミスタンドのパーツ各種 塗装完了です!

大変お待たせしました。遂に完成になります。と言ってもこの週末で乾燥硬化のお時間を頂きまして、来週梱包して発送させて頂きます。この度もご贔屓誠に有難う御座います。

グリップの黒いウレタンは前回同様に接着剤が塗ってあるらしく、外れる気配もありませんでしたのでマスキングにて塗装しています。ネジはネジ穴を塗らないように嵌めていた物で関係ありません。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。

この度もご依頼頂き有難う御座いました!

2009/10/03
 
jpg画像 旧車Z1000の各パーツ サンドブラスト完了です。(img1049.jpg) -1049- 旧車Z1000の各パーツ サンドブラスト完了です。

そしてサンドブラスト完了です。画像だと解り難いですが、アルミと鉄が色々で、全部で9点あります。

フロントフォークが通る箇所やシャフトのネジ部分などはマスキングが指定されていますのでガムテープを貼ってあります。
ハンドル部分はとりあえずそのままで、本塗り時にはマスキングしますのでご安心下さい。

そして続けて脱脂洗浄→プライマーを塗布しておきます。これでいつ本塗りでも錆は出ませんので安心ですね。

2009/10/03
 
jpg画像 旧車Z1000の各パーツ サンドブラスト処理(img1048.jpg) -1048- 旧車Z1000の各パーツ サンドブラスト処理

昨日ある程度の塗膜を剥がしておきましたので、今日はサンドブラストで全体の錆を取り除きます。

画像はブラストボックスの中にパーツ置いた所ですね。この箱は横から入れるタイプです。工場の中に置いてある元々TACさんの物で、気軽に使える場所に置いているので主に小物をメインに使わせて頂いております。っていうか最初の新品の状態から私しか使って無いんですが…。感謝感謝、ですね…。

2009/10/03
 
jpg画像 オフロードバイクのアッパーカウル 裏(img1047.jpg) -1047- オフロードバイクのアッパーカウル 裏

裏側は艶消し黒で塗装しています。こうして見ればまさにFRP部品なのが解りますね。

この度のご依頼誠に有難う御座いました!

2009/10/03
 
jpg画像 オフロードバイクのアッパーカウル発送しました!(img1046.jpg) -1046- オフロードバイクのアッパーカウル発送しました!

大変お待たせしました。本日梱包を終え先ほど発送しました。明日には届くかと存じます。

FRPに関しては、以前勤めていた会社内にFRP専門の方が居たので色々と勉強させて貰いました。一回だけですが、型にファイバー貼り付けて樹脂を塗って脱泡して抜かせて貰いました(その後派当然塗装屋の仕事なので塗り上げました)。

FRPはその工程上、フチは最後にグラインダーでカットします。なので断面が直角なんですよね。面取りとかはしないのが普通です(ゲルコートが落ちて下のファイバーマットが露出して巣穴も出てきてしまうからですね)。

なのでそのまま塗るとどうしても違和感があるのですが(極めて塗装屋的な見解です)、サフェーサーの下地処理を行う事が前提ならば、このフチの処理が大胆に出来ます。結構荒めのペーパー(#120)でガシガシ面取りして丸みを出します。

こうする事によってフチの部分が丸みを帯びて柔らかいラインになるので、塗装後の仕上がり具合は自然になる気がします(私的見解ですが)。画像で言うと、真ん中の四角く切り取られている部分(フォグランプが付く箇所ですね)のフチは丸みが出ているので柔らかく感じるのが解ると思います。

勝手な見解では、「形は社外品だけど完成度が高いね」なんて風に思って頂ける事が理想ですね…(惚)。

と言うことで現物も楽しみにお待ち下さい!
(裏の画像もあるのでそちらも続けてアップします)

2009/10/03
 
jpg画像 PTクルーザーのバンパーグリル(小さい方ですね)も(img1045.jpg) -1045- PTクルーザーのバンパーグリル(小さい方ですね)も

ちょっと時間が余ったのでこちらも掲載させて頂きます。バンパーの方に付く小さいグリルですね。大きい方のラジエターグリルとお揃いで格好良いと思います。

実際にはこちらの方が塗り難くかったのですが(苦笑)、綺麗に塗れたと思います。やはり艶々の黒も良いですね…(写真写りが良いので…惚)。

と言うことで今日は何とか今日中に業務を完了出来ました(←変な日本語ですがこんな感じです)。
既に今日が終わろうとしていますが、これでもやっと予定通りの作業が終わったって感じです。駄目な感じですね…。

今日はブース塗装中に何度か電話が鳴っていたみたいですが、丸一日(今日は15時間)工場に居ましたので忙しくて電話出れなかっただけですのでご安心下さい(サボっていた訳ではありませんので…辛)。出れなくてすいませんでした…。

と言うことで順次各作業進行しておりますのでご安心下さい。
お待たせしている方々もすいません!

2009/10/02
 
jpg画像 PTクルーザーグリルも本塗り時(img1044.jpg) -1044- PTクルーザーグリルも本塗り時

こちらはグリルの裏の状態ですが、裏は見えなければ特別塗る必要は無い(筈)なのですが、グリルなどのような塗り難くタレ易い部品の場合、この「裏の塗装」が肝となります。

場合にもよりますが、裏から出来るだけ塗っておくことにより、表側の塗装が簡単になり、それでいて垂れ難くなります。
本来は台に置いて塗った方が塗り易かったのですが(見た目も垂れ難いのですが)、実際にはこの「裏からどれだけ塗れるか」に表の仕上がりが掛かっておりますので裏もキッチリ塗っています(←副産物的なので正確には「塗っているように見えます」ですね)。


実物はもっと格好良いので是非楽しみにお待ち下さい。

2009/10/02
 
jpg画像 PTクルーザーグリルも本塗り完了です…!(img1043.jpg) -1043- PTクルーザーグリルも本塗り完了です…!

こちらも本塗り完了しました!塗り難い形なのでいつも通り事前のイメージトレーニングを念入りに行い(今回は効果音を口に出したりはしませんでしたが。爆)本塗りに挑みました。綺麗に塗りあがったと思います。

塗装に限りませんが、大体「失敗」は油断から発生します。私的には緊張してやる仕事の方が失敗は少なく、「これはチョロいな」なんて油断すると(←失言すいません。イメージです)垂らしたりハジいたり、時には落としたり(←実際に何回かはあります…)飛ばしたり(←磨いている時にポリッシャーに引っかかると本当に飛んでいきます…)とんでも無い事が発生します。「人間だもの」なんて言える状況ではありません。

幸いにして取り返しの付かない事は未だ無いですが、今後も何も問題無く仕事が完結出来る様精進して行きたいと思います。


乾燥硬化の時間がありますので、お渡しは来週になるかと存じます。火曜日〜水曜日くらいですね。
完成画像改めて掲載しますので今しばらくお待ち下さいませ。
小さい方のバンパーグリルも塗りあがってますのでご安心下さい。

2009/10/02
 
jpg画像 フィッシングロッド用スタンドのパーツは先ほど本塗り完了しています。(img1042.jpg) -1042- フィッシングロッド用スタンドのパーツは先ほど本塗り完了しています。

こちらもお待たせしております。

元々はそのままでも格好良いアルミアルマイト仕上げな部品だったのですが、オーナー様的に好みなのだと思うイエローに塗装承りました。前回も同様にアルミスタンドと籠を同色で塗装ご依頼いただきました。既に3回目のご依頼ですね。ご贔屓有難う御座います。

先日、スタバのタンブラーをオレンジに塗りましたが、オーナー様的にオレンジが大好きなのだそうです。私もオレンジ好きですね。高揚してしまいます(笑)。恐らく皆さんそれぞれの「贔屓の色」があるんでしょうね。今や色も自分の生活の中で重要な役割を果たしていると感じます(私の場合は飯の種でもある訳ですから当たり前なのですが…)。


これの他にアルミシャフト2本も塗ってますのでご安心下さい。

完全硬化後、改めて完成画像撮影してアップしますので楽しみにお待ち下さい。

2009/10/02
 
jpg画像 オフロードバイクのアッパーカウル 裏吹き(img1041.jpg) -1041- オフロードバイクのアッパーカウル 裏吹き

先日表側の塗装は完了しまして、本日裏側を塗装します。と言っても裏はいつものようにサービスですのでベースコートの黒を塗るだけです。艶消しな感じですね。

が、表側に飛んでは困るので一応マスキングはしています(一応っていうかちゃんと全部してます…)。

この後表側はちょっと磨きまして、明日改めて表裏撮影しますのでまた画像掲載させて頂きます。
明日の夕方には発送予定ですのでご安心下さい!

2009/10/02
 
jpg画像 KAWASAKI Z1000のハンドル周りのパーツ 旧塗膜剥離完了です…!(img1040.jpg) -1040- KAWASAKI Z1000のハンドル周りのパーツ 旧塗膜剥離完了です…!

と、ここまでは一時間くらいで完了しました。待ち時間は長いですが(3日ですので…)作業時間は剥離剤を使うよりも早いと思います。何より廃棄物が出ないので環境に良いですね。元々捨てるはずだった「廃液」のシンナーですし(「捨てる」と言っても業者さんに回収して貰ってその後再生して洗浄用シンナーへと変わるのですが。勿論有償です)。

パーツは鉄やらアルミやらですが、どれも錆が出ていますのでこの後はサンドブラストで表面を活性化させます。古い部品はここまでが大変なのですが、下地さえ出来てしまえば後は普通通りなので、ようやく完成が見えてきました。楽しみにお待ち下さい!

明日サンドブラスト〜プライマーを予定しております。

2009/10/02
 
jpg画像 KAWASAKI Z1000のハンドル周りのパーツ 旧塗膜剥離作業(img1039.jpg) -1039- KAWASAKI Z1000のハンドル周りのパーツ 旧塗膜剥離作業

大変お待たせしております。古いバイクZ1000のパーツですね。元の状態は#984で掲載しておりますので宜しかったらそちらをご覧下さい。

画像は、廃シンナーを貯蔵している缶から今まさにパーツを引き上げた状態です。3日程度漬けていたと思います。ちょっと気持ち悪い感じですが、塗装屋的見解からするとかなり気持ち良い状態です(本当)。
旧塗膜の剥離は、剥離剤やらサンドブラストが通常ですが、どちらも意外と労力が必要です。作業前のセッティングやら後片付けもありますし。
が、シンナーに漬けておくだけなら全然手間ではありませんので、待っていればここまで旧塗膜が剥がれてくれるのでこれはとても気分が良いのです。
が、かといって全部が綺麗になったというわけでは無く、この後ワイヤーブラシやら刷毛やらで丹念に細かい箇所の残った塗膜を剥がす事にはなるのですが…(このしゃがんで行う作業が腰痛の原因なんですよね…)。

既にシンナー作業は終わったのでそちらの画像も掲載しますね。

2009/10/02
 
jpg画像 こちらもダースベーダーのパーツです(img1038.jpg) -1038- こちらもダースベーダーのパーツです

こちらは透明なアクリルで作られたパーツですが、どうも射出成型などでは無く、一つの塊から削りだしたフライス加工での作品のようで、本当の一点物みたいな感じです。

オーナー様からは「趣味で等身大のダースベーダーを作成しています」との事ですが、まさかダースベーダーを一から作っているのでしょうか…(凄)。お台場ガンダムに負けていませんね(爆)。

あと小さな部品も数点あるので、作業が始まり次第そちらも紹介させて頂きます。

改めましてこの度のご依頼有難う御座います!

2009/10/02
 
jpg画像 ダースベーダー(?!)のパーツ塗装承りました。(img1037.jpg) -1037- ダースベーダー(?!)のパーツ塗装承りました。

ゴトー氏はすっかりダースベーダーの頭が届くと思っていたらしく、届いたお荷物の中身を見てがっかりしていましたが(そんな事は一言も言った覚えは無いのですが…)、届いたパーツはまさに「等身大」のダースベーダーの部品(らしい)です。

画像は体のどこかに付く箱との事で、既に艶消し黒に塗られていますが、オーナー様的に細かい箇所が気になるらしく今回のご依頼に至りました。
プラスチック素地の表面も荒い箇所があるので、一旦塗装を剥離し、再度下地からやり直す予定です。

他にもパーツがありますのでそちらも紹介しますね。

2009/10/02
 
jpg画像 PTクルーザーアルミグリル 下地処理完了です。(img1036.jpg) -1036- PTクルーザーアルミグリル 下地処理完了です。

アルミ素地はダブルアクションサンダーで研磨しての素地調整ですが、細かい箇所は届きませんので最終的にリン酸にてエッチング処理を行っています。

画像はプライマーを塗布した状態で、いよいよ本塗りを待ちます。

フィンは斜め角度になっているのでとてつもなく塗り難そうな形なのですが(苦笑)綺麗に塗れるよう努力しますので楽しみにお待ち下さい!

ちなみにご依頼は「艶々の黒」になります。

2009/10/01
 
jpg画像 オフロードバイクのアッパーカウル 本塗り完了です…!(img1035.jpg) -1035- オフロードバイクのアッパーカウル 本塗り完了です…!

そして本塗り完了です。ソリッドの真っ黒ですね。

既に焼いておりますので(=強制乾燥していますので)、明日は裏側を艶消し黒で塗装し、明後日には発送可能となります。
今しばらくお待ち下さい!

2009/10/01
 
jpg画像 オフロードバイクのアッパーカウル 仕切りなおし(img1034.jpg) -1034- オフロードバイクのアッパーカウル 仕切りなおし

「仕切り直し」良い言葉ですね…(苦笑)。

と言うことで亀裂が発覚してから5日程が経過してしまいましたが、先ほど無事本塗り完了しました。
補修に使ったエポキシサフェーサーは硬化させるのにしっかりとした熱と時間を掛けなければならないのですが(いつまで経っても硬化しません…)、被塗物はFRPなのでいつものようには熱が掛けられない為(ブリスターが発生する恐れがあります…)時間かかってしまいました。お待たせしてすいません…。

が、先ほどオーナー様よりご連絡頂き、事情も良く解っていただけたので助かりました。有難う御座います有難う御座います。

それではいよいよ本塗りです。

ちなみに画像の黒い部分はまさに「黒」で、本塗り始めて一回目に塗った黒です。再塗装なので再度足付け処理をしてあります。
白い部分は、一旦黒を削り落とし、ウレタンサフェーサーを露出させてエポキシサフェーサーで部分的に補修しています。エポキシ系は溶解力も強いので黒の上に塗るとチヂレてしまいますので…(恐)。

2009/10/01
 
jpg画像 ホンダフリード テールランプ下地処理(img1033.jpg) -1033- ホンダフリード テールランプ下地処理

今日は10月1日で「都民の日」だったみたいですね。私も東京都民なので休みな筈ですが(笑)、私に限らず皆さん働いているみたいですね。朝の通勤路はいつもと同じ風景でしたし…。

画像はフリードのテールランプで、足付け処理が終わった状態です。所謂「ヤスリ掛け」ですね(←塗装業界ではそうは呼びませんが)。
「艶々」であると言うことは表面はツルリと滑らかな状態なので、このまま塗装しても塗料は十分に密着しません。傷を無数につけて表面積を大きくし、塗料が引っ掛かり易くします。専門用語で言うと「アンカー効果」や「投錨効果」と呼びます。マジックテープみたいな状態をご想像下さい。

ただしこの傷も深すぎると上塗り後に傷(=ペーパー目)が見えてしまいますので、丁度良い感じの傷にしてあげなければなりません。この辺の調整が各工程で違うので判り難いのですが(私も小僧の時は意味が解らず言われるままに作業していました…)、全てを把握すれば最短で良い結果が得られるようになります。

ちなみに「ペーパー掛け」というと、耐水ペーパーを使った「水研ぎ」思い浮かべますが、近年は水を使わない「空研ぎ」がメインです。昔は無かった比較的細かい番手も今はあります。
今回のテールランプでは、塗装が「スモーク」という事もあり、ヘタに荒いペーパー目だとクリアーの下に見えてしまう恐れがありますので#1500程度の細かい目で足付けが必要です。
画面下にオレンジ色の四角い物が見えますが、これが空研ぎ用の研磨材です。一枚辺りの単価は水研ぎペーパーよりもかなり高いですが、作業効率やリスク(テールランプ内に水が入ったり)を避けられるので望ましい方法と思います。


と今更細かく作業を紹介していますが、こちらのオーナー様のサイトで当店を紹介してくれたらしく、先日いきなりアクセス数が増えてしまいました。
数日前には初の700/1日を超えたばかりなのに、いきなり760アクセスまで伸びました(凄)。なのでまだ「塗装」に詳しく無い方にも解り易く説明させて頂いた次第です。

なるほど、オーナー様のサイトもかなり濃い、ですね…(笑)
テールランプLED化のDIYについて詳しく説明されています。

yoshis@ぱぱの気まぐれブログ

2009/10/01
 
jpg画像 パソコンケース塗装承りました。(img1032.jpg) -1032- パソコンケース塗装承りました。

こちらはデスクトップパソコンの箱で、まだ新品未使用品なのですが、当ウェブサイト内のプロフィット日記で掲載していた3コートホワイトパールに塗られたパソコンケースを見て、それと同じ仕様でとご依頼承りました。そうなんです、「プロフィット日記」はちゃんとした営利的な物なんです(爆)。見た方の購買意欲が高くなるようになっているのです(本当)。


ご依頼内容としてはボディ背面と底面以外をホワイトパールにし、フロントパネルのメーカーロゴは塗装で再現致します。ロゴの色はグレーな感じですね。

作業開始はちょっと先になりますが、始まりましたらまた紹介させて頂きますので楽しみにお待ちください!
改めましてこの度のご依頼誠に有難う御座います。

2009/09/30
 
jpg画像 BMWパニアケース 完成しております。(img1031.jpg) -1031- BMWパニアケース 完成しております。

一眼レフで撮影した画像をアップしたかったのですが、かなりひどい写真になってしまいましたので結局いつものコンパクトカメラでの撮影となりました…。すいません…。

既に梱包も終え、完成のお知らせメールも差し上げております。
お手透きの際で構いませんのでご連絡頂ければ幸いです。


ちなみにいつも使っているコンパクトカメラはちょっと前に液晶パネルに亀裂が入ってしまい買いなおしました。。SONYのサイバーショットの古いタイプだったのですが、私的にとても気に入っていたので、結局同じ物をヤフオクで購入しました。中古ですがかなりの美品で、送料入れても5千円程度で買えました。何よりも、バッテリーや充電器が同じ物なので「バッテリーが切れた…」といった不都合も無くなりました。今のうちにもう一つ買おうかと思うくらい気に入ってます。

2009/09/30
 
jpg画像 オフロードバイクのカウル(img1030.jpg) -1030- オフロードバイクのカウル

こちらも大変お待たせしております。忘れている訳ではありませんのでご安心下さい。

ただ、問題が発生しましたのでちょっと余計に時間が掛かっています。
割れも無いと判断して作業していたのですが、いざ本塗りを始めて見ると先端の方に亀裂を発見しました。
サフェーサー塗る前も塗った後の研ぎの時にも全く気付かなかったのですが、本塗りをしてみるとはっきりと解りました。塗装屋的には「ここまで来て駄目か…」とショックも大きかったのですが、どれも自業自得ですので本塗りを中止してのやり直しとしております。申し訳御座いません…。

ただFRPの場合はこの「亀裂」にはどうしても悩まされるんですよね…。ポリエステル樹脂(FRPに使う樹脂も表面に塗られているゲルコートどちらもポリエステル系です)の特徴として「柔軟性が無い」なので、ちょっとした変形でもありえないくらいの亀裂が出来てしまいます。

で、亀裂部分を削ってみたのですが、やはりゲルコートを貫通して下まで達していました。こうなるとFRP繊維貼り付けからのやり直しになってしまうので、対応策としてエポキシ系のサフェーサーで対応しました。既に研磨も終えて結果は良好ですのでご安心下さい。

見積もり的にも変更はありませんのでご安心下さい。ただ本塗りがずれ込んでしまいましたのでもう少々お待ち頂けますようお願い申し上げます。

2009/09/30
 
jpg画像 ギブソンギターサフェ入れ完了です。(img1029.jpg) -1029- ギブソンギターサフェ入れ完了です。

掲載お待たせしました。実は一昨日から腰にいつもと違った痛みが発生し、昨夜は遂に痛みで寝れない始末でして(寝返りで脂汗が出る始末です…)、明け方に鎮痛剤(ロキソニンですね)飲用してようやく寝れました。なので本日の出社は昼からです。す、すいません…。
が、天気の回復と平行して体の調子も良くなってきたので、何とか多少は作業進めました。お待ち頂いております方々申し訳御座いません…。

画像はギブソンのベースで、結局ボディは殆どサフェーサー入ってしまいました。裏も同様になっています。

黒いブツブツはいつもの「ガイドコート」ですのでご安心下さい。サフェーサーのまま研いでしまうと「研ぎ忘れ」が発生したり、ちょっとした下地の問題も気付かない恐れがある為です。サフェ研ぎの際には必須作業ですね。

2009/09/30
 
jpg画像 YAMAHA RZのガソリンタンク塗装承りました。(img1028.jpg) -1028- YAMAHA RZのガソリンタンク塗装承りました。

先日はわざわざご足労頂き有難う御座いました。

画像は、既に旧車な部類になったヤマハのRZのタンクですね。価値が解らないとこの状態(錆有り)での金額にびっくりしてしまいます(恐)。というより市場に在庫も無いんですね(ヤフオクで探してみましたが一個も出てませんでした…プロフィット調べ)。


ちなみに今回はカラーリングもオーナー様のご要望でちょっとデザインが変わります。が、オーナー様的には錆が一番気になるようでして、カラーリング自体はかなり適当な感じで逆にこちらが心配していまします…。が、オーナー様的にはずっと乗り続けるので特に純正とかに拘らず、錆がまだひどく無い今の状態で手を掛けてあげたい、といった心意気なのだと思います(極めて私的見解ですが…)。

画像は新たな配色をマスキングテープでライン決めした状態で、タンクの上下が既存色のレッドで、センター部分が既存色のホワイトになります。YAMAHAの文字は今回レッドに変更です。

作業開始は少し先になりますが、進行しましたらまた紹介させて頂きます。
改めましてこの度のご依頼誠に有難う御座います!

2009/09/29
 
jpg画像 アルミパイプ艶消し黒塗装承りました。(img1027.jpg) -1027- アルミパイプ艶消し黒塗装承りました。

こちらは以前塗らせて頂いたアルミ製のパイプで、その後の加工で傷が付いてしまったとの事で、今回もご贔屓頂ける事になりました。この度も有難う御座います!

実は最初に届いた時には既に綺麗な艶消し黒で塗られていたので、「これは何をしたら良いのかな?」と思っていましたが、触ってみると表面がザラザラで、ウェスなどで拭くとホコリが全てくっついてしまうマジックテープのような表面でした。恐らくドライコートで塗り重ねていった感じですね。

なので塗装面を平滑に研いで、新たに艶消し黒で塗ってお納めしたら無事喜んで頂けたようです。今回もご贔屓有難う御座います!

2009/09/29
 
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