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-926- SCOTTのフロントフォークも…。
そして最後にフロントフォークです。
こちらは元々クリアーの下にイエローのロゴがプリントされていたのですが、それは取り除いてカーボン目を残してとのご依頼でした。 なのでクリアーゲル層(FRPの樹脂層ですね)を残しつつ、表面のクリアー(でも削った感じはこれもポリエステルな感じがしました)を削り落としたので、見た目はちょっと痛い感じになっています。
根元の方はカーボン張り合わせの折り目があるのでその部分は黒で塗ってあります。それを徐々にボカした仕上げになっています。 なのでこちらも同じ様に復元します。
2009/09/09
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-925- カーボン製のホイールリムも本塗り完了です。
こちらも本塗り完了です。スカッとした白のソリッドカラーですね。色は特に弄らず原色のままです。「ニュートラルなホワイト」といった所でしょうか(当たり前ですが…)。
うーん、格好いいですね・・・。
2009/09/09
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-924- SCOTTフレーム本塗り完了です!
画像だと色味が判り難いですが、ミサイルのようなグレーになっておりますのでご安心下さい。この側の蛍光灯の波長がちょっと彩度が低くなるんですよね。すっかり忘れていました。
画像でも解るとおり、フロントフォークが刺さる穴の部分はベアリングだか何かが入る稼動部だと思いましたので、そこは何も触れないように注意しました。ここだけは剥離もしていません(それが結構大変でした…)。
と言うことでフレームは本塗り完了です。その他フォークとリムですね。
2009/09/09
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-923- 「ミサイルのようなグレー」
スコットのフレームはミサイルのようなグレーでと、画像の色見本帳の中の一つをチョイスして頂きました。「グレー」といっても色々あるんですよね。グレーだけでこの色見本シートが10枚以上あります。
と言うより、自動車補修用の塗料はちょっと特殊だと思います。原色の数があり過ぎるのです(爆)。 結局それだけ「色の復元」が大事な作業なので、車が進化する度に塗料も進化(増えた)していったのだと思います。
例えば今回の「グレー」も、黒と白だけでは無く、「黄」「緑」「青」が入っています。しかも黄色といっても実際には7種類、緑は2種類、青は6種類の中から選びます。黒も実は3種類(実際には7種類も在庫していたりと…)ありますので、全てを掛けたら大変な数になります。原色全部使うと天文学的な数字になってしまいます…。パソコンや印刷だとRGBやCMYが基本ですが、これの比ではありません…。
と言うこともあってか、塗装は確かに色の表現が面白いですね。 先日お納めした丸石の自転車フレームのオーナー様も完成品を見て「こんなに思った通りの色になるんですね?!」と驚いておりました(って仕事なのでそれが当然なのですが…)。
2009/09/09
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-922- SCOTTフレームも本塗り開始です!
こちらも既に本塗り完了しております。大変お待たせしました!
フレームはプライマーが入った状態で、こちらは「ミサイルのようなグレー」に塗装予定です。
フォークは、カーボン目を活かした仕上げです。
ホイールリムは白のソリッドカラーです。
いよいよ本塗りです。
2009/09/09
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-921- 電話機本体も本塗り完了です・・・!
こちらは本体ですね。下側もきっちり塗ってますのでご安心下さい。
バラバラになっていますが元々組みあがった状態で届いておりますので、後日組み付けて完成となります。
組み付けましたら画像撮ってまた紹介させて頂きますので楽しみにお待ちください!
2009/09/09
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-920- 受話器本塗り完了です!
うーん、まさに黒電話ですね(何故か苦笑)。
2009/09/09
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-919- 受話器も…
受話器もセット完了です。本日午前中の光景ですね。
が、実はこの時TAC内はちょっとした騒動でした。なんとTACの工場軒下に結構大きなハチの巣が…。どうりで最近ハチが多いと思いました。窓からどんどんハチが入ってくるのでちょっとしたパニックでした。
2009/09/09
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-918- 電話機塗装開始です。
大変お待たせしました。遠くは北海道から届いた(確かそうだったと思います)ビンテージな電話機はいよいよ本塗りです。
既存の状態はプラスチック素地で艶々でしたが、塗装の為に足付け処理をしたので今は艶消しな状態になっています。
プラスチックの素材は不明だったので事前にパッチテスト(見えない箇所にウレタンシンナーを付けてみます)を行いましたが、シンナーで簡単に溶けてしまうのでやはり耐溶剤性の低い樹脂でした。そもそも簡単に日焼けするようなプラスチックは全体的に弱いんですよね…。
2009/09/09
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-917- アンティーク電球ソケットのご依頼も承りました!
こちらは以前インターホンとビリケン様(アンティークな置物)でお世話になった方で、その時に一緒に塗らせて頂いた電球のソケットも、今回追加で2個承らせて頂きました。この度もご贔屓誠に有難う御座います!
左の白いのが以前塗らせて頂いた物で、右の黒い二個が今回新たにご依頼頂いた物です。古い物ですがプラスチック製ですね。形がお洒落ですね。
作業はちょっと先になると思いますが、進行しましたらまた紹介させて頂きますので今しばらくお待ち下さい。
改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います。
2009/09/09
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-916- CANONのレンズフード 塗装承っております。
紹介が遅れてしまいましたが、先週からお預かりしておりますCANONのレンズとレンズフードです。
実は先月にわざわざ愛知からいらっしゃいまして(!)現物見させて頂いたのですが、直ぐにはお受付出来なかったので(使う用事があったらしく)今回改めて発送して頂きました。お手数をお掛けしまして申し訳御座いませんでした…。
ご依頼内容としては、画像右側に写る黒い「レンズフード」を、左側のレンズ本体と同じ様な色と配色にして欲しい、との事です。 ベージュをベースに、既存の艶消し黒を部分的に残してワンポイントに赤いピンストライプです。 なのでレンズ本体は色見本としてお預かりしているだけです(あぁこんなレンズが私も欲しいですね…)。
まだちょっと作業開始出来ませんが、進行しましたらまた紹介させて頂きますので楽しみにお待ち下さい。
改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!
2009/09/09
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-915- TIDAのテールランプ スモーク塗装完成です!
と言うことでティーダのスモークテールレンズ完成になります。大変お待たせしました!
室内なのでこれでも黒く見えますが、外で見るとかなり透過したスモークに抑えてあります。最高仕上げをご要望でしたのでクリアーもハイクオリティなクリスタルクリアーを使用しています。
ちなみに先日、昔ながらの知り合いの塗装屋さんと珍しく会ってお茶をしたのですが、その方が働く会社にも、良く私が塗った車両が入庫するようです。元々私が仕事を請けていた同じ業者さんだからですね。 で、その塗装屋さん曰く「やっぱ違うよ、いいクリアーは。何て良うかアレだね。全然違うよ。パッと見ただけで解る。あそこまで綺麗なクリアーは無いよねー」と言っていました。何とも掴めない会話ですが、これは同業者同士ならではですね。これだけで十分伝わります(爆)。ちなみにお褒めのお言葉と言うより材料を褒めているのであしからず…です。
と言うわけで完成ですので後ほど完成お知らせメールを差し上げます。実物楽しみにお待ちください。
ちなみに電話機は明日本塗り予定です。その後SCOTTのフレームも塗装予定です。明日は本塗りの一日ですね(今日は全く塗ってません。下地と調色のみですね…)。
2009/09/08
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-914- ハイエースのハブ 塗装範囲の確認
そしてハブの塗装範囲の確認です。オレンジ色に塗りつぶしてある箇所が塗装予定の場所です。
ボルトも一緒に塗りつぶしてしまってありますが、こちらは塗りませんのでご安心下さい。ネジ穴も塗りません。
そしてセンターの内部、ちょっとテーパー状になった箇所も塗りません。
画像では見えませんが裏側は全て塗りません。
それではどうぞご確認の程宜しくお願いいたします。
ちなみにまだ色を聞いていなかった気がしますが…。後ほどメールしますね。
2009/09/08
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-913- ハイエースのハブも
そしてローターと組み合わさるハブですね。ちょっと珍しいですがこちらも塗装を承っております。どちらも4輪分届いてちょっとびっくりしました…(重)。
2009/09/08
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-912- ハイエースのローター塗装範囲の確認
この場を借りて(って私が管理しているサーバーですが…)塗装範囲の確認をさせて頂きます。
塗装する予定の範囲がオレンジ色で塗りつぶしております。 ローター部はブレーキパッドが当たるので当然塗膜はありませんが、スリット内部の塗装をご依頼頂いておりますので塗りつぶしております。
ローターは側面の空気穴部分も塗装します。
画像では見えませんが裏側は一切塗りません。
どうぞご確認の程宜しくお願いいたします。
続けてハブもありますね。
2009/09/08
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-911- ハイエースのローター塗装も承りました
先日、メッキ塗装されたフロントグリルと同じオーナー様で、追加のご依頼でローターとハブが届きました。この度もご贔屓頂き有難う御座います!
2009/09/08
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-910- ティーダ スモークテールレンズ本塗り完了です。
そして大変お待たせしました!
「極力薄めで」とご依頼承っておりましたが、余り薄め過ぎるとスモークのダマが目立ってしまうので、それが解らない綺麗な状態になったらストップとしております。
が、今回は結構「薄目」が上手く出来たと思います。
スモーク塗装では、この黒に「顔料」と「染料」のどちらも使って色々と試してきたのですが、今回は新しい染料とブレンド方法と作業方法を変えてみました(←お客様の物を実験に使っているような感じで大変失礼なのですが、毎回の仕事が私の日進月歩な精進とお考え頂ければ幸いです…)。
完成次第また撮影しますので楽しみにお待ち下さい。もう少しです!
2009/09/08
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-909- TIDAのテールレンズ 純正状態
ティーダのテールレンズは、純正の状態でバックランプとウィンカー部分がクリアーの抜きになっているのですが、このクリアーの部分が実際にはクリアーでは無く「ピンク」なんですね。ちょっとびっくりしました。
製造段階で赤のペレットが混ざってしまったのかと思いましたがそんな筈はありませんよね…。 この後スモークとなるのでどちらにしても最後の見納めですが…。
2009/09/08
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-908- 日産ディーダのテールランプも進行しております。
こちらも大変お待たせしております。昨日本塗り完了しておりますのでご安心下さい。電話機も下地処理完了しておりますのでブースが空いたらいよいよ本塗りとなります。
画像はマスキング作業中の光景です。マスキングには専用のテープと養生紙を使いますが、この養生紙には色々とタイプがあります。 私が愛用しているのは片手で持てるタイプの物ですね。画像のものは30cm幅の紙に、端には予めマスキングテープが付いているので「引っ張る→切る→貼る」の一連の動作が瞬時に行えます(って偉そうに自慢していますが自動車塗装の業界では普通の物です…)。サランラップのような使い方ですね。
2009/09/08
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-907- フロントフォークも完成です。
そしてフロントフォークです。
で、塗装直後にブース内で撮った動画もありますので一応アップしてみました。本塗り直後なので自身がフラフラなのでひどい撮影でした。見ない方が良いかも知れませんね…。念のためどうぞ(爆)→YOUTUBEの動画
それよりも実物を楽しみにお待ち下さい(苦笑)。 この度のご依頼誠に有難う御座いました!
2009/09/08
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-906- 丸石のフレーム 完成しました!
こちらは遂に完成です。元々深緑メタリックだった丸石のロードサイクルのフレームですね。画像上手く撮れていなくてすいません…。
フォークもありますのでそちらも掲載しますね。
2009/09/08
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-905- SCOTTフレーム塗膜剥離完了です。
剥離処理を行った後には燐酸処理をしてアルミ表面のエッチングと洗浄を十分に行います。続けてプライマーを塗布しておきます。
そしていよいよ本塗りになりますが、ちょっとまだブースが空きませんので本塗りは明日以降になる予定です。今しばらくお待ち下さい!
2009/09/08
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-904- 剥離剤
と言うことで剥離剤を塗布します。凄いことになりますよね…(怖)。
が、剥離剤は何の塗料にも効果があると言う訳ではありません。綺麗に剥がれずに単に塗料がベタベタに溶けるだけの場合もありますので、剥離の方法は「サンドブラスト」「シンナー洗浄」「剥離剤」「機械研磨」など状況によって色々と使い分けます。
2009/09/08
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-903- SCOTTフレーム作業始まりました!
た、大変永らくお待たせしました!遂にフレームの方も作業始まりました。
元々フレームは傷などは無かったのですが(多分新品だと思いますが…)、表面が「梨地」のようなクリアー仕上げになっていたのと、シール(プリント)がクリアーの下に張ってあったので剥がす方向で検討していました。なので全て剥がしてしまいます。
最初は剥離剤を使います。なので剥がれて欲しくは無い部分や、内部に剥離剤が入るのが嫌な場合にはマスキングをします。
剥離剤はキッチリ回収する為に事前に新聞紙を敷いておきます。
2009/09/08
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-902- ノートパソコン 完成イメージA
こちらも完成イメージです。
内部のプラスチックパネルは表面が細かい凸凹の梨地なので、そのまま塗ると艶が無くなったような状態になります。表面を削ってサフェーサーで下地作ってあげれば天板のように艶々に出来ますが、今回はコスト的にもそれは行っていませんし、中のこれはこれで渋くて良いと思います。余りギトギトし過ぎるには私的にも好みませんので…。
蓋を開けた液晶パネル周りはシルバーになっています。 なので閉じた状態でも、
ガンメタ シルバー ガンメタ
のサンドイッチになっているのがわかります。これもピンストライプが入ったような配色でお洒落にしあがっていると思います。
実は結構羨ましくて、「あー自分で使いたい」と思う始末です(悲)。 と言うくらい良く出来ていると思いますのぜ、実物楽しみにお待ち下さい。
この度もご贔屓頂き誠に有難う御座いました!
2009/09/05
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-901- ノートパソコン 完成イメージ
本日発送予定です。ちょっと重ねて完成のイメージを造ってみました。 実物はかなり渋い配色なのですが、写真にすると光の反射とかでなんだか地味に見えてしまいますね…。実物は超格好良いので楽しみにしていてください…!
2009/09/05
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-900- バッジのクリアランス
結構湾曲が強くて最初はどうなるかと思いましたが、なんとか納まってくれました。元々四角く凹んでいる箇所もギリギリ見えるか見えないかくらいです。なんだか今回は運が良かった気がします…。
2009/09/05
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-899- 富士通ノートPC バッジ貼り付け完了です
そしてバッジ貼り付けが完成です。
あと細かいパーツ(ボタンなど)外しているのでそれを組み付けていよいよ完成ですね。
2009/09/05
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-898- 富士通のノートパソコン バッジ貼り付け
いよいよ最終段階に入りました。
先日中古で入手したBMWミニのボンネットバッジの加工で済んだので、ノートPCの天板に貼り付けます。
センターには元々富士通のロゴプレートが付いていたらしく凹んでいます。 今回入手したプレートは大きさも良く解らなかったので、この凹みがちゃんと隠れるかどうか判断出来なかったのですが、それも踏まえて中古で安く仕入れましたので所謂「賭け」的な所もありました。 が、全てオーナー様が「お任せします」と言ってくださっておりましたので今回は好きにやらせて頂きました。
バッジは湾曲しているので両面テープの厚みを調整しておきます。
そして位置を決めてマスキングテープで印を付けておきます。 自動車の板金塗装では「バッジ」の取り付けは日常茶飯事ですが、印が無いまま元位置に合わせて元通りに貼り付けるケースも良くあります。 その場合もいきなりフリーハンドで貼り付けたりはせず、水平や距離などちゃんと計ってからマスキングテープを貼り付けて位置決めをしてからバッジを取り付けます。
2009/09/05
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-897- 松崎君、出来たよ〜
松崎君は私が立川の職業訓練学校で同級だった友人です。 立川の学校は私の地元から電車で1時間50分も掛かる程遠かったんで知り合いなど全く居ませんでした。と言うより土地柄のせいか、生徒の半数以上が高校卒業したてのヤンキーな子達でした(当時の私は二十歳だったので一応お兄さんな感じでした)。
整列の時は名前順なので、私の隣には田代君という子が居ましたが、入学式早々目が覚めるような鮮やかな紫のスーツを着て、「これ以上開かないだろう」くらい股を広げてパイプ椅子に座っていました。そんなに足を広げるものだから、時々膝が接触するので凄く嫌だった記憶があります。しかしながら目が合うといきなり刺されそうな状態だったので(本当)出来るだけ気にしないでいました(苦)。
その後の彼は学校も休みがちだったのですが、二人一組の作業台で隣だった彼に、遅れた授業分の作業を色々と教えてあげていたらいつの間にか慕われるようになり、その後は「お兄ちゃん」とまで呼ばれるようになりました…。 しかし彼はその後「学校に居るより現場に出た方が早い」と言って早々に学校を去ってしまい、町工場で5年くらい塗装屋をがんばっていましたが、先の見えない状況に心が折れてしまい、何故か今は「キヨスク」の社員になっています(爆)。今では毎日スーツ着て電車で通勤しているとの事ですが、多分周りの方々はまんまと騙されいる事でしょう(爆。嘘ですマジメに働いているみたいです)。
そしてこのヘルメットのオーナーの松崎君はというと、見た目はジャマイカ人かパプアニューギニア人に見えるような風貌で、やはり普通は寄り付きたく無い感じです(本当)。
が、どちらも根は良い人間なので今でも良く連絡を取り合っています。特にこの松崎君は偶然地元が近所なので、今でも良く会ったりします。と言っても私が働いている時に、今回のように塗装の依頼されるような時が殆どですが。それでも友人は有り難いものです。
と言うことで、時間出来たら取りに来て下さいね。いつもご贔屓有難う御座います!
2009/09/05
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-896- ハーレーXR1200シートカウル完成ですB
奥のフェーエルタンクカバーは色の見本としてお預かりした部品ですのでこちらは塗ってはいません。純正の状態ですね。 中にガソリン入れられそうですが、これは見た目だけの「カバー」なので入れられません。しかもプラスチック製です。
後ほど完成のお知らせメール致します。大変お待たせしました。 改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座いました!
2009/09/05
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-895- ハーレーXR1200シートカウル完成ですA
昨日最終で塗った裏側です。艶消し黒ですね。
一緒にお預かりしているタンクカバーと並べて撮った画像もありますのでそちらも掲載しますね。
2009/09/05
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-894- ハーレーXR1200シートカウル完成です!
と言うことでこちらも本日完成になります。大変お待たせしました!
裏側の画像もあるのでそちらも掲載しますね。
2009/09/05
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-893- ハーレーシートカウル 裏側
表が塗りあがって磨きも終わった状態です。内側はサフェーサーや台に固定したガムテープ跡が付いてしまっていますが、この後全体的に艶消し黒で仕上げますので問題御座いません。
明日完成予定となりますので、仕上がった状態撮影させて頂き掲載させて頂きます。楽しみにお待ち下さい!
本件とは全然関係ありませんが、それにしても今日は忙しい一日でした! 久しぶりに今日は8時から仕事しましたが(業者さんのお仕事で急ぎがありまして…)、結局終わる時間はこんな感じです(23時過ぎました…)。うーん、久しぶりの15時間労働ですね(爆)。
2009/09/04
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-892- 皆様大変お待たせしております。
電話機を黒へ塗装の案件ももう少しで作業開始となりますので何卒もう少々お待ち下さいませ。忘れてはおりませんのでご安心下さい。 SCOTTの自転車も、残す下地作業はフレームの塗膜剥離ですのでもう少々お待ち下さいませ。 TIDAのテールランプスモーク塗装も承っております!
そしてこちらも大変お待たせしました!ハーレーのシートカウルですね。 いきなり本塗りの画像になってしまいましたが、下地処理として「ゲルコート研磨→サフェーサー塗布→研ぎ」でしっかり下地作っておりますのでご安心下さい(画像が無いのですが…。申し訳御座いません…)。
既に本日磨き作業を終えております。明日完成画像を撮影予定です。
画像では内側にも塗装(オレンジ)が飛んでしまっていますが、内側は最後に艶消し黒で塗装予定なのでご安心下さい(と言うより内部も既に塗装済みです)。
2009/09/04
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-891- 丸石のフロントフォークも本塗り完了です
実は今回「動画」も撮影してみたのですが、ちょっとアップロード間に合いません。ただ酷い動画だと思うので(超ブレブレ)アップするかも解りません・・・。
私的には動画の方が仕上がり解り易いかも…と思った次第です。
全く期待しないでお待ち下さい。
2009/09/03
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-890- 丸石のフレーム 本塗り完了ですA
いつも思うのですが、自転車のフレームは写真が撮りにくいです…。平たい面積が少ないので、全体的に写るようにすると綺麗に塗れているかどうかが解り難いですよね。
なので部分部分を撮って掲載した方がわかり易いですね。
2009/09/03
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-889- 丸石のフレーム 本塗り完了です!
と言うことで本塗り完了です。
今日はちょっと用事があるのでそろそろ出ないといけないのですが、何とかここまではアップして行きたいと思います。
色はソリッドカラーで、昔ながらのVWに使われていた色ですね。淡い青か緑かで悩んでいらっしゃいましたが、結果としてその中間くらいな感じです。ゴトー氏も「お洒落な色だねぇ…」と言ってました(笑)。
2009/09/03
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-888- サフェ研ぎについてA
と言うことで研ぎ終わるとこんな感じになります。丁寧にやれば下地を露出しないで研ぎ終わります。
が、時間も沢山掛ければ良いと言う訳でもありません。仕事なので当然決められた枠内で作業を完結させなければなりませんので、フレームの研ぎで大体2時間くらいですね。どの業界でもそうですが、一般的な親方の言葉としては「時間掛けて良いものが出来るのは当たり前だ。決められた時間の中で終わらせろ」ですね。
と言うことでサフェ研ぎはチンタラやっていると一日掛かってしまいますのでひたすら黙々と手を動かします。今回のフレーム作業では、地べたにゴムマットを敷いて座って作業しているので下半身はズブ濡れです(水研ぎはジャブジャブ水を使います)。が、その先にある「本塗り」があるので面倒な作業でも意外と苦も無く作業は出来たりもします。
塗装は塗りあがってから後悔しても間に合わない事が多いので、出来る事はやっておこう、といった作業が多いです。恐らくどの塗装屋さんもそうだと思いますが、塗りあがったのをみて「もっとちゃんとやっておけば良かった」と思うのが一番嫌なんですよね…。
2009/09/03
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-887- サフェ研ぎについて
ちょっと作業が戻りますが、写真撮っておいたので少し紹介させて頂きます。 醜い写真ですいませんが、サフェ研ぎの時はいつもこんな感じです。ツナギも当然「研ぎ汁」だらけになりますので真っ白になってしまいます。
黒いブツブツは缶スプレーでわざとぬった「ガイドコート」で、これが消えるまで研ぐと、研ぎ忘れの無い平滑な下地が出来たと言うことになります。
が、適当に研ぐと簡単に下地が露出します。これが一番難しいところだと思います。 特に自転車のように複雑な形とエッジの効いた断面がある場合には、ちょっと気を抜くと簡単に金属素地が露出してしまいます。
2009/09/03
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-886- 丸石のフレーム いよいよ本塗り開始です。
先日オーナー様より教えていただきました。自転車のフレームは「丸石」なるメーカーの物らしいです。古くからある形らしいのですが、オーナー様的にとても気に入っているとの事で、今回のご依頼に繋がった事と存じます。
画像はサフェーサーが全て研ぎ終わった状態です。番手は#800以上に揃えてあり、これが上塗りに影響されない丁度良い「傷」の状態です。粗過ぎる傷は上塗り後に見えてしまい、細かすぎる傷は密着不良になります(といっても#2000でも勿論良いのですが、昔サフェーサーをピカピカにしていた人が居ましたので。笑)。
2009/09/03
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-885- メガネのフレーム完成です!
分解して塗ったツル部分を組み付けて完成です。
レンズのフレーム部分は全体的にペーパーで表面を研磨して磨きあげ、耳に掛かるツルの部分は同じ様に研磨してクリアーを塗って仕上げています。 素材がプラスチックなので当然プラスチックプライマーも塗布していますし、ツルを曲げてもクリアーは割れないようにフレキシブル仕様(軟化性仕様)にしてあります。
ちなみにネジは一旦外すと緩み易いので(メガネユーザーであれば経験あると思いますよね)、予めネジ部にネジロック(緩み止め防止剤)を塗っておきます(これもゴトー氏に借りた物ですが…)。
小さい物ですが、こういう仕事は楽しいですね。
時々自動車のホイールを塗りますが、正直あれの裏表をバッチリ仕上げたいとなるとかなり疲れます。老後は無理でしょう…。 なので今回のような、「卓上」でも出来るような仕事は今のうちに沢山経験しておきたい事です。 イメージ的には町の時計屋さんですね。手持ちの特殊工具で細かい仕事を丁寧に(と言うよりネチネチと)一つ一つ仕上げていくような感じでしょうか。
硬化にはもう少し時間掛けたいので、発送出来るのは今週末くらいになります。お手元に届くまでもう少々お待ち下さい。
改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座いました!
2009/09/03
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-884- MINIのエンブレム加工
メッキ仕上げですが素材はプラスチック、しかもABSなので加工はし易い方です。
最初はドライヤーで熱してみましたが、考えてみればプラスチックを変形させてしまったらメッキが割れてしまうので(メッキはまるで柔軟性がありませんので…)、結局突起した部分を削ることにしました。
ただ削りすぎると表側まで削れてしまうので、ギリギリ調整しながらの切削です。1.5mmくらいは削れたと思います。
2009/09/03
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-883- MINIのエンブレム届きました!
お預かりして長くなってしまっておりますが、富士通のノートパソコンに取り付け予定のエンブレムが届きました。BMWのミニのボンネットに付くバッジですね。
ただ、随分湾曲しているんですよね…(辛)
いや、実はこれも想定していたので(爆)、なので新品では無く中古で入手しました。ノートパソコンの天板はフラットなので、これを加工して付くかどうかは実際には解りませんでした。
ちなみにそのまま天板に置くと中央部分が2mmくらい隙間が出来ます。
2009/09/03
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-882- ゴルフ5のフロントリップスポイラー 完成してます!
大変お待たせしました!お預かりしておりましたカーボンリップスポイラー、傷を修正してのボディ同色仕様完成です。
今週末に取りに来て頂けるとの事ですので、実物楽しみにお待ち下さい。 この度のご依頼、誠に有難う御座いました!
2009/09/03
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-881- ハーレーのタンクで調色確認
こちらも大変お待たせしております!ハーレーの社外品FRP製シートカウルをボディ同色のオレンジで承っている案件になります。
色名は「ミラージュオレンジパールなる色なのですが、スタンドックスのデータ上ではこれは見当たりません。 が、似たような色で「ブライトオレンジパール」(カラーコート:074)がありましたので一応これで作ってみました。
結果としてはまさにこれでした。ご安心下さい。
もし色がデータで無いとすると、色を一から作るのには「目調色代」が必要になります。これは色にもよりますが、¥5,000〜¥12,000程度と結構な額になります(一番高いのはキャンディーカラーですね)。バイクの場合はキャンディーが多いのでこれが修理費のネックになりますね。
ただ今回は(も)データ作成だけではちょっと色がズレていましたので、折角タンクお預かりしたのでちょっと調色はしました。
本塗りまでもう少しです。もう少々お待ち下さい!
2009/09/02
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-880- ロードサイクルのナッター取り付けB
そしてはみ出たパネルボンドをシンナーでふき取って完成です。
ナッターは足付け処理もしてありますので、この後部分的にプライマーを塗ってそのままトップコートになります。いよいよ本塗りですね!
2009/09/02
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-879- ロードサイクルのナッター取り付けA
ナッター自体にもパネルボンドを塗って、あとはいつも通りナッターをカシメます。
ちなみに前回のナッターの時は最終仕上げで取り付けましたが、今回は元々がナッターも一緒に塗って仕上がっていたので、こちらも純正同様に塗装前にナッターを取り付けてしまいます。
2009/09/02
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-878- 構造部位用接着剤 3Mパネルボンド
自動車の板金塗装では既にかなりメジャーな物です。私も何度もこれに助けられました。
自動車の屋根やクォーターパネルなどの鋼板パネルは通常溶接で付いていますが、修理交換の際には溶接よりもこのようなエポキシ系の接着剤が主流です。シーラー効果もあるのでとても錆び難い修理が可能です(強度を確保する場合にはスポット溶接との併用が基本です)。
良い所は、引っ張り強度などをちゃんと数値で表してくれている所ですね。私的にはとても信用しています。
が、この専用ガンだけで3万円くらいした筈です…。今の状況では簡単に手に入れられる物では無いのですが…(といってもこちらもデモ品をオートサプライヤーさんの好意で譲って頂いた物です。とても重宝しております)。
という事で、各工程を写真撮っておいたので紹介しますね。
2009/09/02
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-877- ロードサイクルのナッター取り付け
そういえば今回もナッター部分が邪魔だったので取ってしまっていました。多分水筒?を装着する為のアダプターを取り付ける為のネジ穴でしょうか。
ただ今回はこの部分が「溶接」で付いていたので、ちょっと気になったので接着剤を付けておくことにしました。
ちなみに「接着剤」といっても普通の物ではありません。溶接とまではいかなくても、溶接の代わりに使われるような物です。
2009/09/02
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