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-637- アルファロメオヘッドカバー新品→結晶塗装赤
こちらはまだお客様がついた仕事では無いのですが、また品切れになったので追加発注してみました。お馴染みのアルファロメオ3.2Lエンジンのヘッドカバーカバーですね(本物のヘッドカバーみたいですが、実際にはヘッドカバーの上に付く飾りのカバーなのです。でもアルミ製のちゃんとした製品で格好良い物です)。
新品時はアルミの素地も綺麗なのですが、当然金属が露出してしまっているので、使っている(乗っている)うちにこの輝きもどこかに行ってしまいます…(→酸化ですね)。
と言うことで手が空いたら塗り上げたいと思います。 ちなみにご希望の方はご予約承ります(納期未定ですが…)。
お値段は税込みで¥24,000です(こちらは送料別です)。
が、この値段は最後ですね。実は前回から、円高だかユーロ高だかで部品の値段が上がってました…(下がる事はあるのでしょうか…?)。
と言うわけで、これ以上経営を圧迫する訳にも行きませんので、時期を見て値上げさせて頂きます。 そもそも「4個同時に仕上げて採算合わせる」といった値段設定なので、2個づつだと難しいんですよね…。ご容赦下さい。
適合車種は147・156・GTA・GT・スパイダー・164・159・166って所でしょうか。まぁ同じ物が付いていれば合う筈です。アルファそんなにエンジンの種類ありませんし(苦笑)。
2009/07/17
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-636- TRX850 アッパーカウルも真っ白です
アッパーカウルも綺麗になりました。内側は艶消し黒に塗ってあるのでマスキングしてあります。
2009/07/17
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-635- TRX850 フロントフェンダー最初の状態(凄)
まるで産業廃棄物ですが(爆、失言すいません…)、入荷時は確かにこの状態でした。
元々塗られていた(と思われる)自家塗装塗膜を、オーナー様にシンナーで洗浄して貰ったのですが、新車塗膜(と思われる)の白い塗膜部分は亀甲模様になってしまっています…。塗膜表面はガタガタです。
こんなヒドイ状態でも、塗装は下地次第で綺麗に生まれ変わらせる事が可能です。 ちなみに「塗る」では無く「下地」です。このまま塗っても到底綺麗にはなりませんので…。
現在の塗装ではどうしても溶剤を扱うので、単体ではとても環境に良いとは思えませんが(それでも以前に比べれば10分の1程度まで減ったと思いますが)、扱い方や材料の変更(水性化ですね)、そして今回のような「修理」といった使用の用途を考えていけば必ずや環境保護に繋がると考えています。
2009/07/17
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-634- TRX850オールペン 小物部品も
シングルシートカウルとフロントフェンダーなどですね。こちらもテロテロです。
あ、そういえばフロントフェンダー最初の状態の画像アップしていなかったかも知れません。ちょっと探してみます。たしか撮っておいた筈ですが…。
2009/07/17
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-633- TRX850オールペン テールカウルも
こちらはテールカウルとかシートカウルとか言われる部分ですね。左右分割です。
2009/07/17
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-632- TRX850フェーエルタンク 本塗り完了直後
そして本塗り完了です。まだ触ると糸が引く程度の状態です(ベタベタです)。
我ながら綺麗に塗れたと思いますが、これは技術云々の前に「材料」のお陰です(爆)。PG80(関ペの昔からある塗料で、今も現役でしょうか…)で綺麗に塗りあげろと言われれば難しいです(今までPGもパナロックもPPGもシッケンズもデュポンも使った上での私的見解ではあります)。
塗料は完成時の質以外にも、作業者にとっての使い勝手も色々と研究されています。
塗装屋にとっての「良い塗料」は、
@手間が掛からない A綺麗に塗れる B完全硬化時にそのままの仕上がりで(艶引けしないで) C問題が少なく D塗り直しのリスクが少ない E磨き易い(柔らかい)
になります。
オーナー様にとっての良いことは、場合によっては塗装屋にとっては必要無いのがはっきり解るのがEですね。
塗装は硬い方が傷が付き難いのが当然ですが、逆にこれは磨きが大変なので、出来る事なら柔らかい(=研削性が良く磨き易い)クリアーを望んだりします(が、スタンドックスのクリアーは柔らかくはありませんので念のため…)。
後は設備によっては「乾燥が速い」なども大切になります。ブースが無い環境でいつまでもベタベタしていればどんどんゴミが付きますし(ただし肌はテロテロにならずパサパサ感が強くなります)。
そしてAの「綺麗に塗れる」ですが、良い塗料は確かに綺麗に塗れます(笑)。所謂「レベリング性能」ですね。「タレ易い」と「肌が伸びる」は全然違います。
良いクリアー(=お高い材料…)は、いつまでもウェットなのに、垂れ難く肌が伸びて綺麗に仕上がっていく、なんて矛盾な事をやってのけたりします。本来なら垂れて当然の肌でも頑張って耐えて、その癖テロテロな肌に仕上がってくれます。本当に有り難い事ですね…。
2009/07/17
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-631- TRX850オールペン 本塗り前
こちらは本塗り直前のアッパーカウルですね。
かなり良い状態だと思っていたのですが、実際には追突したバイクのカウルだったみたいですね(苦笑)。
が、ひび割れは見た目程ひどくは無かったので(表層のみで助かっていました)簡単な素地調整で修理出来ましたのでご安心下さい。
2009/07/17
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-630- TRX850オールペン 本塗り完了しました…!
実は昨日、最終で本塗り完了しています。
朝からの猛暑でクロッキーな一日でしたが、午後からのクーラー稼動のお陰で夜になっても意外と体力が残っていたので、環境が良いうちにと思い立って本塗り開始しました(既に20時過ぎていましたが…)。
画像は本塗り直前のガソリンタンクですね。黄色い部分は研ぎで鋼板が露出した部分にスポット的にプライマーを塗布した部位です。 鋼板露出部位は、たとえ少しでもそのまま色(=上塗り)を塗ってもいずれブリスターが出てきて錆びてしまいますので。
2009/07/17
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-629- ローバーミニ ミラー&ワイパーアーム素地調整
こちらも作業開始しております。
元々美しいメッキ仕上げの新品ミラー&ワイパーアームでしたが、塗装するには邪魔ですので、ヒドい有様ではありますがサンドブラストにて削ってしまいました。ここだけみると「産業廃棄物」みたいですね…(失言すいません)。
既にサフェーサーまで塗布されていますが、ここでちょっと寝かしになりますので本塗りはまだ少し先になる予定です。
次はいよいよTRX→ホワイトソリッド、その次にはSPEEDLINEのアルミホイール→イエローソリッドを予定しております。 お待たせしてすいません。 楽しみにお待ち下さい!
2009/07/16
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-628- あ、暑すぎませんか…(死)
本日関東は激しい暑さに見舞われました。
が!何とTACではクーラーが稼動し始めました!(あ、あるんですよ、でかいクーラーが2基も…)。お陰で何とか生き返りました…。
と言うことですが、本日は殆どが業者さんのお仕事ですので、プロフィット日記的なネタは少ないです。すいません…(それでも今日は4色塗ってます…)。
画像は本塗りを控えたTRX850のシングルシートカウルで、サフェーサーが塗り終わった時の状態です。 こちらは社外品のペラペラFRP製品で、案の定「全面ひび割れ」が発生していました。ファイバーマット2枚程度の張り合わせじゃゲルコートもファイバーも割れてしまいますよ…。
FRP修理やっている塗装屋さんなら解ると思いますが、この細かいひび割れは嫌ですよね。パテ塗ってもサフェーサー塗っても埋まる事はないので(またひび割れます)結局深部まで掘り起こしてファイバー貼り直さないとちゃんと直らないのですが、今回は以前より考えていた工法を試してみました。
硬化させるのにかなりの時間とエネルギー(=熱ですね)を要したのですが、何とか上手く行きました…!サフェーサー完全硬化後に研磨してみても、全面にあった細かいクラックは抑えられた模様です。
が、前記したとおり「抑えた」といった工法なので、私的に考えるちゃんとした修理では無いと思います。 それでもオーナー様的に「ひび割れはそのまま出ても構わない」といった仕上がり予定からすればかなり良い(全く違った)仕上がりに出来るとは思います。
そろそろ本塗りですのでもう少々お待ち下さい!
2009/07/16
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-627- speedline 新品アルミホイール×4 作業開始しております!
オーナー様はまだ入院中でしょうか。途中病院を抜け出してのご依頼となりましたが(爆)、大変お待たせしました。作業開始しております。
元々は新品でシルバーの塗装がされていますが、今回のご依頼で鮮やかなイエロー(ソリッド)になる予定です。全く違うホイールになってしまいますね。
かなり昔に同じ様にスピードラインのホイール塗った事がありますが、その時は「speedline」のロゴを塗装し直したのですが、今回は特に必要ないとの事でこのロゴは再現しません。
既に足付け処理も終わって塗装準備整っておりますが、ちょっとブース待ちで順番がありますので本塗りはまだ先になりそうです。何卒ご容赦ください。
作業進みましたらまた掲載させて頂きます。楽しみにお待ち下さい!
2009/07/15
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-626- BMWインディビジュアル仕様(?)のグリル おまけ画像
アップで見るとこんな感じです。
マスキングとても面倒に見えますが、実際にはそんなに手間ではありません。 表面全面にベタ貼りにして塗ってます。逆にそれによってスプレー時に空気の行き場が無くなって隅々に塗装が行き渡らないので、マスキングのキワがボカシ気味に仕上げられます。
仕上げにちょっとコンパウンドで磨いてあげています。
しかし今回の弱点としては、いつも通りの「メッキ素地専用の下地処理」はしていません。プロフィットスタンダードとしては密着性は弱くなっています(オーナー様了承済みです)。
が、一応やるだけの事はやったので意外と食いついてしまいました…(使った材料は一応商売上で内緒です。すいません…)。
こちらのオーナー様は既に3回目、塗装物としては5個目のご依頼となります故に、今後もお付き合いが長くなると思いますのでレポートして行きたいと思います。
ちなみに今回のこの仕様で¥14,700(税込み)になります。一応手間は掛けていますので…。どうぞご検討下さい。
この度もご贔屓有難う御座いました!
2009/07/15
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-625- BMWインディビジュアル仕様(?)のグリル完成です!
と言うことでいきなりですが完成して既に発送しております。
何だか解り難いですが、全部メッキだったグリルを、正面の2mmくらいの幅の面を残して後は全部濃い目のガンメタで塗装しています。
この側面が艶消し黒の仕様なら見たことがありますが、現行の5シリーズ7シリーズがこうなっているみたいです(らしいです)。
うーん、渋いですね!(←正直良く解っていません…)。
他にも画像アップしますね。
2009/07/15
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-624- ポルシェケイマン 各パーツ完成です!
大変お待たせしました!お預かりしておりましたケイマンのリップスポイラー(左右分割)と、リヤバンパーに付くテールパイプトリム完成しました!
先ほどメールしておきましたので、お手透きの際で構いませんのでご連絡お待ちしております。
リップスポイラーは恐らくVWゴルフ系のスポイラーと同じ様な感じで、スライドさせて位置があったらクリップで取り付けだけだと思います。知っていれば難しくは無いですよね。 暑い時期になったので取り付け作業だけでも大汗かきそうですが、自分の手で愛機完成させたらそれはもう楽しいでしょうね…。羨ましい限りです。
この度のご依頼誠に有難う御座いました。いつもご贔屓頂き有難う御座います!
2009/07/15
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-623- 抗菌仕様塗装
こちらはとある業者さんから塗装サンプルでご依頼頂いた金属製の手すりですが、塗装には抗菌仕様を施してあります。 元々はメッキ素地でしたが、今回の塗装でシットリとしたシルク調に仕上がっています。
実は今回の案件は、相当昔からのプロフィットをご存知頂いていた方で(今回の案件までお問い合わせは無かったので私は存じておりませんでしたが…すいません)、その方が現在お勤めの会社で、今回開発した抗菌剤を使用して、ちょっと前から色々なテストピースへの塗装をご依頼頂いておりました。
内容としては今までに例の無い、完全天然素材から成る抗菌剤の臨床テスト?みたいな感じでしょうか。指定の塗料内に、先方様が開発した抗菌剤を指定量混入の上、指定の仕上がりにするといった作業です。実は今日までかなりのサンプルを塗らせて頂きました。
まだ詳細ははっきりとは言えないのですが、当HPで紹介しても良いとのご了承頂きましたのでここでちょっとだけ紹介させて頂きます。
抗菌剤は粉末の状態なので、使用は昔ながらの「パール粉末」を入れるのと大差ありません(最近はリキッド(液体)が主ですが…)。ただし比重が重いのと、結構大量に入れるので混ざり難いですね(入れれば入れる程抗菌力は強くなるので沢山入れます)。
今後のプロフィットの仕事としても、用途によっての「塗装」に取り入れて行きたいと思います。タンブラーなど、日常触れて使う物には良いかも知れませんね。
塗装の三大要素の「美観」「識別」「保護」に新たな一つが加わる事になりそうです。 今後プロフィットでも実証と試験して行きたいと思います。期待しています。
2009/07/14
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-622- MBX(工具)
板金塗装屋が使う工具で、昔ながらの「ワイヤーカップ」が進化したような工具です。
握り易いグリップで、かなりのトルクでもしっかりと固定出来るので、ちょっとした入り組んだ箇所の塗膜も根こそぎ剥ぎ落とします。 またアタッチメントを替えれば、モール裏に残った両面テープなども取り除く事が出来ます。ドリルの頭に付ける「トレーサー」よりも使い易いですね。
ただ、かなりお高い工具です…。 確か一個5万円くらいした筈なので、収支の大きい当時の仕事(板金塗装)やっていないと到底買えない工具ですね。 それでも私は一つ買うのがやっとだったのですが、TACのゴトー氏は一人で3個も持っていたりします(これは普通じゃありません)。
理由としては「アタッチメント替える時間考えたら3つあった方が良いでしょ」との事です。 アタッチメント交換出来るように作られているのは、機械は一つ買えば済む為だと思うのですが…(気に入った工具はこんな買い方したりするみたいです…)。
2009/07/14
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-621- TRX850 アッパーカウル内側
今回のご依頼は「コスト重視」になりますので、各カウルの裏側は何もしない予定だったのですが、アッパーカウルの内側は比較的見えてしまうので、かなり簡単な仕様ですが艶消し黒で塗っておきました。普段の仕事で使う事は無い缶スプレーの「ラッカー艶消し黒」ですね。
しかも塗るのはブースでは無く、自家塗装みたいな感じで外で塗っています…(おまけですのでご容赦下さい…)。
画像は塗り終わった状態ですが、元々は全体的に白っぽくなっていました。 この後内側は元の見切り線に沿って全てマスキングします。
色も決まったので本塗りまでもう少しですね。7月中の完成には十分間に合うと思います。楽しみにお待ち下さい。
2009/07/14
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-620- ローバーミニのパーツ塗装 承りました…!
この度もご贔屓頂きありがとう御座います!
こちらは数ヶ月前に、同じくローバーミニのブレーキキャリパーやらローターやら多数のパーツを塗装ご依頼承りました方で、今回もご贔屓頂くことになりました。あり難い限りです…。
その時に塗らせて頂いたキャリパーは今も綺麗な状態との事です。気になるその後もお知らせ頂けるとあり難いですね。
その時のキャリパーなどはこちらのページにあります。プロフィット日記かなりのペースで進んでいるので昔のページに行くのも大変ですね…。
今回はメッキ加工されたフェンダーミラー一式と、前回もご依頼頂いたワイパーアームですね。どちらもボディ同色の「アーモンドグリーン」(カラーコード:HAK)へ塗装します。
またご依頼内容としては「今回も仕上がり重視で、納期、費用は問いません。」とのお言葉を頂戴しておりますので、前回ではちゃんと設定していなかった「最高仕上げコース」で対応させて頂きたいと思います。追って見積もりのメール差し上げますね。
改めましてこの度のご依頼ありがとう御座います! 作業進行しましたらまた掲載させて頂きますので、完成まで楽しみにお待ち下さい。
2009/07/13
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-619- BMWメッキグリル→インディビジュアル仕様へ
掲載が遅れてすいませんでした。
こちらは以前、BMWのプラスチック製ヘッドカバーをMカラーの結晶塗装へご依頼頂き、その後サージタンクと黒いグリルカバーも塗装ご依頼頂きましたオーナー様からのご依頼で、今回はこちらのメッキグリルをBMW社の「individual」な感じのグリルへと塗装ご依頼頂きました(って実際は良く解らないのですが(爆)「M」もそうみたいですね)。グリルのフィンのサイド部分のみを黒いガンメタに塗装します。
BMW individualのある世界観 オフィシャルページ
↑ 最近は普通にページ重いですよね。会社だとADSLの8メガ(苦)なので普通にページ見れませんよ…(泣)。
この度もご贔屓頂きありがとう御座います! 既に本塗り終えておりますが、まだ画像撮れていません(既に自宅PCです…)。 ちょっと処理する箇所もあるので、後日改めてアップしますね。 かなり格好良く出来ております。楽しみにお待ち下さい!
2009/07/13
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-618- ケイマン バンパーのテールパイプトリムも本塗り完了です!
艶消しシルバーだったテールパイプトリム(リヤバンパーのマフラーエンドの上の辺りに付くパーツですね)もボディ同色に本塗り完了です。
元々の「艶消しシルバー」なのは、恐らくどのボディカラーのケイマンで「使い回し出来る仕様」だったのではと思います。艶消しシルバーは何色にも合いますのでそんな気がした次第です。トヨタ式な匂いがしますね…(って実際には全然そんな事は無かったらすいません…←ポルシェ社に謝ってます)。
今回は最高仕上げコースともありますので、結構な量の軟化剤を入れてありますので(かなり曲がりくねって塗装割れない仕様です)乾燥硬化にもちょっとお時間を頂きたく存じます。
完成しましたら改めて画像掲載しますのでもう少々お待ちください。
2009/07/13
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-617- ケイマンリップスポイラー本塗り完了です…!
と言うことで本塗り完了です。
ちなみに今回は「最高仕上げコース」をご指定頂いておりますので、クリアーは普段は使わない「クリスタルクリアー」を使用しています。 (今回はさらにこれを軟化剤仕様としています)
今のプロフィットでは、仕上げを各コースで分けておりまして、各コースによって多少なり作業方法や材料を変えています(この辺ちゃんと説明したページをまだ作っていないんですよね…すいません…)。
ちなみに現在使い分けているクリアーとしては以下の3点があります。勿論どれもスタンドックス社の製品で、とれも良い材料です。
「イージークリアー」 「エクストラクリアー」 「クリスタルクリアー」
何が違うかと言うと、単純に「硬さ」も違いますし、輝き方も違います(これは塗装屋じゃないと解らないレベルだと思いますが)。当然「お値段」も違います…。 この中でも一番良いのは「クリスタルクリアー」で、スタンドックス社でもこれを使ったシステムを「ハイクオリティシステム」と銘打っています。
スタンドックス上塗り塗料
と言うことで、総費用は若干高くはなりますが、出来る事は出来るだけやっているといった感じの仕事でやらせて頂いております。
完成楽しみにお待ち下さい!
2009/07/13
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-616- ポルシェケイマン リップスポイラー本塗り準備
サフェーサーを研磨し終えたらいよいよ本塗りです。
今回のスポイラーは下側から上まで回りこんだ形状になっているので、直接台に置いて塗装する事は出来ません。なので塗装台に固定しての塗装となります。
2009/07/13
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-615- フーガテールランプ完成!A
こちらはトランク側の小さな方ですね。丸は綺麗に抜けています。
月曜日に改めて完成のお知らせを致します。もう少々お待ちください!
2009/07/12
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-614- FUGAテールランプ完成!
と言うことで完成しております!(写真に指が写りこんでしまってすいません…)。
が、梱包するのにもうちょっと乾燥硬化時間を頂きたいので(梱包して押し付けてしまうと跡が付いてしまう恐れがありますので)発送まではもう少々お時間下さい。
月曜日には可能と思います。楽しみにお待ち下さい!
2009/07/12
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-613- フーガ スモークテールランプ完了です!
極力薄めに仕上げましたが、写真で見るとどうしても濃く見えてしまいますね…。テールランプ内部はちゃんと透過していますのでご安心下さい。
スモーク塗装では、「黒」を綺麗に透過させる為に丁寧なスプレーを心がけていますが、どうしても顔料の「ダマ」が目立つので、これが解らない程度ギリギリで止めます。 また各々のテールランプ同士で濃さが変わってもマズイですので、それも考えて塗らなければいけません。塗っている途中で色が無くなったりしたらかなりヤバイですので…。
2009/07/12
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-612- フーガ テールランプ小 マスキング
こちらのトランク側のテールランプは、丸い部分でのクリアー抜きでご依頼頂いております。オーナー様のおっしゃるとおり「真円」でしたのでカッティングプロッターで簡単にカット出来ました。
が、実際にはカットよりも「貼り付け」の方が難しいですね。水使う訳にもいきませんので(すぐに塗りますので…)、貼り位置がずれないように一発で決めます。が、やはり一回は失敗しました。なので実際には円のシートは3枚使ってます。一応想定内です。
2009/07/12
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-611- フーガ テールランプスモーク塗装 本塗り直前
こちらも大変お待たせしております。本日本塗り完了しております日産FUGAのテールランプになります。
画像は本塗り直前で、全体的の足付け処理後に、部分的にクリアーを残す「クリアー抜き」のマスキングをしてあります。
2009/07/12
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-610- TRX850フェーエルタンク 板金完了
プライマーが白いのでサフェーサーみたいですが、パテまで白いのでどうにも「板金しました」っぽく見えません…。 そしてようやくここからがようやく一般的な作業になります(普通の塗装でエポキシプライマー塗ったりはしません)。
この後さらに全体的にサフェーサーを塗布します。一緒にアッパーカウルも下地進行しています。
2009/07/10
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-609- ケイマンのリップスポイラーサフェ入れ後 近接画像
サフェーサー塗った素地表面が荒れた感じですが、私的にはこれでOKです。
前記した「危ない感じ」のPP(ポリプロピレン)はこんな感じで、ちょっとした研ぎで簡単に「ケバケバ」が出来易かったりします。 これを素地調整の時点でツルツルにして無くしてしまうのは簡単ですが(水研ぎで削り落としたりドライヤーで炙ったりですね)、このケバケバは「木の根っこ」みたいな役割を果たしてくれると思っているので、私的にはこれが密着性を高めてくれると考えているのでわざと残す事にしています。
ちなみにこのケバケバはサフェーサー研いだ時点で無くなりますのでご安心下さい。仕上がりはボディ同様「艶々」になります。 また、きっちり焼いて十分な寝かしを置く事で、納品後の「艶引け」なども起こらないようにしています。
2009/07/09
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-608- ケイマン リップスポイラーサフェ入れ完了
そして軟化剤15%混合のサフェーサー塗布完了です。スタンドックスで軟化剤15%は意外と多い方ですね。
軟化剤は入れれば入れる程「ゴム」のようになってきますので、逆に「研ぎ」がし難くなりますす。完全硬化しても、研いでいて普通はサクサク研げる筈なのですが、軟化剤が沢山入るとグニグニとペーパーが絡む感じですね。
2009/07/09
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-607- ポルシェケイマンのリップスポイラー素地調整
こちらも作業進行しております。軟化剤の入ったサフェーサーは通常よりも硬化に時間を掛けますので、ちょっと早めにサフェーサーまで進めて「寝かし」の時間を多めに取ります。
素地表面にはシボシボの梨地になっているので、最初にこれを#180〜#240のダブルアクションサンダーで削り落とし、細かい箇所は手研ぎで処理します。
その後シリコンオフで脱脂しましたが、何やら油っぽくなったのでこれは危険と思い(樹脂素材は良くある事です)、側に居たゴトー氏と相談して急遽ウォッシュコンパウンドでの処理も追加しました。
「なんか油っぽくない?脱脂したんだけど」 「うーん、これはヤバイね」 「一応ハジキシラズやっておこうか」
こんな感じで、身近に塗装の事が解る人がいると、こんな些細なやり取りがとても有り難いですね。一人の時は当然無かったのですが、以前勤めた職場でも余り解ってくれる人が居なかったので結局自分一人で悩んでいた場面も多かった気がします(といっても結局は自分で回答は出さなければならないのですが…)。
プラスチック素材は普通に使われているPP(ポリプロピレン)ですが、実際には部品毎に何か「癖」のような物があります。 塗装屋を長くやってくると「これはヤバイな…」とか事前に危険を回避出来るようになれた気がします(やってれば何でも当たり前の事ですね…)。
2009/07/09
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-606- 重防錆仕様
見た目は普通のサフェーサーですが、実際には全然違います。
こちらは浸透型エポキシプライマーで、今回のようなケースで威力を発揮します。
各部には凹みなど要板金(パテ修正)箇所がありますが、エポキシ系であればパテ以前に防錆処理が可能なので、この後はゆっくり作業が出来ます。 また鋼板の合わせ目内部などに残った錆があっても、錆の内部にある水分と、プライマー含有のケチンが反応してこの後の錆の進行を防止出来ます。
とても優れもののプライマーですが、どうにも作業が大変なので毎回は使えません。必要だと思う時のみ使用します。
この後パテ処理を行い、再度プライマーとサフェーサーもいつも通り行います。
2009/07/09
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-605- TRX850フェーエルタンク裏側
裏側も結構錆があったので全部剥がしてMBX掛けました。
ちなみにMBXとは、ワイヤーブラシを鬼のように掛けられるエアーツールですね。昔ながらのカップワイヤーとは違ってかなり頼もしい工具です(値段も相応にお高いですが…)。
後で覚えていたら写真撮って紹介しますね。
2009/07/09
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-604- TRX850フェーエルタンク 素地調整完了
と言うわけで新車塗膜も全て剥離しました。
塗装も全部無くなって一見すると綺麗さっぱりしていますが、私的にはこの作業は余り推奨していません。
金属まで露出させた場合、扱い方を間違えると逆に問題が発生したりします。これの多くは「錆」ですが、これも塗装して直ぐには発生せずに、何年か経ってから最初は「ブリスター」といった症状が出てきて、気付いた時には穴が開いてしまう程になっていたりもします。今までもそんな手の施しような無い塗装を見て来ました。
塗装は何でも剥離してしまえば良いと言った簡単な事では無いと思いますので、剥がす際にはそれ相応の覚悟と作業を心がけないといけないと思います。 (または常時エアコン付きの部屋で保管するか、気温よりも被塗物が暖かければ結露しないのでその方法で保管するならば何をやっても問題無いのですが)
と言うわけで、こんな写真撮っている間にも金属表面は酸化し続けていますのでスピーディーに防錆処理に入ります。
2009/07/09
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-603- YAMAHA TMAX完了です!A
そしてこちらはフロントのウィンカーカバーですね。大変お待たせしました!
後ほど完成のメール差し上げます。少々お待ち下さい。
この度のご依頼誠に有難う御座いました!
2009/07/08
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-602- YAMAHA TMAX完了です!
大変お待たせしました。ヤマハT−MAXのテールランプスモーク塗装も完成となります。
続けてフロントサイドマーカーもですね。
2009/07/08
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-601- YAMAHA TRX850 旧塗膜溶解完了です。
と言うわけで、一応「溶解」ではありませんが、缶スプレーの2液ウレタンで塗ってあったブルーキャンディーの塗膜は全てシンナー剥がし落としました。下からは純正のホワイトパールが出てきました。画像がその状態ですね。新車塗膜はラッカーシンナーでは溶けませんのできっちり残っています。
…が、ちょっと勘違いをしておりました。
てっきり下からは「綺麗」な純正の塗膜が出てくると思っていたのですが(←無茶な勝手な妄想でした)、下からは錆やら板金跡(パテ)がかなり出てきました…。世の中そんなに甘く無いですね…(勝手な思い込みですので…)。
と言うわけで、いつものようにとは行かないと判断しましたので、この後改めて「剥離剤」にて新車塗膜も全て剥離します(しました)。ついでにタンク内に落っこっていたネジも回収しましたのでご安心下さい(笑)。
2009/07/08
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-600- YAMAHA TRX850 作業始まりました…!
結構前からお預かりしていたのですが、色についてオーナー様色々と悩んでおりまして、先日遂に決定しましたので作業開始とさせて頂きました。改めましてこの度のご依頼有難う御座います!
画像はガソリンタンクだけですが、アッパーカウルなど車体一式色替えオールペンになります。他にも色々とあります。
とりあえずは問題だったガソリンタンクから始めます。 オーナー様的に「自家塗装」に挑戦された模様ですが(確かそうですよね)、やはり納得のいく仕上がりにならなかったとの事でこの度ご依頼頂く事になりました。
そして早速作業開始です。
「自家塗装」と言うことだったのでシンナーで簡単に溶かせると思っていたのですが(そうアドバイスもしましたが)、使用したのはもしかして「2液ウレタン」だったみたいですね…。ラッカーなら溶けるだけですが、シンナー掛けたら「チヂレ」が発生しています。な、なるほど・・・完全硬化した2液ウレタンはシンナーでは溶けませんよね・・・。ちゃんとお話聞いておけばよかったです。すいません…。
が、2液ウレタンといっても「缶スプレータイプ」の粗悪ウレタンなので(←極めて私的見解です。ご容赦下さい…)シンナー垂らしただけでどんどんとチヂレていってくれます。ちょっとあり得まえせん…。
2009/07/08
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-599- ポルシェケイマン フロントリップスポイラー他 ボディ同色塗装承りました。
先日もご足労を頂き有難う御座いました。またこの度もご贔屓頂き有難う御座います!
こちらはちょっと前に、ポルシェケイマンのリヤテールランプをスモーク塗装でお世話になった方で、今回は同じくケイマンのフロントリップスポイラーと、リヤバンパーのテールパイプトリム(マフラーエンドの上辺りに着くパーツでしょうか)をボディ同色でご依頼頂きました。
↓オーナー様のブログでスモークテール掲載してあります。
W203+ケイマンの記録 ←うーん、ヤバイですね…(惚)
フロントリップスポイラーはPP製で(=ポリプロピレン)、表面はザラザラとした梨地になっているので、これをボディ同色同様のツルツルに仕上げます。 色は「Basalt Black Metallic」でカラーコードは「LC9Z」になります(色コードはもうVW系と同系なんですよね…)。
フロントリップスポイラーは素材的に柔軟性もあり、また擦り易い部分でもあるので、曲がった時に塗膜が割れないようフレキシブル仕様(柔軟仕上げ)での対応とします。
作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。
改めましてこの度もご依頼頂き有難う御座います!
2009/07/08
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-598- ヤマハT−MAX各パーツ 硬化中です。
先日紹介した太陽エネルギーを利用した乾燥室です。って単なる衣装ケースですが(苦笑)。「衣装ケース」=押入れに洋服入れてしまうプラスチックの箱ですね。 解り難いかも知れませんが、箱の中にスモーク塗装済みのレンズ3点と、白い塗装済みパーツ(これは別件ですので関係ありませんが…)も2点入っています。こんな単純な箱でも、この季節だと80℃オーバーいきます(本当)。
と言っても、実際にはこれ以前に、専用の赤外線ヒーターでキッチリ焼ききっています(=強制乾燥させています)のでご安心下さい。
ただ今回のテールランプのような多角形な形状の場合、直進的に熱が伝わる赤外線ヒーターのみだと、パーツの側面や裏側などの熱は弱くなりがちです。なので2度焼き(80℃×40分×2回)するのが普通なのですが、その二度目の焼きを「電気」では無く「自然エネルギー」に代替しています。
時間にしても3時間以上放置しているので十分硬化させています。何時間やってもコストは¥0ですので…。
と言うことで、明日以降には発送も可能と思います(確認します)。改めてメールにて連絡しますのでもう少々お待ち下さい。
完成画像も改めて掲載させて頂きますので楽しみにお待ち下さい。
2009/07/08
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-597- ヤマハT−MAX スモーク塗装 本塗り完了です!
と言うことで真っ黒に塗装完了です(笑)。
と言ってもご要望どおり透過性はきっちり保持しておりますのでご安心下さい。きっちり「真っ黒」と判断した丁度良い所でスモーク具合を完結しております(私的見解ですが…)。
楽しみにお待ち下さい!
2009/07/08
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-596- ヤマハ T−MAX フロントサイドマーカーレンズもスモークに
こちらはフロントのサイドマーカーレンズですね。
今回のレンズは、いつも扱うタイプと違って「レンズカバー」だけ単体なんですね。いつもは土台も一緒についているので土台をマスキングしますが、今回はレンズの裏側をきっちりマスキングしています。紙が詰まっているだけに見えますが、ミストが裏側に付くと大変な事になりますのでかなりキッチリマスキングしています。
そしていよいよ本塗りです…。
2009/07/08
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-595- ヤマハ T MAX スモーク塗装 本塗り前
こちらもお待たせしております!ヤマハの斬新なスクーター「T-MAX」のテールランプですね。
こちらも先日塗り終わっております。ご安心下さい。
こちらのオーナー様のご要望としては、「濃い方が格好良いけど、純正の電球なのでそれを考えて」との事です。了解しました。真っ黒だけどちゃんと透過するように、ですね。
2009/07/08
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-594- エルグランド テールランプ一式スモーク塗装 完成ですA
こちらは意外と小さい左右のテールランプですね。小さいですが良く出来ています(内部構造が格好良いですね)。
この度のご依頼有難う御座いました! 後ほど完成のお知らせしますね。少々お待ち下さい。
2009/07/07
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-593- エルグランド テールランプ一式スモーク塗装 完成です!
外で見るとこんな感じです。晴れていると内部も良く見えますが、やはり夜は真っ黒に見えると思いますのでちょっと危険な匂いがしますが…(怖い人が乗っているみたいです…)。
2009/07/07
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-592- エルグランド テールランプ一式スモーク塗装 本塗り完了です
こちらはセンターガーニッシュですね。濃く見えますが結構薄めに設定して塗っています(内部の赤とシルバーの部分の境目見えるでしょうか…)。
クリアーなレンズがスモークになると、一転して「鏡」のようになるので写真撮るのも難しいですね(「え〜?!」ってくらい真っ黒に見えます…)
塗り終わって外で撮った画像もあるので引き続き掲載しますね。
2009/07/07
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-591- エルグランド テールランプ一式スモーク塗装 本塗り直前
こちらも大変お待たせしております。実は数日前に本塗り完了しておりました。掲載が遅れてすいませんでした!
今回のスモークは極力薄くとの事ですので、「黒」の顔料が極力目立たない所でストップ、といった塗り方にします。余りにもスモークになっていない状態ですと、顔料のダマダマ感が目立ってしまいますので…。
画像ではマスキングも完了し、クリアーカバーは足付け処理によって曇りガラスのようになっています。脱脂を念入りにしていよいよ本塗りです(既に一昨日に塗り終わっていますが。笑)。
2009/07/07
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-590- cannondale capo ホイールリムも完成です
グリップとお揃いの色でご依頼頂いていたホイールリムです。こちらも艶消し仕上げにしてあります。
そういえばこれの重量も測っていたのですがすっかり忘れていました…。後ほど計っておきますね!
>追加
計りました! 塗装前の状態が771.3gで、これを素地調整でアルミを研磨した後が770.1gでした。
これにウォッシュプライマーを塗布し、そしてブルーのベースカラーと艶消しのクリアーで、合計782.7gになりました。
差し引いて出た今回の塗料重量は「11.4g」になります。元々色が塗っていなかった分フレームよりは差が出てしまいました。
が、それでも11.4グラム増だけの結果には意外とびっくりしました(普段、塗料計ったりしませんので…)。塗料乾くと軽いんですね…(驚)。
ちなみに今思えば「艶消し」が良かったのかも知れません。艶々仕上げならきっちり2コートタップリ塗りますし(塗りたいですね…)。
今回は塗装屋としては普段やらないこんな検証もちょっと面白かったです。
2009/07/06
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-589- cannondale capo 完成です!A
全体写真ですね。エンブレム貼っていないので画像の順番が違いますね…。
2009/07/06
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-588- cannondale capo 完成です!
オーナ様はよくこちらを見てくれているみたいですのでメール報告は必要ありませんね。完成です!
自転車のフレームは写真撮るの難しいですね。ファインダー内に全部納めようとすると塗装の質感は解らなくなってしまいます。
なので分割してみましたので色々と画像乗せますね。
ちなみに今回の塗装での「重量」ですが、塗装完成時での計測で1239.5gでした。 最初の重さが1235.5gなので、その差はちょうど4グラムですね。
今回の塗装では比重の重いプライマーなどをちゃんと塗ったのでかなり重くなるかと思いましたが、実際にはどの塗膜もかなり軽いみたいですね。また一応気にして塗った甲斐もあったのかも知れませんし、隠蔽力の強い色(黒)だったのも良かったのでしょう。
ちなみにゴトー氏曰く、焼付け(熱硬化型1液アクリル樹脂塗料)は固形分が多いので意外と膜厚も厚くその分重いんでしょ、との事です。確かに2液ウレタンは溶剤分が多いので、焼いている時点でかなりの溶剤分が抜けて、残る固形分は少ないのかも知れませんね。
しかし「クリアー」だけの塗装に比べて、今回は「プライマー」「ベースカラー」(=ブラック)、ロゴカラー(=グレー)そして「クリアー」と、かなりのコート数をしているのでこれは結構意外な結果でした。 私的な見解では、恐らくフレームアルミの素地調整の時に、ヘアラインを削り落とす為に全体的なアルミ素地の研磨時に、一番比重の重い部分(アルミですね)を削って軽量化出来たお陰かも知れません。 って、だからと言って肉眼で解る程削った訳ではありませんのでご安心下さい。全体的からほんの少しづつ、イメージとしては悟空の「元気玉」みたいな感じですね(=漫画のドラゴンボールです。解らない方すいません…)。
2009/07/06
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