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-550- ブレンボキャリパー装着されたみたいです
先日塗らせて頂きこちらでも紹介していたブレンボのキャリパーですね。例の業者さんが本日取り付けていたので写真撮らせて頂きました。ローターも新品でしょうか。車に余り興味の無い私でも(苦笑)格好良いと思います…。
ホイール装着した画像もあるのでそちらも紹介しますね。
2010/03/29
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-549- デミオのリモコンキーカバーも本塗り完了です
そしてこちらも完了です。マツダマークのメッキエンブレムが差し込まれる場所は出来るだけ塗料を入れないようにしています。穴も埋まらないように塗れました。ご安心下さい(笑)。
アンテナベースも無事塗り終わっております。 完全硬化して完成しましたらまた画像紹介しますね。楽しみにお待ちください!
2010/03/29
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-547- デミオのナンバーブラケット 本塗り完了です!
お待たせしました!本塗り完了です。
ナンバーブラケットとは、ナンバーの「土台」の事でして、今回の部品は恐らくはフロントバンパー付く物ですね。 黒いままだとどうしても違和感が強いので、ボディ同色にする事で一体感が生まれます。
で、実際にナンバーが付くと内部は全く見えなくなるので綺麗に塗る意味はそんなに無いのですが、見えないからといって適当な仕上がりだとやはり気分が悪くなりますよね。
これだけに言える事では無くて、小物の多くは「着くと目立たない場所」だったりするので、本来であれば(自動車の塗装屋であれば)そんなに気合入れて塗る物達でも無い筈なのですが、完成した小物をそのままオーナー様に「手渡し」となると、どうしても普段見ない部分まで見えてしまうので丁寧にやらざるを得ません。
が、逆にこれが自分に合っているようでして(笑)、面倒な事も結構楽しくやれています。ここは大事ですよね。 恐らく同じ事をしようとしても「こんな事をチマチマとはやってられない」となると思います。どう考えても車の塗装との単価が違いますから(爆)。
2010/03/29
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-546- ホンダデミオの小物パーツ、本塗り開始です。
と言う事で、デミオのパーツ一式は本日本塗りを完了しました。お待たせしました!
画像は本塗り前の状態ですね。アンテナベースはバリを研磨し、ナンバーブラケットと共に足付け処理して本塗り開始です。
2010/03/29
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-545- ゲレンデヴァーゲンのメクラ蓋 サフェーサー研磨
こちらもBMWのパニアケースと一緒にサフェーサー塗っておいたので、本塗りに備えて下地処理をしておきます。
黒いブツブツが付いているのは所謂「ガイドコート」で、サフェを研ぐ前に適当に何かを塗っておくと(私の場合は缶スプレーの黒ですね)、これが研いだか研いでいないかの目印になります。 こんな小さな物でも研ぎ忘れがあると大変な事になりますので(塗り直しです…)ちゃんとガイドコートをしておきます。 油断して適当にやると大体後で痛い目に遭うんですよね・・・(勿論何度も経験済みです…)。
ちなみにデミオのリモコンキーカバーも一緒にやってます。 リセットボタンなのか何なのか、カバーに直径0.5mmくらいの穴が開いてます。 サフェーサー塗ってちょっと穴が小さくなってしまったので(油断していると埋まってしまいそうです…)、この時点で穴の部分をちゃんと開けておきます(その部分のみサフェーサー除去してしまいます)。
2010/03/29
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-544- オリジナルエンブレム(凄)の塗装承りました!
言われなければ絶対気付きませんが、なんとオリジナルで作製されたオリジナルエンブレムです…(恐)。アルミ製で直径6cmくらいです。
今回はこちらの凸部分をゴールド色に、凹んだ部分を黒にとご依頼承りました。ちょっと難しそうですが、以前やったVマックスのカウル塗装と同じ様な工程で出来ると思います。 昔やったそのVマックスの塗装工程は以下ページ内で紹介していますので宜しければどうぞ。 ↓ Pro_Fit日記2006の夏くらいですね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。楽しみにお待ち下さい…!
2010/03/29
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-543- アップルiTVの塗装承りました!
と言っても私にはこの機械が何の為の装置なのかは知りませんが(爆)、とにかくこの度のご依頼誠にありがとう御座います!
20cm四方の機械で、縁のアルミ帯部分を艶消し黒でご依頼頂きました。 が、これだけ見てもどこが気に入らないのか解りませんが、恐らくはこれが置かれる場所にはこのままだと違和感があるのでしょうね(私的見解ですが…)。
今回は恐ろしくて分解出来ませんので(苦笑。でもご了承済みです)各部マスキングしての作業になります。 電源部分のLEDランプ点灯部分が1mm以下の丸形マスキングになるのですが、以前やったPSPの塗装でこれは克服していますので(爆)、何とかなると思います。
それでは完成楽しみにお待ち下さい!改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2010/03/29
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-542- パニアケース 下地完了です!
研磨してプラスチックの素地が出た個所はプラスチック専用プライマーを塗布し、その後続けてサフェーサーを塗装します。
サフェーサーは勿論2液ウレタンサフェーサーで、削った分の塗膜厚を充填します。と言うより塗り過ぎるくらい塗って(5コートくらいをウェットに塗ります)、キッチリ焼いて、完全硬化したら研磨して平滑にします。微妙なラインもここで形成されます。
で、残った旧塗膜部分は#800〜#1200程度で表面を研磨して足付け処理を行います。 注意する点としては、サフェーサーと旧塗膜との段差が無いように、ですね。 あと、サフェーサーの焼き(強制乾燥)が甘いと、本塗り時に「チヂレ」を起こしますので、特に寒い時期には焼き過ぎるくらい焼いておきます。チヂレを起こさないまでも、サフェーサーの模様が出てしまうような「エッジマッピン」が発生しますので(これもチヂレの一種ですね)、今回のような淡い色はそれが出たらお終いですので…(塗り直しですね)。
2010/03/29
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-541- BMWのパニアケース蓋 フェザーエッジの形成
自家塗装の膜厚が結構あったので解らなかったのですが、転んで出来たと思われる擦り傷も結構あったんですね。と言う事でそれも削り落とします。
「そんなに削って大丈夫?」と思われがちですが、傷をパテで埋めたりするのは逆に問題が出る可能性が高いので、多少深くても削り落としてしまいます。それで強度が落ちたりしませんのでご安心下さい。
で、研磨作業の最終段階では、旧塗膜の段差は緩やかな傾斜にするような「フェザーエッジ」を形成します。手で触れて段差が無いような状態ですね。丁寧に丁寧に、最終的には#400までの番手にします。 このフェザーエッジが出来て、サフェーサーの塗り方、そして研ぎ方が解れば「塗膜を全て剥がす」なんて作業は必要ありません。自動車ボディの塗装をちゃんと習うと、そんな事は意味が無い事が解ります(むしろデメリットが増えます)。
と言っても、私も業界入りたての頃は「え、剥がさないんですか?」なんて理解出来ませんでしたが…(苦笑)。
2010/03/29
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-540- BMWのパニアケース蓋 旧塗膜剥離
自家塗装で使われるラッカー系の塗料は、熱により柔らかくなるので研磨しての除去が難しいです。 結構厚塗りされていたらしく、最初は調子良かったのですがみるみる内にペーパーに塗料が絡んで使い物にならなくなります(まだ使える筈なのに、溶けた塗料がくっ付いて捨てる羽目に…)。
と言う事で、研磨は中断してシンナーで洗い流す事にしました(恐)。 慣れないでやると元の新車塗膜も素材のプラスチックも駄目にしてしまいそうですが(チヂレたり溶けたり、ですね…)、注意してスピーディーに作業すれば大丈夫です(最近洗い流す機会が多い気がしますね…)。
で、ある程度シンナーで落としたら再度ダブルアクションサンダーで削ります。この時点だと#120と結構粗めですね。
2010/03/29
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-539- BMWのパニアケースです
オーナー様からは「自分で直したんですけど…」と伺っておりまして、実物確認しますと缶スプレーで塗った跡がありました。 結構凄い状態ですが(苦笑)全然問題御座いません。私も通ってきた道ですので…。 直したまでの経緯は想像できますので、苦労も良く解ります。 私もこの道に入るまでは、塗装されて仕上がった物を見て「これはまさか人の手で出来る塗装では無いでしょ…」と思っていましたが、設備と材料(とお金)があれば可能なんですよね。 勿論「技術」も必要ですが、「とりあえず塗るだけ」であれば誰でも出来るとは思います。多少肌が悪くても垂れても良いとしたら、塗るのが一番簡単ですので。 難しいのはその他全てを一定のレベル以上にする事なんですよね。調色とか下地とか、当然何年経っても剥がれないようにしなければなりませんし。
また使う材料も既に加工された物なので(「天然素材を」って訳にはいきませんので…)、我流で出来る程簡単な事では無いと感じます。 ちゃんと塗料メーカーのマニュアルに沿って、習って来た事を一つ一つ反復して、ですね。そして当然応用もですね。昔ながらの徒弟制度みたいな形が残るのも解る気がします。
既に下地作業進んでおりますのでご安心下さい!
2010/03/29
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-538- ホンダビートのヘッドカバー装着されたようです(早)
本日は休日ですが、メール開いたら早速ビートのオーナー様から装着のご報告がありましたので(随分早いですよね…)ちょっと紹介させて頂きます。
以下文面はメール内容の一部を抜粋させて頂きました。 ↓
「インジェクターカバーの変形も全く問題有りませんでしたし、逆に、想像以上に現物が見事だったので、エンジンルームの掃除も出来ずに取り付けるのが勿体なく思えてしまった程です。 本当はパッキン交換とエンジン調整の為に外した「ついで」のつもりの塗装依頼だったのが、今ではカバーがあまりに綺麗になってしまったので「オイルフィラーキャップも替えなければ」などと考え始めしまう始末でして(笑
とにかく仕上がりは最高です!
今後、また機会がありましたら絶対高畑様にお願いしようと思っておりますので、その際は宜しくお願い致します。
それでは、この度は本当にありがとうございました!」
↑ との事です。なるほど、実はパッキン交換の「ついで」での結晶塗装だったのですか…(爆。冗談です)。
想像以上に喜んで頂けたようで、私も本当に嬉しく思います。 プラグコートが青でお揃いで良いですね!(逆に赤だとヤバかったかも…です。笑)。
こちらこそこの度のご依頼有難う御座いました!また何かありましたら「ついで」でも構いませんので宜しくお願いいたします(笑)。
2010/03/28
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-537- bremboキャリパー完成ですA
珍しく上から撮ってみました。ブレーキホースが一緒に写ると何だか良いですね。鮮やかな赤には無彩色(シルバーと黒ですね)が良く似合います。
来週は、何とTACのゴトー氏のBMW(Mです…)のキャリパーを塗らせて貰います。イエローをベースにブルーパールの「3コートイエローブルーパール」との事です(そのまんまじゃ…)。
これと同じ型のブレンボキャリパーを組み付けるらしいのですが、塗装屋が「自分の為の物」を塗るとロクでも無い仕上がりになりがちです(気合が入らない為ですね。適当な仕上がりです…)。
それを懸念したブレーキ屋さんが、わざわざ私が塗るようにとご依頼頂いた訳ですね。なるほど、です。勿論ちゃんと正規のお金を頂きます(そうじゃないと私まで適当な仕上がりになってしまいますので…)。 有難う御座います、有難う御座います(爆)。
2010/03/28
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-536- bremboキャリパー完成です(って業者さんのですが…)
いつもご贔屓頂いているブレーキ関係の業者さんからのお仕事なのですが、それに伴ってウェブページの作成も頼まれていまして(Pro_Fit内のページとしてです)それの素材集めとして写真も撮るようにしています。
画像は一眼レフで撮ったものですが、やはりコンパクトカメラとは違いますよね(中古品なので値段的にはコンパクトカメラより安いのですが…)。 ただ、使っているレンズが古い物なので、ピントも露出補正もシャッタースピードも感度も、全てマニュアル操作です(「手動」って事ですね…苦)。
なので失敗も多いですが(大体真っ黒か真っ白かです…)、一発で綺麗に撮れた時はかなり嬉しいです(そんな事は殆ど無いですが…)。
2010/03/28
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-535- RX−7(FD3S)のフォグランプアクリルカバー スモーク塗装ご依頼承りました!
こちらも無事到着しております。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
当初は、ヒビが入った割れたカバーを「何とかならないか」との事でしたが、「スモーク」のような透過性のある塗装だとそれはちょっと難しいんですよね…(透明の接着剤を使ったとしても、補強の為どうしても厚みが出てしまいますので)。
という事でしたが、今回新品を入手出来たようで改めてご依頼頂きました。ありがとう御座います!
それではこちらも進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!
2010/03/28
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-534- VW EOSのフォグランプ周りのカバー 塗装ご依頼頂きました!
本日無事到着しております。改めましてこの度のご依頼ありがとう御座います!
こちらは今回お初のご依頼になりますが、数年前の「以前のプロフィット」の時から当ウェブサイトをご贔屓頂いていた方です。デザイナーさんのようですね(間違えてたらすいません…)。在り難い限りです。
ご依頼品はVW社EOSのフォグランプ周りのカバーで、今回はこれら全てを「半艶黒」でのブラックアウト化でご依頼承りました。
作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2010/03/28
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-533- ホンダアコードワゴン ヘッドカバー結晶塗装完了です!
目の覚めるようなイエローですね。ベタ塗りなのでこの状態だとちょっとクドイ感じもしますが、マスキング剥がして文字部分を輝かせれば格好良くなります(先日の業者さんのミニイエローヘッドカバーがそうでしたので)。
週明けには凸部削ってクリアー塗っておきます。完成までもう少しですね。楽しみにどうぞ!
2010/03/28
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-532- アコードワゴンヘッドカバー プライマー塗布
ネジ穴のマスキングには、六角レンチで締め付けるイモネジを入れておりますが、本日(もう日が変わったので昨日ですね…)発送したビートのヘッドカバーにこれを付けたまま発送してしまいました…(既にメールしております。大変失礼しました…)。
最近気に入って愛用しているのですが、塗装すると余りにも一体感が出てしまい(苦笑)ついつい外すのを忘れてしまいがちです。
何度か塗っていると穴が塗料で埋まってしまうのでその度にシンナーに漬けておいて掃除しておきます。 今回のには赤い結晶塗料が付いているので、ちょっと前に塗ったフェラーリのヘッドカバーの塗装に使ったみたいですね。便利な小物です。
プライマーが乾いたらいよいよ本塗りです。
2010/03/28
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-531- アコードワゴンのヘッドカバー マスキング
こちらも大変お待たせしております。ホンダの2300ccエンジン「CF6」のヘッドカバーですね。
旧塗膜剥離の後、リン酸処理を経てマスキング完了です。そしていよいよ本塗りです。お待たせしました!
2010/03/28
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-530- HONDA BEAT ヘッドカバー結晶塗装 近接画像
何もわざわざこんなに寄って撮らなくても良いとは思うのですが、気付いた時には撮っておいてますので折角なので紹介させて頂きますね。
それにしても今日は朝からメールが一件も無いので平和な感じです(笑)。花見に行けるのは今週末から来週末くらいですので皆さんパソコンに齧りついている場合じゃありませんよね(爆)。
それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2010/03/27
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-529- HONDA BEAT ヘッドカバー結晶塗装 プラスチックカバーも完成です!
インマニカバーじゃ無くてインジェクターのカバーでしたね。失礼しました…(謝)。プラスチックパーツです。
熱により若干反り返った所が見られますが、キッチリ付く部品では無いので大丈夫だと思います(事前にご了承頂いておりますので…)。想定内の範囲ですのでご安心下さい。
素材がプラスチックなので、凸文字部分は削ってもアルミのように輝きはしませんので、最後にシルバーを筆塗りしています。筆塗りなのでそれなりの仕上がりですが…(辛)。
このプラスチックの場合の凸部処理は、今までも色々試してみたのですが(ローラー塗り・スプレーマスキングによるスプレー・転写等々・・・)どれも全く上手く行きませんでした…。何か綺麗に出来る方法見つけたいと思います。
もう一枚近接画像があったと思いますのでそちらも紹介しますね。
2010/03/27
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-528- HONDA BEAT ヘッドカバー結晶塗装ブルメタ仕様完成です!
と言う事で、今回はお初となるブルーメタリック仕様(近似ですね)の結晶塗装、遂に完成です。大変お待たせしました!
画像数枚ありますので続けて紹介しますね。
2010/03/27
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-527- スーパーセブン用のドライカーボンテスト板も
こちらも忘れている訳ではありませんのでご安心下さいませ。 本日で5工程目、いよいよ下地が出来そうな段階です。
塗膜上で出っ張った個所は研げば平らになりますが、凹んだ部分はそのラインまで全体を削り落とさなければなりませんので(←あえて嫌な表現にしてます…)これは大変です。塗っては焼いて削ってを何度も繰り返さなければなりません。
が、もし本番(ボディのカウルですね)で今回の塗装をやるとしたら、下地はポリエステル(クリアーゲルですね)で作って貰いますので、私はこんな苦労をしなくても大丈夫です(嬉)。普段どおりの一工程のみで済みますので。
これが硬化して削ってみて完全な平滑になったらいよいよ本番です。 イメージとしては、グリーンメタリック(パール)を薄ら塗って、透かしの時だけカーボン目が出て、普段はグリーンな感じに見えるようにするらしいです(やるのは私ですが…爆)。楽しみにお待ち下さい(厳)。
ちなみに後ろの方にあるのは、いつもの業者さんからのキャリパー塗装です。今日も無理やり予定に押し込みましたが、何とか無事終わりました。やれば出来るもんですね(苦笑)。
2010/03/26
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-526- ベンツのホイール 梱包作業
一応明日(土曜日)の夕方に発送予定となりますので、本日梱包準備をしていました。まだ箱に締め付けるのはかわいそうな感じですので、簡易的な梱包ですね。
で、裏側の画像紹介していなかったと思ったので一応写真撮っておきました。裏側もちゃんと塗ってますのでご安心下さいませ。適当に塗るとザラザラになってしまうので、それだと掃除が大変なんですよね。裏側もちゃんと塗ってあると後々の掃除が楽ですので。
明日改めて連絡しますね。楽しみにお待ち下さいませ!
2010/03/26
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-525- ホンダアコードワゴン(CF6エンジンでしたよね)のヘッドカバーも
こちらもお待たせしております。 当店に届いた時は新品で美しい部品だった筈ですが、ここだけ見ると随分残念な姿ですよね…。
が、やはり剥離しておいて良かったです。予想通りプライマー塗ってませんでしたのでいずれ剥がれる可能性は高かったと思いますので。
まだ本塗りまではちょっと間が開きますが、本塗りのタイミングが来ましたらリン酸処理に入ります。なのでサンドブラストは必要無いですね。
ご依頼頂いている色はSPOON社のイメージカラーのイエローですが、実はこれと同系色で昨日ヘッドカバーを塗っていました。 一緒に塗れれば効率よかったのですが、そうも行かなかったですね。まぁ仕方ありません。 そちらは業者さんからのお仕事で、そのショップさんのオリジナルロゴをアルミプレートで作成し、「ヘッドカバーに埋め込む」みたいな事をしました(驚)。 大げさに言うと昔やった事のあるBMWの「M POWER」のヘッドカバーの埋め込みプレートみたいなイメージですね。実際にはヘッドカバーを穿る訳にもいきませんので(割れたら大事です…)、切って加工して貼っただけですが、これがかなり格好良いです。ゴトー氏も唸っていました(爆)。
後日納品して、ここで紹介しても良いとOK出ましたら紹介させて頂きますね。一応写真は撮っておきましたので(お蔵入りの可能性もありますが…)。
と言う事で、こちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。楽しみにお待ち下さい!
2010/03/26
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-524- HONDA BEAT ヘッドカバー結晶塗装も
大変お待たせしました!が、凸部にクリアー塗ったので写真撮る機会を無くしてしまい、こちらの作業途中の画像しかありませんでした。
ブルーの色味が綺麗に出たので写真撮っておきましたが、写真だとやはり解り難いですね。実物はかなり良い感じですよ。
こちらと一緒に塗装ご依頼頂いていたインマニカバーのプラスチックパーツも出来上がっておりますので、後日一緒に撮影して改めて紹介しますね。熱により途中変形しましたが(笑えません…)、完成後に再度熱掛けて強制的に修正したら直りましたのでご安心下さい(変形といっても反り返っただけですので。と言うかそれでも一大事ですよね…すいません…)。
楽しみにお待ち下さい!
2010/03/26
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-523- デミオの鍵 サフェーサー塗布
デミオの鍵は、マツダマークのメッキエンブレムが埋め込まれていますが、これがまたかなり出来が良くて、クリアランスが全くありません。押し込んで入れる際に空気が抜ける隙間も無いくらいです。素晴らしい事ですが、塗装する上ではこれが逆に辛いです…。
塗装の膜厚でエンブレムが入らなくなりますので(本当)、この隙間には極力塗料を入れないようにします。 またサフェーサー研磨の際に内部も少し削っておく事にします。色は入れますしね。
と言う事で、3コート程度サフェーサーを塗り終わったらエンブレム部分のマスキングを剥がし、最後に2コート程度この部分もサフェーサーを塗ります。
2010/03/25
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-522- ゲレンデヴァーゲンのメクラ蓋(社外品)
こちらは届いたばかりですが、本日一緒にサフェーサー塗布まで終わらせておきます。
塗装面も意外と平滑で無かったので、こちらも#240ダブルアクションサンダーで削ります。今日はとにかく削ります。お陰で体中粉だらけです(笑)。
こちらもFRP製品なのでこのままサフェーサーですね。勿論脱脂洗浄してからになります。
2010/03/25
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-521- KAWASAKI W650のサイドカバーも
社外品のサイドカバーで、素材はFRPですね。ゲルコート表面の仕上がり(肌ですね)が粗かったので、全体的に#240ダブルアクションサンダーで研磨し、機械が入らない入組んだ個所は手研ぎで研磨します。
各エッジはケガしそうなくらい尖ってますので(苦笑)面取りしておきます。
FRPなのでプラスチックプライマーは必要なく、このままサフェーサーの塗布となります。
2010/03/25
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-520- デミオの鍵 素地調整完了
こちらがそのデミオのキーカバーですね。 ある程度表面の梨地目を#240のダブルアクションで削ったのですが、全部は取り切りませんでした。部品が小さいので削りすぎて形が変わってしまいそうでして…。
と言う事で、この後プラスチックプライマーを塗布し、続けてサフェーサーを塗ります。ここまで行けば数日寝かしておいて良質な下地を作っておけますので安心です。
と言う事で今日は「下地デー」でしたね。サフェーサー塗る物はまとめて作業していました。
2010/03/25
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-519- フェラーリのカギ 完成ですB
表裏のカバーに挟まれた真ん中の部分は元々ゴム質っぽい黒の梨地状の素地だったのですが、ここも外側のカバー同様の「艶々の赤」にご依頼頂きました。なのでツルツルになるように下地造りなおしました。
現在別の案件でマツダデミオのキーカバーを塗装ご依頼頂いておりますが、それの素地も梨地なのでそのまま塗ってもこのような艶々の仕上がりにはなりません。梨地模様そのまま浮き出てしまうので艶が引けたような仕上がりになってしまいます。
が、それも下地処理次第でこのような艶のある仕上がりになりますので楽しみにどうぞ…!
それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。 次のカギも待っておりますので(同じ物を二個ご依頼頂いております…)そちらも宜しくお願いいたします。
2010/03/25
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-518- フェラーリのカギ 完成ですA
ボタン側ですね。小さい物ですがいつも持ち歩く物なのでこれは良いですね。TACに来てるブレーキ屋さんも「俺のも塗って貰おう」とやる気満々でした(笑)。
側面の画像もあるのでそちらも紹介しますね。
2010/03/25
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-517- フェラーリのカギ 完成です!
大変お待たせしました!ロッソコルサ(フェラーリの赤ですね)ののキーカバー、遂に完成です!。来ない来ないと思っていたら、本日午後に電池が届きました(笑)。
裏側ボタン部分の写真もあるのでそちらも紹介しますね。
2010/03/25
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-516- 電話土台のゴム
これがコーナンで買ってきたゴムです。「アオリゴム」って言うらしいですね。一個¥198とちょっと高めです(重量に耐えられるようになっているからでしょうか…)。
また、大きいサイズとなると厚みのある物しか無かったのでオリジナルより2cmくらい高くなってしまうと思います。逆に掃除し易くなると思って私は良いと思ったのですが…(勝手な判断ですいません。ただオリジナルの厚みだと掃除が出来ないですよね…)。
と言う事です。何卒ご了承下さいませ(苦笑していいのかどうか…)
2010/03/25
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-515- 公衆電話の専用台
こちらも大変お待たせしております!先日塗った公衆電話の台ですね。まだ電話の方も組み付けておりませんでお待たせしてすいません…。
ちなみにこちらの台は現在サンドブラスト屋さんに外注依頼しておりますのでご安心下さい。
で、この土台のゴム足を買って置くのを忘れていました…。
と言う事で、週末またコーナン(贔屓のホームセンター)に行って来ました。
行くつもりなかったのでフェラーリのリモコンキーの「電池」はネット通販で買ってしまいましたが、コーナン行くなら一緒に買ってしまえばよかったですね。未だ電池が到着しませんので…(辛)。
2010/03/25
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-514- ベンツアルミホイールもう直ぐ完成ですA
こちらは一眼レフで撮った画像ですね。被塗物置く台が高いので大きい物を撮る時は大変です(だったら他で撮れって感じですが、工場内なのでそれが中々難しいのです…)。
で、完成間近の連絡しようと思ったら既に入金済みだったのですね(驚)。ご依頼頂いて結構直ぐだったようです。信頼して頂きありがとう御座います。
そういえばすっかり忘れてしましたが、センターキャップがあったんですね(笑えませんね…厳)。 メッキのスター磨いて組み付けておきます。こっちの方は小さいので撮影も楽そうで安心です(苦笑)。
また紹介しますね。もう少々お待ち下さいませ!
2010/03/25
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-513- ベンツアルミホイールもう直ぐ完成です!
お待たせしました! 昨日塗り終わってそのまま強制乾燥していますので一応は「完成」なのですが、発送となるともう少し寝かしてから梱包したいので今暫くお待ち下さいませ。
色については周りの皆さんからも「随分良い色だね」と好評です。 ボディ形状とちがってホイールは形が複雑なのでパールが効く色は色変化が楽しめるんですよね。しかも塗りたての傷が無い状態は特にパール感が一番楽しめる所でもあります。 (洗車傷などで輝きが無くなるとパール感も解らなくなるのです)。
もう一枚一眼レフで撮った画像あるのでそちらも紹介しますね。
2010/03/25
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-512- ベンツホイール本塗り完了です!
何だかんだ塗り終わったのは夕方だったのですが、無事本塗り完了しました!大変お待たせしました!
塗ってみて解りましたが良い色ですね(爆)。 写真だとパール感全然解りませんが(苦笑)、見るところで見るとかなりブルーパールが効いてベンツっぽくない感じがします(良い意味でですね)。
また改めて画像掲載しますので、完成まで楽しみにお待ち下さい。
2010/03/24
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-511- BMWのパニアケース蓋 修理承りました。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
何度か携帯電話宛に電話しておりますが繋がりません。 留守番電話にも伝言が残せませんので、こちらをご覧頂いたらお手数ですが連絡頂けると助かります。
一応確認連絡してから作業開始としますので、どうぞ宜しくお願いいたします!
↑ と、ここで連絡頂きました。カラーコード宜しくお願いいたします!
2010/03/24
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-510- Ferrari512TR タペットカバー結晶塗装完成ですA
別件で以前やらせていただいたテスタロッサのタペットカバーに似ていますが、凸部のフィンがちょっと違うんですよね。私も初めてしりました…。 わざわざフィンの途中で削り落としていますが、何かに干渉するのでしょうか。不思議です…。
部品は本日発送致します。山形なので明後日になるかも、ですね。
ちょっとマニアックそうな車(笑)も安心して預けられそうなショップ、 ロッソマルモリーニーさんです。
この度は遠方よりのご依頼ありがとう御座いました!
2010/03/24
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-509- Ferrari512TR タペットカバー結晶塗装完成です!
こちらもお待たせしました! いきなり完成みたいですいませんが、プライマー塗装などの途中工程もちゃんとやっておりますのでご安心下さいませ。
他にも画像ありますので紹介しますね。
2010/03/24
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-508- メルセデスゲレンデヴァーゲンのメクラ蓋
こちらもこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
こちらはメルセデスベンツのゲレンデ(Gクラス)のりヤスペアタイヤを外した所?でしょうか。その部分に付ける社外品のメクラ蓋ですね。蓋というか丁度ボディ側の凹みに納まるような小物の部品です。FRP製品ですね。
当初塗るだけでご依頼承っておりましたが、ちょっと製品の表面の仕上がりが美しく無いので、追加作業として「研磨〜サフェ塗布〜研磨」で下地処理させて頂く事になりました。追加作業の許諾頂きありがとう御座います!
色はボディ同色のブリリアントシルバー(カラーコード:744)ですね。艶々仕上げです。
作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。楽しみにお待ち下さいませ!
2010/03/24
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-507- デミオの鍵
こちらは先日ご依頼頂いたマツダデミオのリモコンキーカバーですね。塗装する上でネックだったマツダのメッキエンブレムは無事外せました。一安心です(実はかなり悩みました…)。
ご依頼内容はカバーの両面共に「ボディ同色で」との事でしたが、ちょっと作業内容を変更する事になりまして、塗るのは「表面のみ」とさせて頂きました。 カバー裏側には小さなスライドボタンがあるので、これをこのまま塗るのは懸念しておりまして、この部分も分解出来ればと思っていましたが、ちょっと破損する可能性が出てきたので裏側は塗らない方向で、代わりにカバーの表面に力を注ぐ事にします(先ほどご了承頂きました)。
プラスチック素地は平滑では無く、ちょっとした模様がある『梨地」なので、このまま塗っても素地の影響を受けた仕上がりは「艶引け」したような感じになってしまいます。 当初はそれでも構わないという事でご依頼頂いておりましたが、裏側を塗らない費用をこちらの下地に回して、素地調整(シボ取り)とサフェーサー塗布〜研磨で下地を造りなおす事に致します。
裏側のパネルはそのままとなりますが、今回ご依頼頂いているボディ同色のブルーパール色には良く合うと思いますので、以外にこの「2トーン」が良い感じに仕上がると思います。というより、このグレーは何にでも合うんですよね(笑)。どちらにしてもご安心下さいませ。良い仕上がりになると思いますので。
とりあえずは分解が上手く行きましたので良かったです。最悪、メッキエンブレムは割れると思ってましたので・・・。 それにしてもマツダ、こんな小さなエンブレム随分上手い事作ってますね(というかこんな細かい事は下請けの会社だと思いますが…)。感服致します。
2010/03/24
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-506- フェラーリのキーカバーも塗装は完了しております
こちらは塗装完了しておりますが、今回手配した新品の電池待ちですね。私的にも早く組みつけたい気持ちで一杯です(壊)。今暫くお待ち下さいませ…。
中央のシルバーが残っている部分は、ボタン部分の「ゴムカバー」が付く箇所で、装着のアタリが悪くなるのが嫌なので塗らないようにしています。
左側のキーボディ側面も同じ理由ですが、鍵の上の方に開いたリングを入れる部分はわざと塗らないように意識しています(最初は気にしないで塗るつもりでした)。 両サイドのカバーは穴の中まで真っ赤になっていますが(ここをマスキングする意味は無いですね)、組み合わせた時にここの艶消しの黒が残っていれば「黒と赤の2トーン」になるので、ボタンのゴム部分の黒と合わせて良い感じになると思います。艶消し黒と赤の組み合わせはフェラーリの定番ですよね(勝手な見解ですが…)。
電池来て組みあがったら改めて写真撮って紹介しますね。次は一眼レフで撮っておきます(今回も撮ったのですが上手く出来ませんでした・・・苦)。 楽しみにお待ち下さい!
2010/03/24
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-505- インプレッサテールランプ完成ですB
一応リヤゲート側のランプとボディ側のランプを繋げた感じで撮ってみました。真上からでは無いので(高さが足りませんでした…)きっちりとしたラインの確認は出来ませんが(私はしていますのでご安心くださいませ)、イメージは伝わるかと思います。早く装着したいですね…。
と言う事で、後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
確か既にお振込みはして頂いていると思いますので、ご指定のディーラーさんに直送するように手配致します。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!現物楽しみにお待ちくださいませ…!
2010/03/24
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-504- インプレッサテールランプ完成ですA
いやー、ヤバイですね(爆)。
私的にもこのレッドキャンディー仕様はかなり好きです。いつも塗っている「完全隠蔽の塗装」(←普段はわざわざこんな風に言いません…)とは違った美しさがあります。
そもそも色の感じ方は、光が反射して見るのと、透過したのを見るのとでは全然違います(大雑把ですいません…)。 テールランプの場合、反射するのもありますし、一旦内部に光が入って出てくるのは「透過した色」なので、この二つの色の表現を感じられるのでいつもと違った色の感じ方が出来て面白いです。何より美しいですよね…(病)。
もう一枚画像ありますので…
2010/03/24
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-503- インプレッサテールランプ完成です!
大変お待たせしました!インプレッサのテールランプ、透過性のレッド仕様で塗装完成しました。 実は昨日完成していましたが、確認する時間が出来ませんでして紹介が遅れてしまいました。お待たせしてすいません…!
発送先はディーラーさんへ直接との事ですので、その筋の方々(笑)にも見て頂ける機会になりますのでこれは嬉しいですね。機会があれば感想を聞いて頂ければ、と思います。
他にも画像あるので続きますね。
2010/03/24
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-502- ブレーキパッド比較
私の仕事とは全然関係ありませんが、ちょっと在り得ない光景を見たので写真撮っておきました。
画像上の大きなパッドはブレンボの6ポッドキャリパーについていたブレーキパッドで、最近社外品のキャリパー見る機会が増えたので普通に見えてしまいますが、実はかなり大きいみたいですね…。 画像下の小さなブレーキパッドは「レガシィ」の純正フロントパッドです…。
「これで止まれるの?」と思ってしまいますが、普通なんですよね。感覚が麻痺しているみたいです…(恐)。
2010/03/23
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-501- ホンダビートのヘッドカバーと一緒のプラスチック部品も
インマニのカバーだったと思いますが(適当ですいません…)、こちらもヘッドカバーと同色の結晶塗装でご依頼頂いております。 なので下地処理としてサンドブラスト処理してあります。
凸文字部は最後にシルバーの筆塗りで仕上げます。
こちらの本塗り予定は明後日くらいを予定しております。
他にもお待たせしておりますが、順次作業開始していきますので今しばらくお待ち下さいませ!
2010/03/23
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-500- ホンダビートのヘッドカバー サンドブラスト完了
ビートのヘッドカバーはアルミ素地の腐食がひどかったのでサンドブラストしておきまました。 が、本塗りはまだ先になりそうなのでとりあえずはここで停止です。 塗るタイミングが来たらリン酸でエッチングしてそのままプライマー塗って本塗りです。色はブルーの結晶塗装ですね。
これと一緒にプラスチックの部品もあります。そちらも紹介しますね。
2010/03/23
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