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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2010】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 キャノンレンズフード完成ですA(img264.jpg) -264- キャノンレンズフード完成ですA

もう一枚画像あったのでおまけで掲載しておきますね。

この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2010/02/25
 
jpg画像 キャノンレンズフード完成です!(img263.jpg) -263- キャノンレンズフード完成です!

と言う事で艶も見事に消えまして(笑)、遂にに完成です。大変お待たせしました!

オーナー様曰く、フードが黒いままだと、炎天下では持つところが暑くなって大変との事です。黒でしかも艶消しだと熱吸収率が高いですからね。白系だと反射してくれて持ちやすくなるらしいです。

また何故キャノンのレンズが白いかと言うと、戦地で活躍するカメラマンが、敵から「武器」と勘違いされない為らしいです。黒いとグレネードランチャーなどと間違えられてしまい攻撃されてしまうみたいです(怖)。な、なるほど、ですね…。

ちなみにグレネードランチャーと言えばジェド・豪士ですね(爆)。最近は20世紀少年などで皆さんご存知の浦沢直樹氏ですが、私的には氏の最初の方の漫画「パイナップル・アーミー」が好きでした。解らないですよね(苦笑)。粉塵爆発とか興味のある方はどうぞ(壊)。


と言う事で、後ほど完成のお知らせ致しますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2010/02/25
 
jpg画像 キャノンレンズフード クリアー塗装(img262.jpg) -262- キャノンレンズフード クリアー塗装

そしてクリアーを塗った直後の状態です。既存のレンズフードの印象を知っているだけに、クリアーでギトギトした状態は違和感が強いですよね。とてもこれが美しいとは感じられません。

が、クリアーは半艶仕様ですので、この後乾燥硬化と共に艶が消えていきますのでご安心下さい。

2010/02/25
 
jpg画像 公衆電話機は・・・(img261.jpg) -261- 公衆電話機は・・・

こちらも大変お待たせしていてすいません…。
手を付けるとなると「分解」からの作業となるので、どうしても纏った時間に集中して行いたいと思いますので中々作業が開始できません。何卒もう少々お待ち下さいませ…。


で、写真は久しぶりに一眼レフで撮ってみました。最初に買ったNIKONの「D70」という機種ですが、買った時は既に型遅れだったのでレンズ2本付いて3万円程度でした。勿論付属品も全部付いているので直ぐに始められる中古のキットですね。

現在はD90なる機種と手ブレ防止用のレンズを主に使っているのですが、この使わなくなったD70とレンズセットを先日工場に持ってきておきました。

久しぶりに使って「かなり不都合」と思う事が多いのですが(ヘタな癖に楽な新機種に頼った自業自得ですね…)、その分色々考えないとちゃんと撮れないこの不都合さも実は結構気に入っていたりします。これが中々手放せない理由ですね…(今売れば買った時と同程度の金額で売れると思います)。

それにしてもせめて背面の液晶パネルがもう少し大きければ…(切手くらいのサイズしかありません…苦)。


と言う事で、これから時々使っていきたいと思います。
電話、今しばらくお待ち下さいませ…(謝)

2010/02/25
 
jpg画像 キャノンレンズフード本塗り開始です。(img260.jpg) -260- キャノンレンズフード本塗り開始です。

こちらもお待たせしました!遂に本塗り開始です(完了しています)。

画像は既にベージュ部分を塗装し終え、マスキングを剥がして元々の黒い部分が出た状態ですね。これらのプリント文字は残す仕様です。

ただこれで終わると耐久性の面で劣りますので、この後全体的にクリアーを塗ります。ちゃんとした2液ウレタンクリアーですね。

ちなみに黒い部分はプラスチック素地ですので、このままクリアーを塗っても剥がれてしまいますので、ちゃんとプラスチックプライマーを塗っておきます。

またフードとレンズが合体する部分にマスキングテープ(黄色いラインテープですね)が残っていますが、これは最後まで剥がしません。ここは結構強い力で擦れる箇所なので塗装しない方が望ましいからですね。キツクなってしまうかも知れませんし。

2010/02/25
 
jpg画像 内装パネル 塗装承りました!(img259.jpg) -259- 内装パネル 塗装承りました!

こちらもこの度のご依頼誠にありがとう御座います!確かチェイサーの内装パネルですね。
本物のウッドパネルでは無く、プラスチックに転写された木目調の部品です。

オーナー様的にはこれらの木目がどうしても許せないとの事でして、今回これらを「半艶の黒」で塗装ご依頼承りました。
「木目にしたい」って方も多くいらっしゃると思いますので少々勿体無い気もしますが、好みは本当に人それぞれなんですよね。良く解ります良く解ります。


そういえば私の通勤用のスーパーカブも、すっかりブラックアウト化されて来ました(爆)。
スーパーカブ特有の白い部分は全て払拭し、テールランプとウィンカーレンズもスモーク化しました。私的には格好良くなったと思うのですが、周りの評判はイマイチのようです。「カブはカブでしょ?」といった感じですね。失礼な(爆)。
機会があれば紹介しますね…。


作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。
この度のご依頼、ありがとう御座います!

2010/02/25
 
jpg画像 VGエンジンの方も進んでおります!(img258.jpg) -258- VGエンジンの方も進んでおります!

手前の部品はVGエンジンのサージタンクですね。RB25と同様「日産車」になります。日産さんのお陰で結構仕事がありますね。感謝感謝です(笑)。

こちらも漬け置き洗浄しておきまして、その後エアーブローをして水気を切っていたら旧塗膜も結構剥がれてくれました。

横に張ってある純正のシールは再発行出来ない貴重な物ですので、その部分はマスキングテープ貼ってガムテープを張って、これよりサンドブラスト処理に入ります。ご安心下さいませ。

2010/02/25
 
jpg画像 NISSN RB25 タイミングベルトカバーなども(img257.jpg) -257- NISSN RB25 タイミングベルトカバーなども

今回はアルミ製のタペットカバー二個とは別に、プラスチック製のプラグカバー(タペットカバーの間に入るカバーですね)と、タイミングベルトカバーの上下も一緒に塗装のご依頼を承っております。
どれも「フェラーリの赤で」ですね。そして「艶々」仕上げです。

プラスチック部品はどれもPP(ポリプロピレン)製です。これらも一緒に漬け置き洗浄して綺麗にしてあります。エンジン周りのパーツは油ギッシュ(←業界では皮肉的にこう呼びます)なので脱脂も大変なんですよね…。

形もイビツなので、手作業で足付け処理をするよりはサンドブラストで一緒に処理してしまった方が早くて確実なのでそうします(しました)。画像がそうですね。タペットカバーも綺麗になりました。

タペットカバーはホースが付く部分は鉄製なのですが、ここの腐食もひどかったので一緒にサンドブラスト掛けてしまいました。この部分は後程「艶消し黒」で塗っておきますのでご安心下さい。

2010/02/25
 
jpg画像 NISSAN RB25エンジンタペットカバー(img256.jpg) -256- NISSAN RB25エンジンタペットカバー

漬け置き洗浄が済みましたので、これより素地調整に入ります。

アルミの場合、表面が何も処理されていないと画像のように見た目も汚くなってきて、さらに粉を拭いたようになってきます。鉄で言う「錆」ですが、アルミも鉄同様このように酸化して風化していきます。

と言うことで、これよりサンドブラストを行います。

2010/02/25
 
jpg画像 R32スカイラインのフードトップモールも(img255.jpg) -255- R32スカイラインのフードトップモールも

R32のボンネット先端についているモールですね。何度か塗った経験があります。こちらも本日無事到着しました。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

今回はオーナー様がネットで購入し、当店への直送です。部品は新品ですね。
既に白に塗られていますが(私の記憶上、塗装済みの部品しか無いんですよね)、今回こちらをボディ同色のスパークリングシルバー(カラーコード:WV2)に塗装いたします。


こちらのモール、ご存じの方は解ると思いますが、結構柔らかい製品です。所謂「軟質ウレタン樹脂」で、フニャフニャと曲がってしまう程です。

なので塗装もモール同様に柔らかくしないと、モールを持っただけで塗膜が簡単に割れてしまったりしますので、これにはクリアーに「軟化剤」を入れての「フルフレキシブル仕様」で対応致します。

一旦ボンネットについてしまえば曲がる事も無いのですが、まさか付ける前に塗膜が割れてしまってはマズイですよね…。なので純正塗装済みの塗膜も同様に軟化剤仕様になっています。ちゃんとしていますね(当たり前ですが、ちゃんとしない人も多いんです…)。

この度のご依頼、ありがとう御座います!

2010/02/25
 
jpg画像 メルセデスベンツのテールランプ届いております!(img254.jpg) -254- メルセデスベンツのテールランプ届いております!

本日無事到着しております。この度のご依頼、誠にありがとうございます!

本日は歯医者に行く為、早めに退社して既に自宅です。行きつけの歯医者さんは22時までやっているので、私のような人間には助かります(ただし予約取るのが最短で10日先です…)。


自宅でもメールは出来るのですが、会社で開いてしまったメールは自宅にはやって来ていません。なのでこちらのテールランプも、ベンツのどの型式のだったのかを忘れてしまいました…。確かW203とかだった気がするのですが…すいません…。

なので次回までにはちゃんと確認しておきますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2010/02/25
 
jpg画像 VGエンジンタペットカバー 本塗り完了です!(img253.jpg) -253- VGエンジンタペットカバー 本塗り完了です!

そしてタペットカバーの塗装が完了です。色は元々の旧塗膜に合わせて調色しています。

仕上げは半艶で、ベースコートに2液のウレタンクリアーを塗って仕上げています。

サージタンクの方はまだこれからです。そちらは「黒に近いグレー」での結晶塗装ですね。今しばらくお待ち下さいませ!

2010/02/24
 
jpg画像 VGエンジンのタペットカバー プライマー塗布(img252.jpg) -252- VGエンジンのタペットカバー プライマー塗布

こちらの日記だと流れるように作業が進んでいますが、実際の現場ではかなり地道な作業と、思うように行かなく浪費してしまう時間、そして数々のトラブル(爆)に見舞われます。一日の労働時間が8時間では全然足りません…。

が、こちらでは「塗装」の良いところだけを紹介し、誰もが「私のもお願いしたい」と思って頂けるよう心掛けております。それが作戦です(爆)。

画像はプライマーを塗布し終わった状態ですね。確かFJのヘッドカバーと一緒に行ったと思います。

塗装の美しさも良いですが、プライマーが塗られた姿も好きですね。雪化粧のようですし。

2010/02/24
 
jpg画像 VGエンジンタペットカバー 素地調整(img251.jpg) -251- VGエンジンタペットカバー 素地調整

タペットカバー内部のオイルを別けるプレートはリベット止めで、シーラーが付いているので「シンナードブ漬け」は避けました。
なので剥離剤を使っての旧塗膜除去と、その後画像にあるようにサンドブラストで処理します。

これの前にタペットカバー内部のオイル汚れは洗浄済みです。

2010/02/24
 
jpg画像 VGエンジンのタペットカバー(img250.jpg) -250- VGエンジンのタペットカバー

こちらもお待たせしております。サージタンクと一緒にご依頼頂きましたタペットカバー4個ですね。結晶塗装では無く、フラットな塗装です。
古くて茶色っぽく見えますが、どうやらエンジ色な感じです。艶々と言うより半艶ですね。純正同様に復活させます。

2010/02/24
 
jpg画像 ブリジストンのロードバイク 本塗り完了ですA(img249.jpg) -249- ブリジストンのロードバイク 本塗り完了ですA

手前のはフロントフォークですね。アルミ製ならばホイールが付くナット部分は塗らないで丸くマスキングしてアルミ素地を残しましたが、クロモリの場合は塗ってしまいます。クロモリ素地が露出していれば錆てしまいますので。
ボルト締めれば塗装は剥がれてしまいますが、それはそれで良いと思います。油でも差しておいて頂ければ錆は出難いと思いますし。


で、「下色」の話ですが、良く塗装屋さんが「下色を入れると発色が良いから」なんて言いますが、それはマズイです…。

下色を透過させて活かす「キャンディー塗装」ならば良いですが、「塗装」の基本は「完全隠蔽」ですので、下色のお陰で発色が良くなっては困るんですよね…(苦)。
自動車塗装界隈で有名な話としては、VW社のニュービートルなんかは下色が透けて色が出せません。白い塗装のボディなのに、下色の「グレー」(=サフェーサーを兼ねてます)が透けてしまうので、どうしても色が出せないんですよね…(恐)。

なので「下色」の役割としては、「上塗りベースコートを如何に薄い塗膜で完全隠蔽させるか」ですね。
下の色が黒いままフェラーリの赤を塗っても7回くらい塗らないと完全隠蔽には到りません。
が、下色に明るくて隠ぺい力の強い色(単純に「白」ですね)を塗れば、隠蔽力の弱い赤色系でも3コート程度で完全隠蔽に到ります。そういう事ですね。


また画像掲載させて頂きます。楽しみにお待ち下さい!(眠いです…)。

2010/02/24
 
jpg画像 ブリジストンのベースコート塗装時(img248.jpg) -248- ブリジストンのベースコート塗装時

ベースコート(赤)塗装時にちょっと思った事があったので、珍しく塗装作業を止めて写真撮ってみました。

元々の新車塗膜は黒でそれは剥がしていませんが、赤の下には黒じゃありませんよね。プライマーでも無く、これは単なる「下色」です。

昔ながらの基本としては下色として「ピンク」を塗ったりしますが、私的には明度が合っていれば何色でも良いと思っていますので、余っていた在庫色の「淡いグリーン色の白」を下色として使いました。

実は偶然にして、以前の職場で塗った古ーいフェラーリ(BBって呼ばれている貴重?な車体ですね)の下色でも、わざわざ新車と同じようにこんなグリーン色のサフェーサーを塗りました。ちょっとそれを思い出してしまいました。

かなり有名な方の車体だったので、今まで顔は出さないように気をつけていましたが(笑)結局私も雑誌に載っかってしまいました。結構な特集だったので、以前のプロフィットのお客様も気付かれたようで、「出てましたね!?」なんて連絡も沢山頂きました。

それに限らず、今まで色々と塗らせて頂いた被塗物は雑誌などでも結構紹介して頂いているのですが、特に誰がやっても同じような仕事でしたのでわざわざHP上で「紹介されました!」なんて事は出していません(でした)。

ただ、お客様からしてみると「オレの車もここで塗って貰ったんだよ!」なんて自慢になって頂ければ良いと思いましたので、ちょっと紹介させて頂いた次第です。
私の自慢として聞こえてしまったら申し訳御座いません…。


本当は「隠蔽」について説明したかったのですが、それはまたの機会に!

2010/02/24
 
jpg画像 ブリジストンのフレーム 本塗り完了です!(img247.jpg) -247- ブリジストンのフレーム 本塗り完了です!

大変お待たせしました・本日本塗り完了しました…!(完成はまだです)。

実は先に紹介した「RB25エンジン」もこちらと同じく「フェラーリのロッソコルサ(赤)」の色でご依頼頂いておりましたので、一緒に塗れればよかったのですが(経営的に…)、エンジン部品担当の作業が少し遅れていまして(ってどれも私一人ですが…苦)、こちらが先に仕上がる事になりました。各々のオーナー様は全くの別人で、面識も無い筈ですがまさに奇遇ですね。


他にも画像あるので紹介しますね。

2010/02/24
 
jpg画像 RB25エンジン部品も…(img246.jpg) -246- RB25エンジン部品も…

こちらも忘れている訳ではありませんのでご安心下さい。

本日洗浄漬け置きより出して洗い流しておきました。カムカバー内部のオイルも綺麗に取れています。

こちらはいつもの結晶塗装では無く、艶々仕上げの「フェラーリの赤」で塗装ご依頼承っております。

本日サンドブラスト処理からプライマー塗布、そしてサフェーサーの塗装まで行きたかったのですが、体が言うことを利かずに断念しました…。も、申し訳御座いません…。

作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。今しばらくお待ち下さいませ!

2010/02/24
 
jpg画像 FJヘッドカバー 結晶塗装「純正の赤」本塗り完了です!(img245.jpg) -245- FJヘッドカバー 結晶塗装「純正の赤」本塗り完了です!

大変お待たせしました!本塗り完了です。完成までもう少しですね。

画像だと解り難いですが、いつもの赤とは違います。余り鮮やかでは無く、若干の青みとドス黒さがある赤ですね。一応日産純正の赤をイメージしています。

実は以前、元々日産に何十年のお勤めだった方から結晶塗装の仕事を多く頂いておりまして、このFJも腐るほど塗らせて頂きました(本当にアルミ腐ってた物の多くありましたので…笑)。RB26も同じく、そしてS20も沢山塗らせて頂きました(S20はハコスカとかケンメリですがこちらは違う会社からでしたね)。

ふと思うと、日産車の結晶塗装が結構多いんですよね。名車と言われる車が意外と普通に走っている気がしますし。あり難い限りです(爆)。


あとは凸部研磨してクリアー塗って完成ですね。もう少しです。今しばらくお待ち下さいませ!

2010/02/24
 
jpg画像 FJのヘッドカバー プライマー塗布(img244.jpg) -244- FJのヘッドカバー プライマー塗布

プライマー塗った状態ですね。続けていよいよ本塗りです。

2010/02/24
 
jpg画像 TOYOTA 4AGタイミングベルトカバーの塗装承りました!(img243.jpg) -243- TOYOTA 4AGタイミングベルトカバーの塗装承りました!

先日無事到着しております。この度もご贔屓頂きありがとう御座います!

こちらはちょっと前に、4AGのタペットカバーとプラグカバーを「メッキ調」の塗装でご依頼頂いた方です。今回も同様の塗装でご依頼承りました。
作業内容については以下ページでまとめてありますので宜しければどうぞ。

TOYOTA 4AGタペットカバーハイパーブラック塗装

ちなみに現在このメッキ調の塗装は承っておりません。
使っている塗料の「モトクローム」がどうにも密着性が悪いと感じるんですよね。材料が高い癖に(750ccで3万円くらいです…)リスクも高いのでは到底仕事では使えませんよ…(辛)。


と言うことですが、こちらのオーナー様は既にそれらも承知ですので今回のご依頼は承っております。ありがとう御座います。

作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度もご贔屓頂きありがとう御座います!

2010/02/24
 
jpg画像 BOSCHのフォグランプ 分解済みです。(img242.jpg) -242- BOSCHのフォグランプ 分解済みです。

塗装するのは外側の黒いプラスチック部分のみですが、とりあえず分解しています(しなければ塗れませんので…)。

ご依頼内容としては、劣化したプラスチックの黒い部分とシルバーの「BOSCH」の文字部分の復活です。プラスチックの黒い部分は、クリアーを塗らない「ベースコートの黒を塗装するのみ」の「激安コース」で対応致します。
足付け処理とプラスチックプライマーの塗装など基本的な事は勿論行いますので、安いからといってイキナリ剥がれたりはしませんのでご安心下さい。
ただし掛けるコストは最低限ですので、塗装時もブース内で塗ったりはしません。「自分で塗るよりはマシ」程度とお考え頂ければと思います。
(自家塗装が得意な方はご自分でも出来るレベルですので…)


作業進行したらまた紹介させて頂きます。楽しみにお待ち下さい!

2010/02/24
 
jpg画像 ブリジストン ロードバイクフレームも進行しております!(img241.jpg) -241- ブリジストン ロードバイクフレームも進行しております!

こちらも進行しておりますのでご安心下さいませ!

こちらは新品ですので旧塗膜は剥離しないで足付け処理のみで塗装します。

多くの方が勘違いしているのですが(私もそうでした…)、下地塗料(プライマーとかサフェーサーですね)は素材素地の状態でなければ「塗らなければいけない」という事ではありません。無意味ですね。

良質な塗膜があれば、それは足付け処理のみて上から塗装します。塗装屋としては普通の事ですが、時々「剥がさないで塗り重ねるんですか?!」と驚かれてしまう場合もあります。何か悪い事をしているのかと錯覚しますが、各塗料メーカーのライフタイムワランティ(塗膜永久保障ですね)のプログラムでもそんな事は推奨していませんので…。

ただ、残っているのが悪い塗膜だったり、錆が出ていたり傷が多かったりする場合は勿論そうではありません。必要な事に必要な作業をすれば良いのだと思います。大切なのは「判断」ですね。まあこれが難しいのですが…(結局はやってしまう事が多いですね…)。


と言う事で、全体的に#1000程度で足付けが完了しています。いよいよ本塗りです!(ってまだですが)。

2010/02/23
 
jpg画像 FJエンジンのサージタンク(img240.jpg) -240- FJエンジンのサージタンク

下記のヘッドカバーとセットでご依頼頂いているサージタンクですね。外見は古い塗膜が除去されているだけのようですが、内部は凄く綺麗になりました…(疲)。

と言う事でこちらもプライマー塗装ですね。インマニはいつもながらマスキング個所が多いです。もう慣れましたが(爆)。

2010/02/23
 
jpg画像 ここまで長かったですね・・・(疲)(img239.jpg) -239- ここまで長かったですね・・・(疲)

ようやく塗装前の状態まで来ましたFJのヘッドカバーです(電話機の方のではありません…そちらもお待たせしてすいません…)。

オイル汚れというより、インマニ内部で燃焼していたんではないかと思われる程のカーボン汚れでして、ヘッドカバー・インマニ共に掃除に相当の時間を費やしてしまいました。終始作業を見ていたゴトー氏からは「それは塗装屋の仕事なのか?」と呆れられてしまう始末です。お陰で清掃アイテムが一つ増えました(爆)。漬け置き洗浄液の効果を高める為のヒーターですね。冬なのに洗浄用の容器からは湯気が立ってます(爆)。

と言う事で、画像はプライマー塗装直前の状態ですね。
ここまでの工程は、

洗浄液漬け置き→シンナー漬け置き→剥離剤→サンドブラスト→リン酸処理

となっております。内部の様子も後ほど紹介しますね。

2010/02/23
 
jpg画像 メッキのエンブレム プライマー塗布完了(img238.jpg) -238- メッキのエンブレム プライマー塗布完了

全くの偶然なのですが、メッキエンブレムを同時期に塗装ご依頼頂いております。しかもどちらも同じTOYOTAで(微笑)。
なので同時に進行させて頂いております。

実は色も同じ「黒」なのですが、残念な事に(←全くの私的な理由ですので聞き流して下さい…)左が「艶あり」で、右が「艶消し」なんですよね。なので一緒には塗れません…(クリアーは全然別物ですので)。

ちなみに素地はメッキですので当然いつものように作業している訳ではありません。ご安心下さいませ(それなりに下地費用を頂いておりますので…)。

2010/02/23
 
jpg画像 バイクのリヤインナーフェンダー塗装承りました。(img237.jpg) -237- バイクのリヤインナーフェンダー塗装承りました。

こちらは社外品のゲルコートFRP製品ですが、いつもとちょっと違います。

実はオーナー様自ら下地処理を行って頂き、うちでは「脱脂して塗るだけ」といった内容になります。

通常FRP製品だと巣穴やら素地の悪さなどから、一旦研磨してサフェーサー(勿論2液ウレタン)を塗って、さらに研いで下地を作るのですが、今回は「タイヤハウスの内部に着く目立たない部品なので適当で良い」といった事なので全て省く事にしました。

が、それでもやはりゲルコートは表面のラウンド(肌の凸凹)がヒドイので、それはオーナー様自ら水研ぎにて素地調整をして頂きました。通常は余り対応出来ませんが、こちらの指示の元であれば水研ぎ研磨くらいであればやって頂ければ助かります(勿論安くなります)。

素地調整の内容としては、#400→#600→#800→#1000→#1200ですね。
#400は省いても大丈夫だと思いますが、スピードを求めるならばやっておいた方がいいでしょう。
#1200も必要無いかも知れませんが念の為って所ですね。
どの工程もきっちりやらないと、粗いペーパー目が残ると細かいペーパーでは取り切れなくなるので注意深く、ですね。

手作業なのでおよそ2時間〜3時間くらいは掛かったかと存じます。お疲れ様でした!

と言う事で、あとは脱脂して塗るだけですね。塗装内容としては「艶消し黒」になります。ちゃんと2液ウレタンクリアーを塗った艶消し仕様ですね。

仕上がり楽しみにお待ち下さい!
この度のご依頼、誠にありがとう御座います。

2010/02/23
 
jpg画像 エクリプスのテールランプ シーリング(img236.jpg) -236- エクリプスのテールランプ シーリング

黒いシリコーンシーラーしか手元に無かったので(業界ではおなじみの「カーコーク」ですね)、今回使った透明タイプのシーラーはゴトー氏に借りました。
工具オタクなゴトー氏の引き出しには、およそ10種類のシーラーが入ってましたが、本人もどれを何に使うのか迷ってました(笑)。


そういえば既にこちらのオーナー様より追加でバックランプのスモーク塗装をご依頼頂いております。後程改めて紹介させていただきますね。ご贔屓ありがとう御座います!

2010/02/23
 
jpg画像 エクリプステールランプ シーラー部分(img235.jpg) -235- エクリプステールランプ シーラー部分

恐らくは防水の為にシリコーンシーラーが塗られていたのですが、それの上に塗装は出来ませんので除去させて頂きました。隙間バッチリ開いてますね。
この部分以外はバンパーなどが被さって見えないと思いますので、除去したのはここだけです。

シーラー塗りの基本はやはり「マスキング」です。
塗装屋とシーリングは切っても切れない仲ですので(苦笑)、塗装同様「美しいシーリング」が出来なければなりません。

またシーリング本来の役割としては「防水」ですので、見た目以上に性能を発揮して貰わなければなりません。なのでシーラーは表層だけでは無く、隙間の内部まで行き渡るようにします。

画像のようにマスキングを完了したら、隙間にシーラーのノズル先を当てて、チューブを強く押して、圧力を掛けて隙間の奥まで入り込むようにします。多少はみ出てもマスキングしてあるのでOKですね。

で、最後に指をスライドさせて、押し込みながら余分なシーラーをふき取ります。テッシュを用意しておく事をお勧めします。

最後は指にシリコンオフを付けて表面を慣らします。これはテープを剥がす前と剥がした後どちらでもやるといいですね。

他にも画像あるので続きますね(…眠)

2010/02/23
 
jpg画像 エクリプステールランプも完成です!(img234.jpg) -234- エクリプステールランプも完成です!

こちらも大変お待たせしました!自分で塗って撮っていて何ですが、この世の物とは思えない美しさですね…(もう直ぐ夜明けなので自身少し壊れ気味です。ご容赦下さいませ…)。


途中シーラー入れの画像もあるのでそちらも紹介しますね。

2010/02/23
 
jpg画像 サイドマーカーも(img233.jpg) -233- サイドマーカーも

フロントフェンダーのサイドマーカーもクリアーだけですが一緒に塗装ご依頼頂きました。

土台のゴム部分が取れないので絶妙なマスキングが必要でしたが、幸いにして老眼ではありませんので(爆。ただし近眼です…苦笑)綺麗に出来たと思います。


もう直ぐ届くと思います(爆)。実物楽しみにお待ち下さいませ。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2010/02/23
 
jpg画像 BMWテールランプ一式塗装完成ですB(img232.jpg) -232- BMWテールランプ一式塗装完成ですB

こちらの三角のテールレンズはクリアーの塗装のみですね。

クリアーだけと言っても、マスキング・足付け・プラスチックプライマーの塗布と、やはり手間は掛かっています。なので特別安くなる訳ではありませんのでご了承下さいませ(でも多少は安くなりますね)。

2010/02/23
 
jpg画像 BMWテールランプ塗装一式完成ですA(img231.jpg) -231- BMWテールランプ塗装一式完成ですA

ちょっと光が反射し過ぎてクリアー抜きの部分がわかり難いですね。すいません…。輝きは伝わるかと存じます。

2010/02/23
 
jpg画像 BMWテールレンズ塗装一式完了です!(img230.jpg) -230- BMWテールレンズ塗装一式完了です!

た、大変お待たせしました!
既に発送済みですので数時間後にはお手元に届いてしまうかと存じますが、何とか到着前に掲載させて頂きます(苦)。

いや、週明けから激務でして、現場終わったのも翌日でして(午前0時を過ぎました…)、現在自宅でアップ中です。既に3時回りましたが…(辛)。

で、本題です!

最初の状態をしらないと何が変わったか解らないかもしれませんが(苦笑)、手前小さいテールランプは上半分が「クリアー」のレンズでした。
下半分の赤に色を合わせ、中央に幅10mmのスリット状にクリアー抜きをしてあります。

奥の大きいテールランプはクリアーのみの塗装ですね。紫外線劣化防止の為、クリスタルクリアーの塗装をご依頼頂きました。
プラスチック素地のままの状態とは輝きが違いますね…。

他にも画像あるので続きますね。

2010/02/23
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー×1 到着しています(img229.jpg) -229- スターバックスのタンブラー×1 到着しています

こちらも昨日到着しておりました。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

トールサイズのスタバタンブラーで、3コートピンクパールでご依頼承りました。当ウェブサイトで紹介している様なピンクですね。

作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。完成まで楽しみにおまちくださいませ!

2010/02/20
 
jpg画像 BOSCHのフォグランプ 塗装承りました!(img228.jpg) -228- BOSCHのフォグランプ 塗装承りました!

こちらも無事届いております。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

ご依頼としては、色褪せたプラスチックボディを「艶消し黒」に、「BOSCH」の文字部分の剥がれたシルバーを再現します。

裏側についている金具ステーは裏表共にリベット止めされていますので、こちらは一緒に塗ってしまう予定です。
その他のステー、レンズは分解出来ましたのでご安心下さい。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。楽しみにお待ちください!

2010/02/20
 
jpg画像 スターバックスタンブラー×2完成ですA(img227.jpg) -227- スターバックスタンブラー×2完成ですA

光に当たるとパール的な色も解りますね。メタリックが上品な感じでいいですね…。

スターバックスのタンブラーは意外と色々な塗装をしていますが、実はどれも勝手にアレンジしているので簡単に作っています。行き当たりばったり的な調色ですね(じゃないと調色にも費用が掛かってしまいますので…)。
なのでデータも残していませんので「同じ色を」と言われても二度と作れませんので…(「同じ様な色を」と言う事でしたら全然OKです)。


この度もご贔屓頂きありがとう御座いました!
本日発送します。楽しみにお待ち下さいませ。

2010/02/20
 
jpg画像 スターバックスタンブラー×2 完成です!(img226.jpg) -226- スターバックスタンブラー×2 完成です!

大変お待たせしました!グランデサイズとベンティサイズのタンブラーですね。

色は携帯電話の電池カバーをサンプルとして一緒にお預かりしていました。今気付いたのですが、わざわざこちらも購入されたのでは…新品でしたので…(驚)。

で、色は「高輝度メタリックなピンク系3コート」ですね。パールも何種類か入れているので、「3コートメタリックパール」といった所でしょうか。

他にも写真あるので紹介しますね。

2010/02/20
 
jpg画像 キャノンレンズフード マスキング(img225.jpg) -225- キャノンレンズフード マスキング

レンズフード内部はマスキングしていますが、この部分は光の反射を抑える為(吸収する為?)、スウェード調のような仕上がりになっています。植毛ですね。
これは接着剤を塗布して細かい繊維を埋めてあるので、余り粘着力の強いテープを貼ると剥がれてしまいます。

マスキングテープであれば粘着力は弱い筈なのですが、低温→高温を繰り返しているとマスキングテープでもバッチリ食いついたりしてしまいますので、剥がす際には注意します。暖かい時に剥がせば大丈夫ですね。
この季節の場合は特に、焼いた後(=強制乾燥させた後。60℃〜80くらいです)に放置したままで、後日冷たい状態で剥がそうとするとかなり危険です。なので焼いている途中に剥がすのが理想ですね。

マスキングテープは何が凄いかというと、その「糊」が凄い技術らしいです(3Mの人が言ってました)。
塗装は全ての面でかなりデリケートですので、この糊次第で色々なトラブルが発生します。なので長期保存していたマスキングテープなどは使えません。大体1シーズン、1年くらいが限界でしょうか。

2010/02/20
 
jpg画像 キャノンレンズフード 下地処理〜マスキング完了(img224.jpg) -224- キャノンレンズフード 下地処理〜マスキング完了

深い傷は削り落とし、全体的に#1000程度で足付けしておきます。

文字がプリントされた部分は残しますのでマスキングしておきます。
今露出している部分はベージュ色に塗り、その後プリント文字部分のマスキングを剥がして全体的にクリアーを塗ります。半艶仕上げですね。
勿論途中でプラスチックプライマーも塗ります。

2010/02/20
 
jpg画像 キャノンレンズフード 作業開始してます。(img223.jpg) -223- キャノンレンズフード 作業開始してます。

こちらもお待たせしております。キャノンレンズフードの塗装ですね。既存は艶消し黒ですが、レンズ同様の「ベージュ色」にご依頼承っております。

こちらのレンズフードは、画像のように穴が開いていますが、これは元々開いている訳ではありません。オーナー様に伺ったのですが、ちょっと忘れてしまいました…(苦)。えーっと、何かの調整する箇所がレンズ側にあって、フードが付いているとそれの調整が出来ないとの事で、ここに穴が開いているとレンズフードつけたままそれが調整出来る、との事です。なるほど、ですね(←余り良く解っていないのにすいません…)。

で、この穴はメーカーのサービスセンターで加工してくれるらしいのですが、結構「男前」な仕事のようですね…(←意味は勝手に解釈してください…)。

と言う事で、このバリバリの状態では塗れませんので(余計アラが目立ってしまいます)、ペーパー掛けて慣らしておきます。

2010/02/20
 
jpg画像 エクリプスのテールランプ 本塗り完了です!(img222.jpg) -222- エクリプスのテールランプ 本塗り完了です!

丁寧に丁寧に塗り重ねて言って、クリアーを塗って完了です!お待たせしました!

完全硬化した後にシーリングやりますので今しばらくお待ち下さい!

2010/02/19
 
jpg画像 エクリプスのテールランプ 本塗り開始です!(img221.jpg) -221- エクリプスのテールランプ 本塗り開始です!

レッドキャンディーは大体6〜8コートで完成させます。一気に濃く仕上げようとするとムラムラになってしまいますので…。

画像は確か2コート目が終わった状態ですね。これはちょっと微妙ですね…。ピンクのテールランプですか…。

2010/02/19
 
jpg画像 エクリプスのテールランプも(img220.jpg) -220- エクリプスのテールランプも

こちらもお待たせしております!エクリプスのテールランプですね。こちらは「全面レッド」でご依頼承っております。往年のアメ車みたいですね(実は良く解ってませんが…)。

画像は足付け処理が終わった状態なので艶が無いですね。

ちなみにこちら、レンズの縁をシーリングされていたのですが、実はこのシーリングがかなり厄介なのです…。
透明でいて、防水性のシーラーの場合、多くは「シリコン系」だと思いますが、これの上には何をやっても塗装が乗りません(付きません…)。

なので部分的ですが、一旦このシーラーを剥がさせて貰っております。完成後に再シーリングしますのでご安心ください。

2010/02/19
 
jpg画像 BMWのボディ側のテールランプもクリアーのみ塗装です(img219.jpg) -219- BMWのボディ側のテールランプもクリアーのみ塗装です

そしてこちらはクォーターパネル側に着くテールランプですね。ちょっと大きい方です。

こちらもクリアーのみの塗装です。「紫外線に一番強い物で」と言う事で、クリスタルクリアーをオプションで付けて頂きました。

テールランプはどれも新品だと思いますので、相当長い目で見ているのでしょうか。結構お金掛けられたと思いますが…(私が言うのも何なんですが…苦)。


と言う事で完成間近です。楽しみにお待ち下さい!

2010/02/19
 
jpg画像 BMWのサイドマーカー クリアー塗装のみ(img218.jpg) -218- BMWのサイドマーカー クリアー塗装のみ

こちらもテールランプと一緒にご依頼頂いている物で、フロントフェンダーの横に付くウィンカーですね。サイドマーカーと呼ぶのが普通です(多分…)。

土台にはグレー色のゴムが付いていますが、取れません…(多分接着ですね)。
なのでマスキングで処理しています。
クリアーの膜厚は相当なので、当然普通に塗るとバツ切り部分は汚くなりますが、一回目のクリアーはマスキングエッジ部分は避けて、二度目のクリアーはキッチリ塗って、塗装直後にマスキングテープは剥がします。その間数秒ですね。
するとクリアーが流動して、エッジの尖った感じが丸くなっていきます。

マスキング自体もかなりキッチリやります。恐らく0.1ミリとかの世界ではありません。0.05ミリ以下の感覚だと思いますが、いつもやっていると特に難しい作業では無くなります。と言うか、それくらい出来ないとこれで食べてはいけませんので…。

2010/02/19
 
jpg画像 BMWのテールレンズ クリアー塗装完了!(img217.jpg) -217- BMWのテールレンズ クリアー塗装完了!

そしてクリスタルクリアーを塗って完了です。ちょっとした事ですが、意外と色々な技(と言うほどではありませんね…)の集大成です。

普通の塗装は「隠蔽」が基本(と言うより必須)で、この場合、万が一失敗しても塗り直せば済む事が殆どです(ちなみに塗り直しは意外と多いです)。

が、こちらのレッドキャンディーや、スモーク塗装など、下地を透過させた塗装の場合、失敗は許されません。一旦塗ったら塗り直しは効かず、剥がす事も勿論難しいので…。なので「一発勝負」が基本です。だから意外と誰も遣りたがらないんですよね…(私も最初は凄く嫌でした…)。

が、今の形態になって幾分余裕も出来たので、色々と新しい事を模索する事も出来るようになりました。と言うか、以前がとにかく固定経費が多くて、何かに追われるように仕事をしていた気がします。体も壊れる訳ですね…。


今検討しているのが、「さらに強いクリアー」です。
近年のプラスチック製のヘッドライトレンズ、どれもクリアーコーティングがされているのはご存知でしょうか。
このコーティングは相当強く、恐らくはメガネレンズのコーティングと同じような物だと思います(メガネレンズも勿論コートされてます)。
これと同レベルのクリアーを、ですね。
いつもご協力して下さるオートサプライヤーさんのお力により、既に材料は手に入れました。あとはテストなのですが、どうにもその時間がありません…。
結果出ましたら紹介しますので楽しみにお待ち下さい!

2010/02/19
 
jpg画像 BMWのテールレンズ キャンディーレッド完了(img216.jpg) -216- BMWのテールレンズ キャンディーレッド完了

そしてレッド部分の塗装が終わり、下部分のマスキングを剥がします。

全然色(濃度)が違うように見えますが、それは錯覚ですのでご安心下さい(笑)。
下部分は足付けされた状態で艶がないので、このままでは誰が見てもちゃんとした色は解りません。なのでシリコンオフを塗って確認します。
マスキングを剥がしてそれをやって、足りないのでまたマスキング貼って塗ってを繰り返し、一番良い所を見つけます(見つかりました)。


で、平行四辺形部分のクリアー抜きも綺麗に出来たと思います。

これからいよいよクリアーですね。その前に下部分にプラスチックプライマーを塗ります。

2010/02/19
 
jpg画像 BMWのテールレンズ クリアー抜き部分マスキングB(img215.jpg) -215- BMWのテールレンズ クリアー抜き部分マスキングB

そして本塗りです。

クリアー抜き部分があるのですが、今回は塗装部分ど真ん中で、しかも範囲が小さいので「スプレー方向による段差を付けない塗り方」は出来ません(マスキングの段差を利用した方法があるのですが、説明すると長くなるので省略致します。昔のプロフィット日記に掲載している筈ですが…)。


と言う事で、マスキングのエッジを綺麗に仕上げる方法としては、「マスキングの二枚張り」を行います(行いました)。

これは膜厚を相当付ける塗装時に有効で(って私が勝手に開発しただけですが…)、自動車ボディの「ボディーシューツバツ切り塗り」の際にいつもやってました。
全部で4コート行うとすると、途中2コート目が終わった時点で一旦マスキングテープを剥がします。すると下から新たなマスキングが出てきて「新たに仕切り直し」が可能となるのです(多分…)。


そんな感じで、画像はレッドキャンディーが3コート終わった時点で、最初の一枚目のマスキングを剥がした状態です。
既に結構な膜厚で、塗装のエッジが尖っているのが解ると思います。
平行四辺形の形部分がマスキングテープで、二枚全く同じ形にカットした物を、全く同じ位置に張っています(カッティングプロッターなのでカット自体は面倒ではありませんので)。

2010/02/19
 
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