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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2010】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 MIYATAのフレーム プライマー塗装(img2094.jpg) -2094- MIYATAのフレーム プライマー塗装

サンドブラストを終えたらすぐに清掃&脱脂処理を行いプライマーを塗ります。その間30分程度です。酸化(錆)させる時間を極力少なくします。なので今日も結局こんな時間に…(明日に、と言うわけには行きません…)。

が、ここまでくれば安心です。
このまま放置しても錆びることはありません。プライマーが物理的・化学的に素地(金属)を保護してくれているのです。

2010/11/16
 
jpg画像 MIYATAのフレーム 旧塗膜剥離A(img2093.jpg) -2093- MIYATAのフレーム 旧塗膜剥離A

こういったイビツな部分はサンダーでの処理は難しいので(と言うより無理です)サンドブラストでの処理になります。

これは研磨粒子(アルミナ)をエアーの力で勢いよく飛ばし、それが当たった時の研削によって塗膜を削り、素地をも削ります。

塗装が食い付く良質な素地も出来るので塗装前の作業としては適しているのですが、フレームのようなパイプの集合体のような形状の場合は結構大変です。
サンドブラストが威力を発揮するのは垂直に当たる面だけなので、丸パイプ状のフレームは、箱(ブラストキャビネット)の中で何回転もしなければなりません。

小さい物や平面パネルであれば比較的簡単に処理出来るのですが、フレーム全部となると意外と大変なのです。なので最初に溶剤やサンダーなどで出来るだけ塗装を剥がしておきます。

2010/11/16
 
jpg画像 MIYATAのハイブリッドフレーム 旧塗膜剥離(img2092.jpg) -2092- MIYATAのハイブリッドフレーム 旧塗膜剥離

こちらもお待たせしました。作業開始しておりますのでご安心下さいませ。

何かに当たって凹んだ傷の部分はダブルアクションサンダーで素地(鉄orアルミ)ごと削り落とし、細部はサンドブラストで処理します。

フォークは全部鉄(クロモリ)ですが、フレームは後ろ側(画面左側)は鉄で、右側はアルミです。鉄とアルミのハイブリッドなのです(凄)。

2010/11/16
 
jpg画像 フェラーリ仕様のタンブラーも(img2091.jpg) -2091- フェラーリ仕様のタンブラーも

週明けはメールが沢山来ているのと(大体10件以上は返信します)現場が慌しいので日記紹介が遅れがちですね。すいません。

画像はフェラーリ仕様のタンブラーのマスキングシート作成時です。
こちらも二通り大きさをカットして現物に合せて確認します。

当然カットする前にある程度の大きさを検証している訳ですが、やはり想像するのと実際にロゴを張ってみるとではイメージが全然違うんですよね。
多少ゆとりがあった方がいいかなと思ってましたが、大きい方を選ぶことにしました。

問題は「歪」ですね。円柱では無いタンブラーに直線ラインが入っているフェラーリのロゴをどう貼るか、です。
試しに「F」の上の長い線をセンターにしてみましたがやはり変でしたので、結局文字の中央を中心に張ることにしました。

まあ元々変形したボディなのでロゴが真っ直ぐ見えることはありませんからね。歪んでいて正解のようです(笑)。

とりあえずはまだ準備ですので本塗りは今しばらくお待ち下さいませ。

2010/11/16
 
jpg画像 DUALISのロゴ作成A(img2090.jpg) -2090- DUALISのロゴ作成A

「内装モールの左側に」との事で位置を決めます。
シールの大きさも二通り作っておきましたが、控えめな小さい方が良い感じです。

高さとしても下寄りの方がいいかと思いましたが、このモールの左側の端が若干上向きに曲がった形になっておりまして微妙です。む、難しいですね…。

ですので曲がり具合を気にせず貼るとなるとやはり中央ですので画像のような位置で決まりました。ロゴの色はシルバーですね。

本塗りに向けて準備万端です。

2010/11/13
 
jpg画像 DUALISのロゴ作成(img2089.jpg) -2089- DUALISのロゴ作成

内装パーツの一部に「DUALIS」のロゴを入れるご指定を頂いておりますのでマスキングシートの作成をしておきます。

ロゴは一から作るとデータ作成費用が掛かりますので、似たようなフォントを選んで使用します。
が、この「S」だけは全く似たのがありませんでしたので新たに作成しました。ついでに「A」も右側が太くなっていたのでそれも似せています。若干の修正ですね。

サイズはお任せですので内装パーツに合わせて決めてみます。

2010/11/13
 
jpg画像 インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装 完成です!(img2088.jpg) -2088- インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装 完成です!

テールランプでの「縁取り塗装」は初めてですが、何て言うかスバルオーナーの方々は個性的な方が多いせいか(爆)色々と勉強になります。
ただ、出来ればこれは二度とやりたく無いですが…(見た目以上に大変です)。

という事で、後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2010/11/13
 
jpg画像 インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装D(img2087.jpg) -2087- インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装D

本塗り完了してから当然「強制乾燥〜完全硬化」までありまして、磨き処理も行ってます。こんなに早く出来る訳ではありませんのでご注意下さいませ。
順番に並べた方が解りやすいかと思ってたら溜め込んでしまいました…。
ちなみに業者さんからは掲載OKの承諾いただいてます。

もう一枚画像あるので続きますね。

2010/11/13
 
jpg画像 インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装C(img2086.jpg) -2086- インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装C

途中、紙を貼ったりのマスキング作業の工程が省かれてしまっていますが、余りにも緊張した作業ですっかり撮り忘れていました。
正直二度とやりたくはありません…(疲)。

が、事前演習の甲斐あってか、お陰様で何とかなりました。
普通の塗装(隠蔽させる塗装)と違ってやり直しが効きませんのでとにかく集中力が勝負でした。上手くいったと思います。

2010/11/13
 
jpg画像 インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装B(img2085.jpg) -2085- インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装B

レッドが終ったらテープフリーな状態になるまで乾燥させ、指定通りのラインでマスキングを始めます。

今回はテールランプの周りのフチを一周「黒」にするようにご依頼いただいてます。
これがかなり難しく面倒でした。何より塗装途中にライン決めながらのマスキングが神経を使うので非常に体力を消耗させます。

が、予めこういった事も予想していたので、本塗り前に何度もラインの確認と実際にマスキングして確認しておきます。

本塗り時には予想外に色々なトラブルの発生も予想されるので事前演習は念入りに、ですね。

2010/11/13
 
jpg画像 インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装A(img2084.jpg) -2084- インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装A

ここまでもいつも通りです。

ちなみに今回のテールランプ、内部がかなり加工されてます。
内部反射板に穴開けてLEDランプ埋め込んでますね。オーナー様自らの加工と思われます。凄いですね…。

2010/11/13
 
jpg画像 インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装(img2083.jpg) -2083- インプレッサテールランプ レッド+黒フチ塗装

こちらも大変お待たせしております。本日完成しておりますのでご安心下さいませ。後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。

作業工程も紹介していなかったので改めて画像掲載いたします。

ちなみにこちらのご依頼は業者さんでして、そこのお客さんが「こんな風にして欲しい」との事で、業者さんが当店を見つけてご依頼頂きました。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

そちらの業者さんは「A/m/s」さんで、ラリー屋さんですね。スバルオーナーさんだったらご存知かも知れません。

 オフィシャルサイトです→http://www.active-ms.com/

画像は本塗り直前ですね。
ここまではいつもの通りです。
・・・が、ここからが大変でして・・・。

2010/11/13
 
jpg画像 いつものブレーキ屋さんのブレンボ(img2082.jpg) -2082- いつものブレーキ屋さんのブレンボ

いつもの業者さんからの依頼品ですね。TACで私と同じ様に間借りしているブレーキ屋さんです。

伝言で「月曜日お待ちしております」との事です。人のサイトを掲示板替わりにしないで下さいよ…(苦笑)。

ちなみに赤ベースに黒文字は意外と良い感じです。写真で見るより実物の方が良いですよ。楽しみにどうぞ!

2010/11/13
 
jpg画像 トランシーバー&マイクの塗装 承りました!(img2081.jpg) -2081- トランシーバー&マイクの塗装 承りました!

改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

こちらはトランシーバーで、遊びで使うものでは無くお仕事で使うものとの事で「出来る限りの部分を真っ白に」とご相談受けました。

が、こういった精密機械は色々と問題が多いので、基本的には「全てをバラバラにした状態で」といった事が基本となります。
ただそうすると分解する技術から、さらにコストは膨大になるので実現は難しいです。

が、幸いにしてか今回のトランシーバーは「防水型」でして、さらに「出来る限るの部分を塗装」との事ですので、私としても初めての試みで「そのままで丸塗り」を検討しました。
勿論液晶画面はマスキングしますが、それ以外はそのまま全部塗ってしまいます。

ただ、可動部分など色々と懸念される箇所もありますので、現物確認させて頂きましてその間色々とやりとりがあり、さらにはかなりの費用にもなったのですが、結果的にフルコースで(笑)ご依頼承る事になりました。有難う御座います有難う御座います。

ちなみに今回は塗装のみならず社章の加工〜取り付けなどもあります。
これは私も昔色々と検討していた時がありますので面白い仕上がりになると思います。


それでは作業進行しましたらまた改めて紹介させて頂きますね。
楽しみにどうぞ!

2010/11/13
 
jpg画像 トヨタラッシュのテールランプ スモーク塗装承りました!(img2080.jpg) -2080- トヨタラッシュのテールランプ スモーク塗装承りました!

連絡が遅れましたが先日無事到着しております。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

実は少々手違いがありまして、結構前からご予約いただいていたのですが連絡が遅れてしまいました(すいませんすいません…)。

予約帳には「トヨタラッシュ」と記載していたのですが、先日納めました「トヨタウィッシュ」と勘違いしていまして順番抜かしてしまっていたのです。というか「ラッシュ」なる車両名があるなんて全く知りませんでした…。大変失礼しました…。


ご要望の濃度は、当ウェブサイト内で紹介している画像を参考に、「ポルシェ997のテールランプを少し濃くしたくらい」との事です。クリアーもクリスタルクリアーでのオプションでご依頼承りました。有難う御座います。


来週は業者さんからの仕事で2セット分のスモークを塗装するのでそれと一緒に行う予定です。
先日こちらでも紹介した「BMW Z4」の車体のあのオーナー様です(うちのお客では無く、元請けの車屋さんからTACに仕事がいき、さらにうちに来るのです。孫請けです(笑))。
先日のスモーク塗装も大層気に入っていただけたようで(TACサイトー氏談)、あと2台もそれでやってくれとの事です。き、気前が良いですね…(恐)。


お待たせしてすいませんでした。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2010/11/13
 
jpg画像 プレステ3のサラウンドスピーカー分解(img2079.jpg) -2079- プレステ3のサラウンドスピーカー分解

マスキングで行う予定でしたが、既にネジはオーナー様が殆ど外してくれていましたので、各スピーカーと配線に印をつけて全部外してしまいました。

しかし意外と造りがシンプルで親切で解りやすいですね。最近の電気機器にしては珍しい気がします。
最近の機器は、リサイクル時の分解を考えてかネジは使わず「自己破壊型の爪」で固定されている事が多いです。見えない箇所でキツイ爪で引っかかっているので開こうと思うと見事に折れるんですよね。

こちらも来週本塗り予定ですので今しばらくお待ち下さいませ!

2010/11/13
 
jpg画像 モンキーのテールレンズレッドキャンディー仕様 完成ですA(img2078.jpg) -2078- モンキーのテールレンズレッドキャンディー仕様 完成ですA

「クリアー抜き」の部分はレッドキャンディーは塗っていませんがクリアーは塗ってます。ですので比較的段差は滑らかで(無いわけではありません)美しく仕上がります。クリアーは耐候性能の高いクリスタルクリアーを採用しています。

良く「内側から濡れませんか?」とお問い合わせいただきますが(勿論今回はそうではありません)、例えばこういったイビツな形を内側から塗って綺麗に塗れるのでしょうか…(私は無理です)。

裏側から塗るとその他色々と弊害がありますので(過去失敗してます)、当店の塗装だと表側からの塗装が基本となります。
どうしても裏から塗りたい場合にはそういったショップさんを選びましょう(選ぶのは皆さんの自由ですので)。


小さいパーツですが綺麗に出来たと思います。
先日お納めしたウィッシュのハイマウントストップランプのスモーク塗装でも、先ほどわざわざお礼の電話頂きました。想像以上に美しかったとの事で、塗装屋冥利に尽きます。感謝感謝です。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2010/11/12
 
jpg画像 モンキーのテールレンズレッドキャンディー仕様 完成です(img2077.jpg) -2077- モンキーのテールレンズレッドキャンディー仕様 完成です

こちらもお待たせしました!
モンキーのテールレンズで、純正品か社外品か解りませんが元々は
クリアーレンズに中央の丸い部分のみレッドでした。

今回、ナンバー灯部分のみクリアー抜きとし、全体をレッドで仕上げました。
ちょっとしたパーツですが、モンキーは拘る方が多いんですよね…。

もう一枚画像あるので紹介しますね。

2010/11/12
 
jpg画像 HP(ヒューレットパッカード)ノートパソコン天板塗装 完成ですA(img2076.jpg) -2076- HP(ヒューレットパッカード)ノートパソコン天板塗装 完成ですA

殆ど代わり映えしない画像ですいません…。一応撮っておいたので紹介しておきますね。

ちょっとのっぺりしているので何かしらシールやらバッジなど貼り付けると良いかも、ですね。

自動車が好きな方であれば、本物のバッジやエンブレムをそのまま貼り付けても良いと思います。例えば「Ferrari」のメッキエンブレムなどでしょうか。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2010/11/12
 
jpg画像 HP(ヒューレットパッカード)ノートパソコン天板塗装 完成です!(img2075.jpg) -2075- HP(ヒューレットパッカード)ノートパソコン天板塗装 完成です!

こちらもお待たせしました!ノートパソコンの天板ですね。珍しく「プラスチック製」です。今まではアルミ製のしか知らないので驚きました…。

色はカーニバルイエローでかなり派手ですが、お気に入りの色であれば使うのも持ち歩くのも毎回楽しいでしょうね。

こういったパソコン天板の塗装のお問い合わせは結構多いのですが、とにかく分解していただく事が前提となりますのでちょっとハードルが高いかも知れません。
ただ、最近はネットでも分解方法が動画で紹介されていたりも普通ですので探してみては如何でしょうか。
ノートパソコンの場合、恐らくは液晶画面周りの四隅にある丸くて小さなメクラ蓋とクッションゴムを外せば下からネジが出てきますので簡単に外れる場合もあると思います。ご検討下さいませ。

一応もう一枚画像あるのでそちらも紹介しますね。

2010/11/12
 
jpg画像 デュアリスのフロントグリルも完成ですA(img2074.jpg) -2074- デュアリスのフロントグリルも完成ですA

先ほどの写真ではベースパネルを取り付けてませんでした。
ですのでそちらのパネル(黒樹脂素地プラスチック)を嵌めて改めて完成です。
こちらも先ほどのティーダ同様、センターに日産のエンブレムが着きますね。メッキのエンブレムが良い感じになりそうです。

発送はその他のパーツと一緒になりますのでとりあえず梱包して保管しておきます。お待たせしてすいません…(こちらの方は8月に予約承ってました…)。

2010/11/12
 
jpg画像 デュアリスのフロントグリルも完成です!(img2073.jpg) -2073- デュアリスのフロントグリルも完成です!

こちらもお待たせしました!デュアリスのフロントグリルは半艶の黒で完成です。

またこちらとは別に内装パーツやら色々とあります。それらはボディ同色のオレンジパールですね。お待たせしてすいません…!来週には本塗り予定ですのでもう少々お待ちくださいませ!

2010/11/12
 
jpg画像 W204ベンツアバンギャルドグリル半艶黒塗装 完成ですA(img2072.jpg) -2072- W204ベンツアバンギャルドグリル半艶黒塗装 完成ですA

モール部分も真っ黒にしてしまうのも良いですが、メッキの輝きと半艶黒の組み合わせは良いですね。悪さも抑えられて(笑)お洒落で良い感じです。

既に梱包終えましたが本日便は終ってしまいましたので明日発送させて頂きますね。

ちなみに今日はすこぶる体調が悪く(苦笑)多分これから熱が出ます。一日眠くて頭がボーとしていよいよ何か熱いものがこみ上げて来ました。ですのでそろそろ帰還いたします。明日はちゃんと来ますので(というか休んでいられる状況では御座いません)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2010/11/12
 
jpg画像 W204ベンツアバンギャルドグリル半艶黒塗装 完成です!(img2071.jpg) -2071- W204ベンツアバンギャルドグリル半艶黒塗装 完成です!

こちらもお待たせしました!メッキモールとスター部分組みつけて完成です。悪そうですね〜(笑)。

別角度からもありますのでそちらも紹介しますね。

2010/11/12
 
jpg画像 TIDAフロントグリルのセンタープレート(img2070.jpg) -2070- TIDAフロントグリルのセンタープレート

先ほどの半艶黒グリルの中央に装着されるであろうプレートです。

元々艶々の黒パールでしたが、今回の塗装で全く逆転してしまいました(笑)。元々のグリルの色に似せた感じです。

この中央にメッキの日産マークが着くのですね。自分だけの「TIDA」の出来上がりですね。羨ましい限りです(自分の為には殆ど塗りませんので…)。


ベンツのグリルもあるので続きますね。

2010/11/12
 
jpg画像 TIDAのフロントグリル+フィン 完成ですA(img2069.jpg) -2069- TIDAのフロントグリル+フィン 完成ですA

ちょっと大き過ぎてファインダー内に納まりません…。

というのも、いつも撮影している場所はちょっと前に模様替えしまして、新たに棚を設置させて頂いたので(って場所は階段の途中ですが…)、塗った物をそこに保管出来たりととても便利になったのですが、撮影するの物はそこの一番上に乗せて撮るのでかなり位置が高く、毎回一斗缶の上に立ってシャッターを押しています。結構危険です…(足を踏み外すと下まで落ちていきます…)。

ですがこの位置が一番撮影し易いんですよね。間借りの立場としてはこれで十分なのです。


こちらのオーナー様からのご依頼品は他にもありますので続けて紹介しますね。

2010/11/12
 
jpg画像 TIDAのフロントグリル+フィン 完成です!(img2068.jpg) -2068- TIDAのフロントグリル+フィン 完成です!

大変お待たせしました!ティーダのフロントグリル、半艶黒塗装でついに完成となります。お振込みとの事も有難うございます!

もう一枚画像あるので紹介しますね。

2010/11/12
 
jpg画像 BMW Z4のテールランプのスモーク塗装も完成したようですC(img2067.jpg) -2067- BMW Z4のテールランプのスモーク塗装も完成したようですC

ハイマウントランプは眩しいくらいに光ってます。
点灯していない状態だと真っ黒に見えますが、実際にはかなり控えめなスモークにしているので(見た目の濃さをテールランプと合わせる為)光量は十分過ぎる程あります。有り難い限りです(人に迷惑になるのは好みませんので…)。

2010/11/11
 
jpg画像 BMW Z4のテールランプのスモーク塗装も完成したようですB(img2066.jpg) -2066- BMW Z4のテールランプのスモーク塗装も完成したようですB

ブースの電気点けて明るい状況での撮影です。ブレーキランプとウィンカーも点いてます。
ちゃんとランプ点灯しているのが解るかと思います。反射板も機能しています。
そしてダマもムラも見当たらないですよね。とにかく格好良いです。

2010/11/11
 
jpg画像 BMW Z4のテールランプのスモーク塗装も完成したようですA(img2065.jpg) -2065- BMW Z4のテールランプのスモーク塗装も完成したようですA

ちなみにリヤスポは社外品かどうか解りませんが今回つけてました。トランクに穴開けて…(恐)。

画像はブレーキ踏んだ状態ですね。ハイマウントランプも濃く見えますが、実はあれはかなり薄くスモークも3コート程度です。テールランプは6コートくらいですかね。リヤバンパーのリフレクター(反射板)も3コート程度です。
奥行きが無いレンズの場合は少しのコート数で簡単に真っ黒に見えますので、「スモークは濃いけど点灯は明るい」といったことが可能です。
ただ、最近のテールランプは奥行きのあって中が中空タイプが殆どなんですよね。なのでムラやダマも目立ち易く塗装が難しいのです。


ちなみに暗闇でランプが光って見えるのは当たり前です。
それよりも周り明るい状況(昼間)の方が点灯は見難くなりますのでお気をつけ下さい。
電球のワット数を上げるなどの対応をお勧め致します。

が、明るい状況でも写真撮っておいたのでそちらも紹介しますね。

2010/11/11
 
jpg画像 BMW Z4のテールランプのスモーク塗装も完成したようです(img2064.jpg) -2064- BMW Z4のテールランプのスモーク塗装も完成したようです

元請さんから依頼を請けたのはTACさんで、当店ではその中の「スモーク塗装」だけをご依頼頂きました。なので珍しく車体装着状態を確認出来ました。

塗装したのは5点で、

・テールランプ左右
・ハイマウントランプ
・リヤバンパー内リフレクター(反射板)左右

です。
濃度は「標準」より若干「濃い目」程度です。

こちらのオーナー様、前回はフェラーリのマラネロ?でもテールランプ一式をスモークにしていて(それはTACで塗ってました)、今回「あれよりもう少し薄く」との事でこの程度になっています。
前回は濃過ぎたんでしょうね(笑)。


点灯時の画像もあるので紹介しますね。

2010/11/11
 
jpg画像 hpのノートパソコンの天板パネル 本塗り完了です!(img2063.jpg) -2063- hpのノートパソコンの天板パネル 本塗り完了です!

そして本塗り完了です。お待たせしました!

ちょっと画像的に赤っぽく見えますが、実際にはもっと鮮やかなイエローになってますのでご安心下さい。良い感じです。

完成次第また紹介させて頂きますね。楽しみにどうぞ!

2010/11/10
 
jpg画像 hpのノートパソコンの天板パネル塗装 「下色」(img2062.jpg) -2062- hpのノートパソコンの天板パネル塗装 「下色」

さすがに「黒」から「鮮やかなイエロー」に直接行くのは難しいです。隠蔽しないのです。

なので一旦は「白」を塗ります。薄く2コート程度塗ったら続けてご依頼色の「カーニバルイエロー」を塗ります。いかにも派手そうな色ですね(笑)。

2010/11/10
 
jpg画像 hpのノートパソコンの天板パネルも(img2061.jpg) -2061- hpのノートパソコンの天板パネルも

こちらもお待たせしました!本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。

画像は本塗り前の状態ですね。特殊なコーティングがされているのか足付けがし難いです(傷が付きません…)。
なので結局最終的には#320と粗めの研磨材を使ってます。それでようやくこんな感じです。やりますね、hp(敬)。

ちなみにちょっと前にこういったパソコンのパネルの塗装を何十枚か塗りました。
ここでは「一品物」を多く紹介していますが、実は地味な仕事も結構やってます。実はそちらの方が利益率は高く、そういった仕事があるからこそ「小物の塗装」でも成り立っていたりします。楽しいだけでは食っていけませんので。

先週も某インテリア製品メーカーさんから仕事が入ってまして、どこかのブランドショップが新規開店か何かで細々とした製品の塗装をご依頼いただきました。
ただそういった仕事も基本的には「一品物」なんですよね。製造ラインに掛けられない程度の量なのでうちのような極零細企業(企業って程でも無いですね…)に依頼が来るのかと。有り難い限りです。

すいません、話がかなり逸れましたね(爆)。
こういった仕事は比較的楽しそうに見えるのかも知れないので、一応その裏側も紹介出来ればと思った次第です。辛いですよ…(笑)。

2010/11/10
 
jpg画像 VESPAのヘッドライトカバー 塗装承りました!(img2060.jpg) -2060- VESPAのヘッドライトカバー 塗装承りました!

本日はわざわざご足労頂き有難う御座いました。そしてお待たせしました!

ご依頼頂いたのは画面右の黄土色のパーツでして、綺麗な状態ですがこれは「塗装」では無く、プラスチック素地の艶ですね。ベスパなのに随分んと出来が良いんですね…(私的見解と偏見です。失礼しました…)。

左のサイドカバー?は調色の為にお預かりしました。
近似色を色見本帳から選び出すつもりだったのですが、このベスパのホワイトに似た色が皆無だったのです…。随分と「寒い」白なんですよね。青くて黒いのです。


それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2010/11/10
 
jpg画像 エンジンハンガーとクラッチカバーの塗装承りました(img2059.jpg) -2059- エンジンハンガーとクラッチカバーの塗装承りました

こちらは今回で3回目か4回目のご依頼ですね。リピーターの方は相変わらず多いのですが、この方も随分とやられていますね(笑)。
ただこちらのオーナー様は純粋に「修理」「レストア」といった感じでして、派手な色やら奇抜なデザインなどのご要望はありません。「純正のように」といったご依頼が殆どです(というより全てです)。

今回は腐食(錆)がひどいので、全部剥がして塗りなおしです。
やはり地味に(笑)「7分艶の黒で」とのご依頼です。了解しました。渋いところですね(爆)。

とりあえずは剥離浴槽に入れたいのですが、既にそちらも満杯です(苦)。ですのでもう少々お待ち下さいませ…。

この度もご贔屓頂き有難う御座います!

2010/11/10
 
jpg画像 DAコンバーターのパネル 塗装承りました(img2058.jpg) -2058- DAコンバーターのパネル 塗装承りました

恐らくは真空管などのマニアックなオーディオ機器用の機械だと思いますが、経年劣化によって側面パネルのラバーコーティングがベタベタになってしまっています。結構お問い合わせが多いんですよね、このベタベタの処理が…。

艶が無くなってしまうとか粉を拭くとかであればまだマシなのですが、このように「触るとベタベタがうつる」といった状況は最悪です。メーカーももう少し考えた方が宜しいかと思いますが…。

ご依頼内容としては「艶々のシルバーで」との事ですが、特に色に関しての拘りは無いようでして(当初は「何色でもお任せします」といった事でして…)、とにかくこのベタベタを何とかしたいみたいですね。解りますわかります。

しかしこういったオーディオ機器のご相談も多いですね。以前メーカーからのご依頼がありました(誰もが知る一部上場企業です…)。廃盤の機械のオーバーホールというと、やはり外装の塗装も一新したいようですね。本格的にやれば仕事は多そうです(が、面倒そうでもあるんで今の所出来れば避けたいです。笑)。

という事でこちらも作業進行しましたら紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2010/11/10
 
jpg画像 S20ヘッドカバー 結晶塗装(グレー)で承りました(img2057.jpg) -2057- S20ヘッドカバー 結晶塗装(グレー)で承りました

先日無事到着しております。
こちらは車体に装着されているヘッドカバーとの事ですので、結構前からご予約頂いておりましてタイミング見計らって外して頂きました。お手数を頂き有難う御座います。

現状オレンジの半艶?仕上げな状態ですが、今回は淡いグレーの結晶塗装でご依頼いただきました。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2010/11/10
 
jpg画像 ヘルメット用カメラ ロゴ入れ塗装検証(img2056.jpg) -2056- ヘルメット用カメラ ロゴ入れ塗装検証

実現可能かの可否を決めないといけませんのでとりあえず先行してカットテストしてみます。

ロゴのサイズは15mmで、既に人智を超えています(爆)。

カット後の余分な部分は極細精密用ピンセットで除去しますが、既にピンセット先端の幅より丸い円の幅が小さく除去不可能です。ですのでカッターの先を使って取り除いていきます。

で、何とかなりました。
うちの機械達は皆中古品ですが(苦笑)、いつも値段以上に優秀な結果を出してくれます(嬉)。

2010/11/10
 
jpg画像 ヘルメット用カメラ 塗装承りました。(img2055.jpg) -2055- ヘルメット用カメラ 塗装承りました。

紹介遅れましたが、この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

平面的な写真なのでちょっと解り難いですが、ヘルメットに装着するカメラらしいです。

ご依頼内容としては、ヘルメットの色に合わせて「艶有りブラック」で、そしてご指定の位置にヤマハの「音叉マーク」をロゴ入れ塗装で、という事です。

しかし届いてみて解ったのですが、意外と小さいんですよね。
音叉マークは3cm程度を想定していましたが、どうみてもそのサイズじゃ入りません…。
ですので音叉マークは15mm以内のサイズを強いられる事になりました。厳しい状況です…(冗談です。何とかなりそうですのでご安心下さいませ)。

2010/11/10
 
jpg画像 デュアリスのフロントグリル 強制乾燥後(img2054.jpg) -2054- デュアリスのフロントグリル 強制乾燥後

強制乾燥して完全硬化(定義上ですのでこの時点でまだ発送は出来ません)するとこんな感じになります。一安心です(笑)。

これがシットリとした「半艶」の仕上がりです。艶ありと艶消しの真ん中ですね。意外とツルンとしています。
管理的にも楽ですし(ワックス掛けても大丈夫です。コンパウンドは艶消し同様に避けてください)、見た目も上品で良いですね。

こちらは他のパーツが終ってからですのでまだまだ先ですかね。今しばらくご辛抱下さいませ!

2010/11/10
 
jpg画像 デュアリスのフロントグリル 本塗り完了です(img2053.jpg) -2053- デュアリスのフロントグリル 本塗り完了です

こちらも仕上げは「半艶」ですのでクリアーは気合を入れすぎないように注意します。

その後強制乾燥させて艶が消えるのを待ちます。続きます…。

2010/11/10
 
jpg画像 TIDAのグリルのパーツ 艶消しクリアー乾燥硬化後(img2052.jpg) -2052- TIDAのグリルのパーツ 艶消しクリアー乾燥硬化後

見事に艶が消えました。クリアー塗る前と余り変わりありませんが性能的には通常のクリアー同様ですので安心です。

ただしここまで艶を消すと弊害が出たりもします。爪で引っかいたりすると傷が付き易く、コンパウンドで磨いて取ったりも出来ませんので(艶が出てしまうので厳禁です)、極小範囲でのご利用をお勧めします。
自転車などでは特に乗り降りの際に靴が当たったりするので、半艶或いはせめて3分艶程度にした方が無難です。油付いて拭いたらそこだけ艶が出ちゃったりしたら悲しいですので…。お気軽にご相談下さいませ。

2010/11/10
 
jpg画像 TIDAのグリルのパーツ 艶消しクリアー塗布直後(img2051.jpg) -2051- TIDAのグリルのパーツ 艶消しクリアー塗布直後

随分とお粗末な仕上がりでお見せするのも嫌なのですが(苦笑)、艶消し仕様なのでこれでOKです。塗り過ぎると艶が出過ぎてしまいますので。

2010/11/10
 
jpg画像 TIDAのグリルのパーツも(img2050.jpg) -2050- TIDAのグリルのパーツも

グリルフィンの2本はグリル同様に半艶の黒で、こちらのセンターカバーは「艶消しガンメタ」で塗装承っておりました(作業はちゃんとしていますが紹介忘れるところでした…)。

画像はベースコート塗った状態で、このままでも艶消しですからご依頼通りではありますが、強度的に問題あると思いますのでこの後艶消し仕様のクリアーを塗ります。

ちなみに元々は艶々の黒パールでした。

2010/11/10
 
jpg画像 ベンツとティーダのグリル 半艶仕上げで完成です(img2049.jpg) -2049- ベンツとティーダのグリル 半艶仕上げで完成です

艶々も良いですが、シットリとした半艶仕上げも使い方によってはかなり効果的です。悪そうにもなりますし(笑)。

ベンツの方は組み付け作業がありますので、今週ギリギリ間に合うかどうか、といった感じですね。
完成次第改めて紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ!

2010/11/10
 
jpg画像 TIDAフロントグリルも本塗り完了です(img2048.jpg) -2048- TIDAフロントグリルも本塗り完了です

こちらも本塗り完了です。形がイビツなのでベンツより少々面倒でしたが(笑)無事本塗り完了です。
艶々ですが徐々に艶が消えていくのでご安心下さいませ。

半艶仕上げの設定としては、艶消しクリアー90%に対して通常のクリアーを10%にしています。
それに対して硬化剤を50%、シンナーも規定どおり15%ですね。1.5コートか2コートで仕上げます。

2010/11/10
 
jpg画像 W204ベンツアバンギャルドのグリル 本塗り完了です!(img2047.jpg) -2047- W204ベンツアバンギャルドのグリル 本塗り完了です!

ちょっと気合が足りない仕上がりですが(苦笑)、ご依頼が「半艶」ですのでそこまでたっぷりクリアー塗らないでOKです。垂らしたら塗り直しになってしまいますので(あり得ません…)。

ただしドライコートは禁物です。ムラ・ダマが出来ると美しい仕上がりになりませんので。半艶でもツルンとした仕上がりが理想です。

2010/11/10
 
jpg画像 日産ティーダのフロントグリルも本塗り開始です(img2046.jpg) -2046- 日産ティーダのフロントグリルも本塗り開始です

こちらも恐らくは新品ですが、既存の塗装(ガンメタ)はクリアーが塗られていないタイプなのでちょっと塗装は気をつけなければなりません。チヂレ易いのです(恐)。

足付け処理もちょっと力を入れすぎると下地(プラスチック素地)が露出してしまうのでその辺を気をつけて行います。
細部はやはりヘラを使いますが、ちょっと角を立てるとそこの下地が露出してそこからチヂレ易くなってしまいます。

なのでベースコートは余りウェットになり過ぎないように、フラッシュオフタイムは長めに慎重に行います。

2010/11/10
 
jpg画像 デュアリスのフロントグリルも本塗り開始です!(img2045.jpg) -2045- デュアリスのフロントグリルも本塗り開始です!

こちらも半艶黒ですので一緒に本塗りです。

ボディ色はオレンジですから、半艶の黒は合うでしょうね…。悪くなりそうです(笑)。

2010/11/10
 
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