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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2011】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 スバルインプレッサフォグルリルカバー 本塗完了です!(img495.jpg) -495- スバルインプレッサフォグルリルカバー 本塗完了です!

そして本塗完了です。大変お待たせしました!

画像は既にマスキングを剥がした状態ですがまだ完全硬化には至っておりません。
樹脂素地にテープを貼ったまま焼くと(強制乾燥させると)その跡が残ったりするのである程度塗装が乾いたら剥がしておく必要があります。
こういった些細なことの大抵は今までの失敗からくる「トラウマ」のお蔭によって成り立ちます(苦笑)。
塗装での失敗は塗り直しはもちろん「廃棄」=「新たに新品を購入」といったリスクも伴うので(当然何度も経験済みです)、私のようなかなり適当な性格でも(爆)必然的にうっかりミスが無くなっていきます。


それではこちらも完成次第改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!

2011/03/19
 
jpg画像 スバルインプレッサフォグルリルカバーも(img494.jpg) -494- スバルインプレッサフォグルリルカバーも

こちらもお待たせしました!

まるで罰ゲームのようなマスキング作業ですが(笑)さすがに3セット目となると慣れてきました。
マスキングのコツとしては精密ピンセットを多用する事ですね。車の塗装している時にはマスキングテープをハサミで切ってピンセットで貼っていくなんて作業は思いもしませんでした…(苦笑)。

そもそも「小物の塗装」をしたいと思っていたきっかけの一つとして、「歳をとったら車は塗れないな。いずれは老後も出来る仕事内容にシフトしていきたい」と思っていた次第ですが、まるで逆の流れになっている気がしてなりませんが…(恐)。


と、ここで身内から連絡がありまして、東北地震で被災にあっていた親せきの最後の一人が見つかりました。流された電車の中から救助されていたとの事で無事だそうです。助けて頂いている方々に感謝致します。

2011/03/19
 
jpg画像 パジェロメッキグリルとエンブレム 艶消し黒で本塗完了ですA(img493.jpg) -493- パジェロメッキグリルとエンブレム 艶消し黒で本塗完了ですA

そしてこちらも本塗完了です。

元々のメッキでは十分に光を反射していましたが、今回の艶消し黒は「吸収」って感じで(笑)まったく逆になりましたね。

それでは完全硬化して完成しましたら改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

2011/03/19
 
jpg画像 パジェロメッキグリルとエンブレム 艶消し黒で本塗完了です!(img492.jpg) -492- パジェロメッキグリルとエンブレム 艶消し黒で本塗完了です!

という事である程度乾燥すると(まだ硬化には至りません)艶が消えてきます。
ちなみに「2コート仕上げ」では黒自体が艶消しなのでは無く「クリアー」を艶消し仕様にしています。クリアーの性能は通常のツヤツヤ仕上げと基本的に変わりありませんので対候性なども安心ですね。

2011/03/19
 
jpg画像 パジェロメッキグリルとエンブレム 本塗前(img491.jpg) -491- パジェロメッキグリルとエンブレム 本塗前

こちらはメッキグリルだった物ですね(形は変わってませんが塗装屋的には既に違う物ですので過去形です)。

メッキと言っても素材自体はプラスチックなので無理に曲げたりすると割れてしまいます。
よく車に貼ってある純正のめっきエンブレムを剥がす際、注意していても細い部分などは割れてしまいますが、割れているのはメッキの下のプラスチック部分だけなので一見して解り難いです。が、そういった所からメッキがペロペロと剥がれたりするんですよね。なので注意して作業します。

2011/03/19
 
jpg画像 パジェロメッキグリルとエンブレム 本塗前(img490.jpg) -490- パジェロメッキグリルとエンブレム 本塗前

こちらもお待たせしております!パジェロの三菱エンブレムですね。
グリル同様「艶消し黒」でご依頼頂いてます。

画像は本塗前の状態で、元々の素地は「装飾クロムメッキ」なのでそれ用の下地を作ってます(じゃないと十分な密着性が得られません)。

2011/03/19
 
jpg画像 スターバックスタンブラー カワサキライムグリーン色で完成ですA(img489.jpg) -489- スターバックスタンブラー カワサキライムグリーン色で完成ですA

レーサーレプリカ全盛の時代を知っている方なら解ると思いますが(レースにも出ないのにゼッケン入れたりしましたよね。笑)、アッパーカウルの前にゼッケン番号入れる時、スクリーンのラインの延長でX字型の2トーンカラーにしたアレです。

で、タンブラーの裏側には実際のレースマシンのデザインに似せたイメージでご依頼頂きました。まさにお揃いですね。

それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度もご贔屓頂き有難う御座いました!

2011/03/17
 
jpg画像 スターバックスタンブラー カワサキライムグリーン色で完成です!(img488.jpg) -488- スターバックスタンブラー カワサキライムグリーン色で完成です!

新しいレースチームのロゴと、新しいマシーンのカラーリングに合わせた仕様です。カワサキライムグリーンはやはり美しく、黒との相性も抜群ですね。羨ましい限りです。

他にも画像あるので紹介しますね。

2011/03/17
 
jpg画像 インフィニティの内装シール一式 下地処理(img487.jpg) -487- インフィニティの内装シール一式 下地処理

凄い数の部品点数なのですが、塗装方法として「このまま塗る」という半ば無理やり的な工法(!?)でコストを抑えます(と言うのは冗談でちゃんと想定してやってます)。

しかし下地処理(足付け処理)はこの状態のままでは出来ませんので、一つ一つを台紙から剥がしてペーパー掛けてまた元の位置に戻しています。台紙が糊状になっているんですね。

ちょっと自然過ぎて解り難いかも知れませんが、画像に写る左半分が「足付け処理済み」で、右側が処理前の状態です。右側は光が反射して光っているのが解ると思いますが、左側は表面が足付け処理されて艶の無い状態なので光を反射していません。見る角度ではなく表面がちゃんと処理されているからなのです。

もう少しで本塗りです。もう少々お待ち下さいませ!

2011/03/17
 
jpg画像 インプレッサグリル分解(img486.jpg) -486- インプレッサグリル分解

こちらもお待たせしました。遂に作業着手です。

塗るのは画像真ん中の部品だけでその他は保管しておきます。

これとは別にフォググリルの塗装も承っておりますが、そちらはマスキングメインですね。こんな感じで分解出来れば余程楽なのですが…(恐)

2011/03/17
 
jpg画像 会社ロゴ仕様のスターバックスタンブラー完成ですB(img485.jpg) -485- 会社ロゴ仕様のスターバックスタンブラー完成ですB

画像もう一枚あったので掲載します。有難う御座いました!

2011/03/17
 
jpg画像 会社ロゴ仕様のスターバックスタンブラー完成ですB(img484.jpg) -484- 会社ロゴ仕様のスターバックスタンブラー完成ですB

スターバックスのタンブラーは買うと一杯分の無料ドリンクチケットが付いてきます。なのでこのタンブラーを使って実際にスターバックスを利用して貰う機会が出てきますので、今まで足を運んでくれなかった人への促進効果も高いと思います。人へのプレゼントとして良く考えられていると思います。見習いたい所です(笑)。

今回も会社から?のプレゼントとの事らしいので、こちらの会社を良く知る人物であれば貰った方は嬉しいでしょうね。羨ましい限りです(恐らくはロゴを作ったデザイナーさんではないかと…)。

この度もご贔屓頂き有難う御座いました!

2011/03/17
 
jpg画像 会社ロゴ仕様のスターバックスタンブラー完成ですA(img483.jpg) -483- 会社ロゴ仕様のスターバックスタンブラー完成ですA

順番が違いますが組み付け前の状態ですね。初期の頃のさくらタンブラーは底のゴムだけは黒だった気がしますが、今回のは底も白いゴムになっています。
帯ゴムも白なのですが、これがあるとロゴの位置や大きさが制限されてしまいますので、今回はこれを気にしない(付けない)仕様にしています。

2011/03/17
 
jpg画像 会社ロゴ仕様のスターバックスタンブラー完成です!(img482.jpg) -482- 会社ロゴ仕様のスターバックスタンブラー完成です!

お待たせしました!会社のロゴを入れたオリジナルスタバタンブラー×3、ついに完成です!これは圧巻ですね(爆)。

使ったタンブラーは現在限定販売されているさくら2011タンブラー
で、蓋も帯も底のゴムも全部真っ白なので今回ご指定頂きました。気合を感じます(笑)。

他にも画像あるので紹介しますね。
ただ現在首都圏内?大型停電になるかもとの事です。計画停電では無く、本当に電力が足りなくて全部の電気が止まるかもとの事です。
そうなると信号も止まってしまうと思いますので交通機関もマヒしそうですね。今日は帰って自宅でこの続きをしようと思います。

という事で皆様もお気を付けくださいませ。

2011/03/17
 
jpg画像 4AGヘッドカバー結晶塗装承りました!(img481.jpg) -481- 4AGヘッドカバー結晶塗装承りました!

先日無事到着しました。殿堂入り間近(笑)の4AGのタペットカバーとプラグカバーですね。

ちょっと前に頂いた電話では「MR2の」とお伺いしていましたが、最近車から離れているので「MR2=4AG」とは繋がりませんでした・・・。

また電話やメールでも「95年式のBMWE36のテールランプ」や「今年モデルのEクラスの」などと言われてもさっぱり解りませんので(苦笑)、出来るだけ被塗物の画像やメーカーHPのリンクなどを記載しておいて頂ければ幸いです。不明な内容ではそれだけ見積もり額が上がってしまう恐れがありますので(後で下げるのは簡単ですが上げるのは気分が悪いので高くなるのです)。


という事で、今回のご依頼はタペットカバーを「結晶塗装の赤」で、プラグカバーは「艶消し黒」でご依頼頂きました。
プラグカバーは元々は黒の結晶塗装なのですが(ただ純正だと結晶目が細かすぎて解りませんが…苦)、タペットカバーの赤が結晶塗装なのでこちらまでも結晶塗装にしてしまうと少々クドいのでここはツルンとした艶消し黒の方が宜しいかと存じます。


こちらも作業開始はまだ先になるかと存じますが、洗浄槽は空いていたので早速浸けておきました。汚れがひどいですからね。一掃したいと思います。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!

2011/03/17
 
jpg画像 マツダアクセラテールランプ レッドキャンディー塗装承りました!(img480.jpg) -480- マツダアクセラテールランプ レッドキャンディー塗装承りました!

先日無事到着しておりますマツダアクセラのテールランプ一式です。この度のご依頼、誠にありがとうございます!

今回は特にクリアー抜きなどは行わず、全体をレッドカラーでご依頼頂いております。
もしウィンカーが赤くなってしまうようでしたら電球を「黄色」にすると宜しいかと存じます。イエロー+レッド=オレンジですからね。
ってここで少し疑問です。今も昔みたいに電球がオレンジに塗られていたりするのでしょうか…。外車は昔からクリアーレンズにオレンジ色に塗られた電球が使われていたりしましたが、クリアーレンズのウィンカーは今もこの方法なのでしょうか。
ちなみに一からオレンジ色の電球を作る方法としては、プラモデル用のやはりウィンカーなどを塗る用の透過性の色を使えば大丈夫です。普通の塗料よりも高いと思いますが(1瓶¥200の所が¥500くらいですかね…)、それでお好みの色付き電球が作れます。
一昔前のディーラーでもそうやってました(爆)。


それではタイミングが来ましたら作業開始させて頂きますね。まだ先になるかと思いますが楽しみにどうぞ!

2011/03/17
 
jpg画像 ハーレーのビキニカウル 完成です!(img479.jpg) -479- ハーレーのビキニカウル 完成です!

元々「黒ゲルコート」仕上げでしたので一見してその違いは解りませんが、やはり元の状態とは全然違います。

ゲルコートはポリエステル樹脂ですので輝きも違いますし、ウレタン樹脂に比べて耐候性に劣ります。紫外線での劣化は早いという事です。
ですので美観だけでは無く保護といった点でも塗装する意味はありますね。
ちなみに塗装は英語でpaintでは無くcoatの方ですから、塗装のその被膜により物(被塗物)を保護しているといった意味合いが解りますね。

それでは後程完成のお知らせ連絡致します(近所のちょっとマニアックな老舗の車屋さんの従業員さんからのご依頼です)。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2011/03/17
 
jpg画像 ハーレーのビキニカウル 完成です!(img478.jpg) -478- ハーレーのビキニカウル 完成です!

裏吹きの艶消し黒が乾いたらマスキングを剥がして完成です。お待たせしました!

ちなみに文中で「乾燥」と「硬化」を使い分けていますが、これらの意味は全く違います。
「乾燥」では分子間の結合などがない「溶剤揮発型」の塗装の事をさします。ラッカーや一液ベースコートの事などですね。溶剤で再溶解しますので「シンナーでふき取る」といった事が可能です。

対して「硬化」は、何かしらの条件によって分子間が強固に繋がった状態を指します(化学的には間違った見解かも知れませんが塗装屋的にはこんな考えです)。架橋反応や三次元網目構造とかですね。溶剤による再溶解は難しいです(被塗物から剥がす事は出来ます)。

ですのでラッカー缶スプレーを使って「硬化した」といった言葉は使いません。
ただしエポキシ樹脂などの使用で「乾いたら」といった言葉は使いますが、やはりそれは「硬化」とは違ってそれで完成している訳ではありません。作業途中の工程での言葉の使い方ですね。


と、話が逸れてしまいましたがもう一枚画像あるので紹介しますね。

2011/03/17
 
jpg画像 ハーレーのビキニカウル 裏側塗装(img477.jpg) -477- ハーレーのビキニカウル 裏側塗装

先日塗り上げた表側が完全硬化しましたので裏側に「艶消し黒」を塗ります。
ただこれはいつもの「2液ウレタンクリアーの艶消し仕様」では無く、市販のラッカー缶スプレーの艶消し黒です。殆ど見えな所ですからこれで十分だと思います(当然コストを考慮しての作業です)。

ただマスキング自体はいつもと変わらないように行わないといけませんのでこれはやはり手間ですね(苦笑)。エッジ部分には塗らないようにしたマスキングを行います(エッジの艶は残したいのです)。

2011/03/17
 
jpg画像 パジェロのメッキグリル 下地処理(img476.jpg) -476- パジェロのメッキグリル 下地処理

下地処理に付き物の「研ぎ」ですが、こういったイビツな形だとエアーツールが使えずにすべて手作業になるのでやはり大変です(と言う程本人は苦しい訳では無いのですがどうしても時間は掛かるのです)。

ただ研ぎに関しても材料が進化しているので昔よりも大幅に作業は軽減されています。

最初は昔ながらの耐水ペーパー(#600)で研いで肌を平滑にします。そのまま塗るとこの「600番手の傷」が残った仕上がりになってしまうので、次の作業でこの傷(ペーパー目)の「目消し」を行わなければなりません。いわゆる「均し」ですね。
ただしいきなり#1200にいっても#600の目は消せませんので、間に#800などを入れるのですが、近年は「研磨紙」ではなく布に研磨粒子を塗布したような製品があります(画像のがそうです)。
布製なのでペーパーのように角が立って深いペーパー目を残したりしません。また研磨粒子も均一なので凄い勢いで作業しても(笑)安定した仕上がりになります。普通のペーパー掛けでは早くやろうとして雑に行うと仕上がりも雑になりがちなのですが(深い傷を自ら作ってしまいます)、こういった製品だとそれが起こらないのです(こう言い切っても大丈夫なくらい安定してます)。

もちろんこれもそれぞれ「番手」がありまして、使い始めと少し使った状態では傷の付き具合も違いますがそれは「効率性」の問題であって、使い方を間違えなければ本当に簡単に良い仕上がりが得られます。画像のはコバックス社のスーパーアシレックスですね。
2時間掛かるところが1時間程度で終わります。

2011/03/17
 
jpg画像 パジェロのメッキフロントグリルと三菱エンブレムも(img475.jpg) -475- パジェロのメッキフロントグリルと三菱エンブレムも

こちらもお待たせしております!お預かりしてから随分と時間が経ってしまいましたが先日より無事作業開始しておりますのでご安心くださいませ。

グリル・エンブレム共に素材はプラスチック(恐らくABS)製で、元々はピカピカのクロムメッキが施されていた製品ですが、それに塗装しても十分な密着性を保持するのは難しいですので、ちょっと(と言うかかなり)面倒ですがそれ用の下地処理と材料を使って下地を作ります。下地さえ出来れば上塗り(今回の場合は「艶消し黒」)はいつも通りで問題ありません。

2011/03/17
 
jpg画像 モニター枠パネル 完成ですA(img474.jpg) -474- モニター枠パネル 完成ですA

先日会社用のノートパソコンを新調してようやく古いPCからデータやソフトの移行が完了したのですが、やはりOSが変わったので使い難いですね。
Windows2000からXPに変わった時も、「なんだこのPOP感は…」と大きな抵抗感がありましたが(笑)、今ではXPが惜しくてたまりません・・・。ちなみに「VISTA」は私のリストには無いです(苦笑)。


と言うことで、お預かりしてから「一時返却」などを経てかなりの時間が掛かってしまいましたが、無事いい感じに仕上がったと思います。
後程完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2011/03/17
 
jpg画像 モニター枠パネル 完成です!(img473.jpg) -473- モニター枠パネル 完成です!

大変お待たせしました!遂に完成です!

今回は単に塗るだけでは無く、加工の最後の仕上げも一緒にご依頼頂きました。
元々は純正品モニターに合わせてオーナー様自らの手でかなり(!)加工された物で、こちらでエポキシ樹脂等で強度を増しパテでラインを作りました。ここだけ見ると純正品に遜色無いと思えるかと存じます。

もう一枚画像あるので紹介しますね。

2011/03/17
 
jpg画像 会社ロゴ入れタンブラー 本塗り完了です!(img472.jpg) -472- 会社ロゴ入れタンブラー 本塗り完了です!

そしてクリアーを塗布して本塗り完了です。長い潜水からようやく水面に出れたって感じですかね(笑)。

こちらも完成しましたら改めて紹介させていただきますね。お約束の20日には間に合いますのでご安心下さいませ!

2011/03/16
 
jpg画像 会社ロゴ入れタンブラーC(img471.jpg) -471- 会社ロゴ入れタンブラーC

今回一番苦しかったのは(笑)やはりロゴ入れの作業で、ロゴ部分の色(ブルー)を塗り終えたらマスキングシートを全て除去=剥がさなければなりません。

ただし塗装を傷付けてはなりませんので、剥がす際にはシートと塗膜の隙間にカッターの刃を差込み、少し浮いた箇所をピンセットで摘まんで剥がします。1mm以下での動作を要する作業が延々続くのでかなりの集中力が必要ですが、自分で選んだ仕事ですので(爆)何とかやり尽くします。

2011/03/15
 
jpg画像 会社ロゴ入れタンブラーB(img470.jpg) -470- 会社ロゴ入れタンブラーB

くびれた部分へのシート貼り付け完了です。
かなり貼り難く途中何度か後悔しましたが(苦笑)何とか無事収まりました。

ご依頼は3本で、ロゴの水平を出しつつそれぞれ位置を合わせるのが結構面倒でした。1本だけなら「こんなとこで良いだろう」が通じますが(それもどうかと…苦)、ロゴの位置が3本バラバラだとマズイですからね。

2011/03/15
 
jpg画像 会社ロゴ入れタンブラーA(img469.jpg) -469- 会社ロゴ入れタンブラーA

普通のA4紙にプリントしたロゴをカットして実際のタンブラーに合わせて位置を決めます。

当初はこの辺りにと考えていたのですが、タンブラーを立てて見ると下過ぎてバランスが悪いです。
結果、かなり貼りにくいのですが(苦笑)中央のくびれた部分に入れる事にしました。

2011/03/15
 
jpg画像 会社ロゴ入れタンブラー製作(img468.jpg) -468- 会社ロゴ入れタンブラー製作

以前「トランシーバーを艶々の真っ白に」とのご依頼を頂いた会社様で、今回は「新たなロゴをタンブラーに」と承りました。

ロゴはデザイナーさんが作られた物と思われ、データも入稿して頂いたのでそちらを使用します。

2011/03/15
 
jpg画像 カワサキライムグリーンのタンブラー×2 C(img467.jpg) -467- カワサキライムグリーンのタンブラー×2 C

そしてクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

完成まではもう直ぐです。もう少々お待ち下さいませ!

2011/03/15
 
jpg画像 カワサキライムグリーンのタンブラー×2 B(img466.jpg) -466- カワサキライムグリーンのタンブラー×2 B

黒い部分が塗り終わったら「93」のシートを剥がします。こちら側はこれでベースが完了し、続けて裏側にはチームロゴと名前を入れます。

2011/03/15
 
jpg画像 カワサキライムグリーンのタンブラー×2 A(img465.jpg) -465- カワサキライムグリーンのタンブラー×2 A

ゼッケン番号の「93」は白で、そのベース部分は「黒のX字カット」で承っております。実はこれ、実車(バイク)のアッパーカウルと同じデザインなのです。

X字の部分をマスキングしたら「93」のロゴ入れ箇所を白で塗ります。
隠蔽を確認したら予めカットしておいた93のマスキングシートを貼り、続けて「黒」を塗ります。

2011/03/15
 
jpg画像 カワサキライムグリーンのタンブラー×2(img464.jpg) -464- カワサキライムグリーンのタンブラー×2

こちらもお待たせしました!既に本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。

ご依頼頂いているのは贔屓のバイクレーサーへのプレゼントとの事で、昨年は赤いタンブラーでご依頼頂いたのですが、今年はチームが変わったとの事でそのチームカラーでもあるカワサキの「ライムグリーン」色がベースとなります。
以前業者さんからの仕事で、実車合わせで調色した色があったのでそれを使用します。

画像では既にベースコート(ライムグリーン)が塗布されてテープフリーな状態(自然乾燥一時間くらい)で、チームロゴと名前とゼッケン番号を入れる準備をしています。

2011/03/15
 
jpg画像 プジョーの自転車フレーム 旧塗膜剥離(img463.jpg) -463- プジョーの自転車フレーム 旧塗膜剥離

塗装作業ではスプレー以外にもエアーを多用しますので電気が止まってコンプレッサーが動かないとこれでも作業が出来なくなってしまいます。

が、これであれば途中で電気が止まっても大きなトラブルにはなりませんので計画停電予定時間中はこういった「電気が止まっても大丈夫」的な作業を充てるように効率よく動くようにします。
パソコンはノート型なので停電になってもバッテリーで動きますからそちらも大丈夫ですね。


プジョーの旧塗膜は結構頑丈なので剥離槽に入れておいても中々剥がれてくれません。なので強制的にダブルアクションサンダーで削る事にしました。
しかしこれでは細かい箇所は無理ですので、また剥離槽に漬けておき、次回サンドブラストで最終的な剥離作業を行います。

2011/03/15
 
jpg画像 近況状況(img462.jpg) -462- 近況状況

当ウェブサイトのトップページでもご案内している通り、現在「計画停電」が実施されている為に作業進行がとても不安定な状態にあります。
またそれが今後いつまで続くか解りませんので新規お受付も停止させて頂いております。不都合をお掛けして申し訳御座いませんが何卒ご理解の程を宜しくお願い致します。

が、実際の所TAC内工場ではまだ停電は起きておりません。
しかしながら塗装中に電気が止まると大変な事になりますので(廃棄物に成りかねません…)やはり思うように作業が出来ていないのが現状です。
しかしそれ以上に私のモチベーションが上がらないのもあります。
「こんな事態にいつも通りに仕事をしていて良いのか…」といった後ろめたい気持ちになったりします。
テレビのニュースで計画通りに停電が起きなくて怒っている方々を見ましたが、そういった方々も実は「痛みを分かち合いたいのに」といった事が出来ないジレンマからなのでは無いかと思う次第です(勝手な思い込みかも知れませんが…)。

と言うことでしたが、これの解決策(?)として先日からトップページでも紹介している通り、売上金の一部を被災者救援の為に寄付させて頂く事にしました。頂いた費用の5%〜10%と設定しております。
勿論これは被災者の方々の為でもあるのですが、先ほど説明したように私が仕事をする事で何か被災者のお役に立てれば、と思ってモチベーションを上げたいのです。でなければ働く気力が無くなってしまいます(親戚も被災しておりますので)。

お待ち頂いている方々もまだ多くいらっしゃいますので、極力滞り無く、勿論仕上がりは落とさないように精進していきたいと思う次第です。

お待たせしてご迷惑をお掛けしておりますが、順次作業を進行していきますので何卒ご協力の程を宜しくお願い致します。

2011/03/15
 
jpg画像 近況報告(img461.jpg) -461- 近況報告

本日は東北大地震の影響から電力規制があるとの事ですので早朝から作業しておりますがどうやら電話が不通のようです(こちらで理由は解りません・・・)。

また流通(宅急便)も混乱しているようで、どちらにしても当面こういった事態が続くと予想されますので当店もお受付を制限させて頂きます。
といってもご予約承っている方は順次ご案内致しますのでご安心くださいませ。
ただ作業進行と納期が遅れる事も予想されますので何卒ご理解の程をよろしくお願いいたします。

2011/03/14
 
jpg画像 近況報告(img460.jpg) -460- 近況報告

本日川崎地方も凄い地震でしたが、TAC工場内の被害は殆どありませんので関係者の方々はご安心下さいませ。しかし現在ご依頼されている案件で宮城県の業者さんがいらっしゃいますのでとても心配です。無事だと良いのですが…。

TAC内は無事ですのでお預かりしている品々も勿論無事です。
一番被害の大きかったのが事務所内の私のPC周りで(苦笑)、上の棚からCD-ROMなどが色々落ちて来たくらいです。
その後も問題なく作業は進行しておりますのでご安心下さい。

次の進行予定としては、インフィニティの内装部品・パジェロのメッキグリル・インプレッサのグリル・プジョーの自転車フレームといったところです。
テールランプ関係のスモーク塗装&レッドキャンディーはこれらの後に作業着手予定です。お待たせして申し訳御座いません。


ちなみに画像は先日の大雪の時の写真です。本日の地震とは全く関係ありません…(都心でこんな大雪っていうのも凄かったんですよ…)。

2011/03/11
 
jpg画像 ハーレーのビキニカウル 本塗り完了です!(img459.jpg) -459- ハーレーのビキニカウル 本塗り完了です!

モニター枠もこちらもサフェ研ぎ工程の紹介は省いていますが、実際にはそれが一番大変です(苦笑)。特にこういった平面では無い場合は機械研ぎ(ダブルアクションサンダー)が使えないので、昔ながらの「手研ぎ」ですね。
まだ寒い時期なので水研ぎはまさに罰ゲームのようですが、昔のように(自動車ボディの塗装です)広範囲な作業は少ないですのでそれに比べれば全然楽ではあります。前は「一日中研ぎだけ」なんて事も普通でしたので…。

という事で無事本塗り完了しまして、後は完全硬化したら裏側を艶消し黒で塗りますので完成はもう少し先ですね。FRPなのでガツンとは焼けませんので(膨れてしまいます)もう少し寝かしてからの裏吹き作業となります。もう少々お待ち下さいませ!

2011/03/11
 
jpg画像 オーディオパネル本塗り完了です!(img458.jpg) -458- オーディオパネル本塗り完了です!

オーディオパネルというかモニターの「枠」部分ですね。遂に本塗り完了です!こちらも随分と時間掛かってしまいましたね。ただ途中フィッティングの為に返却してますから塗る順番が少し後退しましたので(苦笑)。

通常本塗りは「塗装ブース」なる、自動車のボディを塗る為の設備の中で行います。何重かのフィルターを通ってクリーンになった箱の中で塗るといった感じですね。ですのでゴミが付き難いのです(完全に付かない訳では無く、被塗物の静電気に寄せられて塗装屋自らの体から埃が出たりしますので)。

が、当然そのブースは借り物ですので(PRO_Fit自体が間借りです)毎日空いている訳では無く、また空いているからといって今回のような小物一品だけ塗るとどうしても赤字になってしまいます(効率が悪過ぎですので…)。

なので同系色であればタイミングを合わせて準備して一緒に塗るようにして採算を合わします。こうでもしないと「小物塗装」で商売を成り立たせるのは難しいですね。自動車のように「保険修理」なんて事は殆どありませんので(世の中の板金塗装屋さんはこれがなければ成り立ちません)。


という事で、今回は同系色(艶あり黒)のインフィニティのスモーク塗装と、ハーレーのビキニカウル、そしてこのモニター枠を一緒に塗ってます。
ただし実際には「スモークの黒」とこの黒は違う塗装ですのでブース内で場所を離して塗装しています。


それでは完成しましたら改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

2011/03/11
 
jpg画像 オーディオパネルとハーレーのビキニカウルも(img457.jpg) -457- オーディオパネルとハーレーのビキニカウルも

先日インフィニティのスモークと一緒に本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ(結局昨日も現場が0時過ぎまでなってしまったので紹介しきれませんでした…)。

画像はサフェーサー研ぎ前の状態ですね。全体的に黒のスプレーをパラ拭きして研ぎ忘れを無くようにしています。所謂「ガイドコート」ですね。

2011/03/11
 
jpg画像 インフィニティのテールランプ本塗り完了ですA(img456.jpg) -456- インフィニティのテールランプ本塗り完了ですA

丸い部分は元々そういったラインの印があるのでそれに沿って貼っています。適当に決めている訳ではありませんので(笑)。
ちなみに真円では無く楕円なんですよね。縦横比で微妙に違うのです。勿論それに沿ってデータ作ってカットしています。

それよりも元のラインに沿ってマスキングシートをピッタリ貼る方が難しく、今回のような場合は水を使って貼ってます。なので水が乾いたタイミングで本塗りしていたりします。ちょっと面倒ですがその方が確実ではありますので。


あとは内装パーツですね。そちらはまだ少し先になりそうですが何卒もう少々お待ち下さいませ!

2011/03/10
 
jpg画像 インフィニティのテールランプ本塗り完了です!(img455.jpg) -455- インフィニティのテールランプ本塗り完了です!

濃度は標準ですが、スモークでもちゃんと透明度があるので内部を確認出来ます。
実はこれが難しく、ムラやダマがあるとそれが見えてしまうので「だったら塗り潰しちゃえ」みたいな感じで透明度の無いスモークに仕上げられてしまったりします(前に勤めていた会社ではそうでした…)。

2011/03/10
 
jpg画像 インフィニティのテールランプ本塗り開始です。(img454.jpg) -454- インフィニティのテールランプ本塗り開始です。

インフィニティのテールランプは以前一回だけ塗装経験がありまして、その車両を見たこちらのオーナー様が感激してくれたらしく(勘違いだったらすいません…)、今回新たにパーツを揃えて「私のも同じ様に」とご依頼頂きました。なので前回と同じくバックランプ?部の丸い箇所をクリアー抜きします。

2011/03/10
 
jpg画像 インフィニティのテールランプも!(img453.jpg) -453- インフィニティのテールランプも!

忘れている訳ではありませんのでご安心下さい。
内装パーツの方はまだ着手出来ませんが(数が凄いので塗るまでの準備が大変です…)先にテールランプのスモーク塗装を進めておきますね。お待たせしました!

2011/03/10
 
jpg画像 Dio(スクーター)外装カウルとホイール塗装承りましたA(img452.jpg) -452- Dio(スクーター)外装カウルとホイール塗装承りましたA

こちらもかなりヤバそうですね(苦笑)。根深い腐食とイビツな形状で処理が大変そうなのでここはその道のプロ(サンドブラスト専門店)に任せる事になると思います。タイミング見計らって発送しますね。

それではタイミングが来ましたら作業開始させて頂きますね。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/03/10
 
jpg画像 Dio(スクーター)外装カウルとホイール塗装承りました!(img451.jpg) -451- Dio(スクーター)外装カウルとホイール塗装承りました!

こちらもお待たせしました。そしてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
結構前から到着していたのですが、先月から手一杯な状態が続いておりまして中身の確認まで時間が掛かってしまいすいませんでした。
ご依頼品は殆ど一台分のカウル一式と前後のホイールですね。
カウルは年代物なので全体的に傷があり、旧塗膜も良く見るとチョーキング(劣化)を起こしているので全体的に「研磨→2液ウレタンサフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった作業が必要だと思います。た、大変そうですね…(恐)。

ホイールの近接画像ありますので続きますね。

2011/03/10
 
jpg画像 GIBSONベースギター完成ですC(img450.jpg) -450- GIBSONベースギター完成ですC

この部分のみ「黒」で塗り分けています。高いギターだけあってデザインが凝ってますよね。羨ましい限りです(笑)。

明日以降で発送可能です。後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2011/03/10
 
jpg画像 GIBSONベースギター完成ですB(img449.jpg) -449- GIBSONベースギター完成ですB

このベース、表も裏もフラットでは無いのでちょっと(というかかなり)面倒です。あの段差のせいで研ぎも磨きも倍時間が掛かってしまうのですが、仕上がってみるとやはりあった方が良いですね。(苦笑)。

2011/03/10
 
jpg画像 GIBSONベースギター完成ですA(img448.jpg) -448- GIBSONベースギター完成ですA

全部入れようとすると小さくなってしまうんですよね。超広角レンズでもあればまた違うのでしょうか(持ってませんが…苦)。

なので部分的に撮ってます。続きますね。

2011/03/10
 
jpg画像 GIBSONベースギター完成です!(img447.jpg) -447- GIBSONベースギター完成です!

ご予約頂いたのが去年の11月くらいですから随分とお待たせしてしまいましたね。遂に完成です。大変お待たせしました…!

色の参考として画像頂いているのですが、出所が解らないので(笑)そちらは紹介出来ませんがかなり良い感じだと思います。ちなみにこのブルーはインプレッサのブルーなんですけどね(笑。でもこれがまた良い色なんです)。

他にも画像あるので紹介します。

2011/03/10
 
jpg画像 GIBSONベースギター組み付けA(img446.jpg) -446- GIBSONベースギター組み付けA

ボリューム抵抗の裏側ですね。本体から外す為に何箇所か配線外してますので元の通りに戻します。当然ここの記憶も薄いですので(苦笑)分解前の写真を確認しながら組み付けます。
中はちゃんと木目残っているのでこのギターが「木」だという事に気付けます。何か不思議ですね。

2011/03/10
 
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