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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2011】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですG(img245.jpg) -245- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですG

そして養生紙を貼って2色目の黒塗装準備が整いました。

まるで甲殻類みたいな格好ですが(笑)、マスキング箇所は1枚だけでは無く何重にも養生を重ねています。たった1ミリでも隙間があると色が入ってしまいますので。
缶スプレーと違い、スプレーガンだと多少圧力があるのでかなりしっかりとしたマスキングが必要なんですよね。

ただし単にベタベタと貼るだけだと今度は剥がすのが大変です。
マスキングテープは比較的「剥がし易い」といった利点があるのですが(この点が凄く研究されているらしいです)、それでも無理に横方向に剥がしたりすると「糊残り」が生じて大変な事になります(時には塗り直しです)。

マスキングは「完全に隙間無く」「剥がれないように」そして「剥がし易く」全てを想定しての作業が大切になります。

2011/02/10
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですF(img244.jpg) -244- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですF

次はフレームです。

各々の場所で2トーン配色の色分け箇所が指定されているのでそこに合わせてマスキング用ラインテープを貼っていきます。
画像だと解り難いですが、各パイプ(チューブ?)の端に2ミリ或いは3mmのラインテープが貼ってあるのが解ると思います。

実はこの作業が一番大変でして、既に本塗りが始まっている被塗物をベタベタ触る訳にはいきませんので、各部メジャーで計測しながら極力触らないようにテープを張っていきます。

作業姿勢は基本的に正座(というか膝立ち)なのですが、ブース内の床は鉄製の格子(グレーチング)なので生身の状態だとまさに拷問です。
なのでホームセンターなどで売っているウレタン製の「膝パッド」の装着が必須ですね。これのお陰で腰の調子もかなり良くなりました。正座での姿勢は腰への負担が少ないので、現場コンクリートの床でも正座で作業する事が増えましたね。健康体に戻りつつあります(笑)。

2011/02/10
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですE(img243.jpg) -243- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですE

そしてフォークのベースコート(色)が完了です。マスキング含めるとベースコートだけで2時間くらい掛かってしまいました(勿論乾燥工程も含めてですが)。
マスキングは1時間掛けても剥がすのは数分なんですけどね(笑)。


ちなみに今回の「黒」ですが、オーナー様からのご要望としては
「しっかりと黒い感じであればお任せで」と、その後「パールが入れられれば」との事ですので今回は「ガラスフレーク」を入れました(爆。全然話聞いて無いみたいですね…)。

いや、黒の原色にパールやらメタリックやらを入れると黒はくすんでいき「黒っぽさ」が無くなっていきます。グレー化ですね。
ですので「漆黒を残しつつアクセントを」といった内容にはガラスフレークが合っていると思ったのでそれで対応しました。

ちなみにその後もオーナー様から「これからの工程も高畑さんの
裁量で上手い感じにやっちゃってください。」とのお言葉頂いてますので勝手に暴走(笑)している訳ではありませんのでご安心下さい。

いやしかし凄い色になってきましたね(笑)。

2011/02/10
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですD(img242.jpg) -242- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですD

そして三角部分の黒が塗り終わったらその部分のマスキングを剥がし、次に他の為のマスキングを行います。

マスキング作業は結構面倒なので嫌がる作業者も多いですが、私的にはそういった考えすら感じないまま塗装屋として育ってしまったので(笑)余り苦になる事はありません。

が、今回は本来であればマスキングする順番が逆なのでそれが辛かったです。「本当は先に黒を塗っておけばマスキングが全然楽なのに」的な考えですね。

ただし今回は「隠蔽力」といった理由があるのでそれを我慢しなければなりません。ピンクの上に黒は簡単に隠蔽しますが、黒の上にピンクは中々隠蔽しないので仕上がりが悪くなるからです。

2011/02/10
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですC(img241.jpg) -241- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですC

フォークの一部分に三角形の切り欠け部分があります。この部分も「黒」でご依頼頂いておりますので、他とは別に先にここだけを塗ってしまいます。全部を一片に塗ろうとすると余計に厄介なのです。

2011/02/10
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですB(img240.jpg) -240- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですB

2トーンの塗り分けの為にマスキングをします。ピンクは塗ってから1時間くらい自然乾燥させて「テープフリー」な状態になってます。

ただしこの後は「脱脂処理」は出来ませんので(クリアー塗られていないので溶けます)、油も汚れも付かないように気をつけて作業します。
新しい養生紙を下に敷き、手は何度も何度も洗いにいきます(皮脂ですらマズイのです)。

2011/02/10
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですA(img239.jpg) -239- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始ですA

こちらはフォークですね。こちらもピンクと黒の2トーン配色なので、この後「黒」を塗る部分は残します。
塗っても塗らなくても良いですが、「肌を荒らさない」「余計な塗膜厚をつけない」といったセオリーを守るのは基本です。

ただし小僧(見習い)の頃はこういった事を親方(上司)は丁寧に教えてくれません(くれませんでした。苦笑)。

毎回同じ仕事では無いのでその都度やり方も変わるので、小僧の私には何が何だか解らない日々が1年くらい続きました。

「さっきやったのと何でやりかたが違うんですか?」と聞いても
「気分だ」としか答えてくれません(当時は笑えません。毎日が地獄だと感じてました)。

危うく持っていたハサミで刺すところでしたが(爆。あと1年続いたら可能性もあったかもですが)、段々とそれらの意味が解ってくると「ああ、こういう事を言ってたのか」と納得する事が出来ました。
そういった作業は口で聞いても到底理解出来ない事ばかりなので「言うだけ無駄。」だったという事ですね。今は理解出来ます。

2011/02/10
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始です(img238.jpg) -238- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 本塗り開始です

こちらもお待たせしました!昨日無事本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。
機能はその後急ぎの仕事でブレーキ屋さんからキャリパー6個も塗らされてまして(苦笑)、疲労困憊でアップ出来ませんでした…。

画像は前日調色した「うさぎドロップ」のピンクにパールを若干入れた色ですね。2トーン色なので必要ない箇所には塗りません。

2011/02/10
 
jpg画像 tommy girl仕様のスターバックスタンブラー 完成ですA(img237.jpg) -237- tommy girl仕様のスターバックスタンブラー 完成ですA

こういった「一品物」はどうしても手間が掛かるので当然費用も高くなりますが、何にしても他には存在していませんからね。満足度は高いと思います。

私も自分のお気に入りの一品を何か作りたいのですがやはり自分のは後回しですね。仕事は溜まる一方ですし(いやこれは有り難い限りです)。


という事で後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2011/02/10
 
jpg画像 tommy girl仕様のスターバックスタンブラー 完成です!(img236.jpg) -236- tommy girl仕様のスターバックスタンブラー 完成です!

大変お待たせしました。tommy仕様のタンブラーも遂に完成です。

奥にあるのが見本でお預かりした紙袋で、ベースもロゴも同じ色になってます。
今回で2個目ですが、やはり多少は慣れているようで以前ほど大変では無かった気がします(ロゴはデータ残ってますしね)。

もう一枚画像あるので紹介しますね。

2011/02/10
 
jpg画像 インプレッサテールランプ塗装承りました!(img235.jpg) -235- インプレッサテールランプ塗装承りました!

メール有難う御座います。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

こちらは昨日到着しましたインプレッサのテールランプ一式です。
またもう一件届いていないですがご予約確定の方もいらっしゃいます。
どれがどれだか解らなくなってしまいそうですが冗談になりませんので気をつけて作業いたします。
お名前は出しませんので地名として区別させて頂きますね。こちらは「名古屋」からのご依頼になります。

仕様としてはいつもの通りで、

・レッドキャンディー塗装
・クリアー抜き(柱無しVer.繋がります)
・最後に全体に薄目スモーク
・クリスタルクリアー仕様

となります。


それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
楽しみにどうぞ!

2011/02/09
 
jpg画像 パソコンケースの内部パーツ一式塗装承りました!(img234.jpg) -234- パソコンケースの内部パーツ一式塗装承りました!

この度のご依頼、誠にありがとう御座います!またメール有難う御座います。穴の部分も了解しました。

先日無事届きましたパソコンケースのパーツですね。外側パネル以外といったところでしょうか。

別の案件で去年塗らせて頂いたパソコンケース同様、内部のアルミパーツは塗装もアルマイト処理もされていない無垢のアルミなので、素手で触った箇所は手の跡ついて取れません。普段何気なくある身近なアルミは如何にちゃんと保護されているかが解りますね。

という事で今回はこれらを「マットブラック」(艶消し黒)でご依頼頂いております。
一部メッキ処理されたパーツもありますのでそちらはアルミと同じような下地処理では塗れませんので(剥がれます)手が空いた時に先に進めるようにしますね。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。
楽しみにどうぞ!

2011/02/09
 
jpg画像 カブ用キャリーボックス 完成です!(img233.jpg) -233- カブ用キャリーボックス 完成です!

掲載遅れてすいませんでした!本日組み付け完了しまして完成となります。大変お待たせしました!

メールも確認しております。それでは明日入金確認次第発送の手配をさせて頂きますね。

しかしこれ単体で見ると「塗ったの?」的な感じですが(苦笑。周りにそう言われてます…)、それくらい自然に仕上がっているという事ですね(笑)。

恐らく車体も同じ色だと思いますので装着されれば一体感出てお洒落な感じに見えるはずです。楽しみですね。

あとは色が淡白なのでシールとか貼ると映えると思います。
最近では「ストライプテープ」なんて便利な物もあるので、それで蓋の周りを一周するだけでも簡単に雰囲気が変わります。茶色とか良いですね。

それでは入金確認しまして発送する時には改めてメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2011/02/08
 
jpg画像 SURLYのフレーム&フォーク 本塗り準備(img232.jpg) -232- SURLYのフレーム&フォーク 本塗り準備

まだ塗っていませんがそろそろ順番が来ますので塗装準備してあります。

珈琲屋さんのフレームは現在もまだ剥離槽に漬かっております。
本塗りはもう少し先になりますのでもう少々お待ち下さいませ。
今回届いた豆もおいしく頂いております!

2011/02/08
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 調色作業B(img231.jpg) -231- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 調色作業B

パール顔料入れるとこんな感じです。

ちなみに今回は「粉末」のタイプを使っていますが、近年では余り使われて無いですね(爆)。

計量での調色作業は0.1グラム単位になるので、少量での作成となると粉末タイプは誤差が出易いのです(多分)。
なので近年では「リキッド」タイプが主流で、通常の原色と同様にパール顔料と樹脂が混ざった「液体」のタイプになっています。

ただしパールは色によっては殆ど使わないものもあるので、使い切るまでにゴミになってしまう場合もあります。
それに対してパウダータイプであれば永年問題無いので、うちのような小物塗装屋にすると重宝する材料なのです。

ちなみにパッケージにはちゃんと「STANDOX」と記載されていますが怪しいもんです(爆)。「実は中身は国産顔料だった」なんて事もよくありますからね。何が違うかというと「値段」が違います(よくある事です)。

2011/02/08
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 調色作業A(img230.jpg) -230- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 調色作業A

こんな感じでピンクを作ったら、今回オーナー様のご希望でもある「パール」を入れます。

ちなみに「ピンクパール」なんて顔料は存在しません(爆)。
ピンクパールにするには、赤とホワイトパールを混ぜれば良いのです。赤と白を混ぜればピンクになるのと同じですね。ただしホワイトパールでは通常の原色程の隠蔽効果は無いのでそこまで白くはなりません。

ですので「ちょっとまだ濃いかな」くらいの状態でホワイトパールを投入すると白味が増してパールが効くのです。

といっても今回のような淡くて明度の高いソリッドカラーにパールを入れたところで実はそんなに効果がありません(苦笑)。
こういった淡い色でパール感を強くするにはやはり「3コートパール」が必要なのです。
ただ今回は「コスト変えずに」という方向ですので、3コートでは無く「多少でも感じられれば」程度と考えた2コートパールで対応しますね。

続きます。

2011/02/08
 
jpg画像 SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 調色作業(img229.jpg) -229- SURLY(自転車)のフレーム&フォーク塗装 調色作業

今回のご依頼では「ピンク」と「黒」の2トーン配色でご依頼頂いてまして、そのピンク色の見本として漫画本が一緒に届きました。

ただ「印刷物」の色と、当店のような塗装屋が行う「塗装」とはちょっと違います。
前者はベースとなる紙の「白」が透けたような状態になっているので発色が良いのです。塗装屋的に言うと「キャンディー塗装」みたいな感じですね。ですので今回の塗装ではここまで発色良くは出せません(写真で見るとそんなに発色良く見えませんがいいのです)。

続きますね。

2011/02/08
 
jpg画像 ポルシェケイマンのヘッドライトカバー「裏側」の塗装(img228.jpg) -228- ポルシェケイマンのヘッドライトカバー「裏側」の塗装

ちなみにヘッドライトの表側の塗装は一部の例外を除いて受け付けてはおりませんのでご了承下さいませ。

こちらは以前から何度かご贔屓頂いたポルシェケイマンの方で、今回はヘッドライトの「縁」の部分を裏側からの塗装で承りました。ボディ同色のブラックメタリック(カラーコード:C9Z)です。

純正の状態だとフチの部分は「シルバー」になっているらしく、オーナー様自ら溶剤でそれを落としての持込となります。確かに「これを落として欲しい」と頼まれてもそれはお断りしたと思いますね(謝。でも溶けたりしたら保障出来ないのでよほどやり慣れた作業じゃないとそういった事はお受付出来ないんですよね…どうぞご了承下さいませ)。
ですが今回は塗るだけですので(マスキングもしますが)お受付出来ました。

こちらも作業開始は少し先になりますが、進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度もご贔屓頂き誠にありがとう御座います!


ちなみにこちらのオーナー様からの最初のご依頼はスモーク塗装でしたね。かなり初期の頃だったと思います。
オーナー様のブログでも紹介して頂いてましたね。有難う御座います。

みんカラですね。→ケイマン+W212の記録

2011/02/08
 
jpg画像 インフィニティの内装シール? 塗装承りました(img227.jpg) -227- インフィニティの内装シール? 塗装承りました

以前違う車種で同じ様なパーツ(シール)を塗らせて頂いた事がありました。ちょっと厚みがあって柔軟性のあるシートで、内装パーツそれぞれに貼っていくシールです。

今回の柄は「シルバーカーボン」で、これに茶色系のキャンディー塗装でご希望の内装色に合わせて仕上げます。


しかし向こう側が霞んで見えるくらいの数ですね…(恐)。

ちなみに、いつものように一つ一つをセットして塗ろうとすると恐ろしい額になってしまいますが(苦笑)、今回はこの状態のまま足付けして、一気にバーとスプレーするような方法でコストを下げるようにしております(じゃないと到底無理です…)。


作業開始は少し先になりますが(お待ちの方がまだ多数いらっしゃいまして…)作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/02/08
 
jpg画像 インフィニティのテールランプ スモーク塗装承りました!(img226.jpg) -226- インフィニティのテールランプ スモーク塗装承りました!

以前同じ物をスモーク塗装&円形クリアー抜きで塗らせて頂いた事がありまして、それを見たこちらのオーナー様が「私のも同じように」とご依頼頂きました。有難う御座います有難う御座います。

うちは大手のように良く出来たホームページではありませんが(苦笑)、今まで塗らせて頂いた方々が色々なところで宣伝して貰っているようで年々お問い合わせが多くなってます。。有り難い限りです。

が、一日に10件〜20件のメールのやり取りは流石に大変ですのでいずれは今までの作業例に「見積り額」とその「内訳」も掲載してしまおうと考えています。
であれば、「これと同じにするとお幾らですか?」といったお問い合わせもそれへの返答も必要なくなりますしね。お互い手間が省けると思います。

ただ、見積もり額だけを見られてしまうと「随分とボッタくってるな」(爆)的に思われてしまう事もあると思いますのでそれが怖いですね。
内装パーツでポリプロピレン素材の「シボ取り」作業なんかの苦労は、やった者しか解らないですからね(笑)。


と、話が逸れてしまいましたがこの他にも内装パーツの塗装承っておりますのでそちらも紹介しますね。

2011/02/08
 
jpg画像 クライスラー300Cのテールランプスモーク塗装 本塗り完了です!(img225.jpg) -225- クライスラー300Cのテールランプスモーク塗装 本塗り完了です!

以前勤めていた会社では、元請にアメ車屋さんがいらっしゃったのでハマーやらダッジ系は結構やりましたね。

ただその時にやったスモーク塗装は今のような透明感のあるスモークでは無いので、ちょっと黒くすると灯火しているのが殆ど解らなくなっていました(恐)。それはマズイですよね…。
そんな危険行為の片棒担ぐつもりはありませんので(爆)、結果今やっているような「透明感のあるスモーク」を目指しました。

ただやはり光量は最初の状態よりも落ちていると思いますので、電球のワット数を一段階上げて対応して頂けますようお願いいたします。
最近では高光度のLED電球が色々売ってますのでLED化も良いですしね(ただし逆に暗くなる場合もありますので要注意です)。


それでは完成までもう少々お待ち下さいませ!

2011/02/08
 
jpg画像 クライスラー300Cのテールランプスモーク塗装も(img224.jpg) -224- クライスラー300Cのテールランプスモーク塗装も

ご予約頂いてたこちらも塗り終わっております。予定通り今週末にはお届けできると思いますのでご安心下さいませ。

クライスラー300Cは結構前から出ているのですが余り聞きなれないですよね…。
「アメ車」って感じのセダンです(多分。私的見解です)

オフィシャルサイトです→クライスラー300C


本塗りに続きます。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 本塗り完了です!(img223.jpg) -223- インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 本塗り完了です!

そして全体的に薄くスモークを掛けてクリアー塗って完了です。お待たせしました!

画像で見ると赤丸がズレているように見えますが、レンズの赤丸と内部は距離があるので横から見ると当然ズレて見えます。位置合わせは真後ろから見て合わせているのでご安心下さいませ。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 本塗り開始ですB(img222.jpg) -222- インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 本塗り開始ですB

色分けマスキングで綺麗に仕上げるコツとしては「スプレー方向」も大きく関わります。

塗装は「塗装面に対して垂直」が基本なのですが(そう習います)、今回のようなケースでそれをやると最悪です。当然何度も苦汁を飲まされてます(苦笑)。

スプレー方法としては、シールの厚みを活かした「ボカシ」を行うようにして塗る方法で、円の周りから中心に掛けて斜めに塗るような感じですね(多分意味が解らないと思いますが説明が難しいのです…)。

ただ透過性の塗装(キャンディー塗装)でこれをやると「ムラ」が生じ易いのでそれがまた難しいんですよね…。
なので濃度の薄いキャンディーを何回にも分けて塗るような作業が強いられます。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 本塗り開始です。(img221.jpg) -221- インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 本塗り開始です。

こちらもいつものインプレッサのテールランプと平行して本塗り開始です。

こういった「バツ切りマスキング」は実は結構難しく、マスキングしてある塗装の境界線が「ガタガタ」になり易いのです。

隠蔽力の高い色(例えば「黒」)であれば薄膜で済むのですが、隠蔽力の低い色(有彩色。鮮やかなイエローなど最悪です)の場合はそれだけ膜厚が大きくなるのでマスキング際の仕上がりが悪くなる可能性が高いです。

今回の色は特に「ムラ」に気をつけなければなりませんので、一気に塗ろうとせずに薄い色を何度も塗り重ねる事によってムラの無い仕上がりにする必要があります。難しいです(苦)。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(オレンジVer.) 本塗り完了ですA(img220.jpg) -220- インプレッサテールランプ(オレンジVer.) 本塗り完了ですA

そしてこちらも完了です。こちらはバックランプなのでクリアーのままですね。手前のだと明るすぎて解り難いですが、奥のを見ると薄くスモーク掛かっているのが解ると思います。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(オレンジVer.) 本塗り完了です!(img219.jpg) -219- インプレッサテールランプ(オレンジVer.) 本塗り完了です!

そしてクリスタルクリアーを塗って完了です。大変お待たせしました!

もう一方のテールランプもありますのでそちらも紹介しますね。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(オレンジVer.) 本塗り開始です(img218.jpg) -218- インプレッサテールランプ(オレンジVer.) 本塗り開始です

レッドキャンディーが塗り終わったらマスキングを剥がします。

いつもならマスキングテープの下からはクリアーなレンズが出てくるのですが、今回はオレンジが出てきたので一瞬ギョッとしてしまいました(笑)。自分で塗っておいてオレンジになっている事をすっかり忘れていましたね。

他のテールランプも同様に作業し、この語全体的に薄目のスモークを掛けてクリアーに続きます。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(オレンジVer.) 本塗り前(img217.jpg) -217- インプレッサテールランプ(オレンジVer.) 本塗り前

こちらも本塗り準備が整いました。通常は「クリアー抜き」になっている箇所はオレンジになっています。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 本塗り前(img216.jpg) -216- インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 本塗り前

そして本塗りの準備です。貼ってあるシートはここまま一日放置してしまうと「糊残り」が起きてしまうので、貼ったその日中に塗って剥がさなければなりません。
足付け&脱脂処理された表面は、「塗装の密着性」が上がっているという事はシールも同様にガッチリ貼り付いてしまうからです。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサ(GDB-F)のテールランプ マスキングB(img215.jpg) -215- インプレッサ(GDB-F)のテールランプ マスキングB

そしてこんな感じで「赤丸塗装」の位置&マスキングが完了です。

シールの輪郭がガタガタで変ですが、この後周りには養生紙でマスキングしていくので問題ありません。貼る面が「曲面」なのでシートが大きいと弛みが出来てしまうので細身の方が良いのです。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサ(GDB-F)のテールランプ マスキングA(img214.jpg) -214- インプレッサ(GDB-F)のテールランプ マスキングA

そして続けて「実際に使用するマスキングシート」を貼ります。

本来ならばこの「位置決め」はとても難しい作業なのですが、先ほど貼ったガイド用のシートがあるのでとても簡単です。
同じく「水貼り」なので位置を自在に変えながらピタリと合った所でヘラでしごいて水を出します。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサ(GDB-F)のテールランプも(img213.jpg) -213- インプレッサ(GDB-F)のテールランプも

今回はこちらのインプレッサのテールランプ塗装も一緒に行いますので、作業は平行して行ってます。

こちらのご依頼内容としては、クリアーレンズ内に「赤丸」を二箇入れ、全体に薄目のスモークを施します。薄目よりももう少し薄い感じですかね。

予めカットしておいた円形のマスキングシートを、内部にある4cm程度の小さな赤丸に合わせて貼ります。
テールランプは艶があるように見えますが、これはシートを貼る為に「中性洗剤を数滴混ぜた水」をスプレーしている為です。
これにより位置を自在に合わせられます。
位置が決まったらゴムヘラで水を切り、円形のシールを動かないようにします。

ちなみにこの円形のシートは、円の位置を決めるための「ガイドシール」的な役割なのでこの後剥がしてしまいます。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(オレンジVer.) マスキング作業A(img212.jpg) -212- インプレッサテールランプ(オレンジVer.) マスキング作業A

昨日はこちらの日記のアップが出来ませんでしたが、サボっていた訳では無く朝からこちらの作業で手一杯でした。

今回のような塗り分けマスキングの場合は「その日に貼ってその日に塗ってその日に剥がす」が基本ですので、塗装する日は朝からこれの準備に追われます。

2011/02/08
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(オレンジVer.) マスキング作業(img211.jpg) -211- インプレッサテールランプ(オレンジVer.) マスキング作業

去年の年末から年明けに掛けては少し落ち着いていたインプレッサのテールランプの塗装についてですが、最近また増えてきました。
CMでも良く見かけるので(モデルチェンジしたのでしょうか?)まだまだ続きそうですね。恐ろしい限りです(苦笑)。

画像のテールランプは「ウィンカー部分をオレンジに」とご依頼頂いているバージョンのテールですね。
先日ウィンカー部分のみを透過性のオレンジに塗り、一旦は全体をクリアーで塗って完結していました。

で、クリアーが完全硬化したので再度全体的に#1500程度で足付け処理を行い、この後はいつもどおり枠の部分を透過性の赤に塗ります。
ちょっと手間を掛けていますが(お金もです…)仕事としては「いつもどおり何事も無く」が理想ですので一つ一つを完結させて前に進みます(笑)。

画像はそれぞれのラインが繋がるのを確認しています。
使っているラインテープは奥が2mmで手前が3mmで、一見するとズレて見えますがそうではありませんのでご安心下さい。

2011/02/08
 
jpg画像 ブレンボのキャリパー達も(img210.jpg) -210- ブレンボのキャリパー達も

キャリパーの塗装は正直面倒なのですが(苦笑)、ブレーキ屋さんから依頼される仕事では「塗る以外」の作業は殆ど無いので以外に楽です(じゃないとこんなに沢山塗れません…)。

工程としては、

・洗浄(さっきまで車に付いていたような物なので最初はかなり汚れてます)
・分解(パイプ外して入れ替えてたりしてます。シールが駄目なのは交換しているようです)
・洗浄(外から中まで一旦洗ってます)
・旧塗膜剥離(これが一番大変です。全部剥がしてくれてますので助かります。)
・脱脂洗浄(脱脂溶剤=シリコンオフで洗浄です)
・マスキング(これもまた面倒ですが全部貼った状態で来ます)
・セッティング(吊るして塗れるようにセットされてます)

という感じで、本当に私は塗るだけなので結構沢山塗れているのです。塗るよりも「塗るまで」の方が相当大変なので工賃もその分安いですが(笑)。

2011/02/05
 
jpg画像 ブレンボのキャリパーも(img209.jpg) -209- ブレンボのキャリパーも

こちらはいつものブレーキ屋さんからのご依頼で、レンジローバーのリヤに付くキャリパーとの事です。こ、これでリヤですか…(恐)。

ちなみにキャリパーの塗装ですが、当店はそれ専門では無いので特別安く出来る訳ではありません。
しかもお問い合わせ頂いた時には「当店ではキャリパー塗装に特殊な塗料で使っている訳ではありません。自動車ボディに塗る塗料と同じです」と正直に(笑)説明してますので、であれば耐熱塗料?使っているような専門の塗装屋さんにお願いされる事をお勧め致します。
私にはブレーキキャリパー140℃以上で焼いたりは恐ろしくて出来ませんので(苦笑)。

2011/02/05
 
jpg画像 GIBSONベースギター 塗装承りました!(img208.jpg) -208- GIBSONベースギター 塗装承りました!

実はこちらの前にもう一人の方がギターの塗装でご予約入っていたのですが、メール送っても音信普通ですのでキャンセルという事で承らせて頂きますね。
ただ一方通行でのメールなので「もしかしたら届いていない」という可能性もありますので、そういった事が思いあたる方はお手数ですが今一度ご連絡頂ければ幸いです。こちらの不備でしたら申し訳御座いません。


しかし今回届いたギターは随分と綺麗です(惚)。
木目を活かしたクリアー仕上げが美しく、最初に見た時「も、勿体無い気が…」と思いましたが、オーナー様曰く

「やはり、メタリックブルーと決めていたので」「まだまだキレイな状態ですが、おいきってヤッちゃって下さいw」

との事です。では景気良く塗らせて頂きますね(笑)。


しかし綺麗な状態ですが、木目を活かしてた仕上がりだけに、表面がフラットに成り切っていない箇所もあります(木目の段差ですね)。
そいった箇所は研磨〜下地処理が必要になりますので「単純に色を変える」といった作業では済まなそうですね。

作業着手は少し先になりますが、進行しましたらまた紹介させて頂きますね。

この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/02/05
 
jpg画像 ポルシェボクスター テールランプ&ハイマウントストップランプ スモーク塗装承りました!(img207.jpg) -207- ポルシェボクスター テールランプ&ハイマウントストップランプ スモーク塗装承りました!

こちらも本日無事到着しました。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2月2日に発送されたとの事でしたが中々届かず、「キャンセルになったのかな…」と思いましたが、本日無事届きました。福岡からだったのでちょっと時間掛かったのですね。

今の「小物塗装」になってからは、ご依頼から完成〜お渡しまでは「配達」といった機会が本当に多くなりましたが(8割以上はそうですね)、ふと思うのは日本は本当に流通が優れているという事です。
先日、フランスに嫁いだ親戚が「フランスじゃぁ予定通りに荷物が届くなんて有り得ないよ」と言ってましたが、向こうではそれがあたり前なので誰も怒ったりはしないそうです。労働にしても日本人程働く人は居ないみたいですし(それで良く国が成り立ちますね…)。
なのでうちの仕事形態はフランスじゃ成り立たない気がします。
ようやく届いて開けてみたら壊れてたなんて事もありそうですし(恐)。


とすいません、話が逸れましたが内容を改めて確認致しますと、

・スモークは標準濃度で(当サイト内「FUGA」くらいにと)
・バックランプ(クリアーレンズ部)はスモークを掛けない「クリアー抜き」で。
・クリスタルクリアー仕様で。
・2月中には返却して欲しい

といった感じです。了解しました。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/02/05
 
jpg画像 NISSAN Z34 テールランプスモーク塗装承りました!(img206.jpg) -206- NISSAN Z34 テールランプスモーク塗装承りました!

本日はわざわざご足労を頂き有難う御座いました。
こちらは以前一回塗った経験があるフェアレディZ34のテールランプですね。落ち着いて見てみると、形が異型でスリットまで入っているのでとても塗り難いのを思い出しました(苦笑)。

内容としては、

・スモーク濃度=薄目
・ベタ塗り(クリアー抜き無し)
・クリスタルクリアー仕様

になります。

オーナー様曰く、「この鮮やか過ぎる赤が…」との事です。なるほど、ですね。確かに車(の色)によってはテールランプだけが派手に目立って見えてしまう場合がありますよね。
スモーク薄く掛けて車体を全体的にシットリと落ち着いた雰囲気になれば、といった感じですね(ここは勝手な妄想です。笑)。


それでは作業始まりましたらまた紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/02/05
 
jpg画像 「焙煎工場さかいち」ロゴ入れ位置の確認(img205.jpg) -205- 「焙煎工場さかいち」ロゴ入れ位置の確認

現在フレームは剥離槽に浸透中です。
先日作成していたショップロゴが決定しましたので、位置確認をさせて頂きますね。

場所は「ロアチューブ」と伺っていますが、私自身自転車に詳しい訳ではありませんので本当にそこがロアチューブで良いのか少し不安です(苦笑)。

ロゴの場所は少し先端よりにしています。

フレームのベース色は、珈琲ショップのイメージカラーでもある「早稲田エンジ」で、ロゴの色はホワイトですね。

どうぞご確認下さいませ。


ちなみに本日新たな豆も到着しました。この度もご対応有難う御座います!
実は今回を機に、「焙煎工場さかいち」にて自家焙煎された珈琲豆を定期購入させて頂いております。

というのも理由があって、実は今回の自転車塗装に関わる費用の一部を珈琲豆と「相殺」させて頂いております。

実は前々から「毎月貴方のお手元にお好みの物を届けます」みたいなキャッチコピー(爆)に憧れていまして、普段はそんなお金の遣い方は出来ないのですが、今回お願いしましてそんな経緯で手元に新鮮な豆が届くようになりました。有り難い限りです(嬉)。

これがまたとても贅沢な気分で(笑)毎回約10杯分の(多分)豆が2袋送られてきます。いつでも新鮮なのが自宅で(というか会社で)飲めるのです。これはヤバイです(爆)。

宣伝する訳ではありませんが、出不精で尚且つ贅沢な気分(笑)を味わいたい方には是非お勧めです。

 →焙煎工場さかいち

2011/02/05
 
jpg画像 ホンダエイプのヘッドカバー 結晶塗装完成ですA(img204.jpg) -204- ホンダエイプのヘッドカバー 結晶塗装完成ですA

元々は「アルミ無垢」という事では無く「シルバー」に塗られていました。パッと見はアルミなんですけどね(だったら赤にでも塗ってあれば良いのに…と思う次第ですが)。

結晶塗装ご依頼の色でダントツなのはやはり「赤」ですが、その次にこの「黒」ですね。赤は華やかさがありますが、黒には黒の「渋さ」があります。
それぞれ使い方というか、装着される場所や他に色との組み合わせがありますから単品では色を決めるのは難しいですね。洋服の組み合わせと同じでしょうか。

ただ「色」で悩むのは意外と楽しかったりします。何故ですかね(笑)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
早ければ本日発送も可能です。
この度もご贔屓頂き有難う御座いました!

2011/02/05
 
jpg画像 ホンダエイプのヘッドカバー 結晶塗装完成です!(img203.jpg) -203- ホンダエイプのヘッドカバー 結晶塗装完成です!

フィンの表面を削って光らせてクリアー塗って完全硬化したので完成となります。大変お待たせしました!

フィンは元々そんなに厚みが無いのですが、ここが光ってるとそうで無いのでは全然印象は違いますね。良い感じだと思います。

もう一枚画像あるので紹介しますね。

2011/02/05
 
jpg画像 スーパーカブのキャリーボックス 蓋も本塗り完了です!(img202.jpg) -202- スーパーカブのキャリーボックス 蓋も本塗り完了です!

そして蓋も本塗り完了です。お待たせしました!

やはり塗装された物はプラスチック素地のままとは質感が違います。何より塗装された物は「耐候性」が違いますので、素地剥き出しのプラスチックのように素材自体の色が変色したり、表面に細かいヒビが発生したり強度が落ちたりしません。

身近で感じる「プラスチックの劣化」としては、洗濯物を干す為に使う「洗濯バサミ」が、ある日を境に簡単に割れたりボロボロになったりするのは紫外線による劣化です。分子構造?が崩壊しているのだと思います。


それでは後日組み付けして完成次第また紹介させていただきますね。今しばらくお待ち下さいませ!

2011/02/04
 
jpg画像 スーパーカブのキャリーボックス 本塗り完了です!(img201.jpg) -201- スーパーカブのキャリーボックス 本塗り完了です!

何か「普通」に見えるのは気のせいでしょうか…(苦笑)。

いや、色は「ボディ同色」のベージュなので、装着されればお洒落に見えるのです。
また恐らく撮影の仕方が「セピア風」みたいになってしまったので何かいつもと違うように見えるのだと思います。

2011/02/04
 
jpg画像 スーパーカブのキャリーボックス 蓋も(img200.jpg) -200- スーパーカブのキャリーボックス 蓋も

土台も蓋も内側は塗らないので養生紙でマスキングしておきます。

上に張ってあった金属のプレートは外してあります(両面テープで付いてましたが何の為に…)。ワンポイントのアクセサリーなのか、磁石付けられるようにですかね(商業用のバイクなのでメモでも固定するのかと…)。

2011/02/04
 
jpg画像 スーパーカブ用のキャリーボックスも(img199.jpg) -199- スーパーカブ用のキャリーボックスも

こちらも本塗り完了しております。ご安心ください!

下地としてはツルツルとしたプラスチックなので、全体的に足付けして良く脱脂し、プラスチックプライマーを塗布後に本塗りになります。
これが「梨地」だとかなり厄介な作業になりますが、下地がツルツルとしていればプラスチック素地の状態でも簡単に艶々な塗装が可能です(中古で劣化した場合はまた別の話ですが…)。

2011/02/04
 
jpg画像 TOMMY仕様のタンブラー 本塗り完了です!(img198.jpg) -198- TOMMY仕様のタンブラー 本塗り完了です!

そして全てのベースコート(色)が完了したらクリアーを塗って完成です。お待たせしました!

クリアーは2コートが基本で、最初に7割程度の膜厚を(一回目はタレ易いので抑えます)、そして二回目は8割〜9割の力でコートします。
勿論「10割」が理想ですが、スプレーガンの塗装ではかならず「塗り重ね」が生じるので、その部分が10割を超えると限界を超え「タレ」が生じます。

先日、当サイト内の「相談掲示板」で、「どうやったらタレ無いで、尚且つパサ付かないように上手く塗れるか」といった質問がありましたが、その参考として上記した「1コート目と2コート目でメリハリをつける」といった方法もあります。
ただし1コート目をサボると、その影響は必ず2コート目に出てきます。
例えば1コート目を5割で終わらせると、2コート目で挽回しようとして10割を目指しますが、10割を超えた部分は「タレ」となり、また1コート目の粗い肌(=ラウンド)の影響を受けて全体の肌も荒れてしまいます。時には「艶引け」さえ起こります。

そして地球には「重力」がある事も忘れてはなりません。
上面はタップリ乗せられますが(塗れますが)、側面はそこまで乗せられませんので、それを考慮した「被塗物のセッティング」が必要になります。
「美しく仕上げたい場所は上面にして塗る」が基本ですね。車のボンネット塗るのにわざわざ吊るして塗る塗装屋は居ないと思いますので(勿論例外として裏表を同時に塗る場合は吊るす場合もありますが)。


あとは完全硬化させて完成ですね。来週半ばには発送も可能だと思います。楽しみにどうぞ!

2011/02/04
 
jpg画像 TOMMY仕様のタンブラー ロゴ入れ塗装B(img197.jpg) -197- TOMMY仕様のタンブラー ロゴ入れ塗装B

白に続けて紺の部分が終わったらマスキングを剥がします。

当然簡単に全部が剥がれる訳では無く、独立した部分のテープは孤島(と言うか諸島…)のように残ってしまいます。

ベースコート(色)だけの塗膜はデリケートな状態なので(クリアーを塗って「塗膜」として完成します)、まさか爪でシールを剥がしたりは出来ません。色が剥がれたり傷が付いたらおしまいです。

ピンセットはかなり精密で先端が針ような物を使っていますが、それでも上手くは剥がせません(でした)。
マチ針なども試してみましたが、一番良かったのはデザインカッターで、シールと塗膜の隙間に先端を差し込んで持ち上げた隙間にピンセットを割り込んで回収します。
これもワンミスが命取りですが、数をこなしていくと意外と慣れますね。ただ作業中は呼吸を止めないと指先が安定しないので、数が増えるとそっちの方が大変で、途中で何度か息継ぎが必要になります。

2011/02/04
 
jpg画像 TOMMY仕様のタンブラー ロゴ入れ塗装A(img196.jpg) -196- TOMMY仕様のタンブラー ロゴ入れ塗装A

ロゴの部分に色を塗ります。タップリ塗れば作業も早く終わりますが大変な事になるのでそれはしません(恐)。

ロゴ入れの場合は染まるか染まらないかギリギリの所で出来るだけ薄膜で終わるようにします(なので完全には隠蔽してません)。

またスプレーする方向にも気をつけます。マスキング際に塗料が溜まるような塗り方をするとやはりマスキングを剥がした時に際がガタガタになります。

2011/02/04
 
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