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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2011】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 AUDI A4のテールランプ 「ダブルスモーク」の途中(img19.jpg) -19- AUDI A4のテールランプ 「ダブルスモーク」の途中

長方形のクリアーレンズ部分は「薄目」のスモークになるように承っておりますので、スモーク途中でその部分のマスキングを剥がします。
マスキングを剥がしてから「全体的にスモーク」を行うので、ある程度の濃さを想定してコート数を考えてマスキングを剥がさなければなりません。

で、画像はマスキングを剥がしている途中ですね。この時点でちゃんとスモークが入っているのが解ると思います。
ここまでで3コート程度、そしてここから全体的に3コートのスモークを行います。

2011/01/11
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ 本塗り前(img18.jpg) -18- AUDI A4のテールランプ 本塗り前

こちらは既に先週末最終で塗り終わっておりますのでご安心下さいませ。

今回のスモークでは、こちらの小さいクリアーレンズ部分はそのまま一緒にスモークをしてしまいます。ベタ塗りですね。

で、ちょっと難しいのは、こちらのレンズの全体的なスモークが余りに薄すぎると、レンズの「赤」と「クリアー」の色分け部分がはっきりと残ってしまう事です。
もう一方のレンズのクリアー部分は薄目に仕上げるので、こちらのレンズでクリアーレンズの箇所が目立ってしまうとちょっと間抜けな仕上がりになってしまう恐れがあります。


ですので、全体的なスモーク濃度も多少調整しながら丁度いい所を決めるように致します。基本的には「標準濃度の一歩前」といった感じですね。

2011/01/11
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ マスキングA(img17.jpg) -17- AUDI A4のテールランプ マスキングA

今回は長方形のクリアー部分を「薄目」のスモークでご依頼承っておりますので、その部分のマスキングをしておきます。

フチは見切りラインを綺麗に仕上る為、通常使う和紙タイプのマスキングテープでは無く、プラスチック製のラインテープで行います。

2011/01/11
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ マスキング(img16.jpg) -16- AUDI A4のテールランプ マスキング

自動車のテールランプですと通常は表側にレンズがあって、その土台となる部分は塗ってはマズイですのでマスキングをするのですが、今回のテールランプは防水の為かレンズの周りにシーリングがされています。

「社外品だと水漏れがあるので予めやっておく」というのは基本らしいのですが、このシーラー、シリコン系のようでしてちょっと厄介です。

「防水」と謳っているシーラーの殆どはシリコン系なのですが、これは塗装が食い付かないところかテープすら付きません。ですのでマスキングすら出来ないのです…(苦)。

また表側のレンズ面のフチにも所々にシーラーが付いていますので、これらは完全に除去します。少したりとも残すと塗装が弾いてしまいます。シリコンシーラーはまるで数字の素数のようなんです…(その上に塗れるのは同じシリコン系か或いは剥がすしかありません…)。


という事で、まずは食み出たシリコンシーラーを除去していきます。

2011/01/08
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプも(img15.jpg) -15- AUDI A4のテールランプも

こちらも昨年からお預かりしておりますご依頼品ですね。作業始まっておりますのでご安心下さいませ。

パーツは社外品との事で、裏側の穴から色々と配線が出ています。恐らくはLEDなのでしょうね。

2011/01/08
 
jpg画像 今年の初塗りは・・・(img14.jpg) -14- 今年の初塗りは・・・

今年始めの初塗りはポルシェのバンパーです。といっても何か違和感があるような気が…。
写真の背景のボケ具合というか、何か遠近感が変ですよね。
そうです。塗っているのはポルシェのミニカーのバンパーです(爆)。
24分の1だったと思います。バンパーの横幅7cmです。小さいのに良く出来てますね。ポルシェ純正です(OEMですかね。笑)。

元々は黒いボディだったのですが、「どうしても白が無いから」と業者さんからのご依頼でオールペンしています。
「うちは車体は受け付けてないんですけど…」って断りたいところでしたが(爆)、日頃お世話になってますので(去年TACに入っていたBMWのZ4やらX5のスモークテール塗装承った業者さんです)新年早々塗り上げておきました。

2011/01/08
 
jpg画像 HONDA FORZAのテールランプ塗装承りました。(img13.jpg) -13- HONDA FORZAのテールランプ塗装承りました。

こちらはホンダフォルツァのテールランプで、スモークでは無く「透過性のレッド」で塗装承りました。ご依頼有難う御座います。

って、現品見て思ったのですが、フォルツァってバイクスクーターのですよね…。もう作り的には車と変わり無いんですね。レンズだけでは無くちゃんとお釜(ベース)一体になってます。車の部品と言われても遜色無いです。


それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/08
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装承りました!(img12.jpg) -12- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装承りました!

先日はわざわざご足労頂き有難う御座いました!

こちらはモンキーのパーツで、ご依頼内容としては結晶塗装の「黒」で承っております。
好きな方は解ると思いますが、本当にモンキー弄る方は結構なお金を掛けるんですよね…(この部品も相当な額かと…)。

ちなみに塗装する面積はそんなに無いのですが、そんなに極端に安くという事ではありません。というより、こういった異型的な物ならばヘッドカバー塗っている方が楽だったりします。マスキング必要ですし(苦笑)。


そういえば最近バイクパーツのお問い合わせが増えましたので、寒い時期にはいって皆さんメンテナンス期間に入ったのでしょうか。
私も相変わらずカブでの通勤ですが、意識を失うほど寒くなりましたね。気をつけたいと思います。


それでは作業進行しましたら改めて紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/08
 
jpg画像 RZ350のカウル 下地処理A(img11.jpg) -11- RZ350のカウル 下地処理A

小傷を研摩して取り除いたら十分に清掃し、プラスチック素地が露出した部分にはプラスチックプライマーを塗布し、続けてサフェーサーを塗ります。

一部割れていた箇所もあったのでそちらは溶接で修理しておきました。ただその時はちょっと慌しかったので写真撮ってません。すいません…。

この後熱を掛けてサフェーサーを完全硬化させ、その後全体を#400〜#1000で研いで下地を作ります。

2011/01/08
 
jpg画像 RZ350のカウル 下地処理(img10.jpg) -10- RZ350のカウル 下地処理

状態としては良い方だったと思いますが、年季の入ったパーツ特有の「所々に小傷が」といった状態だったので、こういう場合は全体的に削ってしまう方が早いです。

傷がある箇所は#180〜#240のダブルアクションサンダーで削り落とし、全体は#320ので、さらに最終はそれにクッションパッドを挟んで仕上げます。
細かい箇所は#320での足付けですが、通常のペーパーではコシが硬すぎるので専用のもの(布状になった研磨用シート)を使います。

2011/01/08
 
jpg画像 BMW K1200 サイドカウルとパニアケース修理ご依頼いただきましたA(img9.jpg) -9- BMW K1200 サイドカウルとパニアケース修理ご依頼いただきましたA

今回のご依頼品としては、

・サイドカウル
・パニアケース蓋×2

の合計3点でご依頼頂いてます。

以前のご依頼はサイドカウル1枚だけだったと思いますが、実はその時の費用の方が今回よりも高いのです(恐)。

まあこれは致し方ない事でして、工場(会社)の作り自体が4輪自動車の板金塗装でして、対象としていたのが比較的高価な外車ばかりでしたので、修理対象がバイクのカウルだとしてもそれが基準になってしまうのです。
また今と違って修理の殆どは「保険修理」でしたので、結構ふんだんに時間を掛けてやらさせて頂いてました。

ただそれで儲かっていたかどうかというと、最終的にはほぼ一人で100坪以上の工場使ってやってたので採算取るのは難しかったですね(苦笑)。工場と駐車場の家賃だけで毎月60万円払ってましたので。勿論他に光熱費やら保険やら諸々の固定経費が重なりますので月々の支払いは恐ろしい額になります。それくらいの規模だと普通は4人以上の規模でやらないと採算は取れないですからね…。

が、それはそれでかなり楽しかったですし得る物は沢山ありました。調色に10時間以上掛けても誰からも文句は言われませんから(それは今も同じですね。笑)自分の納得出来る事は普通より出来たと思います。


そして現在は「間借り」といった形を取ってますので、自分の都合だけで仕事が出来る訳ではありませんが(工場も設備も私の物ではありません)、固定経費は少ないので以前よりもかなり安い費用を実現出来ていたりします(それでも高く感じられる時はあると思いますがそれはそれなりに手間が掛かる事ですので何卒ご容赦下さいませ…)。


という事で、この度もご贔屓いただき有難う御座います!(最初のご依頼からは6年ぶりなのですね)。

2011/01/07
 
jpg画像 BMW K1200 サイドカウルとパニアケース修理ご依頼いただきました。(img8.jpg) -8- BMW K1200 サイドカウルとパニアケース修理ご依頼いただきました。

紹介が遅れましたが、昨年中に届きましたBMWモーターサイクル(バイク)のカウルです。一緒にパニアケースの蓋も届きました。
転倒されたらしく(確かハイサイドと伺った気が…恐)全体的にも傷が入ってます。

実はこちらのカウル、以前私が塗らせて頂いた物です。
こちらのオーナー様からは「以前のプロフィット」で一度お世話になっておりました。
頂いたメールでは、

「実はサイドカウルにつきましては、05年10月頃プロフィット様にて塗装修理を行って頂いております。
大変高品位な仕上がりでしたので、再度お願いしたいと思いました。
ただ、大変失礼ながら昨今の円高の為、修理費用によっては新品の購入を検討する場合がございます。誠に申し訳有りませんが、ご了承下さい。」

との事でした。で、見積もりをさせて頂きましてのその後のやり取りでは、

「今回【お任せコース】でとの事で、品質も十分であるとのお話を頂きましたが、お見積りをして頂いた結果、予想をしていたより遥かにリーズナブルで驚いています。
新品購入は完全に無くなりました(笑)

該当車両ですが、製造より6年を経過し(カバーをかけてはいますが)屋外保管で尚且つどんな天候でも気にせず乗り回し、洗車も別段丁寧にしている訳では無いのですが経年劣化を殆ど感じさせません。
やはりSTANDOX塗料の耐久性が効いているんだと認識しています。」

との事です。有り難い限りです(宣伝的ですいません…)。

確かに以前とは費用が全然違いますね。というのも、掛かっているコストが違いますので時間工賃(=レーバーレート)が違うのです。やっている事と使用している材料は基本的には違いませんのでご安心下さいませ。

パニアケースもありますので続きますね。

2011/01/07
 
jpg画像 RZのカウル デカール剥がし(img7.jpg) -7- RZのカウル デカール剥がし

経験がある方なら良くご存知だと思いますが、長年貼られていたデカールを剥がすのは実はかなり大変です。というかDIYのレベルでは無理では…と思ってしまいます。

剥がすコツとしては「とにかく暖める」です。
普通プロが使うのは業務用のドライヤーで、出てくる温度は何百度か解りませんが、その辺に転がして置くと簡単に火事になります(燃える程の熱風です)。
ですのでプラスチックが溶けないように気をつけながら炙ります。

じゃあ「家庭用のドライヤー使えば」と思うところですが、それでは弱くて全然足りません。ただそれも使う事はありますので(デカールの水貼りですね)用意はしています。


で、シールは剥がれても「糊」はバッチリ残りますので、それはシリコンオフで漬け置きしながら爪で削り落としていきます。
スクレーパーなどを使えば塗装に無用な傷を付けますが、プラスチックヘラなどでは余り効率が良くありません。ですのでひたすら爪で糊を削り落としていきます。

こんな感じで、バイクのカウルに貼られるデカールは耐候性・耐久性を重視されていますが、反面剥がすのは大変なのです。ってもうい慣れたので何でも無いですけどね(笑)。

2011/01/06
 
jpg画像 RZのテールカウル ラインの転写(img6.jpg) -6- RZのテールカウル ラインの転写

昨年よりお預かりしておりましたヤマハRZ350のカウルですね。

ご依頼内容としては、基本的には「元通りの色に」との事ですが、オレンジのラインは無くして「白をベースに赤いラインで」と承っております。

また赤いライン元々はシールなのですが、今回は塗装での再現となります。
赤いカッティングシートで作成する事も可能ですが、シールより塗装の方が断然耐候性が良いのでメリットはありますね。

年季が入った物ですので所々の小傷も多いですから全体的な下地処理(「研磨→2液ウレタンサフェーサー塗布→完全硬化→研磨」)を行います。

とりあえずは元の赤いラインを再現する為、各部の寸法を計ってはメモ書きし、最後に赤いラインの写しをマスキングテープで作成しておきます。
画像の奥のが赤いラインに沿ってマスキングテープを張った状態で、手前のがそれを剥がした状態です。
ちょっとした手間でも先にやっておかないと後からは取り返しの付かない事になりますのでやれる事はやっておきます。

2011/01/06
 
jpg画像 キャノンレンズフードの塗装承りました。(img5.jpg) -5- キャノンレンズフードの塗装承りました。

こちらも本日無事到着しました。お手数を頂きありがとう御座います!

ご依頼内容としては、

・ベージュ(白)をベースに
・「ET−74」の文字を含む部分は黒を残し
・赤いラインを入れる

になります。

こちらも作業進行しましたら改めて紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/06
 
jpg画像 連絡が行かない方へ(画像は関係ありません)(img4.jpg) -4- 連絡が行かない方へ(画像は関係ありません)

ご予約待ちの方へは順次ご案内の連絡を差し上げておりますが、連絡が付かない方がいらっしゃいますので一応こちらでお知らせ致します。

昨年12月中旬辺りに連絡すると申しました「ギター」の塗装の方、何度か電話しましたが出られないようでして(留守番電話にも切り替わりません)、もしこちらをご覧頂き、今も塗装のご要望が変わらないようでしたらお手数では御座いますがご連絡頂ければ幸いです。

ちなみにそれとは別の案件でギターの塗装をご依頼ご予約頂いていらっしゃる方もおられますが、そちらのご案内はもう少し先になりますが忘れておりませんのでご安心下さいませ。時期が来ましたら改めて連絡差し上げますので何卒もう少々お待ち下さいませ。


あと「ハイエースのテールランプ」をスモークで塗装をご要望のお客様。当初届いていたdocomo携帯メールに送っても宛先不明で戻ってきてしまいます。
こちらで気付きましたらどうぞご確認の程を宜しく御願い致します。


その他「送ったのですが届いてませんか?」という報告も今まであります。迷惑メールフォルダとかそんなレベルでは無く、サーバーに跡形も残ってませんので原因が掴めません。
数日経ってもメールの返信が来ない場合には、お手数ではありますが電話などでご連絡頂ければ幸いです。


ちなみに画像は昔ちょっと紹介した「蓄光塗料」です。
塗料というか、蓄光の顔料(パウダー)を樹脂(クリアー)に混ぜたものですね。本当にこんな感じで塗料が光るので何だか気持ちが悪いです(笑)。
インパクトは強いのですが、如何せん全く宣伝する気が無いので(爆)殆ど使ってません。
「沢山入れないと効果が薄い」という事からちょっと塗り難いんですよね。厚塗りになるか艶引けが凄いのです。
ただそれから改良型(さらに微粒子化されたタイプ)を入手していますので、機会があれば何か塗ってみたいと思います。ドブ漬けだと楽なんですけどね…(そうは行かないのです…)。

2011/01/06
 
jpg画像 ホンダシティのヘッドカバー2個と小物 結晶塗装承りました!(img3.jpg) -3- ホンダシティのヘッドカバー2個と小物 結晶塗装承りました!

本日無事到着しました。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

自身、塗らせて貰うのは初めてですね。ホンダシティのヘッドカバーです。
古い物ですが、こういった気合の入ったデザイン(笑)は近年では中々見られなくなりました。開発費はこういった部分には回せなくなったんでしょうね(苦笑)。

ご依頼内容としては、どれも結晶塗装の赤で承っております。
とりあえずは油汚れを落とす為、既に漬け置き洗浄してますのでご安心下さいませ。


洗浄が終ったら次は剥離槽ですね。オートメーションとはいきませんが(爆)人に命令するよりは全然楽ですね。世の中の管理職の方は本当に大変だと思いますので…。


また進行しましたら紹介させて頂きますね。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/06
 
jpg画像 新年明けました。(img2.jpg) -2- 新年明けました。

本日より通常営業となっております。
昨年は大変お世話になり、こちらのHPもご愛顧頂き有難う御座いました。


年末年始の休み中は、以前よりお問い合わせが多くなってきて自転車のフレーム塗装関係のページを作ってみました。
しかしながらちょっとやっつけな感じですので、これから少しずつ改良していきたいと思います。

自転車フレーム塗装です。
今気付きましたがタイトルが「スモーク塗装」になってましたね…。後日修正しておきます。


画像は昨年にデザイナーさんよりご依頼頂いたチタンフレームの塗装です。
こちらの日記では紹介していませんでしたが、2011年になったら構わないとの事でしたので新たに作業ページとして紹介させて頂いております。格好良いですのでお勧めです。


どうぞ今年も宜しく御願い致します!

2011/01/06
 
jpg画像 祝☆2011年スタートです。(img1.jpg) -1- 祝☆2011年スタートです。

昨年も大変お世話になりました。

今までの日記を見返すと、相変わらず誤字脱字と脈絡の無い文面で見苦しいところが多々ありますが、どうぞ今年もお付き合いの程を宜しくお願い致します。


尚、年明けの営業予定としては、

1月6日(木曜日)

からとなっております。

不都合をお掛けしますがどうぞ宜しく御願い致します。

2011/01/01
 
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