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-1362- スカイラインプラグカバー&タワーバーベース 結晶塗装 完成です!
こちらもお待たせしました!RB20のエンジンプラグカバーとタワーバーの土台左右、結晶塗装の黒で完成です。
プラグカバー裏のシーラーが一つ外れたのでそちらは先ほどシーラーで接着しておきました。ですので発送は明日以降ですね。とりあえず見た目は完成しておりますので先に紹介させて頂きます。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2011/08/08
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-1361- 4AG?ヘッドカバー 結晶塗装完成ですA
ヘッドカバーの結晶塗装は「赤」が一番人気ですが、こちらの黒も相変らず根強い人気があります。
純正の風味の残しつつ見る人が見ると手を掛けているのが解る、といった感じでしょうか。確かに渋いんですよね。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。発送自体は明日になります。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/08/08
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-1360- 4AG?ヘッドカバー 結晶塗装完成です!
こちらもおまたせしました!4AGっぽいですが得体の知れないヘッドカバー(笑)、結晶塗装の黒で完成です。
確かに部分的に見ると4AGのヘッドカバーなのですが、全体的にはまるで違う製品です。しかも異様に肉厚がありますし…。手作り感というかワンオフ製品?なんでしょうか。不思議です。
サイド部分にあったブルーアルマイトのボルトを先ほどシーラー塗布して閉めておきました。 ですのでこれが固まるのに一日掛かりますので発送は明日になります。とりあえず見た目は完成しておりますので紹介しますね。
もう一枚画像あるので続きます。
2011/08/08
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-1359- ホンダオデッセイヘッドカバー結晶塗装 完成ですA
いつもはネジ部分も穴の中だけマスキングしたりしますが、「こうして欲しい」といったご要望がありましたらお気軽にご用命下さい(ただ手間が増えるとその分費用も上がってしまうのですが…)。
基本的な箇所のマスキングについては言われなくてもやっておきます。例えばネジ山がある穴の中とかオイルキャップの口の部分とかですね。常識的なところを無視したりはしませんのでご安心下さい。
また「HONDA」のロゴ部ですが、こちらは塗り終わってから削り出して最後にクリアーを塗っていますが、こういった作業もお客様自身でやられるようでしたら「そのままでいいです」といった事ももちろん可能です。 こういった作業がお好きならばご自分でやられるのは勿論良い事だと思いますし、ここの処理で¥2,000掛かっていますのでその分浮きますしね(ただ失敗した場合の事も…ですが)。
それでは最初にお伺いした通りで代引きで発送の手配致しますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/08/08
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-1358- ホンダオデッセイヘッドカバー結晶塗装 完成です!
こちらもお待たせしました!オデッセイのヘッドカバー結晶塗装の「赤」で完成です。「出来るだけ鮮やかな赤で」との事ですので、フェラーリのヘッドカバーに採用している赤と同じになります(ちなみに何もご指定無ければ赤はいつもこの色ですのでご安心下さい)。
もう一枚画像あるので続きます。
2011/08/08
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-1357- ムラーノのテールランプスモーク塗装 完成ですB
こちらは小さい方のテールレンズで、丸くなった部分はバックランプでしょうか。立体的に盛り上がっています。
こちらも内部の反射板が良く見えて恰好良いですね。 ただこういった透明感のあるテールランプでは、スモークのダマ・ムラも目立ちやすいので丁寧に塗らなければなりません。
通常の塗装(隠ぺいさせる塗装)では3コート程度で済むのですが、スモークだとやはり5コート以上に分けて塗るので手間は掛かりますね。ただそれだけ手を掛けた分、美しい仕上がりに出来ると思います。理想はやはり「塗ったとは思えない」仕上がりですね(塗装屋としてはそれもどうかと…笑)。
それでは後程完成のご連絡差し上げます。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/08/08
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-1356- ムラーノのテールランプスモーク塗装 完成ですA
最近のテールランプの形状としては、外側のカバーが透明で内部の反射板や電球などが見える造りになっていますね。確かにこれの方が立体的で恰好よく見えます。 以前はこういった造りは社外品のクリアーレンズ特有の物だった気がしますが、純正でしかもクリアーでは無いテールランプでもこのタイプが多いですね。
もう一枚画像あるので紹介します。
2011/08/08
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-1355- ムラーノのテールランプスモーク塗装 完成です!
こちらもお待たせしました!日産ラウム(でしたよね?)のテールランプ一式とハイマウントランプ、スモーク塗装で完成です。
テールランプ関係一式は「薄め」のスモークで、ハイマウントランプのみ「標準」の濃度で承っております。テールランプは特に濃くなり過ぎないように気を付けました。
それぞれ画像あるので紹介しますね。
2011/08/08
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-1354- インプレッサテールランプ(from北海道)塗装 完成ですA
こちらは「柱無し」のバージョンですので、クリアー抜きをした部分が繋がるようなデザインになります。
他で紹介している「柱有り」のバージョンもありますのでお好みでどうぞ(そちらは¥5,600のアップになります)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/08/08
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-1353- インプレッサテールランプ(from北海道)塗装 完成です!
大変お待たせしました!北海道からご依頼のインプレッサテールランプですね。レッドキャンディー+薄くスモークで完成です。
レッドキャンディー塗装の最後に「全体に薄くスモーク」はおまけ程度の仕様なので費用も¥8,000の追加と低く設定していますが、これの効果としてはかなり高いと思います。赤に「深み」が出ますし、レッドキャンディーの褪色を抑える効果もありますので。
他にも画像あるので紹介しますね。
2011/08/08
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-1352- 夏季休業日のお知らせ
誠に恐れ入りますが、8月10日〜8月16日までを弊社夏季休業日とさせて頂きます。
恐らく16日から出社すると思いますが、仕事始めは一日メール対応で現場作業が出来ないと思いますので一応休業日扱いとさせて頂きます。
作業をお待ち頂いている方々にはご迷惑をお掛けしますが何卒ご容赦の程を宜しくお願い致します。
2011/08/06
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-1351- スカイラインのエンジンプラグカバー 本塗り前
サンドブラスト処理を終えてリン酸処理して脱脂洗浄し、マスキングしていよいよ本塗り開始です。
ご依頼内容としては結晶塗装の黒で、こちらも既に塗り終わって焼きあがっておりますのでご安心下さい。 本日中に凸部研磨してクリアー塗って来週早々には発送可能です。 もう少々お待ちくださいませ!
2011/08/06
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-1350- スカイラインのエンジンプラグカバー サンドブラスト処理前
プラグカバーは元々未塗装状態だったのですが、バフ掛けされていたようで表面がツルツルだったのでこちらも一緒にサンドブラストブラストを掛けてしまいます。
バフ掛け仕上げも恰好良いんですが、アルミ表面がすぐに酸化して黒ずんでしまうので管理が大変ですし。
屋内車庫保管で毎週ピカピカに磨いてあげられるならいいのですが、そんな恵まれた環境は難しいですからね…。
2011/08/06
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-1349- スカイラインのタワーバーベース サンドブラスト前
溶剤だけでは剥離しきれなかったので仕上げにサンドブラストを掛けます。 蓋部分は綺麗に剥がれたのですが一応ついでなので一緒にやっておきます。
2011/08/06
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-1348- ホンダオデッセイ タペットカバーも
こちらもお待たせしました!何かと面倒な(笑)ホンダのタペットカバーですね。無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
このタペットカバーは今までも何度か施工経験がありまして、このタイプの物は剥離作業無しでの塗装になっています。
結晶塗装のような焼き付け塗装の場合、通常は新品だとしても「怪しい塗膜は根こそぎ剥離」といった方法を取っているのですが、この手のヘッドカバーは裏のバッフルプレートが総リベット止めなので外せません。 またプラグ部分のオイルシール(ゴム)も要交換です。
といった事からメリットデメリットを考えるとこのヘッドカバーは剥離無しでの選択となっています。既存の塗膜(シルバーが塗ってあるんです)を足付け処理しての塗装となります。
ただこのタペットカバーは「マスキング」が要ですね。 元々フライスで削ってある面が綺麗に仕上がっていて、「折角なのでそこを残そう」といった事から画像のようになっています。丸い箇所を一つ一つ計ってデータから起こすので面倒なのです。
2011/08/06
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-1347- 4AG?のタペットカバー結晶塗装も
こちらもお待たせしております。無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
画像は本塗り前の状態ですね。旧塗膜の剥離後、リン酸処理をしてマスキングした状態です。ご依頼内容は結晶塗装の黒ですね。
既に焼き付けも完了しておりますので、本日中に凸文字部を研磨してクリアーを塗っておきます。 来週早々には完成出来る予定ですのでもう少々お待ちくださいませ!
2011/08/06
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-1346- サーモスの携帯マグも完成ですA
スターバックスのタンブラーの場合は底の部分にゴムが付いているのでボディには傷が付かないようになっていますが、このサーモスのタンブラーはこのまま堅い所に置くと傷が付いてしまいますね。ちょっと残念な気がします。
という事で、何か適当な物で丁度いい物が身近にあるようでしたら底面に張り付けたりすると良いかも知れません。貼り付けは両面テープで宜しいかと存じます(スターバックスのもそうですので)。 滑り止めにもなりますしね。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。 この度もご贔屓頂きありがとうございました!
2011/08/06
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-1345- サーモスの携帯マグも完成です!
こちらもお待たせしました!こげ茶系のパールで完成です!
ちなみにこういった茶色は「マルーン」と呼ぶのですが、塗装屋になるまでは知りませんでした。 「ベージュ」っていうのも個人差があるようで判断が難しいですね。「アイボリー」とどう違うのか私ですら解りません(爆)。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2011/08/06
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-1344- スターバックスタンブラー イエロー仕様で完成ですA
これとは全然関係無いのですが、今朝通勤途中の路上に一匹のミニチュアダックスフントが走っていました。 それを遠目から目で追っている人逹が居たので多分逃げてしまったのだと思い、仕方なくというかいつもの事なので(何故か何度もこういった事があります)道路脇にカブを止めてその犬を捕まえました。 といってもそこは国道?(多摩川沿いの道)のど真ん中でしたので、全線通行止めみたいな状態なので実際はかなりの大捕り物みたいになってしまいましたが…。 ただ幸いにして両者線とも大型トラックが封鎖してくれるような感じに止まってくれたので無事捕獲出来ました。ただその犬には咬まれましたが(爆)。
その後周りに居た人は飼い主だった訳では無く、その犬がいつ轢かれてしまうのか心配でずっと付いて来ていたそうです。 幸いにしてその方に保護してもらい、先ほど飼い主も見つかったとの連絡が入ったので無事元の鞘に収まるようです。お疲れ様でした。
という事で(苦笑)、後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/08/06
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-1343- スターバックスタンブラー イエロー仕様で完成です!
最初に伺った時はパチ物(偽物)かと思いましたが(謝)、いつも塗っているタンブラーと同じくちゃんとスターバックスの製品です。蓋も帯も底も黄色いのなんてあるんですね…。
で、今回はさらにボディを鮮やかなイエロー(ホンダカーニバルイエローを艶々でご依頼頂きました。 これなら遠目から見ても解りますから待ち合わせに良いかも知れませんね(笑)。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2011/08/06
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-1342- バイクパーツ一式塗装 完成ですB
画像内の一番右にあるシートカウル?が今回色見本としてお預かりしたパーツです。勿論これは塗っていません。
予め用意した色見本帳から色を選んで頂ければそこからの「データ調色」となるので調色費は必要ありません。 ただ今回のように配合データが無かったりして一からの色作成となると別途「調色費」が必要になります。今回の場合は2コートメタリックなので¥8,000ですね。 ソリッドカラーであればもう少し安く(¥5,000〜)、もっと難しい3コートパールやキャンディーカラーだとさらに高くなります。
今回は部品点数が多いので総額も高くはなっていまうが、単品だけの依頼となると時には塗装費用よりも調色費が高くなる場合もあります。本末転倒となる気もするのですが、以前それに近い事が本当にありました。「医療機器」の塗装ですね。
極小さい物だったので塗装費は数千円だったのですが、アルマイトの質感を塗装で再現して欲しいとの事でしたので、塗装基本費用の他に「キャンディーカラー割増」と「調色費」が加算されてオプション費用の方が高くなりました。
それでも先方様としては命に係わる事(道具)のようですので「それが出来るなら問題無いです」との事で結構なお金を出してでもご依頼頂けました。 と言ってもうちは費やした時間分が費用になる「時間工賃」での計算ですので、だからといって儲かる仕事といった事では無いんですよね(苦笑)。
ただそれだけに手間と時間を掛けて出来た物はやはり見た目でも伝わるものがあると思います。地方のお土産コーナーでもゴミみたいな物と本物っぽいのは素人が見ても違いますからね。当然値段も違いますが(爆)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/08/06
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-1341- バイクパーツ一式塗装 完成ですA
中央の部品がパニアケースの蓋で、貼ってあるアルミプレートは曲がらずに無事再利用出来ました。ただ貼ってあった透明の保護フィルムは両面テープ除去時に剥がしてしまいましたのでご了承くださいませ。
画面左右にあるパーツは元々表面がザラザラとした「梨地」のパーツでしたが、梨地用の処理をしてツルツルのツヤツヤ仕様にしました。断然この方が高級感があって良いですね(笑)。
続きます。
2011/08/06
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-1340- バイクパーツ一式塗装 完成です!
大変お待たせしました!バイクのカウル一式塗装完成です。 画像には出ていませんがこれらの他にパニアケースの蓋もあります。
画像中央にある四角いパネルだけ違う色に見えますがこれも同じ色で、今回の色は採用されているメタリック粒子がかなり粗い方なので(一番粗いのから二番目です)、「正面は明るくスカシが暗い」といった特徴があります。なので見る角度によってかなり違う感じになりますね。結構癖のある色で調色は難しかったです。
他にも画像あるので紹介します。
2011/08/06
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-1339- ムラーノのテールランプスモーク塗装 本塗り完了ですA
ご要望としては、「濃く成り過ぎて下品にならないように」で薄めのスモークを承っておりますが、ゴトー氏曰く(間借りさせて貰っている板金塗装工場の社長です)「高畑くんのスモークは透明度があるから下品には見えないよ」との有難いお言葉頂戴していますのでご安心下さいませ。
それでは完成しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
2011/08/05
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-1338- ムラーノのテールランプスモーク塗装 本塗り前A
こちらはトランク側のテールランプでしょうか。小さい方ですね。 真ん中のクリアー部分は丸く盛り上がっています。
純正部品でこういったレッドとクリアーが分かれている場合、これは塗装では無く違う色のレンズを組み合わせています。良くみるとそれぞれのレンズの間に「継ぎ目」が見えます。
これで水が入らないんですから恐ろしい精度です…(凄)。
自動車はこういったそれぞれ専門の方逹の技術の組み合わせで完成しています。自動車メーカーが全てを担っている訳では無いんですよね。今回の震災でそのことを痛感しました。
2011/08/05
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-1337- ムラーノのテールランプスモーク塗装 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
スモーク濃度は以下サイトのポルシェ997と同じ程度に調整しております。いい感じで仕上がっていると思いますのでご安心下さいませ。
ポルシェ997テールランプスモーク化
こういったスモーク濃度の微調整は、コート毎の「黒の含有量」を少なくして調整します。含有量が多いと1コートでも随分と変わってしまいますし、塗り方で薄くしようとすると「ムラ」が出てしまうので。 塗り方(膜厚)自体は変えずに「含有量」で調整するのがコツです。
ただこれだとどうしても手間と時間が増えるので【お任せコース】では対応し切れません。【標準コース】以上でのお受付となりますので何卒ご了承くださいませ。
2011/08/05
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-1336- ムラーノのテールランプスモーク塗装 本塗り開始です!
そしていよいよ本塗り開始です。
今回のご依頼ではスモーク濃度は「薄め」で、当店ウェブサイト内で紹介している「ポルシェ997のテールランプスモーク塗装施工例と同じ程度に」とご指定承っております。
ただハイマウントランプだけはもう少し濃い目でと「標準濃度」ですね。了解しております。
2011/08/05
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-1335- ムラーノのテールランプスモーク塗装も
こちらもお待たせしておりますが無事本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。
画像は足付け処理作業中ですね。奥のテールランプが足付けされているのでレンズ表面が曇った状態になっています。手前の艶々なのはこれからですね。
右奥にあるボトルは脱脂溶剤(シリコンオフ)が入っています。 ボトルはスプレー式になっていて直接被塗物に噴霧出来るので便利です。出し過ぎて無駄にする事も無いですし。
2011/08/05
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-1334- インプレッサテールランプ(from北海道) 本塗り完了ですA
リヤゲート側のテールランプですね。こちらの方がスモーク感は解り易いかと存じます。
2週間くらい前にギックリ腰をやってしまい未だに腰付近に違和感がありますが、こういった小物部品を取り扱う上では影響無く作業出来ていると思います(最初の二日は寝たきりでしたが幸いにして祭日だったんですよね)。 慢性腰痛になった当初は自動車車体の塗装屋でしたから本当に仕事が辛かったです。四つん這いになって現場動いていましたが、今は現場に正座で仕事出来ますからね(笑)。正座が一番腰に楽ですので、今が一番理想的な仕事環境です。
反対に椅子に座るのが一番の苦痛ですね。車の運転は特に横Gが掛かるので最悪です。
しかし幸いにして地元に良い鍼灸師さんを発見したので(今回お世話になりました)時間を見つけて養生していきたいと思います。
それでは完成しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2011/08/05
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-1333- インプレッサテールランプ(from北海道) 本塗り完了です!
そしてレッドキャンディー塗って全体にスモーク塗って本塗り完了です。お待たせしました!
こちらはリヤフェンダー側で、リヤゲート側の画像もあるので紹介しますね。
2011/08/05
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-1332- インプレッサテールランプ(from北海道) 本塗り前
マスキングが終えたら再び被塗面を脱脂してブース内に並べます。 いよいよ本塗りですね。
こちらのテールランプは遥々北海道からやって来ていまして、これとは別の案件で塗装ご依頼承っております自転車フレームは沖縄からやって来ています。 どちらも距離は遠いのですが、送料は倍以上違ったりします。 北海道は陸続きなのでトラックか電車で運ぶらしく送料もひどく高い訳ではありません。 ただ沖縄の場合は飛行機か船を使うので送料もかなり高くなるようです。まあこれは仕方ないですね。
ただこれによって沖縄からのご依頼はどうしても少なくなっていると思います。送料分が壁になってますよね…。
という事で、スターバックスのタンブラーの塗装についてはこちらで用意する事も対応しています。料金先払いですが(お振込みのみ)、それであればご依頼時の送料分は掛かりませんしね。
で、このインプレッサのテールランプについてもご依頼が結構多いので、ご希望であればこちらで部品を手配する事も可能です。 新品であれば一応車検証のコピーをファックスかメールで送って頂き、中古品であれば業者さんに在庫を探して貰います。
という事で、現在これの中古品1セットを確保しました。後日紹介しますね。ご希望でしたらお問い合わせくださいませ。部品代は税別3万円でOKです。
2011/08/05
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-1331- インプレッサテールランプ(from北海道) マスキング作業
こちらもお待たせしております。北海道からご依頼のインプレッサテールランプですね。
画像はレンズ表面の下地処理(足付け処理)が終わって裏側をマスキングし終え、クリアー抜き部分にラインテープをマスキングしている作業です。
リヤゲートとリヤフェンダーそれぞれのテールランプを揃えて、マスキングするラインがぴったり繋がっているのを確認します。 今回こちらは「柱無し」のバージョンですね。
2011/08/05
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-1330- ホンダエイプフェーエルタンク塗装 完成ですB
画像右側にあるカウルの破片は一応色の参考としてお預かりしたのですが、今回の色はこれを基に調色したのではなく、単にホンダのカラーデータから作成しただけです。
画像だと同じように見えますが、やはり今回の色はちょっと特殊な「キャンディーカラー」なので実際には同じ色にはなっていません(まあそもそも違う色ですので…)。 ただ「大体似た感じ」といった程度にはなっていますので、調色費を掛けない分これでも宜しいかと存じます。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度もご贔屓頂きありがとうございました!
2011/08/05
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-1329- ホンダエイプフェーエルタンク塗装 完成ですA
タンクの裏は「艶消し黒」でご依頼頂きました。
「吊るして塗るので裏側も一緒に塗りますけど」とご案内したのですが、裏側は艶消し黒がお好みのようですのでわざわざ追加費用お支払頂いてご依頼頂きました。
確かに恰好良いですよね。着いてしまうと見えない所だと思いますが…(笑)。
2011/08/05
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-1328- ホンダエイプフェーエルタンク塗装 完成です!
大変お待たせしました!キタコ製?のエイプフェーエルタンク完成です。
部品としては「ビックフェーエルタンク」なのですが、エイプ自体は原付(ですよね)なのでタンク自体そんなに大きくはありません。ヘルメットよりちょっと大きい程度でしょうか。
ただ私が通勤で使っているスーパーカブもそうですが、純正のタンクには全然入らないんですよね。満タンで4リットルくらいでしょうか。いくら燃費が良くてもガソリンスタンドに行く回数は多くなるのでこれが面倒なんですよね。 しかも最近のガソリンスタンドは閉店時間が早くなったので、私の帰宅時間(深夜)に開いているスタンドは極限られるようになってしまいました。 ちょっと前も帰宅途中の世田谷辺りでガス欠になってしまい、夜中の12時頃に延々カブを押しながらスタンドを探し回る始末でした…。 途中横を通り掛かったパトカーが徐行したので、普通だったら職務質問する所なのに何故かスルーされました。面倒な事に巻き込まれたくなかったんでしょうね…(酷)。
2011/08/05
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-1327- エイプのフェーエルタンク 裏面塗装完了です!
裏側の艶消し黒は「激安コース」での内容ですので費用は比較的安価に済んでいます(¥4,000です)。
激安コースでの塗装だとクリアーは塗らない仕様ですので黒はベースコートのみですから「耐候性」には劣ります。 が、実際には裏面は紫外線に当たる事はありませんのでこれで十分だと思います。
塗膜の機能(保護)としては、この下に表面同様ブルーの塗装はされているので問題ありませんから、あとは「見た目」的な事だけですし。ぶっちゃけ自家塗装の「缶スプレー」の仕様でも良いと思いますが、材料そろえて紙貼って塗った塗膜に傷を付けないように慎重に扱うといった手間を考えれば¥4,000の方が断然安いかと…。といった事で激安コースといった塗装を設定をしています。 どうぞご利用下さいませ。
完成もう直ぐですね。もう少々お待ちくださいませ!
2011/08/04
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-1326- エイプのフェーエルタンク 裏面塗装
先日キャンディーブルーを塗装し終えたエイプのフェーエルタンクです。 先日の塗装が完全硬化したので続けてタンク裏側を塗装します。こちらは「艶消し黒」でご依頼頂いておりますので。
先に裏側を塗っておくという手もあったのですが、今回は先に全体をブルーで塗ってしまいましたね。 こういった「順番」には本当に色々な理由があるのですが、とても一言では説明しきれません。被塗物に対してのメリットデメリット、作業的な効率や他の作業との絡みもありその中からベストな方法を選んではいるのですが、これが現場での上司と部下(親方と小僧)での話だとさらに厄介です(苦笑)。
小僧としては理由を知りたいので「どうして先に青を塗ったんですか?」と聞くのですが、親方としては塗るだけしか出来ない奴に説明しても無意味だと解っているので「今日の俺の気分だ」(爆)としか言ってくれません(私的経験です)。
その時は腹が立つのですが、そういうのは後から解るんですよね。人から教えて貰って理解出来る事では無いのです。 作業着手から完成までの全体的な流れを考えて、しかもそれだけでは無く今抱えている案件すべてを把握しての判断なので、自分で一から十まで出来るようになって初めてそういった事が理解出来るのだと思います。
塗装屋の場合、一人前に塗れるようになると偉くなったと勘違いして天狗気味になったりするのですが(当然経験があります)、実際にはそこからが大事なんですよね。今もまさに痛感しています(苦笑)。
2011/08/04
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-1325- SKYLINEのタワーバーベースも
こちらも作業進行しておりますのでご安心下さい。
ただこの塗膜が結構厄介で、数日の溶剤浸け置き程度ではなかなか剥がれてくれません。塗膜が厚いので中まで浸透しないようですね。 ただ剥がれないまでも塗膜は柔らかくなっているので、スクレーパーでガシガシと削っていきます。
ある程度塗膜に傷を付けるとそこから溶剤が浸透し易くなるのでこの次の浸け置きはさらに効果が上がります。
完全に剥がれないにしてもこの後のサンドブラスト処理は楽になりますのでここは我慢の作業ですね(笑)。
2011/08/04
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-1324- 4AG?のヘッドカバーも
シルバー色に塗られていたヘッドカバーですが、先日浸け置きタンクから出て来まして(って自分で出すのですが)綺麗に剥離されていました。 無骨なヘッドカバーの金属無垢な姿は何だか感動的ですね(笑)。
とりあえずこの状態で順番を待って、塗装する段取りが出来たら「リン酸処理」を行います。もう少々お待ちくださいませ!
2011/08/04
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-1323- THERMOSのタンブラーも本塗り完了です!
そしてこちらも本塗り完了です。お待たせしました!
画像だとパール感が解り難いですがちゃんと効いておりますのでご安心下さい。 完成画像ではパール感が解るように撮影したいと思います(私に出来るかどうか…)。
それではもう少々お待ちくださいませ!
2011/08/03
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-1322- スターバックスタンブラー 本塗り完了です!
最初の状態は眠たい感じの白とイエローのグラデーションでしたが(私的見解です)、このイエローは目が覚めるような鮮やかさですね。なんて言ったって色名が「カーニバル」ですので(爆)。
それでは完成しまいたらまた改めて紹介させて頂きますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2011/08/03
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-1321- それぞれのタンブラーもA
イエローだったタンブラーの方は、こちらの「プロフィット日記」の中で紹介されていた「ノートパソコン天板の塗装施工例」で塗っていた「ホンダカーニバルイエロー」に一目惚れ(笑)されたようで、まさにその色でご依頼頂いております。
で、サーモスの茶色の方は「濃い茶色でパールが効いて艶々で」といったご要望ですので、それであればこちらで適当な色(笑)を作らせて頂きます。 ゴールドとレッド系のパウダーパールをこげ茶に入れていきます。
2011/08/03
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-1320- それぞれのタンブラーも
こちらもお待たせしております。左側はイエローだったスターバックのタンブラーで、右側はTHERMOS社のタンブラーですね。
イエローだったタンブラーは塗膜の密着性が著しく悪かったので全て剥離してプライマーを塗っています。 右側のTHERMOSのタンブラーも塗装された物ですがこちらは密着性は問題ありませんので素地表面を軽く研ぐ「足付け処理」のみで本塗りに挑みます。
ちなみにTHERMOSの方は当初「クリアーだけで」とのご依頼だったのですが、折角ですのでベースコート(色)も塗らせて頂く事になりました。 ご希望としては「濃い茶色」で、パールが効いた艶々で承っております。了解しております。
2011/08/03
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-1319- バイクパーツ一式 本塗り完了ですA
中央の窪みについていたアルミプレートも無事取れましたのでご安心下さい。
これとは別のパーツも無事本塗り完了しております。
完成次第改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
2011/08/03
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-1318- クパーツ一式 本塗り前A
元々の色は「シルバー」でした。これは車体に着いていた部品では無く、わざわざ取り寄せた部品との事です。 ただやはりこのシルバーのままでは車体に合わなかったとの事で(苦)、結果今回のご依頼となりました。 実はその前に自家塗装もチャレンジされたとの事ですが、残念ながらそれらのパーツは…。
そうなんです、自家塗装はどうしても「限界」はあるかと思います。 塗装は技術だけでは無く「設備」「工具」を含めた「環境」が整っている事が第一で、それなりの仕上がりにするには最低限の設備が必要ですので。
エアーにしても、単にコンプレッサーを買うだけでは駄目で、そこから出てくるエアーの水分を除去する「エアードライヤー」、エアー中に含まれる不純物を取り除く高性能な「エアーフィルター」が必要ですので。
2011/08/03
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-1317- バイクパーツ一式 本塗り完了です!
見本としたお預かりした塗装済みパーツで予め色を調色しておきまして、今回は全てのこの色での「ボディ同色」仕様となります。比較的メタリック粒子の大きいグレーメタリックですね。
2011/08/03
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-1316- バイクパーツ一式 本塗り前
こちらもお待たせしました!無事本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。
手前の白いのは「梨地」だったパーツを「「研磨→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で表面を平滑にした状態です。 自動車の内装パーツなどもこの「梨地」が採用されているケースが多く、これを「艶々の塗装仕上げ」にするのはちょっと面倒で当然費用が掛かります。
自動車の部品では、この梨地仕様の部品とは別に塗装を前提とした「プライマリー仕様」のパーツもあります。そちらは梨地では無くツルツルの表面に予めプラスチックプライマーが塗られているので、本塗りの際には簡単な足付け処理のみで塗装が行えます。当然コストも安いです。主に外車のバンパーモールやドアモールなどですね。どちらにしても相当数の需要が見込めないとこういった製品は作ってくれないと思いますが…。
2011/08/03
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-1315- cannondale F1000 完成ですB
今の「小物塗装のプロフィット」になってからは自転車フレームの塗装も日常的になりましたが、実は以前のプロフィット(自動車板金塗装)の時にも数台塗っていたりはします。 一時期HPにも「自転車塗装」と記載していんですよね(立ち上げ当初の頃でとにかく仕事が欲しかったのです…)。10年前くらいの話ですが、まさかこんなに自転車が世の中に増えるとは思ってもみなかったです。
需要があれば供給があるのが世の常ですが、自転車の塗装屋は微妙かも知れませんね(苦笑)。裏庭などでの露店塗り(塗装ブースでは無い所で塗る事を言います)なら商売として成り立つかも知れませんが、自動車車体を塗る設備でこれに手を出すと時限爆弾を抱えるような気がします(苦笑)。 と言うのも、どう考えても車のバンパー一本塗っている方が楽で(値段的には変わらないかと…)、作業に掛かる時間もこれの何分の一かですし(どちらもやってみての私的見解です)。 ちなみに以前のプロフィットでは、今回の費用だと車のバンパー一本も塗れません(苦)。
まあこれは自転車の塗装に限る事では無く小物全般がそうかも知れませんけどね。当店が今日やっていけているのは、常に仕事をギュウギュウに入れさせて頂いているのと(爆)、TACさんの工場に間借りさせて頂いているからですかね。固定経費を極力削って休む暇無く馬車馬のように(笑)働かさせて頂いているお蔭かと存じます。
まあそれでも以前より全然楽をさせて頂いてますから、原因不明の胸の痛みや止まる事のない乾いた咳や、肩以上上がらない腕と右後ろを向けない首も治りましたし、良い方向に向かっているのだと思います。いや、あの時は結構大変でした(爆)。今の状況と言うか環境は本当に有難い限りです。皆様のお蔭です。
すいません話が逸れまして。それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。確か自転車屋さん宛での発送でしたよね。組み付けた姿も楽しみです。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/08/03
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-1314- cannondale F1000 完成ですA
フレーム先端にはキャノンデールのロゴマークですが、慣れている訳ではありませんので上下どちらかいつも迷います(苦笑)。
なので毎回オフィシャルの画像を確認してやっているのでその分間違いはないですね。と言うか間違えた事を想像しただけで恐ろしいですので(塗り直しで赤字必至です)そう思っている内は間違えないでしょうね。慣れた時が怖いです(思い込みは怖いですからね…)。
もう一枚紹介します。
2011/08/03
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-1313- cannondale F1000 完成です!
こちらもお待たせしました! 元々はアルミ無垢だったキャノンデールのフレームですが、今回のホワイトベースに赤いロゴの塗装で全然イメージ変わったと思います。 自転車フレームで「白」のご依頼は少ない方ですが、こうやって見ると爽やかでスポーティーな感じがしますし、何よりロゴの赤が目立ちますね。
最初にご来店頂いた時はこれとは全く違う色だったのですが(笑)、急遽変更されてのこの色は良かったと思います。
他にも画像あるので紹介しますね。
2011/08/03
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