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-1449- cannondale systemsix 接合部 補修作業A
先ほど仮当てしたファイバーは外し、構造用エポキシ接着剤(3Mのパネルボンド)を亀裂の奥深くまで十分に十分に充填させます。脱泡するように何度も何度も指で押し込むようにシゴキます。
ちなみに最初に塗っている浸透型エポキシプライマーも、亀裂部分はスプレーでは無く筆で奥深くに差し込むように塗っています。スプレーじゃ奥までは入りませんからね。
で、ファイバーマットを張る範囲にパネルボンドを塗布し、その上からファイバーマットを沈めるようにして貼り付け表面を均します。 樹脂にエポキシを使う所で言えばドライカーボンと同じような感じですね。 型枠があればこの上から圧力掛けて押し付けて高温で焼きたい所ですがそこまでは流石に準備出来ていませんので…。
2012/08/02
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-1448- cannondale systemsix 接合部 補修作業
そしていよいよ今回のメイン作業です。と言うか今回は全てにおいていつもとはちょっとやっている事が違いますけどね(苦笑)。
画像はファイバー繊維を仮当てしている所で、当初は上の亀裂部分だけでも良いかと思いましたが予想よりも亀裂の範囲が広いので一周させる事にしました。ただし無用な重量増は避けるようにする為、ファイアー繊維は薄目の物を使用します。見た目は網戸の網みたいですが(苦笑)、これでも相当の引っ張り強度がある筈で(数値が解りませんので予想としています)、これにエポキシ樹脂を組み合わせ、理想としては宇宙ロケットかボーイング787の外装パネルを目指します(繊維一枚じゃ無理ですか…)。
2012/08/02
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-1447- cannondale systemsix 接合部
画像はダウンチューブ部分のアルミとカーボンの接合部です。腐食によって隙間が出来てしまいました。元よりも酷く見えますがそれは腐ったアルミ部分が除去出来たからですので問題ありません。ご安心下さい。
ちなみにフレームとしての安全性としてはメーカーからお墨付きを貰っているようなので問題無いようです。ただしこの問題が起きているケースも沢山あるという事なので今後改善されると良いのですが…。
2012/08/02
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-1446- SONY VAIOのバッテリー塗装 完成ですA
今回の御依頼ではグレーシルバーと紫メタリックの2色とも「調色」の作業を御依頼頂いてますので総額としては結構な費用となっています。恐らくは新品のバッテリーが5個くらい買えるのでは…、と思う次第です。
ただ少数派だとしても「これじゃなければダメ」や「人と同じ物だと我慢出来ない」といった方はいらっしゃるようで、私も今の仕事をするまでそういった方々がここまで居るとは思いませんでした。なので私の仕事自体周りには中々理解されていません(爆)。未だに仕事は何かと聞かれても説明が難しいのです(まさかノートパソコンのバッテリーを塗って生活が成り立っているとは信じられないようです…)。
まあちょっと怪しい仕事の方が今時としては面白いと思っているので構わないのですが(笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/08/02
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-1445- SONY VAIOのバッテリー塗装 完成です!
画像右側が「見本」としてお預かりした塗装済みのバッテリーで、左側が元々黒かったバッテリーです。実際にはやはり微妙に違うのですが、こうやって画像で見比べると違いは解らない程に出来ていると思います。
当初はこれに艶消しクリアーを塗る予定でしたが、だとすると見本との質感が変わってしまうので途中でベースコートの見の仕上がりに変更しました。費用的にも当初見積もりした額よりも減りますので改めてお見積もりし直しますね。
他にも画像あるので紹介します。
2012/08/02
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-1444- SONY VAIOのバッテリー 組み付け作業完了です!
剥がしたシールはパネルの継ぎ目に貼ってあったので恐らくは「封印」の役割をしていたのだと思います。ただそうなるとこんな風に再利用出来て良いんだか…って感じですが(苦笑)。まあ綺麗に元に戻せて良かったです。これならソニーの方が見てもまさか「塗った物」だとは気付かないと思います。
元々が「補修」の塗装屋がベースな為か、こういった「塗った事が解らない」「直した跡が見当たらない」といった作業は結構好きだったりします。 勿論綺麗に仕上げる塗装も好きですが、同じ物を再現(複製)するような作業にはま違う楽しみがあるようです。ただそれだと終わりが見え無くなってしまう難しさが出てくるんですけどね。 まあだからこそ飽きずに続けられるのかも知れませんが(笑)。
2012/08/02
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-1443- SONY VAIOのバッテリー 組み付け作業
組み付けと言っても部品を分解した訳では無く(本当はしたかったのですが保障外になるので辞めました)、剥がしていた各シールを元の位置に貼り直します。
で、一個のメクラ蓋的なシールは塗装する物だったのをすっかり忘れていたので後から追加で塗っておきました。これだけ黒じゃ変ですからね。
2012/08/02
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-1442- cannondale systemsix 重量計測A
何だか毎回ドキドキしてしまいます(苦)。画像はプライマーを塗り終わった時点の重量で、「1072.4」グラムになります。
プライマーを塗る前は「1049.0」グラムですからその差は「23.4」グラムです。比重が非常に重いプライマーとしては軽めで収まっている方だと思います。
ちなみにこの後はこのプライマーもある程度研磨するのでもう少し軽くなる筈です。その後は腐食部分へのエポキシ樹脂充填ですね。順調なペースで進んでいると思います。どうぞご安心下さい。
2012/08/01
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-1441- cannondale systemsixも プライマー塗布のその後
既に強制乾燥も終え、気になった個所があったので写真撮っておきました。
画像はフレーム下側のケーブルガイドが付く箇所で、車体番号もここに打刻されています。が、これじゃ確認出来ませんよね…(少し残っている箇所は一応モザイク入れておきました)。
私のcannondaleもここがこんな感じで、防犯登録しようと思ってお店に行ったら腐食で塗膜が盛り上がっていて判別不可能でした(苦)。 結局そのまま持って帰ってマイナスドライバーで塗膜を抉り、石刷りをして記号を確認した次第です。下回りは地面からの湿気で錆易いんですかね。って言うか製造時の塗装をもう少しちゃんとやってくれていれば良いんですが…。どうも自転車の塗装は数年先の事を考えてくれていない気がします。
ただ以前御依頼頂いたブリジストンの「ANCHOR」の塗膜は凄かったですね。あれは剥がすのが本当に大変でした。 下塗り(プライマー)もしっかりしていてあれなら10年経っても錆は出ないのでは、と思う次第です。
2012/08/01
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-1440- cannondale systemsixも プライマー塗布
こちらも無事プライマー塗布完了です。と言っても先ほどのKONAに塗ったプライマーとはちょっと違います。
こちらのフレームは既に腐食が出てしまっていたので、しかも一年前に再補修(再塗装)もされているのにあの始末ですから、今回は錆(腐食)に良く効く「浸透型エポキシプライマー」を使います。重防錆仕様ですね。
ただオーナー様からは「極力重量増は避けて欲しい」と御依頼頂いてますので、いつもよりシンナー希釈率を上げて薄膜で仕上げています。勿論その為に素地調整の方を丁寧に仕上げてはいます。
2012/08/01
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-1439- KONAのアルミフレーム プライマー塗布完了です!
と言う事で無事プライマー塗布まで完了です。いよいよ本塗り間近ですね。
この後表面を軽く研磨したらマスキングを全部剥がして再度貼り直します。
本塗りの前に「色」の作成もですね。 元々塗ってあったブルーキャンディーはMTBらしい色だとも思いましたが、今回御依頼頂いた色はさわやかな系?なソリッドカラーの「水色」となります。 ただ自転車だと意外と人気色なんですよね。
ちなみに水色と言うと車だと余り見かけない色ですが、MINIやビートルなど遊び心のある車種にはそういった色も存在します。おしゃれな街並みに似合う感じですかね(ってバリバリのダウンヒルマシンだった気がしますが…笑)。
2012/08/01
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-1438- KONAのアルミフレーム プライマー塗布準備A
まあ良く出来ているというかしっかりした造りです。「屈強」ってイメージがぴったりですね。
2012/08/01
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-1437- KONAのアルミフレーム プライマー塗布準備
サンドブラスト処理が終わったらリン酸処理を行い、良く水洗いしたら各部分をマスキングします。
今回のようなスイングアームが別体になったフレームは可動部・接合部があるのでそこを塗らない様に気を付けます。折り畳み自転車もそうですね。マスキングは旧塗膜を剥離する前に撮っておいた画像を見ながら行います。
2012/08/01
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-1436- SONY VAIOのバッテリー 紫メタリック部 本塗り完了です!
そして紫部分も無事本塗り完了です。大分お待たせしておりますが今週中には完成出来そうです。もう少々お待ち下さいませ。
今回のような家電製品的な物への塗装のお問い合わせは結構多いのですが、金額的に折り合いが付かないのでご依頼に繋がる割合はどうしても低くなってしまいます。5万円で買った物を塗るのに5万円掛かったら新しい物を買うのが普通ですからね…。
また電化製品の場合はどうしても「寿命」があるので、折角お金を掛けてカスタマイズしても「型遅れ」となってしまうので手を加える(お金を掛ける)のにも躊躇してしまうと思います。これは仕方ないですかね。
ただそんな中でも「これは」と思うような出会いと言うかお気に入りの物が見つかったりもするようで、以前こちらでも紹介させて頂いたIBMのThinkpadなどは未だに熱狂的ファンが多いようです。
(参考までに→とくぼーのブログ) いったいこれに幾ら掛かっているんだか…(笑)
今回のソニー製品もそういったファンが多いですよね。私が仕事で使っているコンパクトカメラもソニー社の物ですが、もう10台以上壊しては同じ物を買って使っています。どうも使い方が悪いようで三ヶ月くらいしか持たないのです(苦)。
次は剥がしたステッカーを貼って完成ですね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/08/01
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-1435- SONY VAIOのバッテリー 紫メタリック部 本塗り前
先日塗ったシルバー部分が乾燥(硬化)したのでもう半分の紫メタリック部分を塗装します。
いつもなら二色同時に塗るのですが、固定箇所が見当たらない為このような方法になっています。まあこういった行き当たりばったり的な事は小物塗装だと良くある事ですので慣れましたが(笑)。
2012/08/01
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-1434- 隼のシングルシートカウルのその後
今月の始め辺りにお納めした隼(バイク)のシングルシートカウルのオーナー様から画像頂いていましたので紹介させて頂きますね。 ただこのページでは画像が縮小状態だと縦向きの写真でも強引に横向き(苦笑)にしてしまい、表示が変になってすいません…。
ちなみに完成時の画像はこちらにあります。No.1254で紹介しています。
色は現車合わせでは無く「配合データ」を見て作っただけですが、色味は実車と比べても良かったようです。 オーナー様よりご感想頂いてますのでちょっと紹介させて頂きますね。
「遅くなりましたが、シングルシートカウル受け取りました。 さっそく車体の方に取り付けてみましたが、他のカウルとの色の違い等全くなく、大変良い出来で満足しております。 お忙しい中、迅速な対応有難うございました。 パーツ等塗装が必要になった時は、またお願いすると思いますので、その時にはよろしくお願いします。」
との事です。こちらこそ宜しくお願いいたします!
と、オーナー様的には「色違い等全くなく」との事ですが、塗装屋的な見解ではそんな奇跡的な事が起こるとは思っていません。 これは見る方によって見解が違う訳ですから、塗っている本人からすると、どんなに時間を掛けて調色しても100%同じ色になるなんて事はありません。むしろそんな事が言えるようになったら、色を扱う仕事をする身としてはもうお終いなのでは…と思う次第です。
なので作業前に「同じ色になりますか?」と言われても「なります」とは言えません。
ただ結果としては上記のように実際に満足して頂けているようではありますのでご安心頂いて大丈夫かと思います。
そもそも実際に作業している人間が「こんなにいい仕上がりになりました!」なんて言う事自体難しいですよね。綺麗に見えるとこよりも自らで粗探しばかりしてしまいますので…(まあだからこそやっていけるのでしょうが…)。
と言う事で、これからやる事に関して事前に説明するというのは非常に難しいのです(苦笑)。なのでせめてこちらの日記で途中経過や結果、こういったオーナー様からのご感想から判断して頂ければ幸いです。
わざわざご連絡&ご報告有難うございました!
2012/07/31
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-1433- cannondale systemsix 素地調整 ほぼ完了
「素地調整」は下地処理の中でも最初の方に行う作業で、下地作業自体はまだまだ続きます(苦笑)。ただとりあえずここまで来れば一安心です。カーボン素材部分の剥離作業は溶剤も剥離剤もサンドブラストも使えないので全て手作業ですからどれくらい時間が掛かるか不安ですからね。
実はサンドブラストに関してはいつもお願いしている専門ショップさんに剥離の相談をしたのですが、「特殊な研磨材(ポリプラス)を使えば下地を痛めずに加工できますが、研磨材の価格が1kgあたり数万円したり、機械への研磨材の入れ替え作業等を含めますと現実的ではありません」との回答を頂いていました。まあ予想通りでしたので問題ありません(苦)。
2012/07/31
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-1432- cannondale systemsix サンドブラスト処理
先ほどメール確認しました。お忙しい所有難うございます!
画像はサンドブラスト作業前で、エアーツール(ダブルアクションサンダー)が出来ない入り組んだ箇所と、腐食が酷い箇所の処理を行います。腐食は根こそぎ取り除きたいですね。
2012/07/31
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-1431- サンドブラスト作業場
サンドブラストのキャビネット(箱)が置いてあるのはTACさんの工場裏で、その場所の特性からして外が明るいと箱の中が見難くて作業が出来ません(苦笑)。なのでサンドブラストの作業はいつも日が沈んでからとなります。
一応は屋根はあるので(笑)雨が降っても出来ますが、この季節は蚊が出るのでそれがちょっと厄介です。
ただサンドブラスト作業はかなりホコリっぽいので、室内でやるよりこういった露店でやる方が体には良いのです。
これは塗装の現場でもそうで、旧塗膜やパテなどを削れば当然「粉塵」が出るので、シャッター締め切ってクーラーを効かせてやるより、少し暑くても(まったく少しじゃないですが…)風通しの良い所で作業する方が健康には良いのです。 本当はちょっとした作業でも防塵マスクも防毒マスクもしなければいけないのでしょうが、場末の塗装屋では中々そんな事も言ってられませんからね(苦)。
2012/07/31
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-1430- KONAのアルミフレーム 素地調整A
この状態だと被塗物もよく見えますが、作業する際には蓋を閉めてガラス越しに中を見るので細かい箇所はどうしても見難くなります。
威力のある直圧ブラストの場合だと、こういったブラスト用のキャビネットでは無く部屋を丸ごとの「ブラストルーム」にし、防塵服を着た人間がその中に入って作業したりします。 うちの規模でそれをやると採算は取れないので(セッティングと管理〜後片付けが大変です)、だったらその都度専門店にお願いした方が確実で早いのです。ただ配送でお願いするので梱包の手間は買掛かりますけどね(苦笑)。
2012/07/31
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-1429- KONAのアルミフレーム 素地調整
旧塗膜は綺麗に剥がれてくれたのですが、下から出てきたアルミ素地はピカピカなのでそのまま塗る訳には行きませんので(密着性が保持出来ません)、全体的に素地調整(足付処理)を行います。
平面はダブルアクションサンダー#120で傷を付け、細かい箇所はサンドブラストで行います。 最初から最後までブラストでやるのは大変ですし、ちょっとしたキズならサンダーで削れば取れるので基本的にはいつもこのスタイルです。
ただクロモリフレームなどで腐食の範囲が酷い場合には「取りこぼし」が怖いのでサンドブラスト専門の業者さんにお願いしてしまいます。会社としての利益は減りますが(苦笑)仕事としてはその方が確実ですからね。
2012/07/31
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-1428- cannondale systemsix 付属部品計量B
これはブラインドナットです。ボトルホルダーを取り付ける箇所のネジ穴になる部品ですね。
実はこれを探すのにちょっと苦労しました。 ネジサイズ自体はM5で普通なのですが、元々フレームに空いている穴のサイズがこれの適正径よりも大きく「空回り」してしまう恐れがあるので「ギザ付き」のナットを探していたのです。
ネットでも色々探していたのですがアルミ製でギザ(ローレット)付きは皆無で、ようやく見つけたのが中国からの輸入卸?で最低ロット数が「1トン」って代物でした(苦)。
で、悩んでいたらゴトー氏が「あそこの工具屋に有ったよ」との事で、早速週末に行ってみたら有りました。
ギザについてはまた写真撮って紹介しますね。
2012/07/31
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-1427- cannondale systemsix 付属部品計量A
オーナー様にもメールしていたのですがそちらの数値は間違いでした。失礼しました…。
こちらは5.3グラムです。
2012/07/31
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-1426- cannondale systemsix 付属部品計量
ディレイラーハンガーとケーブルガイド?4個です。合計で20.9グラムになります。
エンブレムも計ったのでそちらも紹介しますね。
2012/07/31
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-1425- cannondale systemsix 完成イメージ図
基本的には各ロゴの位置や大きさは元の状態のままで、シートステーにあった「six」のロゴだけを「HANDMADE IN USA」に変更します。
このロゴはちょっと前に御依頼頂いた同じくキャノンデールの「SUPER V」のオーナー様から頂いたロゴデータ(笑)を使わせて頂いたのですが、その後に頂いたサンプル画像では字間が広くなったロゴだったのでそれ風に変更してみました。一応ご確認くださいませ。
2012/07/31
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-1424- 暑い暑い
事務的な仕事は自宅に持って帰って「クーラーの効いた部屋で」なんて考えていましたがすっかり忘れていました(苦笑)。結局工場から出てしまうとスイッチが切れてしまうようです(謝)。
と言う事で、先日石刷りで転写しておいたキャノンデールの「six」のロゴをデータ化します。
まずはスキャナーで読み込んで、それをIllustratorなるベクトル画像作成ソフトで点と線にデータ化します。赤い線がそれですね。
それが出来たらカッティングマシーンに専用のマスキングシートをセットして型紙をカットします。
昔はこういった作業は素手でカットしていましたが、曲線ラインはやはり機械には到底適いません。フリーハンドとは違い凄く自然なアール形状にカットしてくれるんですよね。
2012/07/31
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-1423- インプレッサテールランプ塗装(from新潟) 完成ですA
現在こちらのオーナー様に「無料貸し出し用」のテールランプ一式をお貸出し中でして、これが戻って来たら次にご予約の方に行く予定です。その次は空いております。ご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。
ちょっとここの所、仕事のせいかタイピングのせいかで右手から首にかけての痛みが強くなっています。 先日も鍼に行って来てその後数日は良くなるのですが、結局環境が変わらないのでまた同じ繰り返しとなってしまいますね。
とりあえずキーボードを負担の少ない物に変える予定ですが、いずれは音声を文章に変換出来るようなシステムが出来れば良いですね。 とにかく問題はタイピングの姿勢だとは思うのですが、如何せんこれはどうしようも無いんですよね(自宅でやれば良いのですが家に帰るとこれが中々進まないのです…謝)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/07/31
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-1422- インプレッサテールランプ塗装(from新潟) 完成です!
大変お待たせしました!インプレッサのテールランプ一式塗装、「柱有り」のバージョンで完成となります。
赤に深みがあるように見えるのは最後に薄くスモークを入れているからで、レッドキャンディーだけだとこういった感じにはなりません。お好みで選択出来ます。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/07/31
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-1421- ステージアのテールランプ 本塗り完了ですA
オレンジにした箇所以外はクリアーしか塗っていません(プラスチックプライマーは塗っています)。
自動車の塗装をしていた時にもあったお問い合わせで、「クリアーだけ塗って貰えませんか?」的な御依頼がありましたが、実はその方が非常に大変です。
今回のテールランプもそうですが、完全に汚れや傷が無い被塗面なんて皆無に等しいのです。新車ですら塗装屋的に見れば「クリアーだけじゃ…」といった箇所はあります。
色を塗る場合であれば多少の傷や汚れがあったとしても色を塗れば解らなくなる程度でも、クリアーだけとなるとそういった細かい点全てを払拭しなければならないので相当神経を使うのです。実際疲れますので(苦笑)。
で、こちらのオーナー様からは追加で、このテールランプの右端に取り付いていた「メッキプレート」を「艶消し黒」で御依頼頂きました。 ですのでちょっとテールランプ自体の完成は送れると思いますが、そちらも作業進行しましたら改めて紹介させて頂きますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/07/30
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-1420- ステージアのテールランプ 本塗り完了です!
余りの暑さで途中工程の画像を撮るのをすっかり忘れておりました。申し訳ございません…。
と言う事で、クリアーの部分をオレンジキャンディーに、そして全体にクリアーを塗って本塗り完了です。
手前のテールランプは枠の部分のマスキングテープが剥がれていますが、このテールランプは枠とレンズがかなりピッタリと付いているのでクリアーの流れが止まる前に剥がさないと際の仕上がりが悪くなるからです。 勿論マスキングも簡単に剥がせるような貼り方をしておく必要があります。クリアーは塗りたての状態ですからまだドロドロで、この状態で紙まで剥がしていたらホコリが付いてしまうので必要最小限の動作で際のテープが剥がせるようにしておきます。まあ当たり前の作業なんですけどね(笑)。
2012/07/30
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-1419- ステージアのテールランプも
こちらはスモーク塗装でもレッドキャンディーでも無く、クリアーの部分を「オレンジ」で塗装御依頼承っております。
画像で見るようにオレンジにする塗装範囲は少ないですが、クリアーはテールレンズ全体に塗るので下地処理もマスキングも全面に行っています。
で、最終の脱脂作業とエアーブローを完了したらオレンジにする箇所以外をマスキングしていよいよ本塗り開始です。
2012/07/30
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-1418- インプレッサテールランプ(from新潟) 本塗り完了です!
そして無事本塗り完了です。お待たせしました!
先ほどの画像と比べて手前のテールランプの角度は同じですが(笑)、ブース内で180度向きが変わっています。塗っている途中に台ごと移動したりしていたりします。
既に完全硬化していますので近々完成予定です。もう少々お待ちくださいませ!
2012/07/30
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-1417- インプレッサテールランプ(from新潟) 本塗り準備完了
小物塗装の場合は台に完全に固定するケースは少なく、塗りながら持ったり向きを変えたり出来るようにと可変式(笑)にする場合が多いです。自分が回るよりも被塗物を回した方が楽だからですね。
テールランプの場合も最後までこの状態のままと言う事は無く、途中で色々向きを変えて塗ったりします。塗り方の癖が影響されてキャンディーカラーの濃淡が偏ったりするのを防ぐ為ですね。
2012/07/30
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-1416- インプレッサテールランプ(from新潟) マスキング
紹介が遅れましたが先週無事本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ!
今回の御依頼はクリアー抜きの部分が「柱有り」のバージョンですのでそれに合せてマスキングを行います。 いつものように隣合うテールランプとラインのズレが無いようにチェック〜修正してが作業します。
2012/07/30
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-1415- SONY VAIOのバッテリー シルバー部本塗り完了です!
バッテリーは全体を足付け処理し、見本品と同じく端子部分はマスキングして塗っています。先ほどの画像の裏側(こちらが表側)ですね。
今回の塗色は結構「金属感」があるメタリックで、ただクリアーを塗るとその質感が落ちてしまいます。メッキ調塗装をやった事がある塗装屋さんなら解ると思いますが…(ガッカリしますよね…)。
と言う事で一旦ここで熱を掛け、後日こちら側をマスキングして「紫メタリック」の部分を塗装します。ちょっと面倒ですが固定方法が無いので仕方ないですね(苦笑)。
2012/07/30
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-1414- SONY VAIOのバッテリー 本塗り準備完了です
今回はシルバーと紫の2色ですが、固定方法の都合上同時に二色を一緒には塗れないので一色ずつ行います。
で、最後に全体に半艶クリアーを、と思っていましたがちょっと予定を変更しました。
元々の黒いバッテリーも見塗装では無く実は「黒メタリック」が塗ってあって、それもクリアーは塗っていません。となると見本としてお預かりしているシルバー&紫のバッテリーもクリアーは塗っていないかと思われます。
で、作った色にクリアーを塗ると本物の見本と「質感」が変わってしまうので、当初予定していたクリアーは塗らずにベースコートのままでの塗装にする事に変更します。 硬化剤は入れますので使っていて溶け落ちるという事は無く、また使っていてよく擦れる物でもないと思いますので問題は無いかと思われます(どちらにしろ純正品の塗装よりは耐久性があると思いますのでご安心下さい)。
2012/07/30
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-1413- SONY VAIOのバッテリー シール剥がし
重要なシールは万が一の事を考えてマスキングで行いますが、その他のシールは試しに挑戦してみたら綺麗に剥がせました。と言っても爪で引っ掻いたりするとシワになって使い物にならなくなるので、プラスチックとシールの間にカッターの刃を入れて少しずつ浮かせていきます。ちょっと角度を間違えると切れてしまうんですけどね(恐)。
二枚程のシールは上手いこと剥がせたのでガムテープの表面に仮張りしておいて再利用します。糊の面に素手で触らなければ油膜も付かないのでこのまま再利用可能です。
2012/07/30
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-1412- 新規受け付け再開しております。
トップページでは先週からご案内していたのですがそちらには気付かれない方(何故か笑)もいらっしゃるかも知れませんので一応お知らせしておきますね。
ようやく先から御依頼頂いておりました案件で「手付かず」と言った案件が無くなりましたので新規受け付けを再開しております。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
既にお預かりしておりますインプレッサのサイドオーナメントとスクーターのリヤバー(これはまだここでも紹介していませんね)はお盆辺りから作業開始の予定です。もう少々お待ち下さいませ。
画像は先日お納めした巨大なパソコンケースで、早速組みあがったようなのでオーナー様より画像を送って頂けました。お手数を頂き有難うございます!
オーナー様から頂いたいコメントとしては、
「写真撮影の際には映り込みが凄くて苦労しました」
との事です。「映り込みが凄い」って表現が普通じゃ無いのを物語っていますよね(笑)。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/07/30
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-1411- BMW R1200RT パニアケース蓋塗装 完成ですA
先ほどの続きですが、土台が付いたままでの御依頼ですとそれを外して取り付ける手間と、外した土台部分の「保管」が必用となるのでこれに関しては珍しく塗装費以外で費用を頂戴しております。リベットを外してその間に保管しつつ塗装後にまた取り付ける作業で一個¥5,000となっています。
リベットはドリルで揉むだかならDIYでも何とかなると思うのですが、それもリベット径と同サイズのキリ(刃)が無いと難しいでしょうし(取れないか穴を大きくしてしまうか)、空回りしてしまったらドリルでは取れなくなるので「ベルトサンダー」などの工具が必用となります。当然完成後はサイズの合ったリベットとそれをカシメるリベッターもですね。ネジと違って結構面倒なのです…。
またはバイクショップなどでかなりの上得意さん(笑)であればお願いするのも手かも知れません。ただ結構親しい場合には「そんな面倒な事、五千円ならやって貰った方が良いよ」と言われるとは思いますが(笑)。または「そんな金あるならうちに払ってよ」って言われてしまいますかね(苦笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げす。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/07/30
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-1410- BMW R1200RT パニアケース蓋塗装 完成です!
日記の進行がちょっと遅れていてすいません。パソコンの前に居ると余りの暑さで意識が朦朧(苦)になってしまうので「涼しくなってから」と思いきやすっかり滞ってしまいました。現場作業は順次進行しておりますのでどうぞご安心下さい。
こちらは長くお預かりしておりましたBMWのパニアケース蓋ですね。大変お待たせしました!無事完成となります。
今回お預かりしたのはこの「蓋」の部分だけで、オーナー様みずから土台とこの蓋を分解されたようです。 ちなみにいつもの未塗装梨地の部品は「リベット」で付いているので普通の方だと外すのも大変だとは思いますが、今回の塗装済み品はネジで取り付けてあるようで簡単に外せる模様です。なるほど、ですね。
2012/07/30
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-1409- 原色特性表(笑)
TACさんの調色室の壁に勝手に貼らせて貰っています原色特性表ですね。いや、「特徴表」ですか。
上はメタリック原色についてで、正面とスカシの明るさと粒子の大きさ・輝き方の特性などを示しています。
で、その下が「青」に特化した表で、それぞれの青原色の特徴が解かり易く記載されています。
例えば「スカシの赤味を強く、ただ表面には出来るだけ赤味を抑えたい」となると「588」なる原色を選ぶことになります。 ただしそれぞれの青には「濁り」という特性(と言うか弊害)が伴う原色もあるので、色によってはそれも想定しなければなりません。例えば「885」は濁りが強いので今回のような鮮やかなバイオレットカラーには向かないですかね。
数ある原色の中でもこの「青」だけがこういった特別な特性表が用意されていて、確かに使い方は難しいですがこれをマスターしておけば確実にレベルアップ出来ると思います。
2012/07/27
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-1408- SONY VAIOのバッテリー 調色作業C
そして次は紫メタリックの調色作業です。
使っているメタリック原色は同じで、こちらは色味(色相)が付いているのでさっきのグレーシルバーよりは複雑になるかと思いきや、意外にそうでも無かったです(笑)。
・「812」シルバー ・「563」ブラック(青い黒) ・「855」バイオレット ・「562」ブルー(赤い青) ・「571」ブラック(赤い黒)
この色のコツとしては「青」の選択で、見本の色を見て「正面」と「スカシ」で黄色味が見えないことを確認したので「正面もスカシも赤い青」という特性の「562」を選びました。ここの青を間違えると結構時間が掛かってしまうのです(要は無限ループで解決方法は廃棄です)。
ホンダのブルーメタリックカラーなどはスカシで鮮やかな赤味があったり濁った黄色味があったりと結構複雑で、この「青」の選択が調色作業の時間短縮に大きく関わってきます。
ブルーの「特性表」も撮っておいたので紹介しますね。
2012/07/27
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-1407- SONY VAIOのバッテリー 調色作業B
最初にグレーシルバーの方を調色します。
使った原色は6色程度で、それぞれ箇条書きにしますね。 入っている量が多い順に並べます。
@「812」 シルバー A「563 ブラック(青い黒) B「571」ブラック(赤い黒) C「855」バイオレット D「008」フリップコントロール E「570」ホワイト
@のシルバーメタリックの特徴としては、「粒子は粗く無いが表面の金属的な光沢感が強い」という事で選んでいます。珍しく間違えなくこれでいけました。
黒は二種類使っていますがこれは結構普通のことです。赤みが欲しくないのに黒を入れたら赤くなったら嫌ですからね。黒を選び間違えるだけで色はズレていきます。
Dのフリップコントロールは、メタリック感を殺すこと無く透かしを白くしたかったのですが、表面のメタリック感が強くなってきたので途中からEの白に変えています。
白は劇的に透かしを白くはしてくれますが、弊害として「濁り」が生じてしまうので使用には注意が必要です。一旦濁ると元には戻せませんからね(要作り直しと言うことです)。
テストピースとして利用する色板はそれ専用の物が売っているのですが、買うと結構するので私の場合は良質な厚手の紙(カレンダー)を小さくカットして使っています。 一枚あたりに5回程度使っているので30回くらい微調色を繰り返しています。
ちなみに一枚の色板だけだと沢山塗りすぎて肌が荒れて性格な色味が見えなくなってしまうのでせいぜい8コート程度までです。最初の3コートは完全隠蔽させる為の塗装なのでそれでは色は見れませんので。
2012/07/27
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-1406- SONY VAIOのバッテリー 調色作業A
今回のような家電製品は色のデータなどは存在しませんから色は一からの作成となります。しかも2色です(なので二色分の調色費が掛かります…)。
今回はメタリックカラーなので、調色の順序としては最初にメタリックの原色を選びます。
粒子の大きさは勿論ですが、表面と透かしの見え方、粒子の特性なども含めて検討します。
原色の特性については塗料メーカーから「原色特性表」なるものが用意されていて、厳密な調色を行う上ではこういった情報が不可欠となります。
以前使っていたデュポン社の塗料であれば殆どの原色特性は記憶していたのですが、スタンドックスになってからは表に頼ってしまっていたのでこれを見ないと難しいですね(苦笑)。
2012/07/27
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-1405- SONY VAIOのバッテリー 調色作業
こちらも大変お待たせしております。ソニーのノートパソコン用のバッテリーですね。
画像の上にあるのは今回色見本用としてお預かりしましたもので、下の黒いバッテリーを上のような色でとご依頼承っております。
確かにボディカラーが上のような鮮やかなパソコンにこの黒いバッテリーは残念ですね。
ただこのカラーがオーダーカラーか限定色かで、もうこれと同じ色のバッテリーが手に入らないとの事です。そんなに古い製品にも思えないのですが…。
2012/07/27
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-1404- BMWのパニアケース蓋 本塗り完了です!
御依頼頂いた色は元々塗ってある「サンダーグレー・メタリック」(カラーコード:N44)で、これはスタンドックスに配合データがあったのでそれを利用して作成しています。
これであれば大した手間は掛かりませんから調色は必用ありません。 逆にもしこの色の配合データが存在しなくて、元々塗ってあった色を見て一から目調色による作成となると結構な手間が掛かるので別途調色ひが必用となります。一万円くらいですね。
ですのでこういったバイクパーツに関しては御依頼の前に「色名」と「カラーコード」をお知らせ頂ければ事前にお調べ致します。 四輪車であれば殆どのカラーコードはあるので問題無いのですが、 バイクの場合は配合データが存在しない色もかなりありますので注意が必要です。
ちなみに車やバイク以外の物だと「カラーデータ」という概念すらないので一から色を作成する必用があります。今お預かりしているSONYのノートパソコンのバッテリーがそうですね。これについては後程紹介致します。
それではこちらも完成しましたらまた紹介させて頂きますね。 来週半ば辺りを予定しております。もう少々お待ちくださいませ!
2012/07/27
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-1403- BMWのパニアケース蓋 本塗り準備完了です。
こちらもお待たせしました!無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
サフェーサーは部品全体では無く損傷個所を削り落とした部分のみで、他の箇所は#1000の水研ぎペーパーで軽く頭を落として(削って)、スコッチブライト(足付用副資材)とウォッシュコンパウンドを使って足付処理をしています。
足付処理にはペーパーだけでは無く何故ウォッシュコンパウンドを使うかと言うと、これは研磨材と洗剤が混ざったような物なので、ワックスやコーティング、ピッチ・タールなどが付着していても一緒に洗浄出来るからです。ペーパーだけの使用だと油膜を伸ばすだけだったりしますので脱脂洗浄を兼ねての足付処理と言う事ですね。
2012/07/27
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-1399- 剥離のその前に
cannondaleのロゴデータはあるのですが、この「six」のデータは持っていなかったので剥離する前に頂いておきます。
そもそも元はこんな出っ張ったシールでは無かったと思うのですが、前回の再塗装の時にこのシールに変更された模様で、ただ今回はむしろこれのお陰で「石摺り」が可能となりました。
方法としては、紙ではなくマスキングシール(50mm)を貼って、色鉛筆(クレヨン)の芯を使って表面を擦ります。
この状態だと細部は曖昧ですが、これをスキャナーで読み込んでパソコンのソフトで細部を調整します。
出来上がったデータから今度はマスキングシートを作成して今度は塗装で再現します。間違いなくシールより軽いですしね(笑)。
2012/07/26
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-1398- cannondale systemsix 旧塗膜剥離後の重量
そして重量計測です。画像だと近過ぎて解かり難いですが、秤の上にフレームを乗っけています。
現段階で重量は1049.0グラムで剥離前が1211.2グラムですから、その差は162.2グラムです。
随分減りましたが、これは剥離した塗膜分だけではなくディレイラーハンガーやリベット、ワイヤーガイドなどなどの細々とした付属品を入れていないからです。それらはまだ溶剤に浸け置き中なので終わったら後で計っておきます。
ちなみにオーナー様より作業内容について少々変更の連絡があり、当初の予定よりもさらに重量減を優先でのご依頼となりました。 そちらも進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
2012/07/26
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-1397- cannondale systemsix 旧塗膜剥離
こちらもKONAのフレームと並行して剥離作業を行っています。
半分のアルミ部分は溶剤槽に漬け置きしておいたので半自動的に旧塗膜は剥離されていて、カーボン部分は手作業(エアーツール)での研磨作業にて旧塗膜を剥離します。
手作業での剥離作業は中々面倒な作業ですが、カーボンの部分は比較的フラットな形状なのと、ワイヤーガイド(ストッパー?)は4個全部を外してしまったので研磨作業は比較的簡単に出来ました。車のボンネット一枚を総剥離するよりは断然楽ですね(程度にもよりますがあれは大変です)。
剥離作業は#120のダブルアクションサンダーから始めて#180で均し、#240で手研ぎしています。
2012/07/26
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