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-1349- COOLERMASTER(パソコンケース) カバーパネル 失敗状態
そういえば失敗した時の画像があったのでこちらも紹介しておきます。折角ですからね(笑)。
最初に塗った時はその塗料の溶剤によってプラスチック表面が侵されてしまい、素地表面は変な模様が浮き出てきました。網目?のような模様もありましたね。
致命的だったのは成型時に出来た繋ぎ目?のようなところで、まるでプラスチックが割れてしまったかのような一筋の傷状の模様が浮かび上がりました。 全体的にも肌が荒れ白っぽくなっていたりもします。流石に悲鳴が出ました(再起不能かと…)。
2012/07/18
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-1348- COOLERMASTER(パソコンケース) カバーパネルも完成です!
一度失敗しましたが(溶剤で表面が溶けました…)二度目の塗装で無事完成となります。お待たせしました!
手前のパネルはネットは外した状態で塗っています。ネット自体は半艶の黒に塗られているようで、艶消しと半艶の微妙なコントラストが絶妙です。組み付けが待ち遠しいですね…。
もう一枚あるので紹介します。
2012/07/18
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-1347- COOLERMASTER(パソコンケース) シャーシ完成です!
お待たせしました!ついにシャーシ部分も完成となります。
写真撮ったのが午後6時過ぎていたのでちょっと上手く撮れていなくてすいません。せめて三脚が使えれば…(撮っている自分が脚立の上なのでそれは到底無理なのです…)。
他にもプラスチックのカバーパネルも完成していますので続けて紹介致します。
2012/07/18
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-1346- 86BRZのエンジンカバー 結晶塗装「赤」本塗り完了です!
珍しく塗装後に画像撮っておきました。まだ凸部の研磨(&シルバー筆塗り)の作業も残っていますのでまだ完成ではありません。とりあえず仕舞う前に一枚撮っておきました。
ただ素材がプラスチックなのでいつものように140℃〜170℃といった温度までは達していません。フニャリと曲がってしまいますからね。高くても120℃までに抑えています。
ただそれでも変形する時は変形しますので色々と工夫はしています。
まず以前失敗したのは「台の置き方」で、塗り易いようにと何かに乗せて熱を掛けるとそれを起点に変形してしまいます。地球には重力がありましたからね。なので極力ストレスの無い置き方が必要です。まあ考えれば解かる事なんですけどね(苦笑)。
それでは凸部研磨して完成しましたらまた紹介致します。もう少々お待ち下さいませ!
2012/07/18
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-1345- 86BRZのエンジンカバー 本塗り前
こちらもお待たせしました!ルーフアンテナに続きエンジンカバーも無事結晶塗装完了しておりますのでご安心下さい。
これらの部品が装着される予定の車両の納車日が確定されたとの事でして(まだ来てもいないんですよね。笑)、その二日後にはボディのコーティングもあるとの事で「エンジンカバーが間に合わなければ先にルーフアンテナだけでも」とのメールを頂きましたが、恐らくはこちらも間に合うかと思います。
画像は本塗り前の状態で、素地表面には先日サンドブラストを掛けています。 これのサンドブラストを掛けた時は他の部品で「黒」の結晶塗装だったので一緒に塗れませんでしたが、今回はこれも含めて「赤」の結晶塗装を行ったのでタイミングは結構ズレてしまいました。
今回はこれとは別にフェラーリ355?のヘッドカバー二枚が赤の結晶塗装だったのでこれを含めて3点一緒に塗っています。正直これ一点だけで塗ると赤字になってしまいますので、他の依頼品と重なるようにタイミングを合わせている訳です。何卒ご了承下さいませ。
既に焼付けも完了してその画像もありますので紹介しますね。
2012/07/18
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-1344- カーボンフォーク ロゴ入れ準備
ロゴの位置は先日紹介した内容通りでOKとなりまして、あと細かい修正箇所としては「字間」を調整しました。と言うよりはロゴ自体を変更していたりします。文字の間隔が狭くなりましたよね。
使用するロゴデータについては何を元に使っているとかは中々言い難いのですが(苦笑)、以前当サイトの掲示板でヒントをくれた方がいらっしゃいました。この日記で私がロゴの作成で四苦八苦しているのを見るに見かねて(苦笑)アドバイスを頂けたのです。タイムリーだったので恐らくいつも来て頂いている方なのでしょうね。その節は大変お世話になりました。
が、その掲示板もちょっと望まない形になってしまいまして、一応一区切りがついたのでここで一旦閉鎖する事にしました。
そもそも独立するきっかけの一つとしてネット上の掲示板という存在があり、そこで出会った同業者の方々に色々と御教授頂きましたので、いつか自分のホームページを作ったら私もそういった場を提供出来ればと思う所がありました。
まあ未来永劫閉鎖と言う訳では無く、今は日常常務もままならない状況ですので落ち着いたらまた復活させる予定です。
むしろ他で楽しそうな所があったら是非誘って下さい(笑)。
一緒にカットしている丸形はフォークの上部分とタイヤが付く接点の部分に使うマスキングです。
2012/07/18
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-1343- 86BRZのルーフアンテナ 本塗り完了です!
そして無事本塗り完了です。お待たせしました!
ただ実はこの部品、ベースコートをウェットに塗ったらチョーキングらしい模様が出ました。溶剤によって樹脂素地が侵された時に起こる問題です。
予め解かっていれば余りウェットコートには塗らずドライコート気味に塗ることで対処可能ですが、塗装屋的にはやはり綺麗な肌に仕上げたいのでベースコートは極力ウェットで塗るようにします。むしろそれで駄目だったらさっさと諦めて2回目に繋いだ方が確実だったりしますので。
ただ今回は多少の中研ぎとその後のコートはミッドコート気味に塗って余り溶剤漬けにしないように注意し無事収まりました。 クリアーも硬化して問題も起きていませんのでご安心下さい。
後はこれと一緒にご依頼頂いているエンジンカバーの結晶塗装ですね。そちらももう少々お待ち下さいませ!
2012/07/18
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-1342- 86BRZのルーフアンテナ 本塗り前
こちらもお待たせしております。最近話題の86のルーフアンテナですね。
状態としては樹脂素地そのままですが、こういった出来が良い物はプラスチックプライマーのみで直接上塗り塗装が可能です。金型にちゃんとお金を掛けているんでしょうね。
2012/07/18
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-1341- BMW R1200Rパーツ 本塗り完了ですA
こちらはヘッドライトリムです。珍しく撮っている自分も写してみました(笑)。
塗る時は帽子と塗装用のスーツ(と言うかツナギ)、そして防毒マスクを装着しています。腕まくりは本当は駄目です。皮膚からも毒物を吸収してしまうからですね。
塗装時に着るスーツは色々あって、私の場合は薄手の物で「タイベック」を愛用しています。放射能の汚染区域に入る方々が着用しているアレと同じ物ですね。 ああいった使い方だと使い捨てのようですが、私の場合はそんなにコストは掛けられませんので半年くらいは使い続けます。
既に強制乾燥も終えていますので早ければ水曜日、木曜日には発送出来ると思います。もう少々お待ち下さいませ!
2012/07/18
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-1340- BMW R1200Rパーツ 本塗り完了です!
色はソリッドの黒ですが、一応純正色の配合デーがあって黒をベースに若干ブルーと白が入っています。
部品の一部にちょっとした穴が開いていますが、こんなところでも表からだけで塗ろうとすると肌が荒れたり垂れたりするので裏からも塗れる様にしておきます。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/07/18
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-1339- BMW R1200Rパーツ 本塗り準備完了です!
大変お待たせしました!BMWの外装パーツ4点は無事本塗り完了しております。ご安心下さいませ。
画像は本塗り前の状態で、傷が多かったシート後ろのカバーパネルとヘッドライトリムはプライマーが塗られています。手前のフォーク部分?に付く部品は目立つ傷は無かったので足付け処理のみでの本塗りとなります。一部金具が付いていたのでそこだけ丸くカットしたマスキングシートを貼っています(グリーンの丸いのがそうです)。
十分に脱脂してさらによく脱脂したらエアーブローをして本塗り開始です。
2012/07/18
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-1338- COOLERMASTER プラスチックパネル 本塗り完了です!
画像だと一つの台に乗っていますが塗る時は一つ一つ別の台に乗せて塗っています。二度目の塗装ではポリスチレンの素地を侵す事も無く無事本塗り完了しました。良い感じに仕上がったと思います。
画像には写っていませんが、手前のパネルにはフィルターのパネルが二個付きます。そちらも一緒に塗っていますのでご安心下さい。
ちなみにそのパネルには素材を示す記号は記載されていませんが、恐らくそれはPP(ポリプロピレン)かと思われます。特徴としては弾力があって耐溶剤性に優れている樹脂で、このポリスチレンと間逆な特性ですね(苦笑)。
2012/07/15
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-1337- COOLERMASTER プラスチックパネル 仕切り直し
プラスチック素材がPS(ポリスチレン)だった為、最初の塗装ではその表面が塗料溶剤に侵されて細かいひび割れのような模様が出てしまいましたが、その上に塗った塗料が完全硬化するとそれがむしろ良い下地になるので二度目の塗装は成功する可能性が高くなります(時には3度目に突入する事もありますが…)。
と言うことで、再度足付け処理を施し二度目の本塗りとなります。
2012/07/15
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-1336- COOLERMASTER(パソコンケース) 本塗り完了です!
そしてフレームシャーシも無事本塗り完了です。お待たせしました!
こちらは2コート仕様の艶消し仕様では無く、クリアーを塗らない仕様ですので塗った直後にこんな感じで艶は綺麗に無くなってくれます。
かといって適当にドライコートで塗布するとザラザラとした粉っぽい仕上がりになってしまいますので、やはりムラなくペタっとした艶消しに仕上げるには如何にウェットコートに塗れるかが肝ですね。なので結構忙く塗っています(塗り始めから塗り終わりまでは1分くらいで終わらせないと肌が荒れてしまうのです)。
2012/07/14
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-1335- COOLERMASTER(パソコンケース) プライマー塗布
フレームの素材はアルミでは無くスチール(鉄)でそれに亜鉛メッキが施されています。
鉄は錆びると赤錆となって脆く変化していきますが、亜鉛は錆びても(酸化しても)その姿が余り変わらない(らしい)ので、こうやって鉄を覆うメッキとして使われています。所謂「犠牲被膜」と呼ばれる物ですね。
自動車の車体は殆どがこうなっているので年中屋外にあっても簡単に錆る事はありませんが、一部の車体では最近まで「無垢のまま」といった無謀なものもありました。ローバーミニなどですね。
謳い文句としては「ほぼ当時の基本設計のまま」みたいな事が紹介されるのですが、塗装屋としては「そこは時代の流れとして変えた方が良いんじゃ…」と思ったりもしました。お蔭で高温多湿な日本では良質な車体はもう数少なくなっていると思われます(雨に濡れなくても結露が怖いのです…)。
で、板金などの修理を行う際はこの亜鉛メッキも当然削ってしまいますので、結果的に新車時より劣る塗膜が出来てしまいます。トラブルが起きるのはそういう事ですね。
よくありがちなのは、亜鉛メッキの代わりとして防錆効果の高い「ウォッシュプライマー」を塗りますが、それの上にパテを塗る方も未だに見かけます。 それを行うと凄い事が起こるのですが(パテが剥がれます)、本人は良かれと思ってやっていたりして、さらに立場が自分より上だと何度も注意は出来ないので結果的には傍観する事になったりします。
極小規模な工場ではこういった光景が良くあるのですが、これはまさにその中でしか情報がやり取りされていないからだと思います。
幸いにして私の場合は良いオートサプライヤーさんが就いてくれたので色々学ぶ事が出来ました。今は担当外ですが新しい情報が入ってくると夜中の2時に添付ファイル付きのメールがやって来たりします。私が仕事が終わるような時間に仕事を始めるらしく(恐)相当人間離れした方なのですが…。本当に有難い限りです。
2012/07/14
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-1334- OOLERMASTER(パソコンケース) シャーシ 本塗り準備完了
ようやくここまで来ました…と、ちょっと感慨深くもなってしまいますね(笑)。いよいよ内板骨格の塗装です。パソコンケースの心臓部でもあるかと思います。
この部分は複数の薄い板を多数組み合わせて作られていて、本来であればバラバラにして塗りたい所ですが、各部部品はリベットで打ち込まれていますので分解するのは現実的ではありません。やれと言われればやりますが(爆。出来ない訳では無いのですがそこに意味があるかどうかと言う事です)。
画像で見るよりも結構大きい物ですが、全面を塗らないとなりませんのでワイヤーでしっかりと固定して吊るして塗る事になります。 まあホイールよりは全然軽いので問題無いですね。
2012/07/14
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-1333- NECのノートパソコン各パーツ塗装 完成ですA
3本並んでいるのはバッテリーで、今回塗ったのは左と右の2点です。真ん中のバッテリーは見本として預かった物で最初からシルバーが塗ってあります(クリアーは塗っていません)。
左と右のバッテリーに塗っている色は当然同じ塗料ですが画像だと違って見えますよね。見る角度が違ったりクリアーが塗っていないなど、条件の違いで色は簡単に違うように見えてしまいます。この辺が色合わせの難しい所ですね。
それでは製品到着までもう少々お待ち下さいませ。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/07/14
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-1332- NECのノートパソコン各パーツ塗装 完成です!
こちらもお待たせしました!NECのノートパソコン各パーツ塗装、完成となります。
画面手前にある細長いパネルは色見本として預かった物なのでこれは当店で塗っている物ではありません。これを元に調色した訳でも無く、これに似た色を色見本帳から探してその配合データを使って塗っています。これであれば調色費は掛かりませんのでお気軽にご用命下さい(ただし見つからない場合もあります。自動車用の色見本帳なので奇抜な色は少ないですかね…)。
2012/07/14
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-1331- HONDA NBOX テールランプ スモーク塗装完成ですA
この薄さですが、スモークのコート数は先日完成したスクーターのテールレンズと同じ程度です(下の方で紹介しているNo.1300です)。
あちらはかなり真っ黒ですがコート数が多い訳では無く、スモークの元となる黒の含有量が多くなっているだけです。
薄いからといって手間が省ける訳では無く、ムラやダマが余計に目立ったしまう薄目の方が実は凄く難しかったりするのですね。なのでお任せコースでは対応出来ないのです。何卒ご理解下さいませ。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/07/14
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-1330- HONDA NBOX テールランプ スモーク塗装完成です!
こちらもお待たせしました!NBOXのテールランプスモーク塗装完成です!
とても純正品には見えないのですが、頼んだのがディーラーとの事ですから純正品なんでしょうね…。
濃度は「極薄目と薄目の間」とのご指定で、これならモラル的(爆)にも全く問題無いかと思います。と言うか塗ったのに気づかないかも知れませんしね(笑)。
もう一枚画像あるので紹介します。
2012/07/14
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-1329- インプレッサテールランプ&ハイマウントランプ塗装(from福島) 完成ですA
これらのテールランプも殆ど磨いていません(確か一か所だけどこか磨いていますが高知の方のかも知れません)。
自慢する訳では無く、インプレッサのテールランプは作業内容が確立しているのでちょっと複雑そうな内容でも「お任せコース」で対応出来るようになっています。いい加減慣れましたからね(苦笑)。
ただやはり最初の頃は「クリアー抜きの境界線はこのラインで区切って」など色々と細かいご指定があったので「標準コース」での対応だったと思います。なので最初に新しいことを始める方はどうしてもお金が掛かるのです(だからこそ価値があるのかも知れませんが…)。
今の所はこのインプレッサのテールランプくらいですが、御依頼数が多い案件については無料貸し出し用のテールランプを用意したり、設定費用を下げたり固定したりとしていきたいと思います。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/07/14
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-1328- インプレッサテールランプ&ハイマウントランプ塗装(from福島) 完成です!
こちらもお待たせしました!いつものインプレッサテールランプ一式にハイマウントランプを加え、レッドキャンディー+スモークで完成となります。見事に全部赤くなってしまいましたね(笑)。
レッドキャンディーに加えて全体にスモークを掛ける場合にはクリアーも含めると「3層」になっています。最初と途中に塗っているプラスチックプライマーも含めると5層ですかね。
当然各コートは1コートでは済みませんので全部合せると10コート程度になります。
10コートと言うと凄い量に思えますが実際は希釈率を上げたりして膜厚自体は通常の塗装と同程度にしているので問題はありません。塗膜を厚くし過ぎると多くの問題が起こるのは理解していますからね(塗装屋をやっていればこれの恐ろしさは解りますので…)。
もう一枚画像あるので紹介します。
2012/07/14
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-1327- インプレッサテールランプ塗装(from高知) 完成ですA
テールランプはどれもそうだと思いますが、ボディとの接触面に防水用のスポンジなどが付いていると思います。
以前このテールランプの取り付けでそれを付け忘れてしまった方がいらっしゃいまして、「どうも雨漏れがする」とディーラーの相談に行ったらそのせいだったらしいです。まあ普段から慣れていなかったらうっかり忘れてしまうかも知れませんよね。DIYでやられる方はご注意下さいませ。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/07/14
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-1326- インプレッサテールランプ塗装(from高知) 完成です!
大変お待たせしました!インプレッサのテールランプ一式、レッドキャンディー+スモークで完成です!
巷では三連休のようなのでこの時に取り付けが出来れば良かったのでしょうがちょっと間に合わない感じですかね。すいません…(恐らく四国だと2日掛かってしまうかと…)。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/07/14
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-1325- COOLERMASTER(パソコンケース) サイドパネル枠 完成ですB
実は大判のアルミパネルは既に梱包していたのですが折角なので梱包開いて組み付けて撮ってみました。やっぱり単品のままより良いですよね。
後は艶消し黒のパーツです。もう少々お待ち下さいませ!
2012/07/13
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-1324- COOLERMASTER(パソコンケース) サイドパネル枠 完成ですA
ちょっとヤバイですね(笑)。パソコンケースでこれは中々無いかと思います。
画像だと小さく見えますが実物は結構大きいです。確かにこれは迫力満点ですね…。
2012/07/13
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-1323- COOLERMASTER(パソコンケース) サイドパネル枠 完成です!
新たに取り寄せたゴムシールはその後は無事剥がれも無く安定しています。一安心です。
ここの機密性を考える程ですから余程冷却について考えられたケースなんでしょうね。まあそれがメーカー名ですから当たり前ですか(笑)。
2012/07/13
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-1322- NECのノートパソコン 予備バッテリー 本塗り完了です!
表面は塗装を全部剥がしてあるので樹脂素地が剥き出しですからプラスチックプライマーを塗布しています。他は足付け処理のみですが塗膜があるのでここには特にプライマーは必要ありません。
こちらは純正品っぽく仕上げるのでクリアーは塗らない仕様ですから、ベースコート(シルバー)に直接硬化剤を5%程度添加して塗布したら終了となります。
既に強制乾燥も完了しましたので、二日程寝かせて今週末には完成〜発送可能かと思います(予定ですのでもしからしたら来週になるかもですが…)。 もう少々お待ち下さいませ!
2012/07/12
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-1321- NECのノートパソコン 予備バッテリー 塗装前
こちらはクリアーを塗らない仕様で承っています予備用?のバッテリーです。
純正の仕様はシルバーが塗ってありクリアーは塗っていないのでそれと同じようにと承っております。
ただクリアー仕様で承っているバッテリーとは違いこちらは前面にシルバーを塗らなければならない為に吊るして塗ることが出来ません。 本来であれば分解して2枚のパネルにした状態で塗る必要があるのですが分解は避けたいので新たな固定方法を試しました。
そもそもバッテリーはスライドして本体のパソコンに差し込まれるので、そのレール状になった箇所に薄めのアルミ板が上手く嵌るように台を作ります。と言っても木角材に穴を開けたアルミ板をガッチリネジで固定しただけですが…。まあかなりしっかりしていますので良い塩梅かと思われます。
2012/07/12
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-1320- NECのノートパソコン 本塗り完了です!
そして無事本塗り完了です。色は先日色見本帳から見つけた近似色のシルバーです。
置いてある時はブースの端ですが、塗るときは棒から抜いてブース中央の方で塗っています。ちょっと解かり難いですが奥の方にバッテリーもぶら下げて塗っています。
2012/07/12
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-1319- NECのノートパソコン 本塗り前
そして大変お待たせしました!無事先ほど本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
画像は本塗り前の状態で、手前の白いパネルは下地処理しなくても大丈夫だと思っていた部品の塗装がちょっと薄かったようなのでサフェーサーを塗っておいた物です。
2012/07/12
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-1318- NECのノートパソコンバッテリー マスキング
画像だとちょっと解りにくいですが既に足付処理は終わっておりまして、全体を脱脂洗浄したら各部マスキングを行います。
御依頼品が届いた時には既にオーナー様がマスキングをされてくれていたのですが、そういった前処理もありますので一旦そちらは剥がさせて頂き改めてマスキングする事に致します。
左奥にあるのは見本用のバッテリーですのでこちらは塗装しません。ただマスキングの見本になりますので有難く利用させて頂いております。
黒いバッテリーに関してはクリアーは塗らないので接合部などの塗膜厚み分も気にしなくて良いですから、見本と同じように接点部やシール以外を全てシルバーに塗ってしまいます。ですので全体的に足付け処理をしております。
2012/07/12
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-1317- EWI4000S 調色作業
前回は1セット全部を「艶消し黒」で御依頼頂いたので特に調色作業は必要ありませんでしが、今回は一部の部品を「黒アルマイト」に施工され、極力それに色を合わせて欲しいという事で調色作業も承っております。
いつものようにサービスの範囲で出来る調色であれば紙コップと撹拌棒を使って見る程度ですが、今回のような御依頼では色の微調整を行い毎回テストピースにスプレーガンで色を塗って被塗物に合せます。
画像の状態でテストピース一枚に5回くらい塗っていますから既に30回以上は微調整を繰り返していますが、結局この時に色は出ませんでした。塗装では無く「アルマイト」なのでとても似た色にさえならなかったのです。
で、既にオーナー様とは話し合って一旦仕切り直して改めて後日調色し直す事になっています。
こういった作業は当然それなりに時間も掛かりますので「調色費」といった費用が発生しています。大体の場合は1万円前後ですかね。
自動車ボディ塗装のように予め基礎加算数値的にそういった調色費が費用に含まれていれば特に調色費といった形では請求しませんが、一品¥5,000程度の仕事で2時間も調色したら赤字は確実ですので(むしろその仕事を受けない方が良い事になってしまいます)今は見積もりでは別計上とさせて頂いているのです。何卒ご了承下さいませ。
2012/07/12
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-1316- COOLERMASTER(パソコンケース) プラスチックパネル下塗り完了
プラスチック表面に無数の傷が浮き出ていますが、これは溶剤によって侵されて出来たまさに傷のようなものです。溶剤に耐えられないプラスチックだからですね。
ただこれもよくある事で、要は塗料溶剤に溶けない下地を造って上げれば良いという事ですので、多少の溶解は覚悟の上で全体に2液ウレタン塗料で覆ってしまいます。これが完全硬化すればそれ以上プラスチックが侵される事はありませんのでこの後語は通常通りに塗装が可能になるのです。
自動車塗装をやっている上ではこういった樹脂を扱う(塗る)機会は少なく、小物塗装を始めてから色々なトラブルには遭遇しましたがむしろ今の内に色々経験しておけば後が楽になるという物です。
なにしろ30ヵ年計画ですからね(苦)。
2012/07/12
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-1315- COOLERMASTER(パソコンケース) プラスチックパネル下塗り
本来は本塗りの筈だったのですが、素材がちょっと問題ありだったので(溶け易いプラスチックなのです)結果的には下塗りとなりました。 てっきりABSだと思い込んで作業していましたがPS(ポリスチレン)だったんですよね。油断していました…。
2012/07/12
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-1314- COOLERMASTER(パソコンケース) アルミバーも完成です
ケースの四隅に装着されるアルミ製のバー×4も完成しております。 パソコンケースだと言うのに随分と大層な物が付いているんですね…(恐)。
後は例の大きいサイドパネルと枠ですね。こちらも後程紹介出来ると思いますのでもう少々お待ちくださいませ!
2012/07/12
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-1313- COOLERMASTER(パソコンケース) フロントパネルも完成ですA
と思ったのですが、この画像を見て裏側に付いていた小物パーツを付けるのを忘れていたのに気付きました。失礼しました…。
艶消し黒に塗った部分はベースコートのみで艶消しクリアーは塗っていません。所謂「激安コース」ですね。
とにかく今回このパソコンケースは相当にやる事が色々あって費用も相当になっています。当初のご希望通りとなると総額が20万円を超えてしまう程だったので内容を一部見直して頂き抑えられる所は作業を変更しての御依頼に至りました。それがこういった艶消し黒の部分ですね。艶消し黒部分だけを見れば半額程度まで落とせていますので(それでも新品のこのケースを5個は買える程になっていますが…)。
他の部品でシャーシやプラスチックのパネルはまだ塗っていませんのでもう少し時間が掛かりそうです。今しばらくお待ちくださいませ!
2012/07/12
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-1312- COOLERMASTER(パソコンケース) フロントパネルも完成です!
小出しになってしまいますがとりあえず終わった物から紹介していきますね。
こちらはパソコンの前面パネルになる部品ですね。塗る面積は小さいですがむしろそのせいで作業が大変なのでやはり時間は掛かっています(お金も掛かっているという事です…)。
塗ったのは両サイドのレッドパール部分のみで、ただアルミ素地に入っていたヘアーライン(毛状のストレートな傷模様)が相当深く、しかも黒いアクリル板はしっかりと付き過ぎていて取れそうもありませんから殆どが手作業(手研ぎ)となりました。
作業方法としては、アクリル板を傷付けないようにガムテープでしっかりと養生し、アルミの部分を
・#120〜#180ダブルアクション研磨 ・手研磨 ・養生(マスキング) ・プライマー塗布 ・サフェーサー塗布 ・強制乾燥(完全硬化) ・サフェーサー研ぎ(#320〜#800) ・マスキング ・本塗り
となっています。とにかくマスキングに気を遣うので、こういった場合は黒い所も一緒に塗ってしまった方が実は楽だったりします(面積は増えても安上がりに済むのです)。結局の所は作業に掛かった時間=費用の「時間工賃」だからですね。
2012/07/12
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-1311- インプレッサテールランプ&ハイマウントランプ(from福島) 本塗り完了ですA
手前に見えるのはハイマウントストップランプです。元々はクリアーの物で、こちらもレッドキャンディーを塗って最後にスモークを掛けています。
マスキングが剥がれているのはクリアー塗装直後に剥がしているからでして、こういった剥がす事も想定してマスキングは行っておきます。 今回はクリアー塗装直後に剥がせるようにとなっていますが、こういったケースで無くてもマスキングは「剥がす時の事」も考えて貼らないとなりません。掛けられるコストは無尽蔵ではなく限られていますのでどの作業でも無駄な時間を削るように考える必要があるのです(当然最初からそう育てられます)。
どの仕事もそうだと思いますがが、技術はあって当たり前で、あとは時間工賃によって費用が算出されますのでその時間内に作業を終えるのが基本となるのです。むしろそれが出来なければ一人前でも無い訳なんですね(苦笑)。
こちらも週末には完成予定です。もう少々お待ちくださいませ!
2012/07/12
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-1310- インプレッサテールランプ&ハイマウントランプ(from福島) 本塗り完了です!
こちらも無事本塗り完了です。お待たせしました!
こちらはリヤゲート側に取り付くテールランプで、どちらかと言うとリヤフェンだー側に比べてちょっと日陰的な存在(笑)なのでたまには紹介させて頂きますね。
ただもう一枚画像あるので続けて紹介致します。
2012/07/12
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-1309- インプレッサテールランプ(from高知) 本塗り完了です!
最後に全体に薄くスモークを掛けたらクリアーを塗って無事本塗り完了です。お待たせしました!
薄めではありますが最後にスモークを掛けると赤に深みが出て落ち着いた感じにもなるので良いですよね。ただこれはそれぞれのオーナー様の好みでもありますのでスモーク無しでもお気軽にどうぞ(ただこの場合は「おまけスモーク」ですから4個でも¥8,000の追加のみでOKなのでお得だとは思います)。
こちらも週末には完成予定です。もう少々お待ち下さいませ!
2012/07/12
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-1308- インプレッサテールランプ(from高知) 本塗り中
画像はレッドキャンディーのコートが終わった状態で、この時点でマスキングを剥がしその部分に再度プラスチックプライマーを塗布し、それが乾いたら全体にスモークを掛けます。
腕が痺れて上手くタイピングが出来ませんので短文にて失礼しますね。
2012/07/12
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-1307- ホンダNBOXのテールランプ 本塗り前
こちらが本塗り前の状態です。
極薄くのスモークですが、これでも5コート行っています。
単に黒くするよりも薄目の方が格段に調整が難しくムラもダマも目立ちますので、コート数はいつもの通りでコート毎の含有率を下げて調整しています。ワンミスでも元に戻れませんからね…(恐)。
既に強制乾燥も終えていますので今週末には完成出来る予定です。 もう少々御待ち下さいませ!
2012/07/12
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-1306- ホンダNBOXのテールランプ 本塗り完了しています!
すいません、タイピングのし過ぎでか限界が近づいたようなのでちょっと画像を割愛させて頂いております。先日打ってもらった鍼の効き目が全く無くなってしまいました(首から指先までが鋼になってしまった感じです)。
塗装済みとなったこのテールランプをブレーキ屋さんが見て「え、これで終わりで良いの?スモーク掛かって無くない?」と言っていましたが、まさにそれの通りです。
ご依頼内容が「未塗装品と並べてみて「ああ、スモーク掛かっているんだ」といった濃度でご指定頂いておりますのでまさにそこを狙って仕上げています。
と言っても塗装前の画像が無ければやはり解かり難いですよね(謝)。続けて紹介致します(爆)。
2012/07/12
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-1305- ホンダNBOXのテールランプも
インプレッサのテールランプと同時にこちらのテールランプも並行して作業しております。間違えて赤くしたりはしませんのでご安心下さい(極薄め〜薄めの間のスモークです)。
お察しの通り、右手前が足付け処理済みで左奥が処理前です。良く知らなければ大変な事をしでかしてしまったような状況に見えますね(笑)。
足付け処理は単に傷を付ければ良いだけではなく、丁度良い深さの傷(何か変な表現ですね)を満遍なく付けるのが理想かと思われます。粗い傷を大雑把に付けて駄目なのです。指が入らない箇所はヘラを使って奥まで行います。
2012/07/12
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-1304- インプレッサテールランプ(from高知) 下地処理
順番的にはこちらが先でしたね。作業はこれら2セット同時に作業進行しておりますのでご安心下さい。当然それぞれ間違えないように内部にも外側にもそれぞれのオーナー様の区別が付くように印を付けてありますのでご安心下さい。
白く曇った方が足付け処理済みで、右の透明なレンズが処理前の状態ですね。
ちなみにこんなに白く濁っていても、クリアーな液体を塗ると透明に戻ります。そうなる番手で仕上げているからですね(粗い番手なら見えてしまいます)。
2012/07/12
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-1303- インプレッサテールランプ&ハイマウントランプ(from福島!) 下地処理
紹介が遅れましたが無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい!
画像は下地処理時の画像ですね。ダンボールの上に落ちている黄色いシートが足付け処理に使っている布状の研磨材で、番手としては#800程度となります。
これの特徴としては「空研ぎでも絡み難い」と言うことで、さらに水研ぎで行う研ぎよりも均一で安定した足付け処理(傷を付ける作業)が可能です。想像し難いかも知れませんが水研ぎよりも丁寧に仕上げられるのです(その分コストは掛かりますが…)。
この後、もう少し番手の細かいタイプの物(形は同じで色がオレンジ色)で均して完了です。
2012/07/12
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-1302- スクーターのテールレンズ スモーク塗装完成ですB
レンズの表面が波打っているのは元々成型時に出来ている物で、今回の塗装でこうなった訳ではありませんのでご安心下さい。ただ結構多いんですよね。こういった波打っているレンズが。
先日完成させたベンツのテールランプもこんな感じで波打っていたと思いますし、ポルシェのケイマンも波打っていたと思います。 スモークにするとこれがちょっと目立つんですよね。気にし過ぎなのかも知れませんが…(言われた事も無いので皆さんは気にされなくて宜しいかと存じます。色々と気にしてしまうとキリが無いので…)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/07/11
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-1301- スクーターのテールレンズ スモーク塗装完成ですA
光に当てて見るとこんな感じです。真っ黒に見えても透過しているのが解ると思います。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/07/11
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-1300- スクーターのテールレンズ スモーク塗装完成です!
お待たせしました!スクーターのテールレンズは本日完成となります。
濃度としては「標準濃度」と「濃い目」の間くらいですね。ただ御依頼が「お任せコース」ですので実際にはこの辺は結構曖昧ではあります(厳密なご指定は「標準コース」以上での御受付となります)。
ちなみにこの状態では開いた隙間から光が入るので多少透き通って見えますが、実際に車体に装着されると光の入る方はスモークレンズからだけなのでもっと黒くなると思います。要は「真っ黒」になるかと…。是非電球をパワーアップしておいて下さいね。
他にも画像あるので紹介します。
2012/07/11
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