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-512- GIANT FCR0 マットブラックで完成ですA
こちらのフォークはカーボン素材だったので旧塗膜は完全に剥がさず、ある程度研磨した後にウレタンサフェーサーで下地を作っています。
ちなみにカーボンは錆は気にしなくて大丈夫なので、今回のようにデカールで凸凹していたりしなければ剥がす必要はありませんしサフェーサーの塗装も必用ありません。元の塗装に簡単な下地処理(足付処理)だけでそのまま上から塗ってもOKです。 ただ塗膜の重量を気にするのであれば削り落とす必要もありますが、その後に下地を作る為に「サフェーサー」を塗ったらまるで意味がないんですよ…。
「じゃあ色を付けるだけで」と思われるかも知れませんが、どんな仕上がりなっても構わないという事でしたら塗るだけでも良いのですが、ドライカーボンに下地無しで色を塗っても汚く見えるだけですからそれも意味が無いかと…。なので普通はやりません(と言うかやった事がありませんし考えた事もありません)。
結果、塗装屋的な見解からするとカーボン製品においては下地や塗膜に問題が出ていなければそれを剥がす意味はどこにもないと考えられます。
付属品必用最小限にし自身の体重も削るだけ削ってネジなど全てを軽量化させて「これ以上削る所が無い」と言う事でしたら塗装全てを削られればいいと思いますが、となると塗膜によって保護されてきた物がなくなりますから今度は極短期間での使用に限られてくるかと思われます。金属は腐食しエポキシ樹脂は分子構造が崩壊しますので…。
と、すいません話が逸れまして。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。既に梱包済みですので本日発送OKです。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/03/16
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-511- GIANT FCR0 マットブラックで完成です!
大変お待たせしました!GIANTのアルミフレームとカーボンフォーク本日完成となります。
色は「マットブラック」で、最初の派手派手な状態に比べるとかなり変わりましたね(笑)。
ちなみに元々の塗装はかなりの厚みでしたから、今更ながらですが重量を計っておけばよかったです(悔)。
そもそもこのフレーム自体がかなり軽く、アルミと言っても凄く薄く作られているようです。これで強度も保持しているなんて良く出来ていますね…。
フォークの画像もあるので紹介しますね。
2012/03/16
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-510- HONDA CR-Z エンジンカバー 結晶塗装承りました!
昨日無事到着しましたホンダCR-Zのエンジンカバーです。素材はプラスチックでコンパクトな大きさです。
御依頼内容としては「結晶塗装の赤」で、「HONDA」のロゴ部分は最後に面研してシルバー筆塗りで仕上げます。 その下にあるシルバーの部分はアルミ製のプレートで、塗装前に剥がし塗装後にまた張り付ける予定ですが、貼ってあるのが一段下がった所なのでヘラが差し込み難くもしかしたら上手く剥がせないかも知れません。
との旨をオーナー様にお話したら「お湯に浸けたら取れた」との事ですからそんなに強い両面テープでは無いようですね。 GTRのRB26エンジンのプラグカバーに貼ってあるアルミプレートは凄い強力な両面テープが付いているので、アルミプレートを無事に剥がす事は不可能ですからてっきりそれを想像していました。 ただあちらのプレートは単体で部品として買えるので助かります。¥5,000くらいでしたかね。
ただもしかしたらこれもメーカーの策略だったのでは…と思うのは気のせいですかね(笑)。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/03/16
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-509- 色見本帳入荷しました
と言ってもこれは当店で使っている塗料メーカーの色見本帳ではなく、昔私が勤めていたディーラーの集中センターで使っていた塗料の色見本帳です。アメリカの「PPG」なるメーカーですね。
ただこちらは「二輪車」専用のカラーチップでして、先日私がBMWバイクの色を調べていたのを知って、昔からお世話になっているオートサプライヤーさんがわざわざ探して来てくれました。
この色見本帳から配合データを出しても色を作れる訳ではありませんが、「色名」または「カラーコード」から実車の色を目で見て確認する事が出来ます。これは結構便利ですね。是非今後活用したいと思います。わざわざお手配いただきありがとう御座いました!
2012/03/15
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-508- ホンダエディックステールランプ 下地処理
こちらも作業進行しておりますのでご安心下さい。ホンダの「エディックス」なる車体のテールランプですね。
しかしこのテールランプ、随分大きいです。 いつもご依頼の多いインプレッサのテールランプと比べてみましたが明らかに大きいのが解るかと…。
インプレッサのテールランプも「中型」の設定ですから決して小さい訳では無いのですが、画像で見るとそれの4倍程度ありますよね…(実際あるかと…)。 なのでてっきり輸出用の車両かと思いきや、ちゃんとした日本車だったのですね。無知ですいません…(箱根駅伝で活躍したとかってウィキペディアに記載ありました。苦笑)。
右上のテールランプが足付け処理済みの状態で、左が処理前の状態です。 裏側は既にマスキングされていて、クリアー抜きも無く全体的に標準濃度にしますのでこの後本塗りまで保管しておきます。
画像に写っているインプレッサのテールランプも平行して作業していますのでご安心下さい!
2012/03/15
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-507- メガネフレーム 本塗り完了です!
足付処理が終わったら塗装する為に針金で固定し、よく脱脂洗浄したらプラスチックプライマーを塗布後、ベースコートの「黒」を塗布し続けて「クリアー」を塗ります。
固定に使っている針金は「スチール」では無くアルミ線を使っています。ここで固い針金を使ったらフレームの方(プラスチック)が割れてしまいますので…。
メガネの塗装はちょっと細かいですが私的には結構好きだったりします。 何故かと言うと実は今回気が付いたのですが(遅)、そのラインが結構美しいんですよね。流れるような曲線のラインでその殆どが左右対称ですから実は凄くデザイン性の高いアイテムなのでは・・・と思った次第です。
それでは完全硬化しましたら組み付けして改めて画像紹介しますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/03/15
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-506- メガネフレーム 下地処理
本来であればプラスチックのフレームに金属製の蝶番が埋め込んであったりカシメで固定されている筈なのですがこのフレームはそれがありません。代わりにネジを差し込む部分が突起して成型されています。
で、今までの蝶番に使われていたネジは「ビス」から「スクリュー」へと変わり、これも非常にシンプルに出来ています。受け側となるネジ山が必要ありまえせんからね。単なる穴にスクリューをねじ込めば良いだけですので…(凄)。
確かに考えてみれば何故もっと前からこの形にならなかったのか…と不思議でもあります。プラスチック成型がまだ未熟だった時代であればそれぞれの部品を分けて構成する必要がありますが、近年の成型技術は凄いですからね…。
さらにこれのメリットとしては恐らく「軽量化」でして、持ってみた瞬間おもちゃかと思うくらい軽いのです。 私的見解では「重さ」と「幸せ」はある程度比例しているのが基本なのですが(爆)、メガネに関しては軽ければ軽いほど装着時の疲労が軽減されるので私的には歓迎だったりします。
ただこれによってメガネを作る職人さんや修理する方が減ってしまうのでは…とも懸念されるのですが…(いや、良い物はちゃんと残りますかね)。
画像は「足付処理」の最中でして、左側が最初の状態で右側がペーパー掛けて全体的に均一に傷を付けた状態です。この状態になると曇りガラスのように白く曇った状態になりますが濡らすと透明感は戻ります。ですのでクリアーを塗るだけでまた透明感は戻るのです。
ただし深過ぎる傷は目で見て残ってしまいますし、浅すぎる傷は密着性が足りないので「丁度いい按排」に仕上げるのです。まあ#800〜#1500だったらどれでも大丈夫ですが(笑)、ただし同じ仕上がりにするのに時間を余計に掛けてしまうのはボンクラですから(言葉が汚くてすいませんが現場ではそう言われますので…)適正な番手を使って最短で到達する必用があるのです。
2012/03/15
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-505- メガネフレーム ツルの白→黒
こちらもお待たせしました!ツルの部分のみ塗装を承っておりましたメガネフレームですね。
レンズが付いたフロント部分は艶有りの黒で、サイドのツル部分をこれと同じ「艶有り黒」で承っております。ですのでレンズが付いたままでまったく問題ありません。
で、今回分解してみて気が付いたのですが、このメガネフレームはネジを除くと「オールプラスチック」な素材です。
いや、ふつうメガネフレームは折り畳む際に必要な「蝶番」の部分は金属だったのが一般的(と言うか常識)だったのですが、その部品が無くなってしまいました。フレームとの「一体成型」に変わった訳ですね。
裏側の画像があるのでそちらに続きます。
2012/03/15
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-504- インプレッサシフトパネル 本塗り完了です!
そしてクリアーを塗って本塗り完了です。こちらもお待たせしました!
こちらのオーナー様は以前すでにモニター枠のパネルを今回と同じ「艶あり黒」で御依頼頂いていまして、今回はそれに揃えて同じ仕様で承りました。黒とオレンジの組み合わせは良く合うと思いますよ。乗るのが楽しくなるかと…(ただこのインプレッサは御依頼者様の車両では無くご家族の方所有だったかと…笑)。
クリアーが完全硬化したら部分的に艶消し黒を塗ります。 引き続きまた紹介しますね。
2012/03/15
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-503- インプレッサシフトパネル ベースコート塗布
先ほどの状態から「ベースコートの黒」を塗布し、それが乾いたらフチ周りのマスキングを一旦剥がして新たに位置を変えて貼り直しています。
クリアーの時はまさに「溝」の所でマスキングですからこれは普通通りの作業で問題ありません。ただ塗っている最中に貼り直したりといった作業はやはり疲れます。体力がでは無く神経が、です(苦笑)。
2012/03/15
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-502- インプレッサシフトパネル 本塗り準備完了です。
先ほど「マグマオレンジ」で塗った内装部品とセットで御依頼頂いている部品です。シフトレバーのベースとなるパネルですね。今回で5回目くらいになるので結構慣れました。
前回紹介した通り、こちらの部品はシルバーの部分を最後に塗装しているらしく、その時のマスキング方法としては何かしらの型に嵌めて塗っている為か見切りのラインからシルバーが食み出ています(厳)。
結果、今回の御依頼のように「シルバー部分だけを艶あり黒で」といった方法が難しいのでちょっと手を掛けて仕上げています。
部品の下回りはシボ模様になっていてそこは既に艶消しグレーに塗られていますのでそこは全てマスキングし、さらに見切りラインに食み出たシルバーの分を大き目にマスキングしておきます。 ただしこのままクリアーまで仕上げると「随分適当にマスキングしたな」的な仕上がりになってしまうので、これから塗るベースコートの黒を塗り終えたら再度マスキングし直してのクリアーとします。
うーん、ちょっと解りにくいと思いますのでそちらの画像も紹介していきます。
ちなみに画像内の部品右側になる箇所は小物などを置くスペースで、ここも同様にシルバーが食み出ているので最初は一緒に塗ってしまい後から艶消し黒を塗り直します。 車体に装着されている時はここにゴムマットが敷かれている筈ですが、だからといってその部分の適当が非常に雑でまるで紙ヤスリのようにザラザラになっているのがちょっと残念ですが、まあ少しでもコスト下げて塗料も減らさないとなりませんから仕方ないですかね。
2012/03/15
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-501- インプレッサ内装カバー一式 本塗り前
ちょっと順番が逆になってしまいましたがこの状態でも撮影していたので紹介させて頂きますね。
こちらは助手席前方のコンソールパネルに着く部分でしょうか。真ん中の穴はエアコンの操作ツマミの箇所ですかね。
部品は結構長いのですが板一枚の状態なのでヘロヘロしていますから、下にガムテープの芯を張り付けて台の上に置いて塗っています。 こういった物も直接台に置いて塗るとフチがちゃんと塗れなかったり台にくっついてしまうので少しでも浮かした状態で塗る必用があります。 この状態だと気になりませんが、実際に車体に取り付けてみるとフチにちゃんと色が付いていない場合がありますからね。平面状の部品でも結構ちゃんと気にして塗らないと思わぬ所で残念な結果になりますので注意が必要なのです。
2012/03/15
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-500- インプレッサ内装カバー一式 本塗り完了です!
と言う事で本塗り完了です。お待たせしました!
元からすると全く違うイメージでうからちょっとビックリしますよね(笑)。 そもそも色名が「マグマオレンジ」(!)ですから結構派手目ではありますが、一応VWの外装色ですのでそこまでケバい感じはしません。自動車メーカーがそんな奇抜な色を作ったりはしませんからね。
実は私もオレンジが大好きなのですが、最初の頃はその調整が解らずに室内で使う棚を派手過ぎるオレンジにしてしまった経緯があります。鮮やか過ぎるオレンジ(ほぼ原色)が比較的大きい面積になると実はかなり辛いので…。 その棚は現在も他の用途で使っていて、それを見る度に悔い改められています(苦)。
しかしこういった色の使い方は非常に効果的ですから、今の状態にちょっと飽きて来た方にはお勧めかと思います。まあ飽きたというより「何かしたくて仕方がない」と言う方が殆どな気がしますが…(笑)。
2012/03/15
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-499- インプレッサ内装カバー一式 本塗り準備完了です!
スイッチパネル自体を塗るとなると大変ですが(預かっている間開けられませんよね…)、こういったカバーパネルであれば結構気軽に楽しめますね。スイッチパネルを買うよりは安いと思いますし(多分、ですが…)。
画像は足付処理が終わった状態で、パネルの裏側にガムテープでパイプ状のボール紙に固定しています。塗るときは左手で持ちつつ右手でスプレー出来るように、ですね。これが一番塗り易いです。
ちなみに一見するとプラスチック表面に塗装(プリント)されているように見えますが、プリントされているのは裏側で表面はプラスチック素地そのままですのでこれにいきなり色を塗装をしても食いつきません。足付処理をしていても足りないのです。
なのでいつも通りプラスチック素地にはそれ専用のプライマーを塗ってからのスタートとなります。忘れると一大事ですので(と言うか引退を考えますよ…)。
2012/03/15
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-498- インプレッサ内装カバー一式 下地処理
こちらもお待たせしました!無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
お預かりしたのは結構前だったのですが最後尾からのスタートでしたので随分時間が経ってしまいましたね。申し訳御座いませんでした。
ご依頼頂いた部品は定番のシフトパネルと社外品の内装カバー一式です。
内装カバーとは、現状の内装パーツに被せるように貼り付ける板状のプラスチックで、今回の製品は透明なプラスチックの裏側からカーボン柄をプリントした状態です。
塗るのは勿論表側からですので、表面に#800程度の傷を満遍なく付けて塗装が十分に密着するようにします。所謂「足付け処理」ですね。
一昔前はこの足付け作業には「耐水ペーパー」での水研ぎか、或いは研磨剤が繊維に塗布された「スコッチ」+「ウォッシュコンパウンド」でどちらも「水」を使う作業でしたが、近年では空研ぎでも目詰まりし難い研磨剤が開発されたので水を使わないでの作業が可能となっています。
と言ってもこれもケースバイケースでどれが正解と言うのもありません。その都度一番良い方法(最も早く良い結果に)を探して行うのが基本であります。仕事ですので当然ですね。まさか自分の手が遅い分で請求額を上げるなんてあり得ませんので(その代わりにサービス残業で対応で…笑)。
手前に見えるスポンジは研磨紙(と言うより布)を固定する専用の物で、布だけだと作業し難いのですがこれを使うと作業スピードが格段に上がります。 ただし良く無くすのでちゃんと名前を書いておくのです(苦笑)。
2012/03/15
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-497- GIANT FCR0 本塗り完了後(寝かし中)
マニュアルの定義上では「完全硬化」しているのですが、梱包するとなるとまたちょっと変わってきますので(跡が付いたりくっついてしまったり傷が付き易かったりします)、強制乾燥させたら少しの間保管しておきます。 フレームの場合は地べたに置く訳にはいかないので天井のどこかに吊るしておき、フォークは塗装時と同じく逆さに立てた状態で保管しておきます。
と言う事で今週中には発送可能になりますのでもう少々お待ちくださいませ。 完成自体改めて画像紹介させて頂きますね。
2012/03/14
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-496- GIANT カーボンフォーク 本塗り完了後(寝かし中)
先日無事本塗り完了しておりまして、強制乾燥〜完全硬化もして無事艶が引けた状態です。まさに光を吸収〜って感じですね(笑)。
フォーク先端のホイールを固定するボルトが付く箇所は最初から塗装されていない仕様だったので一応今回の塗装でも残しています。
フレームも無事艶が引けていますのでそちらも紹介しますね。
2012/03/14
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-495- ライフルスコープ(!)塗装承りました
こちらは以前ライフルのストック部分を塗装御依頼頂いた方で、気に入って頂けたようで今回はスコープの塗装を承りました。す、スコープですか…。
と、普段ならカメラやレンズなどの精密機器系はお断りしているのですが、このスコープは「防水製」との事で、さらにもし内部に塗料が入っても責任は負えない旨もご了承頂いたのでお受付しました。
凄く高そうな気がしますが本当に良いんですかね…(いや、大丈夫だと思っているから御受付していますので一応はご安心下さい)。
色は「イエローメタリック」で、これを持って来られた時に色見本帳より選んで頂けているのでその通りで仕上げます。確かにあんな色のスコープだったら恰好良いかも…ですけどね。本当にお好きなようで(笑)。
ただ本来であれば素地調整としてサンドブラストを掛けたい所ですが、流石にそれは危険過ぎるので(高圧過ぎます)、今回は軽いペーパー掛け程度での塗装に致します(ご了承済みです)。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度もご贔屓頂きありがとうございます!
2012/03/13
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-494- ノートパソコンDynabookの天板パネル塗装承りました!
紹介が遅れましたがちょっと前からお預かりしておりましたダイナブックの天板パネルと付属品です。この度のご依頼、誠にありがとうございます!
御依頼頂いている塗色は赤味のある青系で、本日完成させたメガネフレームの色をもう少し薄くした感じですね。
ちょっと下地が悪いので(傷だらけです…)まずは下地からの作業となります。
それではこちらも進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/03/13
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-493- Thinkpad用ドライカーボンパネル塗装承りました!
こちらも無事到着しております。ノートパソコンの天板パネルですね。ただし純正品では無く特注品?のドライカーボン製ですが…(恐)。
実はこちらのオーナー様は先日同型の天板パネル×4を艶有ブラックで塗装承った内の2枚分のオーナー様でして、先日の塗装は気に入って頂けたようで今回もご贔屓頂きました。有難うございます!
御依頼内容としては、紫外線に弱いドライカーボン(エポキシ樹脂は 紫外線に弱いのです)を守るべく「耐UV効果の高いクリアーで」との事で御依頼頂きました。当店で言うクリスタルクリアーですね。
ちなみに耐UV性の高いクリアーといっても普通に各塗料メーカーから出ています。要は高いクリアーは耐候性が良いというのが一般的で、その他諸々の性能も良いのが普通ですかね(笑)。
それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度もご贔屓頂きありがとうございます!
2012/03/13
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-492- オリンパスのレンズフード塗装承りました!
先日北海道から届きましたオリンパスのレンズフードです。フードと言ってもレンズから外せないらしく、ただ完全にレンズとは分離して塗れそうですので何とか塗装は可能です。
素材はアルミのようで、腐食では無く何か強い液体が付いて塗膜を侵してしまったような感じです。
塗装自体は「激安コース」での対応ですが下地はいつも通りですので、部分的に研磨して問題が起きている箇所を除去後、プライマーを塗って下地を作ります。
作業着手しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/03/13
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-491- GIANT FCR0 本塗り完了です!
一気に紹介になってすいません・・・無事本塗り完了です!
クリアーは艶消し専用ですので塗装工程自体はいつも通りでOKです。黒のベースコートを塗ったら艶消しクリアーを塗布します。
ちなみに艶消し仕上げだからといって適当にドライコートっぽく塗ってしまうと「ダマ」「ムラ」が出てしまうので、やはり通常のクリアー通り均一にウェットに塗るのが基本です。但し垂らしたら塗り直し確定ですのでそれ程は塗り込みません。いつもが8割程度ならば6割程度でOKと考えています(10割を目指すのがリスクが高過ぎるので余程でなければそこまで塗り込みません)。
この後乾燥硬化していくにつれ徐々に艶が消えていきます。
それでは完成しましたら改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
2012/03/13
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-490- GIANT カーボンフォークも・・・!
こちらの紹介もすっかり忘れていました・・・。
フォークはカーボン素材なので溶剤には漬けられずサンドブラストも出来ませんので(削り過ぎます…)ダブルアクションサンダーでロゴを削り落としサフェーサーを充填して下地を作ります。
画像ではサフェーサー表面に黒い粒粒が付いていますがこれは「ガイドコート」の為の塗装で、サフェーサー表面の研ぎ忘れが無いように目で見て確認出来るように塗っています。サフェーサーは2液ウレタンなので膜厚はつきますがその分肌は荒れますので研ぎ忘れるとそのまま上塗りに影響してしまいますので。
2012/03/13
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-489- GIANT FCR0 本塗り準備完了です!
ペダルが付く部分【ボトムブラケット?)やステアリング穴はマスキングしネジ穴にはネジを差し込んでいよいよ本塗り準備完了です。
2012/03/13
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-488- GIANT FCR0 プライマー塗布完了です!
と言う事で無事プライマー塗布完了です。既に先週塗り終わっていましたが…(苦笑)。
週末を挟んで寝かしてありましたので、表面を軽く研いでマスキングしたらいよいよ本塗り開始です。色は「マットブラック」のべた塗りです。
2012/03/13
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-487- GIANT FCR0 プライマー塗装準備完了です。
平面部分にはダブルアクションダンサー#180を当て、サンダーが入らない箇所は#240のペーパーで手研ぎします。
で、よくエアーブローして脱脂洗浄したらいよいよプライマー塗布です。
時々「剥離だけやって欲しいのですが」とお問い合わせを頂きますがそちらは受け付けておりませんので何卒ご了承ください。 提示している剥離の費用は「塗装とセット」と言う事ですので、剥離のみですと有り得ない額になりますから、それであれば剥離専門のショップさん(サンドブラスト屋さんなど)にお願いして頂ければと思います。当店は剥離屋では無く「塗装屋」ですので…。
2012/03/13
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-486- GIANT FCR0 サンドブラスト処理
溶剤とワイヤーブラシでは取り切れなく残った塗膜をサンドブラストで除去します。
箱の周りが真っ暗なのは夜だからでして(笑)、この箱が置いてあるのは外ですから冬寒く夏暑いのです。まあ埃っぽいから外でやる方が周りに迷惑が掛かりませんし風通しが良い方が健康被害も無いですからね(塵肺です…)。
2012/03/13
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-485- GIANT FCR0 旧塗膜剥離作業
こちらもお待たせしております。ジャイアントのアルミフレームですね。
無事旧塗膜も剥がせてプライマー塗布し、本塗りも完了しております。すっかり途中の紹介が遅れてしまっておりました…(謝)。
と言う事で順を追って紹介していきますね。
画像では溶剤浸け置きで旧塗膜を剥がした状態で、ただまだ細部には塗膜が残っている箇所があるのでこの後サンドブラストで処理します。
2012/03/13
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-484- メガネフレーム塗装 濃紺で完成です!
そして先ほど無事完成です。お待たせしました!
やはりこの画像でも黒っぽく見えますが光に当たるとちゃんと青赤味は出てきますのでご安心下さい。色変化がまた面白いと思います。
それでは後程完成のお知らせご連絡致しますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/03/13
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-483- 濃紺メガネフレーム 組み付け作業
先ほど無事組み付け作業も完了しましたのでご安心下さい。
今回のメガネフレームは蝶番部分がS字に曲がっていて、これがサスペンションの役割を持っているのでしょうか。見た目としても面白い形状ですよね。
メッキ部分は塗装前にコンパウンドで磨いてピカピカにしています。メッキは塗装屋にとっては厄介な存在になる時もありますが私的には嫌いではありません。塗装よりも強く錆にも強いですからね(当然これも下地による所が大きいのですが…)。
と言う事で、ツル側にワッシャーを上下に入れてこの蝶番部分に差し込みます。素手では無理ですがピンセットがあるとそんなに難しくはありません。と言うか近眼なのが今になって役にたっているのかも知れません(苦笑)。
2012/03/13
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-482- エリシオン リヤガーニッシュ塗装例
ちょっと画像を探していたら以前ご依頼頂いた時の装着画像があったので紹介させて頂きますね。と言うかオーナー様から頂いていた画像なのですがもしかしたら紹介していなかったかも知れません…(謝)。
この時のオーナー様のご意向としては、「ボディ色の黒に近い感じで実はレンズだった、という感じで」との事でした。なるほど…って感じに仕上がっていると思います(笑)。
で、特筆すべきはホイールのセンターキャップで(爆)、あの赤いホンダの「H」マークも特注です。当時2セット分(8個)ご依頼頂きましたが、現在は冬用タイヤでもご活躍かも知れませんね。確かに他では見ない車体というか見たら忘れませんから悪いことが出来ませんね(苦笑)。
画像ありがとう御座いました!
2012/03/12
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-481- ホンダエリシオンのリヤガーニッシュ スモーク塗装承りました!
先日無事到着しておりますホンダエリシオンのリヤガーニッシュです。紹介が遅れましたが作業着手しておりますのでご安心下さい。
画像は既に表面の足付け処理を行った状態で、実は処理前の画像を撮り忘れていたようです。す、すいません…。
ご依頼内容としては、以前こちらで紹介した同仕様のスモークと同じか少し薄くする程度で承っております。
→-1554- エリシオンのリヤガーニッシュスモーク塗装完成です!
前回と同じ仕様ですのでレンズ上側にあるクリアーの部分はスモークにしないようにします。 クリアーは「クリスタルクリアー」で承っております。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2012/03/12
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-480- タッチアップ用塗料
下で紹介した「濃紺色のメガネフレーム」でメガネフレームと一緒にタッチアップ用の小瓶が写っていますが、あれはオーナー様がレンズを取り付ける際に塗装を削ってしまった際のタッチアップ用として今回ご用命頂いたものです。タッチアップ単体での販売はしておりませんが「ご依頼のついでに」と言うことであれば¥300でお譲りしています。中身の塗料というよりは「容器代」とお考え下さい。
で、こちらの画像のタッチペンですが、これは以前のプロフィット(自動車板金塗装)で一時期何人か人を雇っていた時に、「塗装は未経験だが販売のプロ」という方がいらっしゃってその時に企画していた案件です。当然今は扱っておりませんのでご了承下さいませ。
ただ6年前くらいに作成したものですが中身の塗料はまだちゃんと流動しています(固まっていません)。 一般的な「タッチペン用容器」の場合は、蓋を開けるとタッチペン用の刷毛が着いていたりして結構便利なのですがいざ使おうとすると固まっていたり中が見えなかったりと残念な事もありますが、この小瓶の場合は中蓋がしっかりしているせいか長期保存が可能なようです(現在もテスト継続中です)。
とにかくこういった小物を開発するとかが結構楽しいかったりするんですよね。まったく商売にはならないのですが(苦笑)。
いつか人を雇ったりして時間に余裕が出来たらまたネットショップでも開設したいと思います(一時していたんですよね。懐)。
2012/03/12
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-479- メガネフレーム 「濃紺」の塗装で完成です!
こちらもお待たせしました!自転車屋さんから御依頼頂いていたメガネフレームですね。黒く見えますが「濃紺」です。
実は写真だけ撮って組み付けするのを忘れていまして(謝)、さっきやろうと思ったのですが余りの寒さに手が悴んで無理そうです(苦)。 3月中旬にもなってこの寒さは何なんでしょう…。
ちなみに工場内で手を温める器具と言うか方法はありませんのでどうにもならないのです。必用な場合は自らの脇の下(爆)に手を入れて復活させるのですが、こちらのフレームはネジ以外に「極小ワッシャー×4」がありますし現場も暗いので明日改めて組み付け作業をする事にします。
出来上がり次第改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
2012/03/12
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-478- メガネフレーム マットブラック塗装 完成ですB
実は昨日、立川職業訓練学校時代の同級生の結婚式に呼ばれて久しぶりに級友達に会いました。「自動車塗装科」で1年間一緒に学んだ仲間達ですかね。
今も自動車塗装続けている人間はかなり少ないですが、中には社長になってフェラーリ乗っている人間も居たりします。 その当時の彼は高校を卒業したばかりでしたから見た目もちょっと危うい感じがしましたが(苦笑)、去年は一千万円近く納税したというから職業訓練学校の存在も中々捨てたものでは無いと思った次第です。
で、やはりと言うか「高畑さん今は何塗っているんですか?」と聞かれましたので「最近はメガネが熱いね」と答えたのですが、何だか微妙な空気が流れてしまい(爆)、もしかしたら言わない方が良かったかも知れませんね。まあいいのです。慣れましたから(笑)。
それでは明日完成のお知らせ(電話)しますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/03/12
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-477- メガネフレーム マットブラック塗装 完成ですA
ネックだったツル部分の「カシメ」のワンポイント×4も綺麗に残せたと思います。 ここはベースコート(黒)塗装時はマスキングしていますが、クリアーを塗る時はそれを剥がして一緒に塗っていますので平滑に仕上がっています。塗装屋さんが見てもまさかマスキングで塗っているとは思えない仕上がりに出来ているとは思います(種は明かしてますけどね。笑)。
こういった作業は人の手だけでは中々到達出来ないレベルだと思いますが、機械の力を借りれば比較的簡単に出来たりはします(簡単かどうかはアレですがPSPをフルマスキングで塗るよりは全然楽ですので…苦笑)。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/03/12
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-476- メガネフレーム マットブラック塗装 完成です!
と言う事で無事レンズも組み付け蝶番を固定して完成です!お待たせしました。
実は今までも何度かレンズの嵌め込みは経験しているのですが余り上手くは行かず苦労していましたが、今回はオーナー様からも「一切文句は言いませんのでやっちゃって下さい」的にご許諾頂きましたので(私的思想が含まれているかも知れません)レンズ側をかなり削ってみました。
塗る前の状態ではかなりスカスカのカタカタだったので「ちょっと削り過ぎたかも…恐)と思いましたが、それくらいが丁度良かったのかも知れません。油も塗らず洗剤も使わずに塗装を傷づけることなく納まりました。フレームが細見だったのもよかったのかも知れません。レンズを入れるときにはフレームをかなり力強く広げましたが割れなくて本当によかったです(先ほど紹介したように割れても御代は頂きますので…)。
2012/03/12
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-475- メガネレンズ組み付け(稀)
先日塗り終わっていました「マットブラック仕様」のメガネフレームです。
メガネフレームの塗装ではレンズを外した状態での御受付が基本ですが、「壊れても一切の責任を請求しない」「壊れても塗装費用はちゃんと支払う」「付ける際に塗装が剥がれたらタッチペンで構わない」等々をご許諾頂ければレンズの取り外しから取り付けまで御受付する場合もあります。
ただそのさいかなりレンズの方を削るので実際どうなるかは私にも解りません(危)。装着してみたらレンズがスカスカになったり、使っていて外れてしまったりなど危険も一杯です。
ですので私的にはやはりメガネ屋さんにお願いする事をお勧めしますが、中々お受付してくれない場合もあるかと思いますので「自分でやるよりはマシかも」と言うくらいであれば代行致します。ただしフレームまたはレンズが壊れても塗装費用は頂かなければなりませんので心苦しいですが何卒ご理解の程よろしくお願いいたします…。
2012/03/12
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-474- スズキスイフトの内装パーツ塗装 完成ですA
内装パーツ全てを塗ろうとすると非常に大変で費用もあり得ない額になりますが、今回のように部分的に色を変えるだけでも効果は大きいと思います。色が変わっただけでは無く質感も変わっていますからね。満足度も高いかと思われます。
取り外しはディーラーさんで行っているとの事ですので組み付けもそちらにお願いされるのでしょうか。今から楽しみで仕方ない、といった所ですかね(笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。 この度もご贔屓頂きありがとうございました!
2012/03/12
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-473- スズキスイフトの内装パーツ塗装 完成です!
そして組み付けも無事完了し本日遂に完成となります。お待たせしました!
エアコン吹き出し口の枠は元々シルバーの艶消しに塗られていてここは何もしていません。同色に塗ってしまうよりアクセントになるのでこれはこのまま残して正解かと思います。
画面右側のモニター枠パネルは仮組み出来たのでその状態で写真撮ってみました。続きますね。
2012/03/12
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-472- スズキスイフトの内装パーツ 組み付け作業
先日塗った塗膜が完全硬化しましたので元の状態に組み付けます。
これくらいの分解組み付けであれば無料で対応しておりますが、この作業によって発生する「破損」「付属品の紛失」「納品後のトラブル」などには対応出来ませんのでご了承くださいませ。要は「壊れても御代は頂く」(苦笑)とかなりの殿様商売ではありますが仕事とは関係なく好意で行っている所ですので何卒ご理解下さいませ。 と言っても今まで大きなトラブルはありませんので一応はご安心下さい。
ただし全くの専門外に関しては予めお断るする場合もありますし、分解〜組み付けでその費用を頂く場合もありますのでその点はご了承ください。VWゴルフのフロントグリルは分解は出来ますが恐ろしく面倒なのであれを無償では会社が無くなってしまいますので…。
2012/03/12
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-471- トミーカイラのタワーバー塗装 完成ですB
メタリックの原色としては10種類くらいあるのですが、その中でも一番粗いメタリックが入っていますので極少量でもそれが目で見て解ります。
元として使っている色データは以前ホイールキャップを塗った時に使った色で、ただ今回は装着される場所がエンジンルーム内と言う事もあるのでそれにさらにメタリックを増やしました。半艶はオーナー様の好みのようです(笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 先日完成したカーボン製ハンドルカバーも一緒に発送可能です。
この度もご贔屓頂きありがとうございました!
2012/03/12
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-470- トミーカイラのタワーバー塗装 完成ですA
「tommykaira」のロゴについては「オリジナルより大きくなっても構わない」との事でしたが、パイプ径の細さからしてこれ以上ロゴを大きくすると上下が見えなくなってしまいますので(苦笑)オリジナル通りのサイズにしておきました。
もっと近くに寄った画像があるので続けて紹介しますね。
2012/03/12
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-469- トミーカイラのタワーバー塗装 完成です!
大変お待たせしました!トミーカイラのアルミ製ストラットタワーバー遂に完成です。
ベースカラーは黒に見えますが実際には粗目のメタリックが若干入っていて、さらにクリアーは「半艶」で承っています。ただこの状態ではちょっと解り難いですね。
近くで撮った画像あるので続けて紹介します。
2012/03/12
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-468- BMW ヘッドカバー 凸文字 カッティングシート合わせ
トレースしたままのラインだと実物とピッタリ過ぎて塗料がくっ付いてしまうので、実際のサイズよりも一回り大きくデータを修正しています。 と言っても文字自体を拡大すると形が変わってしまうので輪郭部のみを変更します。これはちょっと説明し難いのですが、単なる四角形や円であればそのままサイズを変更すれば良いのですが、曲線が組み合わさった物を単に拡大すると各部のアール形状はズレを生じるのです。うーん、説明が難しいですね…。
とにかく各文字は1pt(0.35ミリ)ほど太らせるような感じにしてオリジナルのサイズよりも若干食み出るようにしておきます。「軒下」を作るような状態ですね。
これによりこの状態でスプレーすると軒下の根元には塗料が入らないようになるので、結晶塗装をタップリ塗ったとしてもマスキングの際が綺麗に仕上がるようになる筈です。
ワンミスで最初からやり直しになる可能性もあるのでこれからさらに煮詰めていきたいと思います。そしていつものようにイメージトレーニングもですかね(苦笑)。
2012/03/10
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-467- BMW ヘッドカバー 凸文字デジタルデータ化
で、石刷りが出来た紙をスキャナーでコンピューターに取り込みます。なんて便利な時代になったんでしょうかね(笑)。
ただスキャナーで読み込んだ画像は「ドットの集まり」でしかないので、それをいきなりカッティングマシンには送れません。こんどはこれをベクトルデータ化しなければならないのです。「]座標」と「Y座標」にする訳ですね。
と言っても昔のコンピューターのようにすべての座標を手動でデータかする訳では無く(やった事があります…恐)、近年のイラスト作成ソフトであれば複雑なラインも「ベジェ曲線」を使って表現出来ますので、この操作にさえ慣れれば比較的少ない動作でトレース作業が可能です。 私も最初はサッパリ解りませんでしたが人間追いつめられるとある程度の事は大体出来るようになるらしいです(笑)。
画像はパソコンのディスプレイで、赤いラインの「B」のトレースが終わった所です。 難しい箇所としては、Bの右端中央の谷の部分は実は鋭角では無くアールになっていたりします。Mの谷の箇所もそうなってますよね。
こういった細かい箇所を省くと「マスキングを剥がしたら色が食み出ていた」となりますので時間は掛かりますが各部正確にトレースします。
ただここでやっているのも基本となる事だけですので、実際にはこれらをカットして現物に合わせさらにデータを修正してを延々繰り返します。 これだけやっていると頭(じゃなくて肩)がおかしくなりそうですので何回かに分けての作業にします。
ちなみに一度作ったデータが使い回せれば良いのですが、今回触れてみた限りでは部品毎の誤差はありそうですね。 そもそも鋳造で作った製品で凸部分を最後にフライスで削っている訳ですから、NC旋盤で削り出した製品みたいに正確に出来ている訳は無いんですよね。
2012/03/10
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-466- BMW ヘッドカバー 凸部輪郭抽出
このデジタルな時代にかなりアナログな手法ではありますが、他に方法を知りませんので昔ならがらの「石刷り」で凸文字部分を転写します。昔はスキャナーなんてなかったから「とレッシングペーパー」なんかよく使いましたよね。懐かしいです(って小学生の頃からそんなことばかりやっていた気が…)。
で、今回の御依頼としては「凸部分をゴールドに」との事でして、通常この部分は塗装後に面研してアルミ素地を露出させる事で表現させますがそこを違う色となるとこれはいきなり難しい御依頼になります。
仕上がりを余り気にしないのであれば、プラスチック製のエンジンカバーの時のように「筆塗り」(無料)と言う事で対応でも良いのですが、今回の場合は「金に糸目は付けないから良くしてやって欲しい」みたいな感じ(かなり私的解釈)ですので今回のような方法をとっています。
かなり面倒な方法なのですが実は以前施工例はあります。 BMWの「樹脂製エンジンカバー」のBMWのロゴとフィンの部分ですね。 →BMW プラスチックヘッドカバー 結晶塗装 2トーン仕様
ただあの時は「BMW」の3文字だけでしたからまだ現実的でしたが、今回の場合「BMW MPower」とサージタンクの「BMW 24-6」もあります。 BMWのロゴはカブっていますが同じ物が使える程のレベルでやっている訳ではありませんのでそれは無理なのです(苦)。
結果、これら16文字を全てデジタルデータ化(爆)しないとなりませんのでかなりの時間が掛かりますから費用も膨大になります。
まあ幸いにしてこういった作業も実は嫌いでは無かったりするので(病)御依頼頂けた機会は有難い限りです。
ちなみに石刷りの方法としては、ヘッドカバーに紙をテープで固定してズレ無いようにし、クレヨンなどで表面を擦るようにして輪郭を転写します。 適当にやってもある程度は綺麗に転写できるのですが、この後の作業では0.1ミリ程度での修正を繰り返す事になるのでこの時点でかなり正確に行っておくことが後々楽に出来るコツですね。
2012/03/10
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-465- cannondaleのフレーム 各部計測
こちらはタイミング的に作業着手はまだなのですが、級塗膜剥離用の「溶剤槽」が空いている時にはその中に入れてしまいますので、その前に各部ロゴの位置などを測ってメモしておきます。これを忘れて全部剥がしてしまうと大変なことになりますからね…。
ちなみにメインフレームにある「cannondale」の大きいロゴは何故か左右で位置が違います。 文字が反対になるのである程度の誤差はあってもデザイン的にバランスが良いのであればそれもアリかと思いきや、今回の場合は17ミリくらい違います。 何か障害物でもあるのかと思いきやそうでもなさそうでして…。ちょっと不可解です。
画面下方にある「cannondale」の最後の「e」の箇所にマスキングテープがグルっと回して貼ってありますが、反対側の先端にも同じ様にテープを張ってこちら側に持ってきて二本あるのが解りますよね?これくらいズレているんです…。
頂いたイラスト図だとちょっとここまで細かくは解りませんので、左右揃えた方が良いかオリジナルの位置と同じようにするか、どちらが良いですかね。 オーナー様、どちらに致しましょう?
あとは「HANDMADE IN USA」のロゴが一回り大きくなっていますからそれの位置は頂いたイラスト図を元に決めていきますね。「SUPER V」も然りです。
ではではご確認の程ご検討を宜しくお願い致します!
2012/03/09
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-464- メガネフレーム(黒→艶消し黒)も本塗り完了です!
ベースコートの黒を塗って艶消しクリアーを塗り無事本塗り完了です。お待たせしました!
艶消しクリアーでも通常のクリアー同様ウェットに塗り込むのですが、画像だと既に艶が引け始めている状態で、時間を掛けて徐々にそして見事に艶が消えていきます。
私は既にその姿も見届けているのですが、これがかなり格好良く「艶消し黒のメガネは最近流行っている」というのにも頷けます。
ちょっと前、ニュースか何かの番組で靴製品の修理屋さん?の特集をやっていました。需要も多く凄く忙しそうでした。 ただメガネの場合は新品でレンズも着いた状態で結構安い物もありますから「修理」や「塗装」を選択するケースも少ないのでは、と思うのが一般的だと思います(当然私もそう思っています…)。
が、それを購入した時の心情や状況など思い入れの深いものは大切に修理して使う人が多いんだか増えてきている、とのことです(なるほど…)。
塗装では靴のソールのように「交換」とはいきませんが、買い替えるよりも何か魅力的なものが付け加えればまだまだ色々な場面での需要はあると思います。というか塗装対象となる物は無限ですので、今回のようなメガネフレームも含めて今後とも色々模索していきたいと思います。
それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。その前に組み付けもありましたね(笑)。来週半ばには完成出来ると思います。もう少々お待ち下さいませ!
2012/03/09
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-463- メガネフレーム(黒→艶消し黒)も本塗りです
こちらは元々黒いメガネフレームで届いた時には全体的に傷も多くちょっとお疲れ気味な状態でしたが、選択されたのは買い換えでは無く「塗装」でありましたので傷の修正と共にイメージも全く違うものに出来れば、と思います。派手さは無くても全然違うものに出来るのが塗装の凄さでもありますからね(営業的で申し訳無いのですが確かにそれはあると思っていますので…)。
ご依頼色は「艶消し黒」になります。
今回のフレームではツルの部分に蝶番の金具を固定する為のカシメがあり、これがメガネ全体を引き締めるワンポイントのアクセントにもなっています。
当初塗り潰す方向で考えていたのですが、このカシメ部分は平滑に見えて実は盛り上がっているので一緒に塗ってしまうと逆に変な仕上がりになってしまいます。もし塗り潰すのであれば結構な番手で彫るように削り、エポキシパテで埋めないと跡が出でしまいますし。
なのでやはり以前行った方法と同様に丸い部分は残す方法で作業しました。 丸い部分は直径1.7ミリ程度で、人の手でこの円形を切り抜くのは難しいのでいつもの通りカッティングプロッターにお願いする事にします。
が、いつも愚痴一つ言わないでよく働く機械でも何か面白くないことがあったのか、ちょっと前からなにか調子が悪いのです。 プロッター自体は問題無いのですが、それを動かす為に設置しているプリンタサーバー役のPCと、ソフトを動かしているメインPCとのネットワークが上手くいっていません。 まあプリンターサーバーとして使っているPCにもカッティングさせる為のソフトはインストールしてありますのでそんなに焦る事ではなく、本日無事ネットワークも復旧しましたので当面まだいけそうです。
そろそろ新しい機械も欲しいのですがその資金はソーラーパネルに流れてしまっておりまして…(笑)。
2012/03/09
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