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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2012】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 ホンダビートのヘッドカバー 結晶塗装承りました!(img448.jpg) -448- ホンダビートのヘッドカバー 結晶塗装承りました!

先日無事到着しておりますホンダビートのヘッドカバーです。この度のご依頼、誠にありがとうございます!

この型のパーツは以前も何度か施工していますが、まさか新品が届くとは思っていませんでした。随分と可愛がっているようですね(笑)。

御依頼内容としては、以前施工した「スプーンイエローのように」と同じ色味で承っております。
今その画像確認していましたら、最初に撮影したビートヘッドカバーの方はちょっと鮮やかさが足りなかったのでアコードのヘッドカバーを紹介しますね。

→ホンダアコードヘッドカバー スプーンイエロー結晶塗装

上記ページではオーナー様が実際に装着された画像もあるので参考になるかと思います。青とイエローの組み合わせが眩しいです(笑)。


私は若いころガソリンスタンドで働いていた時期があり、売上向上販売促進の為に「オープンボンネット」を遂行していた(させられていた)のですが、ボンネットを開けてこんなエンジンルームが見えたら何も勧められなくなりますよ…(苦笑)。まあそもそもこれくらいエンジンルームが綺麗だと外観もそれ相応ですから「俺に触れるな」的なオーラは出ていますから近づきませんけどね(いや、近づけません…)。


最近はセルフタイプのスタンドが増えてきたのでそういったチェックも減りましたからメンテナンスを怠らないようにご注意くださいませ。と言うか私が一番危険かも知れませんが…(以前工場から帰宅中の深夜にガス欠でカブを延々押し歩きましたので…)


それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/03/08
 
jpg画像 インプレッサテールランプスモーク塗装&ヘッドライトインナーパネル塗装承りました!(img447.jpg) -447- インプレッサテールランプスモーク塗装&ヘッドライトインナーパネル塗装承りました!

紹介が遅れましたが数日前に到着していたインプレッサのテールランプとヘッドライト内部に着く?インナーパネルです。

テールランプはスモーク塗装で、濃度は「極薄目と薄目の間」とご指定頂いております。以前当店で施工した同型の物と同じ程度のスモーク濃度ですね。

参考画像→255- インプレッサ(GDB-F)のテールランプ 完成です!


ヘッドライトインナーパネルは現状艶消しのシルバーですが、テールランプのスモークと色を揃えるべく「艶消しグレーメタリック」で塗装承りました。既存のシルバーが明る過ぎて気になるようです。なるほど、拘りますね…。


それでは作業着手しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/03/07
 
jpg画像 メガネフレームの色(濃紺) 調色作業完了です(img446.jpg) -446- メガネフレームの色(濃紺) 調色作業完了です

5分で終わったかどうかは記憶にありませんが、何かの間違いで「黒」から始めたりしなければそんなに時間も掛かりません。

そうです、色の作成では「基調色」を間違えるとかなり大変な事になりまして、時には取り返しのつかない状況になったりもします。
いや、取り返しが付かない事は無いのですが、100cc作るところを3リッターまで増やさないと色が出来上がらない、なんてドツボに嵌ります。

まあそれをやるのは頭が弱過ぎる人間で、駄目だと思ったらさっさと下塗り用に回して新たに作り直した方が早いし確実です。
ただ若いころはそれが出来ず、後生大事にその色で頑張り続けるんですよね…(勿論若いころの私の事です。苦)。


ちなみに真っ黒に見えますがちゃんと光が当たると赤味のある濃紺が表現されますのでご安心ください。

また作業進行しましたら紹介させて頂きますね。

しかし本日は昨日にまして花粉が…(苦)。

2012/03/07
 
jpg画像 メガネフレームの色(濃紺) 調色作業(img445.jpg) -445- メガネフレームの色(濃紺) 調色作業

こちらも大変お待たせしております。某自転車屋さんのメガネフレームの塗色ですね。

御依頼頂いているのは「濃紺」で、画面上に写る色見本帳「H-3」にあたるところです。黒にしか見えませんけどね(笑。これが狙いなのだと思います)。

で、色の構成としては、紙コップの中にある左側の色が「青」の原色で、右側がバイオレットです。青も黒にしか見えませんよね…。


ただこの構成だけだと隠ぺい性に劣るので、この後「黒」と「白」も入れて調整しています。青は濃く見えますが実はこれ単体では全然隠ぺいしないのです(透けてしまいます)。

2012/03/07
 
jpg画像 BMW R1200RT リヤトップケースカバー 色確認(決定)(img444.jpg) -444- BMW R1200RT リヤトップケースカバー 色確認(決定)

と言う事で、特にメーカーやカラーコードは気にせず数ある色見本から選んだのがこの色です。全く同じとは言えませんが十分範囲内だとは思います。
メーカーBMWでは無くフォードですが、先ほどの「ALPINWEISS�V」よりは全然マシですよね。ちなみに「ALPINWEISS�U」の色見本もありますがそちらはもっと凄いです(爆)。色ブレどころか「どうしたのそれ?!」って言うくらい違う色ですので…(一応写真撮りましたが紹介するまでも無いかと…)。


と言う事で、色自体は決定しましたので一安心です。
作業着手はまだ先になりますがGWまでには間に合いますので完成まで今しばらくお待ちくださいませ。

改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/03/07
 
jpg画像 色見本帳(img443.jpg) -443- 色見本帳

スタンドックスで日本車向けに作られた「ジャパンバリエーション」の色見本帳ですね。今はどういったタイプだか解りませんが最初に塗料一式揃えた時に一緒に付いてきました。日本車は余り塗らなかったので余り使う機会は無かったですけどね(苦笑)。

ただ使ってみた限りではこの色見本帳は同じ色でも色々なバリエーションがあって使い易いとは思います。
販売価格は高かったと思いますが日本車メインで取り扱う工場であれば目調色で時間を掛けるよりこれを一式揃えた方が安いかも知れませんね(と言っても1セット何十万もしますが)。


ちなみに画像に写る「A7-A」「A7-B」「A7-C」は一応同じ色です(爆)。と言うか実車ではこれくらいの色ブレは日常的な事でして、実際これよりもひどいケースも普通にあります。

と言う事で、色番号(カラーコード)さえ合っていれば同じ色が出来るという訳では無いのです。勿論目安や基準にはなりますが信じていると傷い目を見る訳ですね(当然経験済みで…)。


ただバイクのパニアケースやリヤトップケースであればこれくらいのブレがあっても恐らく誰も気づかないと思います。
パネルが隣接していませんし、そもそも塗装は少しでも角度が付くと全く違う色に見えますのでそんな状況で色を見比べるなんて実は不可能なのです。これが先ほど「調色が必要なのはケースバイケース」と言った所以ですね。

2012/03/07
 
jpg画像 BMW R1200RT リヤトップケースカバー 色確認(img442.jpg) -442- BMW R1200RT リヤトップケースカバー 色確認

で、一応これだと思う色の色見本があったので合わせみる事にします。「ALPINWEISS�V」ですね。

…が、色見本の方が黄色が強いですね。3パターンありましたが全滅です(苦)。
が、実際はこんなものだったりもします。ちゃんとカラーコードが解って配合通りに作っても実車と比べてみると「これは違う色でしょう…」という色が出来る事も珍しくありません。
まあ現車の色ブレも凄いですし色データもピンからキリまでありますから「補修塗装」で調色無しで塗れる事なんて本当に稀ですからね…。

ただし色見本帳でも精度が高いものもあります。今日出してきた色見本帳の中にそういった物もあったので参考までに写真撮っておきました。ちょっと紹介しますね。

2012/03/07
 
jpg画像 BMW R1200RT リヤトップケースカバー塗装承りました!(img441.jpg) -441- BMW R1200RT リヤトップケースカバー塗装承りました!

偶然ですが先日のBMWトップカバーに引き続き、今回は純正品のリヤケーストップカバーです。この度の御依頼誠に有難うございます!

ただ先日の部品はトップカバーの一部で、今回は蓋そのものが塗装範囲ですから前回に比べかなり大きくなります。

で、御依頼の希望色としては画面左に写る「ミラーカバーと同色」でして、ただ車体に記載されているカラーコードは「999」との事ですからこちらは恐らく特殊カラー?との事でカラーデータ検索が出来ません。

が、色自体は純正色ですから一応は「ALPINWEISS」では無いかと言う事でこちらで検証してみました。それは後程紹介します。


今回は色見本となるミラーカバーをお預かりしていますからそれを見本に色を作る事も勿論可能なのですが、となると「調色費」が加算されてしまいますので余計に費用が上がってしまいます。

通常の「自動車補修塗装」ではわざわざこの「調色費」を見積もりに記載する事は無く、「基礎加算数値」といった枠に入れられているか或いは元々の金額に入っていたりします。ユーザーが意識したりする機会は無いかも知れません。

が、小物塗装になった今のプロフィットでは、極力基本費用を低い状態から始めたいと考えましたのでこの「調色」の作業は省く事にしました。

と言っても調色自体をやらない訳では無く、

�@配合データから色を作成する
�Aオリジナルカラーでも5分以内で済ませる

といった二通りの方法であれば無料で対応しています。
どちらも「スプレーガン」は使わないのでそんなに手間ではないですので(まあ�Aに関しては慣れも必用ですが…)。

と言う事で、今回のような場合でも極力スプレーガンを使わないで色を決める方法を取るようには努力しています。それだけでも費用は¥5,000〜¥10,000は違いますからね。


ただ、今回のような独立した部品では無く、隣接するパネルがあるような車体カウル(サイドカウルなど)であればやはり色違いは気成りますので厳密な調色(目調色)は必要かと思います。大事なのはケースバイケースと言う事ですね。

2012/03/07
 
jpg画像 サングラスフレーム塗装承りました!(img440.jpg) -440- サングラスフレーム塗装承りました!

こちらは先日届いたサングラスのフレームです。ちょっと面白い形をしている「zeal optics」なるメーカーの製品のようです。

→zeal optics

ツルの部分はアルミ素材で赤いアルマイトが施されています。
フロントフレームはプラスチック製で、鼻の部分にあるパーツを外す事で枠がフリーな状態になってレンズが外れるようです。塗装屋的にはこれは助かりますね。塗った後に傷も付けずにレンズが装着出来ます。

御依頼内容としては「マットブラック」(艶消し黒)で、現在お預かりしているメガネフレームも同じ色で承っております。最近の流行りのようですね。


それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/03/07
 
jpg画像 メガネフレーム達も・・・(img439.jpg) -439- メガネフレーム達も・・・

メガネフレームは現在4セットお預かり中で、その他一件がご検討中になっています。最近塗装が流行っているんですかね…。

で、こちらのフレームは蝶番部分のカシメがワンポイントとなってお洒落感を演出しているのですが、塗装となるとこれが結構厄介です。

フラットに見えますが実は突起していたり若干沈んでいたりと、そのまま塗り潰してしまうと「跡」が非常に目立ちます。
フレームとは素材が違うので研磨しても延々同一ラインにはなりません(切削性が違うので)。

結果、一緒に塗るならば「研磨→パテ→完全硬化→研ぎ→2液ウレタンサフェーサー→完全硬化→研磨」といった下地処理が必要になるのです。うーん、コストが…。

と言うことで、だったら「マスキング」で残す方が実は安価で済みます。

直径約1.6ミリの丸ですが、マスキングシートの作成は不可能ではありませんので、1.5ミリ〜2ミリまでを0.1ミリ刻みでカットし、一番合うものを選んで貼り付けます。既に下地処理は完了しております。

で、ベースコートが塗り終わった時点でこのマスキングを剥がしクリアーは一緒に塗って仕上げます。


小さいので解り難いですが、手前のツルの丸が二つ並んだ箇所はマスキングシートが貼ってあります。奥はまだです。
ツルにはそれぞれ真っ二つになったレンズフレームが着いていますが、こちらは「固定用ジグ」として100円ショップで買った老眼鏡を使っているだけですので気にしないで下さい。本来の用途ではないですが使い捨てではなくずっとこれ専用で使っていますので。
ちなみにツルは違う場所で使ってす。


これもまた地味な作業ではありますが、個人的にはこちらの方が好きだと思います。
本塗りは華やかですが結構慌しく、こちらは地味ですがじっくり腰を据えて作業出来ますのでより深く入れるので…(危)。


他のフレームも同時に進行しておりますのでご安心下さい。また紹介しますね。

2012/03/07
 
jpg画像 トミーカイラのカーボンハンドルカバー塗装 完成です�A(img438.jpg) -438- トミーカイラのカーボンハンドルカバー塗装 完成です�A

こちらのオーナー様も毎回「クリスタルクリアー」をご指定ですのでその良さにすっかり虜(笑)なのかと思います。私もですのでご安心下さい(爆)。

今回のロゴは「筆記体」で、カッティングプロッターでのマスキングシート作成でこれはちょっと難しく、オリジナルのサイズより若干大きくさせて頂いております。と言っても違和感ないですよね。かなり位置決めには気を使いましたので(苦笑)。

先日の水中ビデオカメラケースに引き続き気に入って頂ければと思います。

それではタワーバー進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
もう少々お待ち下さいませ!

2012/03/07
 
jpg画像 トミーカイラのカーボンハンドルカバー塗装 完成です!(img437.jpg) -437- トミーカイラのカーボンハンドルカバー塗装 完成です!

こちらもお待たせしました!トミーカイラのカーボンハンドルカバー完成です。

が!一緒にお預かりしているタワーバーはまだ本塗りもしておりませんので発送はもう少々お待ち下さいませ。

先日紹介したサーモスのマグカップのオーナー様から、「私の写真にトミーカイラのシールが写っていたから塗ったのはもっと前ですかね?」的なご質問を受けましたが、そのシールはこちらに使った物ではなくその「タワーバー」に使うものです。よく見て頂けると解ると思いますが大きさがまるで違います(笑)。あちらはまだプライマーまでしか進んでいないのですよ…(謝)。

同じ色だったり似た色だったり小さい物や少数だったりした場合は同じターンで一緒に塗ったりしますが、タワーバーの方は「半艶クリアー」なのでそれと同じ系の物と一緒にぬる段取りを取っております。
「お任せコース」の場合はそれ単体での塗装だとなかなか採算取るのが難しいので、他のものとタイミングを合わせて一緒に塗る事でコストを下げているのです。極力品質を下げずに、の理由からですね。

ですのでそちらはもう少々お待ち下さいませ!

話が逸れてしまいましたが引き続き紹介していきますね。続きます。

2012/03/07
 
jpg画像 インプレッサ用内装カバーなども(img436.jpg) -436- インプレッサ用内装カバーなども

こちらもお待たせしております。作業開始しておりますのでご安心下さい。

これらの部品は純正のスイッチパネルの上に貼るカバータイプで、恐らく元々はクリアーなパネルに裏側から模様の入ったプリントを貼り付けてあるようです。現状は紫っぽいカーボン柄になっています。新品のようですね。

で、今回の塗装では表側から色を塗るので表面にペーパーを掛けて傷を付けていきます。所謂「足付け処理」ですね。


塗装屋の仕事としては、先ほど紹介したNSXのエンジンカバーのように美しい仕上がりを表現出来るかと思いきや、その実態はこういった地道で暗い作業が延々続いていたりします(笑)。本当です。

自分で塗れるなら未だしも、親方が居て自分が見習いの状態であればまるで楽しい事なんてありませんので日々憎しみと言うか怒りが蓄積されていきます(私的実体験です)。

が、それでも続けて行ければ後であの時何を言われていたのかとか自分の何が駄目だったのかが解って来ると思いますので、早々に会社を辞めて自己流でやってしまうよりも、理不尽な事だらけな事でも言われて育つ方が結果的には良いと思います。
お陰様で私も人が嫌がるような面倒な下地作業も余り苦も無く出来るようになりましたし(笑)。


ちなみに画像撮るのを忘れましたがこれと平行してスイフトの内装パーツも下地処理進行しておりますのでご安心下さい。本塗りは同時期に行う予定ですのでまた進行しましたら紹介させて頂きますね。

しかし今日から花粉症凄いですね。鼻水が止まりません…(これも塗装屋の宿命ではあると思います)。

2012/03/07
 
jpg画像 NSXエンジンカバー塗装 完成です�B(img435.jpg) -435- NSXエンジンカバー塗装 完成です�B

画像で見ても美しく見えると思いますが実物の質感も普通の塗装とは違うと思います。

ちょっと宣伝的になるので余りおおっぴらには言わないのですが、クリアーによってその質感はやはり全然違うものになります。
今使っているスタンドックスのクリスタルクリアーは確かにグロス感(艶感)は素晴らしいと思います。

ただ先日いらっしゃった塗料メーカーのデモマン(実際はメーカーの人間では無いのですが技術担当に間違いはありません)が、もっと良いクリアーとのことで今回切り替えを検討したのですが(既に購入しました)、どうやらそれが廃盤になって新しいタイプに変わるようです。うーん、何だか怪しくなってきましたね…。


まあかといって極端に悪い物に変わるとは思えませんが、いつものように備えはしておきたいと思います。仕事でやっている以上材料のせいには出来ませんしね。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
(って深夜にそれも無いので明日改めてメール差し上げます)。

この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2012/03/07
 
jpg画像 NSXエンジンカバー塗装 完成です�A(img434.jpg) -434- NSXエンジンカバー塗装 完成です�A

一般的な「自動車塗装屋」の仕事としては「修理」が基本ですから、派手な塗装はしなくても各部の仕上がりを一つ一つ丁寧に仕上げて「元通り」にするのが主な作業です。

私も元々はそういった自動車補修の塗装屋でしたので、派手なフェイヤーパターンやグラデーション、エアーブラシなどで絵柄を描いたりは出来ませんが、とにかく素材そのものの品質を向上させると言うか「とにかく美しく」をモットーにやっています。今気付きましたが(爆)。





の場合は今は「修理」の


ただ私の場合も通常こういった作業が主ではなく(苦笑)、当店の方向性としては「素材を活かした高品位な美観」が理想ですので、だとするとこういった作業もとにかく美しく仕上げたいと言うのが希望であります。


塗装では色を変える事は簡単な手法ではありますが、やはり誰もが見て「ウットリ」出来るような仕上がりに出来れば最高だと思いますので、余り他の事は考えず今後もそういった方向を目指したいと思います。

まあ何が言いたかったのかよく解りませんが、とにかく今回の作業は苦労し多分良い感じで仕上がったので久しぶりに満足出来た気がします。実はいつも不安で一杯なのです(笑)。


もう一枚画像あるので紹介します。

2012/03/07
 
jpg画像 NSXエンジンカバー塗装 完成です!(img433.jpg) -433- NSXエンジンカバー塗装 完成です!

すっかり紹介が遅れてしまいましたが本日完成となっております。お待たせしました!

手が掛かっているだけに良い感じに仕上がっていると思います。

エンジンカバーと言っても実はかなり小さい部品ですが、きっとエンジンルームを華やかに演出してくれるのでは、と思う次第です。
というか手放すのが惜しいくらいです(笑)。

他にも画像あるので紹介しますね。

2012/03/07
 
jpg画像 BMW R1200GSリヤケーストップカバー 装着されたようです(img432.jpg) -432- BMW R1200GSリヤケーストップカバー 装着されたようです

下の方No.401で紹介しているパーツで、先日送ったのですがもう組み付けて画像送って頂けました。なるほど、これは良いですね。
まるで純正オプションのようです(社外品です)。

オーナー様から頂いたメールも少し紹介しますね。

「日記をワクワクしながら拝見していました。
問題のある部品だったようで、お手間を取らせてすみませんでした。

色ですが、完璧に純正色と一緒でした!
仕上がりも最高の品質で純正色以上だと思います。大感謝です!

天気が悪かったのと、とりあえず撮った写真で申し訳ないのですが
とりあえず、車輌に装着した写真をお送りします。

また、別の部品の塗装を是非お願いしたと考えています。
(タンク横のプラスチック部品など5点+@)
改めてご相談させてください。

ありがとうございました!」

との事です。有難いお言葉恐縮致します。

・・・が!
ご検討頂いているタンク横の部品は画像から判断して「梨地」のようですのでこれの塗装は大変かと…(費用がです)。

まあ一度ハマると妄想が止まらなくなるのが塗装ですから仕方ないかも知れませんね(笑)。色が変わるっていのだけでも劇的ですが、品質が目で見て向上するのはとても楽しいですからね。


こちらこそこの度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
運転お気をつけてどうぞ。

2012/03/06
 
jpg画像 ハサミグリップも本塗り完了です!(img431.jpg) -431- ハサミグリップも本塗り完了です!

そしてグリーン色で本塗り完了です。お待たせしました!


しかし今回の費用でこの工具が何個か買えてしまうのでは無いかと心配にもなりますが、以前のゲームコントローラー塗装の案件では、「使うのではなくショーケースに入れて飾るので」と殿堂入りさせた方(爆)もいらっしゃいますので、この後どうするのかは個人に自由ですからね(笑)。


それでは完成しましたら色見本として一緒にお預かりしたニッパーと並べて紹介しますね。もう少々お待ちくださいませ!

2012/03/06
 
jpg画像 ハサミグリップ 過去画像(img430.jpg) -430- ハサミグリップ 過去画像

こちらは下地処理の時にプライマーを塗っている画像です。

ペンチの柄の部分は袋状になっていて、旧塗膜を剥離作業時する際の溶剤漬け置きで内部の塗装も剥がれてしまっていると思いますので、再度防錆処理の為内側にもプライマーが十分行き渡るように吹き込んでいます。

この時点で外側は余り気にせず、とにかく内部にプライマーを塗ったら勢いよくエアーブローして奥まで届くようにしています。

で、最後にシンナーで外側の塗料をふき取り、再度スプレーで外側は塗り直します。

2012/03/06
 
jpg画像 ハサミグリップも本塗り開始です(img429.jpg) -429- ハサミグリップも本塗り開始です

こちらも大変お待たせしました!こちらも無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。

と、途中工程の画像で一枚抜けているのがあったのでちょっとそちらも紹介しますね。続きます。

2012/03/06
 
jpg画像 サーモス携帯マグ&マグカップ 本塗り完了です�A(img428.jpg) -428- サーモス携帯マグ&マグカップ 本塗り完了です�A

こちらはマグカップですね。同じサーモス社製の物です。蓋が付いてるようなので中身もこぼれず保温性もあるから職場の卓上などではこちらの方が良いかも、ですね。

画像は上下のマスキングを剥がした状態で、塗装した箇所の上下のプラスチック部品との隙間のクリアランスが狭い箇所もあるので「クリアーが流動している内にテープを剥がす」という方法でマスキング際が馴染むようにします。完全に硬化してからマスキングテープを剥がそうとすると凄い事(=剥がれてはいけない場所も一緒に剥がれる)になりますので…(危)。


ただ面白い事に(?)、以前塗料屋さんから相談を受けた事では、某塗装屋さんがどうやってもこういったバツ切りマスキングが綺麗に仕上げられず、なので前記した方法をアドバイスしたら「塗った直後にテープ剥がしたら危ないじゃないか!」と言われたそうです。
確かにまだ乾ききっていないベタベタ(と言うかヌルヌル)な状態の塗膜でそういった事はリスクがありますし、下手をすればワンミスで塗り直し確定ですから出来るだけ近寄りたくないのは解りますが、ある程度のリスクは負わないとそう簡単に綺麗には仕上がりませんので…。

ただ勿論そんなアドバイスしません(爆)。そもそも言って聞いてくれていたらそんな質問来ないかと思いますので…。


それでは完成次第改めて紹介させていただきますね。もう少々お待ちくださいませ!

2012/03/06
 
jpg画像 サーモス携帯マグ&マグカップ 本塗り完了です!(img427.jpg) -427- サーモス携帯マグ&マグカップ 本塗り完了です!

ロゴ部分に色を入れたらマスキングを剥がしてクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!


塗装についてのお問い合わせで「剥がれませんか?」との質問がありますが、この世に剥がれない塗膜は無いと思っていますので回答は難しいですね。堅い物に当てれば当然剥がれてしまいますので…。

ただ日常的に使っていて勝手に剥がれていく、と言う事は無いと思います。

ただその「日常的」といった事も実は何を示しているのか曖昧な感じもしますので、いつもお答えしている回答としては、「当店が行っている塗装は自動車ボディの補修に使う塗料と作業方法もそのままですので、まさに車の塗装と同じと考えて頂ければと思います。雨風に晒されても直射日光に晒されても勝手に剥がれたりはしませんので」といった感じですかね。

と言っても自動車ボディの塗装もピンからキリまではあるとは思いますのでそれを基準にするのも難しいのですが…。

以前のプロフィットではフェラーリなども塗っていたので、「フェラーリの塗装と一緒」と言っても構わないかも知れません(爆)。むしろFRP素材を多用したムルシエラゴ(ランボルギーニです)の方が近いですかね(笑)。


マグカップの画像もあるのでそちらも紹介しますね。

2012/03/06
 
jpg画像 サーモス携帯マグ&マグカップ ロゴ入れ作業(img426.jpg) -426- サーモス携帯マグ&マグカップ ロゴ入れ作業

ちょっと間が抜けてしまっていますが、この時点では既にベースコートの塗装が完了しています。

塗色は3コートピンクパールですので、ベースカラーとパールカラーを塗って30分程度自然乾燥させ、ベースコートがよく乾いているのを確認したらロゴ入れの為のマスキングをします。

昔は「待ち」の時間が我慢出来なくて、下の塗装が乾ききっていないままテープを貼ってしまい、そのテープ跡が残ってしまって「塗り直し」となったケースも多々ありましたが、今はその待ち時間を上手く使えるようになったので(他の案件の作業を並行して行ってます)そういったトラブルも減ったかと思います。

若いころは「歳を取ったら頭が固くなるだけで駄目だろう」と思っていた所もありますが(確かにそうなっているとも思いますが…苦笑)、それなりに学んで来た事はあるようです。

2012/03/06
 
jpg画像 サーモス携帯マグ&マグカップ 本塗り準備完了です!(img425.jpg) -425- サーモス携帯マグ&マグカップ 本塗り準備完了です!

こちらも大変お待たせしました!サーモスのステンレス携帯マグとマグカップ(蓋付き)です。

マグカップの方は元々小鳥?のイラストがプリントされていて、若干それが出っ張っていたのでそのまま塗るの仕上がりに残ってしまいますのでペーパーで削ったのですが、どうやらステンレス部分には全体的に艶消しクリアーが塗っていたらしく、結果部分的にプライマーを塗って対応しています。
本当は上と下のプラスチックパーツが取れれば理想的なのですが恐らく接着剤でがっちり付いているのでマスキングでの対応としています。

2012/03/06
 
jpg画像 LOTUS樹脂製エンジンカバー結晶塗装 完成です!(img424.jpg) -424- LOTUS樹脂製エンジンカバー結晶塗装 完成です!

シルバーはベースコートのみですので数時間もあれば乾燥しますからそのまま本日完成となります。大変お待たせしました!

元のプラスチック素地の状態からすると無骨なイメージに変わってエンジン部品らしくなったかと思います。

それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2012/03/05
 
jpg画像 LOTUS樹脂製エンジンカバー 凸部シルバー筆塗り(img423.jpg) -423- LOTUS樹脂製エンジンカバー 凸部シルバー筆塗り

で、凸部分のシルバー塗りも完了です。画面だと結構綺麗に見えますが「筆塗り」ですので刷毛目は当然出ています。塗装屋的にはあり得ない仕上がりだと思いますが筆塗り事体の費用は頂いてませんので何卒ご了承くださいませ(面研の費用はアルミ素材同様頂いてます)。

しかしかと言ってそんなに簡単な作業でもありません(苦笑)。当然塗り過ぎると塗料が食み出てしまいますので実は結構神経を使います。まあ元々プラモ好きだったので筆塗りは慣れているんですけどね(笑)。
ただ当時の私(小学生です)はこの刷毛目をどうしても払拭したくてエアーブラシを夢見ましたが、当時はどれもかなり高価だったので到底手が出ませんでした。いや、むしろそういった歯がゆい思いがあったお蔭で今の仕事が楽しいのかも知れませんね。

2012/03/05
 
jpg画像 LOTUS樹脂製エンジンカバー 凸部研磨(img422.jpg) -422- LOTUS樹脂製エンジンカバー 凸部研磨

既に結晶塗装は完了しておりまして、最後の仕上げとして凸部を面研してシルバーを筆で塗ります。

研磨する方法はアルミの時と同じで、最初はエアーツールのダブル亜アクションサンダーで荒研ぎしたら仕上げに堅い当て板(木片)にペーパーを貼って研磨します。

貼ってあるガムテープは手が滑って余計な個所に傷を付けない為です。
こういった作業は「丁寧に丁寧に」というよりは「如何にスピーディーに最終地点へ行くか」が大事ですので、作業はかなりダイナミック(笑)になりますから時々食み出てしまうのです。まあそれが解っていればトラブルは未然に防げます。
それよりも困るのは、己の事を理解しないで同じミスを繰り返す人間だと思いますので…(まあ自身も覚えはあります。苦笑)。


最終#800程度までの研磨が終わったらシルバーを筆塗りします。

2012/03/05
 
jpg画像 LOTUS樹脂製エンジンカバー結晶塗装 本塗り準備完了です(img421.jpg) -421- LOTUS樹脂製エンジンカバー結晶塗装 本塗り準備完了です

こちらもお待たせしております!ロータスエリーゼのエンジンカバーですね。

先日サンドブラストで全体的に足付け処理を行っておきましたので、後は脱脂洗浄をしていよいよ本塗り準備完了です。

素材はプラスチックですので本塗り前にはいつもの通りプラスチックプライマーを塗布してからのスタートとなります。

で、無事本塗り完了して焼付け〜チジミ化も完了しておりますが画像がありませんので(謝)、週が明けましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

2012/03/04
 
jpg画像 イスズベレットGTRタペットカバー 結晶塗装承りました�B(img420.jpg) -420- イスズベレットGTRタペットカバー 結晶塗装承りました�B

しつこくクリーニングし、最後にカラーチェック用に使っている「シリコンオフスプレー缶」を塗って艶を出します。

で、出ました出ました(笑)。なるほど、これが「濃紺」ですね。安心しました。

それでは剥離する前には色を作っておきますね。
また作業進行しましたら紹介させて頂きます。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2012/03/04
 
jpg画像 イスズベレットGTRタペットカバー 結晶塗装承りました�A(img419.jpg) -419- イスズベレットGTRタペットカバー 結晶塗装承りました�A

で、とりあえず塗膜表面は劣化(では無く風化…)しているようですので、オイルキャップで守られていた一番まともそうな部分をシンナーでふき取ってみました。

なるほど、一皮剥くと下から青味が出てきましたね。
ただまだちょっと足りない感があるのでもう少しクリーニングしてみます。新車の時からだと恐らく数十年経過しているようですからね。

続きます。

2012/03/04
 
jpg画像 イスズベレットGTRタペットカバー 結晶塗装承りました!(img418.jpg) -418- イスズベレットGTRタペットカバー 結晶塗装承りました!

昨日無事到着しましたイスズべレットなる車体のタペットカバーです。
形としては以前施工例がある117クーペ のタペットカバーと同じ様に見受けられますが「色」が違うようです。

ご依頼内容としては「純正当時の濃紺に」との事なのですが、届いたこの部品を見ても「濃紺」には見えません。私的にはグリーンに見えてしまうのです。一応周りの人間にも聞いてみましたが「確かに青だね」との事ですから、恐らく私の先入観でグリーンになってしまったのだと思います。

で、一応オーナー様にも確認しまして、やはりこれは元々「濃紺」だったとの事ですからご依頼通りその色に合わせる事にします。
ただ、どこに合わせれば濃紺になるのかが問題です…(実はこの時点で全然納得していません。苦笑)。

続きます。

2012/03/04
 
jpg画像 「ハサミの柄」の色 調色�A(img417.jpg) -417- 「ハサミの柄」の色 調色�A

で、出来た色がこんな感じです。最終的に白も数滴入れています。

ニッパーの柄に比べると若干明るい(鮮やか)ですが、2コートソリッドカラーのベースコートの場合、この状態と「塗って乾いた状態」では実は全く色が違う程黒く変わるのでこれくらいでOKとします。またニッパーも新品の時はこれくらい鮮やかだったとも思えますし(笑。自己都合的な解釈です)。


しかし小僧(見習い)の時にはこの「塗った直後」と「乾いた状態」での色変化が解らず、焦れば焦るほどドツボにはまる経験を何度もしました。
落ち着いて乾くまで待たないとちゃんと色が解らないので「よし、OK」と思って色板が乾いた後に見てみるととんでも無い色になっているのです。特に明るいソリッドカラーは(白や水色など)は「全く違う色」程に変わりますので…。


ですので本来の調色ではこういった撹拌棒だけでの色チェックは実はタブーで、ちゃんと色を見るには色板に塗ってよく乾かした状態にしての比色が必用となります。
ただそうなるとスプレーガンでのスプレーから洗浄などの作業時間が発生しますので、たとえ一回の色確認だけでも費用が掛かってしまうのです。

ただこういった簡易的な色の作成であれば5分以内の作業で済みますから(済ませますから)、「同じ色に」は無理でも「同じような色に」ならば無料で対応しているのです。どうぞご利用下さいませ。

2012/03/03
 
jpg画像 「ハサミの柄」の色 調色(img416.jpg) -416- 「ハサミの柄」の色 調色

こちらも大変お待たせしております。

御依頼頂いているのはハサミの柄の部分の塗装で、画像は「色見本」として一緒に御預りしたニッパーです。
これの柄の部分のグリーンと同じような色にと承っております。

で、このグリーンの作り方なのですが、画像右側の紙コップの中にあるように「鮮やかなイエロー」と「黄色味のあるグリーン」をこれくらいの比率で作ります。普通は「え?」と思うかも知れませんが、こういった黄緑系の色は緑の原色を多く使ったりはしません。

また最初から「白」を使うのも厳禁です。一度濁った色はもう元には戻せませんので。白・黒を入れるのは最後です。

ちなみ画像ではグリーンが黒に見えますが原色の時点ではどれもこんな感じです。青なんか7種類くらいありますが原色のまま見てもどれも黒にしか見えませんので、原色の特徴を確認する為の色見本帳では「白」や「メタリック」を50%足して作った色板を表示しています。

2012/03/03
 
jpg画像 サーモス携帯マグ&マグカップ 調色作業(img415.jpg) -415- サーモス携帯マグ&マグカップ 調色作業

今回御依頼頂いている色は「前回と同じような色で」との事ですが、前回作成した色はもう既に残っていませんので、その時の記憶を頼りに(危)同じような色を作成します。

ただ今回はちょっと何か変えてみたかったので(危)パール顔料を変更する事にしました。

とりあえず画像の説明から先にしますね。画面の左から

�@パールカラー
�Aパール顔料(パウダータイプ)
�Bロゴ用ソリッドピンク
�Cベースカラー

になります。

�Aのパール顔料は「ホワイトパール」でして、実はホワイトパールという原色だけで3種類あったりします。それぞれ粒子の大きさと表現も若干違います。近年の傾向としては粗目で七色に光るようなホワイトパール顔料が多く採用されたりしています。

�@はそのパール顔料と樹脂(クリアー)と若干ピンクを混ぜて作ったパールコート用の塗料です。これ単体では全く隠ぺい力が無いので必ず�Cの「ベースカラー」を塗ってからそれの上にコートします。

�Cのベースカラーは実はソリッドでもメタリックでもどちらでもいいのですが普通はソリッドカラーが一般的ですね。わざわざメタリックにする必要は無い、って所です。大事なのは下地を隠ぺいさせられるか、と言う事ですので。
ただ最近は「3コートシルバーメタリック」などもあるようで、これは確かに表現は面白いのかもしれませんが、実は自動車メーカーが独占禁止法に触れない方法で何か企んでいるのではと思えてしまいます。「町工場では直させないぞ」なんて感じですかね(どれも私的見解です)。

�Bのロゴ用のピンクは、最後にオーナー様のネームロゴを入れるのに使います。かなり白に近いピンクです。

ではもう少々お待ちくださいね!

2012/03/03
 
jpg画像  トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・�D(img414.jpg) -414- トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・�D

マスキングを全て剥がしたら全体にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

カーボン部分の表面は一皮剥いてますし、さらにクリスタルクリアーで深みも抜群ですから恐らくこれが元の製品と同じ物だったとは思えない仕上がりになっていると思います。


最近の傾向としては新品でも結構安い物が出回っていたりしますが(円高とデフレのせいですかね?)、それを買うよりも「品質の高い中古品」または「高性能な中古品」を買う方がお得な気がします。
「直すより買った方が安い」といった場合も当然あるとは思いますが、基本設計時にちゃんと時間を掛けられて作られている物はやはり各所の出来がいいように感じます。

実はちょっと前に3万円くらいの地デジレコーダーを新品で買ったのですが、その後6千円で買った古い地デジレコーダーの方が操作性やらスピードやらが断然優れているのです。10年落ちくらいの物ですが新品時は20万円くらいしたような製品で、恐らく各部の作りがリッチなんでしょうね。

しかし新しい機種には古い製品には無い機能も確かについています。わざわざ説明書を見なくても操作が解る「ヘルプボタン」なる機能ですね。
しかしこれは機械に疎いご老人向け?の為の機能なのか、異様に操作スピードが重く一回使ってみただけでその後全く活用出来ていません。説明書を薄くする為の策ならばちょっと残念が気がしますが…。

ちなみに古い方はソニー製で、新しい方はpanasonicです。10年前のソニーは高くても売れていたような気がしますが最近はどうなんでしょう…。日本の家電メーカーには期待したいところです。


これとは別にタワーバーもご依頼頂いていますがそちらはもう少し後での作業になる予定です。今しばらくお待ち下さいませ!

2012/03/03
 
jpg画像 トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・�C(img413.jpg) -413- トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・�C

先ほどシルバーに塗った部分のマスキングシートを剥がした状態です。こうやって見ると結構金属っぽい質感が出てますよね。なるほど、です。

ただ輝きは強いのですが如何せんメタリックの粒子が粗いので、一般的なメッキ調塗料とはちょっと違うようですね。でも隠蔽力はよさそうなので用途によっては使えそうです。機会があればまた使ってみたいですね。

2012/03/03
 
jpg画像 トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・�B(img412.jpg) -412- トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・�B

そしてロゴ部分にシルバーを塗布します。

今回オーナー様からの当初のご要望では「出来るだけメッキっぽいシルバーを」との事ですがそうなるとこの工程では難しい(と言うか無理)ですので、せめて何か無いかと探していたら以前TACさんの所に来ていたRMのデモマンが置いていったサンプル塗料がありました。その時「高畑君も使って見れば?」的にTACのサイトー君から分けて貰っていたのです。

ちなみにRMとはそういったメーカーの塗料で自動車塗装業界では勿論メジャーな塗料です。

違うメーカーの塗料ですがこういった使い方なら特に問題は無いと思いますし、あったとしたらちゃんと報告してくれる程の常連さんですから(苦笑)問題無いと思って勝手に進行しています。

2012/03/03
 
jpg画像  トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・�A(img411.jpg) -411- トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・�A

中央部分に黒のベースコートを塗ったら30分程度乾燥させ、予め用意しておいたカッティングシートを貼り付けます。6箇所開いたボルトの径は約5ミリくらいなのでかなり細かい文字になっているのが解るかと思います。

こういったマスキングシートを作成する為のカッティングプロッターは結構古い型のもので、それを動かすパソコンのOSは「Windows7」なのでドライバーがありません。しかも接続はパラレルケーブルなのですがパソコン側にそれの差込口がありません。「どれだけ古い物なんだ?」って所でしょうか…(苦笑)。

まあ湾岸ミッドナイトに出てくる高木社長(板金屋の社長です)曰く、当初は高かったクロモリ素材も世の中に流通するに従って安く手に入るようになったが、それは性能自体が落ちた訳ではなく良いものはいつまでも良い、みたいな事も言ってましたしね(爆。ちょっと記憶が曖昧になってきましたがそんな感じだったと思います)。
ちなみに「湾岸ミッドナイト」は車の漫画です。35巻くらいまでは見てましたが以前の勤め先に全て置いて来てしまいました(悔)。


画像ではアルミのリングを嵌めていますがこれは仮付けというかロゴの位置を確認しているところです。
一応(と言うか勿論)シートを貼る前に位置合わせはしていますが、確認出来る事はしておきます。この時点ならやり直してもダメージはまだ浅いですからね(笑)。シールもう一度作れば良いだけですので。

2012/03/03
 
jpg画像 トミーカイラのカーボンハンドルカバーも(img410.jpg) -410- トミーカイラのカーボンハンドルカバーも

先日塗っておいた下地としてのクリアーを研いでいよいよ本塗り開始です。

ハンドルカバーは中央にアルミのリングが付き、その中は「艶ありブラック」で「tommykaira」のロゴをシルバーで、そしてリングの外側はカーボン素地を活かした仕上がりにします。

画像は周りの部分をマスキングした状態で、塗装部分は円ではなく六角形になっていますが、この部分はアルミリングで見えなくなりますのでご安心下さい。

2012/03/03
 
jpg画像 テレビ台スチールフレーム 完成です�A(img409.jpg) -409- テレビ台スチールフレーム 完成です�A

以前頂いたメールをさらに読み返していたら「お願いしたいのは2作目の台なので」との事に気付きました。すっかり見落としていましたがこれ、二台目だったんですね…(恐)。

ちなみにフレームに開いた穴はテレビを固定する為の穴のようですが、もしテレビを買い換えたら3台目の可能性もあるのでしょうか…(笑)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2012/03/03
 
jpg画像 テレビ台スチールフレーム 完成です!(img408.jpg) -408- テレビ台スチールフレーム 完成です!

紹介が遅れましたが本日無事梱包終えております(これが一番大変だった気が…苦笑)。お待たせしました!

とにかく重いので発送中の事故が怖いですから(自己破壊型ですよ…)頑丈に梱包し過ぎたかも知れません。来た時も凄いと思いましたが帰りはもっと凄い事になっているかと…。お手数をお掛けしますがどうぞ宜しくお願い致します!


ちなみに最初の頃に頂いたメール見返していて画像があったのを再確認したのですが、これに付くテレビも異様に大きいような気がしますが…(60インチ超えているような気が…恐)。

もう一枚画像あるので紹介しますね。

2012/03/03
 
jpg画像 カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です�B(img407.jpg) -407- カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です�B

既に梱包も終えていますので本日発送可能になります。

写真撮影もそうですが、梱包作業も結構時間が掛かったりしますので一般的には敬遠されがちなのかも知れませんが私的にはこの作業が好きだったりします。何よりも「終わった感」がありますからね(笑)。

ただ時にはこれだけで一日終わってしまう事もありますので、いつかはこの辺を分業にしたいとは思っています。メールやらこの日記やら見積もりなどですかね。私的には現場だけの方が気楽ですので(笑)。
特にこういった場で「綺麗に仕上がりました!」なんて作業している本人が言う事では無いと思いますし、時には言いたく無い時もありますからね(これは誰しも思う事だと思いますし、むしろ感じ無い方がおかしいと思っていますので…)。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!


ちなみに綺麗に仕上がっているかどうかは画像見て頂ければ解るかと。使っている材料が良いですので(笑)。

2012/03/02
 
jpg画像 カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です�A(img406.jpg) -406- カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です�A

先ほどのシルビアのテールランプのようにクリアー抜きが一か所であればそんなに難しくは無いのですが、今回のルミオンのように近い位置でクリアー抜きが重なると塗り方が一気に難しくなります。
が、数が増えた分お値段も頂けますので何も問題は無いのですが(爆)。

と、画像は正面から見た感じです。レンズ一点から見た状態なので多少のズレは仕方ないですが実物は良い感じに仕上がっていると思います。

画像で見て縦の赤のライン(柱)は揃えていますが中の反射板は1ミリ程度ズレていたりします。それに合わせると非常に変な仕上がりになるので強制的に上のラインに下を合わせています。
事前に画像で打ち合わせしている通りといった感じですのでご安心下さい。

もう一枚画像あるので紹介しますね。

2012/03/02
 
jpg画像 カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です!(img405.jpg) -405- カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です!

カローラルミオンのクリアーテールランプも無事完成です。お待たせしました!

こちらは新品ですがやはり全面クリアーだった物をレッドキャンディー塗装で純正風に仕上げています。ウィンカーとバックランプ部分は赤くしない「クリアー抜き」で対応しています。この角度からだとっちょっとズレて見えますが正面を向くと内部反射板の枠に合っていますのでご安心下さい。


恐らくレッドキャンディーに塗るだけならばそんなに難しい塗装では無いと思いますが(慣れとハイリスクに持ちこたえれば良いので)、この「クリアー抜き」が塗装屋的に面倒と言うか凄く嫌なのだと思います。こういったテールランプの塗装ではジレンマの宝庫になるので(苦笑)。

レッドキャンディーもスモークも、ダマ・ムラ無く綺麗に仕上げようとすると、樹脂分(クリアー)に入れる色の含有量を低く抑えてその分コート数を増やし均一に仕上げるようにします。

が、そうなると今度は膜厚が増えてくるので、何も切れ目が無い箇所での「バツ切りマスキング」だと色分け部分のラインが汚くなる恐れがあります。ガタガタ、ですね。

これは和紙テープでは無くポリエステル製のラインテープなどを使う事によって軽減は出来ますがそれでも限界があります。
なのでここでも何度か紹介したように「テープの厚みを利用したボカシ」をする訳ですが、これはスプレー方向に凄く気を遣うのでムラに成り易いキャンディー塗装では難しくなります。ちょっと塗り過ぎたらそこだけ延々濃く残ってしまいますので…(恐)。

結果、こういったテールランプではちょっと信じられないようなスプレーの仕方で塗っていたりします。クリアー抜き部分の中心から放射状な方向でのスプレーですね。実際の現場を見たらちょっと引きますよ(爆)。傍からそんなんで綺麗に塗れるのかって感じです。まあ非常にネチネチした塗り方ですかね(苦笑)。

2012/03/02
 
jpg画像 シルビアクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です�A(img404.jpg) -404- シルビアクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です�A

バックランプ部分は内部の反射板形状に合わせて丸く抜いてあります。赤をアンバー(オレンジ)にするのは可能ですが(照度を上げるかグリーン色にするらしいです)、クリアーだけはどうにもなりませんからね。いや、光の三原色(RGB)からするともしかしてグリーンとブルーを加えれば赤もクリアーになるのかも知れません。どうなのでしょうか…?(ちょっと無理そうな気もしますが機会があれば調べてみたいと思います)。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2012/03/02
 
jpg画像 シルビアクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です!(img403.jpg) -403- シルビアクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です!

こちらもお待たせしました!一旦は自家塗装で塗られていたとのテールランプですが、恐らくその跡も感じられない(と言うか解らない)仕上がりになっているかと存じます。LED加工などでかなり手が加わった部品ですから交換と言う選択肢は無かったんでしょうね。一旦塗った塗装を剥がすのは相当に大変だったと思います。お疲れ様でした(ちなみに今回のはもう剥がせませんので。苦笑)。

他にも画像あるので紹介します。

2012/03/02
 
jpg画像 BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー塗装 完成です�A(img402.jpg) -402- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー塗装 完成です�A

部品を見た所ネジでの固定では無く土台部分に嵌め込んで爪が引っかかるような構造でしょうか。こういった場合裏から爪が見えればいいのですが、見えない場合には隙間からプラスチックヘラを差し込んでその爪を探り、ピンポイントで抉るようにするとパカッと取れたりします。取れない場合には爪が折れたりもしますね。よく綺麗に取れましたね。手馴れているのでしょうか…。

今回はトップケースですが、サイドケースの場合では蓋の固定が「リベット」で付いていたりしますので、その場合は一般の方が外すのは難しいと思いますから付いたまま送って頂いて構いません。
ボルトナットであれば取り外しはそんなに難しくないと思いますので蓋だけ送って頂ければ助かります。
脱着や分解は慣れていないと最初は怖かったり手間取ったりしますが、後でその分満足感や愛着は違ってくると思います。当店のリピーターが多いのはその楽しさを知った方(何故か笑)が居るからでは無いか、と思ったりもします。
ある程度器用な方であれば何でも自分でやられると思いますが、「塗装」だけはどうしても難しいですからね。私も苦い経験が多々ありますので(爆)。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2012/03/02
 
jpg画像 BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー塗装 完成です!(img401.jpg) -401- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー塗装 完成です!

大変お待たせしました!BMW(バイク)に装着されるリヤケースのトップカバー、完成となります。

元の塗装は激しい柚肌ではありましたが、下地自体が悪い訳では無いですので表面の研磨である程度平滑にすればその上に塗り重ねて通常通り仕上がります。

それよりも問題なのは表面が綺麗に見えていても下地が悪い状態で、その塗膜の上にいくら綺麗に仕上げても意味がありません。

良く誤解されるのは、「上から塗って抑えてしまえば何とかなるのでは」なんて事ですがそれは到底無理です(ディーラーのフロントマンさえこんな事を言い始めたりします)。

丁度先ほど納品させて頂いた某コンピューター部品のパネルで、「納品時にちょっとしたキズを指摘されたので直して欲しい」との事で比較的軽い気持ちで請けた仕事だったのですが蓋を開けてみると全ての塗装が激しい密着不良で、エアーブローするとみるみる塗膜が剥がれていきます(と言うより飛び散っていきます…)。

結果、旧塗膜は総剥離となったのですが、危なくその下地の問題に気付かないまま上から塗り重ねていたら何かのきっかけで剥がれてしまっていたかも知れません。と言うか塗装屋をやっているとその塗膜に問題があるかどうか(剥がれるかどうか)は大体解るんですけどね。
最近の自動車板金塗装では世代が替わったからかひどく適当な修理をされる車も余り見かけなくなった気がしますが、一昔前はかなり適当な修理をされた車輌が多かったような気がします。
丸々一台オールペンされた車が入庫されて、現場一同「これを直すなら捨てた方が早いだろ」なんて閉口する事も多かったような気がします。
「捨てる」といった表現は適切では無いと思いますが業界だと苦言の念を含めてそう言ったりするので…(無念、なのです)。


と、すっかり話が逸れてしまいましたがもう一枚画像あるので紹介しますね。

2012/03/02
 
jpg画像 ホンダNSXのエンジンカバー 本塗り完了です!(img400.jpg) -400- ホンダNSXのエンジンカバー 本塗り完了です!

そして無事クリアーも塗って本塗り完了です。お待たせしました!

ちなみに今回は艶有り仕上げだったのでこの工法が使えましたが結晶塗装だとこれは出来ません。

が、似たような方法であれば可能は可能です。ただし恐ろしく時間が掛かるので費用も膨大になりますが…。
実はその御依頼も既に入っておりまして、被塗物はBMWのヘッドカバーとサージタンクで、ベースは普通に「結晶塗装の黒」なのですが、凸文字とフィンの部分を「ゴールドに」との御依頼です。

実は以前そういった案件があり、その御依頼もその作業例を見て頂いてのお問い合わせとなったのですが、それにしても御依頼内容の密度が違い過ぎます。凸文字を全てベクトルデータ化しなければなりませんので…。

以前行った案件はアルファロメオの樹脂製ヘッドカバーです。
確かにその組み合わせ、恰好良いんですけどね…。

アルファロメオ 16VTWINSPARK プラスチックエンジンカバー


それでは完成しましたら改めて紹介させて頂きますね。
もう少々お待ちくださいませ!

2012/03/01
 
jpg画像  ホンダNSXのエンジンカバー 凸部ベースコート除去完了です(疲)(img399.jpg) -399- ホンダNSXのエンジンカバー 凸部ベースコート除去完了です(疲)

ワンミスでどうなるのかと思いきや、実はまた赤を塗り直せば良いだけの話です。

ただベースコートの赤を除去するにはシンナーでしか取れませんから、万が一最初に塗ったシルバーを侵して「チヂレ」などを生じると一番最初からやり直しなので流石にそれは精神的に厳しいですね。ですので先ずはイメージトレーニングで何度も失敗しておき(苦笑)、本番で一発で終わらせられるようにしておきます。覚えてはいませんが多分夢にも何度か出てきたかと…(爆)。


ちなみに文字のシルバー部分がムラっぽく見えますがこれは最後にペーパー掛けて表面のクリアーに傷が入っている(足付処理が済んでいる)からです。

この後マスキングを剥がして前面にクリアーを塗れば元通りのシルバーになりますのでご安心下さい。

2012/03/01
 
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