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-412- トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・B
そしてロゴ部分にシルバーを塗布します。
今回オーナー様からの当初のご要望では「出来るだけメッキっぽいシルバーを」との事ですがそうなるとこの工程では難しい(と言うか無理)ですので、せめて何か無いかと探していたら以前TACさんの所に来ていたRMのデモマンが置いていったサンプル塗料がありました。その時「高畑君も使って見れば?」的にTACのサイトー君から分けて貰っていたのです。
ちなみにRMとはそういったメーカーの塗料で自動車塗装業界では勿論メジャーな塗料です。
違うメーカーの塗料ですがこういった使い方なら特に問題は無いと思いますし、あったとしたらちゃんと報告してくれる程の常連さんですから(苦笑)問題無いと思って勝手に進行しています。
2012/03/03
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-411- トミーカイラのカーボンハンドルカバーも・・・A
中央部分に黒のベースコートを塗ったら30分程度乾燥させ、予め用意しておいたカッティングシートを貼り付けます。6箇所開いたボルトの径は約5ミリくらいなのでかなり細かい文字になっているのが解るかと思います。
こういったマスキングシートを作成する為のカッティングプロッターは結構古い型のもので、それを動かすパソコンのOSは「Windows7」なのでドライバーがありません。しかも接続はパラレルケーブルなのですがパソコン側にそれの差込口がありません。「どれだけ古い物なんだ?」って所でしょうか…(苦笑)。
まあ湾岸ミッドナイトに出てくる高木社長(板金屋の社長です)曰く、当初は高かったクロモリ素材も世の中に流通するに従って安く手に入るようになったが、それは性能自体が落ちた訳ではなく良いものはいつまでも良い、みたいな事も言ってましたしね(爆。ちょっと記憶が曖昧になってきましたがそんな感じだったと思います)。 ちなみに「湾岸ミッドナイト」は車の漫画です。35巻くらいまでは見てましたが以前の勤め先に全て置いて来てしまいました(悔)。
画像ではアルミのリングを嵌めていますがこれは仮付けというかロゴの位置を確認しているところです。 一応(と言うか勿論)シートを貼る前に位置合わせはしていますが、確認出来る事はしておきます。この時点ならやり直してもダメージはまだ浅いですからね(笑)。シールもう一度作れば良いだけですので。
2012/03/03
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-410- トミーカイラのカーボンハンドルカバーも
先日塗っておいた下地としてのクリアーを研いでいよいよ本塗り開始です。
ハンドルカバーは中央にアルミのリングが付き、その中は「艶ありブラック」で「tommykaira」のロゴをシルバーで、そしてリングの外側はカーボン素地を活かした仕上がりにします。
画像は周りの部分をマスキングした状態で、塗装部分は円ではなく六角形になっていますが、この部分はアルミリングで見えなくなりますのでご安心下さい。
2012/03/03
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-409- テレビ台スチールフレーム 完成ですA
以前頂いたメールをさらに読み返していたら「お願いしたいのは2作目の台なので」との事に気付きました。すっかり見落としていましたがこれ、二台目だったんですね…(恐)。
ちなみにフレームに開いた穴はテレビを固定する為の穴のようですが、もしテレビを買い換えたら3台目の可能性もあるのでしょうか…(笑)。
それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/03
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-408- テレビ台スチールフレーム 完成です!
紹介が遅れましたが本日無事梱包終えております(これが一番大変だった気が…苦笑)。お待たせしました!
とにかく重いので発送中の事故が怖いですから(自己破壊型ですよ…)頑丈に梱包し過ぎたかも知れません。来た時も凄いと思いましたが帰りはもっと凄い事になっているかと…。お手数をお掛けしますがどうぞ宜しくお願い致します!
ちなみに最初の頃に頂いたメール見返していて画像があったのを再確認したのですが、これに付くテレビも異様に大きいような気がしますが…(60インチ超えているような気が…恐)。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/03/03
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-407- カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成ですB
既に梱包も終えていますので本日発送可能になります。
写真撮影もそうですが、梱包作業も結構時間が掛かったりしますので一般的には敬遠されがちなのかも知れませんが私的にはこの作業が好きだったりします。何よりも「終わった感」がありますからね(笑)。
ただ時にはこれだけで一日終わってしまう事もありますので、いつかはこの辺を分業にしたいとは思っています。メールやらこの日記やら見積もりなどですかね。私的には現場だけの方が気楽ですので(笑)。 特にこういった場で「綺麗に仕上がりました!」なんて作業している本人が言う事では無いと思いますし、時には言いたく無い時もありますからね(これは誰しも思う事だと思いますし、むしろ感じ無い方がおかしいと思っていますので…)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
ちなみに綺麗に仕上がっているかどうかは画像見て頂ければ解るかと。使っている材料が良いですので(笑)。
2012/03/02
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-406- カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成ですA
先ほどのシルビアのテールランプのようにクリアー抜きが一か所であればそんなに難しくは無いのですが、今回のルミオンのように近い位置でクリアー抜きが重なると塗り方が一気に難しくなります。 が、数が増えた分お値段も頂けますので何も問題は無いのですが(爆)。
と、画像は正面から見た感じです。レンズ一点から見た状態なので多少のズレは仕方ないですが実物は良い感じに仕上がっていると思います。
画像で見て縦の赤のライン(柱)は揃えていますが中の反射板は1ミリ程度ズレていたりします。それに合わせると非常に変な仕上がりになるので強制的に上のラインに下を合わせています。 事前に画像で打ち合わせしている通りといった感じですのでご安心下さい。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/03/02
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-405- カローラミリオンクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です!
カローラルミオンのクリアーテールランプも無事完成です。お待たせしました!
こちらは新品ですがやはり全面クリアーだった物をレッドキャンディー塗装で純正風に仕上げています。ウィンカーとバックランプ部分は赤くしない「クリアー抜き」で対応しています。この角度からだとっちょっとズレて見えますが正面を向くと内部反射板の枠に合っていますのでご安心下さい。
恐らくレッドキャンディーに塗るだけならばそんなに難しい塗装では無いと思いますが(慣れとハイリスクに持ちこたえれば良いので)、この「クリアー抜き」が塗装屋的に面倒と言うか凄く嫌なのだと思います。こういったテールランプの塗装ではジレンマの宝庫になるので(苦笑)。
レッドキャンディーもスモークも、ダマ・ムラ無く綺麗に仕上げようとすると、樹脂分(クリアー)に入れる色の含有量を低く抑えてその分コート数を増やし均一に仕上げるようにします。
が、そうなると今度は膜厚が増えてくるので、何も切れ目が無い箇所での「バツ切りマスキング」だと色分け部分のラインが汚くなる恐れがあります。ガタガタ、ですね。
これは和紙テープでは無くポリエステル製のラインテープなどを使う事によって軽減は出来ますがそれでも限界があります。 なのでここでも何度か紹介したように「テープの厚みを利用したボカシ」をする訳ですが、これはスプレー方向に凄く気を遣うのでムラに成り易いキャンディー塗装では難しくなります。ちょっと塗り過ぎたらそこだけ延々濃く残ってしまいますので…(恐)。
結果、こういったテールランプではちょっと信じられないようなスプレーの仕方で塗っていたりします。クリアー抜き部分の中心から放射状な方向でのスプレーですね。実際の現場を見たらちょっと引きますよ(爆)。傍からそんなんで綺麗に塗れるのかって感じです。まあ非常にネチネチした塗り方ですかね(苦笑)。
2012/03/02
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-404- シルビアクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成ですA
バックランプ部分は内部の反射板形状に合わせて丸く抜いてあります。赤をアンバー(オレンジ)にするのは可能ですが(照度を上げるかグリーン色にするらしいです)、クリアーだけはどうにもなりませんからね。いや、光の三原色(RGB)からするともしかしてグリーンとブルーを加えれば赤もクリアーになるのかも知れません。どうなのでしょうか…?(ちょっと無理そうな気もしますが機会があれば調べてみたいと思います)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/03/02
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-403- シルビアクリアーテール→レッドキャンディー塗装で完成です!
こちらもお待たせしました!一旦は自家塗装で塗られていたとのテールランプですが、恐らくその跡も感じられない(と言うか解らない)仕上がりになっているかと存じます。LED加工などでかなり手が加わった部品ですから交換と言う選択肢は無かったんでしょうね。一旦塗った塗装を剥がすのは相当に大変だったと思います。お疲れ様でした(ちなみに今回のはもう剥がせませんので。苦笑)。
他にも画像あるので紹介します。
2012/03/02
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-402- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー塗装 完成ですA
部品を見た所ネジでの固定では無く土台部分に嵌め込んで爪が引っかかるような構造でしょうか。こういった場合裏から爪が見えればいいのですが、見えない場合には隙間からプラスチックヘラを差し込んでその爪を探り、ピンポイントで抉るようにするとパカッと取れたりします。取れない場合には爪が折れたりもしますね。よく綺麗に取れましたね。手馴れているのでしょうか…。
今回はトップケースですが、サイドケースの場合では蓋の固定が「リベット」で付いていたりしますので、その場合は一般の方が外すのは難しいと思いますから付いたまま送って頂いて構いません。 ボルトナットであれば取り外しはそんなに難しくないと思いますので蓋だけ送って頂ければ助かります。 脱着や分解は慣れていないと最初は怖かったり手間取ったりしますが、後でその分満足感や愛着は違ってくると思います。当店のリピーターが多いのはその楽しさを知った方(何故か笑)が居るからでは無いか、と思ったりもします。 ある程度器用な方であれば何でも自分でやられると思いますが、「塗装」だけはどうしても難しいですからね。私も苦い経験が多々ありますので(爆)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/03/02
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-401- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー塗装 完成です!
大変お待たせしました!BMW(バイク)に装着されるリヤケースのトップカバー、完成となります。
元の塗装は激しい柚肌ではありましたが、下地自体が悪い訳では無いですので表面の研磨である程度平滑にすればその上に塗り重ねて通常通り仕上がります。
それよりも問題なのは表面が綺麗に見えていても下地が悪い状態で、その塗膜の上にいくら綺麗に仕上げても意味がありません。
良く誤解されるのは、「上から塗って抑えてしまえば何とかなるのでは」なんて事ですがそれは到底無理です(ディーラーのフロントマンさえこんな事を言い始めたりします)。
丁度先ほど納品させて頂いた某コンピューター部品のパネルで、「納品時にちょっとしたキズを指摘されたので直して欲しい」との事で比較的軽い気持ちで請けた仕事だったのですが蓋を開けてみると全ての塗装が激しい密着不良で、エアーブローするとみるみる塗膜が剥がれていきます(と言うより飛び散っていきます…)。
結果、旧塗膜は総剥離となったのですが、危なくその下地の問題に気付かないまま上から塗り重ねていたら何かのきっかけで剥がれてしまっていたかも知れません。と言うか塗装屋をやっているとその塗膜に問題があるかどうか(剥がれるかどうか)は大体解るんですけどね。 最近の自動車板金塗装では世代が替わったからかひどく適当な修理をされる車も余り見かけなくなった気がしますが、一昔前はかなり適当な修理をされた車輌が多かったような気がします。 丸々一台オールペンされた車が入庫されて、現場一同「これを直すなら捨てた方が早いだろ」なんて閉口する事も多かったような気がします。 「捨てる」といった表現は適切では無いと思いますが業界だと苦言の念を含めてそう言ったりするので…(無念、なのです)。
と、すっかり話が逸れてしまいましたがもう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/03/02
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-400- ホンダNSXのエンジンカバー 本塗り完了です!
そして無事クリアーも塗って本塗り完了です。お待たせしました!
ちなみに今回は艶有り仕上げだったのでこの工法が使えましたが結晶塗装だとこれは出来ません。
が、似たような方法であれば可能は可能です。ただし恐ろしく時間が掛かるので費用も膨大になりますが…。 実はその御依頼も既に入っておりまして、被塗物はBMWのヘッドカバーとサージタンクで、ベースは普通に「結晶塗装の黒」なのですが、凸文字とフィンの部分を「ゴールドに」との御依頼です。
実は以前そういった案件があり、その御依頼もその作業例を見て頂いてのお問い合わせとなったのですが、それにしても御依頼内容の密度が違い過ぎます。凸文字を全てベクトルデータ化しなければなりませんので…。
以前行った案件はアルファロメオの樹脂製ヘッドカバーです。 確かにその組み合わせ、恰好良いんですけどね…。
アルファロメオ 16VTWINSPARK プラスチックエンジンカバー
それでは完成しましたら改めて紹介させて頂きますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/03/01
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-399- ホンダNSXのエンジンカバー 凸部ベースコート除去完了です(疲)
ワンミスでどうなるのかと思いきや、実はまた赤を塗り直せば良いだけの話です。
ただベースコートの赤を除去するにはシンナーでしか取れませんから、万が一最初に塗ったシルバーを侵して「チヂレ」などを生じると一番最初からやり直しなので流石にそれは精神的に厳しいですね。ですので先ずはイメージトレーニングで何度も失敗しておき(苦笑)、本番で一発で終わらせられるようにしておきます。覚えてはいませんが多分夢にも何度か出てきたかと…(爆)。
ちなみに文字のシルバー部分がムラっぽく見えますがこれは最後にペーパー掛けて表面のクリアーに傷が入っている(足付処理が済んでいる)からです。
この後マスキングを剥がして前面にクリアーを塗れば元通りのシルバーになりますのでご安心下さい。
2012/03/01
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-398- ホンダNSXのエンジンカバー ベースコート除去
ベースコートの赤が完全に乾いたら、いつもの結晶塗装済みヘッドカバーのように凸部分を残して周りをマスキングします。
で、綺麗なウェスを指に巻いてそれにシンナーを染み込ませて凸部上部の面に乗っている「ベースコート赤」を拭き取ります。
塗装屋らしからぬ作業ですが、ギャラリーフェイクなる漫画で主人公の藤田氏が、銅剣に出た緑青を下に隠れた金メッキを傷付ける事無く除去するのに、紙おむつを小片にカットしてそれに蟻酸を染み込ませ、下地の金メッキを侵さずに緑青のみ除去した方法を応用してみました(私が好きな漫画での一コマです。スルーして下さい…)。
と言っても実はこの方法で業者さんの仕事は何個もやっていますので結構慣れました。にしても息を殺しての延々続く作業ではありますから出来れば二度とやりたくは無いですかね(笑)。
2012/03/01
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-397- ホンダNSXのエンジンカバー ベースコート塗布
まず全体に赤のソリッドカラーを塗ります。ベースコートですのでこの時点で硬化剤は入っていません。ベースコート+クリアーの2コートソリッドですので。
で、自然乾燥で30分くらい置きます。無用に膜厚を付けると大変なので使用したスプレーガンは口径1.0ミリで薄く薄く万遍なく塗っています。
2012/03/01
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-396- ホンダNSXのエンジンカバーはいよいよ佳境へ
ベースのシルバーを塗ってからかなり時間が空きましたが、お蔭様で先に塗ったクリアーも完全に締まり切っているようです。 この後の作業でシンナーを使いますから、完全硬化だと思って油断していたらチヂレてしまいますからね。想像しただけで恐ろしい自体です(最初からやり直すより大変な事態になります…)。
画像は先日塗ったシルバーに足付処理をした状態です。良く脱脂したらいよいよ本塗り入ります。何度もイメージトレーニングしましたので多分大丈夫です(笑)。
2012/03/01
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-395- キャノンデール スーパーV 塗装御依頼頂きましたB
オーナー様からは「予算は合計10万円以内であれば可ですので現物を見て必要であれば連絡なしで追加作業OKです」と承っておりますので(恐)、当初の予定で下地はプライマーのみと想定しておりましたが、折角ですのでビード跡部分をさらに均すべくサフェーサーの充填もする事にしますね。スイングアーム部分はプライマーのみで宜しいかと存じます。
しかしそんな注文の仕方をしたらボったくられるのでは、と心配するのが普通だと思いますが、今までのメールを拝読する限りではどうやら当サイトを熟読して頂けている模様ですので(これもある意味心配ですが。爆)、もしかしたらご安心頂けているのでは無いか、と思う次第です。勝手な解釈ではありますが(笑)。
それでは作業着手しましたらまた紹介させて頂きますね。とりあえずは手が空いたら各部計測から始める予定です。と言ってもまだまだ先になりそうですが…。
この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/03/01
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-394- キャノンデール スーパーV 塗装御依頼頂きましたA
こちらはオーナー様より頂いたAI形式のファイルでして、こちらでもイラストレータなるソフトで展開出来ますので見易いように少しだけ変更してjpegファイルにしています。
しかしまあ良くやりますね…。プロの方でしょうか?(何故か笑)。 これを作れと言われたらそれだけで費用が発生しそうですが、用意して頂く分には有難い限りです。と言うか助かります(笑)。
と、思って今気づいたのですが、色はソニックブルーパールでは無く「ソリッドの黒」でしたね。失礼しました…(謝)。 いや、確かに最初のお問い合わせではその色だったのですが、その後のメールで変更になっていたのですね。「青ベースに赤のロゴか…」とちょっと想像していたら何か凄い違和感を感じて気付きました。危なかったですね(いやいや、本当に失礼しました)。
2012/03/01
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-393- キャノンデール スーパーV 塗装御依頼頂きました。
本日無事到着しましたキャノンデールのフレームです。分割するタイプのようですね。
何かするとはオーナー様より伺っていましたが、とりあえずスルーしていて(笑)届いてみたらビックリしました。溶接のビード部分、削ったんですね…。ビードが嫌なら普通はパテで埋めたりすると思いますがまさかアルミ素地を削ってくるとは思いませんでした。恐ろしく大変な作業だったと思いますが…(恐)。
御依頼内容としては、現行の色からボルボ社のソニックブルーパール(SONIC BLUE)カラーコードは「470」で承っております。 各ロゴは作業依頼書通りなのですが、画像だと見難いと思いましたのでメールに添付して頂いたファイルを改めて紹介しますね。
2012/03/01
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-392- スターバックスタンブラー 作業指示書
こちらは先日届いておりますスターバックスのタンブラーのオーナ様から頂いた草案図でして、これの他にイラストレーターで作成された実寸サイズのデータも頂いております。有難い限りです。細かく数字を指定される所を見ると本業の方(デザイナーさん)でしょうか。
作業着手はまだなのですがとりあえずイメージだけ予習しておきますね。
ちなみに昨夜見た夢は珍しく本塗り中の夢でした。いつもは下地作業の夢ばかりなので今回は非常に珍しいのですが、内容としてはやはりいつも通りで何か上手くいかない危機的な状況にありました(苦)。 これじゃとても寝た気がしないと思って起きてみたら、実は数日前から痛めていた腕が良くなっていました(爆)。何なんでしょう…。
作業着手しましたら改めて紹介させて頂きますね。今しばらくお待ちくださいませ!
2012/03/01
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-391- スズキスイフト内装パーツ 下塗り
先日下塗りとして塗っておいた1コートソリッドが完全硬化した状態です。もう少し寝かしてから研ぎの作業をして本塗りの準備をしておきます。
パッと見は綺麗に見えますがこれは淡いソリッドカラーでしかも遠目ですから、あの素地に直接シルバーを塗っていたらとても見れたものではありません。
で、今回小物入れの中は塗る予定では無かったのですが、蓋を外してみるとどこで塗装を見切っていいのか解らなくなったので全部塗る事にしました。手間的にはマスキングするのと変わりありませんので特にこれで追加費用が発生したりしませんからご安心下さい。
フチギリギリでマスキングするのも考えたのですが、蓋を閉めた状態でも結構隙間が空くので、艶々シルバーになったパネルの隙間からプラスチック素地の艶消し黒が見えたらちょっと(と言うかかなり)残念だと思いましたので勝手に進行させて頂いております。
ただこれにより中に置いた小物がツルツル滑って走行中うるさくなる可能性も否めませんので、もしそうなるようでしたら市販の滑り止めマットなどをカットして敷いて頂ければと思います。布やスウェードなんかも良いですかね。100円ショップでも流用出来そうな物が売っていそうです。こういうの考えるとなんだかワクワクしてしまいますね(病)。
また進行しましたら紹介させて頂きます。もう少々お待ちくださいませ!
2012/03/01
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-390- カローラミリオン&シルビアテールランプ 磨き作業
こちらの二車種のテールランプはどちらもクリアーのテールランプで、御依頼内容としてはどちらも「レッドキャンディーのみ」ですが、奥のシルビアのテールランプの方が黒く見えますね。スモークを塗っている訳ではありませんのでご安心下さい。最初から若干スモーク気味なんでしょうね(レクサスもそうでしたね)。
画像では磨き作業中の光景で、ゴミが付いた箇所などはペーパーで研いで平滑にしてからコンパウンドで磨きます。と言っても実は複雑な工程での作業になるのでこれをやるのとやらないのではかなり手間と時間が違うのです。なので「お任せコース」ではこの磨き作業を極力省くようにしています。ただそうするにはきっちり塗り上げておかないといけないんですけどね(苦笑)。
明日には完成画像のご案内が出来る予定です。もう少々お待ちくださいませ!
2012/03/01
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-388- ジョシスワゴン(自転車)一式 マットブラックで完成ですA
見た目が丈夫そうですが重さも然りでして持ち運ぶのも結構大変です(苦笑)。まあこういった自転車は用途を考えて剛性重視でしょうから当然ですかね。しかもこちらは電動アシスト付きのタイプとの事ですし。
こういった完成時の写真を撮る場合には階段途中の踊り場にある棚の上に置いて撮影しているのですが、当然高い所にあるので撮影している私自身は脚立の上に登った状態になります。踊り場の途中ですから足を踏み外すと下まで落ちてしまうかも知れません。歳を取ったらちょっと怖いかも知れませんね。
しかも最後だけは一眼レフカメラを使っているので非常に重く、ただこの時期静電気が凄いですから放っておくとどんどん被塗物にホコリが付いてきます。特にプラスチック製品のテールランプなんかは凄い勢いでホコリを寄せるのです。ただでさえ埃っぽい板金塗装工場内ですからね。それはもう絶句です。
ですので左手にエアーブローガン、右手にカメラ、その時は脚立の上に立っている訳ですからちょっと(と言うかかなり)異様な光景かも知れません。まあファインダー覗いているとそういった状況も忘れられるので問題無いのですが(危)。せめてもう少しカメラを軽くしたいですかね。現在こちらを検討中です。
で、撮影した時は当然クリーンな状態ですのでこの時点で続けて梱包作業も行います。 本当は撮影した画像をチェックしてから包みたい所ですがそんな余裕もありませんのでどうしても一発勝負になってしまいます(いや、数枚撮ってますから一発勝負では無いですね…苦笑)。
最近は撮った画像をそのまま無線LANでパソコンまで飛ばしてくれるシステム(SDカード?)があるようですのでちょっと調べてみたいと思います。それであれば傍らに置いてあるパソコンでも確認出来ますし。カードの抜き差し〜読み込みの手間が無くなればもうすこし楽が出来そうですからね。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。 この度もご贔屓頂き有難うございました!
2012/03/01
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-387- ジョシスワゴン(自転車)一式 マットブラックで完成です!
こちらもお待たせしました!いつもご贔屓頂いている自転車屋さん、「スポーク日吉店」様から御依頼頂いていたジョシスワゴンのフレーム・フォーク・リヤキャリア一式は本日完成となります。
ブログで求人募集していましたがどなたか良い人見つかったのでしょうか(笑)。私が自転車の塗装一本でやっていくなら修行に行く所でしたが現時点ではまだ無理そうですね(笑)。
フレームの画像もあるので続きます。
2012/03/01
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-386- インプレッサテールランプ レッド+オレンジ+スモークのその後
こちらはウィンカー部分をオレンジにした仕様のテールランプですね。非常に面倒ですのでお値段も凄い額になるのですが満足して頂けたようで本当に何よりです。
私が若い頃、北米仕様?と言うかウィンカー部分も赤くなった車体がありまして、それに憧れて自分のテールランプのウィンカー部分を赤くしていた時期がありました(若気の至りという事でご勘弁を…)。
ただその頃は塗装屋でもないですしお金も無かったので、所謂「シール」なる物をカー用品店で買ってきて貼りました。・・・まあ仕上がりはご存知の通りです。確か二ヶ月くらいはそれで我慢しましたがやはりその醜さが許せず剥がしました。曲面部分は浮きあがってしまうんですよね。その隙間から砂ホコリが入って最後はひどい事に…。
塗装屋になった今は色々好きなものを好きな色に出来るかと思いきや、自分の事は後回しになってしまうので結局何も塗れません(苦)。まあ自営業はそうでなければなりませんからね(開き直ってみました。爆)。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/01
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-385- Z34純正テールランプのその後は・・・
こちらもすっかり紹介が遅れてしまいまして…。今度あれですね、掲示板の方で「組み付け後の完成画像も是非ご紹介下さい」ってタイトル挙げておきますね。どうも日々の仕事で忙殺されてしまって紹介し忘れてしまいます。申し訳御座いません…。
オーナー様から頂いたコメントもちょっと紹介させて頂きますね。 メール文内から抜粋させていただきます。
「本日、テールレンズが無事到着致しました♪ 早速開梱し、確認を行いましたが…完璧です!! 想像していた通りの黒さですし、やはり、依頼して良かったです(汗 自分でやったら悲惨な事になっていただろうし… 年内には実際に取り付けて、全体的なバランスを見てみます♪」
との事でさらにその後・・・
「テールは年明け後、すぐに車体に取り付けました。 ボディーがシルバーですので、どうかな?と思っていましたが、 かなりカッコ良くなりました。有難う御座いました♪」
との事です。こちらこそありがとう御座いました!
2012/03/01
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-384- HIACEのテールランプのその後は・・・
お届けしたのはショップさんでしたがオーナー様から装着後の画像を頂いておりました。
ブラックな車体に社外品クリアーレンズだとちょっとヤンチャな車になってしまいますが、レッドテールであれば全然そんな気はしませんね。もしかして純正はLEDでは無いのでしょうか?となると同型車種からの視線は熱そうですね(笑)。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/01
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-383- インプレッサのテールランプのその後は・・・
こちらは白い車体の方と一緒に完成させた方のインプオーナー様のお車ですね。青いボディにもよく似合っています。と言うかそもそもクリアーテールなのが安っぽいんですよね…。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/01
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-382- インプレッサテールランプのその後は・・・
先ほど紹介した内装パネルのオーナー様のインプです。ボディカラーはホワイトだったのですね。
レッドキャンディーに若干のスモークも掛かっていまして、現在これと入れ替えに元々付いていたテールランプ一式を「レッドキャンディーのみ」でお預かりしております。だ、大丈夫でしょうか…(笑)。
ちょっと遡って他の案件も探してます。
2012/03/01
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-381- マツダアクセラの内装パーツのその後は・・・
こちらもメール頂いてからすっかり時間が経ってしまいました。申し訳御座いません。
しかしこうやって見ると全く普通なのですが、実はこの画面内に写るシルバー部分は元々未塗装の黒いプラスチックでした。となると最初は本当に地味だったんですね…。
特にドアの下の方にあるスピーカー部分のリング枠は、面積は小さくてもアクセントとして凄く効いているかと思います。ただちょっと画像だけでは解りにくいかも、ですけどね(苦笑)。
この度もご贔屓いただきありがとう御座いました!
2012/03/01
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-380- インプレッサ内装パーツのその後は・・・
先日ボリュームツマミとシフトパネルを「半艶黒」でご依頼頂いたオーナー様から頂いた画像です。その前にテールランプのレッドキャンディー+スモークの画像も頂いてますので探してみますね(毎日来るメールが多過ぎて埋もれてしまいまして…謝)。
こちらの方も追加で新たにテールランプ一式ご依頼頂いているんですよね。皆さんペースが早過ぎる気が…。対して全くこちらのペースが追いついて無いような気が…(苦)。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/01
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-379- CANON水中ビデオカメラケースのその後は・・・
先日スモーク塗装を施しました水中ビデオカメラケースのその後の画像が届きましたので紹介しますね。
最初は画像を見ても何だかよく解らなかったのですが、これ一式全部ステーで繋がっているようです(恐)。
オーナー様から頂いたご感想としては以下の通りです。 ちょっと長いですのでご注意を(笑)
「塗装をお願いするにあたって、完成時を想像していたのですが 想像を超えた仕上がりに驚いております! 早速、ビデオカメラをセッティングしてみました。 スモークの濃度も良い感じで、内部のビデオ本体も認識できます。 トレーに静止画用のデジカメ(ビデオの水中モードでは静止画は写せないんです。)、照明、浮力調整用のフロートなどフル装備のしても以前のクリアーボディーとは比べ物にならないアピール度です。 ロゴのサイズ、配置もバッチリ決まってます。大満足です。 (画像を添付いたします。) 高畑さんが言われたようにこれは確かに『ヤバイ』です! モニターの遮光シェードの取り付け程度では大したことないのですがここまでクオリティーが高い完成度になるとこれを見たダイバーは 『WP-V2S?ニューモデル?』かと Canon に問い合わせするかも・・・文字のバランス的に S を追加したのですが今後、ケースのメンテナンスに出したときに 『WP-V2Sなんてありません。』ってことわられるかも・・・などと考えたりします」
との事です。余りの熱さにちょっと心配になりますが(爆)、「好きな事にはよく深く」と邁進する方は増えましたよね。と言うか世の中的に受け入れられる傾向にあるかと思います。 私の仕事もかなり変わっているのか周りからはどうしてこれで仕事が成り立つのか理解出来ないようです。面倒なので説明もしませんが(爆)。
しかしこの画像を見て納得です。他の機材は真っ黒なんですね。 確かに真っ黒に塗ってしまえば内部が見えなくて困りますし、かといってクリアーのままだと浮いてしまいますしね。納得です。
こちらのオーナー様からは現在もご依頼中の案件がありますので引き続きもう少々お待ち下さいませ。 この度もご贔屓いただきありがとう御座いました!
2012/02/29
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-378- LOTUS樹脂製エンジンカバー 結晶塗装ご依頼頂きました
先日無事到着しましたロータスエリーゼのエンジンカバーですね。以前も何度か施工例のある部品です。
ちなみに現在別の形ですがやはりロータスエリーゼエンジン用のカバーをご依頼頂いています。形はまるで違うものですが恐らく搭載するボディは同じ物だと思います。
私も最初は???だったのですがどうやらエンジンは数種類あるようです。ローバー社のエンジンとトヨタのがあるのは知っていますが実際よく解らないので黙っておくことにします(苦笑)。
素材はプラスチックですが焼き付け時の高温(140℃〜170℃)でもまったく問題ありませんのでご安心下さい。車載灰皿のような物とお考え頂ければと思います(ただアレは割れますがこちらは柔軟性ありますから実際素材は全然違うものだと思います)。
凸部はアルミ素材同様に面研し、その後シルバーを筆で塗ります。
以前の施工例がこちら のページのNo1677辺りにありますので宜しければどうぞ。
それではタイミングが来ましたら作業着手させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2012/02/29
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-377- THERMOSマグカップ ロゴ確認
まるでデジャヴみたいな感じですが実はそうでは無く、ちょっと前に御依頼頂いた内容と殆ど同じで承っている作業内容なのです。
以前御依頼頂いたのは自転車の後付けリヤキャリアとサーモスの携帯マグでして、今回はそれと同じ色・同じロゴで御依頼承っております。
→サーモス携帯マグ 3コートピンクパール
で、今回御依頼頂いている被塗物は前回とちょっとだけ型違いの携帯マグと、画像に写っているステンレス製のマグカップです。蓋が付いている保温性に優れたカップですね。
ただこちらのカップに以前使ったロゴをそのままですとちょっと大きくて野暮ったいので一回り小さくして対応致します。
約一ミリずつ小さくしたロゴを3通り作って実物に合わせてみます。 結果、その中で一番小さいのがしっくりきました。ちなみにそれ以上小さくはカッティングプロッターの能力を超えますので無理そうです(苦笑)。
画像では貼ってある紙が斜めに歪んでいますがこれは被塗物(マグカップ)がテーパー状になっているからで、紙を長いまま使っているから酷く見えますね。実際の作業では長さが短いですし修正しながら貼りますのでこんな風にはなりませんからご安心下さい。
また作業進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/29
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-376- GIANTのカーボンフォーク デカール部剥離完了です
ちなみに今回のフォークですが、旧塗膜を剥がしたくてこの作業をしている訳では無く、大きく入ったロゴ「FCR」と「GIANT」のロゴ部分の凸凹を平滑にしたかっただけです。
もしそのロゴ部分が塗装で表現されたものであればそんなに段差も無い筈ですのでここまでの研磨は無用です。問題が起きていない塗装を剥がす必要は全くありませんので。
ただ大抵の場合はクリアーの下にシール或いは顔料系のプリントが貼ってあって、それだけを綺麗に剥がすなんて事は不可能ですので、結果全体的な研磨になってサフェーサーの塗布も必用になるのです。このまま本塗りには行けませんので…。
ちなみに画像左上ある箱の中に入っているのが所謂「空研ぎ用ペーパー」で、番手は#120、#180、#320、#400が用意されています。丸くなっているのはダブルアクションサンダーのパッドに貼れるように、ですね。
以前のプロフィットでも当然こういった副資材は一式揃えていたのですが、工場を閉める際にそのまま工場に残して来てしまったのと、その後勤めた町工場にも置いて来てしまいました。ですのでまた一から揃え直しています。
小物塗装を初めてから最初の頃は貧乏に徹していましたので(当然数か月は赤字でしたので)これらペーパーの種類も乏しく、使っている殆どはTACさんが捨てるゴミ(爆)を拾って再利用していたくらいです。まあ小物塗装ではパテ付け〜研ぎが殆ど無いので買う程でもなかったですからね。ただそれにしても最初の頃は贅沢はせず、売上が上がっていくに連れてこういった副資材を徐々に増やしてきました。
最近はある程度の物も買い揃えてきましたのでむしろ月々の材料費は減っている傾向です。有難い限りですね。
今後の課題としては、自前の工場を構えて(勿論賃貸ですが)水性塗料で対応出来るようにしたいですね。小物の塗装であればそんなに難しくは無いと思いますので…(ベースコート用の乾燥室があれば良いですね)。
それではまた進行しましたら紹介させて頂きます。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/29
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-375- GIANTのカーボンフォークは・・・
フレームは先ほど一旦溶剤槽から引き揚げて各部スクレーパーとワイヤーブラシで擦って旧塗膜をある程度削り落とし再度沈めています。まさに漬物ですかね(苦笑)。
で、こちらのフォークはカーボン製ですので溶剤漬け置きは出来ませんから別工程での作業となります。ダブルアクションサンダー掛けですね。
ちなみに画像を見て頂ければ解るように本日関東地方は朝から雪が降っていまして、TAC工場の周りも結構積もりました。
私の作業現場は工場内で空いた場所を利用しているのですが、日中の明るい時間帯はやはり外の光が存分に当たる場所が良いのでシャッター近辺で作業する事が多いのですが、本日のような天気であれば目と鼻の先はまさに雪が積もっていたりします。当然ひどく寒いです(苦笑)。
が、だからと言って締め切った室内などで作業するには粉塵やら溶剤などが篭ってしまうので私的にはその方が好ましくありませんので寒くても空気が良い場所の方が良いですね。いっそ山奥の小屋で仕事をしていたいくらいです(だとすると虫が困りますが…)。
2012/02/29
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-374- スズキスイフト内装部品 下塗り完了です
そして下塗り完了です。色はソリッドカラーならば何でも可能ですので、今回御依頼頂いている「シルバー」が隠ぺいし易い淡いグレー色にしておきました。
ちなみに「2Kエナメル」とはスタンドックスの商品名(と言うか呼び名?)で、通常は「1コートソリッド」と言ったりします。クリアーに顔料が入った塗料で、ソリッドカラーならばそれ単体で本塗り終了出来ます。クリアーの塗装は必要無いのです。
ですのでこの塗装でも下地がちゃんとしていればいつもの様に「艶々」に仕上がる筈なのですが、プラスチック素地がザラザラとした梨地なので画像のような仕上がりになってしまいます。 当然タップリ塗っても綺麗に仕上る訳では無く、とにかく綺麗に仕上げる為には艶消し・半艶・艶々どれにしても平滑な下地が必用なのです。手間が掛かるのですよ…(苦)。
と言う事で、この後完全硬化させたら数日寝かした後、表面を軽く研磨して本塗りの順番を待ちます。もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/29
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-373- スズキスイフト内装部品 下地処理完了
部品の表面はプラスチックむき出しの素地で、表面は若干ザラザラとした梨地になっています。ただそんなに粗くは無いので通常の「研磨→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程では無く簡易的な方法として2Kエナメル(1コートソリッド)を下地として塗ります。 素地の影響をモロに受けて激しい艶引けが起きますが、下地としての塗装ですのでそれでOKなのです。
良く脱脂洗浄したらプラスチックプライマーを塗布し塗装開始です。
2012/02/29
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-372- テレビ台スチールフレーム 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
しかしこのフレーム、思った以上に塗り難い形をしていました(勝手に油断していただけです…)。
ちなみに画像手前に突き出た部分は当初は無かったもので後から追加で付けたらしいです。私的な見解では恐らくここにプレーヤーかプレステ3?が着くのでは…と思う次第です。リモコン置き場にしてはしっかりし過ぎてますからね(笑)。実際はなんなんでしょう…。
既に強制乾燥済みですので今週中での発送を予定しております。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/29
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-371- テレビ台スチールフレーム 本塗り準備完了です!
川崎地区も結構雪が積もっていますが、晴れの日以外は車での通勤ですので特に仕事に支障はありませんのでご安心下さい。勿論スタッドレスタイヤ標準装備です(通勤の為にです…)。
画像は数日前にエポキシプライマーを塗っておいた自作のテレビ台で、プライマーが硬化した後に#400→#600→#800と空研ぎで表面を研磨しています。昔は#600以上細かい番手での空研ぎとなるとペーパーの目詰まりが酷く研磨性も悪かったのですが、近年の空研ぎペーパーはこれが非常に優れているので水研ぎの出番が減りました。非常に助かっております(ただしコストは上がるのですが…)。
で、塗装する為にブース内に設置する訳ですが、このテレビ台は見た目以上に相当重く、ブースの天井に固定されているアンカーに吊るすのも結構大変でした。見た目はスマートなんですけどね。もって見ると「鉄の塊」といった感じです(苦)。
2012/02/29
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-370- メガネフレーム×3
画像では3個のメガネフレームが写っていますがそれぞれ別のオーナー様で偶然この時期に重なっただけです。
ただ同時期に同じようなお問い合わせが集中したりは結構よくある事で、それの理由としては当初「サルのイモ洗い」説を本気で信じていたのですが(テレパシーのような物です)実はそれは違ったようですね。気になってちょっと前にネットで調べていたらどうもそれは幻だったようです(苦)。
ですので恐らくはどこかのブログで紹介されたか何かでお問い合わせが集中するのだとは思いますが、それにしてもネットの宣伝力には驚かされる次第です。当店も宣伝というか入口はインターネットだけですがお問い合わせは増える一方ですので…。
ただ、ネットからこられる方は全般的に特異な方も多いような気がしまして(爆)、ちょっと一般的?には理解し難い御依頼内容も多いような気がします。
例えば先日のキャノンビデオカメラ水中ケースとかですね。中に入るビデオカメラ本体が買えるような金額を掛けられましたが(恐)、オーナー様から頂いたご感想は絶賛でしたので私としても塗った甲斐があったと嬉しく思います。機会があれば頂いた画像紹介しますね(溜まってしまいまして…)。
メガネフレームはそれぞれ分解まで作業進行しております。 後日下地処理着手しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/29
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-369- 自転車屋さんからのジョシスワゴン 本塗り完了ですA
考えて見ればフレームもフォークもキャリアも全部裏返して塗っていますね。本来ならば正姿勢の状態で塗るのが基本なのですが、小物塗装の場合はそうも言ってられませんからね。
車体を塗っていた頃の「修理」の塗装では如何にオリジナルに近づけるかがメインでしたので、交換した新品ドアもわざわざ車体に取り付けた状態で塗ったり、ゴルフ5のドアアウターパネルもフロントとリヤドアを立てて並べて塗ったりもしましたね。大変ではありましたが費用も相当掛けさせて頂いてましたので比較的時間も掛けられたと思います。
2012/02/29
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-368- 自転車屋さんからのジョシスワゴン 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
ご依頼は「マットブラック」ですので、ベースコートの黒を塗ってから「艶消しクリアー」を塗布します。
画像ではまだ塗った直後なので艶がありますがここから徐々に艶が引いていきます。
他の部品の画像がありますのでそちらも紹介しますね。
2012/02/29
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-367- 自転車屋さんからのジョシスワゴンも
先日お納めしたフレーム一式に引き続き入れ替えでご依頼頂いたジョシスワゴンなる自転車のフレームです。こちらも無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
車体は新車で傷も無い状態ですから剥離作業は行わず、既存の塗膜は残したまま足付け処理だけして本塗りに入ります。素材が鉄なので結構重いんですよね。
フレームの他にリヤキャリアとフォークがありまして、今回は全体を「マットブラック」(艶消し黒)でご依頼頂いてます。電動タイプのラインナップにこの色は無いようですね。
2012/02/28
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-366- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
色は見たとおりイエローなのですが、実はかなりの量のパール(イエローパール)が入っています。全体の4割がイエローパールで構成されているのです。それじゃ到底隠蔽しませんよね…(苦)。
その他変わった物ではメタリックも入っています。全部で7種類の原色で構成されています。
実は今データ表開いて見ているのですが(爆)、そちらは塗料メーカーの著作権があると思いますので公表は出来ません。データを見る前には「同意」のボタンを押させられてまして…(厳)。
それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。 もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/28
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-365- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー 下色塗布
今回の塗色は「leucht-gelb metallic M02」なるイエローパールでして、見るからに隠蔽しそうも無いような色です(苦)。 普通こういった色であればカラーデータ上で「under color」(下色)なる設定があっても良いのですが、バイク用のカラーデータなど余り一般的に使われないデータではちょっとおざなりに感じる所もありますので(私的見解です)気にしないで自分なりに判断して作業を進めます。4輪車だとちゃんと下色の設定もあるんですけどね(苦笑)。
今回は普通に白を下色として塗っています。
2012/02/28
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-364- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー 本塗り前
塗装ブース(本ブース)は天井からクリーンなエアーが出てきて、塗装ミストやホコリなどを床下に排出していく「上下圧送式」が基本となります。 ただこれだと床下を掘ったりと設置時に工事が必要なので最近は高品位なブースでも「横→横」タイプが出ていたりします。
私が間借りさせて頂いているTACさん所有の塗装ブースは前期した「上下圧送式」ですので、このブースの特徴としては「上に行けば行くほどクリーンな状態になる」です(私的見解ではありますが)。
塗装中の被塗物に何故ホコリが付くかというと、その殆どは自分の体から出ていたりします。 何かのきっかけで体に付いていたホコリが離れて浮遊すれば、静電気を帯びた被塗物に自然にくっ付いていくか、或いはスプレーしている最中であればスプレーガンから向けられるエアーの流れに沿って被塗物に付着します。
ですのでゴミの付着を減らすには、「自分よりも上の位置」に被塗物を置いた状態で塗れれば風上へホコリが逆流する事はありませんし、加えて「重力」までもが味方になるのでゴミが減らせるのです(これも私的見解ですが)。
しかしながら余り上にあったら塗り難いですし安定性も欠けるので、その両方で按配が良い位置に被塗物を置きます。
また小物塗装では「フチまでしっかり」が基本ですから、被塗物よりも内側に収まるような台が理想になります。
結果、私がいつも愛用しているのは「一斗缶」を3段に重ねた物です。ちょっとみすぼらしいですが、お金は掛かりませんし使わなくなったら資源に戻りますしね(苦笑)。
2012/02/28
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-363- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー 素地調整
こちらもお待たせしました!既に本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
画像は下地処理の画像で、この部品は新品塗装済み品だったので塗装前の下地処理としては「軽い足付け処理のみ」を想定していたのですが、どうもそう簡単には行かない模様です(まあいつもの事ですが…苦)。
元もとの塗装はちゃんとした「2コートメタリック」で、ベースのグレーシルバーの上には「半艶クリアー」が塗ってあるのですが、どうもそのクリアーの肌が悪いようで表面をよく見ると細かい穴が全体に開いているような状態です。「ひどいゆず肌」といった感じですね。
色がグレーメタリックでの半艶仕上げだったのでこの状態に気付き難かったのですが、今回ご依頼頂いている色は「艶ありイエロー」ですのでこの下地の状態まま塗ってしまうと下地の悪さがはっきりと出てしまいます。
ですので表面の肌を#600→#800の水研ぎで平滑にします。
2012/02/28
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-362- シルビアテールランプ レッドキャンディー塗装 本塗り完了です!
ちょうど真正面から見た状態です。クリアー抜きをした円の箇所が内部の形状に合っているのが解るかと思います。ちゃんと調整して作成して水貼りまでしているのでぴったり合ってくれないと困りますけどね(苦笑)。
昨日は日曜日で休日だったのですが、ちょっと熱っぽくて「ヤバイかな…」と思っていましたが今日はすっかりその事も忘れていました(と言うかそろそろ3時です…眠)。
何とかインフルエンザもやり過ごしてこのまま春を迎えたく存じます。 となると次は花粉症ですが…(恐)。
こちらも今週中には完成予定です。 もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/28
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