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-398- ホンダNSXのエンジンカバー ベースコート除去
ベースコートの赤が完全に乾いたら、いつもの結晶塗装済みヘッドカバーのように凸部分を残して周りをマスキングします。
で、綺麗なウェスを指に巻いてそれにシンナーを染み込ませて凸部上部の面に乗っている「ベースコート赤」を拭き取ります。
塗装屋らしからぬ作業ですが、ギャラリーフェイクなる漫画で主人公の藤田氏が、銅剣に出た緑青を下に隠れた金メッキを傷付ける事無く除去するのに、紙おむつを小片にカットしてそれに蟻酸を染み込ませ、下地の金メッキを侵さずに緑青のみ除去した方法を応用してみました(私が好きな漫画での一コマです。スルーして下さい…)。
と言っても実はこの方法で業者さんの仕事は何個もやっていますので結構慣れました。にしても息を殺しての延々続く作業ではありますから出来れば二度とやりたくは無いですかね(笑)。
2012/03/01
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-397- ホンダNSXのエンジンカバー ベースコート塗布
まず全体に赤のソリッドカラーを塗ります。ベースコートですのでこの時点で硬化剤は入っていません。ベースコート+クリアーの2コートソリッドですので。
で、自然乾燥で30分くらい置きます。無用に膜厚を付けると大変なので使用したスプレーガンは口径1.0ミリで薄く薄く万遍なく塗っています。
2012/03/01
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-396- ホンダNSXのエンジンカバーはいよいよ佳境へ
ベースのシルバーを塗ってからかなり時間が空きましたが、お蔭様で先に塗ったクリアーも完全に締まり切っているようです。 この後の作業でシンナーを使いますから、完全硬化だと思って油断していたらチヂレてしまいますからね。想像しただけで恐ろしい自体です(最初からやり直すより大変な事態になります…)。
画像は先日塗ったシルバーに足付処理をした状態です。良く脱脂したらいよいよ本塗り入ります。何度もイメージトレーニングしましたので多分大丈夫です(笑)。
2012/03/01
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-395- キャノンデール スーパーV 塗装御依頼頂きました�B
オーナー様からは「予算は合計10万円以内であれば可ですので現物を見て必要であれば連絡なしで追加作業OKです」と承っておりますので(恐)、当初の予定で下地はプライマーのみと想定しておりましたが、折角ですのでビード跡部分をさらに均すべくサフェーサーの充填もする事にしますね。スイングアーム部分はプライマーのみで宜しいかと存じます。
しかしそんな注文の仕方をしたらボったくられるのでは、と心配するのが普通だと思いますが、今までのメールを拝読する限りではどうやら当サイトを熟読して頂けている模様ですので(これもある意味心配ですが。爆)、もしかしたらご安心頂けているのでは無いか、と思う次第です。勝手な解釈ではありますが(笑)。
それでは作業着手しましたらまた紹介させて頂きますね。とりあえずは手が空いたら各部計測から始める予定です。と言ってもまだまだ先になりそうですが…。
この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/03/01
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-394- キャノンデール スーパーV 塗装御依頼頂きました�A
こちらはオーナー様より頂いたAI形式のファイルでして、こちらでもイラストレータなるソフトで展開出来ますので見易いように少しだけ変更してjpegファイルにしています。
しかしまあ良くやりますね…。プロの方でしょうか?(何故か笑)。 これを作れと言われたらそれだけで費用が発生しそうですが、用意して頂く分には有難い限りです。と言うか助かります(笑)。
と、思って今気づいたのですが、色はソニックブルーパールでは無く「ソリッドの黒」でしたね。失礼しました…(謝)。 いや、確かに最初のお問い合わせではその色だったのですが、その後のメールで変更になっていたのですね。「青ベースに赤のロゴか…」とちょっと想像していたら何か凄い違和感を感じて気付きました。危なかったですね(いやいや、本当に失礼しました)。
2012/03/01
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-393- キャノンデール スーパーV 塗装御依頼頂きました。
本日無事到着しましたキャノンデールのフレームです。分割するタイプのようですね。
何かするとはオーナー様より伺っていましたが、とりあえずスルーしていて(笑)届いてみたらビックリしました。溶接のビード部分、削ったんですね…。ビードが嫌なら普通はパテで埋めたりすると思いますがまさかアルミ素地を削ってくるとは思いませんでした。恐ろしく大変な作業だったと思いますが…(恐)。
御依頼内容としては、現行の色からボルボ社のソニックブルーパール(SONIC BLUE)カラーコードは「470」で承っております。 各ロゴは作業依頼書通りなのですが、画像だと見難いと思いましたのでメールに添付して頂いたファイルを改めて紹介しますね。
2012/03/01
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-392- スターバックスタンブラー 作業指示書
こちらは先日届いておりますスターバックスのタンブラーのオーナ様から頂いた草案図でして、これの他にイラストレーターで作成された実寸サイズのデータも頂いております。有難い限りです。細かく数字を指定される所を見ると本業の方(デザイナーさん)でしょうか。
作業着手はまだなのですがとりあえずイメージだけ予習しておきますね。
ちなみに昨夜見た夢は珍しく本塗り中の夢でした。いつもは下地作業の夢ばかりなので今回は非常に珍しいのですが、内容としてはやはりいつも通りで何か上手くいかない危機的な状況にありました(苦)。 これじゃとても寝た気がしないと思って起きてみたら、実は数日前から痛めていた腕が良くなっていました(爆)。何なんでしょう…。
作業着手しましたら改めて紹介させて頂きますね。今しばらくお待ちくださいませ!
2012/03/01
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-391- スズキスイフト内装パーツ 下塗り
先日下塗りとして塗っておいた1コートソリッドが完全硬化した状態です。もう少し寝かしてから研ぎの作業をして本塗りの準備をしておきます。
パッと見は綺麗に見えますがこれは淡いソリッドカラーでしかも遠目ですから、あの素地に直接シルバーを塗っていたらとても見れたものではありません。
で、今回小物入れの中は塗る予定では無かったのですが、蓋を外してみるとどこで塗装を見切っていいのか解らなくなったので全部塗る事にしました。手間的にはマスキングするのと変わりありませんので特にこれで追加費用が発生したりしませんからご安心下さい。
フチギリギリでマスキングするのも考えたのですが、蓋を閉めた状態でも結構隙間が空くので、艶々シルバーになったパネルの隙間からプラスチック素地の艶消し黒が見えたらちょっと(と言うかかなり)残念だと思いましたので勝手に進行させて頂いております。
ただこれにより中に置いた小物がツルツル滑って走行中うるさくなる可能性も否めませんので、もしそうなるようでしたら市販の滑り止めマットなどをカットして敷いて頂ければと思います。布やスウェードなんかも良いですかね。100円ショップでも流用出来そうな物が売っていそうです。こういうの考えるとなんだかワクワクしてしまいますね(病)。
また進行しましたら紹介させて頂きます。もう少々お待ちくださいませ!
2012/03/01
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-390- カローラミリオン&シルビアテールランプ 磨き作業
こちらの二車種のテールランプはどちらもクリアーのテールランプで、御依頼内容としてはどちらも「レッドキャンディーのみ」ですが、奥のシルビアのテールランプの方が黒く見えますね。スモークを塗っている訳ではありませんのでご安心下さい。最初から若干スモーク気味なんでしょうね(レクサスもそうでしたね)。
画像では磨き作業中の光景で、ゴミが付いた箇所などはペーパーで研いで平滑にしてからコンパウンドで磨きます。と言っても実は複雑な工程での作業になるのでこれをやるのとやらないのではかなり手間と時間が違うのです。なので「お任せコース」ではこの磨き作業を極力省くようにしています。ただそうするにはきっちり塗り上げておかないといけないんですけどね(苦笑)。
明日には完成画像のご案内が出来る予定です。もう少々お待ちくださいませ!
2012/03/01
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-388- ジョシスワゴン(自転車)一式 マットブラックで完成です�A
見た目が丈夫そうですが重さも然りでして持ち運ぶのも結構大変です(苦笑)。まあこういった自転車は用途を考えて剛性重視でしょうから当然ですかね。しかもこちらは電動アシスト付きのタイプとの事ですし。
こういった完成時の写真を撮る場合には階段途中の踊り場にある棚の上に置いて撮影しているのですが、当然高い所にあるので撮影している私自身は脚立の上に登った状態になります。踊り場の途中ですから足を踏み外すと下まで落ちてしまうかも知れません。歳を取ったらちょっと怖いかも知れませんね。
しかも最後だけは一眼レフカメラを使っているので非常に重く、ただこの時期静電気が凄いですから放っておくとどんどん被塗物にホコリが付いてきます。特にプラスチック製品のテールランプなんかは凄い勢いでホコリを寄せるのです。ただでさえ埃っぽい板金塗装工場内ですからね。それはもう絶句です。
ですので左手にエアーブローガン、右手にカメラ、その時は脚立の上に立っている訳ですからちょっと(と言うかかなり)異様な光景かも知れません。まあファインダー覗いているとそういった状況も忘れられるので問題無いのですが(危)。せめてもう少しカメラを軽くしたいですかね。現在こちらを検討中です。
で、撮影した時は当然クリーンな状態ですのでこの時点で続けて梱包作業も行います。 本当は撮影した画像をチェックしてから包みたい所ですがそんな余裕もありませんのでどうしても一発勝負になってしまいます(いや、数枚撮ってますから一発勝負では無いですね…苦笑)。
最近は撮った画像をそのまま無線LANでパソコンまで飛ばしてくれるシステム(SDカード?)があるようですのでちょっと調べてみたいと思います。それであれば傍らに置いてあるパソコンでも確認出来ますし。カードの抜き差し〜読み込みの手間が無くなればもうすこし楽が出来そうですからね。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。 この度もご贔屓頂き有難うございました!
2012/03/01
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-387- ジョシスワゴン(自転車)一式 マットブラックで完成です!
こちらもお待たせしました!いつもご贔屓頂いている自転車屋さん、「スポーク日吉店」様から御依頼頂いていたジョシスワゴンのフレーム・フォーク・リヤキャリア一式は本日完成となります。
ブログで求人募集していましたがどなたか良い人見つかったのでしょうか(笑)。私が自転車の塗装一本でやっていくなら修行に行く所でしたが現時点ではまだ無理そうですね(笑)。
フレームの画像もあるので続きます。
2012/03/01
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-386- インプレッサテールランプ レッド+オレンジ+スモークのその後
こちらはウィンカー部分をオレンジにした仕様のテールランプですね。非常に面倒ですのでお値段も凄い額になるのですが満足して頂けたようで本当に何よりです。
私が若い頃、北米仕様?と言うかウィンカー部分も赤くなった車体がありまして、それに憧れて自分のテールランプのウィンカー部分を赤くしていた時期がありました(若気の至りという事でご勘弁を…)。
ただその頃は塗装屋でもないですしお金も無かったので、所謂「シール」なる物をカー用品店で買ってきて貼りました。・・・まあ仕上がりはご存知の通りです。確か二ヶ月くらいはそれで我慢しましたがやはりその醜さが許せず剥がしました。曲面部分は浮きあがってしまうんですよね。その隙間から砂ホコリが入って最後はひどい事に…。
塗装屋になった今は色々好きなものを好きな色に出来るかと思いきや、自分の事は後回しになってしまうので結局何も塗れません(苦)。まあ自営業はそうでなければなりませんからね(開き直ってみました。爆)。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/01
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-385- Z34純正テールランプのその後は・・・
こちらもすっかり紹介が遅れてしまいまして…。今度あれですね、掲示板の方で「組み付け後の完成画像も是非ご紹介下さい」ってタイトル挙げておきますね。どうも日々の仕事で忙殺されてしまって紹介し忘れてしまいます。申し訳御座いません…。
オーナー様から頂いたコメントもちょっと紹介させて頂きますね。 メール文内から抜粋させていただきます。
「本日、テールレンズが無事到着致しました♪ 早速開梱し、確認を行いましたが…完璧です!! 想像していた通りの黒さですし、やはり、依頼して良かったです(汗 自分でやったら悲惨な事になっていただろうし… 年内には実際に取り付けて、全体的なバランスを見てみます♪」
との事でさらにその後・・・
「テールは年明け後、すぐに車体に取り付けました。 ボディーがシルバーですので、どうかな?と思っていましたが、 かなりカッコ良くなりました。有難う御座いました♪」
との事です。こちらこそありがとう御座いました!
2012/03/01
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-384- HIACEのテールランプのその後は・・・
お届けしたのはショップさんでしたがオーナー様から装着後の画像を頂いておりました。
ブラックな車体に社外品クリアーレンズだとちょっとヤンチャな車になってしまいますが、レッドテールであれば全然そんな気はしませんね。もしかして純正はLEDでは無いのでしょうか?となると同型車種からの視線は熱そうですね(笑)。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/01
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-383- インプレッサのテールランプのその後は・・・
こちらは白い車体の方と一緒に完成させた方のインプオーナー様のお車ですね。青いボディにもよく似合っています。と言うかそもそもクリアーテールなのが安っぽいんですよね…。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/01
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-382- インプレッサテールランプのその後は・・・
先ほど紹介した内装パネルのオーナー様のインプです。ボディカラーはホワイトだったのですね。
レッドキャンディーに若干のスモークも掛かっていまして、現在これと入れ替えに元々付いていたテールランプ一式を「レッドキャンディーのみ」でお預かりしております。だ、大丈夫でしょうか…(笑)。
ちょっと遡って他の案件も探してます。
2012/03/01
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-381- マツダアクセラの内装パーツのその後は・・・
こちらもメール頂いてからすっかり時間が経ってしまいました。申し訳御座いません。
しかしこうやって見ると全く普通なのですが、実はこの画面内に写るシルバー部分は元々未塗装の黒いプラスチックでした。となると最初は本当に地味だったんですね…。
特にドアの下の方にあるスピーカー部分のリング枠は、面積は小さくてもアクセントとして凄く効いているかと思います。ただちょっと画像だけでは解りにくいかも、ですけどね(苦笑)。
この度もご贔屓いただきありがとう御座いました!
2012/03/01
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-380- インプレッサ内装パーツのその後は・・・
先日ボリュームツマミとシフトパネルを「半艶黒」でご依頼頂いたオーナー様から頂いた画像です。その前にテールランプのレッドキャンディー+スモークの画像も頂いてますので探してみますね(毎日来るメールが多過ぎて埋もれてしまいまして…謝)。
こちらの方も追加で新たにテールランプ一式ご依頼頂いているんですよね。皆さんペースが早過ぎる気が…。対して全くこちらのペースが追いついて無いような気が…(苦)。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/03/01
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-379- CANON水中ビデオカメラケースのその後は・・・
先日スモーク塗装を施しました水中ビデオカメラケースのその後の画像が届きましたので紹介しますね。
最初は画像を見ても何だかよく解らなかったのですが、これ一式全部ステーで繋がっているようです(恐)。
オーナー様から頂いたご感想としては以下の通りです。 ちょっと長いですのでご注意を(笑)
「塗装をお願いするにあたって、完成時を想像していたのですが 想像を超えた仕上がりに驚いております! 早速、ビデオカメラをセッティングしてみました。 スモークの濃度も良い感じで、内部のビデオ本体も認識できます。 トレーに静止画用のデジカメ(ビデオの水中モードでは静止画は写せないんです。)、照明、浮力調整用のフロートなどフル装備のしても以前のクリアーボディーとは比べ物にならないアピール度です。 ロゴのサイズ、配置もバッチリ決まってます。大満足です。 (画像を添付いたします。) 高畑さんが言われたようにこれは確かに『ヤバイ』です! モニターの遮光シェードの取り付け程度では大したことないのですがここまでクオリティーが高い完成度になるとこれを見たダイバーは 『WP-V2S?ニューモデル?』かと Canon に問い合わせするかも・・・文字のバランス的に S を追加したのですが今後、ケースのメンテナンスに出したときに 『WP-V2Sなんてありません。』ってことわられるかも・・・などと考えたりします」
との事です。余りの熱さにちょっと心配になりますが(爆)、「好きな事にはよく深く」と邁進する方は増えましたよね。と言うか世の中的に受け入れられる傾向にあるかと思います。 私の仕事もかなり変わっているのか周りからはどうしてこれで仕事が成り立つのか理解出来ないようです。面倒なので説明もしませんが(爆)。
しかしこの画像を見て納得です。他の機材は真っ黒なんですね。 確かに真っ黒に塗ってしまえば内部が見えなくて困りますし、かといってクリアーのままだと浮いてしまいますしね。納得です。
こちらのオーナー様からは現在もご依頼中の案件がありますので引き続きもう少々お待ち下さいませ。 この度もご贔屓いただきありがとう御座いました!
2012/02/29
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-378- LOTUS樹脂製エンジンカバー 結晶塗装ご依頼頂きました
先日無事到着しましたロータスエリーゼのエンジンカバーですね。以前も何度か施工例のある部品です。
ちなみに現在別の形ですがやはりロータスエリーゼエンジン用のカバーをご依頼頂いています。形はまるで違うものですが恐らく搭載するボディは同じ物だと思います。
私も最初は???だったのですがどうやらエンジンは数種類あるようです。ローバー社のエンジンとトヨタのがあるのは知っていますが実際よく解らないので黙っておくことにします(苦笑)。
素材はプラスチックですが焼き付け時の高温(140℃〜170℃)でもまったく問題ありませんのでご安心下さい。車載灰皿のような物とお考え頂ければと思います(ただアレは割れますがこちらは柔軟性ありますから実際素材は全然違うものだと思います)。
凸部はアルミ素材同様に面研し、その後シルバーを筆で塗ります。
以前の施工例がこちら のページのNo1677辺りにありますので宜しければどうぞ。
それではタイミングが来ましたら作業着手させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2012/02/29
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-377- THERMOSマグカップ ロゴ確認
まるでデジャヴみたいな感じですが実はそうでは無く、ちょっと前に御依頼頂いた内容と殆ど同じで承っている作業内容なのです。
以前御依頼頂いたのは自転車の後付けリヤキャリアとサーモスの携帯マグでして、今回はそれと同じ色・同じロゴで御依頼承っております。
→サーモス携帯マグ 3コートピンクパール
で、今回御依頼頂いている被塗物は前回とちょっとだけ型違いの携帯マグと、画像に写っているステンレス製のマグカップです。蓋が付いている保温性に優れたカップですね。
ただこちらのカップに以前使ったロゴをそのままですとちょっと大きくて野暮ったいので一回り小さくして対応致します。
約一ミリずつ小さくしたロゴを3通り作って実物に合わせてみます。 結果、その中で一番小さいのがしっくりきました。ちなみにそれ以上小さくはカッティングプロッターの能力を超えますので無理そうです(苦笑)。
画像では貼ってある紙が斜めに歪んでいますがこれは被塗物(マグカップ)がテーパー状になっているからで、紙を長いまま使っているから酷く見えますね。実際の作業では長さが短いですし修正しながら貼りますのでこんな風にはなりませんからご安心下さい。
また作業進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/29
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-376- GIANTのカーボンフォーク デカール部剥離完了です
ちなみに今回のフォークですが、旧塗膜を剥がしたくてこの作業をしている訳では無く、大きく入ったロゴ「FCR」と「GIANT」のロゴ部分の凸凹を平滑にしたかっただけです。
もしそのロゴ部分が塗装で表現されたものであればそんなに段差も無い筈ですのでここまでの研磨は無用です。問題が起きていない塗装を剥がす必要は全くありませんので。
ただ大抵の場合はクリアーの下にシール或いは顔料系のプリントが貼ってあって、それだけを綺麗に剥がすなんて事は不可能ですので、結果全体的な研磨になってサフェーサーの塗布も必用になるのです。このまま本塗りには行けませんので…。
ちなみに画像左上ある箱の中に入っているのが所謂「空研ぎ用ペーパー」で、番手は#120、#180、#320、#400が用意されています。丸くなっているのはダブルアクションサンダーのパッドに貼れるように、ですね。
以前のプロフィットでも当然こういった副資材は一式揃えていたのですが、工場を閉める際にそのまま工場に残して来てしまったのと、その後勤めた町工場にも置いて来てしまいました。ですのでまた一から揃え直しています。
小物塗装を初めてから最初の頃は貧乏に徹していましたので(当然数か月は赤字でしたので)これらペーパーの種類も乏しく、使っている殆どはTACさんが捨てるゴミ(爆)を拾って再利用していたくらいです。まあ小物塗装ではパテ付け〜研ぎが殆ど無いので買う程でもなかったですからね。ただそれにしても最初の頃は贅沢はせず、売上が上がっていくに連れてこういった副資材を徐々に増やしてきました。
最近はある程度の物も買い揃えてきましたのでむしろ月々の材料費は減っている傾向です。有難い限りですね。
今後の課題としては、自前の工場を構えて(勿論賃貸ですが)水性塗料で対応出来るようにしたいですね。小物の塗装であればそんなに難しくは無いと思いますので…(ベースコート用の乾燥室があれば良いですね)。
それではまた進行しましたら紹介させて頂きます。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/29
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-375- GIANTのカーボンフォークは・・・
フレームは先ほど一旦溶剤槽から引き揚げて各部スクレーパーとワイヤーブラシで擦って旧塗膜をある程度削り落とし再度沈めています。まさに漬物ですかね(苦笑)。
で、こちらのフォークはカーボン製ですので溶剤漬け置きは出来ませんから別工程での作業となります。ダブルアクションサンダー掛けですね。
ちなみに画像を見て頂ければ解るように本日関東地方は朝から雪が降っていまして、TAC工場の周りも結構積もりました。
私の作業現場は工場内で空いた場所を利用しているのですが、日中の明るい時間帯はやはり外の光が存分に当たる場所が良いのでシャッター近辺で作業する事が多いのですが、本日のような天気であれば目と鼻の先はまさに雪が積もっていたりします。当然ひどく寒いです(苦笑)。
が、だからと言って締め切った室内などで作業するには粉塵やら溶剤などが篭ってしまうので私的にはその方が好ましくありませんので寒くても空気が良い場所の方が良いですね。いっそ山奥の小屋で仕事をしていたいくらいです(だとすると虫が困りますが…)。
2012/02/29
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-374- スズキスイフト内装部品 下塗り完了です
そして下塗り完了です。色はソリッドカラーならば何でも可能ですので、今回御依頼頂いている「シルバー」が隠ぺいし易い淡いグレー色にしておきました。
ちなみに「2Kエナメル」とはスタンドックスの商品名(と言うか呼び名?)で、通常は「1コートソリッド」と言ったりします。クリアーに顔料が入った塗料で、ソリッドカラーならばそれ単体で本塗り終了出来ます。クリアーの塗装は必要無いのです。
ですのでこの塗装でも下地がちゃんとしていればいつもの様に「艶々」に仕上がる筈なのですが、プラスチック素地がザラザラとした梨地なので画像のような仕上がりになってしまいます。 当然タップリ塗っても綺麗に仕上る訳では無く、とにかく綺麗に仕上げる為には艶消し・半艶・艶々どれにしても平滑な下地が必用なのです。手間が掛かるのですよ…(苦)。
と言う事で、この後完全硬化させたら数日寝かした後、表面を軽く研磨して本塗りの順番を待ちます。もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/29
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-373- スズキスイフト内装部品 下地処理完了
部品の表面はプラスチックむき出しの素地で、表面は若干ザラザラとした梨地になっています。ただそんなに粗くは無いので通常の「研磨→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程では無く簡易的な方法として2Kエナメル(1コートソリッド)を下地として塗ります。 素地の影響をモロに受けて激しい艶引けが起きますが、下地としての塗装ですのでそれでOKなのです。
良く脱脂洗浄したらプラスチックプライマーを塗布し塗装開始です。
2012/02/29
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-372- テレビ台スチールフレーム 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
しかしこのフレーム、思った以上に塗り難い形をしていました(勝手に油断していただけです…)。
ちなみに画像手前に突き出た部分は当初は無かったもので後から追加で付けたらしいです。私的な見解では恐らくここにプレーヤーかプレステ3?が着くのでは…と思う次第です。リモコン置き場にしてはしっかりし過ぎてますからね(笑)。実際はなんなんでしょう…。
既に強制乾燥済みですので今週中での発送を予定しております。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/29
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-371- テレビ台スチールフレーム 本塗り準備完了です!
川崎地区も結構雪が積もっていますが、晴れの日以外は車での通勤ですので特に仕事に支障はありませんのでご安心下さい。勿論スタッドレスタイヤ標準装備です(通勤の為にです…)。
画像は数日前にエポキシプライマーを塗っておいた自作のテレビ台で、プライマーが硬化した後に#400→#600→#800と空研ぎで表面を研磨しています。昔は#600以上細かい番手での空研ぎとなるとペーパーの目詰まりが酷く研磨性も悪かったのですが、近年の空研ぎペーパーはこれが非常に優れているので水研ぎの出番が減りました。非常に助かっております(ただしコストは上がるのですが…)。
で、塗装する為にブース内に設置する訳ですが、このテレビ台は見た目以上に相当重く、ブースの天井に固定されているアンカーに吊るすのも結構大変でした。見た目はスマートなんですけどね。もって見ると「鉄の塊」といった感じです(苦)。
2012/02/29
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-370- メガネフレーム×3
画像では3個のメガネフレームが写っていますがそれぞれ別のオーナー様で偶然この時期に重なっただけです。
ただ同時期に同じようなお問い合わせが集中したりは結構よくある事で、それの理由としては当初「サルのイモ洗い」説を本気で信じていたのですが(テレパシーのような物です)実はそれは違ったようですね。気になってちょっと前にネットで調べていたらどうもそれは幻だったようです(苦)。
ですので恐らくはどこかのブログで紹介されたか何かでお問い合わせが集中するのだとは思いますが、それにしてもネットの宣伝力には驚かされる次第です。当店も宣伝というか入口はインターネットだけですがお問い合わせは増える一方ですので…。
ただ、ネットからこられる方は全般的に特異な方も多いような気がしまして(爆)、ちょっと一般的?には理解し難い御依頼内容も多いような気がします。
例えば先日のキャノンビデオカメラ水中ケースとかですね。中に入るビデオカメラ本体が買えるような金額を掛けられましたが(恐)、オーナー様から頂いたご感想は絶賛でしたので私としても塗った甲斐があったと嬉しく思います。機会があれば頂いた画像紹介しますね(溜まってしまいまして…)。
メガネフレームはそれぞれ分解まで作業進行しております。 後日下地処理着手しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/29
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-369- 自転車屋さんからのジョシスワゴン 本塗り完了です�A
考えて見ればフレームもフォークもキャリアも全部裏返して塗っていますね。本来ならば正姿勢の状態で塗るのが基本なのですが、小物塗装の場合はそうも言ってられませんからね。
車体を塗っていた頃の「修理」の塗装では如何にオリジナルに近づけるかがメインでしたので、交換した新品ドアもわざわざ車体に取り付けた状態で塗ったり、ゴルフ5のドアアウターパネルもフロントとリヤドアを立てて並べて塗ったりもしましたね。大変ではありましたが費用も相当掛けさせて頂いてましたので比較的時間も掛けられたと思います。
2012/02/29
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-368- 自転車屋さんからのジョシスワゴン 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
ご依頼は「マットブラック」ですので、ベースコートの黒を塗ってから「艶消しクリアー」を塗布します。
画像ではまだ塗った直後なので艶がありますがここから徐々に艶が引いていきます。
他の部品の画像がありますのでそちらも紹介しますね。
2012/02/29
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-367- 自転車屋さんからのジョシスワゴンも
先日お納めしたフレーム一式に引き続き入れ替えでご依頼頂いたジョシスワゴンなる自転車のフレームです。こちらも無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
車体は新車で傷も無い状態ですから剥離作業は行わず、既存の塗膜は残したまま足付け処理だけして本塗りに入ります。素材が鉄なので結構重いんですよね。
フレームの他にリヤキャリアとフォークがありまして、今回は全体を「マットブラック」(艶消し黒)でご依頼頂いてます。電動タイプのラインナップにこの色は無いようですね。
2012/02/28
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-366- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
色は見たとおりイエローなのですが、実はかなりの量のパール(イエローパール)が入っています。全体の4割がイエローパールで構成されているのです。それじゃ到底隠蔽しませんよね…(苦)。
その他変わった物ではメタリックも入っています。全部で7種類の原色で構成されています。
実は今データ表開いて見ているのですが(爆)、そちらは塗料メーカーの著作権があると思いますので公表は出来ません。データを見る前には「同意」のボタンを押させられてまして…(厳)。
それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。 もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/28
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-365- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー 下色塗布
今回の塗色は「leucht-gelb metallic M02」なるイエローパールでして、見るからに隠蔽しそうも無いような色です(苦)。 普通こういった色であればカラーデータ上で「under color」(下色)なる設定があっても良いのですが、バイク用のカラーデータなど余り一般的に使われないデータではちょっとおざなりに感じる所もありますので(私的見解です)気にしないで自分なりに判断して作業を進めます。4輪車だとちゃんと下色の設定もあるんですけどね(苦笑)。
今回は普通に白を下色として塗っています。
2012/02/28
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-364- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー 本塗り前
塗装ブース(本ブース)は天井からクリーンなエアーが出てきて、塗装ミストやホコリなどを床下に排出していく「上下圧送式」が基本となります。 ただこれだと床下を掘ったりと設置時に工事が必要なので最近は高品位なブースでも「横→横」タイプが出ていたりします。
私が間借りさせて頂いているTACさん所有の塗装ブースは前期した「上下圧送式」ですので、このブースの特徴としては「上に行けば行くほどクリーンな状態になる」です(私的見解ではありますが)。
塗装中の被塗物に何故ホコリが付くかというと、その殆どは自分の体から出ていたりします。 何かのきっかけで体に付いていたホコリが離れて浮遊すれば、静電気を帯びた被塗物に自然にくっ付いていくか、或いはスプレーしている最中であればスプレーガンから向けられるエアーの流れに沿って被塗物に付着します。
ですのでゴミの付着を減らすには、「自分よりも上の位置」に被塗物を置いた状態で塗れれば風上へホコリが逆流する事はありませんし、加えて「重力」までもが味方になるのでゴミが減らせるのです(これも私的見解ですが)。
しかしながら余り上にあったら塗り難いですし安定性も欠けるので、その両方で按配が良い位置に被塗物を置きます。
また小物塗装では「フチまでしっかり」が基本ですから、被塗物よりも内側に収まるような台が理想になります。
結果、私がいつも愛用しているのは「一斗缶」を3段に重ねた物です。ちょっとみすぼらしいですが、お金は掛かりませんし使わなくなったら資源に戻りますしね(苦笑)。
2012/02/28
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-363- BMW R1200GS アドベンチャー用リヤケーストップカバー 素地調整
こちらもお待たせしました!既に本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
画像は下地処理の画像で、この部品は新品塗装済み品だったので塗装前の下地処理としては「軽い足付け処理のみ」を想定していたのですが、どうもそう簡単には行かない模様です(まあいつもの事ですが…苦)。
元もとの塗装はちゃんとした「2コートメタリック」で、ベースのグレーシルバーの上には「半艶クリアー」が塗ってあるのですが、どうもそのクリアーの肌が悪いようで表面をよく見ると細かい穴が全体に開いているような状態です。「ひどいゆず肌」といった感じですね。
色がグレーメタリックでの半艶仕上げだったのでこの状態に気付き難かったのですが、今回ご依頼頂いている色は「艶ありイエロー」ですのでこの下地の状態まま塗ってしまうと下地の悪さがはっきりと出てしまいます。
ですので表面の肌を#600→#800の水研ぎで平滑にします。
2012/02/28
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-362- シルビアテールランプ レッドキャンディー塗装 本塗り完了です!
ちょうど真正面から見た状態です。クリアー抜きをした円の箇所が内部の形状に合っているのが解るかと思います。ちゃんと調整して作成して水貼りまでしているのでぴったり合ってくれないと困りますけどね(苦笑)。
昨日は日曜日で休日だったのですが、ちょっと熱っぽくて「ヤバイかな…」と思っていましたが今日はすっかりその事も忘れていました(と言うかそろそろ3時です…眠)。
何とかインフルエンザもやり過ごしてこのまま春を迎えたく存じます。 となると次は花粉症ですが…(恐)。
こちらも今週中には完成予定です。 もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/28
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-361- シルビアテールランプ レッドキャンディー塗装 本塗り前
クリアー抜き部分は一枚物のシールになっていますが、これだと剥がす時に塗膜を傷付けてしまう可能性がありますので、実はこの後真ん中の辺りに切れ目を入れておきその部分をマスキングテープで塞いでいます。剥がし易いようにしておけば無用なミスは防げますので。
また塗装の下準備としてはここが最後となりますので、脱脂作業に使ウェスは真新しい物を出してきます。 ただし塗装作業で使うウェスは「布」では無く、見た目は紙で実はプラスチックといった脱脂専用の物を使います。塗装業界では昔から定番の「キムテックス」ですね。
布だとどうしても繊維のホコリが出てしまいますがこういった専門の製品ではそれが無いのです。と言うのは建前で実際はやはり屑カスは出ますけどね(苦笑)。最近はもっと良いものも出ているようです(ただしお値段も…)。
2012/02/27
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-360- シルビアのテールランプも クリアー抜き部マスキング
こちらも本塗り完了しておりますのでご安心下さい。カローラミリオンと内容は同じですので並行して作業しています。
ちなみにこちらのクリアー抜きは「丸」ですのでフリーハンドでのマスキングでは無く、パソコンでベクトルデータを作成して機械にカットして貰っています。素手でこの円はさすがに無理ですので…。
ただこのシールを貼る場合、一発で位置を決めるのはさすがに無理(と言うか無謀)ですので、洗剤を数滴入れた水を霧吹きでスプレーして位置を合わせます。 位置が決まったらよくシゴいて水分を出し、塗装までの時間に風通しのいい場所でよく乾燥させておきます。 ただ塗る時に完全に水分が抜けきっていなくても大丈夫で、剥がした時に水分をよく飛ばしてあげれば良いのです。むしろ少し水分が残っているくらいの方がシールが剥がし易くて助かります(完全に乾くと剥がすのが大変なのです)。
画像で見ると右側のレンズに貼ってある丸シールがズレて見えますが実物は真っ直ぐ貼ってありますのでご安心下さい。カメラのレンズは一個だけですのでこの距離で10cmもズレるとかなりの角度になりますので。
そしていよいよ本塗り準備に移ります。このまま数日置いておければもう少し楽が出来るんですけどね…(マスキングをした当日に塗装が基本なのです)。
ちなみにこの画像はかなり眩しい感じですが、じつはかなり早朝の時間帯だったりします。 今回はカローラミリオンのテールランプもこのシルビアのテールも初めての型ですので慣れていませんからいつもより余計に時間が掛かると想定していますが、塗るのは当日中ですので早めに来て対応していたりします。余り見慣れない角度から日が照射されていますよね(苦笑)。
2012/02/27
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-359- カローラルミオンテールランプ キャンディーレッド塗装 本塗り完了です!
レッドキャンディーが塗り終わったらクリアー抜き部分のマスキングを剥がし、その部分にはまたプラスチックプライマーを塗布して最後の仕上げにクリアーをコートします。今回はスモーク無しの純粋なレッドキャンディーのみです。「純正風」なイメージですね。
と言う事で今週中には完成する予定です。完成次第また紹介しますのでもう少々お待ちくださいませ!
2012/02/27
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-358- カローラルミオンテールランプ キャンディーレッド塗装 本塗り前
そしてこんな感じで本塗り準備完了です。この状態でも最後の脱脂作業はするのですが、ウェスを動かす方向を間違えると大変な事になりますから(マスキングが剥がれるかホコリが溜まります)ここでも気が抜けません。精神的に厳しいせいかいつまで経っても慣れません(苦笑)。
プラスチックプライマーを塗布していよいよ本塗り開始です。
2012/02/27
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-357- カローラルミオンテールランプ クリアー抜き部マスキング
こちらもお待たせしました!無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。現場は進行しているのですがこちらの日記がおいつかない状況です(苦笑)。ちょっと眠いですね(それより今日は凄く寒いです)。
画像はカローラルミオンのテールランプで、クリアーレンズを「レッドキャンディー」で承っております。 ただし全面を赤にしてしまうとウィンカーもバックランプも真っ赤になってしまいますので、それらの箇所は赤くしない為に「クリアー抜き」としてマスキングで対応する事になります。まあ全面真っ赤は北米仕様?みたいで恰好良いんですけどね(私は昔一時期そうしていました…)。
ちなみにレンズ自体は一枚物ですから、マスキングするラインは内部の反射板の枠に合わせて位置を決めます。車体に付くとどのような角度になるかは正直私には解りませんので(苦)、とにかく正面から見て合う様にしています。大切なのは左右が同じようになっているか、ですね。
2012/02/27
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-356- Dinoタペットカバー結晶塗装「赤」 完成です�A
いつも凸部分を最後に研磨して光らせますが、アルミとマグネシウムを比べると実はマグネシウムの方が綺麗に輝きます。あんなに真っ黒だったマグネシウムが、です。研いだ感じでも柔らかいですからアルミに比べて楽で楽しい素材ですね。これで腐らなければ最高なのですが…(苦。マグはとても腐食し易い金属なので)。
それでは本日発送の手配をさせて頂きますね。 入金も確認出来ております。お手数を頂き有難うございました。 発送先は整備屋さん行きで伺っておりますのでそちら宛てで発送致します。荷物お問い合わせ番号の確認のメールも後程出しておきます。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/02/25
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-355- Dinoタペットカバー結晶塗装「赤」 完成です!
大変お待たせしました!Dinoのタペットカバー一式完成です。
結構大きい巣穴もありましたが無事埋まっておりますのでご安心下さい。
シンプルではありますが「Dino」のロゴがあると無いとでは全然違いますよね。現代で見ても恰好良いデザインだと思います。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/02/25
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-354- Dinoタペットカバー プライマー塗布
そしてプライマー塗布した状態です。形は似ていますが奥のアルミ素材の方が手前のマグネシウムのタペットカバーより若干長く、そして非常に重いです。軽さこそがマグネシウムの特徴ですからね。
明日完成画像撮影してアップしますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/24
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-353- Dinoタペットカバー 本塗り準備完了です!
すっかり紹介が遅れましたが先ほど無事完成しておりまして明日発送予定となります。ご安心下さい。
画像は本塗り前の状態で、手前のタペットカバーだけ真っ黒になっていますがこれは素材がマグネシウムで、リン酸処理をするといつもこうですのでご安心下さいませ。
アルミ素材とマグネシウム素材はてっきり年式とかの違いかと思っていましたがどうやら違うようですね。ゴトー氏曰く、「DinoはV型エンジンなので恐らくマグの方は元々違う直列エンジンに使われていた物を流用し、新たにアルミの方だけ作ったのでは無いか」との事です。 なるほど、日本人的では無い発想ですね(笑)。
ガスケットが当たる面をマスキングしていよいよ本塗り開始です。
2012/02/24
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-352- ハサミグリップ ブラスト処理�A
当初はプライマー塗布のみと想定していたのですが、旧塗膜を剥離してみてちょっと素地が粗過ぎたので「プライマー+浸透型エポキシプライマー」の2層で対応しておきました。 本来は後者にウレタンサフェーサーを使うのですが、画像奥に写っているテレビ台と一緒に作業していたのであちらに使ったエポキシプライマーをウェットオンウェットで塗っておいたのです。
サフェーサー程の充填効果はありませんがそれでもやらないよりはマシですのでご安心下さいませ。とにかく錆にはかなり強くなりましたので(笑)。
ちなみにプロフィットの仕事はここで紹介している以外にも結構やっていたりします。現在だとスーパーコンピューター?の一部品だとか、おしゃれなケーキ屋さん?に設置予定の店舗機器だとかですね。小物塗装の需要は日に日に増えているのです。恐ろしいくらいに(爆。睡眠時間が驚く程減りますので)。
そうなるとちょっと今後の方向性も考える必要はあったりします。と言うか最初から構想はあるのですが(笑)。
簡単に説明すると、
�@工場を借りたり人を増やしたりで受け入れ態勢を拡大する
�A被塗物対象を限定する
�Bホームページを閉鎖。新規受け付けはしない。
です。凄く両極端なのですが私的にはどちらも考えてはいます。 歳を取れば限界は低くなりますので今のレベルを保持出来るとは思っていませんから何かしらの対処改善は必要なのですが、まだ働き盛り(笑)だとは思いますので�Aは最後ですかね。20年後で良いかもしれません。自転車を専門にするとかメガネ専門塗装屋とかですかね。体力が落ちても一つの事に絞れば何とかレベルを落とさず最後まで塗装屋を続けていけると考えてはいます。
で、まるで時代に逆行しているかも知れませんが、私的には�Bもアリなんでは、と思っています。 ネット上で仕事を募っている以上メール対応は必須ですが、あまりにも抽象的なお問い合わせ内容だと回答に凄く時間が掛かってしまうのです。 例えば画像や詳細情報無しに「私のキャノンデールを艶消し黒に塗ると御幾らですか?」の一行だと相当色々な事を察して回答しなければなりませんので…。一つのメール返信にどうしても30分は掛かります。まあその為にタイピングを強化してきた訳ですが(笑)。
まあ最終的には今までのお客様とその紹介された方のみで運営するつもりですが、確かにまだそれは時期尚早だとは思っています。 ただ自営業である限り先の事を考えないと不安ではありますからね。塗装屋といっても塗るだけが仕事では無いですので(苦笑)。
と言う事で全然違う話になってしまいましたが無事プライマーまで塗れましたので少しの間寝かしておくことにします。本塗りまではもう少々お待ちくださいませ!(調色もありますね)。
2012/02/24
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-351- ハサミグリップ ブラスト処理
こちらもお待たせしております。昨日テレビ台と一緒にプライマー塗布まで完了しております。
画像はサンドブラスト処理が終わった状態です。塗装を剥がしてみて解ったのですが、フチの部分には結構バリがあったのでこの後ダブルアクションサンダーで面取りしています。
話は変わりますが、普段パソコンで使っているブラウザはwindowsに最初から備わっているIEなのですが、この所明らかにスピードが遅くなっている事に気付きました。ウィルスとかでは無く何か企業的な企みが行われているようです(要は宣伝広告の為ですかね)。
と言う事でこれを機会にブラウザをGOOGLECHROMEに変更してみました(遅すぎですかね…)。 で、結果としては非常に高速になって驚いています。今までのは何だったんですかね…。
同じブラウザとして何でこうも違うのかとちょっと疑問に思ってネットで検索してみたら、
「グーグルのエンジニア達は信じられないほどのスピード狂」
(爆)みたいな事が書いてありました。ああ、なるほど。確かにそれだけで納得できます(笑)。
しかしブラウザが変わる事によって表示の仕方、見え方がまるで違う事にも気づきました。場合によってはかなりヒドい場面もあるようです(MACの場合フォントが太過ぎるとか…)。 ちょっと考えないと駄目そうですね。大変失礼しました…。
2012/02/24
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-350- テレビ台 プライマー塗布完了です。
と言うことで一気にプライマー塗布まで完了です。これで空気もほぼ遮断出来て一安心です(浸透型エポキシプライマーは遮蔽性も高いのです)。
しかしこの姿、まるで現代アートのようですね(笑)。
大きい物で場所を取るのでブースの前に陣取ってプライマーを塗っていたのですが、プライマーが周りに飛び散らないようにと下と壁にダンボールを置いたら何だか飾り物のようになってしまいました。
ちなみに床に面している箇所は先にプライマー塗ってあります。
本塗り時にはブース天井に吊るして塗る予定ですが如何せん重いですからね。気をつけて作業いたします。
無事プライマー塗布までいったのでここで少し寝かしますね。 その辺に置いておくのは少々危険ですので(当たると痛いです…)一旦閉まって寝かしておきます。
また進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/24
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-349- スチール製のテレビ台 素地調整
先日到着した重量級の自家製テレビ台です。自家製って言うと何だか失礼な感じですね。溶接の仕上がりはプロそのままですので仕事の延長の趣味として作成したのだと思います。
で、作業時に恐らく素手で触れたのだと思いますが所々に錆が出ています。無垢の鉄はこれが怖いのです。 金属素地の表面は完全な平滑では無く製造時に出来るヘアーラインなど若干の凸凹があり、その凹みの奥に錆が残ると後でトラブルが生じます。プライマーは錆を防止することは出来ますが一度出てしまったら除去する事は出来ませんので…。
と言うことで、錆がこれ以上進行する前にプライマー塗布まで一気に作業を進行させます。
画像は鉄材を組み合わせ溶接した部分で、ビード部分はシングルサンダーで平滑に仕上げてあります。
ただこのようにシングルサンダーで削った跡は磨かれたように「光った状態」でして、このままプライマーを塗っても十分に密着しません。ツルツルし過ぎです。
で、画像に写る鉄材の右側部分は「ダブルアクションサンダー」を掛けた状態です。一方向の動きではなく複雑な動きで傷の付き方が色々な方向に付くことによってこの後のプライマーの密着性が向上します。繰り返しになりますが「投錨効果」ですね。
ペーパーの番手は#120で、これで表面を一皮剥きつつ素地を荒らしてプライマーの密着性を向上させます。 で、さらに今回使うプライマーは「浸透型エポキシプライマー」ですので、奥深く浸透しつつ硬化剤のケチミンが水分を吸収しアミンを再生してガッチリ硬化していく(らしい)のです。これは安心です(私的にですが)。
2012/02/23
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-348- ヴァンガードのフロントグリル 「半艶黒」で完成です�A
最初にオーナー様からお問い合わせ頂いた時に「メッキの部分は塗らないでベースの部分だけの塗装で見た目変わりますかね?」と聞かれましたが、見ての通りちゃんと変わっていますのでご安心下さい。しっかり悪顔になっているかと(爆)。
メッキの部分まで真っ黒にする「ブラックアウト化」も良いですが、メッキパーツはそのまま残しての塗装でも十分イメージは変わります。大きな変更では無いので何も言わなければ周りからも気付かれないかと思いますが「余り目立ちたく無いけれど他と一緒って言うのは…」と言う方にはお勧めです。私の好みもこれですので(笑)。
それでは後程完成のお知らせ連絡致します。この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/02/23
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