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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2012】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 ロードスターのヘッドカバー 結晶塗装完成ですA(img2083.jpg) -2083- ロードスターのヘッドカバー 結晶塗装完成ですA

埋め込まれていたプレートはしっかり接着剤で固定されていたようですが、やはり内部に空洞が出来ていたようで若干ですがフチの部分で塗膜が膨らみました(既に潰してあります)。所謂「ブリスター」ですね。
ちなみにこれは最初からある程度想定していまして、一応事前にオーナー様には説明しています。私的には想定していたよりも少ない被害で済んだとは思っています。多分言われなければ気付かないレベルですのでご安心下さい。


もう一枚画像あったので紹介しますね。

2012/11/08
 
jpg画像 ロードスターのヘッドカバー 結晶塗装完成です!(img2082.jpg) -2082- ロードスターのヘッドカバー 結晶塗装完成です!

大変お待たせしました!TOYOTAのエンブレムが埋め込まれたMAZDAのヘッドカバー、本日完成となります。凸部は先日の内に研磨してクリアーを塗ってありますので本日発送可能です。

かなり自然に仕上がっていますが前記した通りロードスターのヘッドカバーにトヨタのヘッドカバーから切り出した文字を埋め込んでいます。どう見ても素人の仕事では無い感じですが…(恐)。


もう一枚画像あるので紹介しますね。

2012/11/08
 
jpg画像 パソコンケース サイドパネルの「枠」 分解A(img2081.jpg) -2081- パソコンケース サイドパネルの「枠」 分解A

前回は分解した部品が結構ありましたが今回はそうでも無いです。

しかも前回に一番面倒だった枠とパネルが接触する部分のウェザーストリップ(当たりゴム)が無いので助かっています。
前回の作業ではその長細いゴムを外したら保管している間にどんどんと短くなってしまい、結局似たようなゴムを取り寄せての張り替えになったので結構時間が掛かってしまいましたからね。これは助かりました…。


それではまた作業進行しまいたら紹介させて頂きますね。
もう少々お待ちくださいませ!

2012/11/07
 
jpg画像 パソコンケース サイドパネルの「枠」 分解(img2080.jpg) -2080- パソコンケース サイドパネルの「枠」 分解

同じCOOLER MASTERでも前回のとはモデルが違うようです。今回の製品はファンネルのような物が付いてますので。

その他付属品は外しておきます。

2012/11/07
 
jpg画像 パソコンケース サイドパネル サフェーサー塗布(img2079.jpg) -2079- パソコンケース サイドパネル サフェーサー塗布

先日素地調整を済ましておいたCOOLER MASTERなるパソコンケースの側面パネルです。

既に強制乾燥も済んでいますので表面の艶は消えてしっとりとした状態になっています。

が、実際には表面の肌は凸凹していますので、この後はダブルアクションサンダー#320の機械研ぎで面を平滑に仕上げます。


オーナー様のブログには前回御依頼頂いた時のケースが紹介されているらしく、それを見た方からお問い合わせを頂いた時に「あのケース、映り込みハンパ無いっすね!」と言われましたが(笑)、確かに自動車ボディの輝きがそのまま室内に入ってくると衝撃的かも知れません。

ただ良い材料でも単に塗るだけでは綺麗には仕上がりませんので、やはり下地をしっかりとしておく事が必要ですかね。
特に「磨き作業をしない」と言う事を前提に塗るとなると下地の良し悪しで仕上がりが全然違ってきますので。

2012/11/07
 
jpg画像 インプレッサのフォググリル ネット部加工C(img2078.jpg) -2078- インプレッサのフォググリル ネット部加工C

本当はタイトルに「やれやれだぜ」と使いたかったのですが(爆)、流石にふざけ過ぎなので自重する事にしました。いや、先日も紹介した方のブログを見ていたら最近すっかりジョジョに嵌ってしまいまして…(解らない方にはすいません。どうも最近ふと懐かしい事柄が不意に込み上げて来る始末でして…)。


このフォグランプの場合、ネット部分の溝は真っ直ぐでは無く斜めになっているのでDIYでのカットはちょっと難しいかも知れません。
プラスチック素材もPP(ポリプロピレン)ですから切削もし難く、手研ぎでの研磨だとかなり大変だと思います。

ただコンプレッサーとエアーソーとベルトサンダーさえあればそんなに難しくは無いと思いますので是非挑戦してみては、と思う次第です。
断面部分もバッサリとカットしてしまえば塗装も必用無く出来そうですし(白系だと断面の黒が残ってしまう思いますが…)。


それではまた手が空きましたら下地処理進行させておきますね。もう少々お待ちくださいませ!

2012/11/07
 
jpg画像 インプレッサのフォググリル ネット部加工B(img2077.jpg) -2077- インプレッサのフォググリル ネット部加工B

そして粗切りが完了です。一応ヤスリも掛けていますがここからまだまだ調整が必用です。

出来れば加工してそのまま本塗りと行きたかったですが、カットした部分の断面が結構残ってしまうので部分的にサフェーサーは必要そうですね。まあ想定内ですので問題ありません。

後はアルミのネットを仮合わせしないと…なのですが、実はすっかりこれの手配を忘れていました…(謝)。

まあ下地処理はまだ続きそうですのでその間に入手致します。

2012/11/07
 
jpg画像 インプレッサのフォググリル ネット部加工A(img2076.jpg) -2076- インプレッサのフォググリル ネット部加工A

と言う事でやってしまいました(笑)。

実際にカットするまではどこで見切るかを色々悩んでいましたが、最後の方は「案ずるより産むが易し」と言う事で大胆にカットする事にしました。と言っても一応カットする前にネットオークションで同じ物が出品されている事の確認は済んでます(笑)。

最悪の場合は¥2,500で同じ物を手に入れて再検討すれば良いかと思って一応任意保険は掛けていますので。


本当は「溝」に沿ってカットするのですが、だとすると余計な所に傷を付けてしまうので最初は粗切りでカットし、残りはベルトサンダーと棒ヤスリで削っていきます。

ちなみに全てを「溝」でカットしてしまうと強度が落ちてしまうので一部黒い部分は残しています。

2012/11/07
 
jpg画像 インプレッサのフォググリル ネット部加工(img2075.jpg) -2075- インプレッサのフォググリル ネット部加工

御依頼内容としては、インプレッサのフォググリルにあるイミテーションネットを「本物のネットに」と言う事でして、ただカットするにも色々と懸念材料がある為、やる気は出してみたものの実際にどこでカットするかでちょっと悩みました。

とりあえず弱気な姿勢として、カットでは無く「研磨」としてイミテーションネットの裏側をベルトサンダーで削ってみます。

これであれば元のネット形状は残しつつ風の流入は確保出来るので「もしかしてこれで行けるんじゃ…」(望)と思いましたが、オーナー様的には多分ボツっぽいのでやはり辞めました。うーん、ちょっと弱気でしたね…。

2012/11/07
 
jpg画像 ゴゴゴゴゴ(img2074.jpg) -2074- ゴゴゴゴゴ

こちらもお待たせしております。遂に作業着手です。ご安心下さい。

いやはや今回の加工は随分と軽く引き受けてしまいましたが、考えて見れば最近ではやらないような事なので作業着手するまでにちょっと躊躇してしまいました。

が、そろそろ順番的にも作業着手しなければならない時期が来ました(笑)、強引にでもやる気スイッチを入れてとにかく作業を開始します。タイトルはモチベーションが上がる瞬間をイメージしています(所謂「ジョジョ」のアレです。爆)。


と言う事で早速カットしていきましょう。

2012/11/07
 
jpg画像 ホンダオデッセイのテールランプ スモーク塗装完成ですB(img2073.jpg) -2073- ホンダオデッセイのテールランプ スモーク塗装完成ですB

リフレクターランプは単体でも反射しそうですが内部に電球が入っているようです。裏から配線が出ていますので(笑)。


プラスチックは素人が見ても「これは綺麗だな」と「随分安っぽいな」といった事は感じられると思います。多分それは正解で、同じ透明なプラスチックでも種類が違います。仕上り云々では無く素材自体の質感っていうのがあるんですよね。

塗装に関してもプラスチック同様で、いくら綺麗に磨きこんでもその素材特有の質感というのがあります。どんなに手を入れても素材の限界を超える事は出来ないんですよね。


クリアーに関しては各塗料メーカーでも色々な種類が用意されていて、当然安い物から高い物までピンキリです。

例えばレンタカー専門で塗装をするとなると、これは仕上がり云々よりも「コスト」が最優先されますので当然クリアーは安い物を使います。
使っている塗料メーカーがスタンドックスだとしても、20リッター缶に入ったような安くてお得なクリアーもあったりと、仕上りにバラつきはあるという事を理解しておいた方が良いかとは思います。

ちなみに昔バイトに行っていた会社では、「当店はDUPONTで塗っています」と謳っていましたが、それはベースコート(色)だけの話であってクリアーはパナロックを塗っていました(しかも10:1)。

塗っている当の本人が私なので確信犯ではあるのですが(苦)、そこの社長曰く「ウソは言ってないよ、嘘は」との事でして、まあ確かに嘘では無いのですがこれは明らかにマナー違反(じゃなくて詐欺)ですよね…。


と言う事で、ネットが普及して得られる情報が多くなった分、その裏にある何か(笑)を知る努力も必要だとは思います。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2012/11/07
 
jpg画像 ホンダオデッセイのテールランプ スモーク塗装完成ですA(img2072.jpg) -2072- ホンダオデッセイのテールランプ スモーク塗装完成ですA

塗装の難しい所は「安定した仕上がりを続ける事」でして、毎回塗る物が違ったり仕様が違ったりする仕事を、ある一定以上の基準に毎回提供するのは結構大変です(故に安くは無いのですが…)。

塗装はある意味「一発勝負」的な所がありますが、それまでの過程では下準備を念入りに行い、今までの経験を総動員して万全を期して挑みます(ちょっと大げさですか…)。

なので体力というよりは精神的に結構疲れるところがありまして、特にこの日記のように毎回御依頼頂いた物を掲載し続けるのはちょっと(と言うかかなりの)プレッシャーがあったりします。

一回だけの撮影と掲載だけなら相当な時間を掛けて、それこそプロのカメラマンにでもお願いして撮影して貰い、さらに画像修正(苦笑)をも行って貰えればそれなりに良い仕上りの画像を紹介出来るのですが、これが毎度毎度となると誤魔化しが効きませんんから大変です(爆)。

まあそれだけに、うちのような一人でやっている場末の塗装屋でも信用して頂けているとも思いますので、出来るだけこういったスタイルを続けていければと思います。結構時間は掛かるんですけどね(苦笑)。


リフレクターランプの画像もあるので紹介します。

2012/11/07
 
jpg画像 ホンダオデッセイのテールランプ スモーク塗装完成です!(img2071.jpg) -2071- ホンダオデッセイのテールランプ スモーク塗装完成です!

こちらもお待たせしました!オデッセイ用の社外品テールランプとリフレクターランプの一式、スモーク塗装で完成です。

濃度は下で紹介したVWトゥーランのテールランプと同様、「極薄目と薄目の中間」で承っております。

が、この画像で見ると両端のテールランプが黒く見えますよね。
これは内部の反射板がこちら側を向いてこう見えているだけですのでご安心下さい。
ちゃんとまともに見える画像紹介します。

2012/11/07
 
jpg画像 SUBARU WRX STI spec C 4doorのテールランプ塗装 完成ですB(img2070.jpg) -2070- SUBARU WRX STI spec C 4doorのテールランプ塗装 完成ですB

この型のテールランプは今回で3回目か4回目くらいで、いつも御依頼頂いているインプレッサのテールランプに比べるとまだ全然御依頼数は少ないです。

が、この4ドアのインプレッサでもスポーツタイプ?のモデルが発売されたようで、今後こちらに乗り換えていく方も増えるかも知れませんね。しかし300馬力オーバーって…(恐)。

インプレッサ WRX STI、4ドアモデルに「spec C」登場


あとこれと一緒に御依頼頂いているSTIサイドオーナメントも今週中には完成予定ですのでもう少々お待ちくださいね。

2012/11/07
 
jpg画像 SUBARU WRX STI spec C 4doorのテールランプ塗装 完成ですA(img2069.jpg) -2069- SUBARU WRX STI spec C 4doorのテールランプ塗装 完成ですA

正面から見るより透かして見ると赤の深みは解り易いですかね。
まあ輝き自体はノーマルのそれとは断然に違いますので(ちなみにクリスタルクリアーです)、ノーマルと並べて見ればその差は歴然だと思います(営業的ですいません…)。


もう一枚紹介しますね。

2012/11/07
 
jpg画像 SUBARU WRX STI spec C 4doorのテールランプ塗装 完成です!(img2068.jpg) -2068- SUBARU WRX STI spec C 4doorのテールランプ塗装 完成です!

車には余り詳しく無くなってしまったので曖昧なのですが、正確にはこれが付く車輌はインプレッサでは無いようですね。なのでタイトルを変えてみました(笑)。

SUBARUオフィシャルサイト→http://www.subaru.jp/wrxsti/wrxsti/grade/4dr_c_18/


で、御依頼内容としては

・純正のテールランプに
・ウィンカー部分とバックランプ部分をマスキングし
・全体にレッドキャンディーを塗装
・マスキングを剥がしたら
・最後に全体に薄くスモークを

となっております。

作業内容は凝っているのですが、レッドキャンディー有無の違いが判るのは選ばれた方だけかも知れません(苦笑)。
是非ノーマルのテールランプ装着車と並べて拝見したいと思います(お願いしますね)。


他にも画像あるので紹介しもあす。

2012/11/07
 
jpg画像 VW Touranのテールランプ スモーク塗装完成ですB(img2067.jpg) -2067- VW Touranのテールランプ スモーク塗装完成ですB

角度によっては解り難いですが、今回はバックランプ部分?は元のクリアーを残しています。所謂「クリアー抜き」です。


当店の運営?は私一人で行っていますのでどうしても「量産」と言った事には対応出来ませんが(時々1000個とかのお問い合わせがあるのですが到底無理です…)、今回のように個別でオーナー様のご要望にはお応え出来るようにしています。と言うかそれが出来なければうちが存在する意味が無いですかね(苦笑)。

ただこういった事もインターネットが無ければ成り立たなかったと思います。
ネットが普及した事で無くなってしまった物事も色々ありますが、個人の力で出来る事は間違いなく増えたと思いますし可能性もまだまだあると思います。ネットが無ければ私も独立出来ていなかったと思いますしね(まさかここまで小型端末が日常的に使えるようになるとは思いませんでしたが…)。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2012/11/07
 
jpg画像 VW Touranのテールランプ スモーク塗装完成ですA(img2066.jpg) -2066- VW Touranのテールランプ スモーク塗装完成ですA

社外品のテールランプの場合、内部の反射板の造りが凝っていてむしろそれがちょっと眩し過ぎる(派手過ぎる)傾向だったりしますから、薄くスモークを掛けて一段トーンを下げるのは有効ですね(なんだか営業的ですいません…)。

2012/11/07
 
jpg画像 VW Touranのテールランプ スモーク塗装完成です!(img2065.jpg) -2065- VW Touranのテールランプ スモーク塗装完成です!

大変お待たせしました!VW Touran用の社外品テールランプ、スモーク塗装で完成です!

スモーク塗装と言っても今回は結構薄い方で、「極薄目と薄目の中間」で御依頼頂いています。
スモークの黒さを求める方だとちょっと物足りないかも知れませんが、こちらのオーナー様のように、

「車体が明るめのシルバー(VWのリフレックスシルバー)なので、スモークがちょっとでも濃いと車体に対し相対的にかなり濃く見えてしまうようなので。」

と、テールランプ単体では無く「車体色」の事も考えて検討されるのも大事かと思います。


他にも画像あるので紹介しますね。

2012/11/07
 
jpg画像 マツダアクセラの樹脂製エンジンカバー 本塗り前(img2064.jpg) -2064- マツダアクセラの樹脂製エンジンカバー 本塗り前

こちらもお待たせしました。ロードスターのヘッドカバーと同じく「結晶塗装の黒」で本塗り完了しておりますのでご安心下さい。


マスキングがしてあるのはネット状になった部分で、こちらは先日シルバーに塗装済みですから色が食み出ないように注意します。と注意はしていても食み出るんですけどね(苦笑)。


こちらは素材がプラスチックなので、金属用のプライマーでは無くプラスチック用プライマーを塗って本塗りとなります。

こちらも塗装後の状態は後日改めて紹介させて頂きますね(すいません…)。
もう少々お待ちくださいませ!

2012/11/06
 
jpg画像  ロードスターのヘッドカバー 本塗り準備完了です!(img2063.jpg) -2063- ロードスターのヘッドカバー 本塗り準備完了です!

ヘッドカバーは新品なので本来はもっと輝いている筈なのですが、リン酸処理によって表面がエッチングされてリン酸被膜が出来ている為、このような風化したような状態になります。

アルマイト処理もされていない無垢の状態だといつもこんな感じになりますのでご安心下さい。良く塗膜が食いつきそうです。


プライマーを塗ったら続けて本塗りとなります。

既に本塗りも完了しているのですが画像が無いですので後日改めて紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!

2012/11/06
 
jpg画像 ロードスターのヘッドカバー サンドブラスト完了です(img2062.jpg) -2062- ロードスターのヘッドカバー サンドブラスト完了です

こんな感じで処理完了です。

後は全体的にリン酸処理を行い、よく洗浄したらプライマーを塗布し、いよいよ本塗り開始です。

2012/11/06
 
jpg画像 ロードスターのヘッドカバー 埋め込みロゴプレート部(img2061.jpg) -2061- ロードスターのヘッドカバー 埋め込みロゴプレート部

こちらもお待たせしております。ロードスターのヘッドカバーですね。

ヘッドカバー自体はマツダのロードスターの物なのですが、恐らくトヨタ車(の古い車体?)に搭載する予定なのかトヨタのヘッドカバーから切り取った物が埋め込まれています。

ただその部分は旧塗膜が若干残っているのと腐食が出ているので部分的にサンドブラストを行う事にします。

余計な所に砂が入るのは嫌なので文字部分以外の所をマスキングしておきます。


ちなみにヘッドカバーの全体図はこちらでどうぞ。

2012/11/06
 
jpg画像 パソコンケース側面パネル 素地調整(img2060.jpg) -2060- パソコンケース側面パネル 素地調整

と言う事でこんな感じでダブルアクションサンダーに#120のペーパーを貼って表面を研磨します。深いヘアーラインを削り落とすという事では無く、万遍なく表面に傷を付けて荒らしてこの後の塗装(サフェーサー)の密着性を高める為ですね。

研磨が終わったらよくエアーブローをして脱脂をしたら裏側のマスキングをフチまでちゃんと貼っておきます。

2012/11/06
 
jpg画像 パソコンケース側面パネル 素地状態(img2059.jpg) -2059- パソコンケース側面パネル 素地状態

側面パネルは厚みが1ミリくらいのアルミ板なのですが、実は複数のパネルが貼り合わされて作られています。

で、表面のパネルには「ヘアーライン」の加工が施されていますが、これがまた凄い深さの模様でして、これ程となると削って平らに出来るレベルではありません。シングルサンダーなら可能ですが多分熱で反り返ってしまいます…(苦)。

と言う事で、ある程度までは#120のダブルアクションサンダーで表面を削って後は2液ウレタンの充填で対応する事にします。
普通はここまで深く掘っていたりはしないんですけどね…(まあそれだけ凝った造りだという事です)。

2012/11/06
 
jpg画像  パソコンケース側面パネル マスキング(img2058.jpg) -2058- パソコンケース側面パネル マスキング

片方のパネルには大きな穴が開いていて、どう見ても塗る面積としては違うのですが費用としてはどちらも変わりありません。

そもそも材料費自体はこれでそんなに変わる訳では無く、むしろ穴が開いている方が作業が面倒となるのです。

要は塗装費は材料費とかではなく「工賃」が殆どと言う事でして…(あと塗装が出来る環境を造るまでの「設備費」もですけどね)。

2012/11/05
 
jpg画像 パソコンケースも(img2057.jpg) -2057- パソコンケースも

COOLER MASTERなる大きめのパソコンケースの側面パーツです。こちらも作業着手しておりますのでご安心下さい。

前回はシルバー色のモデルでしたから、外はレッド系のメタリックで内側には「マットブラック」を塗っていました。
今回は元々ブラックアルマイトのモデルなので裏側は塗りません。

が、そのままと言う訳にはいきませんのでマスキングをしておきます。
マスキングだけなら特に部品はそのままで大丈夫なのですが、一部がマスキングをするにもちょっと邪魔だったのでここだけ外しておきました。

2012/11/05
 
jpg画像 インプレッサのサイドオーナメントA(img2056.jpg) -2056- インプレッサのサイドオーナメントA

今回も結構軽く引き受けてしまいましたが、後でこれを思い出すと吐き気を催す程の気分になります。プレッシャーが高いんですよね…。

が、前回の作業の時に「せめて少しでも安全性を高められれば」と思い考えついたのが「ベースコートが終わったらクリアーを塗る前にマスキングをし直す」という方法です。

ただマスキングシート自体がこんな感じですから(既に素手では出来ません。ピンセットの使用が必須です…)、結構な手間にはなるのですが、それでも安全と安心は格段に得られるので今回もこの方法にする事にします。ただ計6個のSTIを貼る事になるんですけどね…(苦笑)。


と言うことで画像の状態はまず最初の足付け作業用のマスキングになります。レッドキャンディー部に傷が入ったら相当マズイですので。

2012/11/05
 
jpg画像 インプレッサのサイドオーナメント(img2055.jpg) -2055- インプレッサのサイドオーナメント

こちらは先週末に塗ったインプレッサテールランプのオーナー様からご依頼頂いているサイドオーナメントです。

画像のように、窪んでいる「STI」の部分にクリアーなレッドを流し込んだ造りになっています。まるで昔の車のエンブレムに使われていた「七宝焼き」のようです(ってそんな世代ではありませんが。笑)。

単に窪みが「凹」の形になっていればもう少し作業も簡単なのですが、注ぎ込まれた樹脂は表面張力でフチの部分が盛り上がり緩やかな傾斜状になっているのです。本当に厄介です…。

2012/11/05
 
jpg画像 マツダアクセラ 樹脂製エンジンカバー ネット部塗装完了です!(img2054.jpg) -2054- マツダアクセラ 樹脂製エンジンカバー ネット部塗装完了です!

と言う事で網目部分のシルバーは無事完了です。

以前も同じ内容で作業していますので頭で考える必要が無いですから比較的スムーズに作業が出来ます。

初めてこの部品を見た時に、「ネットの網目部分だけをシルバーには相当大変な事になるかと…」と思いましたが、普通の方はそこまで考えないのかも知れませんね(網目の左上部分にちょっと土台が残っていてそれが気になったのです)。


次はこの部分をマスキングして周りの部分に「結晶塗装の黒」を塗装します。

2012/11/05
 
jpg画像 マツダアクセラ 樹脂製エンジンカバー ネット部塗装準備(img2053.jpg) -2053- マツダアクセラ 樹脂製エンジンカバー ネット部塗装準備

そしてこんな感じで本塗り準備完了です。

と言ってもネット部分はベースコートのみの激安コース仕様ですので、本ブースでは無くその辺(笑)で塗ってしまいます。自家塗装時代を思い出しますね…。

2012/11/05
 
jpg画像 マツダアクセラ 樹脂製エンジンカバー 素地調整A(img2052.jpg) -2052- マツダアクセラ 樹脂製エンジンカバー 素地調整A

エンジンカバー中央部のネット状になった個所は「シルバー」で承っています。

本来なら部品全部をサンドブラストで処理してしまえば楽なのですが、結晶塗装では無い箇所をブラスト処理したら大変な事になりますので(とてもそのままでは塗れなくなります…)、今回は地道にペーパー(実際には布状の研磨材)で足付処理を行います。

下地処理は相当地味な作業ですが、毎回違った物であればそんなに苦ではありません。
逆に「同じ物を百個」とかだと作業的には厳しいですが、商売にするならこちらの方が良いかも知れません。
楽しい方を取るか、苦しくても儲けの良い方を取るか、ですかね(苦笑)。

2012/11/05
 
jpg画像 マツダアクセラ 樹脂製エンジンカバー 素地調整(img2051.jpg) -2051- マツダアクセラ 樹脂製エンジンカバー 素地調整

凸文字部分は最後に面研〜シルバーで筆塗りするので、予め塗装前に平らに研いでおきます。

アルミ製のヘッドカバーならこういった凸文字部は最後にフライス加工で面が平らにカットされていますが、プラスチック製品は成型時のままなのでどうしてもフラット感が足りませんので…。

と言う事で、固い木片に#240のペーパーを貼ってシャープに研いでおきます。

2012/11/05
 
jpg画像 バイクのヘッドカバー 結晶塗装承りました!(img2050.jpg) -2050- バイクのヘッドカバー 結晶塗装承りました!

こちらも先週到着していましたバイク用のヘッドカバーです。この度のご依頼、誠にありがとうございます!

御依頼内容としては「結晶塗装の黒」で、最後には「DOHC」とその周りのフィン部分など4か所の凸部を研磨して光らせます。

何故かここの所「結晶塗装」の御依頼が増えています。寒くなったからですかね(←全く関係無いですが何故かそんな気がしまして…)。

結晶塗装の場合は業者さんからの御依頼が多いのでここでは紹介していませんが、最近は樹脂製のカバーのご要望が増えたので、「消えゆく塗装」の筈が逆に依頼数は増えて来ています。
まあ樹脂製部品の場合には「変形」といった大きなリスクがあるので普通は誰もやりたがりませんからね(苦笑)。


それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/11/05
 
jpg画像 KONA KAHUNAのフレーム塗装承りました!(img2049.jpg) -2049- KONA KAHUNAのフレーム塗装承りました!

こちらも先週無事到着しておりますKONAのアルミフレームです。

つい先日に新車で納品されたばかりで、恐らくそのまま分解〜発送という事で御依頼頂きました。この度のご依頼、誠にありがとうございます!

御依頼内容としては、ベースをマットブラックに、各部のロゴはマットゴールで承っております。ラインに関しては新たには入れません(塗りません)。

状態としては新車ですから塗膜にも傷は無いので、既存のロゴ部分の段差さえなければわざわざ剥離作業はしなくても良いのですが、どうしてもロゴやラインの段差が残ってしまうのは相当みっとも無いので結局剥離はしないと駄目かも知れません。
まあこの辺は作業着手してみて改めて検討してみたいと思います。何でもかんでも剥がせば良いって訳では無いですからね。

まずはその前に各部のロゴの採寸で、実は当初想定していたロゴとはちょっと形が違うようです。そのままじゃ使い物になりません…
(苦)。
しかも「KAFUNA」やトップチューブにある「K」のロゴマークもデータが無いので一から作る事になるのですが、これが結構面倒な作業になるので一応最新のデータ集なる物を取り寄せる事にしました(売っているんです)。

ただその中にも希望の物があるとは全く限らないので、とりあえずはそれの到着を待ってその中に希望するデータあればラッキー、無ければ剥離云々の前に各部のロゴをデータ化する作業になりますかね。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/11/05
 
jpg画像 インプレッサフロントグリル塗装承りました!(img2048.jpg) -2048- インプレッサフロントグリル塗装承りました!

色々と紹介が遅れていましてすいません。順次ご紹介していきますね。

こちらは先週無事到着しておりましたインプレッサのフロントグリルで、ちょっと前にも同じ物を塗らせて頂きました。勿論オーナーは別の方です。

ちなみにフロントグリルの御依頼自体がこの所久しぶりなのに、この一ヵ月くらいで立て続けに3個も御依頼が続いています。もしかして最初に御依頼頂いた方がみんカラで紹介してくれていたのでそちらをご覧になったのかも知れませんね。

今回の御依頼内容もその時の方と同じ内容で、「枠の部分のみを半艶ブラックで」となります。
尚、完成例はこちらになります。渋い感じで良いですよね。

ちなみにその時のオーナー様からご感想も頂いてましたのでちょっと紹介させて頂きますね。

>お世話になります。インプレッサスポーツのグリルですが、金曜日に受け取りました。
>まず、純正のような仕上がりで非常に満足しています。本日、早速グリル交換しました。
> 実は、グリルのメッキ部分は実はメッキ屋さんにブラックメッキにだしておりましてグリル枠含めてブラックアウトで非常に良い感じになっています。
>本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

との事です。こちらこそ有難うございます。
オーナー様のブログも教えて頂いたので宜しければどうぞ。

スバリのページ


それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/11/05
 
jpg画像 オデッセイのリフレクターランプスモーク塗装 本塗り完了です!(img2047.jpg) -2047- オデッセイのリフレクターランプスモーク塗装 本塗り完了です!

そしてこちらもテールランプと同じように「極薄目と薄めの中間」の濃度でスモーク塗装完了です。

確かにこうやって見ると反射板の役目も果たしそうですね。ただこれの裏側には配線があるので車体に装着すると灯火する筈です。

塗装前は社外品レンズ特有のチープ感がありましたが(プラスチックが何か安っぽく感じるんですよね)、クリスタルクリアーのお陰か「ガラス」のような質感が増していると思います(営業的ですいません…)。


こちらも来週半ば辺りに完成する予定です。
完成次第また画像紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

2012/11/02
 
jpg画像 オデッセイのリフレクターランプも(img2046.jpg) -2046- オデッセイのリフレクターランプも

リフレクターレンズ(反射板)かと思いきやこちらの部品には電球がついています。もしかしてバックランプまたはウィンカー?でしょうか。

どちらにしてもそれで値段が変わる訳ではありませんのでご安心下さい。

続きます。

2012/11/02
 
jpg画像 オデッセイのテールランプ一式 本塗り完了です!(img2045.jpg) -2045- オデッセイのテールランプ一式 本塗り完了です!

こちらのスモークはVWのテールランプと同じで「極薄めと薄めの中間」の濃さで承っています。私的には丁度良い感じの濃さに出来たと思います。

リフレクターランプの画像もあるので紹介しますね。

2012/11/02
 
jpg画像 オデッセイのテールランプ一式 本塗り準備完了です!(img2044.jpg) -2044- オデッセイのテールランプ一式 本塗り準備完了です!

こちらはリフレクターランプも含めて合計6点で、ただクリアー抜きなどのマスキングは無いので精神的には少し楽です(笑)。何かしらのオプションが付くと売り上げは上がるので経営としては良い筈なのですが、それに比例して今度は失敗の可能性が上がりますから作業する側としては苦しさが増します(苦)。
なので大抵の会社では依頼を受けるフロントマンと実際に作業をする現場との間では仲が悪いのが常だったりします。

ちなみに私がディーラーに勤めていた時は「彼らの給料は俺らが稼いでやっているんだ」なんて大きな勘違いをしていまして(呆)、自分でフロント業務をやってみるとむしろ全くその逆だったのだと気付かされました。フロント業務と営業担当は本当に大変で、現場に引き篭もって居る時が本当に幸せだと実感出来てます(笑)。

2012/11/02
 
jpg画像 インプレッサ4ドアセダンのテールランプ 本塗り完了です!(img2043.jpg) -2043- インプレッサ4ドアセダンのテールランプ 本塗り完了です!

全体に薄くスモークを塗ったらクリアーを塗って無事本塗り完了です。お待たせしました!

で、結果としては…。うーん、び、微妙ですかね(笑)。

と言うか元々内部の反射板の造りでそれぞれ濃淡が違って見えるので、どの程度の変化が起きたのかはこれ単体だけを見て感じ取るのはちょっと難しいのかも知れません。同じテールランプを横に並べて見るともっと違いが解かるかも知れませんね。

私的な見解としては、
「このインプレッサを知らない方だと何が違うのか解からないけど、同じインプオーナーなら色が濃くなってスモークが掛かっているのにも気付くが、赤が重ねて塗られている事にまで気付けるのは相当ディープなインプ乗りかと(笑)」といった感じです。

まあ後は是非オーナー様自身で現物を確認して頂ければと思います(何故か笑)。

(失言が多いですが一応良く知る方なので多分大丈夫かと思ってます。)


後はサイドガーニッシュの艶消し黒化ですね。もう少々お待ち下さいませ!

2012/11/02
 
jpg画像 インプレッサ4ドアセダンのテールランプ 本塗り中A(img2042.jpg) -2042- インプレッサ4ドアセダンのテールランプ 本塗り中A

そしてマスキングを剥がした状態です。

マスキングの下はプラスチック素地なので、この時点で再度プラスチック用プライマーを塗布し、続けて「スモーク」を塗ります。

2012/11/02
 
jpg画像 インプレッサ4ドアセダンのテールランプ 本塗り中(img2041.jpg) -2041- インプレッサ4ドアセダンのテールランプ 本塗り中

と言うことで、いつものクリアーレンズの場合と同じくレッドキャンディーを塗布します。

続きます。

2012/11/02
 
jpg画像 インプレッサ4ドアセダンのテールランプ 本塗り準備完了です(img2040.jpg) -2040- インプレッサ4ドアセダンのテールランプ 本塗り準備完了です

そしてクリアー抜き部分をマスキングテープで覆ったらいよいよ本塗り開始です。

何か面白い事になりそうな雰囲気はしていますね(笑)。

2012/11/02
 
jpg画像 インプレッサ4ドアセダンのテールランプ マスキングA(img2039.jpg) -2039- インプレッサ4ドアセダンのテールランプ マスキングA

こんな感じで輪郭部分のマスキングが完了です。

ご依頼内容としては、


@バックランプとウィンカー部分をクリアー抜き(マスキング)

Aレッドキャンディー塗装(?!)

B最後に全体に薄くスモーク

Cクリスタルクリアー

となっています。


オーナー様のご意向としては、赤いレンズ部分の上にレッドキャンディーを塗り重ね「赤の濃淡」を強調しようという企み(笑)のようです。

実際オーナー様もどうなるか解からないようですが、「どうせ塗るなら何か違う事を」的な事で今回のご依頼になっているようです。

案ずるより生むが易しと言うことで実際に塗ってみます(みました)。

2012/11/02
 
jpg画像 インプレッサ4ドアセダンのテールランプ マスキング(img2038.jpg) -2038- インプレッサ4ドアセダンのテールランプ マスキング

この型のテールランプは今まで何回か施工例がありますが、どちらも単なる「スモークべた塗り」でしたので今回はちょっと異様です(笑)。

バックランプ部分のクリアーレンズ部のマスキングはまだ解かりますが、その隣の普通に赤いレンズの部分を内部の反射板の枠に沿ってマスキングしています。


続きます。

2012/11/02
 
jpg画像 VW Touranのテールランプ 本塗り完了ですA(img2037.jpg) -2037- VW Touranのテールランプ 本塗り完了ですA

スモークは薄いですがだからと言ってコート数が少ない訳ではありません。と言うのも濃度の調整は含有量よりも「コート数」で調整しているので、この数を増やして微妙な濃さの調整を行っているのです。

またテールランプによってスモークの濃さの見え方はそれぞれ違うので毎回決まった含有量で塗ったりはしません(出来ません)。

なので最初はかなり薄めから始め、「全然足りないな」と思えばスモーク(黒)の含有量を増やし、コート数はそのままで徐々に膜厚を付けていきます。
で、4コート目にしてイメージと近くなったら5〜6コート目はさらに含有量を少なくして微調整をします。5コート目を塗り終わった時点で丁度良ければそれでOKですし、足りなければ6コート、7コート目になる場合もあります。

スモーク塗装で濃度の調整がある場合はどうしてもこの辺で時間が掛かってしまいますので、ご依頼頂く場合には「標準コース」でのお受付になります。

「スモークにさえなっていればいい」と言うことであればもっと単純ですから安くするのも簡単なのですが、今回のようにオーナー様自身で好みの濃度が決まっている方もいらっしゃいますし、ムラやらダマがある仕上がりでは残念ですしね。


来週半ばくらいに完成予定です。もう少々お待ち下さいませ!

2012/11/02
 
jpg画像 VW Touranのテールランプ 本塗り完了です!(img2036.jpg) -2036- VW Touranのテールランプ 本塗り完了です!

と言うことで無事本塗り完了です。お待たせしました!

濃度は比較的薄めで、「極薄目と薄目の中間」でご依頼頂いています。
オーナー様曰く、「車体が明るめのシルバー(VWのリフレックスシルバー)なので、スモークがちょっとでも濃いと車体に対し相対的にかなり濃く見えてしまうようなので」との事ですので濃くなり過ぎないようにかなり注意しました。


もう一枚画像あるので紹介しますね。

2012/11/02
 
jpg画像 VW Touranのテールランプ 本塗り準備完了です(img2035.jpg) -2035- VW Touranのテールランプ 本塗り準備完了です

良く脱脂したらいよいよ本塗り開始です。

最初にプラスチック用のプライマーを塗りますが、マスキングしてあるウィンカー部分には当然このプライマーは塗られない為、後ほどこのマスキングを剥がした時にもう一度プライマーを塗ります。

2012/11/02
 
jpg画像 VW Touranのテールランプ マスキング(img2034.jpg) -2034- VW Touranのテールランプ マスキング

お待たせしました!無事スモーク塗装完了しておりますのでご安心下さい。

こちらの画像はクリアー抜き部分のマスキング作業で、これは本塗り当日に行わなければなりませんので朝一番で作業しています。

2012/11/02
 
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