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■ご依頼内容 医療用スチールキャビネットの修理再生 ![]() 昔から病院で良く見かけるスチール製のキャビネットです。 元々の塗装自体が余り良い塗装では無い為、錆の発生や塗装剥がれが発生しています。 今回は塗装だけでは無く、キャスターの全交換など、全体的な修理再生をご依頼承りました。 |
■錆 ![]() 金属製品の場合、新品時には「プライマー」(=防錆用下地塗料)が塗られていないケースが多々あります。 結果、塗装の下で錆が進行し、表面に出てきた時には「手遅れ」的な場合が殆どです。 |
■洗浄 ![]() 何にしても作業前の洗浄は不可欠です。 塗る箇所も、塗らない箇所も綺麗に掃除をしておきます。 塗装の大敵は「油分」「ホコリ」の為ですね。 |
■旧塗膜総剥離 ![]() どんなに良い塗装も、悪い塗膜の上にそのまま塗ってしまうと意味がありません。一緒に剥がれてしまいます。 悪い塗膜は全て除去する事が必要で、さらに良質な下地塗料の塗装により、新品よりも錆び難い塗膜を形成いたします。。 |
■キャスター取り付けタップ加工 ![]() 元々付いていたキャスターはボールベアリングが劣化してスムーズな動きが出来なく、また見た目もかなり醜いことになっていたので、今回の「再生」として全部(16個)を交換いたします。 ただ、元々付いていたキャスターは「指定品」な為に高価なため、他メーカーの同等品を使用する事にしました。 手配から加工まで全てをお任せ頂いておりますのでご安心下さい。ご予算内で一番良い方法を提案させていただきます。 |
■フレームの錆![]() 引き出しを支えるフレームも錆だらけでした。 |
■フレーム下地処理 ![]() フレーム部分も全て塗装を剥がして錆を除去します。 |
■フレーム組み付け ![]() 塗装が終わり完全硬化したらキャスターを取り付けます。 |
■完成 ![]() 引き出しの取っ手はアルミ無垢材なので研磨して取り付けます。 メッキ部分はメタルコンパウンドで輝きを取り戻します。 |
![]() 裏側も下側もキッチリ塗ってあります。 |
![]() 引き出し内部は見える箇所は塗ってあります。 引き出しのチリ調整も行い、各部隙間を均一に揃えて美しい仕上がりにしています。 ちなみに色はメルセデスベンツの「アバラスターホワイト」と同じ色です。 当店で使用するSTANDOX社の塗料は、国内唯一の「認定塗料」ですので(STANDOX「メルセデスベンツ純正指定塗料」サイトを参照)、塗装はそのままメルセデスベンツボディ外観と同じと考えて頂いて宜しいかと存じます。 |
![]() 元々は医療用で使っていた物ですが、今後は普通に「家具」としてお使いになるそうです。 シンプルで丈夫で、それでいて今回の塗装で美しい製品に生まれ変わり、これからも永くお使いになられる事かと存じます。 |
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