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-2137- インプレッサセダンGBVのテールランプ スモーク塗装 本塗り前
こちらもお待たせしました!4ドアインプレッサのテールランプですね。
いつも塗っているGRB?なるインプレッサのテールランプは比較的小さいテールランプが4個ですが、こちらは大きいテールランプ2個での構成となっています。大きい上にL字型に曲がっているのが特徴ですね。中々ここまで曲がっているテールランプも他にありません(笑)。
ご依頼内容としては、「以前塗ってもらったエクシーガのテールランプを見た家族が同じようにして欲しいと」との事ですので、以前と同じく「標準濃度」でのスモークとなっております。
以前塗らせて頂いたエクシーガのテールランプはこちら に画像があります。
2011/12/04
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-2136- レガシィテールランプ&バックフォグ スモーク塗装 本塗り完了ですA
二つの内一つは電球が入る穴があるのですが、もう一個は完全に飾りのようです。反射板の役目をするのか、或いはバランスを取る為だけですかね…。
完成画像も後日アップしますね。少々お待ちくださいませ!
2011/12/04
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-2135- レガシィテールランプ&バックフォグ スモーク塗装 本塗り完了です!
ここまで薄めの仕様ならばわざわざバックランプや反射板部分を「クリアー抜き」にする必要はありませんね。べた塗りです。
既にオーナー様にも塗装後の写真を確認して頂きまして、
「めちゃくちゃいいじゃないですか!勝手なお願いをした割には自分で全くイメージできなかったのですが、今画像を見てものすごく満足しております。軽すぎない、深みのある赤になり、また、まるで純正スモークのようなクリア部分にうっとりしてしまいました。 あくまで画面上ですが、かなり気に入りました。」
との事です。緊張(じゃなくて慎重に作業)した甲斐がありました。気に入って頂ければ幸いです。
小さい方のバックフォグ?の画像も紹介します。
2011/12/04
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-2134- レガシィテールランプ&バックフォグ スモーク塗装 本塗り前
こちらは以前レガシィの内装部品の塗装 をご依頼頂いた方で、今回はテールランプのスモーク塗装をご依頼頂きました。
条件としては「一発で車検が通るように」との事ですから濃く成り過ぎないように注意します。目安としては「極薄めと薄めの中間より若干濃く」といった感じです。折角ですから「スモーク掛かってるの?」と気づいて貰える程度のスモーク感は欲しいですからね。
2011/12/04
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-2133- BD-1のフレーム 旧塗膜剥離準備
プラスチックの付属部品は取れたのですが、ここに打ち込んであるベアリングがちょっと特殊な物のようでして、ゴトー氏に相談したら「これは無理だね」との事ですのでこちらは外さないで作業する事にします。
ただこの後には「剥離」の作業がありますので、ベアリング部に溶剤やらサンドブラストなど入るとマズイですからきっちりマスキングしておきます。いや、今回はマスキングと言うより「密閉」ですね。
ベアリングの部分の穴に通る長めのボルトナットを用意し、その間にはワッシャーを挟みます。 それぞれの接合部には液状ガスケットを塗り、最後にボルトを締めつけます。茶色いのが液状ガスケットです。
これで相当加圧しても内部には水も空気も入らない状態ですが、一応この部分は溶剤に浸けないようにします。最後はサンドブラストで処理が良いですね。
2011/12/02
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-2132- SPINのカーボンホイール ロゴデータアウトプット
そして出来上がったデータを紙に印刷して確認します。折角なので既存のシールと見比べてみました。
今回はカーボン素地の部分をフレームと同色の「艶あり白」にご依頼頂いておりまして、「SPIN」のロゴは輪郭のフチのみを黒で表現するようにご依頼頂いております。ですのでロゴもそれに合わせて各部調整しました(字間を広げたりと)。
ロゴが出来たので次は下地処理ですね。 カーボン素地の状態だと下地の悪さ(粗さ)もさほど目立たないのですが、このまま本塗りしてしまうとちょっと残念な仕上がりになってしまいますので、やはり一旦「研磨→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程で下地を作ります。
2011/12/02
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-2131- SPINのカーボンホイール ロゴデータインプット
こちらもそろそろ下地処理作業を開始しますので、再現をご依頼頂いているロゴ部分をデータとして取り込んでおきます。
メジャーなロゴに関しては、こちらのサイトを訪れてくれている方にご教授頂いて随分と楽になったのですが(その節は有難う御座いました)、今回も含めて?マイナーなロゴの場合はやはり手作りでの作成になります。まあこういった作業は嫌いじゃ無いんですけどね(笑)。
方法としてはかなりアナログで、予めデジカメで撮っておいた画像をパソコンで開いて、それをIllustratorの「ペンツール」を使って輪郭をデータ化します。 最初の頃はこの作業が非常に大変だったのですが(全ての操作が意味不明でした…)、参考書片手に四苦八苦して来まして何とか今に至った次第です。
ちなみに写真ではやはり「歪み」と「傾き」が発生するので、実際のデータではそれら細かい箇所を訂正していきます。そのまま写せばいいって訳でも無いんですよね。
2011/12/02
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-2130- FORDのヘッドカバー 結晶塗装「黒」 ほぼ完成ですB
よく見ると「N」の部分に欠けたような箇所があるのが解ると思います。型に溶けたアルミを流し込んだ時にちゃんと細部まで行き渡らなかったようですね。 オーナー様からも「メイド イン アメリカですので気にしないようにします」との事ですから問題無いかと存じます(笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/12/01
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-2129- FORDのヘッドカバー 結晶塗装「黒」 ほぼ完成です
そう言えばこちらもクリアー塗ってからまだ時間経っていないので、こちらが硬化してから「完成」でしたね。明日夕方以降で発送可能です。
このフィンの部分、上下の一本が他の面と角度が変わっていてここは残すべきか削るべきか考えていたのですが、残すと全体的に見て凄く変だったので結局削りました。削らないままで変だったら手抜きだと思われてしまいますからね(苦笑)。
2011/12/01
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-2128- FORDのヘッドカバー 結晶塗装「黒」 完成です!
こちらも大変お待たせしました!無骨なフォードのヘッドカバーですね。実は意外と小さいです。
上面は殆どがアルミ素地になってしまったので結晶塗装じゃなくても良かったのでは…と思いましたが(苦笑)、元々があのザラザラな素地でしたから、今回この結晶塗装にする事でそういった粗さも目立たなくなりました。これこそが結晶塗装本来の使い方、といったところでしょうか。まあしかし別物みたいですね(笑)。
続きます。
2011/12/01
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-2127- ISUZUヘッドカバー 結晶塗装「赤」ほぼ完成ですB
イビツな箇所やフィンのある部分は比較的誤魔化しが効くのですが、こういった平面部分だと「結晶目の並び」が一目で解ってしまうので結晶目にムラが出来ると目立ってしまいます。
が、全体に均一に塗膜を乗せる(塗る)事が出来ると、どの面を見ても同じようなチヂレ目を表現出来るので完成度は高く見えると思います。最初はここまで塗れなかったんですけどね。流石にこれだけの数を塗っていると鍛えられました(笑)。皆様のお蔭です。
なので当ウェブサイト上にある作業例もどんどん入れ替えていかないとならないのですが、そちらが中々進まなくなってしまいましたね。 理由は良く解っていまして、ここの「プロフィット日記」のアップ数が増えたせいですね(爆)。 今現在2011年分で掲載数が「2126件」ですから、月間24日稼働と考えると…「1日8件」ほど画像をアップしているようです。 そんなに?! って感じですね…(恐)
それでは後程ほぼ完成のお知らせメール差し上げます。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/12/01
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-2126- ISUZUヘッドカバー 結晶塗装「赤」ほぼ完成ですA
凸部の形からして「U」の上部分だと思います(忘れてしまいました…)。 結晶塗装はかなち近くで見るとこんな感じです。 単なる「チヂレ」では無く、全体が均一に幾何学的な模様となっているのが解ると思います。 ただしここまで近づけて見た場合、「美しい」といった表現からは離れていってしまっている気もしますが…(笑)。
ちなみにタイトルにあるように「ほぼ完成」ですから、凸部に塗ったクリアーが硬化して発送出来るのは明日夕方以降となります。
もう一枚あるので紹介しますね。
2011/12/01
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-2125- ISUZUヘッドカバー 結晶塗装「赤」ほぼ完成です!
こちらも大変お待たせしました!イスズのヘッドカバー結晶塗装もようやく完成になります。
ご依頼内容は「サンプル画像にあるアルファロメオのようなイタリアンな赤」との事ですので、いつも通りの鮮やかな赤の結晶塗装で仕上げています。定番ではありますがやはり華やかで良いですね。
他にも画像あるので紹介します。
2011/12/01
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-2124- ヴェルファイアテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装 完成ですB
レンズとレンズの間には「ボディ同色パネル」が装着されると思いますが、この状態だとちょっと間抜けなのでなんか嫌ではありますね。
しかし上と下のレンズをそれぞれ分割させないっていうのがトヨタらしい気がします。アルファロメオSZなんか、同じような形の小さなヘッドライトが一つのバンパーに6個も着いていますからね。 カイゼンされた結果でしょうか(笑)。
参考画像→アルファロメオSZ
無事入金確認しておりますので本日発送させて頂きます。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/12/01
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-2123- ヴェルファイアテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装 完成ですA
こちらも車体装着した時をイメージして撮ってみました。脚立の上に立った状態で片手で部品持って、もう片方の手でカメラ持ってファインダー覗いていますから結構大変です(と言うか危険です…)。 以前はこれをマニュアル操作のレンズでやっていたのですが、流石にそれはキツかったのでオートフォーカスにしました。ただカメラの設定は相変わらずマニュアル操作なので、撮影時には毎回露出とシャッタースピードは変えています。後で画像編集するのは大変なのでその場で使える画像にしておく方が楽ですので(実際には後で編集する技術が無いんです…)。
続きます。
2011/12/01
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-2122- ヴェルファイアテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装 完成です!
こちらもお待たせしました!ヴェルファイアのテールランプ一式ですね。結構大きいので全部まとめて写真撮るのも大変です。
レンズは上と下で色を変えるようご依頼頂いております。上が「薄めスモーク」で、下が「レッドキャンディー+薄めスモーク」です。中々面白いですね。
他にも画像あるので紹介していきます。しかし今日は随分寒いですね…。
2011/12/01
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-2121- インプレッサテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装(from東京) 完成ですB
この型のインプレッサもそろそろ無くなってしまうのでしょうか。少々寂しいですね(仕事的にも…苦笑)。
まあ名車と呼ばれる車は販売が終わっても人気は中々落ちませんから、むしろ中古品が市場に出回ってまだまだご依頼は続くかも知れません。スバル車オーナーはマニアな方が多いですし(笑)
それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/12/01
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-2120- インプレッサテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装(from東京) 完成ですA
実際に車体に装着されるとこんな感じになる筈です。もうちょっと離れていますかね(笑)。
これはそれぞれのクリアー抜き部分が繋がっている「柱無し」バージョンですが、繋がる間部分に赤い柱を入れる「柱有り」のバージョンもあります。後者の方が若干割増になります。
その他お好みでどうぞ!続きます。
2011/12/01
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-2119- インプレッサテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装(from東京) 完成です!
大変お待たせしました!こちらは東京からご依頼のインプレッサテールランプですね。いつも定番の内容でご依頼頂いてます。
一応内容紹介しておきますと、
・テールランプレッドキャンディー塗装 ・クリアー抜き4ケ所(柱無しVer.) ・最後に全体に薄くスモーク ・クリスタルクリアー
となります。
同じ型のテールランプで「これと同じ様に」という事でしたら「お任せコース」で対応可能です。勿論こちらもお任せコースです。 写真で見て頂く通り品質的にはお任せコースでも問題無いかと存じます。
ただ初めての部品でのご依頼で、「ここをこうやって欲しい」など、詳細の確認が必用な作業がある場合にはお任せコースでは対応が難しい場合がありますのでご了承ください。作業がスムーズにいかない事が一番時間が掛かってしまいますので。
他にも画像あるので紹介しますね。
2011/12/01
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-2118- プジョーの自転車フレーム 作業内容確認
色は今よりももっと明るいブルーメタリックで、カラーコードは「RAL:650M」になります。上手く表現出来なくてすいません…。
「PEUGEOT」のロゴは、大きい方は以前と同じように、さらに追加で上の方にも小さ目で左右に入れます。ロゴの色は「黒」です。
どうぞご確認の程を宜しくお願いいたします!
2011/11/30
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-2117- 完璧に近い物
こちらは業者様からのご依頼品なので詳しくは紹介しませんが、久しぶりにランチアのヘッドカバーの結晶塗装依頼でしたので思わず写真撮ってしまいました。
こちらはヘッドカバーの部品の一つで、実際には「プラグカバー」の部分に当たるのですが、製品の形といいロゴの配置や形、フィンの位置など、どこを見ても素晴らしいと思える一品です。私的に一番のお気に入りです(ただしアルミ素材は堅いので作業は大変なのですが…)。
これからの車にもこういった部品が増えてくれると良いんですけどね。車に興味が無くてもエンジンルーム開くのが楽しくなりそうです。
画像は凸部分のアルミが露出した箇所にクリアーを筆で塗るところです。
2011/11/30
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-2116- インプレッサテールランプ(from福岡) レッド+オレンジ+スモークでA
元の画像は以前こちらでも紹介した塗装済みテールランプで、それに「柱」となる部分を描いて貰った画像を頂きました。解り易くてとても助かります。いつもよりちょっと太い感じですね。
元の画像はこちらのページにありまして、それ以前を見て頂ければ作業工程も良くわかると思います。この元画像はNo.254になります。
いつもはクリアー抜きにしている部分を「オレンジ」にすることは結構大変で、一度の塗装でこれは難しいので2回に分けて行います。当然手間と時間が係りますのでコストも高くなるのですが…(苦)。
しかし意外にも福岡からのご依頼は多いですね。東京都内〜神奈川は流石に多いのですが、近郊の茨城や山梨などは結構少ないです。 伏兵として北海道の方が意外と多かったりしますね。ちゃんと統計とれば面白いかも…です。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!
2011/11/30
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-2115- インプレッサテールランプ(from福岡) レッド+オレンジ+スモークで
当店で在庫していた中古テールランプを先日発送しまして、無事車体に着いているテールランプと交換出来たようで新しいテールランプが届きました。
「新型の出る直前に納車の予定です」との事でしたので無事納車はされたのでしょうね。おめでとうございます。
という事は、そろそろインプレッサの新型が出るという事でしょうか?だとしても相変らずこの型のテールランプ塗装のお問い合わせは多いですね。有難い限りです。
で、今回のこのテールランプはいつもの「レッドキャンディー+スモーク」とはちょっと違います。 以前別件でご依頼いただいた「オレンジ」のキャンディー塗装も行い、さらに「柱」をリヤゲート側に設置します。詳しくは続けて紹介します。
2011/11/30
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-2114- BD-1 各ロゴデータ作成
お預かりしておりますBD-1のフレームに入れる各ロゴを作成します。
今の「小物塗装」になってからは、現場作業以外でこういった業務が増えたので日中パソコンに向かっている時間はどうしても増えてしまいました。 またメールでのお問い合わせも一日10件以上が日常的ですので、中々純粋に塗装だけの仕事という訳にもいかなくなりましたね。まあそれも含めての「塗装」ではあると思うのですが。
で、こういったロゴの作成は既存のロゴ(塗膜)を剥がしてからだと解らなくなってしまうのでタイミングを見計らって一気に作成します。その方が効率が良いですので。
以前はこういった現場作業以外の業務は自宅でやっていたりもしたのですが、今は工場にあるノートPCの方が性能が良いので自宅でやるよりもストレス無く作業が出来ますから自宅ではもっぱらヤフオクか楽天が主流になっています(笑)。
画像左上のネームは「筆記体で」とのご要望でしたので、それらしいフォントを3種類選んでオーナー様に選んで頂きました。で、一番上で決定です。どなた様かのお名前のようですので一応オーナー様に掲載の旨を確認しまして、問題無いようですので今後とも紹介させて頂きます。もし娘さんなどのお名前だったらご本人も嬉しいかも知れませんしね。 ちなみにロゴはグラデーションになっていますが実際の塗装では「ゴールド色」で承っております。ディスプレイ上だと「金色」を上手く表現出来なくてこうなった次第です。もっと勉強しないと…ですね。
左下の黒いロゴは元々スイングアーム部にあったロゴに似たフォントを選んで「幅」「高さ」「字間」を調整・変更しています。
右下にあるのは以前タンブラーの塗装で採用したエルメスのロゴですね。こちらをフロントチューブ(でしたっけ?一番前の部分です)に塗装で入れます。 ちなみに六角形の点はスワロフスキーを貼る位置です。そうです、今回も貼るんです(笑)。
ロゴは決定しましたので続けて剥離作業ですね。また進行しましたら紹介させて頂きます。なんかクワクしてしまいますね(病)。
2011/11/30
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-2113- FORDのヘッドカバー 凸部素地調整A
ちょっとピンボケして解り難いのですが(すいません…)、梨地のままだった凸部表面を平滑に削り落としています。
最初は#120のシングルアクションサンダーで、その後同じく#120をダブルアクションサンダーで仕上げています。
あとは塗装後にまた削るので今はここまででOKです。ここで綺麗に光らせても上から塗ってしまうので意味がないですからね…。
こちらのご依頼色は結晶塗装の「黒」で、こちらも本塗り後の画像を撮っていませんでしたので後程改めて紹介させて頂きますね。 結晶塗装の場合はいつもの塗装と違って「焼き付け硬化」なので、どうしても撮影するタイミングが難しいんですよね…。力足りなく申し訳御座いません…。
2011/11/30
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-2112- FORDのヘッドカバー 凸部素地調整
こちらも無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
画像は作業前の状態で、凸部分の梨地を塗装前に調整しておきます。 この作業は結構前に終わっていたのですがすっかり紹介が遅れてしまいましたね。失礼しました。
通常はこういったフィンのあるタイプは、最後にフライス加工などで上面を平滑に削ってあるのがふつうなのですが、こちらはまさに「砂型鋳造から出したまんま」の状態です。「後は自分でやってくれ」みたいな感じなのでしょうか…。
2011/11/30
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-2111- ISUZUヘッドカバー プライマー塗布
旧塗膜を剥離したらリン酸処理をして各部清掃を行い続けて本塗りに入ります。
ちなみにリン酸処理後は水洗いですので、風通しの良いところに置いてよく水気をよくとっておくか、一旦熱を掛けて蒸発させてしまいます。塗装に水分は大敵ですので…。
画像はプライマーを塗った状態で、このまま続けて結晶塗装を行います。ご依頼色は「赤」です。
本塗り完了後の画像が無いですので、後程改めて紹介したいと思います。今週中には完成〜発送可能です。もう少々お待ちくださいませ!
2011/11/30
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-2110- ISUZUヘッドカバー 旧塗膜剥離
こちらもお待たせしております。イスズのヘッドカバーですね。 既に本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ!
長く溶剤に浸けこんでおくと塗装が剥がれないまでも柔らかくはなってくれるので、あとはスクレーパーやワイヤーブラシでゴシゴシ擦って塗装を剥がします。
これを数日に掛けて何回か繰り返えしていくと結構きれいに塗装は剥がせます。ただ一種類のブラシだけでは出来ない箇所もありますので、用途に応じて色々な種類のブラシを用意しておきます。
こうすれば剥離剤を使わなくても十分に旧塗膜の剥離が可能です。ただし時間は掛かるんですけどね…。
2011/11/30
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-2109- 180SXのテールランプレッドキャンディー塗装 装着されたようですA
こちらは強力なLEDのイエローバルブをご使用との事です。無事オレンジに光ったようです。
オーナー様からのご感想と、電球に関してのご報告を併せて紹介しますね。 どうぞご覧下さい↓
「今日時間が空いたので、テールランプを装着してみました。 社外品なのでコーキングを施した上で慎重に取り付けました。 純正のくすんだテールに比べ、キラキラ感が出て車が若々しくなりました。 出回っているクリアタイプでは、こうは演出できなかったでしょう。 LED内蔵型のテールとも違い、自分の好きなLEDバルブを入れて遊ぶことが出来るのも嬉しい誤算です。 これで、堂々と高年式車の前を走ることが出来ます。 高畑さんに依頼して本当に良かったと思います、有難うございました。」
との事です。いえいえこちらこそ有難う御座いました。誠に恐縮です。
で、レンズを全面レッド化した後のウィンカーの「オレンジ色」について色々試して頂けましたのでそちらも紹介させて頂きます。 どうぞ↓
「さてバルブ遊びですが、手元に余ったバルブを緑に塗って実験してみました。 ドライブがてら、わざわざ善通寺まで行って撮影しました(笑) 添付した画像を見て頂ければだいたい分かりますが、LEDはオレンジに光りました。(備考>画像のがそうです) オレンジバルブは限りなく赤に近く光ります。 グリーンバルブは画像では光り方が弱いのですが、確かにオレンジに光りました。 ですが反射板に近い根元の光源は緑色にも光るので、橙と緑が同時に点灯して何だか気持ち悪かったです(汗) 緑バルブを赤レンズで通すとオレンジ色っぽく光ることは分かったので、テールの形状次第では綺麗に光るのではないでしょうか。」
との事です。
なるほど、やはり光の三原色として「緑」+「赤」=「オレンジ」になる訳ですね。いやー、わざわざ実験ご調査有難う御座います! 電球緑色にまで塗って頂きまして…。本当に感謝です。有難う御座いました!
2011/11/29
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-2108- 180SXのテールランプレッドキャンディー塗装 装着されたようです
先日お納めした180SXの社外品クリアーテールレンズです。 レッドキャンディー+スモーク塗装を行って無事装着されたようで画像頂きました。お手数を頂きありがとうございます!
ちなみにこの180SXなる車種、既に廃版になって結構な年数が経ちますが写真から見ると随分状態が良さそうです。大切に乗っているのが良く解ります。 当時は結構な台数が売れた筈ですが、最近だと余り見かけなくなってきましたからね。後輪駆動車に憧れたあの日が懐かしいです(笑)
で、こちらのテールランプはウィンカー部分も含め「全体をレッド化」してしまいましたので、ウィンカーのその後の経過も報告頂きました。有難い限りです。
ちなみにテールランプとは全然関係ないのですが、この写真見てかなり驚きました。 以前香川は善通寺市の祖母の家に行った時、帰りがけに車止めて五重の塔の写真を撮ったのですが、その場所とこの場所は同じところじゃないですか…。超偶然ですが、皆さん考える事は同じなんでしょうか(爆)。
以前私が撮った五重の塔は→プロフィット社外記のNo187にありました。
2011/11/29
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-2107- Z34テールランプ スモーク塗装承りました!
こちらもこの度のご依頼まことにありがとうございます!今までも何個か塗らせて頂きましたZ34のテールランプです。
以前ご依頼いただいたオーナー様が仰っていましたが、確かにこのテールランプは赤が明る過ぎるんですよね。他のテールランプに比べて派手な気がします。そもそも形からしてかなり派手な気がしますが(笑)。
ご依頼内容としてはこちらもクリスタルクリアーへの変更で、濃度は「標準」で承っております。特にクリアー抜きは行わない「べた塗り」でのスモーク塗装になります。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!
2011/11/29
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-2106- ポルシェケイマンテールランプ&サイドマーカー(from沖縄) スモーク塗装承りました。
紹介が遅れましたが無事到着しております。沖縄から届いたケイマンのテールランプとサイドマーカーです。
先日紹介したテールランプと同型ですが、あちらは東京からのご依頼品ですね。間違えないように地名をタイトルに入れたいと思います。ケイマンのテールランプが重なるのも珍しいですよね…。
ご依頼内容は、
・お任せコース ・スモーク塗装 ・クリスタルクリアー
で承っております・・・が!、今気づきましたが「濃度」を伺っていなかった気が…。
という事で先ほどメールしておきました。宜しければご希望の濃度をお聞かせ下さいませ。流石にお任せコースだからって勝手に濃度こちらで決めたりはしませんので(笑)。
それでは作業着手しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2011/11/29
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-2105- ランボールギーニのプラスチック製エンジンカバー結晶塗装 完成ですA
以前エンジンルーム内の画像を頂戴しておりまして、インマニカバーはそれぞれ黒の結晶塗装が施されて恰好良いのですが、確かにその中にプラスチックの部品があるのはちょっと残念な感じです。
が、今回の施工でそういった違和感が払拭出来てエンジンルーム内の部品も統一感が出たと思います。装着した状態も見てみたいですね。
それでは部品到着までもう少々お待ちくださいませ。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/11/29
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-2104- ランボールギーニのプラスチック製エンジンカバー結晶塗装 完成です!
こちらも大変お待たせしました。入金確認しておりますので本日発送致します。
先日張り付けておいた各エンブレムは朝から強制乾燥して接着剤硬化させています。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2011/11/29
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-2103- ランボールギーニのエンジンカバー エンブレム貼り付け完了です!
貼り付けに使うのは両面テープでは無くエポキシ接着剤ですので、手元が狂って失敗すると一番最初からのやり直しになる可能性まであるので位置決めはかなり大切です。ズレたら接着剤が食み出てしまいますからね…。
ちなみに各エンブレム共、裏側はペーパー掛けて足付け処理しておき脱脂も十分に行っています。基本忘れるべからず、ですからね。
エポキシ接着剤が完全硬化したらいよいよ完成です。 もう少々お待ちくださいませ!
2011/11/28
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-2102- ランボールギーニのエンジンカバー エンブレム取付け
先日一度目で失敗した結晶塗装を良い下地にし、新たに二度目の結晶塗装でベースは無事仕上がっております。
で、ようやく時間が取れましたので本日エンブレムの貼り付けを行いました。
闘牛の形をしたエンブレムはアルミ製で、裏には2本ピンが出ていたのですが今回それは不要ですのでニッパーでカットし、残ったバリをベルトサンダーで平らに削ります。
で、貼る位置は若干のアールが付いているのでそれに合わせてエンブレムも曲げるとします。 アルミなので手曲げで何とかなると思いきや、意外に厚みがあってビクともしません。まあある程度予測はしていたので(笑)プラスチックハンマーとゴムハンマーを使って曲げていきます。 エンブレムがランボールギーニ製という事もあって、力余って折ってしまったたらどうなるのかと少々緊張しましたが以外にすんなりいきました。
あとは見本に沿って細かい位置を合わせていよいよ接着です。画像ではまだ置いただけで固定されていませんので。
2011/11/28
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-2101- インプレッサテールランプ レッドキャンディ+スモーク塗装 本塗り完了です!
この型のテールランプは中古市場も品薄のようでして、私も以前から手配していた物がようやく先日手に入りました。その間約二か月です。どこかの業者さんが買占めているんですかね(苦笑)。
で、そのテールランプは現在「代替え品」として貸出に出ておりまして、その替わりに外してやってくるテールランプもそろそろ届く予定です。 その後また無料貸し出し対応しますので(往復の送料はご負担下さい)ご希望の方はその旨お問い合わせください。ご予約承ります。
ではこちらも完成次第改めて紹介しますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2011/11/28
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-2100- インプレッサテールランプ レッドキャンディ+スモーク塗装 本塗り完了です!
そして全体に薄くスモークを塗ってクリアーを塗ったら本塗り完了です。お待たせしました!
こちらもやはりレッドキャンディーだけよりも、若干でもスモークが入った方が落ち着きが出ますね。耐候性も良くなる筈ですので部品の耐久性にとっても宜しいかと思います。
2011/11/28
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-2099- インプレッサテールランプ レッドキャンディーまで
レッドキャンディー塗装を終え、クリアー抜き部分のマスキングを剥がします。ここが一番の難関ですね。
無事マスキングを剥がし終えたらその部分に再度プラスチックプライマーを塗ります。 これはレッドキャンディーの前に塗ってはいますが、当然マスキングした部分には塗れていませんので必要な事です。
塗装上「うっかり」は致命的な事になりまして、このプラスチックプライマーを塗り忘れて「塗装が全て剥がれた」なんてケースもあり得ます。当然その恐ろしさも経験済みで、十分な程のトラウマが体に染みついているので同じ事は繰り返さないとは思いますが、こういった事は歳をとってからが怖いですね。
以前勤めていた時に53歳の塗装屋さんがいらっしゃいましたが、クリアーに硬化剤を入れるのを忘れたらしく大変な事になっていました。 当然本人曰く「入れた筈なんだが…」との事ですが、だったら固まらない訳はありませんので、その記憶の無さが怖いのです。
そうなったら引退ですかね…。気を付けていきたいと思います。
2011/11/28
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-2098- インプレッサテールランプ 本塗り準備完了です
そして本塗り準備完了です。
三角の方はそれ単体だと自立しないので段ボールの型台を作って乗せた状態で塗るようにしています。 塗るだけなら何とかなるのですが、塗っている途中にマスキング剥がしたりと結構忙しいですので準備は万端にしておかなければ、なのです。
2011/11/28
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-2097- インプレッサテールランプ マスキング
足付け処理が終わったら綺麗に脱脂して「クリアー抜き」の部分をマスキングします。
今回のように被塗面に直接マスキングする際は、この状態で長時間放置するとテープの糊が塗装に悪影響を及ぼすので、テープを貼ってからは極力短時間で本塗りに移行する必要があります。
画像は朝早い時間での作業だったのでちょっと薄暗い感じですね。ネチネチと作業しています。
2011/11/28
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-2096- ヴェルファイヤのテールランプ 続けてスモーク塗って本塗り完了です
そして全体にスモークを掛けて本塗り完了です。スモークが掛かるとやはり渋くなりますね。
今週中には完成〜発送出来る予定です。 完成しましたら改めて紹介させて頂きますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2011/11/28
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-2095- ヴェルファイヤのテールランプ レッドキャンディー
画像はレッドキャンディーのみ終わった状態で、ここから続けてスモーク塗装を行います。
このままだとクリアーの部分とレッドの部分の差が大きくてちょっと落ち着かない感じではありますが、ヴェルファイアのテールランプは元々内部の反射板がスモークになっているので比較的濃く見える方です。
2011/11/28
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-2094- ヴェルファイアのテールランプ 本塗り前
被塗面レンズは足付け処理を行ったので白く曇って見えますが、傷の番手は#1500程度と細かいのでこの後塗装すれば見えなくなります。 この足付け処理の傷が深すぎると、塗り上がった時点で傷が見えてしまうのでNGです。 作業上、粗い方が早くて楽ですがそれらを考えて使い分けます。まあ毎日やっていれば深く考えてやる事では無くわざわざ説明するまでもないのですが、自家塗装される場合に#320とか粗いペーパーを使うと大変な事になりますので…。
レンズの塗り分けは画像に写っているメモ書き通りで、予めオーナー様が書いておいてくれました。これは作業場間違いが無く有難いです。
ただスモークレンズ部の「濃度」について、一度電話でお伺いしたのですがメモを残すのを忘れてしまいまして失念してしまいました。 これに気づいたのが当日でして(失礼しました…)、この時点で確認が取れなければ次回のターンに持越しの可能性もあったのですが、幸いオーナー様よりご連絡頂きまして無事本塗りに至りました。大変失礼しました…!
2011/11/28
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-2093- ヴェルファイアのテールランプ&インプレッサテールランプ 下地処理
こちらもお待たせしました。既に先週最終で塗り終わっておりますのでご安心下さい。
画像は裏側のマスキングを終えた状態でこれから足付け処理を行います。 インプレッサの方はクリアー抜きがあるのでここからまたマスキング作業がありますね。
ヴェルファイアの方は「一つのテールランプにレンズが二つ」といったちょっと異形なテールレンズでして、今回はそれの上と下でそれぞれ違った塗装で承っております。詳しくは後程。
2011/11/28
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-2092- おまけ画像
ちょっと格好よく写っていたのでおまけで紹介致しますね。ロボットぽくって結構好きです。
レンズカバーも塗っていますが、中の黒いプラスチックプレートも艶消し黒で塗りなおしているのでシャキっと感が出ました。
部品自体は出来が悪い感じもしましたが(すいません…)、今回の塗装で断然格好よくなりましたよね。羨ましい限りです。
2011/11/27
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-2091- クレアスクーピー外装パネル一式塗装 完成ですB
元々の部品も新品で塗装済みの状態でしたが、恐らく「艶」が違うと思います。
高品位なアクリルポリウレタンはギラギラとした輝き方をしますが、クリスタルクリアーは特にこれが強いですね。 私的には「ヌメヌメ」といった表現が適しているかと思う次第です。濡れたような肌といった感じでしょうか。
それではこちらも週明けに完成のお知らせいたしますね。(3時超えまして眠いのです…)。 この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2011/11/27
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-2090- クレアスクーピー外装パネル一式塗装 完成ですA
手前の「レッグシールド」は反対側も見える部分ですからそちらもちゃんと仕上げています。 またフロントフェンダーも裏側は見えてしまうと思いましたのである程度見えるようには仕上げています。ご安心ください。
2011/11/27
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-2089- クレアスクーピー外装パネル一式塗装 完成です!
こちらも大変お待たせしました!スクーピーなるスクーターのカウル一式、ジンジャーブラウンメタリックで完成です。
ただ部品構成を見てみるとこれで全部では無いようですね。他にもまだ部品が沢山あって、それとの組み合わせで2トーンカラーになるようです。完成した状態も楽しみにですね。
しかし久しぶりにここまでの部品点数ですから写真撮るのも大変でした…。いつもの所では置ききれないですから表に並べての撮影になります。
2011/11/27
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-2088- KAWASAKI KSR50 カウル一式塗装完成ですB
裏側は艶消し黒で塗っています。意外とよく見えてしまうので必要との事ですね。
大きい方のリヤシートカウルは左右分割の部品構成なのですが、実際には溶着でくっ付いているので外すことは出来ません。この辺は50ccらしい作り方ですね。
それでは週が明けましたら完成のお知らせしますね。 この度もご贔屓頂きありがとう御座いました!
2011/11/27
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