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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2011】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 ロッドスタンドも(img58.jpg) -58- ロッドスタンドも

こちらもお待たせしております!昨年からお預かりしてますロッド(釣竿)スタンドですね。

元々は艶々のイエローだったのですが(当店で塗らせて頂きました)、今回は「アルミ素地のように」とのご要望でシルバーに塗りなおします(勿論前回同様に御代頂いてます…恐)。

で、既存の塗膜は一旦全部剥がします。
剥がした時の状態も写真撮っていたのですが、ちょっとした手違いで無くなってしまいました…すいません。


こちらの画像は既に「内側」を塗り終わった状態です。
前回のイエローに塗装した時の日記を見て頂ければ解ると思いますが(気になる方は探して下さい…)、こちらのオーナー様かなりのこだわりですので今回も「パイプの内側」の塗装も承っております。

が、中を塗るのは実は外側よりも面倒でして、勿論中も外も一緒に塗れたりは出来ません。

という事で、先に内側の塗装を終えて、外側に食み出た塗装は全部削り落とします。

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成ですB(img57.jpg) -57- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成ですB

クラッチカバーには「TAKEGAWA」と記載あります。社外品ですね。
5速→6速になるのでしょうか…(恐)。


それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。お待たせしました。
この度のお問い合わせ、誠にありがとうございました!

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成ですA(img56.jpg) -56- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成ですA

結晶塗装はヘッドカバーに塗るのが普通ですが、こういったクランクケースカバーでも重量感が出て良い感じです。しかも「金掛けてるぞ」って感じですしね(爆)。

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成です!(img55.jpg) -55- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成です!

いきなり完成ですが途中ちゃんと熱硬化させてますのでご安心下さいませ。

他にも画像あるので紹介しますね。

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース) プライマー塗布(img54.jpg) -54- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース) プライマー塗布

トップコート(今回の場合「結晶塗装」)の前にプライマーを塗ります。
これは研いだりはせず、少し置いたらそのまま続けて本塗りに入ります。所謂「ウェットオンウェット」ですね。

ちなみに下塗り(今回の場合「プライマー」)が完全に乾いてしまうとウェットオンウェットは成り立ちませんので(ウェットではありません…)そうなると「足付け処理」が必要になります。十分な密着性が保持されずに剥がれてしまうのです。

各塗料にはこういった「決まり事」がちゃんとあります。メーカーからマニュアルと取り寄せればそういったことは細々と記載されています。
ウェットオンの場合には「塗装後は8時間以内にトップコートを」なんて説明ですね。

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース) 本塗り前(img53.jpg) -53- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース) 本塗り前

こちらもお待たせしております!

こちらもに先週塗り終わってまして、本日マスキング剥がして完成となっておりますのでご安心下さいませ!

画像は本塗り前の状態ですね。リン酸処理〜脱脂洗浄が終ってマスキングしてあります。
ちなみに塗る面積は小さいんですけど残念ながら(笑)それのせいで極端に安くなっていたりはしません。

勿論相当な数(100個とか)を塗る場合には材料費などで大きく費用は変わったりしますが、基本的には「作業時間」が見積もりに大きく関わりますので面積が半分になっても費用が半分になったりはしません。
むしろ小さい方が大変だったりしますので…(メガネフレームなんか表面積にしたら少なすぎますしね)。

2011/01/18
 
jpg画像 シティターボのタペットカバー結晶塗装完成ですB(img52.jpg) -52- シティターボのタペットカバー結晶塗装完成ですB

近接画像のチヂレ目です。
タペットカバーには「MAGNESIUM」(マグネシウム)と記載してあります。
アルミよりも腐食はし易いですがかなり軽いです(肉厚が薄いです)。


それでは完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2011/01/18
 
jpg画像 シティターボのタペットカバー結晶塗装完成ですA(img51.jpg) -51- シティターボのタペットカバー結晶塗装完成ですA

タペットカバーはマグネシウムなので、凸部研摩した箇所はアルミよりも光ってます。

しかしこのヘッドカバー、文字の字体が良いですね。
そういえばビートやトゥデイの小さいヘッドカバーにある凸文字も小さいながらも結構格好良いんですよね。ホンダはこの辺りのセンスが良い気がします。

2011/01/18
 
jpg画像 シティターボのタペットカバー結晶塗装完成です!(img50.jpg) -50- シティターボのタペットカバー結晶塗装完成です!

大変お待たせしました!シティターボのタペットカバー×2と小物パーツ、結晶塗装の赤で完成です。

撮影は朝にしていたのですが、塗装ブース使用の都合上で紹介が遅れてしまいました。すいません。

先週末からバタバタしておりますが色々進行しておりますので(サボってた訳ではありませんので…)ご安心下さいませ!


他にも画像あるので紹介しますね。

2011/01/18
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装D(img49.jpg) -49- YAMAHA RZのカウル塗装D

こちらはフロントフェンダーですね。
変にグラデーションが掛かってますが、画像、中央より左側の部分はこの後「半艶黒」で塗りますので色(赤)は塗っていなくて良いので問題御座いません。クリアーは一旦全部を覆っています。


これらと別に四角小さなパーツがあるのですが、そちらも赤で塗り終わっておりますのでご安心下さいませ。

また作業進行しましたら紹介させて頂きますね。楽しみにどうぞ!

2011/01/17
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装C(img48.jpg) -48- YAMAHA RZのカウル塗装C

赤いライン部の塗装が終ったらマスキングを全部剥がしてクリアーを塗って本塗り完了です。

ちなみに手前の部分は後ほど「半艶黒」を塗ります。クリアーが完全硬化してからなので少し先ですね。もう少々お待ちくださいませ!

2011/01/17
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装B(img47.jpg) -47- YAMAHA RZのカウル塗装B

ライン用のマスキングが完了し、今度は「赤」を塗っていきます。

既に塗り始めてから「しまった。写真撮ってないや」的に気付いたので、ちょっとだけ赤が塗られてます(苦笑)。

2011/01/17
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装A(img46.jpg) -46- YAMAHA RZのカウル塗装A

画像では既に「ベースコートの白」を塗装済みで、そのまま自然乾燥で30分くらい置くとテープを張っても良い状態、所謂「テープフリー」となります。

で、ここからは赤いラインの塗装になります。
尚、既に塗った白い部分に手垢や油をつける訳にはいきませんので念入りに手を洗っての作業となります。

ライン入れについては、予め純正のラインから「型」をとってますのでそれを目安にマスキングを行います。

2011/01/17
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装(img45.jpg) -45- YAMAHA RZのカウル塗装

大変お待たせしました!

先週末はかなりの忙しさでアップ出来ませんでしたが作業は順調に進んでおりますのでご安心下さいませ。

こちらは去年からお預かりしていたRZのカウルですね。既に本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ!

画像は本塗り前で、これまでの下地処理としては

「研磨→2液ウレタンサフェーサー塗布→完全硬化→研磨」

といった工程になってます。若干ひび割れた箇所もあったのでそちらも修復しておきました。

2011/01/17
 
jpg画像 アウディA4テールランプスモーク塗装 完成ですB(img44.jpg) -44- アウディA4テールランプスモーク塗装 完成ですB

テールレンズの赤い部分とクリアーの部分はそれぞれ違うパネルで構成されていて、良く見ると「継ぎ目」があります。
この継ぎ目が意外と厄介で、純正だとそんなに気にならないのですが社外品だと異様に隙間が空いていたり段差があったりと、塗るまでは余り気にならない仕上がりでも塗装するとそういった出来の悪さ躊躇に現れたりします。

が、今回あ特にそんな事も無く良い感じに仕上がったと思います。
スモークのお陰でレンズ周りの接着剤(シーラー)も目立たなくなりましたしね。
LED化してスモークになったテールランプの装着は楽しそうですね。羨ましい限りです(って自分の車はやって無いので…)。


それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
お支払いは既に頂戴しておりましたね。発送先はセンター止めと伺っておりますが一応確認のご連絡差し上げます。

この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2011/01/14
 
jpg画像 アウディA4テールランプスモーク塗装 完成ですA(img43.jpg) -43- アウディA4テールランプスモーク塗装 完成ですA

こちらの小さい方のテールレンズにもクリアー部分はあるのですが、こちらは特にマスキングはせずに前面スモークを掛けています。

光が当たれば赤い部分とクリアーの部分は解りますが、少し暗くなれば殆ど解らない感じになってます。

もう一枚画像あるので続きますね。

2011/01/14
 
jpg画像 アウディA4テールランプスモーク塗装 完成です!(img42.jpg) -42- アウディA4テールランプスモーク塗装 完成です!

こちらもお待たせしました!去年からお預かりしていたアウディのテールランプ一式ですね。

クリアー抜き部分は薄目にスモークが掛かっています。全体的には「薄めと標準の中間くらい」といった感じですね。
クリアーはクリスタルクリアーへのオプション変更になっております(下記のFORZAも同様です)。

他にも画像あるので紹介しますね。

2011/01/14
 
jpg画像 ホンダFORZAテールランプレッド仕様 完成ですA(img41.jpg) -41- ホンダFORZAテールランプレッド仕様 完成ですA

私も昔このレッドテールに憧れたんですよね。なので市販品のシールでチャレンジしましたが結構悲惨でした。ただアレも結構な値段するので(当時4千円くらいした気がしますが…)捨てる訳にもいかず、シワシワのまま使ってた苦い思いでがあります。
またそのシワの端からホコリも入っていくので最後は悲惨なんですよね…。
まあそんなトラウマのお陰で今の私が食っていけている訳ですが(爆)。

という事で後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2011/01/14
 
jpg画像 ホンダFORZAテールランプレッド仕様 完成です!(img40.jpg) -40- ホンダFORZAテールランプレッド仕様 完成です!

大変お待たせしました。
ホンダフォルツァ(スクーター)の純正クリアーレンズ→レッドキャンディー塗装、完成です!

装着すれば隠れてしまう箇所も多いとは思いますが、レンズの途中でバツ切りするのが何か嫌ですので一応全面に塗っておきました。
知らないとこれが「塗った物」だとは誰も気付かないと思います(笑)。

もう一枚画像ありますので紹介しますね。

2011/01/14
 
jpg画像 アウディA4のテールランプ シーリング処理A(img39.jpg) -39- アウディA4のテールランプ シーリング処理A

自動車塗装の仕事では実はシーリングをする機会は結構多いです。
バックパネルやクォーターパネルなどのような溶接で付いている部品を交換した再には殆どの切れ目をシーリングしますし、ボンネットやドアパネルでも新品の場合にはシーラーが付いていない事も多いです。裏側見るとパネルの継ぎ目にシーラーがある筈です。これの再現とかですね。

で、シーリング方法も色々とありまして、一番難しいのはやはりフリーハンドで如何に純正のシーリング(自動車メーカー新車のです)を再現出来るかですが、それも裏技が色々あったりで深くやると結構面白いですね。乾燥後の塗装のノリ(密着性)も重要だったりします。用途によって色々と使い分けるのが普通です(ソーセージのようなパッケージの物もあります)。


今回のようなシーリングは基本的な事で、実際「手」でやるのですが「フリーハンド」とは違います。塗った後に指でシゴキますので。

で、シーリングをスマートに行うにはやはり「マスキング」が重要です。
「食み出たシーラーをウェスでふき取る」なんて事は無闇に傷や汚れを増やすだけですのでスマートではありません。

なので多少手間が掛かるとしても、シーラーを塗らなくても良い箇所にはマスキングをしておくと仕上がりも良いですし、塗った後はテープを剥がすだけで良いので結果的に時間は短縮されたりします。

ちなみにこれが「塗装前のシーリング」だとすると、このマスキングを剥がした後に指に溶剤(シリコンオフ)付けてさらに表面を均して美しい仕上がりに仕上げます。何度も何度もやって良いところで止める、といった感じですね。

ちなみに今回のシーラーは「透明なタイプでシリコンでは無いもの」というのをゴトー氏に借りました(爆)。酢酸?のタイプで匂いは酸っぱいのですが(笑。乾けば大丈夫です)油っぽくないので塗装屋的にも安心です。


という事で完成ももう直ぐですね。楽しみにどうぞ!

2011/01/13
 
jpg画像 アウディA4のテールランプ シーリング処理(img38.jpg) -38- アウディA4のテールランプ シーリング処理

レンズの隙間部分には元々シリコンシーラーでシーリングされていましたが、塗装には厄介ですので多少取り除かせて頂いてました。

が、一番目立つ(と言うか「見せる」)部分はしっかりやっておきたかったので食み出た部分は全部取り除いてしまいました。

といってもレンズの隙間に入ったシーラーは取れませんので見える部分だけですからご安心下さいませ。
ただこれが原因で水漏れが起きたら困りますのでこの部分は再シーリングしておく事にします。

2011/01/13
 
jpg画像 アウディA4のテールランプ 磨き処理(img37.jpg) -37- アウディA4のテールランプ 磨き処理

既に完全硬化しておりましたので本日磨き処理をしました。
途中で思い出して撮影したので途中になってしまったのですが、画像右下にあるテールランプのように全体的にペーパーを掛けてあのように傷だらけになってもその後の磨き処理(コンパウンド掛け)によって美しい光沢が出せます。

これは塗装に限らず世の中の殆どの事も同じでして、表面が何かしらの原因で劣化して最初にあった美しさが無くなってしまったとしても、表面を削ることで(←あえて嫌な表現にしてます)当初の美しさを取り戻す事が出来ます。

車のボディもそうでして、コンパウンドというと「削る」といった感覚からどうしても「悪」と考えられますが、多少削る効果が無いと元々そこにある傷も消すことが出来ませんので。

ただし研摩粒子にはペーパー(研摩紙)同様に「番手」というものがありますので、粗いコンパウンドを使えばやはり傷だらけになります。
ですので最初は「超微粒子」といった殆ど切削性が無いくらいの番手から始めれば安心です。表面の汚れも傷も綺麗にしてくれます。

家庭で身近な物であれば、電気スイッチのプラスチックプレートなんかも素晴らしく綺麗になったりします。
が、中にはやってはいけない物もありますので注意も必要です。液晶モニターの表面とかはマズイと思いますので…。

使い方を間違えなければコンパウンドは日常でもかなり重宝するアイテムです(私的には下手な洗剤よりよっぽど使えます)。

2011/01/13
 
jpg画像 自転車フレームも(img36.jpg) -36- 自転車フレームも

昨年末にお預かりしたクロモリ?だかスチール製の自転車フレームとフォークですね。こちらもお待たせしております!

どちらも新品で特に傷もありませんので旧塗膜の剥離は無しで、今回は足付け処理のみで本塗りとなります。

既に足付け作業も行いまして、既存塗膜も問題無いと確認しました。デカール(というかシール)も綺麗に剥がれましたので全て順調です。


色としては、フレームが水色でフォークは白です。どちらもソリッド(メタリックでもパールでも無い色)で、オーナー様のご希望としては「パステルカラーのような」的な感じです(でしたよね)。


既に本塗りにいける状況ですが、現在ブースの空き待ちで、これと同じ様に下地処理は完了して「本塗り待ち」といったパーツが多数溜まっております。
ヤマハRZのカウル一式が先ですかね。もう少々お待ち下さいませ!

また別件で既にお預かりしております「キャノンレンズフード」の作業もそろそろ始まりますので今しばらくお待ち下さいませ!

2011/01/13
 
jpg画像 ホンダシティのヘッドカバー 本塗り完了です!(img35.jpg) -35- ホンダシティのヘッドカバー 本塗り完了です!

そして既に焼き付けて硬化済みとなっております。お待たせしました!

あとはフィンや文字、ネジ穴周りの丸い部分も凸となっている箇所は全て面研して仕上げます。

もう少々お待ち下さいませ!

2011/01/13
 
jpg画像 ホンダシティのヘッドカバー 本塗り前(img34.jpg) -34- ホンダシティのヘッドカバー 本塗り前

ちょっとした手違いで途中工程の画像を削除してしまいましたが、作業は無事進行しておりますのでご安心下さいませ。

画像は素地調整も終わって本塗り前の状況です。
ここまでの作業の流れとしては、

@剥離用溶剤槽漬け置き
Aスクレーパーとワイヤーブラシによる旧塗膜剥離
 ここで@とAを2日間に掛けて何回か繰り返します。

Bサンドブラスト処理
 旧塗膜が結構ガッチリ付いていたので細かい箇所はサンドブラストで剥がしました。

Cリン酸処理
 タペットカバーは素材がマグネシウムなので薄目のリン酸で処理します。

D洗浄〜乾燥

で、マスキングです。
赤い丸のテープはネジ穴を覆ってるだけで、最後にはその辺も面研するので適当な感じで大丈夫です。ネジ穴にさえ塗料が入らなければOKといった感じです。

この後プライマーを塗って続けて本塗り(結晶塗装:赤)です。

2011/01/13
 
jpg画像 ポルシェのミニカーオールペン完成です。(img33.jpg) -33- ポルシェのミニカーオールペン完成です。

という事で組み付け完了してポルシェオールペン完成です(笑)。

当初は「マスキングで良いから」との話でしたが、テールランプや
らガラス(ってプラスチックですが)やらもつけたままじゃ塗れませんので結局殆どバラしての塗装になってしまいました…。そもそもマスキングじゃ無理ですよね。


その他の作業としては、ちょっと今週はTACさんの塗装が忙しくブースが空かない状況ですので少し後になりそうです。

先に下地処理を進めておいて一気にターンを稼ぎたいと思います。
今しばらくお待ち下さいませ!

2011/01/13
 
jpg画像 先日納めた白いアルミハンドルの・・・A(img32.jpg) -32- 先日納めた白いアルミハンドルの・・・A

塗らせて頂いたのはこのハンドルでは無く、そもそもご依頼頂いた理由としては「白いハンドル付けて見たら結構アリかと思って違う車体のをお願いした」という事でした。

確かに艶ありの白と、その周りに付属する艶消し黒のパーツが良い感じに合いますね。
また車体色の有彩色ともぶつかり合わないので何色にも合いそうです。なるほど〜、ですね。感服いたしました。


またフレームもそうですが、塗装自体は「単色」でもステッカー貼ると随分と華やかになりますね。まるで最初からこうなってたみたいに思える感すらあります。とても良い感じですね。


という事で、また何か塗りたい物が出ましたらお気軽にどうぞ。
この度もご贔屓いただき有難う御座いました!

2011/01/12
 
jpg画像 先日納めた白いアルミハンドルの・・・(img31.jpg) -31- 先日納めた白いアルミハンドルの・・・

先日塗装承っておりました自転車のアルミハンドル白塗装のオーナー様で、完成したハンドルを愛車で取りにきて頂きました。ご足労頂き有難う御座いました。

で、こちらのフレームも以前塗らせて頂きましたね。車種は「GT」なるメーカーだったと思います。

で、最初意味が解らなかったのが(笑)後ろに延長したフレームでして、リヤスイングアームのさらにその後ろにスイングアームが付くような感じの荷台フレームです。しかもハンドルまで付いてますが…(笑)。子供なら4人ぐらい乗れそうです(その重さで動くかどうかは不明ですが…笑)。


私も仕事の関係上、カブの荷台には凄い箱が載ってますが(業者さんへの納品の都合です)、これなら自転車でもいけそうですね。検討してみたいところです。

2011/01/12
 
jpg画像 ゲームコントローラー塗装承りました!(img30.jpg) -30- ゲームコントローラー塗装承りました!

こちらはニンテンドーゲームキューブの無線?コントローラーのカバーです。
分解はオーナー様自身で行われたようで、先日このカバーと小さいパーツが届きました。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

ご依頼内容としては、コントローラーと四角い小さなパーツを「艶ありの黒」で、ダイヤルのみを「艶消し黒」で承りました。ブラックアウトですね。

そういえばコントローラーの塗装といえば、昔ディーラーに勤めていた時に上司(親方)が子供のプレステーションのコントローラーを隠れて塗ってました(爆)。確かマジョーラだったと思います。

意外と分解も簡単で、余程携帯電話の塗装よりは楽な筈です。

それにしても「Wii」では無いところが渋いですね(笑)。余程お気に入りのコントローラーというか、ショーケースに入れて殿堂入りさせるのでしょうか(爆。先日塗らせて頂いたモデルガンのオーナー様がそうするらしいと仰ってましたので…)。


それではタイミングが来ましたら作業開始させて頂きますね。
恐らくは他の何かと一緒になると思いますがまだ少し先になりそうですので今しばらくお待ち下さいませ!

2011/01/12
 
jpg画像 ポルシェ本塗り完了です!(img29.jpg) -29- ポルシェ本塗り完了です!

そして本塗り完了です。大変お待たせしました!

フロアー(床)は一体じゃないのでモノコックボディでは無いんですね(爆)。
それにしてもテールランプやらヘッドライトやらも随分と凝ってます。

ちなみにこういったミニカーやプラモデルの塗装屋さんはそれ専門の方々がいらっしゃいます。
私も未だにプラモは好きですが、技術的にはそういった方々の足元にも及びません。というか掛ける(掛けられる)時間が全く違いますね。

先日ちょっと紹介しましたが、以前自動車の板金塗装をしていた頃は工場・駐車場など地代家賃で60万円くらいでしたが、現在は間借りなので10万円程度で済んでます。
その分「時間工賃」が安く出来ているので同じ仕事しても費用は以前より全然安く出来ていると思いますが、さらに仕事を小さくすれば固定経費はもっと安く出来ます。まさに「自宅の部屋」で出来る仕事ですね。ですのでもっともっと時間掛けた仕事が可能になるのです(って部屋でテールランプやら塗る訳にはいきませんが…)。

私的な理想はそういったかなりミニマムな形が最終的な理想でして、まさか60歳になってプラモデル作れる訳ではありませんので今の形で如何に対象の被塗物を小さくするかを考えています。

といっても随分先の事なんですけどね(苦笑)。

2011/01/12
 
jpg画像 ポルシェのミニカーもB(img28.jpg) -28- ポルシェのミニカーもB

ドアの内装も随分良く出来ているのですが、ガッチリ接着剤で止まっていると悪意すら感じます(爆)。

その他はプラスチックピンを溶かして固定されているだけなので半田ごて片手にどんどんと外せました。ドアなどは勿論ネジですが、本物の車に比べれば配線もチリ調整も無いのでそんなに大変ではありません(当たり前ですね…)。

2011/01/12
 
jpg画像 ポルシェのミニカーもA(img27.jpg) -27- ポルシェのミニカーもA

先日紹介したフロントバンパーですが、このナンバープレートが接着剤でくっ付いていて、とったら見事に割れました(苦)。

まあそれくらいは覚悟していたのでナンバーは無くしてしまおう(爆)と考えたのですが、ナンバー取り付けのための穴がボディ側に開いていたので、結局それを埋める為にまた労力が掛かります。
エポキシ充填して削りました。

2011/01/12
 
jpg画像 ポルシェのミニカーも(img26.jpg) -26- ポルシェのミニカーも

こちらは先日紹介した白く塗ったバンパーの塗装前の状態ですね。ポルシェのミニカーです。

業者さんからのご依頼で、何でも内装色と外装色が同じ仕様になったモデル(ミニカー)が無いとの事で、内装色のみ同じ物を買って外装の塗装をご依頼頂きました。

が、このミニカー自体の値段が¥5,000程度と思った以上に安いので「塗るよりも、もう一台白い車体を買って頂いて組み替えますよ」との話になったのですが、メーカー(ポルシェです…)のバックオーダーで入荷するのがいつになるのか解らないとの事なので、ミニカー何台買えるか解らない費用ですが(恐)結局今回のボディを白く塗装する事になりました。久々のオールペンですね(爆)。

2011/01/12
 
jpg画像 ホンダフォルツァのテールランプ レッド仕様で本塗り完了です!(img25.jpg) -25- ホンダフォルツァのテールランプ レッド仕様で本塗り完了です!

という事で本塗り完了です。まさに純正のようなレッドテールになりました。

車体に装着されれば普通の人ならば塗られた物だとは解らないと思いますが、同じフォルツァ乗りから見ると「何だあれ」と不思議に思ったりするんですよね。それが結構楽しいんですよね。解ります解ります。


という事で、お約束通り今週中には完成する予定ですので楽しみにお待ち下さいませ!

2011/01/12
 
jpg画像 ホンダフォルツァのテールランプ 本塗り中(img24.jpg) -24- ホンダフォルツァのテールランプ 本塗り中

透過性の赤い塗料を2コート程度塗った状態です。

一気に染めて(隠蔽して)しまおうとすると濃い箇所と薄い箇所が出来てムラムラになってしまうので、透過性の塗装の場合には薄目の濃度で何コートにも別けて塗るのが基本です。失敗したら元には戻れませんので…(恐)。

2011/01/12
 
jpg画像 ホンダフォルツァのテールランプ 本塗り前(img23.jpg) -23- ホンダフォルツァのテールランプ 本塗り前

こちらもお待たせしました!ホンダフォルツァのテールランプレッド仕様ですね。

本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ!こちらのテールランプは現車から外して貰ってますのでバイクは走れ無い状態ですからね。

画像は本塗り前の状態で、マスキングして足付け処理されているので表面が曇ったような感じに見えてます。

2011/01/12
 
jpg画像 ISUZU ASKAのヘッドカバー 加工&結晶塗装承りました。(img22.jpg) -22- ISUZU ASKAのヘッドカバー 加工&結晶塗装承りました。

先日無事到着しました。まるで新品のように綺麗なイスズアスカのヘッドカバーです。

今回のご依頼としては、フィン状になった部分を一部加工して「独立」させ、結晶塗装後にそこを削って光らせるといった事もご依頼承っております。
ってこれでは恐らく説明が伝わってませんね(苦笑)。

プロフィット日記2005年のコチラのページ、No.362で完成画像が出ています。
この時はそのオーナー様自ら加工して下さったのですが、今回はうちで承る事にしました。

以前はそういった加工は受け付けていませんでしたが、今は余裕が出来たというか(逆です、やらねば食っていけません。爆)そんなにリスクが高いことでなければ受付るようにはしております。
またはそういうのを見て「私のもお願いしたい」と思って頂けるようにしないと、ですからね。如何にして購買意欲を煽るかといった所でしょうか(爆)。


それでは作業進行しましたら改めて紹介させて頂きますね。
加工時の作業も紹介したいと思います。

この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/12
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ 本塗り完了ですA(img21.jpg) -21- AUDI A4のテールランプ 本塗り完了ですA

こちらは全体的にスモークのベタ塗りした方ですね。
この状態もクリアーレンズ部分と赤部分が解りますが、ブースの外だともっと濃く見えますので気にならない程度に出来ていると思います。

完成次第改めてまた紹介させて頂きますね。楽しみにどうぞ!

2011/01/11
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ 本塗り完了です!(img20.jpg) -20- AUDI A4のテールランプ 本塗り完了です!

という事で本塗り完了です。お待たせしました!

ブースの中は明るいので外で見たらもう少し濃い感じに見えると思います。
クリアー部分の薄目もいい感じに仕上がってますので楽しみにどうぞ!

もう一つの方も紹介しますね。続きます。

2011/01/11
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ 「ダブルスモーク」の途中(img19.jpg) -19- AUDI A4のテールランプ 「ダブルスモーク」の途中

長方形のクリアーレンズ部分は「薄目」のスモークになるように承っておりますので、スモーク途中でその部分のマスキングを剥がします。
マスキングを剥がしてから「全体的にスモーク」を行うので、ある程度の濃さを想定してコート数を考えてマスキングを剥がさなければなりません。

で、画像はマスキングを剥がしている途中ですね。この時点でちゃんとスモークが入っているのが解ると思います。
ここまでで3コート程度、そしてここから全体的に3コートのスモークを行います。

2011/01/11
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ 本塗り前(img18.jpg) -18- AUDI A4のテールランプ 本塗り前

こちらは既に先週末最終で塗り終わっておりますのでご安心下さいませ。

今回のスモークでは、こちらの小さいクリアーレンズ部分はそのまま一緒にスモークをしてしまいます。ベタ塗りですね。

で、ちょっと難しいのは、こちらのレンズの全体的なスモークが余りに薄すぎると、レンズの「赤」と「クリアー」の色分け部分がはっきりと残ってしまう事です。
もう一方のレンズのクリアー部分は薄目に仕上げるので、こちらのレンズでクリアーレンズの箇所が目立ってしまうとちょっと間抜けな仕上がりになってしまう恐れがあります。


ですので、全体的なスモーク濃度も多少調整しながら丁度いい所を決めるように致します。基本的には「標準濃度の一歩前」といった感じですね。

2011/01/11
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ マスキングA(img17.jpg) -17- AUDI A4のテールランプ マスキングA

今回は長方形のクリアー部分を「薄目」のスモークでご依頼承っておりますので、その部分のマスキングをしておきます。

フチは見切りラインを綺麗に仕上る為、通常使う和紙タイプのマスキングテープでは無く、プラスチック製のラインテープで行います。

2011/01/11
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプ マスキング(img16.jpg) -16- AUDI A4のテールランプ マスキング

自動車のテールランプですと通常は表側にレンズがあって、その土台となる部分は塗ってはマズイですのでマスキングをするのですが、今回のテールランプは防水の為かレンズの周りにシーリングがされています。

「社外品だと水漏れがあるので予めやっておく」というのは基本らしいのですが、このシーラー、シリコン系のようでしてちょっと厄介です。

「防水」と謳っているシーラーの殆どはシリコン系なのですが、これは塗装が食い付かないところかテープすら付きません。ですのでマスキングすら出来ないのです…(苦)。

また表側のレンズ面のフチにも所々にシーラーが付いていますので、これらは完全に除去します。少したりとも残すと塗装が弾いてしまいます。シリコンシーラーはまるで数字の素数のようなんです…(その上に塗れるのは同じシリコン系か或いは剥がすしかありません…)。


という事で、まずは食み出たシリコンシーラーを除去していきます。

2011/01/08
 
jpg画像 AUDI A4のテールランプも(img15.jpg) -15- AUDI A4のテールランプも

こちらも昨年からお預かりしておりますご依頼品ですね。作業始まっておりますのでご安心下さいませ。

パーツは社外品との事で、裏側の穴から色々と配線が出ています。恐らくはLEDなのでしょうね。

2011/01/08
 
jpg画像 今年の初塗りは・・・(img14.jpg) -14- 今年の初塗りは・・・

今年始めの初塗りはポルシェのバンパーです。といっても何か違和感があるような気が…。
写真の背景のボケ具合というか、何か遠近感が変ですよね。
そうです。塗っているのはポルシェのミニカーのバンパーです(爆)。
24分の1だったと思います。バンパーの横幅7cmです。小さいのに良く出来てますね。ポルシェ純正です(OEMですかね。笑)。

元々は黒いボディだったのですが、「どうしても白が無いから」と業者さんからのご依頼でオールペンしています。
「うちは車体は受け付けてないんですけど…」って断りたいところでしたが(爆)、日頃お世話になってますので(去年TACに入っていたBMWのZ4やらX5のスモークテール塗装承った業者さんです)新年早々塗り上げておきました。

2011/01/08
 
jpg画像 HONDA FORZAのテールランプ塗装承りました。(img13.jpg) -13- HONDA FORZAのテールランプ塗装承りました。

こちらはホンダフォルツァのテールランプで、スモークでは無く「透過性のレッド」で塗装承りました。ご依頼有難う御座います。

って、現品見て思ったのですが、フォルツァってバイクスクーターのですよね…。もう作り的には車と変わり無いんですね。レンズだけでは無くちゃんとお釜(ベース)一体になってます。車の部品と言われても遜色無いです。


それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/08
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装承りました!(img12.jpg) -12- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装承りました!

先日はわざわざご足労頂き有難う御座いました!

こちらはモンキーのパーツで、ご依頼内容としては結晶塗装の「黒」で承っております。
好きな方は解ると思いますが、本当にモンキー弄る方は結構なお金を掛けるんですよね…(この部品も相当な額かと…)。

ちなみに塗装する面積はそんなに無いのですが、そんなに極端に安くという事ではありません。というより、こういった異型的な物ならばヘッドカバー塗っている方が楽だったりします。マスキング必要ですし(苦笑)。


そういえば最近バイクパーツのお問い合わせが増えましたので、寒い時期にはいって皆さんメンテナンス期間に入ったのでしょうか。
私も相変わらずカブでの通勤ですが、意識を失うほど寒くなりましたね。気をつけたいと思います。


それでは作業進行しましたら改めて紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/08
 
jpg画像 RZ350のカウル 下地処理A(img11.jpg) -11- RZ350のカウル 下地処理A

小傷を研摩して取り除いたら十分に清掃し、プラスチック素地が露出した部分にはプラスチックプライマーを塗布し、続けてサフェーサーを塗ります。

一部割れていた箇所もあったのでそちらは溶接で修理しておきました。ただその時はちょっと慌しかったので写真撮ってません。すいません…。

この後熱を掛けてサフェーサーを完全硬化させ、その後全体を#400〜#1000で研いで下地を作ります。

2011/01/08
 
jpg画像 RZ350のカウル 下地処理(img10.jpg) -10- RZ350のカウル 下地処理

状態としては良い方だったと思いますが、年季の入ったパーツ特有の「所々に小傷が」といった状態だったので、こういう場合は全体的に削ってしまう方が早いです。

傷がある箇所は#180〜#240のダブルアクションサンダーで削り落とし、全体は#320ので、さらに最終はそれにクッションパッドを挟んで仕上げます。
細かい箇所は#320での足付けですが、通常のペーパーではコシが硬すぎるので専用のもの(布状になった研磨用シート)を使います。

2011/01/08
 
jpg画像 BMW K1200 サイドカウルとパニアケース修理ご依頼いただきましたA(img9.jpg) -9- BMW K1200 サイドカウルとパニアケース修理ご依頼いただきましたA

今回のご依頼品としては、

・サイドカウル
・パニアケース蓋×2

の合計3点でご依頼頂いてます。

以前のご依頼はサイドカウル1枚だけだったと思いますが、実はその時の費用の方が今回よりも高いのです(恐)。

まあこれは致し方ない事でして、工場(会社)の作り自体が4輪自動車の板金塗装でして、対象としていたのが比較的高価な外車ばかりでしたので、修理対象がバイクのカウルだとしてもそれが基準になってしまうのです。
また今と違って修理の殆どは「保険修理」でしたので、結構ふんだんに時間を掛けてやらさせて頂いてました。

ただそれで儲かっていたかどうかというと、最終的にはほぼ一人で100坪以上の工場使ってやってたので採算取るのは難しかったですね(苦笑)。工場と駐車場の家賃だけで毎月60万円払ってましたので。勿論他に光熱費やら保険やら諸々の固定経費が重なりますので月々の支払いは恐ろしい額になります。それくらいの規模だと普通は4人以上の規模でやらないと採算は取れないですからね…。

が、それはそれでかなり楽しかったですし得る物は沢山ありました。調色に10時間以上掛けても誰からも文句は言われませんから(それは今も同じですね。笑)自分の納得出来る事は普通より出来たと思います。


そして現在は「間借り」といった形を取ってますので、自分の都合だけで仕事が出来る訳ではありませんが(工場も設備も私の物ではありません)、固定経費は少ないので以前よりもかなり安い費用を実現出来ていたりします(それでも高く感じられる時はあると思いますがそれはそれなりに手間が掛かる事ですので何卒ご容赦下さいませ…)。


という事で、この度もご贔屓いただき有難う御座います!(最初のご依頼からは6年ぶりなのですね)。

2011/01/07
 
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