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-2018- トヨタメッキエンブレム塗装 完成です。
楕円のリングの方はフェンダーのサイドマーカーの周りに着く物だと思います。 トヨタのエンブレムはリヤのトランク?ですかね。どちらもボディ同色だけど半艶の仕上げにして落ちついた雰囲気を狙っているのでは、と思う次第です。そもそも色で渋いですからね(笑)。
続きます。
2011/11/18
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-2017- クラウンアスリートのリヤナンバーブラケットなど 完成です!
そしてお待たせしました。各メッキパーツの塗装、完成です。
上のナンバーブラケットは艶あり仕上げですが、下のリングとトヨタマークは半艶クリアー仕上げです。
色は基本的にボディ同色で、ナンバーブラケットの上の部分のみちょっと違う色になっています。アクセントカラーですかね。装着が楽しみです。
他にも画像あるので続きます。
2011/11/18
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-2016- クラウンアスリートのリヤナンバーブラケット 付属品取付けB
そしてゴムやスポンジなどを取り付けて完成です。お待たせしました!
肝心の表側の画像も紹介しますね。続きます。
2011/11/18
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-2015- クラウンアスリートのリヤナンバーブラケット 付属品取付けA
事前に撮影しておいた画像はパソコンの中に保存してあるので、それを見ながら組み付け作業となると事務所と現場の往復で結構大変です。
それが理由と言う訳では無いのですが、先日アップル社の「iPodtouch」を買いまして、それに付いている機能の一つ「iCloud」のお蔭で事務所内パソコンの中にある画像を無線LAN経由で(WiFiって言うんですかね…)手元の端末で確認出来るようになりました。これは便利です。
複数毎の画像もストレス無く見る事が出来ますし、テレビCMで見たように拡大縮小も指先一つで思い通りです。
本当はiPhoneの方が便利だと思ったのですが、通年自宅と工場の往復はスーパーカブで携帯に触る癖が無いですから、パケ放題?などの固定通信費が勿体無かったのです。携帯でネットなんてしませんからね…。
とりあえず仕事に活用出来そうで安心しました(笑)。
2011/11/18
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-2014- クラウンアスリートのリヤナンバーブラケット 付属品取付け
塗装作業は完了したので後は元々付いていたスポンジ等を取り付けます。
エンブレムなどの両面テープはオーナー様自ら貼られるとの事でしたので恐らくはこれも余計な事だったかも知れませんが、如何せん元通りにするのは至難の業かと思います。外した私でも覚えておりませんので…。
ただ元の状態は逐一写真撮っておりますのでそれを見ながらの作業であれば問題ありません。 元々記憶力は良い方ではありませんので予防線は万全です(笑)。
2011/11/18
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-2013- 結晶塗装前 プライマー塗布
スーパーカブのヘッドカバーとゼファーのアルミプレートは一緒に作業を進めています。
画像はプライマーを塗った状態で、アルミプレートの方は裏側の塗装も剥がしましたので裏側にもプライマーを塗ってあります。
2011/11/18
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-2012- ゼファーのアルミプレート 調色作業
通常結晶塗装のご依頼色は「赤」と「黒」が圧倒的に多いのですが、今回は「黒ずんだ赤」でご依頼頂いております。「レンガのような」といった感じですね。
一応当店のサイト上でも「Web色見本」なるページを用意しておりまして、そこの中の色でも確認をして頂きました。「S612のC−3」との事ですね。
「WEB色見本帳」はソリッドカラーだけですが、ある程度の参考にはなると思いますので宜しければご覧ください。
→WEB色見本帳
この見本帳は手元にある色見本帳のシートを一枚一枚スキャナーで取り込んでページとして作りました。 単純な作業の繰り返しでしたが、こういった物も専門の方にお願いすると目玉が飛び出る費用が掛かったりします。時間工賃にすると塗装屋より高い気がしますが…(今は安くなったんですかね)。
ちなみにちょっと前のテレビ番組で(私が好きな「ガイアの夜明け」です。笑)、「技能オリンピック」なる物の特集やっていました。それぞれの専門職の世界大会みたいな催しですね。
種目は全部で40種くらいなのですが、その中の一つとして「自動車塗装」があります。 世界的に見てどうだかは解りませんが、ドイツ・イギリス・イタリアなどの欧州での自動車の板金塗装屋はかなり評価が高いようです。日本だと底辺に近い気がするんですが(爆)。
で、ガイアの夜明けでは結果が良く解らなかったので一応調べてみました。
pdfファイルです→第41回技能五輪国際大会(イギリス・ロンドン大会) 日本選手団の成績
自動車板金は日本が金メダル獲ったみたいですね。同じ日本人として誇らしく思えます。
そもそも日本車の鋼板は薄くて(薄過ぎて)板金が非常に難しいですから日頃の仕事で随分と鍛えられますよね。 塗装の場合はどうしても一発勝負的な作業となるので、恐らくは本来の力が出せなかったのだと思います。出ている方々は22歳以下ですからね。
随分と話しが逸れてしまいすいません。
画像は「赤」と「黒」の結晶塗料を混ぜて「茶色」を作っている所です。右がいつもの赤ですからね。随分と黒くしているのが解ると思います。
2011/11/18
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-2011- ゼファーのアルミプレート 素地調整
先日サンドブラストで旧塗膜を剥離しておいたゼファーのアルミプレートです。 小傷があったのでサンダーにて取り除きました(削り落としました)。
この後リン酸処理を行っていよいよ本塗り開始です。
2011/11/18
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-2010- スーパーカブのヘッドカバーも!
こちらも大変お待たせしました!スーパーカブのヘッドカバーですね。
部品は新品で、画像だとちょっと古ぼけて見えるのはこれの前にリン酸処理を行ったからです。ご安心下さい。
金属素地の状態でも、そのままプライマーを塗ったとしてもやはり密着性は劣ります。 塗装を行う前にはどんな形にせよ、物理的な足付け処理としてペーパー掛けやサンドブラスト処理を行うか、こうやって化学的な処理をしてあげる必要があります。
2011/11/18
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-2009- YAMAHA YZFのテールレンズ レッドキャンディー塗装完成ですA
とまあこんな感じです。さっきの状態と違い過ぎますね(笑)。
下に敷いているのはお煎餅が入っていた缶の蓋で、この程度でも反射してくれれば透過性の赤が際立って見えます。
テールランプの土台部分にある反射板は形が立体的でさらにメッキ加工もされていますから、それに装着されればもっと美しく見える筈です。ご安心下さい。
それでは後程完成の連絡差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/11/17
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-2008- YAMAHA YZFのテールレンズ レッドキャンディー塗装完成です!
こちらもお待たせしました。元々クリアーだったバイクのテールレンズですね。恐らく純正品だと思います。
この状態だとちょっと鮮やかさに欠けますが、これは下に敷いてあるグレーの布のせいです。いつものテールランプと違って「反射板」が無いですからこれは仕方ありません。普通の赤では無く「透過性の赤」ですので。
なので色が解り易い画像紹介しますね。続きます。
2011/11/17
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-2007- R34スカイライン 社外品テールレンズスモーク塗装 完成ですB
確かに元々の赤が派手過ぎて安っぽい感じがしましたが、今回の薄めスモークでそれは抑えられたと思います。しかも言われなきゃスモーク掛かっているなんて解らない程度ですからね。ここに大人の渋さがある気がします(爆。極めて私的見解です)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/11/17
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-2006- R34スカイライン 社外品テールレンズスモーク塗装 完成ですA
180SXのテールレンズでもそうだったのですが、被塗面に「凸」があると透過性塗装委(スモーク塗装やレッドキャンディー)は一気に難しくなります。
空気の流れがそこで変わって(止まって)しまうので、谷のライン奥まで塗料がちゃんと行き届かないのです。 結果、膜厚が変わってしまうので色まで変わってしまいます。
これが「標準」や「濃い目」であれば比較的目立たないのですが、今回のように「薄め」以下の濃度だと誤魔化しが効きません。ムラ・ダマも躊躇に現れてしまいますので。
結果、対処方法としては塗装のコート数を増やし、その分塗料中のスモーク含有量を減らして「薄く均一に」を徹底します。本来ならば3コートで終わる所を6コートに増やしたり、ですね。 この時塗料の濃度は半分にするので最終的な濃度は同じになる筈です。 併せて塗装時のスプレーパターンを変えたり方向を変える事で極端に違う膜厚にならないように工夫して全体的に均一に仕上がるようにしています。結構大変なのです(笑)。
2011/11/17
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-2005- R34スカイライン 社外品テールレンズスモーク塗装 完成です!
こちらもお待たせしました!当店では珍しいスカイラインのテールレンズですね(いや、180SXもそうでしたが…)。
ご依頼内容としては以下の通りです。 ↓
「スモークテールでありながら昼間にどの角度からみてもレッド部分もクリア部分も透けて見える位薄いスモーク。御社のHPの濃度で云うと極薄めと薄めの中間くらいで」
なるほどなるほど、これは難しいですね(笑)。前置きだけだったら正直どの濃度にしていいか解りませんでしたが、最後の「極薄めと薄めの中間」という事と、ご依頼時に頂いた写真を参考に濃度を設定しました。私的にはいい感じに出来たと思います。
他にも画像あるので続きます。
2011/11/17
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-2004- 「樹脂」について
ここでもよく「樹脂」(じゅし)と言っていますが、それの多くは「合成樹脂」を指しています。これは「プラスチック」と考えてOKです。
で、「透明なプラスチック」と言っても色々ありますよね。透明感の無い物からまるでガラスのような質感の物など、透明な筈なのに見た目でその質感(素材)が違うのが解ります。
身近な物ではCDのケースなどはPS(ポリスチレン)なる素材で、耐溶剤性が低いので塗装する際には困った樹脂の一つです。
水槽などに使われるのはPMMA(アクリル樹脂)で、強度と透明度を兼ね備えているのが特徴ですね。
その他樹脂には色々特徴がありまして、私が日々使っているクリアーは「アクリルポリウレタン」と呼ばれる樹脂で、主剤(ポリオール?)と硬化剤(イソシアネート)でウレタン結合された樹脂をさします。作業性とこの輝きこそが特徴だと思います。美しいんですよね…(惚)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/11/17
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-2003- PTクルーザーのテールレンズ オレンジキャンディー塗装で完成ですA
メッキ塗装を剥がして貰ったレンズの状態は、正直な所そのまま塗れる状態ではありませんでしたので一度クリアーだけの塗装で下地を作っています。オレンジキャンディーを塗った際にエッジマッピング(チヂレの一種)が起きて変な模様が出たらそれこそ取り返しが付きませんので。
その甲斐あって、完成したオレンジキャンディーはかなり美しい状態に出来たと思います。他とは輝きが違いますよね。勿論使っているのは「クリスタルクリアー」ですからそれの輝きでもあります。
2011/11/17
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-2002- PTクルーザーのテールレンズ オレンジキャンディー塗装で完成です!
そしてこちらもお待たせしました!最初にお問い合わせ頂いてから半年以上でしょうか。長かったですね…。
ご依頼頂いたのは奥に移るオレンジ色のレンズの部分で、ここは元々クリアーレンズだったのですが、途中色々あって何故か「メッキ塗装」になってしまっていました。赤い部分も同様に一度はメッキになっています(ただし今回赤いレンズは触れていません)。
普通ならそこで諦めるなり新しい部品を買うなりするのですが、この部品がもう手に入らないとの事ですので、「レンズの部分のみ塗装を剥がす」といった事を行って頂き今回の塗装に至りました。本当にお疲れ様です。
2011/11/17
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-2001- 180SXのクリアーテールレンズ レッドキャンディー塗装で完成ですB
右と左で濃さが違うように見えますが、これは光の当たり方によって違って見えるだけですのでご安心下さい。
単なる赤だけでは無く最後にスモークも掛けていますから普通の赤いテールレンズより深味が出てますよね。 スモークのお蔭で対候性も上がる筈ですので耐久性の面でも良いと思います。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/11/17
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-2000- 180SXのクリアーテールレンズ レッドキャンディー塗装で完成ですA
部品はまだ装着前の新品なので電球は着いていないようです。ソケットだけ見えますね。
この真ん中の部分が「ウィンカー」になるので、通常であればここは赤くしない「クリアー抜き」にするのが一般的ですが、内部でちゃんと区切られている訳では無いので「横から見た時にズレて見えるのを避けたい」という事から全面レッドキャンディーにする事になりました。
が、ウィンカーまで赤く光ると困りますので、その部分の赤は薄くなるようにしています。画像で見て頂くと解ると思いますが、真ん中の部分がちょっとピンクっぽいですよね。 純正の電球でここがオレンジに光ってくれれば御の字ですが、もしそれで駄目でも強力なLEDタイプであれば大丈夫と、以前ご依頼頂いたヴィッツオーナー様より報告頂いてますので安心です。
または純正電球でも「グリーン」にすれば、光の三原色の原理?からしてイエローに光るそうです。私も興味があるので一度試してみたい所です。
2011/11/17
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-1999- 180SXのクリアーテールレンズ レッドキャンディー塗装で完成です!
元々は社外品のクリアーテールレンズでしたが、今回「レッドキャンディー」+「薄めスモーク」の仕様で全くの別物になりましたね。
レッドキャンディーの特徴としては「純正らしく」といった用途で使われる場合が多いですが、元々のテールレンズは透明感の無いタイプですからかなりイメージは変わると思います。しかもこの凸凹ですからね。格好いいと思います(塗るのは大変でしたが…苦笑)。
2011/11/17
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-1998- S20タペットカバーと同色の「三連勝」
先日フレームを塗らせて頂きました三連勝なる自転車です。 組み付けも完成したとの事で画像頂戴しました。なるほど、フォークはメッキでしたか。
いやー、渋いですね。赤も敢えて鮮やか過ぎないものを選んでいますから、最初から全体の完成イメージを持っていらしたのが良く解ります。
ちなみにその時のご依頼内容としては、特にロゴ入れなどはご依頼頂きませんでしたので「剥離」+「単色べた塗り」だけです。 その後、オーナー様自ら?デカールなどで装飾したようです。 恐らくこの方がコストも抑えられ自分好みで出来るのでお勧めだと思います。
自転車は楽しそうですので私もドップリ浸かってみたいと思うのですが(笑)、どうもその辺の車道や国道を走るのが怖くて駄目なんですよね。業者さんの納品でMTBっぽいのを時々乗りますが、裏道へ裏道へと地味に走行しています。車に抜かれる瞬間がとても嫌なんです。
しかも最近は自転車の規制が厳しくなったのか、違反なのが解っていて歩道走ったり一方通行逆送したりするのも気が引けるのでさらに乗る気が削がれます。
時間があればフレームだけでも塗って仕上げてみたいですね。それなら飾っておけば良いですし(笑)。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2011/11/16
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-1997- NISSAN S20タペットカバー塗装 完成ですB
以前塗らせて頂いたのは「黒の結晶塗装」ですから結構渋めでしたが、今度のこれはまるで真逆ですよね…かなり派手になるかと。
しかし時代は回るといいますから今度はこれが流行ってくるかも、でしょうか。 想像以上に下地の研ぎが大変だったので出来れば二度とやりたくないのですが…(笑。いやいや、仕事ですからね)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度もご贔屓頂きありがとうございました!
2011/11/16
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-1996- NISSAN S20タペットカバー塗装 完成ですA
赤はいつもだったらフェラーリのロッソコルサを使うのですが、見本で頂いた画像からしてこちらの赤の方が良いと思って使ってます。 ちょっと前に「三連勝」なる自転車フレームでご依頼頂いた時に選んで頂いたFORDの色ですね。
ちなみにその時残っていた塗料を使って手を抜いた訳ではありませんのでご安心下さい(苦笑)。そう言う理由で大切な色とかは選びませんから…。ちゃんと一から作ってます。
本当はもう一回下地増やしたかったのですが(「研磨→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」)、このヘッドカバーの表面は随分と色々な凸部があるので手研ぎが本当に大変でしたから全体的には一回分の下地で済ませました。端っこのボルト穴溶接部分だけはパテ処理しているので二回サフェーサー塗ってます。最後にプライマーだけ全体に塗っていますね。あれは薄膜ですので「ラインを作る」とはちょっと違いますから見た目的には意味がありません。
まあこれで十分かと(笑)。
2011/11/16
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-1995- NISSAN S20タペットカバー塗装 完成です!
うーん、やばいです(笑)。
当店でのエンジンカバーの塗装といえば「結晶塗装」がメインでして、中々こういった艶々仕上げのご依頼は機会が無いので、正直どこまでやっていいのか解らないのでいつも通りの下地処理と塗装で行いました。かなり凄い事になりましたね…。飾り物じゃないんですけど…。
とにかく他にも画像あるので紹介します。
2011/11/16
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-1994- スカイラインのフロントグリルも
こちらもお待たせしております。どうしても時間が掛かる作業なので手の空いた時にちょこちょこと進めています。
塗装する面には必ず「細かい傷」をつけて塗料の密着性を高くする必要があります。いわゆる「足付け処理」というもので、これによって投錨効果(アンカー効果)が得られ、また被塗面積も確保できて密着性が向上する訳です。
サフェーサーを塗った場合には「研ぎ」の作業もあり、最初は荒目の番手(たとえば#320)を使っても、最後は#800程度まで細かく均していくのでこれが「足付け処理」にあたりますのでわざわざ意識したりはしません。
逆にサフェーサーを磨いてツルツルにしたりしまってはその後の塗装の密着性が落ちるので駄目です(職業訓練学校時にそれやってる奴が居まして…苦笑)。
が、今回のように被塗面が複雑な場合には困難極まります。 サンドブラストで一気にやってしまえば楽なのですが、セットしているメディア(=研磨粒子=アルミナ)が粗すぎるので今回のようなケースでは使えません。サフェーサーの前段階だったらいいんですけどね…。
と言う事ですが、足付けの為の副資材も現代では良い物が出ているので昔よりも作業は楽になりました。昔は「ペーパー」か「スコッチ」しかありませんでしたからね…。
現在では布状になったものがあるので、それを割り箸に巻いて一つ一つの穴に差し込み、旧塗膜を削り過ぎないように表面だけに細かい傷を付けていきます。力任せだと本塗時に「チヂレ」が起きるのでやはり丁寧に丁寧に、ですね。
2011/11/16
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-1993- カプチーノのメッキエンブレムも本塗り完了です。
そしてこちらも本塗り完了です。お待たせしました…!
ちなみにこれも結構な費用が掛かっています。当然時間も掛けているんですけどね。
ただ、一つだけでは無く「同じ色を数個まとめて」といった方法であれば「複数割引」が適用されますのでこれがお勧めです。
同じ色で同じ形ならば2個で20%オフ、3個以上で30%オフ、あとは大きさや形などにもよりますがこれ以上の割引も可能です。どうぞご利用下さいませ。
それでは完成しましたらまた紹介させて頂きますね。 今週中には発送可能になると思います。もう少々お待ちくださいませ!
2011/11/16
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-1992- カプチーノのウィンドウォッシャーノズル 本塗り完了です!
小さいながらもちゃんとマジョーラしています(笑)。
ノズル部分に差し込んだ紙ロールは一見すると塗料でくっ付いてしまっているように見えますが、この方法だとくっつかないんですよね。 私も最初はブレーキ屋さんのこの方法を見て「それじゃ駄目でしょ」と思っていましたが、結果は全く逆でかなりいい仕上がりでしたので使わせて貰っています。 まさかこの小ささでやるとは思いませんでしたが…(笑)。
2011/11/16
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-1991- カプチーノのウィンドウォッシャーノズル マスキング方法
時々ご依頼のあるウィンドウォッシャーノズルですが、どれも共通するのは「水が出る部分はマスキングが必用」です。穴も一緒に塗ってしまうと水が出なくなりますからね…。
ただあとから穴の部分を針で刺す、なんて方法もありますが、今回は内部に可変ノズル(笑)があってそれがメッキ加工されていた物だったので内部は塗らないようにしました。
と言っても穴の直径はわずか5mmもありませんのでいつものようにマスキングテープで張るといった方法は難しいです。
この場合は紙をクルクルと丸めて中に差し込み、丸めた方向と逆に回してあげると引き締まってきっちり固定されます。 昔こどもの頃、新聞紙で刀などを作った時にこういった方法で強度を上げましたよね。それの応用です(って実はブレーキ屋さんのマスキング方法をパクったんですけどね。笑)。
2011/11/16
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-1990- カプチーノのエンブレムも
メッキエンブレムもそれ専用の下地処理を行っていますのでご安心下さいませ。
画像は下色の「ブラック」ですね。続けてクロマリュージョンカラーを塗ります。
2011/11/16
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-1989- カプチーノの導風パネル マジョーラーカラーで本塗り完了です!
そして本塗り完了です。す、すごいですよ…(笑)。
ちなみに色とは関係無く「仕上がり」が良く見えるのはちゃんと下地を作っているからです。PP素材(プラスチック素地)にそのまま塗ってもここまで綺麗には仕上がりませんので。何事も下地ありきです。
工程自体は普通の3コートパールですのでそんなに割増は無いのですが、如何せんこの塗料自体が高いのです。他の塗料に比べて飛びぬけて高いんですよ…。
通常ベースコート(黒など)であれば1リッター辺り¥6,000くらいで、パールだとしても1万円ちょっとです。
が、このマジョーラーカラー(クロマリュージョン)は100ccくらいで4万円近くしたと思います(かなり昔の事なので間違えているかも知れません…)。
とにかく恐れ多くて普通は使えない塗料なのです。
2011/11/16
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-1988- カプチーノの導風パネルも本塗り中
マジョーラカラーは所謂「3コートパール」で、まずは下色として「黒」を塗ります。
この黒が最も変化に富んだ色で、もう少し大人しくしたい場合にはグレーにしていきます。白でもいいんですよ。
で、ベースコートが乾いたらいよいよマジョーラ(クロマリュージョン)の塗装です。
2011/11/16
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-1987- カプチーノの導風パネルも本塗り準備完了です
ついにこちらも来ました。今回二回目のご依頼で、色は前回と同じく「マジョーラカラー」ですね(実際に使っているのはDUPONT社製の「クロマリュージョン」です)。
素材はPP(ポリプロピレン)で、小傷が結構あったので全体的にサフェーサー塗って表面を研いで下地を作り直しています。
この部品、エンジンルーム内でよく見るペラペラな黒いプラスチック板で、普通(の方)は気にしない部品だと思うのですがこれにも結構なお金を掛けていますよね。心配になります…(笑)。
2011/11/16
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-1986- クラウンアスリート トヨタメッキエンブレム本塗り完了です!
そして本塗り完了です。おまたせしました!
こちらの色は恐らくボディ同色で、カラーコードは「1G4」となります。 ただ先ほどのリヤナンバーブラケットは「艶あり」でしたが、それ以外の部品は「半艶仕上げ」で承っております。
ただこの半艶仕上げも使う塗料は2液性のウレタン塗料ですので、塗装方法はいつものクリアー通りに仕上げる必要があります。
ちょっと前に「オイルレベルゲージ」をご依頼頂いたみのさん(笑)からの報告で、どこかの塗装屋さんに仕上げて貰った艶消し仕上げは触った感じが「ザラザラ」だったそうです。 確かにドライコートでザラザラな仕上げにすれば艶は無く見えるのでしょうか、それはちょっと違いますよね…。
という事で、これは時間が経つにつれて艶が消えていきますのでア安心下さいませ。
2011/11/16
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-1985- クラウンアスリート メッキエンブレムなど本塗り前
意外とご依頼が多いのがこういった「メッキエンブレム」の塗装でして、単に密着剤を塗って上塗り(色を塗る)のであれば簡単なのですが、「普通の塗膜同様剥がれないように塗って欲しい」となると下地処理がいつもの方法とは全く違うのでかなり大変な作業になります。
ちなみにこちらの費用としては
・トヨタエンブレム塗装費・・・¥8,000 ・メッキ素地用下地処理費・・・¥8,000
税込合計・・・¥16,800
となります。
部品自体が¥2,000しなかったと思いますので、となると新品部品が8個は買える額です(苦)。
ただですね、時々あるお問い合わせが「色は塗らなくて良いから下地だけ作って欲しいのですが」で、これは残念ながらお受付出来ません。 上記見積もりでは下地処理で¥8,000ですが、これだけだと到底割に合いませんので会社が破綻してしまいます(まあ会社という程でも無いんですが…)。
高くなる理由としては、メッキの素地調整〜プライマーの塗装、そして完全硬化後に再度表面を研磨して平滑に仕上げているのでどうしても時間が掛かってしますのです。 これを多少省略化させた「ウェットオンウェット」の工法もあるのですが、先ほどのリヤナンバーブラケットでも紹介した「肌の凸凹が残る」といった事を考えると省略出来る場合と出来ない場合で分けられますので一概に全てが安く出来るという事でも無くなるのです。
ただ恐らくは「その費用を払っても塗って欲しい」と言う方は、既に今まで同じような塗装で剥がれてしまったか何かで嫌な経験があるのだと思われます。密着性の低下は後から来ますからね。 特に最近はケルヒャーなどの高圧洗浄機が身近になったので、「洗車していたら塗装が剥がれてしまった」なんてケースも増えたと思います。高圧洗浄機ぐらいで剥がれてしまっては困るんですけどね…。
という事で、下地が出来ておりますので後は普通通りの本塗り開始です。
2011/11/16
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-1984- クラウンアスリート リヤメッキナンバーブラケット本塗り完了ですA
微妙ですがちゃんと上側と下側で色が違うのが解ると思います。 どちらも同じトヨタ純正色で、確か下側の「1G4」が車体色だったと思います。
画像を見て解るように各ラインや溝部分はシャープに仕上がっていますが、これもちゃんと下地の段階で研いでいるからです。 単に塗り重ねるだけだとこういった細かい部分がはっきりしなくなるんですよね。
塗装によって劇的に印象が変わったりするのは好きですが、品質が悪くて「いかにも塗りました」といったのはNGだと思います。
2011/11/16
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-1983- クラウンアスリート リヤメッキナンバーブラケット本塗り完了です!
そしてマスキングを全部剥がし、エアーブロー&タッククロスで埃を取り払ったらクリアーを塗布して本塗り完了です。
2トーンカラーなどの場合、塗装途中にどうしても「マスキング」といった作業が必用で、埃はこうった場合に多く付着します。 特にこれからの乾燥した時期は「静電気」が発生しますので、作業している周りにあるホコリはどんどんとプラスチック製品に寄ってくるのです。恐ろしいほどに。
ですのでブースを稼働させ、クリーンなエアーが流れる状態にして思いっきりエアーブローを行い、さらに不織布に粘着物質が付いたタッククロスで拭きながら埃を飛ばしていくのです。
本ブース(塗装ブース)だからといって適当にやればホコリは付きますので、如何に見えない物事にも気を使うかで仕上がりは変わってきます。
しかしこの角度から見ても2トーンだとは解らないですね。かなり似た色なのです。恐らく普通の方が見ると「ここに拘るのか…」と思うかも知れません(いや、皆さん似たりよったりですかね。爆)
2トーンが解り易い画像あるのでそちらも紹介します。
2011/11/16
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-1982- クラウンアスリート リヤメッキナンバーブラケット本塗り中
こちらのナンバーブラケットは、上と下で色が違う「2トーンカラー」でご依頼承っております。
下側は「1G4」なるカラーコードで、上は「1G0」になります。 どちらもグレーメタリックですが微妙に違います。
2トーンカラーを塗る方法としては、最初に塗る時には特にマスキングなどは行いません。 しかも今回は同じような色ですので、下色としての事も考えて全体を一緒に塗ってしまいます。この時の色は下側の色である「1G4」です。
で、それを自然乾燥で数十分置いてテープフリーな状態なったら下側をマスキングして上側を塗ります。 既に隠ぺいしているのでこの時点では1〜2コートあれば十分ですからスマートに作業も進みます。
2011/11/16
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-1981- クラウンアスリート リヤメッキナンバーブラケット本塗り準備完了です
プライマー&サフェーサーが完全硬化した後に表面を#320〜#1000程度で研磨して平滑にします。
ちなみにこの時点での「平滑」とは、サフェーサーの塗装で出来た「肌」を平らにする事です。 元々の部品は新品でパテなどは付いていないので「研ぐ必要があるの?」と思われるかも知れませんが、下地で塗っている2液性の塗料は比較的膜厚がつくといった副産物として「肌が残る」といった事が起こります。
それを残したまま上塗りを行うと平らである筈の面もデロデロ(凸凹)とした仕上がりになってしまい全体的にシャープさに欠けたものになってしまいます。
2011/11/16
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-1980- インプレッサセダンGBVのテールランプ スモーク塗装承りました!
こちらは以前も施行例があるセダンタイプのインプレッサテールランプですね。
ただこちらのオーナー様は、今までも何回かご贔屓頂いております「スバルエクシーガ」を所有されていて、今回のテールランプはご家族の方の物です。 エクシーガのテールランプをスモークにされたのを見て今回ご要望があったとの事です。血は争えないといった所でしょうか(爆。確か家族のみなさんスバル車所有との事でしたよね…)。
ご希望の濃度は「標準濃度」で、特にクリアー抜きも無く全体をスモークにする「べた塗り」になります。
それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度もご贔屓頂きありがとうございます!
2011/11/15
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-1979- インプレッサテールランプ一式塗装承りました!
最近ちょっと落ち着いたと思ったらここ数日でまたお問い合わせが増えましたね。どこかで紹介して頂いたのでしょうか…。
こちらは先日到着しまして、中古品との事ですが全然綺麗な状態ですので問題ございません。
ご依頼内容はいつもの通りで、全体にレッドキャンディー塗装でクリアー抜きは「柱無し」バージョン、最後に全体的に薄くスモーク塗ってクリスタルクリアー塗ります。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2011/11/15
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-1978- BD-1折り畳み自転車フレーム 塗装承りました・・・!
すっかり紹介が遅れてすいませんでした。そしてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!
こちらは先日東北地方から届いた自転車フレームで、ちょっと普通では無さそうな折り畳み自転車です。当然私も見たことはありません。小川さんご解説宜しくお願いいたします(笑。自転車に詳しい知人です)。
で、ご依頼内容としては、当ウェブサイトトップページ上にある「HERMES」仕様のタンブラーを見て頂き、それと同じ色と仕様でご依頼頂きました。一目惚れのような感じでしょうか…。
あの時の色(オレンジ)はもうありませんが、この日の為にエルメスオリジナルの紙袋は用意してありますので(笑)ご安心下さいませ。
その他ロゴ入れ塗装が多く内容が複雑ですので途中で完成イメージのイラスト作りますね。ただちょっと手が空きそうも無いですのでもう暫くお待ちくださいませ…!
(ちなみに年内受付終了しました…)
2011/11/15
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-1977- PEUGEOTの自転車フレーム塗装承りました!
あれ?と気づいた方は相当自転車が好きな方だと思います。 こちらは今年の3月頃に塗らせて頂いたプジョーの自転車フレームですね。 今回一部の塗装が傷付いたのと、実際に組んで使ってみると少々地味だったとの事で新たに違う色で塗装ご依頼頂きました。うーん、結構病んでますね(笑)。
ただ色に関しては「青以外は考えていない」との事ですので(違ってたらすいません…)、今回はメタリックが比較的荒目で明るいブルーで承りました。画像の下の方にある見本帳の色ですね(解り難くてすいません…)。
ギリギリ年内間に合うかどうかと言った所ですが、作業着手しましたらまた紹介させて頂きます。 この度もご贔屓頂きありがとうございます!
2011/11/15
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-1976- SCHWINN自転車フレーム 塗装内容書
紹介が遅れましたがSCHWINNのフレーム塗装完成予定図はこんな感じになります。
作業内容についても記載してありますが一応こちらにも記載しておきます。
・ベースカラー 半艶黒 ・ロゴカラー グレー(日塗工色見本帳F25−75A) ・ロゴサイズ 350mm×25mm
となります。
ロゴについてはデータがありましたのでそれを流用させて頂きました。ですので特にこれについて(データ作成について)の費用は必要ありません。
こんな感じで作業進行しております。ご安心下さいませ。
2011/11/15
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-1975- ランボールギーニのエンジンカバー 穴埋めB
そして完全硬化したら表側のガムテープを剥がします。ガムテープ表面は「何もくっつかない」といった特性を利用しているので離型剤などは使わなくて大丈夫です。
ちなみに表側の接着剤が充填される部分は予めベルトサンダーで局部的に抉り、ダブルアクションサンダーで緩やかな傾斜をつけて接着剤の層がある程度残る部分を確保しています。
ちなみにプラスチック素材はPA(ポリアミド)ですから、接着剤の前にはプラスチックプライマーも使っています。サンドブラストで下地作ってもプライマーが無ければ意味が無いですからね。
この後表面を削って平滑に仕上げます。また進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2011/11/15
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-1974- ランボールギーニのエンジンカバー 穴埋めA
最初は表からエポキシ接着剤を充填し、そこに蓋となるようにガムテープを貼っておきます。
で、裏からも同様に接着剤を充填し、その上にファイバークロスを敷いてさらに接着剤を浸透させます。
この後80℃程度で一時間程硬化させておきます。
2011/11/15
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-1973- ランボールギーニのエンジンカバー 穴埋め
カバーの一部に元々エンブレム?のピンが刺さる穴が二個開いています。
単にパテを押し込んだだけではいずれポロっと取れるか、穴の痕が見えてしまう恐れがありますので、わずか1ミリの穴×2でも手は掛けてあげます。
最初にサンドブラストを掛けた時には穴の内部側面にも十分にアルミナが当たるようにしています。手作業でこの穴の中は難しいですからね…。
裏側にはファイバークロスを貼るので部分的にですが同様にブラストを掛けてあります。
2011/11/15
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-1972- ランボールギーニのエンジンカバー 下地処理
こちらもお待たせしております。作業着手しておりますのでご安心下さい!
ご依頼内容としては、エンジンルーム内のプラスチック部品を「結晶塗装の黒で」となりまして、いつものアルミ部品であればリン酸処理ですがこれをプラスチック素材に行っても意味がありませんので、今回の下地処理(足付け処理)としてはサンドブラストを全体に掛けて表面を荒らします。
元々部品の表面は「梨地」になっていますが、結局はこれもツルツルが凸凹になっている状態なだけですのでこのまま塗っても十分な密着性は得られません。というかそのまま塗っても十分なのかも知れませんが、ちょっとした事でそれ以上の性能になるのであればやった方が良いですからね(当然その分の費用は頂戴する訳ですが…)。
2011/11/15
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-1971- 自転車ホイール(SPIN)塗装 色見本帳からの選択
カーボン素地を白く塗りつぶししまうのはちょっと勿体無いと思いましたが車体を見て納得です。ボディフレームも現状履いているホイールも全部真っ白なんですね…(ちなみにホイールは担いで持って来られました)。
という事で、用意していた色見本帳から近似色の白を探しましたが、フレームの白がかなり原色に近い為か中々見つかりません。
となると最後の選択肢として「日本塗料工業会」が発行している色見本帳を使用します。 これは主に金属塗装・建築塗装に使われる物ですので、当方が使っている自動車補修塗料とのデータは連動されていませんから(そもそも「ドイツ⇔日本」ですし…)ここからの計量調色は無理ですので、後程改めてこの色見本帳に沿って目調色にて色を作成します。
ただ、ニットコウ(=日本塗料工業会の略称です…)の色見本帳は今の「小物塗装」には結構便利でして、スタンドックスもこういった色見本帳を作ってくれると有難いのですが…。
まあどうしても必要ならば自分で作れば良いだけですので、メーカーに何出も求めるのはお門違いではありますね。失言でした。
それでは作業着手しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2011/11/15
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-1970- 自転車ホイール(SPIN)塗装 承りました!
ようやくサーバーも安定しまして(いや、安定していなかったのは私の方ですが)何とかご依頼品アップ出来るに至りました。お待たせしてすいませんでした…!
ご依頼品はカーボン製の自転車ホイールでして、ちょっと勿体無いですがカーボン部分をボディ同色の「艶あり白」へとご依頼頂きました。
しかしカーボン素地の塗装をご依頼いただいた経緯のある方なら解ると思いますが、カーボン製品の場合そのまま上塗りをしてしまうと仕上がりが悪いので、一旦は「研磨→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理を行います。ですのでお値段は意外と高くなるんですよね…。
なので普通ならば「塗るなら新たに買った方が…」という事になるのですが、今回の部品も結構レアな物らしいのでこの度のご依頼頂ける事に至りました。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!
色の選択画像もありますので紹介しますね。
2011/11/15
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-1969- ハコスカS20エンジンタペットカバー 本塗り完了ですA
ちなみに凸文字部分はアルミ素地まで削り出した状態で、その上に直接クリアーですから「塗装でやってはいけない事」の一つではあります。十分な密着性が得られません。
ですので初めてのお客様にこれを相談されたとしたらお断りしていたかも知れません。 しかしながら今回のご依頼主は業者さんの社長?さんで、既に何回もご依頼頂いていますのでわざわざ言うまでも無く勝手に進めています(笑)。
で、経年劣化によってクリアーが剥がれて来たり、クリアーの下で腐食が進行してきたらいつもの結晶塗装同様に凸部を削ってあげればいつも通りに仕上がります。 恐らくその時にはまた何か違う事がやりたくなって塗り直すのでは…と思ったりもしますが(笑)それはそれで良いと思いますし。
まあいきなり剥がれるという事では無く、クリアーの下で腐食が出て菌糸状に黒い模様が現れてくる、といった感じですかね。市販されているアルミ素地クリアー仕上げのホイールと同じです(苦笑)。
画像では点火プラグが装着される穴部分が見えますが、ちゃんと中の奥まで綺麗に塗れているのが解ると思います。 結晶塗装の場合でもこれくらいきっちり塗る様にしないとあのように綺麗に結晶目が出ません。要はそこなんです。
結晶塗装というと「ごまかし」みたいに思われる所がありますが(実際純正の塗装がそれだったりする訳ですが…)、いつも塗っている塗装と同じようにちゃんと綺麗に塗ってあげれば結晶目も綺麗に仕上がる訳です。 たださらに結晶目を出す為にはいつも以上にタップリ塗らないといけな訳ですが、今回の塗装のようにたっぷり塗ってもタレ無い塗り方ならば問題無い訳です。要は「ムラなく均一に」ですね。
それではこちらも完成次第改めて紹介させて頂きます。 予定している壮行会?には間に合うかと存じますのでご安心下さいませ。
2011/11/15
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