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-97- ANTARES自転車フレームの色
そろそろ本塗りの準備に取り掛かる所ですが、そう言えばまだ色を作っていないのを思い出しました。失礼しました…。
色の作成となると通常は作業現場でとなりますが、現在の私(プロフィット)の状況としては「知人工場内に間借り」といった形態ですから、どうしても面積を取ってしまう「塗料」は自宅に置いてあったりします。
→スタンドックス塗料セット
当然塗料だけでは無く、デジタル計量秤や配合データを確認するパソコンもあるので塗料の作成は全て自宅で出来る様になっています。 また小型のコンプレッサーにエアードライヤー、エアーフィルターも設置しまして、さらには小物なら塗れる程の調色用ブースもあるのでここでこのまま仕事が出来たりします(笑)。
と言っても塗装は塗るだけが仕事ではありませんので、とてもこの程度の設備じゃ今の仕事は出来ません。
それでも「塗装」は一度仕事を覚えれば比較的独立し易い職種だとは思います。最初の設備投資費は結構掛かりますが、それに見合う仕事もある筈ですので。 そうです、あればの話なんですよね(苦)。
どの仕事もそうですが、一番難しいのは仕事を取ることだと思います。営業力ですね。 これがネックで独立したくても一歩が踏み出せないでいる塗装屋さんは多いと思います。
幸いにして私には贔屓にして下さる方々がいらっしゃいますので、今まで仕事が切れる(無くなる)という事は一度も無い気がします。本当に有難い限りです。
ちなみに私は仕事をする上で幾つかルールみたいなのがあります。
・身内・友人の仕事は進んで請けない
これはどうしても正規の費用が取れそうも無く、「それでも喜ばれるなら」と引き受けてしまえば普通にご依頼頂いている方々に不公正となりますし、その負担はどこに行くのか?となりますよね 。しかも一旦受けると次回から断れなくなりますし…(恐)。 そもそも身内・友人なら正規の金額以上払ってくれるのが礼儀ではないか、と思うくらいなのですが…(まぁ私的見解です)。
これは業者さんとのお付き合いにも言える事で、「今回は値段が決まっているので余り出せないのですが」と言われても、求めてくるクォリティが高ければそれは難しい話です。それを受け入れてしまえば「何も言わない人が損をする」といった事になってしまいますので…。
まあこれらは私的な考えもあってでして、私が何かを依頼したり買ったりする時に何より嫌なのが「損をした」と思わされることです(苦笑)。 ひねくれた考えではありますが、お金を頂く立場としてはとにかくそれに気をつけてはいます。
と、話が逸れてしまいすいません! いや、先日某塗装屋さんから会って話を聞きたいとか相談のお問い合わせがあって、ただ時間が作れなくてそのままでしたので、せめて独立する場合の参考などになればと思いまして…。 機会があれば私が小物塗装で独立した経緯など紹介出来ればと思います。その時は社外記でですね。
それでは明日(というかそろそろ日が昇る時間かと…)には色を作成しておきます。 作業進行しましたらまた紹介しますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/01/25
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-96- ロードスターのヘッドカバーも
こちらも昨年からお待ち頂いている部品ですからね。大変お待たせしております!
既に結晶塗装までは終わっていますので、本日は最後の仕上げとして「凸部研磨」の作業となります。画像はまさにその作業中ですね。
ヘッドカバーは文字やフィンの部分が他の面より一段高くなっていて、塗装後にそこを削って光らせる事でワンポイントのアピールとなります。
研磨する方法は至ってアナログ方式で(笑)、削る部分の周りをガムテープでマスキングして傷が付かないようにし、サンダーを使って凸部の表面を削り落とします。
と言ってもそれだけでアルミ素地は光りませんので、この工程も結構大変ではあります。
流れとしては・・・
・#120シングルアクションサンダー ・#120ダブルアクションダンサー ・#180ダブルアクションダンサー ・#240ダブルアクションダンサー ・#240手研ぎ ・#320手研ぎ ・研磨フィルム(粗目)手研ぎ ・研磨フィルム(細目)手研ぎ
となります。
で、最後にクリアーを筆で塗って完了です。
明日には完成予定で、発送は明後日以降になるかと存じます。もう少々お待ちくださいませ!
2012/01/24
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-95- アランミクリのメガネフレーム フロントフレーム本塗り完了です!
画像だとあっと言う間に完成ですが今回も2色使いのグラデーションですので結構時間は掛かっています。
先にグリーン部分を塗ってその後イエローを塗っていますが、グラデーション部分のボケ方が綺麗になるように使用しているガンはエアーブラシです。 と言っても一般的なエアーブラシでは無くSATA社のスプレーガンですから、使い方はいつものガンと同じような感じで違和感無く使えます。
えーと、画像ありました(笑)→SATAエアーブラシ
口径は0.3ミリで使っています。以前の自動車塗装では宝の持ち腐れでしたが(凄く高い筈です…)今の小物塗装ではかなり重宝しています。確か日本では手に入らない筈ですが、以前良くしてくれていたオートサプライヤーさん(塗料屋さん)が譲ってくれたのです。その節は有難う御座いました…!
ただ何故かゴトー氏(間借りさせて頂いている板金塗装屋兼TAC社長です)もこれを持っているんですよね(笑)。日本に無い筈なのに…、と思ったらわざわざ取り寄せたらしいです。ゴトー氏も大分変わっているというか、少々壊れ気味だと思います(爆)。
という事で、先にこちらを完全硬化させたら今度はテンプル側の本塗りになります。もう少々お待ちくださいませ!
2012/01/24
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-94- アランミクリのメガネフレーム フロントフレーム本塗り開始です。
と言う事で先にフロント部分を本塗り開始です。
素材は金属ですが上面には紫に、全体には艶消しクリアーが塗られているので下地処理は足付け処理のみとなります。
2012/01/24
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-93- アランミクリのメガネフレーム マスキング作業
どう考えても出て行く(完成する)よりご依頼数が多い気がします。ちょっとマズイですね…(もう部品を置く場所がありません)。
という事ですが、こういった細かい作業を行っている時は雑念も消えてくれますので(考えている余裕がありません…)、やはりデスクワークよりも現場作業の方が楽ですね。
で、こちらのアランミクリのフレームはいつもの通り分解出来ませんので、フロントのフレームとテンプル(サイドのフレーム)とは別々での塗装となります。 先にテンプル部分をマスキングしてフロントフレームからの塗装となります。
2012/01/24
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-92- DUCATIのアッパーカウル2点 塗装承りました!
先日無事到着しておりますDUCATIのアッパーカウル2点です。上と下に分割されるようですね。この度のご依頼、誠にありがとうございます!
実は結構前に違う柄(3色)でお問い合わせ頂いていたのですが、それだと結構な費用になってしまったのでご依頼には至りませんでした(2色以上の塗り分けはどうしても割高になってしまうのです…)。
で、その後どういった経緯があったのか解りませんが、画像に写る下側のカウルはオーナー様自ら自家塗装で塗られたとの事です。 え?と疑う程の仕上がりなんですが…。
まあ確かに良く見ると下地が露出していたり、ラインの際の見切りが若干ガタガタしていたりと(ただこれはプロでも時々見られる程度のレベルですが…)何か気に入らない事があるのかも知れません。または単なる気分転換ですかね(爆)。
ご依頼内容としては、全体をレッドでの単色べた塗りで(少々勿体ない気がするのですが…)、ただ自家塗装された方がベースカラーにラッカー系が使われているとの事で、念のため表側は全部削り落とした後に下地を造りなおす事とします。「研磨→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった工程ですね。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/01/24
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-91- LOTUSプラスチック製エンジンカバー 結晶塗装承りました!
こちらも先日無事到着しております。この度のご依頼、誠にありがとうございます!
こちらはローバーエンジン用のカバーとの事で(ロータスエリーゼは車体が同じでもエンジンが色々選べるそうです)、確かMG-Fに搭載していたエンジンだったと思いますが、以前当店でもこれを赤と黒で一種類ずつ施行しています。
今回はその時の「結晶塗装 黒」の仕上がりと同じ内容でと承っております。 以前の作業例はこちらのページでどうぞ。
確かにこのプラスチックな質感はちょっと残念ですよね…。 そもそも最近のエンジンにプラスチックのカバーが付いているのは人を跳ねた時の致死率を下げる為との事を聞いた事がありますが(体がくの字に曲がって頭が丁度ボンネット中央のエンジン部分に当たるそうです。嫌な話ですいません)、ロータスエリーゼってリヤに搭載ですよね…。アルミ鋳造製でも良さそうな気がしますが…。 まあ軽量化と言う点では良いんでしょうけどね。エンジンが選べるならばカバーも選べるようになれば、と思う次第です(無理ですね…)。
それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/01/24
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-90- 中々理解して頂くのに難しいのですが・・・
こちらは下で紹介しているトミーカイラのハンドルスポークカバーの近接画像で、素地のカーボン部分に「巣穴」が無数にあるのが解ると思います。
クリアー仕上げのカーボン製品の場合、その折り目の立体模様からしてこの巣穴が目立ち難いのですが、塗装の下地として考えると結構な穴の量です。このまま本塗りをすると恐ろしい事になります。
「これくらい微細な穴ならクリアーで埋まるんじゃ?」は私も塗装を始めるまでは思っていたりもしましたが、塗料には「表面張力」という働きがあって、この微細な穴をクリアーが避けるようにしてさらに大きな穴になったりします。 または上手い事この穴にクリアーが流れ込んでくれたとしても、乾燥硬化後にはやはり穴が開いていたりします。
本来ならばこういった巣穴はパテやらサフェーサーで埋めるのですが、カーボン素地を活かした「クリアー仕上げ」となるとそうはいきませんので、一旦は普通通りにクリアーを塗って、出て来た巣穴を一つ一つクリアーを筆さして虱潰しにしていきます。
これがボンネットとなると巣穴ハジキが300個くらい出る時もあるのですが、その場合もやり方は同じで一つ一つクリアーを筆さして完全硬化後に再度全体にクリアー塗布、それでもまだ巣穴が残っていらまた同じ事を繰り返していきます。
こういった巣穴もサフェーサー&パテなら一発で処理出来るのですが、クリアーとなると想像以上に充填硬化が乏しいので(そもそもクリアーにそういう役目はありません。耐候性の向上などですので)、面倒でも数回に分けての塗装が必用となるのです。 一回で済まそうとすると非常に痛い目に遭いますからね…(当然経験済みです。苦)。
それではこちらも作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度もご贔屓頂きありがとうございます!
2012/01/24
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-89- Tommy kairaのタワーバー&ハンドルスポークカバー塗装承りました!
こちらは現在「CANONビデオカメラ水中ケース」の塗装でご依頼頂いているオーナー様からの追加依頼で、恐らくは愛車NISSAN Z32に装着されている部品ですね。どちらのトミーカイラ製です。 見た目は結構お疲れ気味ですが(失言すいません…)良い物ですから当時は結構したんですよね。今はもう手に入らないと思いますが…(いや、メーカーはあるのですがZ32用となると…ですね)。
タワーバーは腐食がひどいので素地調整は必須で、カーボン製のハンドルカバーもそのまま塗れる下地では無いのでこちらも下地からやり直す事にします。
ご依頼内容としては、タワーバーが黒の艶あり仕上げ、ハンドルカバーはリング内部が艶あり黒、リングの外側はカーボン素地を活かした艶あり仕上げ(クリスタルクリアー)で承っております。 どちらも元と同じように「Tommy kaira」のロゴを新たにシルバーでペイントします。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/01/24
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-88- ホイールキャップ塗装承りました�A
アルミプレートの表面には凹凸のプレス加工が施されていて、それに合わせてブルーの塗料をプリントしているのですが、良くみると結構ズレてます(苦笑)。まあアメ車ってことで許されるんでしょうね(失言だったらすいません…)。
今回はブラックパールでのべた塗りですが、この凹凸が活きていい感じに仕上がりそうですね。膜厚付け過ぎて埋め無い様に注意致します。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度もご贔屓頂きありがとうございます!
2012/01/24
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-87- ホイールキャップ塗装承りました!
ちょっと聞き逃してしまったのですが(と言うか忘れてしまいまして…謝)、以前もご依頼頂いた方で(スモーク塗装でしたっけ…)この度もご贔屓頂きました。有難う御座います!
ご依頼の案件は、アルミホイールのセンターキャップで、塗装色はクライスラージープ・パトリオットのボディ色「ブリリアントブラックパールコート」(カラーコード:PXR)で承っております。
部品としてはプラスチックの土台にアルミプレートが貼ってある状態で、表面にはクリアーが塗られているので簡単な下地処理(足付け処理)のみでの塗装を予定しております。
撮った画像見てピンボケ?と思ったら何か違うようです。
続きます…。
2012/01/24
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-86- アランミクリのメガネフレーム 調色作業
こちらも随分とお待たせしております。作業進行しておりますのでご安心下さい。
今回は「グリーン」と「イエロー」の2色でのグラデーション塗装で承っております。今回で5本目?になりすかね。この度もご贔屓ありがとう御座います。
グラデーションのデザインは以前行った「ブルー」と「イエロー」の組み合わせと同じく、今回はこのブルーの場所をグリーンで塗ります。
→アランミクリ「ブルー」と「イエロー」のグラデーション
どちらの色も「メタリックで輝くように」とのご要望ですが、イエローはその色自体が鮮やかで明度が高いのでメタリックは余り目立ちませんから、前回同様に「ガラスフレーク」と「ゴールドパール 」で味付けをします。 これらはどちらも粉末タイプの「パウダー顔料」と呼ばれるタイプで、メリットとしては「長期保存が可能」ですね。 デメリットとしては「少量の調色では微調整が難しい」ですが、今回のような使い方であればこれは特に気にしないのでパウダー顔料は小物塗装向きではあると言えます。色に混ぜてもよし、3コートパールに使っても良いですからね。
グリーンは原色にグリーンパールで淡さと色変化を出して、またこちらにもガラスフレークは入れますが、どちらかと言うとパール感を活かした塗色に仕上げています。アルマイトっぽい感じですかね。
2012/01/24
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-85- ハイエースのハイマウントランプも本塗り完了です。
こちらもレッドキャンディー+スモークで本塗り完了です。おまたせしました!
それではこちらも完成しましたらまた紹介させて頂きますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/01/23
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-84- ハイエースのハイマウントランプも
ブレーキランプの点灯とは別にポジションランプ機能もあるようです。高そうな社外品ですね…。
2012/01/23
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-83- ハイエースのテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装 本塗り完了です!
そしてスモーク塗ってクリアーを塗布して本塗り完了です。お待たせしました!
スモーク無しの時に比べてクリアー部もレッド部分も落ち着いた感じになって枠の黒に良く合うようになったと思います。
ハイマウントランプも一緒に塗ってますのでそちらも紹介しますね。
2012/01/23
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-82- ハイエースのテールランプ レッドキャンディー終了
プラスチックプライマーを塗ってレッドキャンディーが完了した状態です。
キャンディーレッドは透明ですので枠の黒い部分はそのままに残りますが(当たり前ですね…)、確かにこのままだと黒い枠と赤い部分と白いクリアーな部分とのコントラストが強いですから若干スモークが入った方が落ち着いて良いですかね。
マスキングも剥がして無事出来ていましたので一安心です。 クリアー抜き部分には再度プラスチックプライマーを塗布してスモークに続きます。
2012/01/23
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-81- ハイエースのテールランプも
こちらもお待たせしました。問題のテールランプですね(笑)。
やってみれば比較的単純なのですが、初めての内容だと手探りでの作業になりますからどうしても大変です。単に長方形のシール作って貼るだけじゃないですからね(苦笑)。
こちらも念入りに準備していよいよ本塗り開始です。普通の塗装とちがってハジキ一つで大変な事になってしまいますからね…。
2012/01/23
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-80- インプレッサテールランプ(from横浜) 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
インプレッサのテールランプでは、最近は「最後に全体にスモーク」の追加ご依頼が多いですが、久しぶりにこちらはスモーク無しのレッドキャンディーです。 今回一緒にお預かりしたリフレクターレンズ(リヤバンパーの反射板)と合わせて統一感を出すような感じですね。
それでは完成しましたらまた紹介させて頂きます。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/01/23
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-79- インプレッサテールランプ(from横浜) 本塗り前
そして全てのマスキングが完了したら本塗り準備開始です。
既にここまで何度も脱脂作業は行われていますが、テープを貼る時に当然直接指が触れている箇所もありますので再度シリコンオフで脱脂作業を行います。 ただウェスを動かす方向を見誤ると、折角貼ったテープを剥がしたり、ウェスの埃カスがテープの角に残ってしまったりとあらぬトラブルを起こしますのでこの時点では結構慎重に作業します。
2012/01/23
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-78- インプレッサテールランプ(from横浜) マスキング作業
紹介が遅れましたが先週無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。力尽きて紹介しきれ出来ませんでした(苦笑)。
画像は「クリアー抜き」のマスキング部の確認で、隣り合うテールランプ同士のチリ合わせの確認ですね。ここでは3mm幅のラインテープを使っています。
寒くなってくるとこういったテープの伸縮具合や糊の付き方も変わってくるので、冬は冬のやりかたで、夏は夏のやり方に変えなければいけません。 といっても実際は慣れでやっているのでわざわざ意識してやっていたりはしないんですけどね(苦笑)。
昔やっていた「プロジェクトX」などの番組はこういった事もわざわざ凄い事として紹介していたと思いますが(笑)、素人から見れば凄い事でも同業者から見れば至極当たり前の事なので、実はわざわざ紹介する事でも無いんですよね。まあネタが無いと続かないので良く解ります(笑)。
ただやってもいない事を紹介されたりすると、紹介された本人は「そんな事は一言も言ってない」と我慢出来なくなったりしますので(仕事に誇りを持っていれば傍観出来ませんよね…)ヤラセと言われても仕方ないかと存じます。番組は好きだったのに非常に残念です。
2012/01/23
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-77- モンキーサイドカバー塗装ご依頼いただきました!
紹介が遅れてしまいましてすいませんでした。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
こちらはホンダモンキーのサイドカバーで、最初のお問い合わせで頂いた画像から判断して「FRP製白ゲルコート仕上げ」かと思いきや、プラスチックの一枚物の部品でした。恐らくはABS樹脂ですかね。
ですので素地表面の状態もかなりよく、純正部品同様に簡単な下地処理(足付け処理)のみで塗装可能です。
色は当初「Web色見本帳 」からご指定頂いていたのですが、あちらはディスプレイ上での表示ですから、その後のメールのやり取りで車体色を教えて頂けたのでそこからスタンドックスの配合データを検索してみました。
色名は「モンツァレッド」との事ですから、それを英語変換して「MONZA RED」、メーカーを「HONDA MOTORCYCLE」で探してみるとありましたありました。カラーコードは「345」になります。
原色の構成は
「レッド」「オレンジ」「パープル」「ホワイト」
の4色が使われていて、それぞれ0.1グラム刻みでの配合となっています。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2012/01/22
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-76- ジョシスワゴン自転車フレームの色
で、こちらが今回選んでいただいたグリーンです。これを「3分艶」でのご指定で承っております。
画像に写っている色見本帳は、先日こちらの掲示板でもご相談があった「日本塗料工業会」の色見本帳でして、主に建築塗装に使われる物かと存じます(私が育った自動車塗装では使わなかったですので)。
普通このような色見本帳に掲載してある色は「配合データ」といった計量調色で同じ色が作れるようなシステムがあるのですが、この色見本帳にはありません。いや、もしかしたらあるのかも知れませんが当店が使っている塗料にはありません。日本製では無くドイツ製ですからね…。
かといってこれ程に色が見やすい(選び易い)色見本帳も他に無いかと思います。ああ、でもPANTONEの方が色が豊富で見やすいですかね(笑)。ただあちらは色見本帳自体が高額ですのでちょっと無料貸し出しは難しいんですよ…(苦)。
それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2012/01/21
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-75- ジョシスワゴン自転車フレーム一式お預かりしております
紹介が遅れましたが先日スポーク日吉店様よりお預かりしておりますのでご安心下さい。そしてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
こちらはブリジストン社のおしゃれなママチャリ?のような自転車のフレームで、以前こちらでも紹介しました「スポーク日吉店」様のデモカーを塗らせて頂きましたね。今回そちらで購入予定の方が「マットグリーン」をご要望との事でして今回もご贔屓頂きました。ありがとう御座います!
→スポーク日吉店ブログ「すぽひよ」
ちなみにフレームの形は同じようですが、今回の製品は電動アシスト付きのようです。恐らくはまだ乗ってもいない新車のようで、分解は先方の業者様が行って当店まで届けて頂きました。 色は直接当店からオーナ様へ色見本帳を送ってその中から好みの色を選んで頂きました。
その画像もあるので紹介しますね。
2012/01/21
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-74- 結晶塗装の色確認
大変お待たせしました!ロードスターのヘッドカバーとフェラーリのヘッドカバーは無事昨日結晶塗装完了し、焼付けも完了しておりますのでご安心下さい。
ロードスターの作業としては「凸文字部分」の研磨仕上げですので、こちらは来週始め辺りに行う予定ですので、早ければ来週半ば辺りには完成出来るかと存じます。 フェラーリ512TRの方はまだグレーシルバーが残っておりますのでそちらを後日行います。フィンの凸部分も研磨しますね。
とりあえずこちらでは「色」の確認で、右側はいつもご依頼の多い「鮮やかなイタリアンレッド」で、フェラーリのヘッドカバーを塗る時に採用しているレッドです。
で、左側ロードスターのヘッドカバーはそれに黒を足してエンジ色っぽくしています。
結晶塗装の特徴としては、焼付け時に120℃以上の熱を加えるのですが時には150℃以上の熱が掛かる場合もありまして、その場合熱が掛かれば掛かるほど色が黒ずんできます。ですので鮮やかな赤の時にはこれに気をつける必要がありますが、逆に左側の濃い方はこれを気にしなくても構わないので(むしろ黒くなって頂きたいので…)精神的には楽になります(笑)。
それではまた進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/01/21
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-73- FERRARI512TRのタペットカバー プライマー塗布
こちらも元の塗膜は綺麗に取り除き、サージタンク同様リン酸処理などを経て無事本塗り完了しております。
このタペットカバーも結晶塗装の赤で、あと残っているのはインテークマニホールド4点とその他小物がグレーシルバーの結晶塗装です。こちらは後日施工ですね。
このフェラーリエンジンは12気筒でとにかく塗る部品が多いです。 塗装費用も大台を軽く超えていますが、それはフェラーリ云々だからと言う訳では無く、部品点数が多かったりマスキングに手間が掛かったりとした理由からです。見積もりの基本は「作業に掛かる時間」、所謂「時間工賃」による算出ですから私的には結構公平な見積もり方法だと思っております(当然リスク分を考える場合はありますが)。
逆に塗りたい物が非常に安価で売っている物の場合、それを塗装するのに数万円の費用が掛かるとなるとやはり考えてしまうとは思います。 ただですね、その欲しい色の物をメーカーにお願いしても作ってくれないと思いますし、作ってくれたとしていったい幾ら掛かるのか、といった所です。 大量生産には大量生産の良いところがありますし無理なところもあるのです(だから安く買えるのです)。
でもそういった大手メーカーさんから「この色で塗れますか」といった問い合わせは結構あるんですよね。だた塗装費用は製品代の数倍になったりもするのですが、それでも無理をしないとどうにもMならない時があるようです(笑)。以前はあった高かった垣根は崩れつつあるのだと感じます。
2012/01/20
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-72- FERRARI512TRのサージタンク 赤部分本塗り前
苦労の甲斐あって旧塗膜は綺麗に除去出来ています。その後リン酸処理して綺麗に洗浄したらよく水気を取ってマスキングします。
ちなみにサージタンクはシルバーと赤の2トーンカラーですからそれぞれ別に塗りますので、今回はロードスターのヘッドカバーも赤系ですからそれぞれ同時に作業進行しています。
2012/01/20
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-71- FERRARI512TRのサージタンクも
この世の終わりの様な光景ですが(笑)、実際大変な作業ではあります。旧塗膜の剥離作業中ですね。
数日間溶剤槽の中に浸け置きしておき、塗膜が柔らかくなったところでスクレーパーやワイヤーブラシなどで塗膜を削り落とします。 既に剥がれかかっているところはビローンと簡単に取れるのですが、しつこい所は簡単に取れてくれませんからまた溶剤の中に戻します。
一旦傷が入ったところはそこから溶剤が染み込んで塗膜を侵しさらに剥がれ易くなりますから、これを何度も何度も繰り返すことで細かい箇所の塗膜まで剥がす事が出来ます。
地味で辛い作業ですが、始めから通して最後まで一人で出来る仕事だとそんなに大変ではなかったりします。といってもやってる最中は「なんだよどうしてここだけ剥がれないんだよはぁぁぁ」と溜息ついたりもしてはいますが(笑)。
2012/01/20
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-70- ロードスターヘッドカバー 本塗り前
こちらもお待たせしました!ユーノスロードスターのヘッドカバーですね。
先日浸け置き洗浄から出して燐酸処理した後にマスキングしておきました。本日無事本塗りも完了しておりますのでご安心下さい。
・・・が!画像が他に無いようです。すいません…。てっきりプライマー塗った後に撮っていたと思ったのですが撮っていなかったようです。申し訳御座いません…。
色については「赤」なのですが、車体の内装色に合わせて「エンジのような赤で」とご依頼いただいておりますので、ちょっと前に行ったぜファーのサイドパネル結晶塗装時と同じく赤と黒を混ぜて色を作っています。
凸部研磨は来週になりますが、明日明るくなったら写真撮っておきますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/01/20
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-69- ハイエースのテールランプ マスキング確認�B
で、直径20mmの真円をカッティングマシンでカットし、さらにそれを四分の一にカットして形をイメージします。うーん、ちょっと大きくて野暮ったいですね…。
と言う事で改めて16mmで造りなおしていい感じになりました。
実際のマスキングはこの中に埋まる部分を行いますので、現時点で画像に写っているのはその為の「型枠」といった感じです。
インプレッサのテールランプのように何十個も作業していれば比較的早く手が動くのですが、初めての案件でこういった位置の指定がある場合には恐ろしく時間が掛かります。失敗したからといって塗り直しは出来ませんからね。しかも足付け処理まで終わっていますから安易にベタベタと触ったり出来ませんし(油も皮脂も汗も避けなければならないのです)。
頭が痛くなる作業ではありますが小物塗装の中では比較的稼ぎ頭でもありますので(笑)一つ一つ確認しながら(次回の為にデータを取りながら)前進していきます。
2012/01/20
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-68- ハイエースのテールランプ マスキング確認�A
で、今回のクリアー抜きでは角部分を「アール形状」で承っておりますのでそれの準備もしておきます。
ちなみに角部分を直角で終わらせる場合とは作業時間が大きく変わりますから当然費用も変わってきます。どうぞご理解くださいませ…。
で、この角のアールも色々ありますから、目安としてそういった定規を使います。と言うか以前これがあったのを思い出して今回引っ張り出してきました(笑)。ユザワヤで買ったかSATAのエアーブラシセットに入っていたかどちらかなのですが、それぞれの○にサイズが記載してあるので凄く便利です。
最初は直径20mmのサイズで型を作る事にします。
2012/01/20
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-67- ハイエースのテールランプ マスキング確認
こちらは某業者様からのご依頼になるのですが、直接オーナー様ともメールでやり取りしていましたので作業内容紹介させて頂きますね。
業者様からのご依頼だと基本的にはここでは紹介しませんし、また納期についても決められたりしていますから順番的に優先させて頂いたりはします。納期指定の「標準コース」といった扱いですね。
で、「お任せコース」の場合はコストを抑える為にそれ単体で作業はしないで他の案件と一緒に作業する事によって効率を良くしています。品質を落とすのではなく作業効率を良くしてコストダウン、といった方向ですね。
例えば本塗リ時にしても、塗装ブースを稼働させるには塗装前のセッティングやら着替え、その後の乾燥硬化まで一連の作業がありまして、一つだけの製品を塗るのでは到底採算が取れません。なんせ蛍光灯が100個くらい点くような箱の中ですからね(笑)。 なので今回のような「標準コース」の塗装時に合わせて同じような内容の作業一緒に行う事で足りない分を補います。これがお任せコースが「納期未定」と説明している理由です。
と言ってもお預かりしてから2か月以上になる事は稀ですのでご安心下さい。タイミングが合えば予定していたよりも早く出来たりもしますしね。
で、画像はハイエース用の社外品テールランプで、バックランプとウィンカー部分の「クリアー抜き」箇所をマスキングする準備です。 依頼書を確認すると「端から43ミリ」と指定されていますので、それに合わせて位置を決めていきます。 で、塗装屋の場合はこういった場合は物差しを使ったりはせず、色々なサイズのマスキングテープを貼って位置の確認をしたりします。 マスキングテープは各サイズありますので、それらを組み合わせて基準線と平行に貼っていけば自ずと位置が出てくるという訳ですね。 今回の場合は43ミリですので「12+12+12+6」ミリ幅のテープを貼り、残り1ミリを目検で合わせます。最後をピタリと貼ると毛ホコリを巻き込んでしまいますので(塗装屋なら解りますよね。テープの側面には毛ホコリがついてしまうのです)。
2012/01/20
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-66- 「手」、ですよね・・・
本日は(というか現在午前3時前ですので昨日の話ですが)ちょっと現場作業がいっぱいいっぱいで更新が遅れましたが作業は進行しておりますのでご安心下さい。
長らくお待たせしてしまっているのはアランミクリのメガネフレームとロードスターのヘッドカバーですね。アランミクリの方は手が空きましたら色の作成を始めます。 ロードスターのヘッドカバーは既に素地調整は終わっていますからタイミングが来たら本塗りに入ります。
現在50件くらいの案件が既に決まっておりましてその殆どがまだ手付かずです。お待ち頂いている方々には申し訳御座いません。何卒もう少々お待ち下さいませ。アランミクリはお預かりしたのが去年の9月くらいですからね…(謝)。
ちなみに画像の手は私が趣味で造ったものではなく、以前仕事としてご依頼頂いた案件です。博物館だかの施設に展示されている物で、実際に触れて試せる設備品らしく私のところに来た時は塗膜が擦り切れてボロボロでした。働き者の手としては賞賛したいくらいでしたから敬意をもってピカピカに仕上げさせて頂きました。青って言うのが凄いですが(笑)。
納めてからは既に数年経っているのでここまでの艶は無いと思いますが見かけた方は是非その働きを労ってあげて下さい(笑)。
そして今年もこの時期がやって来ました。「岡本太郎現代芸術賞」展ですね。 美術館が好きな方も余り興味が無い方でもこれだけは楽しめる企画展であるとお勧め出来ます。作品には未熟な点も見受けられたりしますが(私が言う事ではありませんが…)とにかく熱意というかエネルギー溢れる作品が多いです。 川崎市岡本太郎美術館は電車でも車でも行けますし、広い公園と森のような自然もあり、それでいて人ごみも無く一人で行っても変に思われないのでどなたにもお勧めです。是非に是非にどうぞ。
「第15回 岡本太郎現代芸術賞」展
2012/01/20
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-65- インプレッサテールランプ(from横浜) 下地処理
こちらもお待たせしております。定番のGRBインプレッサテールランプで、こちらは横浜の方からご依頼頂いている物ですね。 現在こちらを含めて3セットお預かりしておりますが、それぞれ混ざらないように注意して作業しておりますのでご安心下さい。
こちらのご依頼内容としては、
・レッドキャンディー ・クリアー抜き(柱無し) ・クリスタルクリアー
と、今回は珍しく「最後に薄めにスモーク」は行いません。と言うよりは、今回のご要望としては「リヤのリフレクターレンズ(リヤバンパーに着いている反射板)の赤に合わせて欲しい」とのご要望ですので、それに合わせての比較的鮮やかなレッドにするといった仕様になっております。まさに純正風ですね(笑)。
画像では手間のレンズが白っぽくなっているのが足付け処理された物で、表面は#1200程度の細かい傷が無数についている為に曇って見えます。水で濡らしたりすると透明に見えるのでこれを目安に傷の番手を考えます。粗すぎては傷が見えてしまいますし、細か過ぎたら塗装の密着性が劣る、という事ですね。
ただ何故かこれがヘッドライトには当て嵌まらないのです。ヘッドライトレンズでの足付け処理だと、どんなに細かい傷でも残って見えてしまう事が多々あり、結果この足付け処理自体が出来ないのです。これが当店でヘッドライトの塗装を受け付けていない理由ですね。何卒ご理解下さいませ。
それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きますね。
2012/01/19
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-64- NISSAN S20タペットカバー塗装 艶々赤で完成です�A
ちなみにこういった艶あり仕上げよりも実は結晶塗装の方がスプレーの仕方は難しかったりします。
一般的なクリアーであれば目で見ながら肌を確認して塗り過ぎかどうかを確認してスプレーしますが、結晶塗装の場合は焼きあがってから結晶目が出るので塗っている時は膜厚を記憶しながらの塗装となります。
最初の頃は「とにかく塗ればチヂれるから」と結晶塗装の事を適当に考えていたのですが、仕上がった時の結晶目を全体的に揃えるにはかなり難しいのです。
ですので実はそっちの方でヘッドカバーの塗装は慣れていますから、塗装テクニックだけを考えるとこちらの艶あり仕様の方が気は楽です。
ただし下地の誤魔化しは効きませんから労力的には断然こちらの方が大変ではありますね。塗るだけならいいんですけどね…。
という事で、後程連絡致しますね。この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/01/18
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-63- NISSAN S20タペットカバー塗装 艶々赤で完成です!
大変お待たせしました!遠くは四国からご依頼頂いていたS20のタペットカバーですね。 結晶塗装では定番となったS20のヘッドカバーですが、今回は(と言うか今回も)3回連続での「艶あり仕様」でご依頼頂きました。 ちょっとあり得ない感が良いですね(笑)。
ヘッドカバーに直接塗装してもこういった艶具合にはなりませんが、下地さえやれば普通の外板パネル同様に艶は出ます。ちょっと出過ぎな感がしますが(笑)、それは肌が無くなるくらい塗り込んでいるのとクリスタルクリアーだからですかね。
ただ「肌が無くなる塗り込む」といっても単に膜厚を付けるだけの事ではありません。これだとデロデロとした「垂れ肌」になるのがふつうですので。デロデロでは無くテロテロ、といった感じでしょうか(笑)。
小物塗装では通常の修理塗装とは違い「新車肌の再現」という方向では無くとにかく美しく仕上げるのが理想となりますので。
私の場合、今クリアーで使っているのはIWATAの低圧ガンで、ただこのガンも結構初期の物ですから普通の自動車塗装だと非常に使い難く塗り難い物だと思うのですが(一度は捨てようかと思ったくらいです…)、とにかくガン距離を近くすると比較的綺麗に塗れるような気がします。 低圧ガンというと、国産塗料のような比較的シャブい(粘度の低い)クリアーであれば何とかなりますが、外資系塗料のような比較的重い(粘度の高い)クリアーだと塗料の出が悪くて(足りなくて)綺麗に塗れないのが普通なんですよね。 ただガン距離を5cm程度まで近づけると結構いい感じで塗れるのです。低圧ガン特融の「スプレーしてから塗面に付着するまで溶剤揮発量が少ない」といった特性を利用して、スプレーしてから比較的伸びる(レべリングする)といった感じです。まあ垂れるリスクも非常に高いのですが(苦笑)。
特に今回のようなプラグ穴付近は地獄のようです(爆)。ノズル細くしただけじゃちゃんと奥まで入らないのでかなりガンを近づけて塗ってます。やはりここでもスプレーの塗り方としては 「丸」では無く「八角形」と考えてが基本ですね。
2012/01/18
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-62- デローザのフレーム プライマー&サフェーサー塗布完了
最初に浸透型エポキシプライマーを薄く2コート塗布し、続けてサフェーサーを4コート程度塗布します。
私の癖で「程度」といった言葉をよく使いますが、実際に作業している時にコート回数など数えている訳では無く、実際の被塗物に合わせて毎回作業している訳ですからどれも決まった数やらやり方というのがある訳では無いのです。曖昧(と言うか適当)ですいません。ただこれが結構便利な言葉でして助かってます。嘘をつかなくてすみますからね(笑)。
画像には写っていませんが、リヤタイヤが付く部分にはネジ2本で固定されているフレームの一部(なんて言うんですかね?)も別に塗っておりますのでご安心下さい。 その他付属品はプレート以外は取り付けないで返却しますね(位置を間違えて塗装に傷を付けるのはマズイですので…)。
それではこちらも次の工程までは少々お待ちくださいませ!
2012/01/18
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-61- デローザのフレーム 浸食跡
アルミと言っても結構な種類がありまして、溶接性の良いものや加工し易い物、腐食し難い物や強度があるものなど、それぞれ用途によって使い分けます。自動車のボディでは5000か6000系が一般的ですが自転車はどうなのでしょう?同じアルミだとしてここまでの腐食となると新車時の塗装になにか問題があると思えてしまうのですが…。
で、今回は念のためにと下地に使うプライマーは浸透型エポキシ系で行うのですが、それだけでこれらの浸食跡を埋めようとすると大変です。出来ない事は無いのですが硬化に凄く時間が必用になるのと硬化後の研磨作業も非常に大変です。ビスフェノールAのエポキシ系樹脂は切削性が悪い(塗膜が強い)ので中々削れないんですよ…。
エポキシ系の利点はこの「強度」なのですが、反面「耐候性が低い」といった弱点もあります。紫外線に当たってるとボロボロになってしまいます。屋外使用を前提としたものであればこれは致命的ですね。
それを補う為に、今後は耐候性に優れたアクリル系の樹脂をその上にコートする事で下地のエポキシを紫外線から守ってあげます。 それぞれの長所を活かした塗膜形成ですね。
これは4輪自動車のボディに施されている新車塗膜の基本的な事で、その場合は1液型の焼き付け塗料になるのですが、これら樹脂の特性さえ知っておけば「主剤」と「硬化剤」を使う2液型の塗料でも応用出来るのです。
ただそういった事を知らなくても見た目は同じように仕上げられる訳で、それで値段が安ければそれでも良いと思いますが同じ額を払って違う内容だったらちょっと残念ですよね。
そういった普段は見えない不透明な部分を塗装のアマチュアな方々でも解るようにと「プロフィット日記」は始まった訳ですが、ただ長い事やっているとどうしても同じネタの繰り返しになってしまったりもしますので(苦笑)何卒ご理解下さいませ。
2012/01/18
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-60- アンタレスのフォーク&フレーム プライマー&サフェーサー塗布完了
紹介している途中だったのですが昨日は力尽きてしまいアップ出来ませんでした。プライマーの塗布は一両日中に完了しておりますのでご安心下さい。
この後強制乾燥はしていますが、とりあえずこの状態で数日寝かしてから研ぎの作業に入ります。ただ順番的に他の作業が先になりますのでこちらの本塗りは来週半ばくらいですかね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/01/18
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-59- アンタレスのフレーム&フォーク プライマー塗布準備
ちなみに良く出てくる下地塗料の名称で「プライマー」と「サフェーサー」がありますが、サフェーサーの正確名称は「プライマーサフェーサー」ですから一応これでもプライマーの役目はあります。
プライマーの主な役割は「錆止め&金属素地への密着」で、サフェーサーは「膜厚の確保」で、前者は厚塗りをするとトラブルが出ますから後者でそれを補います。
元々は別のものですから、最初にプライマーを塗ってその後にサフェーサーを塗っていた時代があったと思うのですが、私が塗装を始めた時にはこれら二つが合体した「プライマーサフェーサー」というものが主流になっていました。
が、実際のところ塗料メーカーのマニュアルには「金属素地には○○プライマーを塗布し、その後○○サフェーサーを塗布してください」とちゃんと書いてあったりします(苦笑)。
ただ一般的な現場ではそんな面倒なことは中々やれない(やらない)状況でして、いつの間にか後者だけでOKとなっていたりします。私がディーラーに居た頃も前者は殆ど使っていませんでした。まあこれが普通でしょう(笑)。
ただこの一見便利そうな「プライマーサフェーサー」では金属素地へ十分密着していなかったり、または錆の抑制が出来ていないと感じた事が何度かあります。塗装屋さんなら誰でも経験はあると思います。
で、ちゃんと材料を見直して使ってみると「これはすこぶる密着性が良い」とか「サフェーサーとの相性が抜群だな」なんて気づく訳です。まあ気づかない方が幸せな場合もあるのですが(早く帰れますしその方が会社は潤うかも知れませんしね。笑)。
今回の場合もサフェーサー一本で全体をコートするのが一般的ですが、やはりアルミに食いつきの良いプライマーというのもありますので、最初にアルミ素地が露出した部分にそのプライマーを塗布し、その後全体的にサフェーサーを塗布します。場所によっては傷などがあり膜厚が欲しい部分もありますからサフェーサーで充填するのです。
各材料や名称については「使用材料名称」のページがありますので宜しければご覧ください。見つけ難いんですが自家塗装のページにあったんですよね。
かなり前に作った資料なので今では見解が違う所もあるかも知れませんが(苦笑)宜しければ今後のご参考にもどうぞ。
2012/01/17
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-58- デローザのアルミフレームも
こちらは腐食が結構酷かったのと、オーナー様からは「出来るだけやっておきたい」(やってあげたい、ですかね)との事ですので、アンタレスのフレームと一緒にサンドブラストお願いしました。
で、こちらはさらに念の為にと下地塗装には浸透型エポキシプライマーを使用します。
ロゴ入れ塗装の数も6個ありますから、フレームだけなのに結構な額まで行きました。皆さんそうですが時々私の方が心配になります(そのお金でもう一台自転車買えそうですが…恐)。
ただ自転車の場合、フレームを残して付属品変えたりすればほぼ一生?付き合えそうですかね。使わない時は部屋の壁に飾っても良いですし(高価な自転車に乗らない私でさえいつかはこれをやりたいと思ってたりします。笑)。
と言う事で続けてプライマー塗装の準備です。
2012/01/17
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-57- アンタレスのフレーム サンドブラスト完了して戻って来ました!
こちらもお待たせしております。無事サンドブラスト屋さんから戻って来ておりますのでご安心下さい。
こちらのフレームはアルミとカーボンの複合ですので、剥離作業はいつものように溶剤浸け置きが出来ませんから(カーボンがふやけてしまうかと…)、カーボン部分をマスキングした後にいつもお願いしているサンドブラスト専門店にて剥離して貰いました。
いつもながら良いお仕事で助かっております。
フォークはこちらで対応しますのでとりあえずはこちらのプライマー塗布が先ですね。梱包を開いたらどんどん酸素がやって来ますので(ってイメージです…)早速作業開始です。
2012/01/17
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-56- ハイエーステールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装ご依頼承りました!
こちらも昨日到着しましたハイエースのテールランプです。この度のご依頼、誠にありがとうございます!
ハイエースのテールランプは初めてな気がしますが、画像で見ても解るようにカッターに比べて結構大きいんですよね。こちらは社外品ですが出来も良く、LEDの配置と内部の反射板がかなり美しいです。レッドキャンディーが映えそうですね…。
仕上がりの参考としては以下ページにある2枚目のインプレッサのテールランプがそうです。いつものレッドキャンディー+スモーク仕様です。
→レッドキャンディー+スモーク塗装
画像には写っていませんが、これとは別に「ハイマウントストップランプ」も同じ仕様で承っております。また次回紹介させて頂きますね。
それでは作業進行しましたら改めて紹介させて頂きます。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/01/17
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-55- ノートPC(ThinkPad)の天板塗装×4 承りました!
昨日無事到着しましたThinkPad(ノートパソコン)の天板です。しかも同じ物が4個です(笑)。
当初は一枚だったと思うのですが、「同じものを同じ色なら複数割引がありますよ」と紹介したところ、お仲間の方に声を掛けて最終的に4個となりました。余程気に入っている型なんでしょうね。
素材は良く出来たマグネシウム合金で(薄いんですよ…)、表面にはちょっとゴムっぽい艶消し黒の塗装が施されています。塗るとチヂれるラバーコーティングっぽいですね…。ですので総剥離してからの作業となります。プラスチックだったら難しかったかも知れませんがマグならばDINOなどのヘッドカバーと同じですから溶剤に浸けても大丈夫ですしね。
ちなみに今回もご依頼まで何度かメールでやりとりさせて頂いたのですが、ちょっと気になった事があったので紹介させて頂きますね。
→「本件、いくつかの塗装屋に見積したのですがもっとさっぱりした対応の所ばかりでした。」
ああ、解ります解ります(笑)。私も一般の人間としてネットで見つけたショップさんにメールなどしたりすることがありますが、結構短絡的な回答だったりしますよね。 既製品を売っているネットショップ、例えば楽天で出品しているネットショップさんなどは結構対応が良いのですが、特に技術系のお店は対応が冷たい所も多いと思います。
まあ確かにこれは私も解るところでして、やはり「現場」が一番ですからメールなどのお問い合わせは二の次になったりするのは仕方ないと思います。私もメールは気を付けていますが電話となると、まさに手が離せない作業中だったりすると会話をするのも大変ですから…(だったら出なければ良いのですがそうもいかないかと…)。
ただメールだと言葉のニュアンスとか非常に難しいので慣れていないとやはり大変だと思います。 私も今は慣れて来ましたが、それでも一日10件以上はメール返信しますのでかなりの時間は費やしますからね。
ただ私の場合は最初からネットで仕事を集めると決めていましたので、一番最初に始めたのはタイピングの練習でしたからこれだけは結構速い方だと思います。恐らくその辺のOLさんにも引けを取らないかと…(笑)。
こちらのご依頼はまだ煮詰めている部分もありますので、内容詳細が決まりましたらお手透きの際で構いませんのでご連絡下さい。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/01/17
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-54- BIKE FRIDAYのリヤキャリア 3コートピンクパールで完成です�C
こちらのキャリアはBIKE FRYDAYなる自転車に装着予定との事ですからてっきりそれ専用かと思っていましたが、もしかしたら他メーカーのフレームにも着くのかもしれませんね。タイトルを書いていてちょっと不安になりましたが…。
で、今回のような被塗物は大きさ的には結構コンパクトですが、画像で見ても解るように細いパイプの組み合わせは塗装上では結構厄介です。 「適当に吹けば塗れるんじゃ?」は電気を通した静電塗装での話でして、当店のようにスプレーガンで塗る方法となると真面目に(苦笑)一本一本丹念に塗っていかないと綺麗に仕上がりません。
極端に言うと、パイプ形状は「丸」では無く「八角形」と想定してスプレーしています。じゃないと全ての面で艶々になりませんし、部分的に無理して塗り込むと「タレ」が生じます。
こうしたことから、実はいつも塗っている自転車フレーム本体の方が塗るのは楽だったりしますので、面積は比較的小料金的にはフレームと大差なくなってきます。費用算出は基本的に時間工賃ですから大きさ云々では無いんですよね。なので新品で既に塗装されて売っている製品にはどうやっても勝てません(と言うか勝とうとも思ってませんが…苦笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/01/17
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-53- BIKE FRIDAYのリヤキャリア 3コートピンクパールで完成です�B
こちらはTHERMOS社のステンレス携帯マグで、スターバックスのタンブラーと同じ様な物ですね。ただ保温力や洩れなどはこちらの方が定評あるようです。
色もロゴもリヤキャリアとお揃いで、やはりこちらを使うのは自転車に乗っている時との事ですから、知らない人が見たら自転車自体が限定で発売されたモデルかと思ってしまうのでは無いかと思います。
ちなみに画像だとどうしてもパール感が解り難いのですが、こちらは実物だとちゃんと表現されていますのでご安心下さい。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/01/17
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-52- BIKE FRIDAYのリヤキャリア 3コートピンクパールで完成です�A
リヤキャリアフレームの一部に板状のステンレスプレートがあり、その内側にはタンブラーとお揃いのネームロゴを入れてあります。
いつも駐車する時は右側が壁側になるとの事でして、パッとみて名前が見えれば「盗難も躊躇する筈」との事からですね。まあ実際にはオーナー様自らがこれを見てニヤニヤされるのでは、と思う次第ですが(爆)。いや、実際みなさんそんな感じかと…(笑)。
2012/01/17
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-51- BIKE FRIDAYのリヤキャリア 3コートピンクパールで完成です!
こちらもお待たせしました!自転車に付けるリヤキャリア(荷台)ですね。元々は艶消し黒でしたが車体のピンクに合わせてさらにアクセントをつけて「3コートピンクパール」としました。
今回のオーナー様からは昨年末辺りに初めてお問い合わせを頂いたのですが、2〜3年前からこちらの日記を訪問して頂いていたとの事です。以前こちらで紹介したスターバックスのタンブラー3コートピンクパール仕様がきっかけだったようですね。「いつかは私も…!」といった感じでしょうか(笑。勝手な解釈です)。
他にも画像あるので紹介しますね。
2012/01/17
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-50- メッキメガネフレーム 部分塗装 完成です�B
反対側はデザインが違うのですが同じ様に仕上がっておりますのでご安心下さい。
先ほどの画像は一眼レフで撮っているのですが余り近くでは撮れないのでこちらは普通のコンパクトカメラで撮ってます。10年以上前のモデルですが使い方に慣れているので壊れても壊れても何個も同じものを買って使っています。今ので8代目くらいですね(現場で使っていると粉塵やらが凄くて3ヶ月持ちません…)。
ちなみに今回のご依頼、最初はお断りしたのですが「筆塗りでも構わないので何とか…」と再度メールを頂きましてこの度のご依頼となりました。筆塗りじゃこうは仕上がらないかと思いますが…(苦笑)。
それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/01/16
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-49- メッキメガネフレーム 部分塗装 完成です�A
文字の部分は裏から見ても赤く塗られていないようにとご依頼頂きましたので、裏側はマスキングテープを面に貼ることで対応しました。ちなみに表はマスキングではなく拭き取ってます。
まあそれにしてもメガネのフレームに宝石ですか…。さすがイタリア製ですね(よく解っていませんが…)。でも今回の赤との組み合わせは凄く良いですね。華やかですがクドく無いのが不思議です。
2012/01/16
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-48- メッキメガネフレーム 部分塗装 完成です!
そして無事組み付けも完了して遂に完成です。大変お待たせしました!
今回ご依頼いただいたのは「部分的にイタリアンなレッドで」との事でしたので、フレームの一部分をフェラーリレッド(ロッソコルサですね)に塗りました。全部赤くしてしまう方が余程簡単なのですが、「これどうやって塗ったの?」と一見して手間が掛かっていると解る内容は確かに良いですよね(って自分で塗っておいてなんですが…)。
他にも画像あるので紹介します。
2012/01/16
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