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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2012】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 cannondale caad3 塗装承りました!(img1719.jpg) -1719- cannondale caad3 塗装承りました!

昨日無事到着しましたキャノンデールのフレームです。この度のご依頼、誠にありがとうございます!

現状では塗膜が残っていませんが(オーナー様自ら剥がしたらしいです…恐)、最初に頂いた画像には「caad3」といったロゴがプリントされていました。

実は私のキャノンデールも同じ「caad3」とプリントされているのですがこのフレームとは全く形が違います。
このモデル名、どういった区分けなんですかね?ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂ければ幸いです…。


で、御依頼内容としては「パープルパール」のべた塗りとなりまして、画像内にあるカッターの少し上にある小さな三角片の色が見本となります。

ただ今回はちょっとアクセントを加えた「3コートパール」としますので、あの見本よりも色味は若干濃くし、その上にバイオレットパールまたはブルー系など同系色のパールをコートします。

これのイメージを伝えるべく、オーナー様には「ちょっとエッチな感じに」と進言しましたらどうもそれがツボに入ったらしく(爆)今回の色の決めてとなったようです。イメージに合うように努力致します(笑)。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/09/15
 
jpg画像 スターバックスタンブラー塗装承りました�A(img1718.jpg) -1718- スターバックスタンブラー塗装承りました�A

ボトルの側面には「STARBUCKS」のロゴがプリントされているのですが、底面を見ると「THERMOS」の打刻がしっかり打ち込まれているじゃないですか…。ダブルネームなんですかね(笑)。

まあボトル好きの方の間では有名な話らしいですが、保温や密閉性などの性能としてはTHERMOSの方が優れているそうなので、自社で製品を開発するよりも専門のメーカーとタイアップして造る方が間違いは無いですよね。これならスターバックスファンのサーモス信者(と言う方ら居るらしいので)の方でも安心かと思います。


それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!

2012/09/15
 
jpg画像 スターバックスタンブラー塗装承りました!(img1717.jpg) -1717- スターバックスタンブラー塗装承りました!

紹介が遅れましたが先日無事到着しておりますスターバックスのタンブラーです。タンブラーと言うよりは携帯ボトルですかね。この度のご依頼、誠にありがとうございます!

御依頼内容としては、「蓋の水色に合わせてボディを塗って欲しい」との事です。確かに蓋の水色に比べてステンレスボディ部分の水色はくすんでいると言うか随分と濁ってますよね…。

で、艶具合は現状の艶消しでは無く「艶有り」で、ロゴは似たような感じで新たに入れ直します。塗らずに残せればいいのですがそれはもう有り得ないくらい大変ですので…(今のプリントと全く同じマスキングシールを作らないといけませんので…)。


ちなみにこのボトル、何だか見覚えがあるというか初めて扱う気がしません。
と思って底を見てみると・・・。

続きます。

2012/09/15
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ 「レッドキャンディー+スモーク塗装」ほぼ完成です�B(img1716.jpg) -1716- TOYOTA86のテールランプ 「レッドキャンディー+スモーク塗装」ほぼ完成です�B

外側のレンズと内部の反射板まではある程度の距離があるので、クリアー抜きした部分を斜めからみると「ズレ」が生じて見えます。まあこれは今まで行ったテールランプでも多々ありまして特に不具合とかの報告(と言うか感想)もありませんので気になるレベルでは無いと思います。スモークを濃くすればこれも軽減出来るかも知れませんが折角のレッドキャンディーが黒くなったら勿体無いですしね。


当店の場合は基本的に「これ」といった決まった内容の塗装はありません。殆ど(と言うか全て)は完全なオーダー制の作業になりますので、「こんな風にして欲しい」みたいなご要望がありましたらお気軽にどうぞ。ただ作業が大変になるとそれだけ費用も上がりますけどね…(ご理解下さいませ…)。


ちなみに今までで一番大変だったテールランプのクリアー抜きは「スイフト」のオーナー様ですかね。これは大変でした…(苦笑)。

→プロフィット日記2011.3.9 -436-


それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度もご贔屓頂きありがとうございました!(ってやはりリピーターの方が多いですね。皆さん本当にお好きなようで…笑)

2012/09/14
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ 「レッドキャンディー+スモーク塗装」ほぼ完成です�A(img1715.jpg) -1715- TOYOTA86のテールランプ 「レッドキャンディー+スモーク塗装」ほぼ完成です�A

今日は天気が不安定で、空は晴れているのに土砂降りになったりと撮影している環境がチグハグでした。カメラの調整はそのままなのですが(露出とシャッタースピードは変えていますが)下の画像と比べてホワイトバランスが全然違いますよね。この時は眩しいくらいのピーカンになったのです。


このテールランプはクリアーレンズのままでも悪くは無いのですが、レッドテールになるとまるでイメージが変わります。装着した姿も楽しみです。車体色は確か黒でしたから似合いそうですね…。

もう一枚画像あるので紹介します。

2012/09/14
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ 「レッドキャンディー+スモーク塗装」ほぼ完成です!(img1714.jpg) -1714- TOYOTA86のテールランプ 「レッドキャンディー+スモーク塗装」ほぼ完成です!

こちらもお待たせしました!(と言うかお預かりしてからは早かったですよね。タイミングが良かったのです)

御依頼の部品はトヨタの86に装着予定のテールランプですが、どうやらスバルBRZのテールランプも同じっぽいのです。となると今後も御依頼が続く気が…(恐)。


御依頼の内容としては、

・レッドキャンディー塗装
・クリアー抜き(ウィンカー部分を内部反射板の枠に合わせて)
・全体に薄くスモーク
・クリスタルクリアー

となっています。インプレッサのテールランプと同じような感じですね。

面白いのは内部の反射板で、外周に沿ってある枠部分が丁度反射してまるで赤色の蛍光管が発光しているようです。これは中々面白い副産物です。


他にも画像あるので紹介します。



2012/09/14
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from横浜) ほぼ完成です�A(img1713.jpg) -1713- インプレッサテールランプ(from横浜) ほぼ完成です�A

変な例えですが、塗る前よりも「シャープ」な質感になった気がします。�Kくなったという事では無くコントラストが強くなったといった感じでしょうか。内部の反射板がより金属的に見えますし、プラスチックはまるでガラスのようでもあります。

そう言えば以前御依頼頂いたスーパーセブンのウィンカーレンズも極薄目での御依頼ですが、そもそもその時のご要望が「クリアーレンズをガラスの質感に近いようにスモーク塗装をしていただき」との事でした。確かにガラスのようになったのでオーナー様には喜んで頂けたようです。

このページにその画像があります→スモーク「極薄目」


本当はノーマルのテールランプと並べて撮りたかったのですがあいにく在庫が無かったんです…。残念でしたね。すいません…。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度もご贔屓頂き有難うございました!

プロフィット高畑

2012/09/14
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from横浜) ほぼ完成です!(img1712.jpg) -1712- インプレッサテールランプ(from横浜) ほぼ完成です!

こちらもお待たせしました!これだけ見ると「え?塗ったの?」と思いそうですがちゃんとスモークは掛かっています。最近だと珍しい「極薄目」ですね。恐らく言われても「これで掛かってるの?」といったレベルです。

ただインプオーナーならギリギリ気付くのではないでしょうか。そもそも元々の艶具合とは違いますし(笑)、若干ですが「鋼」(ハガネ)のような色味も掛かっています。深みが増しましたよね。これは実物を見れば良く感じて頂けるかと思います。

ただそもそもの条件(ご要望)が「ディーラーに行っても営業マンが気づかないほど・・・」との事ですので気付かれても困るんですけどね(笑)。多分「何かが違う…」と違和感は感じられるかと思います。ある意味これは面白いかも知れませんね。


他にも画像あるので紹介します。

2012/09/14
 
jpg画像 ホンダのホイールキャップ スモーク塗装完成です�A(img1711.jpg) -1711- ホンダのホイールキャップ スモーク塗装完成です�A

こんな感じです。下色がソリッドカラーだとスモークはちょっと微妙な感じではありますね(苦笑)。濃くすると単に真っ黒になってしまうだけなので(深みにはならないのです)予定よりも薄目に抑えてみました。
車体色が黒なので元の赤は確かに浮いてしまいそうですから、今回のスモークで落ち着いた感じになりましたから装着すると良い具合になるかと思います。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度もご贔屓頂きありがとうございました!

2012/09/14
 
jpg画像 ホンダのホイールキャップ スモーク塗装完成です!(img1710.jpg) -1710- ホンダのホイールキャップ スモーク塗装完成です!

こちらも大変お待たせしました!以前塗らせて頂いたホイールキャップに今回はスモーク塗装で御依頼頂いた物です。

ちなみに以前御依頼頂いた時の画像です。
↓
1766- ホンダのホイールセンターキャップ塗装 完成です�A


そうでした、以前御依頼頂いたのは8個ですからもう1セットはそのままなんですよね(笑)。

もう一枚画像あるので紹介します。

2012/09/14
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from静岡) ほぼ完成です�B(img1709.jpg) -1709- インプレッサテールランプ(from静岡) ほぼ完成です�B

レッドキャンディーのような、通常の塗装と比べて「褪色し易いと思われる色」の場合には耐UV性の高いクリアー(クリスタルクリアー)を使わせて頂いています。

ただ勿論その割増分を頂戴する事になりますので、スモーク塗装の場合には特にこのクリアーをこちらからお勧めする事は殆どありません。押し売りみたいに商売っ毛が出るのがどうも嫌なのです。

ただ本日電話でお問い合わせ頂いた方は先にそのクリアーを知っていたようでして、「良いクリアーに替えられるんですよね?やっぱり全然違いますか?」って聞かれたのですが、これにお答えするのもちょっと難しいのです。
確かに塗装屋としてみると明らかに艶具合は違うのですが(私的見解ですがTACのゴトー氏もこれは認めてますので)、一般の方がどう感じるかは解らないのです。なのでどうしても「メーカーが言うにはこれこれこうで…」といった曖昧な説明になってしまいます。
自分がやっている事を自ら誉めるなんて事はちょっと厳しいですのでこれはどうかお許し下さい。

と言う事ですが、せめて質感や出来栄えは伝わり易いようにと毎回の完成画像や作業風景を撮って紹介しています。本当は纏めて撮った物を使い回せば楽なのですがそれじゃ詐欺ですからね(笑)。一応仕事の一環として考えています。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2012/09/14
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from静岡) ほぼ完成です�A(img1708.jpg) -1708- インプレッサテールランプ(from静岡) ほぼ完成です�A

このテールランプは、元々ある筈の場所から凄くズレた場所に窪みがあったのでエポキシ樹脂で埋めています(なので本来ある窪みも無いのです)。

各度によっては埋めた跡も見えますが言われないと気付かないレベルです。ましてや車体に着いてしまえばすっかり忘れてしまう程だと思います。ご安心下さい。

しかしそんな事ってあるんですね。私も初めて見ました…。


もう一枚画像あるので続きます。

2012/09/14
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from静岡) ほぼ完成です!(img1707.jpg) -1707- インプレッサテールランプ(from静岡) ほぼ完成です!

大変お待たせしました!静岡から御依頼のインプレッサテールランプ一式、明日の夕方以降で発送可能となります。本日先に撮影だけ済ましておきました(途中結構雨が降りましたが…)。

この型のテールランプの塗装はもう定番となりましたが未だにお問い合わせのは多いんですよね。未だに車体の人気が強い証拠だと思います。

ただこれだけ塗っているのに見かける車体に付いているはどれもクリアーテールレンズです。赤いテールランプは見たことが無いんですよね。まだまだ営業努力が足りないようです…(笑)。

他にも画像あるので紹介します。

2012/09/14
 
jpg画像 スターバックスタンブラー 本塗り完了です!(img1706.jpg) -1706- スターバックスタンブラー 本塗り完了です!

という事で最後はいつも通りにクリアーを塗って無事本塗り完了です。光に当たっていると若干パール感が出ているのが解かりますよね。状況によって見え方が違うので面白いかと思います。

グリーンはちょっと白っぽく見えますが実物はもっと深みがあるのでご安心下さい。


ロゴに関してはもっと簡単かと思っていたのですが、やはり考えが甘かったと言うか想像していたよりも5倍くらい大変でした。出来れば二度とやりたくは無いですかね…。

まあその甲斐もあって良い感じ仕上がっているとは思います。まさかこれを塗装でやっているとは誰も思わないかと…。



それでは完成しましたらまた紹介させて頂きますね。予定としては週明けになるかと思います。もう少々お待ち下さいませ!

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー ロゴ入れ塗装完了です!(img1705.jpg) -1705- スターバックスのタンブラー ロゴ入れ塗装完了です!

最後に「Hiroshima」の筆記体ロゴをゴールドで入れてようやくベースコートが完了です。いやはや長い道のりでした…。

ちなみにゴールドは原色そのままだとドギつ過ぎるのでシルバーを25%程度入れて落ち着かせています。

マスキングを剥がしたら最後にクリアーを塗布します。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー ロゴ入れ塗装準備(img1704.jpg) -1704- スターバックスのタンブラー ロゴ入れ塗装準備

とやっているうちに朝が来てしまいました(爆。冗談です)。

いや、とてもじゃないのですが集中力が続かないので人魚様のロゴ入れが終わった時点でその日は終了となりました。ベースカラーからは気持ちを改めて翌日からの作業としています。


若い頃は明け方まで塗っていたりする事もあったんですけどね。今は安全マージンをとって作業しています。


しかし中々絵になって来ましたね。感無量と言いたい所ですがまだもう一個のロゴ入れがあるのです。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー パールカラー塗布(img1703.jpg) -1703- スターバックスのタンブラー パールカラー塗布

そしてパールカラーを塗布します。含有量が低い上に2コートのみですから画像で見ると余り効果が解かりませんが、表面にパールが浮いたような金属的な質感で私的にはプレミアムカーボンな感じに近づいたのでは…と思う次第です。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー 調色�A(img1702.jpg) -1702- スターバックスのタンブラー 調色�A

で、結局使うのは「ホワイトパール」にしました。メタリック系だとドギつ過ぎるのです。

ただパールもちょっと塗り過ぎるとパール感が効きすぎるので、バインダー(樹脂)で多めに希釈してパールの含有量を減らすます。極薄膜でムラなく塗れるようにですね。

2012/09/13
 
jpg画像  スターバックスのタンブラー 調色(img1701.jpg) -1701- スターバックスのタンブラー 調色

同じように下に黒を塗ってその上に「高輝度メタリック」「普通のメタリック」「ホワイトパール」を塗ってみました。

適当に塗っているのでちょっと酷い状態ですが、プレミアムカーボンに似た感じを掴みたかったのでこんなのでOKです。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー ベースカラー塗布(img1700.jpg) -1700- スターバックスのタンブラー ベースカラー塗布

今回の色はVAIO Xシリーズなるノートパソコンにある「プレミアムカーボンに似た色で」とのご要望ですので、それのイメージに合った色を作成します。と言っても実物を見たことも無いので何とも言えませんが…(苦笑)。

ちなみに参考画像は頂いています。カーボンと言うよりアルマイトにヘアライン仕上げって感じですかね。

ご紹介頂いたサイト→VAIO Xシリーズ 徹底レビュー - カスタマイズ編


イメージとしては「黒をベースに淡い金属感」といった感じで、実は色々と試して見ました。
続けて紹介しますね。

画像はベースカラーとしての「ブラック」を塗った状態です。あくまでも「黒」をベースと考えているのでこれには何も混ぜていません。単なるソリッドの黒です。この上に何を掛けるか…ですね。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー ベースカラー塗装準備完了(img1699.jpg) -1699- スターバックスのタンブラー ベースカラー塗装準備完了

ロゴの部分をしっかりマスキングしたらいよいよベースカラーの塗装になります。本当は先にこのベースカラーを塗っておきたいところなのですが、「黒の上に白」では色が隠蔽し難く塗膜が厚くなってしまうのでシャープな輪郭にならない可能性があるのです。まあそこまで細かいことを気にしなければ順番はどうでも良いのかも知れませんけどね。

ただ塗装のような作業はいくら技術があっても毎回良い仕上がりに出来るという事はありません。結局のところ一つ一つの作業を積み重ねていって気付いたら「今日も何とか上手く凌げた」(笑)みたいな感じです。相当地味なんですよ(苦笑)。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー ロゴ部塗装�A(img1698.jpg) -1698- スターバックスのタンブラー ロゴ部塗装�A

ロゴ部分のマスキングを全て除去出来たら最後の仕上げに外周ラインのマスキングをします。ここに幅1ミリ弱の円周ラインが入るんですよね。

ちょっと考えると「丸いシールをそのまま貼れば良いんじゃ」と思いがちですが、曲面にシールを張った事がある方なら解かりますよね。そんな簡単な話では無いんです…(苦)。

という事で、カットしたマスキングシートを白い外周のフチに合わせて貼っていきます。いよいよ終わりが近づいてきました(ってまだロゴだけですが…)。


ちなみに「目」の部分、ちゃんと出来ていますよね。機械だとどうしてもあそこをカットし切れなくてどちらか片方はフリーハンドでカットして作っています。
機械も万能じゃ無いんですが、機械の助けが無ければ到底無理ですからね。十分働いてくれています。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー ロゴ部塗装(img1697.jpg) -1697- スターバックスのタンブラー ロゴ部塗装

人魚様のマスキングシートを張ったら最初に周りの「グリーン」を塗ります。

で、それが乾いたら周りの部分をマスキングして今度は中央の「ブラック」を塗ります。

グリーンは周りに飛んでいますがこれは問題ありません。最後には外周の細いグリーン部分をマスキングして最後のブラックカーボン(←イメージです)を塗ります。


ブラックが乾いたら貼ってあるマスキングシートを全部剥がします。
マスキングシートは一つ一つの破片になっているのでこれの回収が結構が重労働です。ワンミスで下の色を引っ掻いてしまいますので…(勿論塗り直しです。何度も経験あります)。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー ロゴのマスキングシート貼り付け完了です(疲)(img1696.jpg) -1696- スターバックスのタンブラー ロゴのマスキングシート貼り付け完了です(疲)

簡単そうですがこれでも結構な3次元ラインになっているのでシワを処理するのが大変でした。
無理やりシワを取ろうとするとラインがズレてしまいますし、貼れているようでも塗っている時に浮き上がってしまったりするのでこの時点でマスキングシートはストレス無く貼れていないと駄目なんです。

と言う事で、シワの箇所はカッターでカットしてしまい、余った分を重ねつつラインを修正して貼って行きます。


ちなみに人魚様の目が随分にこやかに見えますがあれは目になる部分では無いのでご安心下さい。仕上ってみると全く違うように見えるのです。

私もカットしていて「これはちょっと笑い過ぎじゃあ…」(苦)と心配になったのですが、目の部分も何回もやり直しているのでやっている内に理解出来ました。後程の完成画像で今一度ご確認下さい。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー ロゴのマスキングシート貼り付け(img1695.jpg) -1695- スターバックスのタンブラー ロゴのマスキングシート貼り付け

タンブラーで気を付ける事は蓋を閉めた時にロゴと同じラインになる事です。当たり前過ぎて説明するまでも無いんですけどね(ただこれを間違えたら最初からやり直しですから大変です)。

で、先日作成しておいた人魚様のマスキングシートにマスキングテープを張り、こちらも縦横のラインを入れておきます。
そしていざ合体です。

今回は予備のマスキングシートを作成していないので、この時点でズレて貼ってしまったらまた2時間掛かってシートの作り直しです。
まあそれが解っているだけに相当な集中力で挑みますから(笑)失敗するのは稀なんですけどね。失敗の殆どは慣れとか油断とかのウッカリミスなのです。

2012/09/13
 
jpg画像 スターバックスのタンブラー 本塗り開始〜ホワイト塗布(img1694.jpg) -1694- スターバックスのタンブラー 本塗り開始〜ホワイト塗布

お待たせしました!スターバックスのタンブラーはいよいよ本塗り開始です。

と言っても今回はベースカラーからでは無く、ロゴマークの一部に当たる「ホワイト」からのスタートです。

本当はベースカラーのブラックから始めたいのですが、色の隠ぺい力の性質からして先に白を塗った方が仕上がりが良くなるのでこの順番となります。私的にもしっくりこない所ではありますが何度もシュミレーションしてみるとこれが一番綺麗に仕上がったのです(勿論妄想の中でですが…)。


と言う事で、人魚のロゴマークが入る辺りにホワイトを塗布します。下のプライマーが白に近いグレーですから2コート程度でOKです。まだまだ後があるので薄膜で済ませておく必要があるのです。

2012/09/13
 
jpg画像 ハーレーのサイドボックス塗装 ほぼ完成です�A(img1693.jpg) -1693- ハーレーのサイドボックス塗装 ほぼ完成です�A

当初はプラスチック素地に直接トップコートも可能かと思っていましたが、実際に実物を見て作業してみると到底あのまま塗るのは無理だったかと思います。表面には成型時に出来たひび割れ状の模様なども結構残っていましたし、蓋には凹みもありましたしね。


それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!

2012/09/13
 
jpg画像 ハーレーのサイドボックス塗装 ほぼ完成です!(img1692.jpg) -1692- ハーレーのサイドボックス塗装 ほぼ完成です!

お渡しは明日以降になりますが既に撮影しておきましたので紹介させて頂きますね。

ちょっと大きいので蓋と土台は別々で撮影しました。しかもいつもの場所では狭すぎるので外で撮ってます。

完成時の引取りはそのまま車体に取り付けてお持ち帰りとの事ですのでこちらは梱包しないでそのまま保管しておきます。

蓋はボルトナットかリベットで取り付けなければならないので、こちらは単体で積んで帰られるとの事ですから蓋の方だけ梱包しておきます。

蓋の画像に続きますね。

2012/09/13
 
jpg画像 ちょっと休憩・・・の筈が(img1691.jpg) -1691- ちょっと休憩・・・の筈が

中々買いに出かける時間も無いのでamazonで買ってみました。所謂「ガンプラ」という物ですね…。

と言っても自分の為の物では無く、以前キャンディーレッドに塗ったズゴックが甥っ子達にすこぶる評判だったので新たに4点を追加する事にしました。

しかしこれが思った以上に重労働でして(苦)届いてから一ヵ月程度も手付かずの状態でした。
で、いざ実物を開けて見るとどうも吐き気が…(爆)。

一体だけなら結構楽しんで出来るのですが、4体ともなるとそれぞれ色を分けて塗るなんて考えるだけで苦しくなります。とてもお遊びで出来るレベルではないんじゃ…。


と言う事で、とりあえず全ての袋を破いて各色毎に分ける事にしました。効率化を上げる為ですね(じゃなくて手抜きですか…)。

手の掛かりそうな色はメインパーツのみに留め、その他中間パーツは全て「艶消し黒」で誤魔化す事とします。オリジナルのカラーとかはもう関係無いですかね。勿論塗るのはランナー(骨組み)に付いたままです。継ぎ目をパテで埋めたりなどとても出来る余裕がありません…(まあこれは老後の楽しみに…)。


作業(?)は就業時間外に行いますが、余裕があれば写真撮っておきますね。
予定としては「キャンディーイエロー」「キャンディーブルー」「パープル系マジョーラ」「ブラッククローム調」に塗る予定です。

ちょっと大変な予感がしますが、次世代の塗装屋を育てる意味でも(笑)何とか仕上げたいと思います。
ただ完成は半年後ですかね…(苦笑)。

2012/09/12
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ 本塗り完了です!(img1690.jpg) -1690- TOYOTA86のテールランプ 本塗り完了です!

そしてクリアーを塗って無事本塗り完了です。タイミングが良かったのですが、それにしても随分と最速で塗れましたね…(実は他にベルファイアのテールランプも御依頼頂いているのですが先にこちらをお預かり出来たので今回一緒に塗る事になったのです)。


今度の土曜日は第三土曜日なので休日の予定でしたが、本日塗った品々はちょうど土曜日発送出来るタイミングになりそうですのでとりあえずいつも通りに出社して発送出来るように対応致します。

それでは完成しましたら改めて画像紹介しますね。もう少々お待ちくださいませ!

2012/09/12
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ 本塗中(img1689.jpg) -1689- TOYOTA86のテールランプ 本塗中

こちらもインプレッサのテールランプ同様、レッドキャンディーが塗り終わった時点でウィンカー部分のマスキングを剥がします。やはりと言うかちょっとクリアーの部分が浮いてしまいますよね。

と言う事で先ほどと同じように、クリアー抜きの部分にはプラスチックプライマーを塗布し、全体にスモークを掛けます。

2012/09/12
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from静岡) 本塗り完了です!(img1688.jpg) -1688- インプレッサテールランプ(from静岡) 本塗り完了です!

そしてクリアーを塗って無事本塗り完了です。お待たせしました!

一部穴が開いていた箇所もありましたが、元に比べればかなり目立たなくなっていますので(多分言われなければ気付かないかと…)ご安心下さい。

完成次第改めて画像紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

2012/09/12
 
jpg画像  インプレッサテールランプ(from静岡) 本塗り中(img1687.jpg) -1687- インプレッサテールランプ(from静岡) 本塗り中

こちらはいつもの「レッドキャンディー+スモーク」仕様のテールランプです。

画像はレッドキャンディーの塗布が終わった状態で、ここで一旦クリアー抜き部分のマスキングを剥がし、下から出て来たプラスチック素地には再度プラスチックプライマーを塗布し、最後に全体的に薄くスモークを掛けます。

好みにもよりますが、このままだとちょっと鮮やか過ぎる感はあるんですよね。ただ「純正らしく」と言う事でしたらこのままでOKかとも思います(クリアーはこの後に勿論塗りますので)。

2012/09/12
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from横浜) 本塗り完了です!(img1686.jpg) -1686- インプレッサテールランプ(from横浜) 本塗り完了です!

濃度は「極薄目」ですが、コート数は通常通り5コート程度で仕上げています。

薄くて良いからといってコート数を少なくすると「塗りムラ」「ダマ」が出てしまうので実はスモーク塗装は薄い方が大変です(仕上がりを気にするならばですが…)。

と言う事で、薄いスモークを綺麗に仕上げるコツとしては、クリアー中に入れる黒の含有量を減らしてコート数は増やす、といった感じですかね。
そもそもこの方が濃度の調整もし易いですから、トータルで見ると時間は掛かりますが安心ではあります。何かの間違いで濃くし過ぎたらもう二度と元には戻せませんからね…(これがあるのでテールランプの塗装は怖いのです)。

と言う事で、多分インプオーナーにしか違いは解らないかも知れませんが(笑)無事「極薄目」でスモーク塗装完了です。

果たしてディーラーのフロントマンは気付いてくれますかね?(笑)。

2012/09/12
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from横浜) 本塗り前(img1685.jpg) -1685- インプレッサテールランプ(from横浜) 本塗り前

こちらは先日インプレッサのサイドモールの塗装を御依頼頂いた方で、今回のこちらは「極薄目のスモーク」で御依頼いただいております。

オーナー様のご要望としては、

「ノーマルは白くキラキラしていて面積も大きいので少々派手な感じです。ここをうっすら濃くというかシルバーを強めというか、トーンを一段階落とし落ち着かせたいのです。 濃すぎるといかにもっぽくなってしまうのでそれは困り、GR系インプレッサ乗りの人でないと気づかない位の小変更になるかと思います。」
「イメージとしては濃くいかつくではなく、あくまでも1トーン落とす感じです。ディーラーに行っても営業マンが気づかないほど・・・」

との事です。な、なるほどですね(笑)。


ちなみに極薄目程度のスモークであればわざわざクリアー抜きなどは必要ありませんので(スモークが掛かっている事すら普通の人には解らない程度にしますので…)今回のようにべた塗りでOKです。

もっとスモークを濃くしたい場合には「ダブルスモーク」がお勧めですかね。
参考画像→google画像検索結果


ちなみにクリアーは「クリスタルクリアー」で承っております。そちらで塗っておりますのでご安心下さい。

2012/09/12
 
jpg画像 ホンダのホイールキャップ 本塗り完了です!(img1684.jpg) -1684- ホンダのホイールキャップ 本塗り完了です!

と言う事で無事本塗り完了です。お待たせしました!

元々は確かシルバーだったセンターキャップを、ホンダのミラノレッド(でしたよね?)をベースにホンダのマークを塗装で入れたのですが、「気に入っているのですが、最近おもちゃっぽく見えてきまして、」との事で今回はその上にスモークを御依頼頂きました。

で、御希望としては「濃い目のスモーク」で、「白は明るさを失ったオフホワイトっぽく、赤はワインレッドか黒っぽいハトの血の色のような感じに」との事だったのですが、どうもスモークを濃くしていくと「赤」がどんどんと消えていってしまいますので(まあ当たり前なんですが…)、適当な所でスモークはストップしておきました。濃い目にすると何も見えなくなってしまいそうでして…。


ちなみに「ハトの血」は実際見たことが無いのですが(苦笑)、一応「ワインレッド」?な感じにはなったと思います。

それでは完成しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!

2012/09/12
 
jpg画像 ホンダのホイールキャップも!(img1683.jpg) -1683- ホンダのホイールキャップも!

こちらもお待たせしました!ちょっと派手過ぎたので(苦笑)スモーク塗装で御依頼頂いていたホイールキャップですね。
中々スモーク塗装のタイミングが来なかったので長くなってしまいました。

こちらも無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。画像は本塗り前の状態です。

2012/09/12
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部分のマスキング(img1682.jpg) -1682- TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部分のマスキング

こちらは先日入荷したばかりですが、タイミング的に丁度良かったので一緒に本塗りする事にしました。

ウィンカーのクリアー抜きにする部分のマスキングは既に昨日予行練習も済んでおりますので問題ありません。

内容としては下で紹介したインプレッサと同様で、

・レッドキャンディー
・ウィンカー部分のクリアー抜き(クリアー残し)
・全体に薄くスモーク
・クリスタルクリアー仕様

となっています。

最後のクリスタルクリアーはスタンドックスの中でも特に耐候性などに優れたクリアーなので、レッドキャンディーなど褪色し易いと思われる塗装の時にはこのクリアーの使用が基本となっています。

これ以外にも「耐薬品性」や「耐擦り傷性」などに優れていますので、「出来るだけ良い塗膜に」とのご希望でしたらこのクリアーへの変更をお勧めします。塗装費用の10%〜20%程度の割増で対応致します。


と言う事で、マスキングシートを水張りしたらヘラでよくシゴいて、さらに数時間置いて水気を乾かします。

2012/09/12
 
jpg画像 インプレッサテールランプ(from静岡) マスキング(img1681.jpg) -1681- インプレッサテールランプ(from静岡) マスキング

こちらもお待たせしました!

入荷待ちだった他のテールランプなどが無事揃いましたので、本日はこれらを纏めての塗装となります。

ただマスキングについては「塗る当日」での作業が基本となっていますので(糊の跡が出てしまうのです)、昨日から準備しておき本日は朝一からマスキングの作業をしていました。


画像はウィンカー部分の「クリアー抜き」のラインをマスキングしている所で、隣り合うテールランプ同士でラインが綺麗につながるように確認しています。

2012/09/12
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部「型取り」�C(img1680.jpg) -1680- TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部「型取り」�C

マスキングの角はエッジが立ったままよりもこのように綺麗なアールに仕上がっている方が完成度が高いのです。ただ手作業でこれを左右対称に作るのは結構面倒なのですが(それでもレクサスのテールランプなんかはこれをやっているんです…)、これがパソコン上だと比較的簡単に出来ます。ベジェ曲線ですね。


まあこんな感じで、わざわざ説明しないと気付かない部分も多々あるのですが、そういった細かい事の積み重ねが「完璧」に近づく事になります。と言っても完璧になる事は絶対に無いのですが(これはやっていれば解かりますし言ってはいけない事だとも習いましたので…)。


それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!

2012/09/12
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部「型取り」�B(img1679.jpg) -1679- TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部「型取り」�B

という事で、データ化した物を実際にカットして張って見ます。左と右で形が違うと言うこともあり得ますからね(仕事上だと疑い深いんです…)。

貼り位置は微妙なので当然「水張り」で微調整しながら貼っています。


こちらは確認用なので位置の確認をしたら剥がしてしまい、本塗り時には改めて張りなおします。

もう一枚画像あるので紹介しますね。

2012/09/12
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部「型取り」�A(img1678.jpg) -1678- TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部「型取り」�A

先ほど剥がしたマスキングテープのフチをマジックで塗って輪郭をハッキリさせ、スキャナーで読み込んだらドロー系ソフト(イラストレーター)で清書します。「直線はより直線に、角は美しいアールに」ですね。

型を取ったのは左側だけで、デジタル化したらそれを反転させるだけなので非常に簡単です。昔は裏返してフチを鉛筆でなぞったりしたのですが…(懐)。

2012/09/12
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部「型取り」(img1677.jpg) -1677- TOYOTA86のテールランプ クリアー抜き部「型取り」

86のテールランプは今後もご依頼がありそうなので予め「型」を作っておきデータ化しておく事にします(何屋なんだって感じです
か…)。データさえあればマスキングシートは機械がカットしてくれますので負担は一気に減りますので助かります。


内部の反射板を正面から見つつフチのラインを決めたら、真ん中をマスキングテープで埋めてしっかりとさせレンズから剥がします。

これをスキャナーで読み込んで細かい箇所を修正していきます。

2012/09/11
 
jpg画像 TOYOTA86のテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装承りました!(img1676.jpg) -1676- TOYOTA86のテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装承りました!

本日はわざわざご足労頂きありがとう御座いました。またこの度もご贔屓頂きありがとう御座います!

こちらは以前ハーレーVRODの各パーツをご依頼頂いたオーナー様で、今回は今話題の86を新たに入手されたようで早速テールランプの塗装をご依頼頂きました。好きですね…(笑)。

参考までに…

→ハーレーV-rod


今回のテールランプの仕様としては、全体をレッドキャンディーにし、ウィンカー部分はクリアー抜きにして最後に全体にスモークを薄く掛けます。いつも施工しているインプレッサのテールランプと同じ感じですね。クリアー抜きをするラインは画像のマスキングテープの外周部分のラインとなります。これはザックリと貼っただけですので後で改めて位置をしっかり決める事にします。

続きます。

2012/09/11
 
jpg画像 スバルプレオのヘッドカバー 結晶塗装「オレンジ」承りました!(img1675.jpg) -1675- スバルプレオのヘッドカバー 結晶塗装「オレンジ」承りました!

こちらも本日無事到着しました。スバルプレオのヘッドカバーですね。

状態としては中々の汚れ具合で(苦)、ただえ中古部品でエンジンに付けっ放しだったものはどれもこんな感じですよね。もう慣れました(笑)。


確かに作業する側とすれば新品の方が楽ではありますが、こうやってもう少しでゴミ(失言だったらすいません…)になるかも知れなかった物を再生出来るのは塗装屋冥利に尽きると言うか、綺麗に仕上がった時の姿を見るのは感慨深い物があります。これは元の状態がボロければボロい程遣り甲斐がありますねので(病)。


という事でとりあえずは浸け置き洗浄槽に入れていますので作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。

この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2012/09/11
 
jpg画像 インプレッサテールランプ塗装承りました!(img1674.jpg) -1674- インプレッサテールランプ塗装承りました!

こちらも無事到着しております。この度もご依頼頂きありがとう御座います!

こちらは先日「サイドオーナメント」の塗装でご依頼頂いたオーナー様で、その後続けてこちらのテールランプのご依頼を頂きました。もうドツボですかね(笑)。


ただ今回のご依頼はいつものようなレッドキャンディーではなく「極薄め」のスモークで承っております。

ニュアンスとしては、

「イメージとしては濃くいかつくではなく、あくまでも1トーン落とす感じです。 ディーラーに行っても営業マンが気づかないほど・・・」

との事です。なるほど了解しました。


それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度もご贔屓頂きありがとう御座います!

2012/09/11
 
jpg画像 ハーレーのサイドケース 本塗り完了です!(img1673.jpg) -1673- ハーレーのサイドケース 本塗り完了です!

そして無事本塗り完了です。お待たせしました!

本塗りはセッティングから脱脂、そして塗料の準備などで多少時間が掛かりますが、塗っている時間自体はそんなに長くはありませんから
余程下地処理の方が時間は掛かっています。それでもやはり本塗りは重労働なのか、塗り終わった後は他の事はやる気無くなる程の脱力感になります。集中してやっているので予想よりも疲労度が高いんでしょうね。


ちなみに色はソリッドの黒ですが、単なる黒ではなく一応配合データがあります。

色名は「VIVID BLACK」、カラーコードは「DH」なる色で、普通の黒よりもグレーっぽく濁っています。オーカーも入っています。


それでは完成しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!

2012/09/11
 
jpg画像 ハーレーのサイドケース 本塗り前(img1672.jpg) -1672- ハーレーのサイドケース 本塗り前

こちらもお待たせしております。無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。

画像は本塗り前の状態で、この時点で最終的な脱脂作業を行って各部のチェックも行い、問題無ければスプレーガンなどを用意して被塗物をよくエアーブローしていよいよ本塗りになります。


部分的に素地のプラスチックが露出した箇所もあるので、そこには再度プラスチックプライマーを塗布しておきます。

その後ベースコートの黒、そしてクリアーを塗って本塗りを完了します。

2012/09/11
 
jpg画像 スターバックスタンブラー ロゴカラー作成(img1671.jpg) -1671- スターバックスタンブラー ロゴカラー作成

以前タンブラーを買った時に付いてきた無料ドリンクチケットがあったのでその色を参考にし、またスターバックスのオフィシャルサイトに出ている製品なども見て色を作成します。

チケットは紙の特性からか表面が白味掛かって見えるので、塗料はそれよりも濃い目のグリーンに仕上げておきます。

2012/09/11
 
jpg画像 スターバックスタンブラー プライマー塗布(img1670.jpg) -1670- スターバックスタンブラー プライマー塗布

先日素地調整を行っておいたので、よく脱脂洗浄したらプライマーを塗布します。

例えばこの時点でプライマーを塗らずにベースコート(色)を塗ると、それが乾いて爪で擦ると簡単に色は削れてしまいます。
このプライマーはそのベースコートよりも薄膜ですが、強く爪で引っ掻いても剥がれる事はありません。プライマーは如何に大切かが解かりますよね。

2012/09/11
 
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