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Pro_Fit Diary 【プロフィット日記 2011】

ここではプロフィットで最近行った作業内容やお預かりしている被塗物を紹介させて頂きます。
作業進がそのまま掲載されるとは限りませんのでご了承下さい。

他にも以前のプロフィット日記をご覧になれます。

■プロフィット日記2005 …以前のプロフィットで、この頃は小物では無く「自動車板金塗装屋」でした。欧州車をメインに扱っていましたね。

■プロフィット日記2006 …こちらも以前のプロフィットの頃でここで一旦閉鎖となります。MINIのプチレストアもやりました。

■プロフィット日記2008 …プロフィットが「小物塗装」として再稼動し始めてからになります。まだ先が見えていない頃でした(笑)。

■プロフィット日記2009 …この年からは色々塗らせて頂きました。自動車部品以外のご依頼品が増えた年でもあります。

■プロフィット日記2010 …自動車パーツではテールランプの「スモーク塗装」が増えまして、メガネや自転車フレームなどのご依頼も増えた年でした。

■プロフィット日記2011 …テールランプの「レッドキャンディー+スモーク」が増えた年でした。自転車フレームも多いですね。

■プロフィット日記2012 …究極に忙しい夏でした。確か三ヶ月待ちの状態にまでなったかと・・・。

■プロフィット日記2013 …そして現在進行形のプロフィット日記です。相変わらず稚拙な文ですがご容赦下さい…。



■プロフィット旧社外記 …仕事とは関係ない個人的なブログのようなページです。2012年までがこちらとなります。

■プロフィット社外記 …現在進行中の社外記です。仕事とは関係の無い作業や趣味を紹介しています。フランクな言動にはご容赦下さい。


基本的に文章の見直しはしていません。乱文・誤字・脱字がひどいですがご辛抱下さい。スピードと量を優先しています。

ページ内での最新の情報は上段になります。下になると古くなり、「Next」のボタンを押すとさらに以前の情報をご覧頂けます。

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jpg画像 ホンダエイプのヘッドカバー結晶塗装承りました!(img95.jpg) -95- ホンダエイプのヘッドカバー結晶塗装承りました!

こちらは以前CBR1000のスイングアーム塗装でお世話になった方で、今回はミニバイクのヘッドカバーを「結晶塗装の黒」でご依頼頂きました。この度はご贔屓頂き有難う御座います!

写真だとちょっと大きく見えますが、50ccか100c程度のエンジンなのでかなりかわいいサイズです。何度か塗っているモンキーのヘッドより少し大きい感じですね。

アルミ無垢のように見えますが何か塗ってあるようですので、とりあえず剥離層に入れておきます。

で、一応(笑)細いフィンがあるので最後にここを面研して光らせます。格好良くなるでしょうね。楽しみです。


それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
この度もご依頼頂き有難う御座います!

2011/01/22
 
jpg画像 ペンタックスのレンズフード塗装承りました!(img94.jpg) -94- ペンタックスのレンズフード塗装承りました!

ご依頼頂いたのは写真右の「レンズフード」でして、左のレンズは「色見本」としてお預かりした物です。流石にレンズ本体の塗装は受け付けておりませんので(私は分解出来ません…)ご了承下さいませ(時々お問い合わせがあるのです)。

で、ご依頼の色自体が凄いですが(爆)、ペンタックスはこんな感じですね。
先日掲示板でも紹介した「PENTAX K-x コレジャナイロボモデル」は有名ですし。

そこまで奇抜じゃないにしても(笑)、ペンタックスはカラーバリエーションが豊富なので女性の方にも人気がありそうですね。
今回のレンズはどういったモデルなのか解りませんが、以下のオフィシャルページにカラフルなカメラパーツの紹介があります。

K-r|デジタル一眼レフカメラ|PENTAX


という事で、今回は昨年よりご予約頂いておりましたので手が空いたら早速作業開始させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/21
 
jpg画像 tommy girl仕様のスターバックスタンブラー塗装承りました!(img93.jpg) -93- tommy girl仕様のスターバックスタンブラー塗装承りました!

以前塗らせて頂いたTOMMY仕様のタンブラーのページをご覧頂いたようで、それと(ほぼ)同じ仕様で承りました。この度のご依頼誠に有難う御座います!

 →TOMMY仕様のスターバックスステンレスタンブラー 

タンブラーは当店に在庫あった物を使いますが、見本となるブランドのロゴやら色見本が無かったのでそれだけ送って頂きました。画像に写る紙袋がそうですね。

ロゴマークは前回作成しておいたデータがあるので今回はそんなに大変ではないですね。しかも「tommy girl」のロゴ自体は普通のフォントですし(ブランドのロゴで普通なフォント使ってるのって逆に珍しいですよね…)。

という事で、作業着手は少し先になりますが進行したらまた紹介させて頂きますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/21
 
jpg画像 ロッドスタンド 完成ですA(img92.jpg) -92- ロッドスタンド 完成ですA

この画像だと一番右が本物のアルミですね。左3本が偽物です(爆)。いや、普通の2コートシルバーの塗装って事です。

本物のアルミ(アルマイト仕上げ)の方が表面の粒子が細かく(当然「メタリック粒子」を感じる事はありません)、スカシの黒さがありますね。
これは金属特有の見え方で、これに近づけるのは「高輝度メタリック」の使用なのですが、この塗装は作業工程が多く材料も高いので総費用は倍程度になってしまいます。
しかも今回のようにロッド(つり竿)を挿したりの日常使用には向いていませんので(密着性が通常の塗装よりも劣ります)、今回の塗装はこれはこれでOKだと思います。


それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度もご贔屓頂き有難う御座います!
(今回で5回目くらいの常連さんです…)

2011/01/21
 
jpg画像 ロッドスタンド 完成です!(img91.jpg) -91- ロッドスタンド 完成です!

大変お待たせしました!昨年よりお預かりしておりましたロッドスタンド、遂に完成となります。

ちなみに「ロッドスタンド」といってもアルミパイプに穴など加工してあるだけで、壁?かボートの縁かにネジで固定する物だと思います。

で、今回ご依頼頂いた内容が「未塗装アルミ無垢のように」との事でして、画像に写る「一番左」の物を色見本としてお預かりしました。

で、今回塗ったのが右3本です。見本の色に近いシルバーを選んで半艶クリアー仕上げにしました。良い感じに仕上がったと思います(この画像じゃ私が見ても解りませんので…)。


もう一枚画像あるので紹介しますね。

2011/01/21
 
jpg画像 イスズアスカのタペットカバー フィン部加工C(img90.jpg) -90- イスズアスカのタペットカバー フィン部加工C

そしてこんな感じに無事開通です。

当初の考えとしては、グラインダーやらリューターで一つ一つ削っていこうかと思っていたのですが、それを聞いたゴトー氏やらブレーキ屋さんが「それじゃ日が暮れちゃうよ…」と呆れてまして(苦笑)、結果的に手伝って(全部やって)頂けました。感謝感謝です。

最後にエッジを軽く削って面取りしておきます。

研摩の際に油が付いたので現在漬け置き洗浄中です。
タイミングが来ましたら次の塗装工程に入りますね。楽しみにどうぞ!

2011/01/21
 
jpg画像 イスズアスカのタペットカバー フィン部加工B(img89.jpg) -89- イスズアスカのタペットカバー フィン部加工B

向きを変えて今度は表側を削ります。有り難い限りです(爆。私は傍で見てるだけですので)。

2011/01/21
 
jpg画像 イスズアスカのタペットカバー フィン部加工A(img88.jpg) -88- イスズアスカのタペットカバー フィン部加工A

プロフィットが間借りしているTACの工場内には、旋盤やらフライスなど、一見して自動車板金塗装には関係無さそうな機械が置いてあります(TACは自動車工場で金属加工屋じゃありません…)。
なので私と同じ様にブレーキ屋さんが間借りして仕事が成り立つのですね。その他の工具も無い物を見つける方が大変です(本当)。


という事で、約3mmくらいの刃をどんどんスライドさせてタペットカバーの表面を彫っていきます。これは素晴らしいですね(笑)。

2011/01/21
 
jpg画像 イスズアスカのタペットカバー フィン部加工(img87.jpg) -87- イスズアスカのタペットカバー フィン部加工

こちらも大変お待たせしました!イスズアスカのタペットカバーですね。

結晶塗装でご依頼頂いておりますが、その前に一部加工も承っております。

このタペットカバーは表面に凸状のフィンが形成されているのですが(最初の画像はNo.22に出ています)、通常のフィンのように独立していないのでいつもの様に最後に削って光らせるのが出来ないのです(出来ない事は無いですが見た目少し残念な感じです)。

ですのでそれらのフィンの端をカットして独立させよう、といった感じです。
実は以前、同じ様にアスカのオーナー様自身でこれを行い(凄)持ち込まれた事がありました。
 →プロフィット日記2005のコチラのページに出てます。


で、今回は私自身で行おうと思っていたのですが実はかなり面倒な作業らしく(苦笑)、結局いつものブレーキ屋さんにフライスで削って貰いました。有り難い限りです。

2011/01/21
 
jpg画像 ゲームキューブのコントローラー 本塗り完了です!(img86.jpg) -86- ゲームキューブのコントローラー 本塗り完了です!

という事で本塗り完了です。まさに「テロテロ」ですね(笑)。

画像はコントローラー裏側のパネルで、こちらのコントローラーは「無線」のようで内部に電池が入ります(…多分です)。

で、画像のパネルにはその電池の蓋が付いていますが、これは蓋をしたまま塗ってます。
余りこういう事はしませんが、コスト上の問題や(パーツ点数が増えると費用が上がってしまいます)、つけたままでも特に問題無いと判断した場合はこういうのもアリだと思っています。

まあ当然蓋が開かなくなったりしたら問題ですのでそれらも踏まえての作業ですのでご安心下さい。

その他パーツも一緒に塗り終わっておりますので、完成までもう少しですね。
今週発送は難しいですが、来週早々には完成できる予定です。楽しみにどうぞ!

2011/01/20
 
jpg画像 ゲームキューブのコントローラーも(img85.jpg) -85- ゲームキューブのコントローラーも

ロッドスタンドは「半艶クリアー」でしたが、広い塗装ブースで小物一品だけを塗る訳にはいきませんので(コストが上回ってしまいます…)こちらも一緒に本塗りしております。

ただ勿論こちらは「艶々の黒」ですのでクリアーはそれぞれ違うのを使ってますのでご安心下さいませ。

多少傷はありましたが、素材はABSですので研削性も良く(削り易い素材です)#600のペーパーで研摩後、#1000で均しておきます。
全体的には#1200程度の傷を付ける「足付け処理」を行います。

2011/01/20
 
jpg画像 ロッドスタンド 本塗り完了してます。(img84.jpg) -84- ロッドスタンド 本塗り完了してます。

こちらも無事本塗り完了しております。大変お待たせしました!

ご要望としては「未塗装のアルマイト仕上げのように」との事で、それに対応する塗装もあるのですが如何せんコストがかなり高くなりますので今回はそれに似た感じのシルバー(通常の2コート仕上げ)で、クリアーを「半艶」にすることで対応しました。

画像はクリアー塗り終えたばかりなのでまだ艶がありますが、今後乾燥硬化していくにつれて艶が消えていきますのでご安心下さいませ。

画像では一本だけですがご依頼頂いている3本一緒に塗っております。
完成までもう少々お待ち下さいませ!もう直ぐですね。

2011/01/20
 
jpg画像 SURLYのフレーム&フォーク塗装ご依頼いただきました!(img83.jpg) -83- SURLYのフレーム&フォーク塗装ご依頼いただきました!

こちらは恐らく新品ですよね?SURLYのクロモリフレームの塗装ご依頼頂きました。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

特に傷も無く綺麗な状態ですが、既存の塗膜は総剥離で、色は「ピンク」と「ブラック」の組み合わせでご依頼頂いております。既存の色とは180度違いますね(笑)。

色の組み合わせはちょっと複雑で、オーナー様からはイラストも一緒に預かっております。お手数を頂き有難う御座います。

ロゴは「SURLY」のみ文字入れ塗装で承っておりますが、フォント形式も変えてオーナー様好みの一台になる予定です。
またピンク・ブラック共に若干のパールを入れるようにも承っております。

作業開始はまだ少し先になりますが、剥離浴槽は空いてたので早速漬け置きしておきました。

作業進行しましたら順次紹介していきますね。楽しみにどうぞ!

2011/01/20
 
jpg画像 キャノンレンズフードの塗装も完成ですA(img82.jpg) -82- キャノンレンズフードの塗装も完成ですA

両端の黒いラインと赤いライン入れが面倒な理由の一つとしては、「塗装途中にマスキング作業をしなければならない」があるからです。

一旦は全部をベージュに仕上げ、その途中工程にライン入れの為のマスキングを行うので手垢が付いたり油(皮脂も)が付くと全てが駄目になります。

かといってベージュを塗ってから長い間放置したらその後のクリアーの密着が悪くなるので、規定の時間内に赤いラインを塗りクリアーまで終らせなければなりません。

なので「手の空いた時に」を見つけるのも難しいんですよね。
手をつけ始めたら一気に集中してやれる時間を見極めなければなりません。じっくり何日も掛けていたら駄目なんですよね(苦笑)。


という事で、後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2011/01/20
 
jpg画像 キャノンレンズフードの塗装も完成です!(img81.jpg) -81- キャノンレンズフードの塗装も完成です!

こちらもお待たせしました!レンズと同仕様にしたフードの塗装ですね。遂に完成となります。

ベース色は少しグレーっぽいベージュで、以前別の案件でレンズ本体をお預かりした時にそれに合わせて調色しています。赤いラインも同様にちゃんと色を合わせています。

見た目の仕上がりは艶消しなので「自家塗装でも出来るのでは?」と思いそうですが、全体に塗ってるクリアー通常の2液ウレタンと同様ですので、「どれくらい強度があるのか?」と聞かれたら「自動車ボディの塗装」と同じと考えて頂ければ宜しいかと思います。それの「艶消し仕様」なだけです。

単なる塗装でも、この辺りが自家塗装では難しい所でしょうか。
(それ以上にライン入れが大変なのですが…苦笑)。


もう一枚画像あるので続きますね。

2011/01/20
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル 完成ですB(img80.jpg) -80- YAMAHA RZのカウル 完成ですB

四角いパーツはテールカウルの間に入るカウルです。奥のはフロントフェンダーで、後方は艶消し黒になってます。

気のせいかも知れませんが、「赤いフェンダー」は当時多かった気がします。これだけ見ると何だか時代を感じますね(笑)。


それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。
この度もご贔屓頂き有難う御座いました!

2011/01/20
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル 完成ですA(img79.jpg) -79- YAMAHA RZのカウル 完成ですA

流線型のラインがとても美しいですね。言われなければ20年以上前(だと思いますが…)のバイクだとは解らないと思います(その分マスキングがやはり大変でしたが…苦笑)。

2011/01/20
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル 完成です!(img78.jpg) -78- YAMAHA RZのカウル 完成です!

大変お待たせしました!遂に完成です。

白ベースに赤ラインは定番ですがやはり良いですね。むしろオレンジラインが無くなってレトロ感が消えた感じがします(元々の純正では細いオレンジラインがありました)。

他にも画像あるので紹介しますね。

2011/01/20
 
jpg画像 SHADOWのフォークも本塗り完了です!(img77.jpg) -77- SHADOWのフォークも本塗り完了です!

こちらも元々濃いグレーのマーブル模様?の地味な柄でしたが、今回のご依頼では全くの真逆ですね。

水色のフレームと白のフォークの組み合わせでかなりさわやかなイメージに変わるかと思います。完成時は並べて写真撮りますね。
楽しみにどうぞ!

2011/01/20
 
jpg画像 SHADOWのフレーム 本塗り完了ですA(img76.jpg) -76- SHADOWのフレーム 本塗り完了ですA

フレームがチタン製だったら、最後にこのエンブレム部分を研摩して素地の金属露出させて光らせると格好良いのですが、鉄(クロモリ)だと錆びてしまうので無理(駄目)ですね…。

2011/01/20
 
jpg画像 SHADOWのフレーム 本塗り完了です!(img75.jpg) -75- SHADOWのフレーム 本塗り完了です!

という事でパステルカラーな水色で本塗り完了です。お待たせしました!

元々のマットブラックからすると全然イメージ違いますね。無骨だったのが随分と柔らかくなった感じです。

フォークも一緒に塗り終っておりますのでそちらも紹介しますね。

2011/01/20
 
jpg画像 SHADOWのフレーム プライマー塗布(img74.jpg) -74- SHADOWのフレーム プライマー塗布

こちらは旧塗膜は剥離していませんが足付け処理(研摩)の際に、所々のエッジ部分で金属素地が露出したので全体的にプライマー塗っています。
上塗りは「水色」なので「下色」的な役割も担いますし、ちょこちょこスポット的に塗るよりこの方が早いですしね。

そしていよいよ本塗りです!(ってもう塗り終わってますが)

2011/01/20
 
jpg画像 RZのカウル 艶消し黒部分の塗装A(img73.jpg) -73- RZのカウル 艶消し黒部分の塗装A

艶消し黒部分を塗ったら直ぐにマスキングを剥がします。乾いてから剥がすと塗装際がガタガタとなるからですね。

画像は既に乾燥した状態で艶も消えました。

もう少し置いて、完成次第改めて写真撮って紹介しますね。

いよいよ完成間近ですね。楽しみにどうぞ!

2011/01/19
 
jpg画像 RZのカウル 艶消し黒部分の塗装(img72.jpg) -72- RZのカウル 艶消し黒部分の塗装

磨き作業が終ったら、各カウルにある「艶消し黒」の部分を塗装する準備をします。遂に最終段階ですね。

足付け処理をしてマスキングし、本塗りの準備をします。

2011/01/19
 
jpg画像 RZのカウル 磨き作業A(img71.jpg) -71- RZのカウル 磨き作業A

しかし意外と(というかかなり)面倒なのが「磨き」の作業でして、これさえ必要なければ私の体もあそこまで壊れる事はありませんでした(懐)。

塗装ブース使ってどんなに綺麗に塗れても「全くゴミが無い」なんて事は実は無くて(そう言える方は実は見えていないだけでは…と思ってしまいます)、結局手を掛けようと思ったらキリが無いのです。

以前のプロフィットで(自動車塗装屋です)、車体のオールペンなんかでは朝から深夜までポリッシャーフル回転でも終らないなんて事もよくありました。
もう少し安い(柔らかい)クリアー使ってたらまた違ったんでしょうけどね。

お陰で30代前半に四十肩だかなんだかで腕が上がらなくなり、年中首が寝違えたような状態になってしまいました。
右手が利き腕だと、左ハンドルの車に乗ってバックする時に後ろが振り向けなくなります(なりました…)。

が、お陰様で現在はそんなに大きな面積(「車体」ですね)を塗ることも磨く事も無くなったので現在の体はかなり良くなりました。
マッサージも鍼灸院もレントゲンもCTスキャンも必要なく、毎月5万円以上の治療費掛けていたあの日が嘘のようです(爆)。


で、すいません話が逸れまして、画像は今回の磨きシステムでして、これは人それぞれ違います。
磨き作業は、結果は同じでも如何に早く楽に終らせられるかの組み合わせが大切ですね。

良く新製品コンパウンドのキャッチコピーで「この2種類だけあれば十分です」的な事がありますがあれも嘘ですね(爆。私的見解です)。

今回は磨く面積が少し大きくなったので一工程多くしていますが、これも早く終らせる為に工程が多くなっているだけです。

一番左のが粗いコンパウンドで、それ用にバフも堅いタイプです。毛が硬い訳では無く、ベースのスポンジが硬いので「コシ」があるって感じですね。力が良く伝わるって事です。

で、右に行くに従って段々とコンパウンド粒子も細かくなり、バフも柔らかく傷が付き難いタイプに変わっていきます。
コンパウンドのメーカーは3Mで統一されていますが、これも別に拘る必要はありません。結果さえ出せれば良いのです。

2011/01/19
 
jpg画像 RZのカウル 磨き作業(img70.jpg) -70- RZのカウル 磨き作業

画像だとちょっと解り難いですが、赤いラインの縁は殆ど全部ペーパーが掛かってます。
「段差を取る」という事では無く、より美しく仕上げる為ですね。

そのままでもそんなに気になる程度では無いのですが、この辺りが「仕上がりコース」による違いですね。
基本的に「お任せコース」は塗るだけで、「標準コース」は以前のプロフィットが行っていたような「修理「修復」が基本になっていますので、気になった箇所には手を掛けたりします。

2011/01/19
 
jpg画像 ROVER MINI用のアルミホイール塗装承りました!(img69.jpg) -69- ROVER MINI用のアルミホイール塗装承りました!

こちらは昔からご贔屓頂いているミニショップさんからのご依頼なのですが、「実はそこの下請け仕事もやっていた」的に元々うちのHPもご存知だったようで、作業内容はこちらで紹介させて頂く事となりました。

が、そもそもこちらのオーナー様が履いている(履いていた?)ホイールの塗装は私が塗った物らしいので(名前書いている訳では無いので定かではありませんが…)そういった経緯もあってのご依頼となります(勘違いだったらすいません…)。


という事で、先日無事回収しておりますのでご安心下さいませ。
作業自体はもう少し先になりそうですが、進行しましたらまたこちらで紹介させていただきますね。内容からして結構時間掛かりそうですし(苦笑)。
この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/19
 
jpg画像 日産エクストレイルのテールランプスモーク塗装承っております。(img68.jpg) -68- 日産エクストレイルのテールランプスモーク塗装承っております。

紹介がすっかり遅くなってすいませんでした。またこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

こちらは日産エクストレイルのテールランプですが、随分と大きいレンズです。最初何が届いたのか解らないくらいでした…(チャイルドシート並の大きさのダンボールです)。

作業は少し先になるかと思いますが、進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

2011/01/19
 
jpg画像 キャノンレンズフード 本塗り完了です!(img67.jpg) -67- キャノンレンズフード 本塗り完了です!

たった今撮ってきた画像でして、既に強制乾燥も終えたのでクリアーの艶も消えてます。良い感じに仕上がっていると思います。楽しみにお待ち下さいませ!

2011/01/18
 
jpg画像 キャノンレンズフード 本塗り開始B(img66.jpg) -66- キャノンレンズフード 本塗り開始B

ベース色(ベージュ)を塗ってから自然乾燥で30分程経ってテープフリーな状態になったら赤いラインを塗る為のマスキングを行います。

赤いラインは約1.25ミリで(爆)、こういったラインも目見(=メケン=「目見当」の事ですかね)だと幅が細くなったり太くなったりするので、一旦はガイドテープとしてのラインテープを貼り(それも勿論基準を出してきっちり貼ります…)、それに沿って本番のマスキングが貼り終えたらガイドテープを剥がします。

ちょっと言葉で説明するのは難しいですが、やってる本人も頭抱えながらやってたりしますので(連続してやらないと工程を忘れてしまいます…苦)。

2011/01/18
 
jpg画像 キャノンレンズフード 本塗り開始A(img65.jpg) -65- キャノンレンズフード 本塗り開始A

一旦は先端部分までベース色(ベージュ)を塗ってしまったのですが、そこは新たに黒でラインを入れ直し(塗り直し)ましたので問題御座いません。大変失礼しました…。

で、この後「赤いライン」を入れます。
って簡単そうに説明していますが、レンズフードはどの作業もかなりネチネチしていますので大変です(笑)。

2011/01/18
 
jpg画像 キャノンレンズフード 本塗り開始(img64.jpg) -64- キャノンレンズフード 本塗り開始

実はここで大きな間違いをしておりまして、オーナー様からは「HPにある作業例と同じ様に」とご依頼頂いておりましあが、黒く残すラインは根元の部分(ボディ側)だけで作業しておりました。

実際には先端の部分も若干黒いラインを残さなければならないんですよね。大変失礼しました…。

実は「先端部分も黒を残す」といった作業は最初の方だけで、その後の方々は根元部分のみでご依頼頂いていたのです。
ですのですっかり勘違いしてまして、赤いラインを入れる時になって初めて気が付きました…(悔)。

ちなみに既に修正済みですのでご安心下さいませ。

2011/01/18
 
jpg画像 キャノンレンズフード マスキングB(img63.jpg) -63- キャノンレンズフード マスキングB

フードには元々「ET−74」などの文字がプリントされていまして、それを含めた縁の部分は「黒」を残すようにします。

ちなみにこの時点では既に全体の足付け処理〜脱脂まで行ってますので、黒く残す部分のマスキングを剥がすのは最後のクリアー塗布時点になります。

フードのライン入れ(これは残し)は意外と面倒でして、フードの形状が完全な「円柱」では無く「円錐」状になっているからですね。何か目安が無いとテープはどんどん曲がっていきます。

ですので最初に何かしらの目安を決めてそこにテープを貼り、今度はそれを目安に本番のマスキングを行っていきます。
画像だと細い方が「ガイドテープ」で、6mm幅のテープを「谷」のラインに合わせて貼っておき、それにそって本番のマスキングテープ(幅12mm)を貼っていきます。
テープが重なると縁にある「テープ糊」がくっ付いて見切りラインが汚くなるので少し隙間を空けて貼っていくのがコツです。隙間といっても髪の毛より細いですが(笑)。

2011/01/18
 
jpg画像 キャノンレンズフード マスキングA(img62.jpg) -62- キャノンレンズフード マスキングA

このレンズフードの塗装もお問い合わせは多いのですが、費用が結構高く思われるのか(製品が新品でも¥4,000くらいみたいですので…)ご依頼に繋がるのは20%くらいですね。

といっても費用をわざと高く設定している訳ではなく、それなりに時間も手間も掛かってましてそこから算出した費用ですから何卒ご容赦下さいませ。せめてレンズフードが5万円くらいしてくれれば安く感じて貰えるのでは無いかと思うのですが(苦笑)。


画像はフード裏側(ボディ側)のマスキングで、ここはレンズと合体する箇所ですね。挿して回して固定する箇所なので塗装してしまうとズルッと剥がれてしまうか或いは脱着具合が悪くなる可能性があるのでマスキングします。

2011/01/18
 
jpg画像 キャノンレンズフードも!(img61.jpg) -61- キャノンレンズフードも!

こちらもお待たせしました!つい先ほど本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ!

画像はマスキング作業の風景ですね。

仕様としては、

・全体をキャノンレンズ同色のベージュへ
・縁の黒を残し
・赤いラインを入れ
・全体をクリアーでコーティング

となっております。
以下のページと殆ど同じ仕様ですね(赤いポッチは付けません)。

キャノンレンズフードボディ同色仕上げ

2011/01/18
 
jpg画像 ロッドスタンド プライマー塗布(img60.jpg) -60- ロッドスタンド プライマー塗布

そしてプライマーを塗ります。ここまでこれば安心です(先が見えました…)。

一緒に写っているのはスターバックスのタンブラーで、現在2個程ご依頼承っております。

一個は完全オリジナルのロゴ入れ塗装で、もう一個は「Tommy gilr」仕様のタンブラーです。前回やったのと同じ様な感じですね。

TOMMY仕様のスターバックスタンブラー 

2011/01/18
 
jpg画像 ロッドスタンド マスキング(img59.jpg) -59- ロッドスタンド マスキング

今回の塗装内容は「半艶シルバー」で、内側は勿論クリアーも入れてますので塗った後は熱を掛けて完全硬化させています。

外側に食み出た塗装は勿論「完全硬化」してますのでシンナーで拭いて簡単に落ちるものではありません。なので再度ダブルアクションサンダー#240で削り落とします。

この後プライマーを塗るのでマスキングをしていますが、中には指一本入れるのがやっとの狭さなのでまるで苦行のような作業です(爆)。

2011/01/18
 
jpg画像 ロッドスタンドも(img58.jpg) -58- ロッドスタンドも

こちらもお待たせしております!昨年からお預かりしてますロッド(釣竿)スタンドですね。

元々は艶々のイエローだったのですが(当店で塗らせて頂きました)、今回は「アルミ素地のように」とのご要望でシルバーに塗りなおします(勿論前回同様に御代頂いてます…恐)。

で、既存の塗膜は一旦全部剥がします。
剥がした時の状態も写真撮っていたのですが、ちょっとした手違いで無くなってしまいました…すいません。


こちらの画像は既に「内側」を塗り終わった状態です。
前回のイエローに塗装した時の日記を見て頂ければ解ると思いますが(気になる方は探して下さい…)、こちらのオーナー様かなりのこだわりですので今回も「パイプの内側」の塗装も承っております。

が、中を塗るのは実は外側よりも面倒でして、勿論中も外も一緒に塗れたりは出来ません。

という事で、先に内側の塗装を終えて、外側に食み出た塗装は全部削り落とします。

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成ですB(img57.jpg) -57- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成ですB

クラッチカバーには「TAKEGAWA」と記載あります。社外品ですね。
5速→6速になるのでしょうか…(恐)。


それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。お待たせしました。
この度のお問い合わせ、誠にありがとうございました!

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成ですA(img56.jpg) -56- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成ですA

結晶塗装はヘッドカバーに塗るのが普通ですが、こういったクランクケースカバーでも重量感が出て良い感じです。しかも「金掛けてるぞ」って感じですしね(爆)。

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成です!(img55.jpg) -55- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース)結晶塗装完成です!

いきなり完成ですが途中ちゃんと熱硬化させてますのでご安心下さいませ。

他にも画像あるので紹介しますね。

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース) プライマー塗布(img54.jpg) -54- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース) プライマー塗布

トップコート(今回の場合「結晶塗装」)の前にプライマーを塗ります。
これは研いだりはせず、少し置いたらそのまま続けて本塗りに入ります。所謂「ウェットオンウェット」ですね。

ちなみに下塗り(今回の場合「プライマー」)が完全に乾いてしまうとウェットオンウェットは成り立ちませんので(ウェットではありません…)そうなると「足付け処理」が必要になります。十分な密着性が保持されずに剥がれてしまうのです。

各塗料にはこういった「決まり事」がちゃんとあります。メーカーからマニュアルと取り寄せればそういったことは細々と記載されています。
ウェットオンの場合には「塗装後は8時間以内にトップコートを」なんて説明ですね。

2011/01/18
 
jpg画像 ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース) 本塗り前(img53.jpg) -53- ホンダモンキーのクラッチカバー(クランクケース) 本塗り前

こちらもお待たせしております!

こちらもに先週塗り終わってまして、本日マスキング剥がして完成となっておりますのでご安心下さいませ!

画像は本塗り前の状態ですね。リン酸処理〜脱脂洗浄が終ってマスキングしてあります。
ちなみに塗る面積は小さいんですけど残念ながら(笑)それのせいで極端に安くなっていたりはしません。

勿論相当な数(100個とか)を塗る場合には材料費などで大きく費用は変わったりしますが、基本的には「作業時間」が見積もりに大きく関わりますので面積が半分になっても費用が半分になったりはしません。
むしろ小さい方が大変だったりしますので…(メガネフレームなんか表面積にしたら少なすぎますしね)。

2011/01/18
 
jpg画像 シティターボのタペットカバー結晶塗装完成ですB(img52.jpg) -52- シティターボのタペットカバー結晶塗装完成ですB

近接画像のチヂレ目です。
タペットカバーには「MAGNESIUM」(マグネシウム)と記載してあります。
アルミよりも腐食はし易いですがかなり軽いです(肉厚が薄いです)。


それでは完成のお知らせメール差し上げますね。
この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

2011/01/18
 
jpg画像 シティターボのタペットカバー結晶塗装完成ですA(img51.jpg) -51- シティターボのタペットカバー結晶塗装完成ですA

タペットカバーはマグネシウムなので、凸部研摩した箇所はアルミよりも光ってます。

しかしこのヘッドカバー、文字の字体が良いですね。
そういえばビートやトゥデイの小さいヘッドカバーにある凸文字も小さいながらも結構格好良いんですよね。ホンダはこの辺りのセンスが良い気がします。

2011/01/18
 
jpg画像 シティターボのタペットカバー結晶塗装完成です!(img50.jpg) -50- シティターボのタペットカバー結晶塗装完成です!

大変お待たせしました!シティターボのタペットカバー×2と小物パーツ、結晶塗装の赤で完成です。

撮影は朝にしていたのですが、塗装ブース使用の都合上で紹介が遅れてしまいました。すいません。

先週末からバタバタしておりますが色々進行しておりますので(サボってた訳ではありませんので…)ご安心下さいませ!


他にも画像あるので紹介しますね。

2011/01/18
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装D(img49.jpg) -49- YAMAHA RZのカウル塗装D

こちらはフロントフェンダーですね。
変にグラデーションが掛かってますが、画像、中央より左側の部分はこの後「半艶黒」で塗りますので色(赤)は塗っていなくて良いので問題御座いません。クリアーは一旦全部を覆っています。


これらと別に四角小さなパーツがあるのですが、そちらも赤で塗り終わっておりますのでご安心下さいませ。

また作業進行しましたら紹介させて頂きますね。楽しみにどうぞ!

2011/01/17
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装C(img48.jpg) -48- YAMAHA RZのカウル塗装C

赤いライン部の塗装が終ったらマスキングを全部剥がしてクリアーを塗って本塗り完了です。

ちなみに手前の部分は後ほど「半艶黒」を塗ります。クリアーが完全硬化してからなので少し先ですね。もう少々お待ちくださいませ!

2011/01/17
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装B(img47.jpg) -47- YAMAHA RZのカウル塗装B

ライン用のマスキングが完了し、今度は「赤」を塗っていきます。

既に塗り始めてから「しまった。写真撮ってないや」的に気付いたので、ちょっとだけ赤が塗られてます(苦笑)。

2011/01/17
 
jpg画像 YAMAHA RZのカウル塗装A(img46.jpg) -46- YAMAHA RZのカウル塗装A

画像では既に「ベースコートの白」を塗装済みで、そのまま自然乾燥で30分くらい置くとテープを張っても良い状態、所謂「テープフリー」となります。

で、ここからは赤いラインの塗装になります。
尚、既に塗った白い部分に手垢や油をつける訳にはいきませんので念入りに手を洗っての作業となります。

ライン入れについては、予め純正のラインから「型」をとってますのでそれを目安にマスキングを行います。

2011/01/17
 
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