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-361- シルビアテールランプ レッドキャンディー塗装 本塗り前
クリアー抜き部分は一枚物のシールになっていますが、これだと剥がす時に塗膜を傷付けてしまう可能性がありますので、実はこの後真ん中の辺りに切れ目を入れておきその部分をマスキングテープで塞いでいます。剥がし易いようにしておけば無用なミスは防げますので。
また塗装の下準備としてはここが最後となりますので、脱脂作業に使ウェスは真新しい物を出してきます。 ただし塗装作業で使うウェスは「布」では無く、見た目は紙で実はプラスチックといった脱脂専用の物を使います。塗装業界では昔から定番の「キムテックス」ですね。
布だとどうしても繊維のホコリが出てしまいますがこういった専門の製品ではそれが無いのです。と言うのは建前で実際はやはり屑カスは出ますけどね(苦笑)。最近はもっと良いものも出ているようです(ただしお値段も…)。
2012/02/27
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-360- シルビアのテールランプも クリアー抜き部マスキング
こちらも本塗り完了しておりますのでご安心下さい。カローラミリオンと内容は同じですので並行して作業しています。
ちなみにこちらのクリアー抜きは「丸」ですのでフリーハンドでのマスキングでは無く、パソコンでベクトルデータを作成して機械にカットして貰っています。素手でこの円はさすがに無理ですので…。
ただこのシールを貼る場合、一発で位置を決めるのはさすがに無理(と言うか無謀)ですので、洗剤を数滴入れた水を霧吹きでスプレーして位置を合わせます。 位置が決まったらよくシゴいて水分を出し、塗装までの時間に風通しのいい場所でよく乾燥させておきます。 ただ塗る時に完全に水分が抜けきっていなくても大丈夫で、剥がした時に水分をよく飛ばしてあげれば良いのです。むしろ少し水分が残っているくらいの方がシールが剥がし易くて助かります(完全に乾くと剥がすのが大変なのです)。
画像で見ると右側のレンズに貼ってある丸シールがズレて見えますが実物は真っ直ぐ貼ってありますのでご安心下さい。カメラのレンズは一個だけですのでこの距離で10cmもズレるとかなりの角度になりますので。
そしていよいよ本塗り準備に移ります。このまま数日置いておければもう少し楽が出来るんですけどね…(マスキングをした当日に塗装が基本なのです)。
ちなみにこの画像はかなり眩しい感じですが、じつはかなり早朝の時間帯だったりします。 今回はカローラミリオンのテールランプもこのシルビアのテールも初めての型ですので慣れていませんからいつもより余計に時間が掛かると想定していますが、塗るのは当日中ですので早めに来て対応していたりします。余り見慣れない角度から日が照射されていますよね(苦笑)。
2012/02/27
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-359- カローラルミオンテールランプ キャンディーレッド塗装 本塗り完了です!
レッドキャンディーが塗り終わったらクリアー抜き部分のマスキングを剥がし、その部分にはまたプラスチックプライマーを塗布して最後の仕上げにクリアーをコートします。今回はスモーク無しの純粋なレッドキャンディーのみです。「純正風」なイメージですね。
と言う事で今週中には完成する予定です。完成次第また紹介しますのでもう少々お待ちくださいませ!
2012/02/27
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-358- カローラルミオンテールランプ キャンディーレッド塗装 本塗り前
そしてこんな感じで本塗り準備完了です。この状態でも最後の脱脂作業はするのですが、ウェスを動かす方向を間違えると大変な事になりますから(マスキングが剥がれるかホコリが溜まります)ここでも気が抜けません。精神的に厳しいせいかいつまで経っても慣れません(苦笑)。
プラスチックプライマーを塗布していよいよ本塗り開始です。
2012/02/27
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-357- カローラルミオンテールランプ クリアー抜き部マスキング
こちらもお待たせしました!無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。現場は進行しているのですがこちらの日記がおいつかない状況です(苦笑)。ちょっと眠いですね(それより今日は凄く寒いです)。
画像はカローラルミオンのテールランプで、クリアーレンズを「レッドキャンディー」で承っております。 ただし全面を赤にしてしまうとウィンカーもバックランプも真っ赤になってしまいますので、それらの箇所は赤くしない為に「クリアー抜き」としてマスキングで対応する事になります。まあ全面真っ赤は北米仕様?みたいで恰好良いんですけどね(私は昔一時期そうしていました…)。
ちなみにレンズ自体は一枚物ですから、マスキングするラインは内部の反射板の枠に合わせて位置を決めます。車体に付くとどのような角度になるかは正直私には解りませんので(苦)、とにかく正面から見て合う様にしています。大切なのは左右が同じようになっているか、ですね。
2012/02/27
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-356- Dinoタペットカバー結晶塗装「赤」 完成ですA
いつも凸部分を最後に研磨して光らせますが、アルミとマグネシウムを比べると実はマグネシウムの方が綺麗に輝きます。あんなに真っ黒だったマグネシウムが、です。研いだ感じでも柔らかいですからアルミに比べて楽で楽しい素材ですね。これで腐らなければ最高なのですが…(苦。マグはとても腐食し易い金属なので)。
それでは本日発送の手配をさせて頂きますね。 入金も確認出来ております。お手数を頂き有難うございました。 発送先は整備屋さん行きで伺っておりますのでそちら宛てで発送致します。荷物お問い合わせ番号の確認のメールも後程出しておきます。
この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/02/25
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-355- Dinoタペットカバー結晶塗装「赤」 完成です!
大変お待たせしました!Dinoのタペットカバー一式完成です。
結構大きい巣穴もありましたが無事埋まっておりますのでご安心下さい。
シンプルではありますが「Dino」のロゴがあると無いとでは全然違いますよね。現代で見ても恰好良いデザインだと思います。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/02/25
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-354- Dinoタペットカバー プライマー塗布
そしてプライマー塗布した状態です。形は似ていますが奥のアルミ素材の方が手前のマグネシウムのタペットカバーより若干長く、そして非常に重いです。軽さこそがマグネシウムの特徴ですからね。
明日完成画像撮影してアップしますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/24
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-353- Dinoタペットカバー 本塗り準備完了です!
すっかり紹介が遅れましたが先ほど無事完成しておりまして明日発送予定となります。ご安心下さい。
画像は本塗り前の状態で、手前のタペットカバーだけ真っ黒になっていますがこれは素材がマグネシウムで、リン酸処理をするといつもこうですのでご安心下さいませ。
アルミ素材とマグネシウム素材はてっきり年式とかの違いかと思っていましたがどうやら違うようですね。ゴトー氏曰く、「DinoはV型エンジンなので恐らくマグの方は元々違う直列エンジンに使われていた物を流用し、新たにアルミの方だけ作ったのでは無いか」との事です。 なるほど、日本人的では無い発想ですね(笑)。
ガスケットが当たる面をマスキングしていよいよ本塗り開始です。
2012/02/24
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-352- ハサミグリップ ブラスト処理A
当初はプライマー塗布のみと想定していたのですが、旧塗膜を剥離してみてちょっと素地が粗過ぎたので「プライマー+浸透型エポキシプライマー」の2層で対応しておきました。 本来は後者にウレタンサフェーサーを使うのですが、画像奥に写っているテレビ台と一緒に作業していたのであちらに使ったエポキシプライマーをウェットオンウェットで塗っておいたのです。
サフェーサー程の充填効果はありませんがそれでもやらないよりはマシですのでご安心下さいませ。とにかく錆にはかなり強くなりましたので(笑)。
ちなみにプロフィットの仕事はここで紹介している以外にも結構やっていたりします。現在だとスーパーコンピューター?の一部品だとか、おしゃれなケーキ屋さん?に設置予定の店舗機器だとかですね。小物塗装の需要は日に日に増えているのです。恐ろしいくらいに(爆。睡眠時間が驚く程減りますので)。
そうなるとちょっと今後の方向性も考える必要はあったりします。と言うか最初から構想はあるのですが(笑)。
簡単に説明すると、
@工場を借りたり人を増やしたりで受け入れ態勢を拡大する
A被塗物対象を限定する
Bホームページを閉鎖。新規受け付けはしない。
です。凄く両極端なのですが私的にはどちらも考えてはいます。 歳を取れば限界は低くなりますので今のレベルを保持出来るとは思っていませんから何かしらの対処改善は必要なのですが、まだ働き盛り(笑)だとは思いますのでAは最後ですかね。20年後で良いかもしれません。自転車を専門にするとかメガネ専門塗装屋とかですかね。体力が落ちても一つの事に絞れば何とかレベルを落とさず最後まで塗装屋を続けていけると考えてはいます。
で、まるで時代に逆行しているかも知れませんが、私的にはBもアリなんでは、と思っています。 ネット上で仕事を募っている以上メール対応は必須ですが、あまりにも抽象的なお問い合わせ内容だと回答に凄く時間が掛かってしまうのです。 例えば画像や詳細情報無しに「私のキャノンデールを艶消し黒に塗ると御幾らですか?」の一行だと相当色々な事を察して回答しなければなりませんので…。一つのメール返信にどうしても30分は掛かります。まあその為にタイピングを強化してきた訳ですが(笑)。
まあ最終的には今までのお客様とその紹介された方のみで運営するつもりですが、確かにまだそれは時期尚早だとは思っています。 ただ自営業である限り先の事を考えないと不安ではありますからね。塗装屋といっても塗るだけが仕事では無いですので(苦笑)。
と言う事で全然違う話になってしまいましたが無事プライマーまで塗れましたので少しの間寝かしておくことにします。本塗りまではもう少々お待ちくださいませ!(調色もありますね)。
2012/02/24
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-351- ハサミグリップ ブラスト処理
こちらもお待たせしております。昨日テレビ台と一緒にプライマー塗布まで完了しております。
画像はサンドブラスト処理が終わった状態です。塗装を剥がしてみて解ったのですが、フチの部分には結構バリがあったのでこの後ダブルアクションサンダーで面取りしています。
話は変わりますが、普段パソコンで使っているブラウザはwindowsに最初から備わっているIEなのですが、この所明らかにスピードが遅くなっている事に気付きました。ウィルスとかでは無く何か企業的な企みが行われているようです(要は宣伝広告の為ですかね)。
と言う事でこれを機会にブラウザをGOOGLECHROMEに変更してみました(遅すぎですかね…)。 で、結果としては非常に高速になって驚いています。今までのは何だったんですかね…。
同じブラウザとして何でこうも違うのかとちょっと疑問に思ってネットで検索してみたら、
「グーグルのエンジニア達は信じられないほどのスピード狂」
(爆)みたいな事が書いてありました。ああ、なるほど。確かにそれだけで納得できます(笑)。
しかしブラウザが変わる事によって表示の仕方、見え方がまるで違う事にも気づきました。場合によってはかなりヒドい場面もあるようです(MACの場合フォントが太過ぎるとか…)。 ちょっと考えないと駄目そうですね。大変失礼しました…。
2012/02/24
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-350- テレビ台 プライマー塗布完了です。
と言うことで一気にプライマー塗布まで完了です。これで空気もほぼ遮断出来て一安心です(浸透型エポキシプライマーは遮蔽性も高いのです)。
しかしこの姿、まるで現代アートのようですね(笑)。
大きい物で場所を取るのでブースの前に陣取ってプライマーを塗っていたのですが、プライマーが周りに飛び散らないようにと下と壁にダンボールを置いたら何だか飾り物のようになってしまいました。
ちなみに床に面している箇所は先にプライマー塗ってあります。
本塗り時にはブース天井に吊るして塗る予定ですが如何せん重いですからね。気をつけて作業いたします。
無事プライマー塗布までいったのでここで少し寝かしますね。 その辺に置いておくのは少々危険ですので(当たると痛いです…)一旦閉まって寝かしておきます。
また進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/24
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-349- スチール製のテレビ台 素地調整
先日到着した重量級の自家製テレビ台です。自家製って言うと何だか失礼な感じですね。溶接の仕上がりはプロそのままですので仕事の延長の趣味として作成したのだと思います。
で、作業時に恐らく素手で触れたのだと思いますが所々に錆が出ています。無垢の鉄はこれが怖いのです。 金属素地の表面は完全な平滑では無く製造時に出来るヘアーラインなど若干の凸凹があり、その凹みの奥に錆が残ると後でトラブルが生じます。プライマーは錆を防止することは出来ますが一度出てしまったら除去する事は出来ませんので…。
と言うことで、錆がこれ以上進行する前にプライマー塗布まで一気に作業を進行させます。
画像は鉄材を組み合わせ溶接した部分で、ビード部分はシングルサンダーで平滑に仕上げてあります。
ただこのようにシングルサンダーで削った跡は磨かれたように「光った状態」でして、このままプライマーを塗っても十分に密着しません。ツルツルし過ぎです。
で、画像に写る鉄材の右側部分は「ダブルアクションサンダー」を掛けた状態です。一方向の動きではなく複雑な動きで傷の付き方が色々な方向に付くことによってこの後のプライマーの密着性が向上します。繰り返しになりますが「投錨効果」ですね。
ペーパーの番手は#120で、これで表面を一皮剥きつつ素地を荒らしてプライマーの密着性を向上させます。 で、さらに今回使うプライマーは「浸透型エポキシプライマー」ですので、奥深く浸透しつつ硬化剤のケチミンが水分を吸収しアミンを再生してガッチリ硬化していく(らしい)のです。これは安心です(私的にですが)。
2012/02/23
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-348- ヴァンガードのフロントグリル 「半艶黒」で完成ですA
最初にオーナー様からお問い合わせ頂いた時に「メッキの部分は塗らないでベースの部分だけの塗装で見た目変わりますかね?」と聞かれましたが、見ての通りちゃんと変わっていますのでご安心下さい。しっかり悪顔になっているかと(爆)。
メッキの部分まで真っ黒にする「ブラックアウト化」も良いですが、メッキパーツはそのまま残しての塗装でも十分イメージは変わります。大きな変更では無いので何も言わなければ周りからも気付かれないかと思いますが「余り目立ちたく無いけれど他と一緒って言うのは…」と言う方にはお勧めです。私の好みもこれですので(笑)。
それでは後程完成のお知らせ連絡致します。この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/02/23
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-347- ヴァンガードのフロントグリル 「半艶黒」で完成です!
そしてメッキモールも組み付いて完成です。お待たせしました!
ちなみにこちらのオーナー様、以前このプロフィット日記で紹介された同型のフロントグリルを見てお問い合わせ頂いたのですが、その画像ではモールが付いていない状態だったのでまさかメッキモールが外れるとは思っていなかったようです。
勿論メッキモールも土台部分と同じように半艶黒に塗る事は可能なのですが、メッキ素地の場合にはそれ専用の下地処理が必用になるので(密着性が著しく劣る為)費用が相当高くなってしまうのです。土台部分より面積は小さいのに費用は倍以上になりますので…。
ちなみにその以前塗った同型のグリルの画像はこちらのページのNo.232にあります。 その時も「半艶」で今回も「半艶」なのですが微妙に艶具合が違います。これは使っている材料が変わったせいで、今使っている塗料の方が良い仕上がりになり使用感も安定しているので変更したのです。
もう一枚画像あるので紹介します。しかし今日は特に寒いですね…(キーボードを打つ手が凍てつきそうです)。
2012/02/23
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-346- ヴァンガードのフロントグリル 組み付け作業
先日塗った塗膜が完全硬化しましたので元々着いていたメッキモールとメッキエンブレムを元に戻します。
こういったモールの類は通常「爪」だけでの装着ですが、この部品はさらにネジでも固定されているこれは良いです。安心感がありますからね。
ただ「リサイクル」といった点ではこの「プラスチックの中に金属が混ざっている」は邪魔なようでして、近年の車体部品では消えていっている姿でもあります。バンパー自体全部プラスチックのクリップで着いているなんて車もありますからね。外す時は力ずくにバリバリバリっと無理矢理な感じで外すのです(恐)。
と言ってもそんな外し方したら当然切れる所が出てくるので、再利用する(したい)修理の場合には一つ一つのクリップやら爪を丁寧に外していくのですが、それでも切れてしまう箇所はあったりします。最近よく見る「自己破壊型」ですかね。現場の視点からすると迷惑な気がしますが…。
まあメーカーからすると「修理」はリサイクルとは考えられていないのかも知れませんね。ディーラーのゴミ捨て場はまさに宝の山ですので(ヤフオクの資金源になりそうですが厳密に管理されているので下手を打つとクビが飛ぶのです。苦笑)。
2012/02/23
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-345- スイフトの内装パーツ 分解
先日到着したばかりですが実は二か月前くらいからご予約頂いていた案件ですので早速作業開始しています。
ただ今回のような場合、作業前に「分解」の必用もあるので「壊すなら早い方が良い」という事で分解作業は早い段階で行うようにはしています。そうです、場合によっては壊れますので壊れるなら早い方が対処が楽ですので。
私は元々「自動車塗装屋」ですので自動車外装の付属部品については脱着の経験はありますが(アウターハンドルなどですね)、ただそれにしてもこういった内装パーツを分解したりは普通の板金塗装屋さんはしません。どちらかと言うと「電装屋」さんや「カーナビ&オーディオ取付け」専門の方ですね。私はそうではありませんので(もちろん嫌いではありませんが。笑)。
ただ一般の方がポンチやピックツール、プラスチックヘラの類を持っていたりはしないと思いますので、「壊れても良いなら」という事で代わりにお手伝いはします。ボランティアですので(笑)当然料金は発生しませんから(無償です)、万が一壊してしまったとしても責任は負えません、という事です。まあここだけ聞くとヒドイ話しに聞こえますが(笑)、今までに大きな事故はありませんのでとりあえずはご安心下さい。
ただ「全くの専門外」での分解は流石に手が出ません(出せません)。ノートパソコンの外装部品などですね。 メクラ蓋でネジが見えないくらいなら何とかなると思いますが、今この文を打っている私のノートパソコンにはそういった所が見当たりません。最近の携帯電話と同様に内部にある爪だけで固定されているのだと思われます。 これは下手をすると爪では無くパネルが割れますから「やっぱり割れてしまいました」では済まないと思いますので…。
最近の電化製品やら日用品も同じくですね。わざと自己破壊型に作られているではと疑ってしまいます。接着剤は反則ですよね(苦笑)。
という事で分解は無事完了しておりますのでご安心下さい。 小物入れの蓋は自動車部品には珍しくシャフトが打ち込まれていましたがポンチ一撃で簡単に抜けました。
塗装前の準備としては梨地の平滑化ですね。また進行しましたら紹介させて頂きます。もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/23
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-344- サーモス携帯マグ&マグカップ 下地処理完了しています。
画像左側のマグカップは初めての案件で、検証してみた結果上も下も取れそうもありません。まあ飲んでいて取っ手部分が取れてしまったら訴訟問題ですからね。ガッチリ付いている事が簡単の予想されますので早々に諦めてマスキングで対応する事にしています。
こちらはちょっと前にBIKEFRIDAYのリヤキャリアと、画像右側のサーモス携帯マグを「3コートピンクパール」でご依頼頂いたオーナー様で、先日お納めした製品の塗装が気に入って頂けたようですので今回も同じような色でご依頼頂きました。前回入れた「Miki」のロゴも同じく再現致します(若干サイズの変更は承っております)。
とりえあずは先に分解出来るかどうかを検証したかったのですが、準備したついでに下地処理は進行しておきました。
後日ロゴの準備をしたいと思います。ロゴデータは前回のものがありますので後は出力するだけですからね。
また進行しましたら紹介させて頂きます。もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/22
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-343- スイフト内装パーツ プラスチック素地
てっきり塗装済みの部品で、塗装前の下地処理は簡単な表面の研磨のみの「足付け処理」だけで済むと思っていたのですが、いやはや届いた現物を確認してみると素材の表面は「梨地」になっています(苦)。
このまま上塗り(色&クリアー)してもこのザラザラとした素地はそのまま残って仕上がってしまいますので到底「艶々」にはなりません。と言うかザラザラ仕上げです。
この状態からボディ外板のような艶々仕上げにするには素地の状態を平滑にしなければなりませんので「研磨→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理が必用になります。
が、実はこれが大変な作業ですのでコスト的には相当上がってしまいますが、今回はこの梨地が比較的浅くて細かいタイプだったので、サフェーサーでは無く普通の塗装を二工程行う事で対応致します。 ちょっと前に行ったホンダの内装パーツの塗装時と同じ方法ですね。梨地の処理を若干簡略化させています。
→-237- ホンダの内装部品塗装 完成ですA
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。 この度もご贔屓頂きありがとうございます!
2012/02/22
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-342- スイフト内装パーツ 塗装承りました。
うーん、明らかに出て行くより入ってくる方が多い気がしますが、深く考えると夢に出てくるのでその点は余り気にしないようにします(苦笑も出来ません)。
で、こちらは以前ロータスエリーゼのエンジンカバー結晶塗装でご依頼いただいた方で、今回はセカンドカー?のスイフト内装パーツの塗装をご依頼頂きました。この度もご贔屓頂きありがとうございます!
ロータスエリーゼのエンジンカバーは結構塗らせて頂いておりましたので「どのエリーゼの方だったかな…」と思い過去のメールを確認しましたら例のヘッドカバーの方だったのですね。いや、良く覚えております。当時は随分と無茶なご依頼だったな、と思い出しまして(笑。いやいや面白い仕事でした)。
以下ページのNo.1175辺りから始まっています。お暇な方(笑)はどうぞ。
→プロフィット日記2010年7月
今回のご依頼内容としては、これらの内装部品をボディ同色の「プレミアムシルバー」(カラーコード:ZNC)を「艶々」で承っております。了解しました・・・が!
続きます。
2012/02/22
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-341- スターバックスタンブラー塗装承りました。
タンブラーをケンタッキー仕様にする訳では無くてですね、イラストは単に「赤」の色見本としてお預かりした物です。絵柄はまったく関係ありません。
ベースカラーは「3コートホワイトパール」で、その中にハートマークのイラスト数点をこの赤で塗装ご依頼頂いております。
完成イメージ図も作成して頂いておりますので後日改めて紹介させて頂きますね。
それではタイミングが来ましたら作業着手させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/02/22
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-340- ホンダオディックス テールランプスモーク塗装承りました。
先日無事到着しておりますホンダオディックスなる車体のテールランプです。お初の車体で勿論このテールランプも初めてです。バックランプ部の三角は珍しいデザインですね。
ご依頼はスモーク塗装の「標準濃度」で、特にクリアー抜きなどはしない「べた塗り」で承っております。
作業着手はまだ先になるかと思いますが進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/02/22
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-339- インプレッサテールランプ一式 2セット目のご依頼
先日お納めしたインプレッサのテールランプ「レッドキャンディー+スモーク」塗装のオーナー様からのご依頼で、下で紹介している「内装パーツ色々」のオーナー様も同一人物です。 先日お納めしたテールランプの仕上がりが気に入って頂けたようでして、元々ボディに付いていたテールランプ一式が余ったので(?!)この度もご贔屓頂く事になりました。2セット目に突入は初めてですね。
ちなみにこれは転売目的とかでは無く、前回は「レッドキャンディー」に「スモーク」を掛けた仕様でしたが、先日「レッドキャンディーのみ」の仕様をこちらで見て頂いて今回はそれと同じくスモーク無しでのご依頼となります。本当に好きなんですね…(と言うかクリアーレンズが駄目なんですか)。
何にしてもこの度もご贔屓頂きありがとうございます!
2012/02/22
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-338- CANON水中ビデオカメラケーススモーク塗装 完成ですB
最後に仕上げた庇(シェード)を取り付けて完成になります。お待たせしました!
こちらのオーナー様からはトミーカイラのハンドルスポークカバーとタワーバーもお預かりしておりますが、とりあえず順番的にこちらが先に完成となりますので後ほど連絡致しますね。
この度もご贔屓頂き有難う御座いました!
2012/02/22
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-337- CANON水中ビデオカメラケーススモーク塗装 完成ですA
ロゴの部分はこんな感じです。オーナー様自らデザインして頂いた物を参考にパソコンでデータを作り、それをカッティングプロッターで出力してマスキングシートを作成しています。シールの貼り付けは受け付けておりませんが塗装でならば対応可能です。ただし小さ過ぎるのは難しいのですが…。
続きます。
2012/02/22
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-336- CANON水中ビデオカメラケーススモーク塗装 完成です!
長らくお待たせしました!最初はどうなるかと思っていました(苦笑)キャノンのビデオカメラケースも無事完成となります。いやいや、本当に大変な案件でした。
よく見るとスモークの際に出来るダマも若干見えますが、今回のような複雑な形の製品で均一なスモーク濃度にするのは非常に困難ですのでそれは許容範囲としてご了承頂ければ幸いです(って言われなければ解らないレベルですし写真にも写らない程ですので。私的に気になるだけです)。
この画像だとシェードが付いていませんが、その他の画像では取り付けた状態で写していますでそちらをご覧くださいませ(忘れてたんです。苦笑)。
2012/02/22
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-335- インプレッサ内装部品色々塗装 完成ですB
こちらは今回で5回目程度のご依頼になるシフト部分のカバーです。そのご依頼の全ては「黒」と定番になってはいますが、同じ色でも「艶あり」「半艶」では全然違いますから面白いですよね。
特にこの部品は枠周りのシボ模様が格好いいのでそれとの組み合わせは抜群です。
シルバーのメリットとしては「汚れ・指紋が目立たない」といった事があるので万人向けではあるのですが、この「重量感」は他の色では表現出来ないですからね。病みつきになるのも解ります(笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度もご贔屓頂きありがとうございました!もう1セットのテールランプも引き続き進行致しますね(って手が付くのはまだまだ先だと思いますが…謝)。
2012/02/22
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-334- インプレッサ内装部品色々塗装 完成ですA
左上のモニター枠パネルは中央部がラバーコーティングっぽい塗装で、フチが艶消しシルバー(クリアー無し仕上げ)の2トーンカラーでした。
前回検証した結果、中央の黒はラバーコーティングでは無かったので通常通りの塗装で普通に仕上げる事が出来ます。いや、艶あり仕上げだと若干の艶引け感はありましたね。元々塗ってあった塗装は何かを吸い込む?感じです。今回の半艶だと何も問題無いですね。
その右にあるシルトパネルは「アルミ調仕上げ」だったのですが、これが実はちょっとインチキっぽく(苦笑)、実はメッキが施された部品に「艶消しクリアー」を塗って輝きの強いメッキを抑えていたのです。確かにアルミっぽい質感でしたのであれはあれで良いと思います。
問題なのは今回それをスルーしてそのまま塗った事なのですが(!)、今回で2回目のご依頼ですしメールで何度かやり取りしていますのでオーナー様の性格やご意向なども存じておりますから(多分。笑)こちらで勝手に解釈して作業進行していました。もしかして今後そのクリアー共々今回塗った塗膜が剥がれてしまう可能性も否めませんが、完璧な作業を目指してさらに数万円の費用を掛ける意味があるかどうかと考えると、現状剥がれる気配のない塗装はそのまま活かして普通に塗った方が良いと判断したのです。 「10年後に剥がれてきたらまた部品を買って頂くか全部剥がして今度はちゃんとやりましょう」的な感じですね。
ちなみに初めてご依頼の方にそんな事は申し上げませんが、リピーターの方の場合は恐らく信用して頂いていると思いますのでトータル的に良い方法を選んで勝手に作業したりしています。確信犯って事です(爆)。
もう一枚画像あるので紹介します。
2012/02/22
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-333- インプレッサ内装部品色々塗装 完成です!
こちらも大変お待たせしました!インプレッサの内装部品諸々の塗装も完成です。
シフトカバーやモニター枠は今までも何度か施工例があり、こちらは今後も料金確定となりますのでお見積りの内容を紹介させて頂きますね。オーナー様に送っているメールそのままカット&ペーストです。今後のご参考にどうぞ。
【お任せコース】http://www.pro-fit.ne.jp/omakase.htm
・センターパネル塗装費・・・¥15,000(マスキング作業含む) ・モニター枠パネル塗装費・・・¥11,000 ・シフトパネル塗装費・・・¥8,000 ・ボリュームつまみ塗装費・・・¥5,000×3=¥15,000
・複数割引30%オフ・・・マイナス¥14,700
税込合計・・・¥36,015−
となります。
一つ一つは結構高くなっていますが、形は違ってもご依頼個数が増えれば複数割引を適用しますのでお勧めです。 ボリュームツマミ一個¥5,000ってのはちょっと高いと思いますが30%割引になれば¥3,500ですし、ちゃんと2液ウレタンの半艶クリアー塗っての2コート仕上げですからね。缶スプレーとは違います(笑)。
ただ「自動車塗装屋」としてここまでやってこの費用だとしたらバンパー一本塗っている方が断然楽だと思います。バンパー一本なら半日でいけますからね(ディーラー勤務だと一日5本は塗らされますので…)。
まあその分固定経費は少ないですし、塗る時も他の被塗物も一緒に塗りますから今の所ちゃんとやっていけていると思います。 何よりもバンパー塗っているより楽しいですので(爆。いや、修理は修理で楽しいんですけどね)。
2012/02/22
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-332- ハサミのグリップ 旧塗膜剥離後
昨夜溶剤槽から出して二回目のワイヤーブラシ作業が完了しました。 まだ塗膜が残っている箇所もありますがこの後のサンドブラストを行うので問題ありません。
こういったハサミやニッパーなどの工具のグリップ部分の塗装は比較的塗膜が厚くて柔らかい物がコーティングされているので、いきなりサンドブラストを行うより剥がしてからの方が断然楽です。サンドブラストは堅い物には効果的ですが柔らかい物が対象だと全然歯が立たないからです。
ちなみに元々の塗装も紛体塗装やスプレー塗装では無く、直接塗料に浸ける「ディッピング」っぽいですね。荒っぽい方法ですが内部まで塗料が良く浸透するので防錆効果としては高い塗装方法です(自動車ボディも一番最初のプライマー塗装ではプールに沈めています)。
塗膜の下にはプライマーが塗っていなかったせいか若干錆びも出ているのでこれらも除去してプライマー塗る事にします。テレビ台の作業と並行して行いたいと思います。もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/22
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-331- インプレッサ 内装ボリュームツマミ 組み付け
何だかヤバイ予感がしますね(爆)。
元々ボリュームツマミは艶消しシルバーで、今回は他の内装部品と合わせてここも「半艶黒」で承りました。
で、塗装前に外した部品を組み付けて見ましたが…、透過性の赤と半艶黒の組み合わせは結構面白いです。何ていうか「大人の色気」といった感じでしょうか(笑)。元のシルバーとは全然イメージが変わったと思います。ヌメッとした「半艶」の効果も良いですよね。
とりあえず組み付けも完成しましたのでその他諸々と一緒に撮影して改めて紹介しますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/22
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-330- CANONのビデオカメラケース自作シェイド 本塗り完了です
と言うことで半艶黒で本塗り完了です!これでカメラケースは完成出来そうですね。ようやく終わりが見えて来ました…。
ちなみに先日ブレーキ屋さんから「プロフィットのホームページ最近重くない?」と言われて、確かに画像など開くのが遅かったような気がしました。 で、レンタルサーバーさんに問い合わせてみた所、何かの何かが一杯になって制限が掛かっていたとの事です。何だったのでしょう…?。 ただその制限を解除してくれましたので無事転送速度は上がった模様です。ご不便をお掛けしまして申し訳御座いませんでした…!
2012/02/22
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-329- CANONのビデオカメラケース 自作シェイドも
液晶モニター部分についていた日除けのシェイドで、オーナー様自らエポキシ樹脂で作成したワンオフ物との事です。
ただ粘度の高いパテ特有の「巣穴」が多く残っていましたので、全体を研磨した後に「研磨→2液ウレタンサフェーサー→完全硬化→研磨」の工程で下地を作り直しています。折角の機会ですからね。
2012/02/22
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-328- NSXエンジンカバー 下塗り完了です
ご依頼色は「赤」なのですが、最後に凸文字部分の表面をシルバーで仕上げる為一旦全体をシルバーで本塗り完了させます。と言うことは勿論クリアーもちゃんと塗っているのです。ちょっと解り難いですかね。最初からの工程を箇条書きにしてみます。
@足付け処理(全体に研磨) A全体にシルバー塗布(ベースコート) Bクリアーコート C強制乾燥〜完全硬化 D足付け処理(表面を軽く研磨) E全体にレッド塗布(ベースコート) F凸部上面をシンナーとウェスで拭き取り G凸部上面を仕上げ研磨(凸部上面はシルバーが露出) Hクリアーコート
となります。 シルバーを塗った段階でクリアーを塗っておいたのは、完全硬化させておけば後にシンナーで拭いても大丈夫ですからです。
案ずるより生んだ方が早いのですが生憎まだその工程は先ですので…。なんとか解り易いように写真撮っておくようにします。
シンナーで拭く作業がちょっと難しいのですが今まで何例か成功させてますので大丈夫だとは思います。その為に手間暇掛けていますので(笑)。
2012/02/21
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-327- シルビアのテールランプも足付け処理
こちらのテールランプも並行して作業しています。全部まとめて塗れれば作業効率も良く納期も短縮出来ますからね。
土台部分をマスキングしたら表面を#800程度で研いでの足付け処理をします。左下のがその状態で右上のテールランプはこれからですね。
一度(二度?)自家塗装されていたテールランプで、今回それを溶剤で剥がして頂いてのご依頼になりますが、確か最初のお問い合わせの時「買い直した方が確実かと…」と進言させて頂いたのですが、どうやらこのテールランプはLED化などでかなり加工された物のようですので代替えは無いんでしょうね。了解しております。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/02/21
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-326- カローラミリオン&インプテールランプ 足付け処理作業
カローラミリオンのテールランプといつものインプレッサテールランプ、あとハイマウントランプ単品も並行して作業しております。
こちらのインプレッサテールランプは業者さんからのご依頼品ですので、先日到着した某Hさんのテールランプではありませんのでご了承くださいませ。Hさんのテールランプは最後尾になっておりますのでもう少し先、ですかね…。今しばらくお待ち下さいませ!
こういった足付け処理やらマスキング作業は現場の空いているスペースに段ボールを敷いて作業していたりします。適当そうに見えますが落とすと割れる部品ですから逆にこの方が安全だったりします。ただ体勢が悪くなるので腰には良くないのですが…(苦笑)。
まあ小物塗装はこれくらいスペースがあれば十分で、塗装ブースは別として畳み二畳分程度あれば仕事は何とか出来ます。
レンズが曇っているのは足付け処理が済んだ状態の物で、透明なレンズは処理前の状態です。インプのテールは新品ですね…。
2012/02/21
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-325- インプレッサシフトパネル 小物トレイ部塗装完了
先日は中央のシルバー部分を「半艶黒」に塗装完了し、その時に一緒に塗り潰してしまった小物トレイ部の艶消し黒を元に戻します。
塗り分けはプレスラインの「谷」の部分で、画像では既に塗り終わってマスキングを剥がした状態です。 半艶の部分と艶消しの黒では艶どころか色まで違うように見えるのが解ると思います。
手を加えれば加えるほど完成度は高まり、見た目もどんどんと変わっていくのが塗装の面白い所だと思います。
ただ最初の数年は地味な下地作業ばかりで、楽しそうな事は全部上司(親方)がやってしまいますから凄く辛い現場だったりします。町工場の見習いで最初の頃は時給換算すると¥500くらいでしょうから若い人間が続かないんですよね…。
かと言って一人前になってその後の給料が保障されるかと言うと、職業訓練学校の同級生で塗装屋続けているのは1割居るか居ないかですから色々な面で難しい職種なのかも知れません。ただそれだけに楽しさもある仕事なんですけどね…。若い世代に期待しています(笑)。
と言うことで、こちらはもう数日で完成予定です。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/21
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-324- トミーカイラのハンドルスポークカバー 下塗りクリアー完了です!
2回程ウェットにクリアーを塗布した後、残った巣穴は一つ一つ筆挿しで埋めていき、最後にもう一度クリアーをコートして表面を馴染ませます。
見た目は美しく仕上がっているように見えますが、強制乾燥後の状態を見たらゲンナリすると思います(苦笑)。 ただこれは「下塗り」ですのでそれで良いのです。次の本塗りの為の礎と考えて過度の期待はしない方が気は楽ですので(爆)。
ただ下塗りはこの一工程で済みそうですのでご安心下さい。 こちらが完全硬化しましたらいよいよ本塗りです。もう少々お待ち下さいませ!
2012/02/20
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-323- トミーカイラのハンドルスポークカバー 下塗りクリアー塗布
先ほどの状態からクリアーを1コート程塗った状態です。「ハジキ」に見えますがそうではなく、カーボンの折り目による巣穴が埋まっていない状況です。カーボン素材の塗装では極一般的な光景ですね(苦笑)。
2コート目、3コート目と続けていくとこの巣穴も埋まっていくのですが、実際には表層が埋まっているだけで「底なし穴」的な事に変わりはありません。「ブリッジ」みたいな状態です。
ですのでここで無理に仕上げようとはせず、一旦このクリアーを完全硬化させて次の本塗りに挑むのです。
と言ってもこの下塗りが一回で終わらない事もあるので、これを2度、3度と繰り返して理想の形(巣穴無し)に近づけていきます。
2012/02/20
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-322- トミーカイラのハンドルスポークカバー 下塗り前
こちらはまだまだ苦労しそうですので(笑)先に下塗りをしておく事にします。
劣化したポリエステル樹脂(クリアーゲルコート)を一皮剥いて下塗りの為のクリアーを塗る前の状態です。
クリアーゲルコートとこれから塗るウレタンクリアーはどちらも見た目は同じような塗膜ですが樹脂が違いますので特徴も変わってきます。
クリアーゲルコートは「ポリエステル樹脂」で、耐候性は劣りますが堅いので傷が付く難いです。ギターやピアノに使われたりしますね。屋内使用の物に限られるのですが、自動車のウッドパネルに使われているものは紫外線にもよく当たるので劣化が激しくまた堅いというのがデメリットになり割れて剥がれてしまいます。白っぽく見えるのは既に層間剥離が起きているのでそれを直すには剥離しかありません。
対してウレタンクリアーは耐候性が良いのですがポリエステル程の堅さはありません。体育館の床など激しい摩擦にあう環境ではポリエステルには劣るでしょう。 が、耐候性は非常に高いので自動車ボディのような長時間太陽下にある状況でも耐え抜きます。
ちなみに「防錆」といった役割は樹脂ではなく「顔料」によるものですので、それぞれの樹脂にこれらを混合することによって特性を出します。
もう一つ「エポキシ」なる樹脂がありますが、これは接着性や強度では非常に優れた樹脂ではありますが、耐候性はポリエステルよりも劣ります。日に当たっていたらもうボロボロです。
ちなみにエポキシに良く似た性質の樹脂が「漆」で、数百年土中にあったものが出土されて見てみると当時に塗られていた色が確認出来たりするのはそういう事です。紫外線に当たりさえしなければ強いのですが…。
2012/02/20
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-321- NSXのエンジンカバーは勘違いのようで(謝)
塗装の下に「メッキ素地」があると思っていたのは勘違いでして、メッキが施してあるのは「ネジ穴」に埋め込まれていたワッシャーの部分だけでした。勝手に心配しておりまして大変失礼しました…。
が、下からメッキが出てこないとなると凸文字の部分をどうするか…ですね。予定変更です。
とりあえず凸文字部分には堅い当て板にペーパーを付けて面研します。こういったシャープ感が金属的に見える要素ですからね。脱プラスチックです(それは無理ですか…)。
2012/02/20
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-320- GIANTのフレーム 溶剤浸け込みの前に(怪)
GIANTのフレームはかなり綺麗で格好良いデザインですので、これを溶剤に漬け込むのは少々勿体無い気もしましたが、オーナー様的に違う色への変更であれば仕方ないですね。と言うか確かに少々派手過ぎる感はありますね(苦笑)。
で、漬け込む前にちょっと気になった場所があったので確認することにしました。 場所はワイヤーが通る穴の箇所で、見た目はプラスチックパーツ的な形状だったので予めサンダーで削って確認してみました。プラスチックだったら溶けてしまいますからね(恐)。
が、削った下から出てきたのはアルミの輝きでしたので取り越し苦労だったようです。安心しました。
と言うことで既に溶剤に浸け込んでいます。10日間くらいは漬け込む予定ですので気長に待って頂ければと思います。 進行しましたらまた紹介させて頂きますね。
2012/02/20
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-319- テレビ台も無事到着しております!
何故か20時過ぎにクロネコヤマトさんから連絡があって「これから持って行って良いですか?」と前例の無い時間帯に到着しました。 届いてみてから納得です。凄く重いんです(苦)。
いや、ご依頼時に画像と重量のご説明も受けていた(と思う)のですがこんなに重いと思いませんでした。
それもその筈でこのテレビ台、角パイプで作られているのかと思いきや中身が詰まっていますよね?中までギッシリのスチールなのです…(恐)。
実はこのテレビ台、オーナー様の手作りとの事なのですが、溶接はどうみてもプロの仕事です。削った跡にも巣穴もありません。鍛冶屋さんですよね?(業界では溶接屋さんをこう呼ぶそうです)。
要所要所はエッジが立っていて市販品には見られないスタイリッシュなデザインだと思います。ただエッジが危ないので市販化は出来ないかも知れませんが(笑。いやいや冗談です。そんなに尖ってはいません)。
ご依頼としては「艶々の黒」で、鉄の素地表面にサビも若干出ているの今回は「浸透型エポキシプライマー」の使用もご依頼頂きました。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 この度のご依頼誠にありがとうございます!
2012/02/20
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-318- レクサスのブレンボキャリパー塗装 完成ですA
キャリパー自体はブレンボ社の物で間違いないのですが、部品としては「レクサス用」という事でいつも塗っているブレンボのキャリパーとはちょっと形が違います。
と言ってもブレーキ屋さん曰く、大きく違うのは「足」の部分との事で、これにより装着車輌が決まる訳ですからそこを加工または専用のブラケットを装着する事で他車種に装着出来るようになるらしいです。
今回のキャリパーは元々レクサス用ですからこの足が最初から付いている訳ですね。ただ塗装の場合にはこの分がちょっと邪魔で(苦笑)塗装時の方法もあのように吊るした状態で塗る事になったのです。バランスが悪いんですよね(塗装時の事であって塗装屋的見解です。失礼しました…)。
それでは後程完成のお知らせいたします。 ご依頼は電話でしたから電話にて連絡致しますね。この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/02/20
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-317- レクサスのブレンボキャリパー塗装 完成です!
こちらもお待たせしました!最後の組み付け作業を終えてブレーキ屋さんから返って来ました。
ロゴはシールでは無く塗装で入れています。シールで対応する事もありますが「極力耐久性を考えて」との事で塗装で承っております。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/02/20
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-316- DUCATIのアッパーカウル塗装 完成ですA
画像で見ると綺麗に見えますが、実際の艶具合も綺麗に見えるとは思います(笑)。
今回使っているクリアーは「クリスタルクリアー」で、私が遣っている塗料メーカー「スタンドックス」の中でも一応はトップクラスのクリアーになります。
通常使っているクリアーもサフェーサーなども「2液ウレタン」ではあるのですが、当然その中でも色々な種類があります。性能もそうですし作業性やお値段ですね。
「作業性が良い」=「磨き易い」「トラブルが出にくい」でして、これは塗装屋さんが選ぶところになります。クリアーが柔らかい物であれば磨き作業が楽ですので作業性優先となるとこのクリアーを選択します。主に10:1とかの混合比なクリアーで、私もパナロックとかPG80は使った事がありますが磨きは本当に楽なんですよね…。
で、「お値段」は従業員には余り関係無く会社(社長)が決める事ですから何とも言えませんが(苦笑)、やはり性能が良くなれば金額は高くなる訳ですからどうしても安価な物を選んだり、または仕事によって使い分けたりはすると思います。これは通常内緒にするのが普通なんですけどね(爆)。なので各メーカー何種類もクリアーを用意しているのです。実は凄いラインナップですよ。
勿論これはスタンドックスも例外では無く、お安いクリアーはペール缶(20リッター)などとして用意されていたりします。 または塗料メーカーは外資系の筈なのに実は生産は日本国内だったりという事もあります。まあそれなりにテストはしているので問題は無いでしょうが…。
という事で、大きい枠で考えるとオーナー様が自家塗装で使った缶スプレーと当店で使うクリアーは同じ「2液ウレタンクリアー」ではあるのですが、実際には違う物とお考え頂ければと思います。磨き云々でこういった艶が出る訳では無いのです(笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/02/20
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-315- DUCATIのアッパーカウル塗装 完成です!
こちらもお待たせしました!ドゥカティなるイタリアのバイクのアッパーカウルですね。上下で1セットかと思われます。
で、装着状態がイメージし難いので車体全体の画像探してみたのですが種類があり過ぎて見つけられませんでした…(謝)。
右側のパネルがスクリーンが固定される方なので上側に着き、左側のパネルに開いている穴はヘッドライトが入るところだと思いますので下側ですよね。
他にも画像あるので紹介します!
2012/02/20
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-314- インプレッサのボリュームツマミ 本塗り完了です!
こちらも半艶クリアー仕上げで、ただ塗装方法は通常のクリアー同様にウェットで塗ります。「艶が消えてしまえばどう塗っても同じ」と言うのは誤解で、やはり「ツルっとした半艶」と「ザラついた半艶」とでは全く違う仕上がりだと考えますので…。
ちなみにこちらのインプレッサオーナー様、先日テールランプを「レッドキャンディー+スモーク」でご依頼頂きましたが、それと取り替えて余ったテールランプ一式もさらにご依頼頂きました。今度はスモーク無しの「レッドキャンディー」のみの仕様です。
当店の存在を知って貰いご贔屓頂けるのは有難いのですが、どれも安い買い物ではありませんから立て続けのご依頼で少々心配にもなったりします。 まあ誰しも好きな物事になると理性を抑えるのは難しいですから、どんどんと自分好みの色に変わっていく愛機を見るのはやはり楽しい事だと思います(思うツボ、みたいな感じのコメントですいません…)。
2012/02/19
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-313- インプレッサのボリュームツマミも
紹介していませんでしたがこちらも内装パネル同様「半艶黒 」でご依頼頂いてますので一緒に塗っています。ご安心下さい。
画像は本塗り前で、元々塗られているシルバーは「ベースコートのみ」の極薄膜なのでちょっと足付け処理をしただけで下地が露出してしまっているのが解ると思います。長く使っていればハゲてしまうような気がしますが…(大丈夫なんでしょうか?)。
しかし下地が露出していると言うことはシルバーの塗膜が切れていると言うことですのでそこから「チヂレ」が生じ易い事になりますから、こういった場合にはこの後の塗装をウェットコートになり過ぎない様に注意します。ただしドライコートは駄目ですね。所謂「ミッドコート」や「セミウェット」などで対応します。便利な言葉があるもんですね(笑。いや実際に塗料メーカーのデモマンはよくこの言葉を使っていたりします)。
2012/02/19
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-312- ヴァンガードのフロントグリル 本塗り完了です!
こちらも「半艶」の仕上げですが、クリアーはいつも通りの 「ウェット」な塗り方で仕上げます。
「艶消し」「半艶」の場合でも塗り方によって仕上がりは全然変わってきたりしますが、その理由としてはやはり「肌」でして、適当に塗って変なラウンド(肌)に仕上げてしまうと非常に違和感のある仕上がりになります。違和感と言うか汚い仕上がりと言うことですね(苦)。
丁度それの例として、現在お預かりしている「BMW R1200GSに取り付け予定のリヤケースの蓋」にある元々の塗装がそんな感じです。私的な見解ではありますがちょっとあれはヒドイと思いますので…。まあ新品時の塗装はコスト的に制限がありますのは理解しております。厳しいご時世ですからね。
勿論そちらはちゃんと素地調整してから塗りますのでご安心下さい。あのまま塗ってもまともに仕上がらないですからね(私的見解です)。
この後いきなり強制乾燥はせず、自然乾燥に任せて徐々に艶が消えていくのを待ちますが、塗膜表面がウェットであればゴミが付く可能性が高くなるので、これの対応としては遠めに赤外線ヒーターを当てて周りの雰囲気温度を上げるような感じで熱を掛けてあげます。さすがに冬の気温では寒過ぎますからね(現場は5℃くらいですよ…)。
完全硬化したら元々付いていたメッキモール組みつけになります。 来週半ば〜週末には完成出来るかと思います。もう少々お待ちくだっさいませ!
2012/02/18
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