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-86- アランミクリのメガネフレーム 調色作業
こちらも随分とお待たせしております。作業進行しておりますのでご安心下さい。
今回は「グリーン」と「イエロー」の2色でのグラデーション塗装で承っております。今回で5本目?になりすかね。この度もご贔屓ありがとう御座います。
グラデーションのデザインは以前行った「ブルー」と「イエロー」の組み合わせと同じく、今回はこのブルーの場所をグリーンで塗ります。
→アランミクリ「ブルー」と「イエロー」のグラデーション
どちらの色も「メタリックで輝くように」とのご要望ですが、イエローはその色自体が鮮やかで明度が高いのでメタリックは余り目立ちませんから、前回同様に「ガラスフレーク」と「ゴールドパール 」で味付けをします。 これらはどちらも粉末タイプの「パウダー顔料」と呼ばれるタイプで、メリットとしては「長期保存が可能」ですね。 デメリットとしては「少量の調色では微調整が難しい」ですが、今回のような使い方であればこれは特に気にしないのでパウダー顔料は小物塗装向きではあると言えます。色に混ぜてもよし、3コートパールに使っても良いですからね。
グリーンは原色にグリーンパールで淡さと色変化を出して、またこちらにもガラスフレークは入れますが、どちらかと言うとパール感を活かした塗色に仕上げています。アルマイトっぽい感じですかね。
2012/01/24
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-85- ハイエースのハイマウントランプも本塗り完了です。
こちらもレッドキャンディー+スモークで本塗り完了です。おまたせしました!
それではこちらも完成しましたらまた紹介させて頂きますね。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/01/23
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-84- ハイエースのハイマウントランプも
ブレーキランプの点灯とは別にポジションランプ機能もあるようです。高そうな社外品ですね…。
2012/01/23
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-83- ハイエースのテールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装 本塗り完了です!
そしてスモーク塗ってクリアーを塗布して本塗り完了です。お待たせしました!
スモーク無しの時に比べてクリアー部もレッド部分も落ち着いた感じになって枠の黒に良く合うようになったと思います。
ハイマウントランプも一緒に塗ってますのでそちらも紹介しますね。
2012/01/23
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-82- ハイエースのテールランプ レッドキャンディー終了
プラスチックプライマーを塗ってレッドキャンディーが完了した状態です。
キャンディーレッドは透明ですので枠の黒い部分はそのままに残りますが(当たり前ですね…)、確かにこのままだと黒い枠と赤い部分と白いクリアーな部分とのコントラストが強いですから若干スモークが入った方が落ち着いて良いですかね。
マスキングも剥がして無事出来ていましたので一安心です。 クリアー抜き部分には再度プラスチックプライマーを塗布してスモークに続きます。
2012/01/23
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-81- ハイエースのテールランプも
こちらもお待たせしました。問題のテールランプですね(笑)。
やってみれば比較的単純なのですが、初めての内容だと手探りでの作業になりますからどうしても大変です。単に長方形のシール作って貼るだけじゃないですからね(苦笑)。
こちらも念入りに準備していよいよ本塗り開始です。普通の塗装とちがってハジキ一つで大変な事になってしまいますからね…。
2012/01/23
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-80- インプレッサテールランプ(from横浜) 本塗り完了です!
そして本塗り完了です。お待たせしました!
インプレッサのテールランプでは、最近は「最後に全体にスモーク」の追加ご依頼が多いですが、久しぶりにこちらはスモーク無しのレッドキャンディーです。 今回一緒にお預かりしたリフレクターレンズ(リヤバンパーの反射板)と合わせて統一感を出すような感じですね。
それでは完成しましたらまた紹介させて頂きます。 もう少々お待ちくださいませ!
2012/01/23
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-79- インプレッサテールランプ(from横浜) 本塗り前
そして全てのマスキングが完了したら本塗り準備開始です。
既にここまで何度も脱脂作業は行われていますが、テープを貼る時に当然直接指が触れている箇所もありますので再度シリコンオフで脱脂作業を行います。 ただウェスを動かす方向を見誤ると、折角貼ったテープを剥がしたり、ウェスの埃カスがテープの角に残ってしまったりとあらぬトラブルを起こしますのでこの時点では結構慎重に作業します。
2012/01/23
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-78- インプレッサテールランプ(from横浜) マスキング作業
紹介が遅れましたが先週無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。力尽きて紹介しきれ出来ませんでした(苦笑)。
画像は「クリアー抜き」のマスキング部の確認で、隣り合うテールランプ同士のチリ合わせの確認ですね。ここでは3mm幅のラインテープを使っています。
寒くなってくるとこういったテープの伸縮具合や糊の付き方も変わってくるので、冬は冬のやりかたで、夏は夏のやり方に変えなければいけません。 といっても実際は慣れでやっているのでわざわざ意識してやっていたりはしないんですけどね(苦笑)。
昔やっていた「プロジェクトX」などの番組はこういった事もわざわざ凄い事として紹介していたと思いますが(笑)、素人から見れば凄い事でも同業者から見れば至極当たり前の事なので、実はわざわざ紹介する事でも無いんですよね。まあネタが無いと続かないので良く解ります(笑)。
ただやってもいない事を紹介されたりすると、紹介された本人は「そんな事は一言も言ってない」と我慢出来なくなったりしますので(仕事に誇りを持っていれば傍観出来ませんよね…)ヤラセと言われても仕方ないかと存じます。番組は好きだったのに非常に残念です。
2012/01/23
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-77- モンキーサイドカバー塗装ご依頼いただきました!
紹介が遅れてしまいましてすいませんでした。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
こちらはホンダモンキーのサイドカバーで、最初のお問い合わせで頂いた画像から判断して「FRP製白ゲルコート仕上げ」かと思いきや、プラスチックの一枚物の部品でした。恐らくはABS樹脂ですかね。
ですので素地表面の状態もかなりよく、純正部品同様に簡単な下地処理(足付け処理)のみで塗装可能です。
色は当初「Web色見本帳 」からご指定頂いていたのですが、あちらはディスプレイ上での表示ですから、その後のメールのやり取りで車体色を教えて頂けたのでそこからスタンドックスの配合データを検索してみました。
色名は「モンツァレッド」との事ですから、それを英語変換して「MONZA RED」、メーカーを「HONDA MOTORCYCLE」で探してみるとありましたありました。カラーコードは「345」になります。
原色の構成は
「レッド」「オレンジ」「パープル」「ホワイト」
の4色が使われていて、それぞれ0.1グラム刻みでの配合となっています。
それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。 改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2012/01/22
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-76- ジョシスワゴン自転車フレームの色
で、こちらが今回選んでいただいたグリーンです。これを「3分艶」でのご指定で承っております。
画像に写っている色見本帳は、先日こちらの掲示板でもご相談があった「日本塗料工業会」の色見本帳でして、主に建築塗装に使われる物かと存じます(私が育った自動車塗装では使わなかったですので)。
普通このような色見本帳に掲載してある色は「配合データ」といった計量調色で同じ色が作れるようなシステムがあるのですが、この色見本帳にはありません。いや、もしかしたらあるのかも知れませんが当店が使っている塗料にはありません。日本製では無くドイツ製ですからね…。
かといってこれ程に色が見やすい(選び易い)色見本帳も他に無いかと思います。ああ、でもPANTONEの方が色が豊富で見やすいですかね(笑)。ただあちらは色見本帳自体が高額ですのでちょっと無料貸し出しは難しいんですよ…(苦)。
それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座います!
2012/01/21
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-75- ジョシスワゴン自転車フレーム一式お預かりしております
紹介が遅れましたが先日スポーク日吉店様よりお預かりしておりますのでご安心下さい。そしてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!
こちらはブリジストン社のおしゃれなママチャリ?のような自転車のフレームで、以前こちらでも紹介しました「スポーク日吉店」様のデモカーを塗らせて頂きましたね。今回そちらで購入予定の方が「マットグリーン」をご要望との事でして今回もご贔屓頂きました。ありがとう御座います!
→スポーク日吉店ブログ「すぽひよ」
ちなみにフレームの形は同じようですが、今回の製品は電動アシスト付きのようです。恐らくはまだ乗ってもいない新車のようで、分解は先方の業者様が行って当店まで届けて頂きました。 色は直接当店からオーナ様へ色見本帳を送ってその中から好みの色を選んで頂きました。
その画像もあるので紹介しますね。
2012/01/21
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-74- 結晶塗装の色確認
大変お待たせしました!ロードスターのヘッドカバーとフェラーリのヘッドカバーは無事昨日結晶塗装完了し、焼付けも完了しておりますのでご安心下さい。
ロードスターの作業としては「凸文字部分」の研磨仕上げですので、こちらは来週始め辺りに行う予定ですので、早ければ来週半ば辺りには完成出来るかと存じます。 フェラーリ512TRの方はまだグレーシルバーが残っておりますのでそちらを後日行います。フィンの凸部分も研磨しますね。
とりあえずこちらでは「色」の確認で、右側はいつもご依頼の多い「鮮やかなイタリアンレッド」で、フェラーリのヘッドカバーを塗る時に採用しているレッドです。
で、左側ロードスターのヘッドカバーはそれに黒を足してエンジ色っぽくしています。
結晶塗装の特徴としては、焼付け時に120℃以上の熱を加えるのですが時には150℃以上の熱が掛かる場合もありまして、その場合熱が掛かれば掛かるほど色が黒ずんできます。ですので鮮やかな赤の時にはこれに気をつける必要がありますが、逆に左側の濃い方はこれを気にしなくても構わないので(むしろ黒くなって頂きたいので…)精神的には楽になります(笑)。
それではまた進行しましたら紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/01/21
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-73- FERRARI512TRのタペットカバー プライマー塗布
こちらも元の塗膜は綺麗に取り除き、サージタンク同様リン酸処理などを経て無事本塗り完了しております。
このタペットカバーも結晶塗装の赤で、あと残っているのはインテークマニホールド4点とその他小物がグレーシルバーの結晶塗装です。こちらは後日施工ですね。
このフェラーリエンジンは12気筒でとにかく塗る部品が多いです。 塗装費用も大台を軽く超えていますが、それはフェラーリ云々だからと言う訳では無く、部品点数が多かったりマスキングに手間が掛かったりとした理由からです。見積もりの基本は「作業に掛かる時間」、所謂「時間工賃」による算出ですから私的には結構公平な見積もり方法だと思っております(当然リスク分を考える場合はありますが)。
逆に塗りたい物が非常に安価で売っている物の場合、それを塗装するのに数万円の費用が掛かるとなるとやはり考えてしまうとは思います。 ただですね、その欲しい色の物をメーカーにお願いしても作ってくれないと思いますし、作ってくれたとしていったい幾ら掛かるのか、といった所です。 大量生産には大量生産の良いところがありますし無理なところもあるのです(だから安く買えるのです)。
でもそういった大手メーカーさんから「この色で塗れますか」といった問い合わせは結構あるんですよね。だた塗装費用は製品代の数倍になったりもするのですが、それでも無理をしないとどうにもMならない時があるようです(笑)。以前はあった高かった垣根は崩れつつあるのだと感じます。
2012/01/20
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-72- FERRARI512TRのサージタンク 赤部分本塗り前
苦労の甲斐あって旧塗膜は綺麗に除去出来ています。その後リン酸処理して綺麗に洗浄したらよく水気を取ってマスキングします。
ちなみにサージタンクはシルバーと赤の2トーンカラーですからそれぞれ別に塗りますので、今回はロードスターのヘッドカバーも赤系ですからそれぞれ同時に作業進行しています。
2012/01/20
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-71- FERRARI512TRのサージタンクも
この世の終わりの様な光景ですが(笑)、実際大変な作業ではあります。旧塗膜の剥離作業中ですね。
数日間溶剤槽の中に浸け置きしておき、塗膜が柔らかくなったところでスクレーパーやワイヤーブラシなどで塗膜を削り落とします。 既に剥がれかかっているところはビローンと簡単に取れるのですが、しつこい所は簡単に取れてくれませんからまた溶剤の中に戻します。
一旦傷が入ったところはそこから溶剤が染み込んで塗膜を侵しさらに剥がれ易くなりますから、これを何度も何度も繰り返すことで細かい箇所の塗膜まで剥がす事が出来ます。
地味で辛い作業ですが、始めから通して最後まで一人で出来る仕事だとそんなに大変ではなかったりします。といってもやってる最中は「なんだよどうしてここだけ剥がれないんだよはぁぁぁ」と溜息ついたりもしてはいますが(笑)。
2012/01/20
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-70- ロードスターヘッドカバー 本塗り前
こちらもお待たせしました!ユーノスロードスターのヘッドカバーですね。
先日浸け置き洗浄から出して燐酸処理した後にマスキングしておきました。本日無事本塗りも完了しておりますのでご安心下さい。
・・・が!画像が他に無いようです。すいません…。てっきりプライマー塗った後に撮っていたと思ったのですが撮っていなかったようです。申し訳御座いません…。
色については「赤」なのですが、車体の内装色に合わせて「エンジのような赤で」とご依頼いただいておりますので、ちょっと前に行ったぜファーのサイドパネル結晶塗装時と同じく赤と黒を混ぜて色を作っています。
凸部研磨は来週になりますが、明日明るくなったら写真撮っておきますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/01/20
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-69- ハイエースのテールランプ マスキング確認B
で、直径20mmの真円をカッティングマシンでカットし、さらにそれを四分の一にカットして形をイメージします。うーん、ちょっと大きくて野暮ったいですね…。
と言う事で改めて16mmで造りなおしていい感じになりました。
実際のマスキングはこの中に埋まる部分を行いますので、現時点で画像に写っているのはその為の「型枠」といった感じです。
インプレッサのテールランプのように何十個も作業していれば比較的早く手が動くのですが、初めての案件でこういった位置の指定がある場合には恐ろしく時間が掛かります。失敗したからといって塗り直しは出来ませんからね。しかも足付け処理まで終わっていますから安易にベタベタと触ったり出来ませんし(油も皮脂も汗も避けなければならないのです)。
頭が痛くなる作業ではありますが小物塗装の中では比較的稼ぎ頭でもありますので(笑)一つ一つ確認しながら(次回の為にデータを取りながら)前進していきます。
2012/01/20
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-68- ハイエースのテールランプ マスキング確認A
で、今回のクリアー抜きでは角部分を「アール形状」で承っておりますのでそれの準備もしておきます。
ちなみに角部分を直角で終わらせる場合とは作業時間が大きく変わりますから当然費用も変わってきます。どうぞご理解くださいませ…。
で、この角のアールも色々ありますから、目安としてそういった定規を使います。と言うか以前これがあったのを思い出して今回引っ張り出してきました(笑)。ユザワヤで買ったかSATAのエアーブラシセットに入っていたかどちらかなのですが、それぞれの○にサイズが記載してあるので凄く便利です。
最初は直径20mmのサイズで型を作る事にします。
2012/01/20
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-67- ハイエースのテールランプ マスキング確認
こちらは某業者様からのご依頼になるのですが、直接オーナー様ともメールでやり取りしていましたので作業内容紹介させて頂きますね。
業者様からのご依頼だと基本的にはここでは紹介しませんし、また納期についても決められたりしていますから順番的に優先させて頂いたりはします。納期指定の「標準コース」といった扱いですね。
で、「お任せコース」の場合はコストを抑える為にそれ単体で作業はしないで他の案件と一緒に作業する事によって効率を良くしています。品質を落とすのではなく作業効率を良くしてコストダウン、といった方向ですね。
例えば本塗リ時にしても、塗装ブースを稼働させるには塗装前のセッティングやら着替え、その後の乾燥硬化まで一連の作業がありまして、一つだけの製品を塗るのでは到底採算が取れません。なんせ蛍光灯が100個くらい点くような箱の中ですからね(笑)。 なので今回のような「標準コース」の塗装時に合わせて同じような内容の作業一緒に行う事で足りない分を補います。これがお任せコースが「納期未定」と説明している理由です。
と言ってもお預かりしてから2か月以上になる事は稀ですのでご安心下さい。タイミングが合えば予定していたよりも早く出来たりもしますしね。
で、画像はハイエース用の社外品テールランプで、バックランプとウィンカー部分の「クリアー抜き」箇所をマスキングする準備です。 依頼書を確認すると「端から43ミリ」と指定されていますので、それに合わせて位置を決めていきます。 で、塗装屋の場合はこういった場合は物差しを使ったりはせず、色々なサイズのマスキングテープを貼って位置の確認をしたりします。 マスキングテープは各サイズありますので、それらを組み合わせて基準線と平行に貼っていけば自ずと位置が出てくるという訳ですね。 今回の場合は43ミリですので「12+12+12+6」ミリ幅のテープを貼り、残り1ミリを目検で合わせます。最後をピタリと貼ると毛ホコリを巻き込んでしまいますので(塗装屋なら解りますよね。テープの側面には毛ホコリがついてしまうのです)。
2012/01/20
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-66- 「手」、ですよね・・・
本日は(というか現在午前3時前ですので昨日の話ですが)ちょっと現場作業がいっぱいいっぱいで更新が遅れましたが作業は進行しておりますのでご安心下さい。
長らくお待たせしてしまっているのはアランミクリのメガネフレームとロードスターのヘッドカバーですね。アランミクリの方は手が空きましたら色の作成を始めます。 ロードスターのヘッドカバーは既に素地調整は終わっていますからタイミングが来たら本塗りに入ります。
現在50件くらいの案件が既に決まっておりましてその殆どがまだ手付かずです。お待ち頂いている方々には申し訳御座いません。何卒もう少々お待ち下さいませ。アランミクリはお預かりしたのが去年の9月くらいですからね…(謝)。
ちなみに画像の手は私が趣味で造ったものではなく、以前仕事としてご依頼頂いた案件です。博物館だかの施設に展示されている物で、実際に触れて試せる設備品らしく私のところに来た時は塗膜が擦り切れてボロボロでした。働き者の手としては賞賛したいくらいでしたから敬意をもってピカピカに仕上げさせて頂きました。青って言うのが凄いですが(笑)。
納めてからは既に数年経っているのでここまでの艶は無いと思いますが見かけた方は是非その働きを労ってあげて下さい(笑)。
そして今年もこの時期がやって来ました。「岡本太郎現代芸術賞」展ですね。 美術館が好きな方も余り興味が無い方でもこれだけは楽しめる企画展であるとお勧め出来ます。作品には未熟な点も見受けられたりしますが(私が言う事ではありませんが…)とにかく熱意というかエネルギー溢れる作品が多いです。 川崎市岡本太郎美術館は電車でも車でも行けますし、広い公園と森のような自然もあり、それでいて人ごみも無く一人で行っても変に思われないのでどなたにもお勧めです。是非に是非にどうぞ。
「第15回 岡本太郎現代芸術賞」展
2012/01/20
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-65- インプレッサテールランプ(from横浜) 下地処理
こちらもお待たせしております。定番のGRBインプレッサテールランプで、こちらは横浜の方からご依頼頂いている物ですね。 現在こちらを含めて3セットお預かりしておりますが、それぞれ混ざらないように注意して作業しておりますのでご安心下さい。
こちらのご依頼内容としては、
・レッドキャンディー ・クリアー抜き(柱無し) ・クリスタルクリアー
と、今回は珍しく「最後に薄めにスモーク」は行いません。と言うよりは、今回のご要望としては「リヤのリフレクターレンズ(リヤバンパーに着いている反射板)の赤に合わせて欲しい」とのご要望ですので、それに合わせての比較的鮮やかなレッドにするといった仕様になっております。まさに純正風ですね(笑)。
画像では手間のレンズが白っぽくなっているのが足付け処理された物で、表面は#1200程度の細かい傷が無数についている為に曇って見えます。水で濡らしたりすると透明に見えるのでこれを目安に傷の番手を考えます。粗すぎては傷が見えてしまいますし、細か過ぎたら塗装の密着性が劣る、という事ですね。
ただ何故かこれがヘッドライトには当て嵌まらないのです。ヘッドライトレンズでの足付け処理だと、どんなに細かい傷でも残って見えてしまう事が多々あり、結果この足付け処理自体が出来ないのです。これが当店でヘッドライトの塗装を受け付けていない理由ですね。何卒ご理解下さいませ。
それではまた作業進行しましたら紹介させて頂きますね。
2012/01/19
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-64- NISSAN S20タペットカバー塗装 艶々赤で完成ですA
ちなみにこういった艶あり仕上げよりも実は結晶塗装の方がスプレーの仕方は難しかったりします。
一般的なクリアーであれば目で見ながら肌を確認して塗り過ぎかどうかを確認してスプレーしますが、結晶塗装の場合は焼きあがってから結晶目が出るので塗っている時は膜厚を記憶しながらの塗装となります。
最初の頃は「とにかく塗ればチヂれるから」と結晶塗装の事を適当に考えていたのですが、仕上がった時の結晶目を全体的に揃えるにはかなり難しいのです。
ですので実はそっちの方でヘッドカバーの塗装は慣れていますから、塗装テクニックだけを考えるとこちらの艶あり仕様の方が気は楽です。
ただし下地の誤魔化しは効きませんから労力的には断然こちらの方が大変ではありますね。塗るだけならいいんですけどね…。
という事で、後程連絡致しますね。この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/01/18
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-63- NISSAN S20タペットカバー塗装 艶々赤で完成です!
大変お待たせしました!遠くは四国からご依頼頂いていたS20のタペットカバーですね。 結晶塗装では定番となったS20のヘッドカバーですが、今回は(と言うか今回も)3回連続での「艶あり仕様」でご依頼頂きました。 ちょっとあり得ない感が良いですね(笑)。
ヘッドカバーに直接塗装してもこういった艶具合にはなりませんが、下地さえやれば普通の外板パネル同様に艶は出ます。ちょっと出過ぎな感がしますが(笑)、それは肌が無くなるくらい塗り込んでいるのとクリスタルクリアーだからですかね。
ただ「肌が無くなる塗り込む」といっても単に膜厚を付けるだけの事ではありません。これだとデロデロとした「垂れ肌」になるのがふつうですので。デロデロでは無くテロテロ、といった感じでしょうか(笑)。
小物塗装では通常の修理塗装とは違い「新車肌の再現」という方向では無くとにかく美しく仕上げるのが理想となりますので。
私の場合、今クリアーで使っているのはIWATAの低圧ガンで、ただこのガンも結構初期の物ですから普通の自動車塗装だと非常に使い難く塗り難い物だと思うのですが(一度は捨てようかと思ったくらいです…)、とにかくガン距離を近くすると比較的綺麗に塗れるような気がします。 低圧ガンというと、国産塗料のような比較的シャブい(粘度の低い)クリアーであれば何とかなりますが、外資系塗料のような比較的重い(粘度の高い)クリアーだと塗料の出が悪くて(足りなくて)綺麗に塗れないのが普通なんですよね。 ただガン距離を5cm程度まで近づけると結構いい感じで塗れるのです。低圧ガン特融の「スプレーしてから塗面に付着するまで溶剤揮発量が少ない」といった特性を利用して、スプレーしてから比較的伸びる(レべリングする)といった感じです。まあ垂れるリスクも非常に高いのですが(苦笑)。
特に今回のようなプラグ穴付近は地獄のようです(爆)。ノズル細くしただけじゃちゃんと奥まで入らないのでかなりガンを近づけて塗ってます。やはりここでもスプレーの塗り方としては 「丸」では無く「八角形」と考えてが基本ですね。
2012/01/18
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-62- デローザのフレーム プライマー&サフェーサー塗布完了
最初に浸透型エポキシプライマーを薄く2コート塗布し、続けてサフェーサーを4コート程度塗布します。
私の癖で「程度」といった言葉をよく使いますが、実際に作業している時にコート回数など数えている訳では無く、実際の被塗物に合わせて毎回作業している訳ですからどれも決まった数やらやり方というのがある訳では無いのです。曖昧(と言うか適当)ですいません。ただこれが結構便利な言葉でして助かってます。嘘をつかなくてすみますからね(笑)。
画像には写っていませんが、リヤタイヤが付く部分にはネジ2本で固定されているフレームの一部(なんて言うんですかね?)も別に塗っておりますのでご安心下さい。 その他付属品はプレート以外は取り付けないで返却しますね(位置を間違えて塗装に傷を付けるのはマズイですので…)。
それではこちらも次の工程までは少々お待ちくださいませ!
2012/01/18
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-61- デローザのフレーム 浸食跡
アルミと言っても結構な種類がありまして、溶接性の良いものや加工し易い物、腐食し難い物や強度があるものなど、それぞれ用途によって使い分けます。自動車のボディでは5000か6000系が一般的ですが自転車はどうなのでしょう?同じアルミだとしてここまでの腐食となると新車時の塗装になにか問題があると思えてしまうのですが…。
で、今回は念のためにと下地に使うプライマーは浸透型エポキシ系で行うのですが、それだけでこれらの浸食跡を埋めようとすると大変です。出来ない事は無いのですが硬化に凄く時間が必用になるのと硬化後の研磨作業も非常に大変です。ビスフェノールAのエポキシ系樹脂は切削性が悪い(塗膜が強い)ので中々削れないんですよ…。
エポキシ系の利点はこの「強度」なのですが、反面「耐候性が低い」といった弱点もあります。紫外線に当たってるとボロボロになってしまいます。屋外使用を前提としたものであればこれは致命的ですね。
それを補う為に、今後は耐候性に優れたアクリル系の樹脂をその上にコートする事で下地のエポキシを紫外線から守ってあげます。 それぞれの長所を活かした塗膜形成ですね。
これは4輪自動車のボディに施されている新車塗膜の基本的な事で、その場合は1液型の焼き付け塗料になるのですが、これら樹脂の特性さえ知っておけば「主剤」と「硬化剤」を使う2液型の塗料でも応用出来るのです。
ただそういった事を知らなくても見た目は同じように仕上げられる訳で、それで値段が安ければそれでも良いと思いますが同じ額を払って違う内容だったらちょっと残念ですよね。
そういった普段は見えない不透明な部分を塗装のアマチュアな方々でも解るようにと「プロフィット日記」は始まった訳ですが、ただ長い事やっているとどうしても同じネタの繰り返しになってしまったりもしますので(苦笑)何卒ご理解下さいませ。
2012/01/18
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-60- アンタレスのフォーク&フレーム プライマー&サフェーサー塗布完了
紹介している途中だったのですが昨日は力尽きてしまいアップ出来ませんでした。プライマーの塗布は一両日中に完了しておりますのでご安心下さい。
この後強制乾燥はしていますが、とりあえずこの状態で数日寝かしてから研ぎの作業に入ります。ただ順番的に他の作業が先になりますのでこちらの本塗りは来週半ばくらいですかね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/01/18
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-59- アンタレスのフレーム&フォーク プライマー塗布準備
ちなみに良く出てくる下地塗料の名称で「プライマー」と「サフェーサー」がありますが、サフェーサーの正確名称は「プライマーサフェーサー」ですから一応これでもプライマーの役目はあります。
プライマーの主な役割は「錆止め&金属素地への密着」で、サフェーサーは「膜厚の確保」で、前者は厚塗りをするとトラブルが出ますから後者でそれを補います。
元々は別のものですから、最初にプライマーを塗ってその後にサフェーサーを塗っていた時代があったと思うのですが、私が塗装を始めた時にはこれら二つが合体した「プライマーサフェーサー」というものが主流になっていました。
が、実際のところ塗料メーカーのマニュアルには「金属素地には○○プライマーを塗布し、その後○○サフェーサーを塗布してください」とちゃんと書いてあったりします(苦笑)。
ただ一般的な現場ではそんな面倒なことは中々やれない(やらない)状況でして、いつの間にか後者だけでOKとなっていたりします。私がディーラーに居た頃も前者は殆ど使っていませんでした。まあこれが普通でしょう(笑)。
ただこの一見便利そうな「プライマーサフェーサー」では金属素地へ十分密着していなかったり、または錆の抑制が出来ていないと感じた事が何度かあります。塗装屋さんなら誰でも経験はあると思います。
で、ちゃんと材料を見直して使ってみると「これはすこぶる密着性が良い」とか「サフェーサーとの相性が抜群だな」なんて気づく訳です。まあ気づかない方が幸せな場合もあるのですが(早く帰れますしその方が会社は潤うかも知れませんしね。笑)。
今回の場合もサフェーサー一本で全体をコートするのが一般的ですが、やはりアルミに食いつきの良いプライマーというのもありますので、最初にアルミ素地が露出した部分にそのプライマーを塗布し、その後全体的にサフェーサーを塗布します。場所によっては傷などがあり膜厚が欲しい部分もありますからサフェーサーで充填するのです。
各材料や名称については「使用材料名称」のページがありますので宜しければご覧ください。見つけ難いんですが自家塗装のページにあったんですよね。
かなり前に作った資料なので今では見解が違う所もあるかも知れませんが(苦笑)宜しければ今後のご参考にもどうぞ。
2012/01/17
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-58- デローザのアルミフレームも
こちらは腐食が結構酷かったのと、オーナー様からは「出来るだけやっておきたい」(やってあげたい、ですかね)との事ですので、アンタレスのフレームと一緒にサンドブラストお願いしました。
で、こちらはさらに念の為にと下地塗装には浸透型エポキシプライマーを使用します。
ロゴ入れ塗装の数も6個ありますから、フレームだけなのに結構な額まで行きました。皆さんそうですが時々私の方が心配になります(そのお金でもう一台自転車買えそうですが…恐)。
ただ自転車の場合、フレームを残して付属品変えたりすればほぼ一生?付き合えそうですかね。使わない時は部屋の壁に飾っても良いですし(高価な自転車に乗らない私でさえいつかはこれをやりたいと思ってたりします。笑)。
と言う事で続けてプライマー塗装の準備です。
2012/01/17
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-57- アンタレスのフレーム サンドブラスト完了して戻って来ました!
こちらもお待たせしております。無事サンドブラスト屋さんから戻って来ておりますのでご安心下さい。
こちらのフレームはアルミとカーボンの複合ですので、剥離作業はいつものように溶剤浸け置きが出来ませんから(カーボンがふやけてしまうかと…)、カーボン部分をマスキングした後にいつもお願いしているサンドブラスト専門店にて剥離して貰いました。
いつもながら良いお仕事で助かっております。
フォークはこちらで対応しますのでとりあえずはこちらのプライマー塗布が先ですね。梱包を開いたらどんどん酸素がやって来ますので(ってイメージです…)早速作業開始です。
2012/01/17
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-56- ハイエーステールランプ レッドキャンディー+スモーク塗装ご依頼承りました!
こちらも昨日到着しましたハイエースのテールランプです。この度のご依頼、誠にありがとうございます!
ハイエースのテールランプは初めてな気がしますが、画像で見ても解るようにカッターに比べて結構大きいんですよね。こちらは社外品ですが出来も良く、LEDの配置と内部の反射板がかなり美しいです。レッドキャンディーが映えそうですね…。
仕上がりの参考としては以下ページにある2枚目のインプレッサのテールランプがそうです。いつものレッドキャンディー+スモーク仕様です。
→レッドキャンディー+スモーク塗装
画像には写っていませんが、これとは別に「ハイマウントストップランプ」も同じ仕様で承っております。また次回紹介させて頂きますね。
それでは作業進行しましたら改めて紹介させて頂きます。 この度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/01/17
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-55- ノートPC(ThinkPad)の天板塗装×4 承りました!
昨日無事到着しましたThinkPad(ノートパソコン)の天板です。しかも同じ物が4個です(笑)。
当初は一枚だったと思うのですが、「同じものを同じ色なら複数割引がありますよ」と紹介したところ、お仲間の方に声を掛けて最終的に4個となりました。余程気に入っている型なんでしょうね。
素材は良く出来たマグネシウム合金で(薄いんですよ…)、表面にはちょっとゴムっぽい艶消し黒の塗装が施されています。塗るとチヂれるラバーコーティングっぽいですね…。ですので総剥離してからの作業となります。プラスチックだったら難しかったかも知れませんがマグならばDINOなどのヘッドカバーと同じですから溶剤に浸けても大丈夫ですしね。
ちなみに今回もご依頼まで何度かメールでやりとりさせて頂いたのですが、ちょっと気になった事があったので紹介させて頂きますね。
→「本件、いくつかの塗装屋に見積したのですがもっとさっぱりした対応の所ばかりでした。」
ああ、解ります解ります(笑)。私も一般の人間としてネットで見つけたショップさんにメールなどしたりすることがありますが、結構短絡的な回答だったりしますよね。 既製品を売っているネットショップ、例えば楽天で出品しているネットショップさんなどは結構対応が良いのですが、特に技術系のお店は対応が冷たい所も多いと思います。
まあ確かにこれは私も解るところでして、やはり「現場」が一番ですからメールなどのお問い合わせは二の次になったりするのは仕方ないと思います。私もメールは気を付けていますが電話となると、まさに手が離せない作業中だったりすると会話をするのも大変ですから…(だったら出なければ良いのですがそうもいかないかと…)。
ただメールだと言葉のニュアンスとか非常に難しいので慣れていないとやはり大変だと思います。 私も今は慣れて来ましたが、それでも一日10件以上はメール返信しますのでかなりの時間は費やしますからね。
ただ私の場合は最初からネットで仕事を集めると決めていましたので、一番最初に始めたのはタイピングの練習でしたからこれだけは結構速い方だと思います。恐らくその辺のOLさんにも引けを取らないかと…(笑)。
こちらのご依頼はまだ煮詰めている部分もありますので、内容詳細が決まりましたらお手透きの際で構いませんのでご連絡下さい。
改めましてこの度のご依頼、誠にありがとうございます!
2012/01/17
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-54- BIKE FRIDAYのリヤキャリア 3コートピンクパールで完成ですC
こちらのキャリアはBIKE FRYDAYなる自転車に装着予定との事ですからてっきりそれ専用かと思っていましたが、もしかしたら他メーカーのフレームにも着くのかもしれませんね。タイトルを書いていてちょっと不安になりましたが…。
で、今回のような被塗物は大きさ的には結構コンパクトですが、画像で見ても解るように細いパイプの組み合わせは塗装上では結構厄介です。 「適当に吹けば塗れるんじゃ?」は電気を通した静電塗装での話でして、当店のようにスプレーガンで塗る方法となると真面目に(苦笑)一本一本丹念に塗っていかないと綺麗に仕上がりません。
極端に言うと、パイプ形状は「丸」では無く「八角形」と想定してスプレーしています。じゃないと全ての面で艶々になりませんし、部分的に無理して塗り込むと「タレ」が生じます。
こうしたことから、実はいつも塗っている自転車フレーム本体の方が塗るのは楽だったりしますので、面積は比較的小料金的にはフレームと大差なくなってきます。費用算出は基本的に時間工賃ですから大きさ云々では無いんですよね。なので新品で既に塗装されて売っている製品にはどうやっても勝てません(と言うか勝とうとも思ってませんが…苦笑)。
それでは後程完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとうございました!
2012/01/17
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-53- BIKE FRIDAYのリヤキャリア 3コートピンクパールで完成ですB
こちらはTHERMOS社のステンレス携帯マグで、スターバックスのタンブラーと同じ様な物ですね。ただ保温力や洩れなどはこちらの方が定評あるようです。
色もロゴもリヤキャリアとお揃いで、やはりこちらを使うのは自転車に乗っている時との事ですから、知らない人が見たら自転車自体が限定で発売されたモデルかと思ってしまうのでは無いかと思います。
ちなみに画像だとどうしてもパール感が解り難いのですが、こちらは実物だとちゃんと表現されていますのでご安心下さい。
もう一枚画像あるので紹介しますね。
2012/01/17
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-52- BIKE FRIDAYのリヤキャリア 3コートピンクパールで完成ですA
リヤキャリアフレームの一部に板状のステンレスプレートがあり、その内側にはタンブラーとお揃いのネームロゴを入れてあります。
いつも駐車する時は右側が壁側になるとの事でして、パッとみて名前が見えれば「盗難も躊躇する筈」との事からですね。まあ実際にはオーナー様自らがこれを見てニヤニヤされるのでは、と思う次第ですが(爆)。いや、実際みなさんそんな感じかと…(笑)。
2012/01/17
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-51- BIKE FRIDAYのリヤキャリア 3コートピンクパールで完成です!
こちらもお待たせしました!自転車に付けるリヤキャリア(荷台)ですね。元々は艶消し黒でしたが車体のピンクに合わせてさらにアクセントをつけて「3コートピンクパール」としました。
今回のオーナー様からは昨年末辺りに初めてお問い合わせを頂いたのですが、2〜3年前からこちらの日記を訪問して頂いていたとの事です。以前こちらで紹介したスターバックスのタンブラー3コートピンクパール仕様がきっかけだったようですね。「いつかは私も…!」といった感じでしょうか(笑。勝手な解釈です)。
他にも画像あるので紹介しますね。
2012/01/17
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-50- メッキメガネフレーム 部分塗装 完成ですB
反対側はデザインが違うのですが同じ様に仕上がっておりますのでご安心下さい。
先ほどの画像は一眼レフで撮っているのですが余り近くでは撮れないのでこちらは普通のコンパクトカメラで撮ってます。10年以上前のモデルですが使い方に慣れているので壊れても壊れても何個も同じものを買って使っています。今ので8代目くらいですね(現場で使っていると粉塵やらが凄くて3ヶ月持ちません…)。
ちなみに今回のご依頼、最初はお断りしたのですが「筆塗りでも構わないので何とか…」と再度メールを頂きましてこの度のご依頼となりました。筆塗りじゃこうは仕上がらないかと思いますが…(苦笑)。
それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。 この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!
2012/01/16
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-49- メッキメガネフレーム 部分塗装 完成ですA
文字の部分は裏から見ても赤く塗られていないようにとご依頼頂きましたので、裏側はマスキングテープを面に貼ることで対応しました。ちなみに表はマスキングではなく拭き取ってます。
まあそれにしてもメガネのフレームに宝石ですか…。さすがイタリア製ですね(よく解っていませんが…)。でも今回の赤との組み合わせは凄く良いですね。華やかですがクドく無いのが不思議です。
2012/01/16
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-48- メッキメガネフレーム 部分塗装 完成です!
そして無事組み付けも完了して遂に完成です。大変お待たせしました!
今回ご依頼いただいたのは「部分的にイタリアンなレッドで」との事でしたので、フレームの一部分をフェラーリレッド(ロッソコルサですね)に塗りました。全部赤くしてしまう方が余程簡単なのですが、「これどうやって塗ったの?」と一見して手間が掛かっていると解る内容は確かに良いですよね(って自分で塗っておいてなんですが…)。
他にも画像あるので紹介します。
2012/01/16
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-47- メッキフレームメガネ 組み付け前
先日塗った塗膜が完全硬化しましたので組み付け作業に入ります。
今までのメガネだとネジはプラスが使われているのが一般的ですがこちらはマイナスでした。クラシック感を出す為ですかね…。
それにしてもいつもながらネジを入れるのは結構緊張します。メガネフレームに使われているネジは普段使うようなものではありませんから無くしたらどうなるんでしょうと…(米粒より小さいので落としたらまず見つからないかと…)。まあその時はメガネ屋さんに頭を下げてお願いしてみますが(笑)。
2012/01/16
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-46- CANON ビデオカメラ防水ケース塗装承りました。
紹介が遅れまして失礼しました。この度もご贔屓いただきありがとう御座います!
こちらは以前Z32のインマニカバーアルミフィン加工&結晶塗装をご依頼頂いた方で、今回はスキューバダイビング?中に使うビデオカメラの防水ケースをスモーク塗装でご依頼頂きました。また随分マニアックなご依頼ですね。遊びで掛けられる程お安い費用じゃないんですが…(恐)。
ちなみに以前ご依頼頂いたインマニカバーの案件も結構面白い内容でしたので改めて紹介させて頂きますね。
以下ページのNo.1640辺りから作業開始しています。「プラスチック製の部品を如何にアルミ製品っぽく見せるか」みたいな内容ですね。と言っても装着場所はエンジンルームですから普段は見えない物なんですけどね…。
→「プロフィット日記2010 9月始め 」
で、今回の案件もまた難しいです。カメラケースは後ろと前が蝶番で固定されていてストッパーを外して開く様になっているのですが、この部分のピンを外すのが難しいらしく(メーカーにも問い合わせたようですがやはりと言うか断られたようで…)、今回はこれを分解しないで前後二つの部品を塗らなくてはなりません。
と言ってもそれはちょっと無理な話ですので(クォリティ的に…)、凄く面倒なことになるのですが前と後ろは別々に塗ります。 当然これだと二回分の手間になるので費用も相当になりまして…私の方がちょっと心配してしまいます(笑)。
ちなみに現在アランミクリなるメガネフレームをお預かりしておりますが、やはりそれもフレームの分解が難しく、フロントフレームの部分とテンプル(サイドフレーム)は別々に塗ることになります。以前もそうやってますよね。参考までにどうぞ→ 「プロフィット日記2010 4月末 」
また「CANON」などのロゴ入れ塗装も承っておりまして、そちらは後日イラストを送って頂けるとの事です。お待ちしておりますがごゆっくりでどうぞ。
この度もご贔屓頂きありがとう御座います!
2012/01/16
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-45- NISSAN S20ヘッドカバー 本塗り完了です!
実際に凸部を削っている光景の画像も紹介したかったのですが、ブース内での作業となると中々他の事に気が向かなくなってすっかり忘れてしまいました。
画像は既にクリアーが塗られた状態で、親の仇のような仕上がりになっていますが(笑)まあこれはこれで良いのでは、と思います。
そもそもこのヘッドカバーにこの塗装をご依頼される方々は普通じゃない物をご所望でしょうからね(爆)。 そもそもS20のエンジンカバーであれば「結晶塗装」が一般的なのですが(当時の面影を追いかけるのが普通ですからね)、もうそれじゃ物足りないというか、何か新しい物にチャレンジしたくなるのでは、と思ったりします。まあ新しい物では無いんですけどね。艶あり仕上げのヘッドカバーは当然今までも見かけますので。
ただここまで手間を掛けて下地を作っておくと、砂型鋳造で出来たアルミ無垢部品でもここまで「艶々」に仕上がったりします。 画像は塗り立てですが完全硬化後もこのまま仕上がりますので。元ハコスカオーナーだったゴトー氏(間借りさせて貰っている板金塗装屋の社長です)も傍からこれを見て「そこまでテロテロなのはちょっと異様だね」と言ってますし(笑)。
という事で完成しましたらまた紹介させて頂きますね。もう少々お待ちくださいませ!
いやーしかし今日も寒いですね。キーボード打つ手が凍てついてます。熱を発するキーボードなんてものがあれば良いのですが…。
2012/01/16
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-44- NISSAN S20ヘッドカバー 本塗り開始です!
こちらもお待たせしました!無事本塗り完了しておりますのでご安心下さい。
画像は既にベースコートの赤が塗り終わった状態で、十分に自然乾燥させてテープフリーな状態になったので凸部を削る為にその周りをマスキングをしています。
通常このように本塗り最中にペーパーでガシガシと削ったりはしませんし、アルミ素地に直接クリアーを塗ったりもしませんが(次の工程でそうなります)、このヘッドカバーだけは決まった内容で承っておりますのでちょっと特別だったりします。
やってはいけない事を解ってやっていますから確信犯ではあるのですが、知らないでやり続けているのに比べればまだマシだとも思っていたりします。まあケースバイケースだとは思いますが…(苦笑)。
2012/01/16
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-43- 自転車用リヤキャリアステーも
この角度からだとパール感が解りませんが、3コートパール特有の柔らかい感じが出来ておりますのでご安心下さい(まあ派手さには欠けるのですが…)。
それでは完全硬化しましたら組み付けて改めて完成画像紹介させて頂きますね。もう少々お待ち下さいませ!
2012/01/15
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-42- サーモス携帯マグ 本塗り完了です!
そしてクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!
ピンクパールのベースにロゴは薄いピンクですから少し目立たない感じもしますが、むしろ派手に強調し過ぎていないのが良いと思います(実際にはもう少し見易いです)。
リヤキャリアのステーの方も紹介しますね。
2012/01/15
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-41- サーモス携帯マグ ロゴ入れ塗装
画像では既にベースコートのピンクパールが塗装された状態で、自然乾燥させてテープフリーな状態ですから触っても大丈夫です。まあだからと言って無用に触わったりはしませんが…。
で、予め作成しておいたネームロゴのマスキングシートを予定していた位置貼り、周りを養生紙で覆ってからロゴ部に薄いピンクを塗布します。
板状の物はリヤキャリアの一部で、こちらは後から追加で片側だけに同じロゴを入れるようご依頼承りました。 「名前が入っていれば盗難防止になるかと」との事ですがデザイン的にもこれは良いですね。丁度良い場所を見つけたものかと…(笑)。
2012/01/15
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-40- サーモス携帯マグ 本塗り前
こちらが先ほどの自転車リヤキャリアと一緒にご依頼頂いているTHERMOS社の携帯マグです。お揃いの色ですから自転車乗っている時に使うのであればこれはお洒落ですね…。
こちらも本塗り開始です。
2012/01/15
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-39- 自転車用リヤキャリア 本塗り完了です!
ちなみに今回こちらのオーナー様からは、この自転車リヤキャリア以外サーモスの携帯マグも同色でご依頼頂いております。もちろんそちらも一緒に塗っていますがとりあえず先にこちらを紹介しておきますね。 また途中には「ロゴ入れ塗装」などもやっていますので、実際こんなにスムーズに塗り終えていたりはしていません。もっとバタバタです(苦笑)。
2012/01/15
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-38- 自転車用リヤキャリア 本塗り開始です!
足付け処理の段階で角部分などは金属素地(クロモリ)が露出してしまった箇所もあったので、いきなりトップコート(ピンク)を掛けたりはせずに一旦プライマーをスポット的に拾っていきます。
が、どの道塗るのは明るいピンクなので、隠蔽の事も考えてプライマーは全体的に塗ってしまいます。黒→ピンクはさすがに厳しいですからね。
2012/01/15
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-37- 自転車用リヤキャリア 本塗り準備完了です
リヤキャリアは、黒く塗られた部分が3つの部品で構成されていて分解だか折り畳み?出来るようになっています。
が、これを分解して塗るとなると3個分の費用が掛かってしまいますので、一旦ネジを外したらそこに同じ太さの筆を挿して一つの部品として塗装を行います。コスト削減ですね。小さい部品ですのでこれでOKかと思います。
で、これとは別にプレート状のステンレス製ステーが2個ありますが、その一つにはネームロゴを入れるので分解した状態で塗装する事にします。
2012/01/15
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